JPH08337947A - 編機の度山制御装置 - Google Patents
編機の度山制御装置Info
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- JPH08337947A JPH08337947A JP14503195A JP14503195A JPH08337947A JP H08337947 A JPH08337947 A JP H08337947A JP 14503195 A JP14503195 A JP 14503195A JP 14503195 A JP14503195 A JP 14503195A JP H08337947 A JPH08337947 A JP H08337947A
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】同一キャリッジ上に設けられる2つのカムユニ
ットのそれぞれが同じ編製品を並行して編成可能に構成
される編機の度山制御装置の構成を簡略化する。 【構成】同一キャリッジ1上に設けられる2つのカムユ
ニット2,3と、針の進退方向に上下動可能に構成され
る度山7,7’と、両カムユニット2,3間に配置され
る単一の度山制御用モータ23と、モータにより回転駆
動される偏心カム25と、それぞれのカムユニットの同
一編成方向で働く度山同士を連動させる摺動バー29
と、前記偏心カム25の回転運動を摺動バー29の直線
運動に変換する手段と、摺動バー29の直線運動を度山
7,7’の上下方向の運動に変換する手段を有し、同一
キャリッジ上の異なるカムユニットに設けられる2つの
度山を単一のモータにより位置制御可能に構成する。
ットのそれぞれが同じ編製品を並行して編成可能に構成
される編機の度山制御装置の構成を簡略化する。 【構成】同一キャリッジ1上に設けられる2つのカムユ
ニット2,3と、針の進退方向に上下動可能に構成され
る度山7,7’と、両カムユニット2,3間に配置され
る単一の度山制御用モータ23と、モータにより回転駆
動される偏心カム25と、それぞれのカムユニットの同
一編成方向で働く度山同士を連動させる摺動バー29
と、前記偏心カム25の回転運動を摺動バー29の直線
運動に変換する手段と、摺動バー29の直線運動を度山
7,7’の上下方向の運動に変換する手段を有し、同一
キャリッジ上の異なるカムユニットに設けられる2つの
度山を単一のモータにより位置制御可能に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同一キャリッジ上に設け
られる2つのカムユニットを有し、それぞれのカムユニ
ットで同じ編製品を並行して編成可能に構成される編機
の度山制御装置に関する。
られる2つのカムユニットを有し、それぞれのカムユニ
ットで同じ編製品を並行して編成可能に構成される編機
の度山制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】横編機においては針床上に多数植設され
る編針の制御用バットに対し、針床上を左右摺動するキ
ャリッジ上に設けた度山を当接させ、針を引き込むこと
で編成が行われる。通常、横編機のカムユニットではレ
イジングカムの両側にハ字状に一対の度山を配置し、キ
ャリッジの進行方向において後行側に位置する度山が針
の制御用バットに係合し、先行側に位置する度山は針の
バットに係合しない位置へ上昇された状態で保持され
る。このような度山制御装置は、例えば特公平6−94
618号公報に開示されている。該公報ではモータ軸に
取り付けられた螺旋形カムを一対のニップロールにより
挟持し、該ニップロールをキャリッジの地板に設けた長
溝に摺動自在に嵌合した度山と一体の度山押さえ板に支
持してなる度山制御装置が開示されており、カムユニッ
ト内の各度山は別個のモータにより駆動される。また、
実公平3−24617号公報の装置では一対の度山の間
に設けた1つのモータにより各度山の位置制御を行って
おり、モータの回転方向により引き下げられる度山が左
右切り替わり、一方の度山は引き下げ位置まで下げら
れ、もう一方の度山は休止位置に留まる構成となってい
る。
る編針の制御用バットに対し、針床上を左右摺動するキ
ャリッジ上に設けた度山を当接させ、針を引き込むこと
で編成が行われる。通常、横編機のカムユニットではレ
イジングカムの両側にハ字状に一対の度山を配置し、キ
ャリッジの進行方向において後行側に位置する度山が針
の制御用バットに係合し、先行側に位置する度山は針の
バットに係合しない位置へ上昇された状態で保持され
る。このような度山制御装置は、例えば特公平6−94
618号公報に開示されている。該公報ではモータ軸に
取り付けられた螺旋形カムを一対のニップロールにより
挟持し、該ニップロールをキャリッジの地板に設けた長
溝に摺動自在に嵌合した度山と一体の度山押さえ板に支
持してなる度山制御装置が開示されており、カムユニッ
ト内の各度山は別個のモータにより駆動される。また、
実公平3−24617号公報の装置では一対の度山の間
に設けた1つのモータにより各度山の位置制御を行って
おり、モータの回転方向により引き下げられる度山が左
右切り替わり、一方の度山は引き下げ位置まで下げら
れ、もう一方の度山は休止位置に留まる構成となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の度山制
御装置ではカムユニット毎に異なる編成を行えるように
しているため、個々に度山の位置を制御可能に構成して
いる。しかしながら、針床上の異なる領域を使用し同じ
編製品を並行して編成可能に構成される編機において
は、同じキャリッジ上に設けられ同一編成方向で働く度
山は同じように位置制御されるため、カムユニット毎に
度山を個々に制御する必要はない。
御装置ではカムユニット毎に異なる編成を行えるように
しているため、個々に度山の位置を制御可能に構成して
いる。しかしながら、針床上の異なる領域を使用し同じ
編製品を並行して編成可能に構成される編機において
は、同じキャリッジ上に設けられ同一編成方向で働く度
山は同じように位置制御されるため、カムユニット毎に
度山を個々に制御する必要はない。
【0004】本発明は同じ編製品を並行して編成可能に
構成された編機において同一編成方向で働く各カムユニ
ット同士を連動させることで構成を簡略化することので
きる度山制御装置を開示することを目的とする。
構成された編機において同一編成方向で働く各カムユニ
ット同士を連動させることで構成を簡略化することので
きる度山制御装置を開示することを目的とする。
【0005】また、本発明は度山の制御を行うモータの
動きに確実に追従することのできる編機の度山制御装置
を開示することを目的とする。
動きに確実に追従することのできる編機の度山制御装置
を開示することを目的とする。
【0006】また、本発明は度山制御用モータにより駆
動される偏心カムを間に挟んで挟持する主ローラと、主
ローラに対し近接する方向に付勢される副ローラの間隔
を一定とすることでモータにかかる負担を軽減し、小型
のモータの使用を可能にすることができる編機の度山制
御装置を開示することを目的とする。
動される偏心カムを間に挟んで挟持する主ローラと、主
ローラに対し近接する方向に付勢される副ローラの間隔
を一定とすることでモータにかかる負担を軽減し、小型
のモータの使用を可能にすることができる編機の度山制
御装置を開示することを目的とする。
【0007】また、本発明は筒状に編成することを前提
としてカムユニットには単一の度山のみを設け、前キャ
リッジに設けられるカムユニットと後キャリッジに設け
られるカムユニットの度山の編目を形成可能なキャリッ
ジの移動方向が逆方向となる状態で配置することによ
り、機構を簡略化しキャリッジを軽量化することのでき
る編機の度山制御装置を開示することを目的とする。
としてカムユニットには単一の度山のみを設け、前キャ
リッジに設けられるカムユニットと後キャリッジに設け
られるカムユニットの度山の編目を形成可能なキャリッ
ジの移動方向が逆方向となる状態で配置することによ
り、機構を簡略化しキャリッジを軽量化することのでき
る編機の度山制御装置を開示することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の編機の度山制御
装置は、同一キャリッジ上に設けられる2つのカムユニ
ットのそれぞれが同じ編製品を並行して編成可能に構成
される編機の度山制御装置であって、同一キャリッジ上
に設けられる2つのカムユニットと、針の進退方向に上
下動可能に構成される度山と、両カムユニット間に配置
される単一の度山制御用モータと、モータにより回転駆
動される偏心カムと、それぞれのカムユニットの同一編
成方向で働く度山同士を連動させる摺動バーと、前記偏
心カムの回転運動を摺動バーの直線運動に変換する手段
と、摺動バーの直線運動を度山の上下方向の運動に変換
する手段を有し、同一キャリッジ上の異なるカムユニッ
トに設けられる2つの度山を単一のモータにより位置制
御可能に構成することを特徴とする。
装置は、同一キャリッジ上に設けられる2つのカムユニ
ットのそれぞれが同じ編製品を並行して編成可能に構成
される編機の度山制御装置であって、同一キャリッジ上
に設けられる2つのカムユニットと、針の進退方向に上
下動可能に構成される度山と、両カムユニット間に配置
される単一の度山制御用モータと、モータにより回転駆
動される偏心カムと、それぞれのカムユニットの同一編
成方向で働く度山同士を連動させる摺動バーと、前記偏
心カムの回転運動を摺動バーの直線運動に変換する手段
と、摺動バーの直線運動を度山の上下方向の運動に変換
する手段を有し、同一キャリッジ上の異なるカムユニッ
トに設けられる2つの度山を単一のモータにより位置制
御可能に構成することを特徴とする。
【0009】また、摺動バーには主ローラと、主ローラ
に対し接近または離反する方向に移動可能な副ローラを
設け、該副ローラを主ローラに接近する方向に付勢する
とともに偏心カムを主ローラと副ローラにより挟持する
ことも特徴の一つである。
に対し接近または離反する方向に移動可能な副ローラを
設け、該副ローラを主ローラに接近する方向に付勢する
とともに偏心カムを主ローラと副ローラにより挟持する
ことも特徴の一つである。
【0010】また、偏心カムは仮想中心線を挟み左右対
称とするとともに、仮想中心線と偏心カムの外周面の一
方の交点をカムの半径が最も長い地点(最長点)とし、
該最長点からカムの半径を漸減させて他方の交点をカム
の半径が最も短い地点(最短点)とし、偏心カムの回転
中心点を通り偏心カムの外周面に向けて引いた仮想線と
偏心カムの外周面により形成される一対の交点間の距離
が常に一定となるように偏心カムを形成するとともに、
主ローラおよび副ローラの軸と偏心カムの回転中心点が
一直線となる状態で主ローラと副ローラにより偏心カム
を挟持することも特徴の一つである。
称とするとともに、仮想中心線と偏心カムの外周面の一
方の交点をカムの半径が最も長い地点(最長点)とし、
該最長点からカムの半径を漸減させて他方の交点をカム
の半径が最も短い地点(最短点)とし、偏心カムの回転
中心点を通り偏心カムの外周面に向けて引いた仮想線と
偏心カムの外周面により形成される一対の交点間の距離
が常に一定となるように偏心カムを形成するとともに、
主ローラおよび副ローラの軸と偏心カムの回転中心点が
一直線となる状態で主ローラと副ローラにより偏心カム
を挟持することも特徴の一つである。
【0011】また、カムユニットにはキャリッジが特定
の方向に移動する時にのみ編目を形成可能な単一の度山
のみを設け、前キャリッジに設けられるカムユニットと
後キャリッジに設けられるカムユニットの度山を、編目
を形成可能なキャリッジの移動方向が逆方向となる状態
で配置することも特徴の一つである。
の方向に移動する時にのみ編目を形成可能な単一の度山
のみを設け、前キャリッジに設けられるカムユニットと
後キャリッジに設けられるカムユニットの度山を、編目
を形成可能なキャリッジの移動方向が逆方向となる状態
で配置することも特徴の一つである。
【0012】
【作用】キャリッジ上に設けられる2つのカムユニット
は同じ編製品を並行して編成する。同じキャリッジ上に
設けられるカムユニットの同一編成方向で働く度山の制
御は2つのカムユニット間に配置される単一の度山制御
用モータにより行われる。度山制御用モータにより回転
される偏心カムの回転運動は2つの度山を連動させる摺
動バーの針床長手方向の直線運動に変換された後、さら
に摺動バーの直線運動が揺動運動に変換されて度山が上
下にスライドされる。
は同じ編製品を並行して編成する。同じキャリッジ上に
設けられるカムユニットの同一編成方向で働く度山の制
御は2つのカムユニット間に配置される単一の度山制御
用モータにより行われる。度山制御用モータにより回転
される偏心カムの回転運動は2つの度山を連動させる摺
動バーの針床長手方向の直線運動に変換された後、さら
に摺動バーの直線運動が揺動運動に変換されて度山が上
下にスライドされる。
【0013】摺動バーに軸支される主ローラと主ローラ
に対し近接する方向に付勢される副ローラにより偏心カ
ムを挟持することで主ローラが偏心カムに押しつけられ
た状態で偏心カムの回転に応じて主ローラが移動され
る。
に対し近接する方向に付勢される副ローラにより偏心カ
ムを挟持することで主ローラが偏心カムに押しつけられ
た状態で偏心カムの回転に応じて主ローラが移動され
る。
【0014】偏心カムを挟持する主ローラと副ローラの
間の間隔が常に一定となる状態で偏心カムが回転される
ため、主ローラと副ローラが接近する方向に付勢するス
プリングの力が偏心カムを回転させるモータの負担とな
ることなく偏心カムが回転される。
間の間隔が常に一定となる状態で偏心カムが回転される
ため、主ローラと副ローラが接近する方向に付勢するス
プリングの力が偏心カムを回転させるモータの負担とな
ることなく偏心カムが回転される。
【0015】前キャリッジと後キャリッジに設けられる
度山を、編目を形成可能なキャリッジの進行方向が逆に
なる状態で配置し、前後の針床に環状に編糸を供給する
とともに前キャリッジと後キャリッジで交互に編成を行
うことで筒状の編地が編成される。
度山を、編目を形成可能なキャリッジの進行方向が逆に
なる状態で配置し、前後の針床に環状に編糸を供給する
とともに前キャリッジと後キャリッジで交互に編成を行
うことで筒状の編地が編成される。
【0016】
【実施例】次に本発明の度山制御装置を図面とともに詳
細に説明する。本発明の度山制御機構はレイジングカム
を挟み一対の度山を設けることも可能であるが、以下に
示す実施例においては、前後の針床に環状に編糸を供給
するとともに、前ベッドと後ベッドで交互に編成を行う
筒状の編地の編成専用とすることで単一の度山によりカ
ムユニットを構成する場合を例に説明する。このように
単一の度山により構成したカムユニットを2個配置して
なるキャリッジを前後に連結し、針床上の異なる領域を
使用し同じ2つの編製品を並行して編成する。
細に説明する。本発明の度山制御機構はレイジングカム
を挟み一対の度山を設けることも可能であるが、以下に
示す実施例においては、前後の針床に環状に編糸を供給
するとともに、前ベッドと後ベッドで交互に編成を行う
筒状の編地の編成専用とすることで単一の度山によりカ
ムユニットを構成する場合を例に説明する。このように
単一の度山により構成したカムユニットを2個配置して
なるキャリッジを前後に連結し、針床上の異なる領域を
使用し同じ2つの編製品を並行して編成する。
【0017】図1はキャリッジ1の地板を上面から見た
状態を示す図、図2は図1のキャリッジ1を矢印X方向
から見た状態を示す図、図3は図1のキャリッジ1の中
央部を矢印Y方向から見た状態を示す部分拡大図であ
る。キャリッジ1は2つのカムユニット2, 3と、両カ
ムユニットを連結する中間部4からなる。それぞれのカ
ムユニットは前後一対に対向する状態で設けられて1つ
のカムシステムを構成する。カムユニット2, 3は同じ
機構を有するため、以下一方のカムユニット2について
その詳細を説明し、カムユニット3の各部分にはカムユ
ニット2に伏した符号に’を付して説明する。カムユニ
ット2は中央に配置されるレイジングカム5と、レイジ
ングカム5の斜面と平行な針の軌道6を挟んで設けられ
る単一の度山7からなる。度山7は、地板8に形成した
長溝9に沿ってスライド可能に構成され、長溝9内に長
溝9とほぼ同幅に形成された摺動部材10を嵌合し、摺
動部材10を挟んでその下面には度山7を、上面には押
さえ板11を重ねた状態でネジ12、13で一体に保持
する。押さえ板11の上部にはローラ14を回動自在に
軸支し、該ローラ14を軸15を中心として回動自在に
軸支されるV字状の揺動レバー16により保持するとと
もに、揺動レバー16の一方の腕部17にローラ18を
軸支する。一方、もう一方の腕部19はL字状に形成さ
れ、腕部19の上面を前記押さえ板11のローラ14と
当接している。腕部19には軸15との中間に軸20を
介してT字状レバー21を回動自在に取り付け、該T字
状レバー21と腕部19間に保持したスプリング22に
よりT字状レバー21を軸20を中心として反時計回り
方向に付勢しローラ14を挟持する。スプリング22を
設けることで、針が何らかの原因により下降しなくなっ
た場合でも、ローラ14がスプリング22の力に抗して
T字状レバー21を時計回り方向に回動させ度山7が上
方に逃げることで衝撃が度山の制御装置に及ぶのを防
ぐ。
状態を示す図、図2は図1のキャリッジ1を矢印X方向
から見た状態を示す図、図3は図1のキャリッジ1の中
央部を矢印Y方向から見た状態を示す部分拡大図であ
る。キャリッジ1は2つのカムユニット2, 3と、両カ
ムユニットを連結する中間部4からなる。それぞれのカ
ムユニットは前後一対に対向する状態で設けられて1つ
のカムシステムを構成する。カムユニット2, 3は同じ
機構を有するため、以下一方のカムユニット2について
その詳細を説明し、カムユニット3の各部分にはカムユ
ニット2に伏した符号に’を付して説明する。カムユニ
ット2は中央に配置されるレイジングカム5と、レイジ
ングカム5の斜面と平行な針の軌道6を挟んで設けられ
る単一の度山7からなる。度山7は、地板8に形成した
長溝9に沿ってスライド可能に構成され、長溝9内に長
溝9とほぼ同幅に形成された摺動部材10を嵌合し、摺
動部材10を挟んでその下面には度山7を、上面には押
さえ板11を重ねた状態でネジ12、13で一体に保持
する。押さえ板11の上部にはローラ14を回動自在に
軸支し、該ローラ14を軸15を中心として回動自在に
軸支されるV字状の揺動レバー16により保持するとと
もに、揺動レバー16の一方の腕部17にローラ18を
軸支する。一方、もう一方の腕部19はL字状に形成さ
れ、腕部19の上面を前記押さえ板11のローラ14と
当接している。腕部19には軸15との中間に軸20を
介してT字状レバー21を回動自在に取り付け、該T字
状レバー21と腕部19間に保持したスプリング22に
よりT字状レバー21を軸20を中心として反時計回り
方向に付勢しローラ14を挟持する。スプリング22を
設けることで、針が何らかの原因により下降しなくなっ
た場合でも、ローラ14がスプリング22の力に抗して
T字状レバー21を時計回り方向に回動させ度山7が上
方に逃げることで衝撃が度山の制御装置に及ぶのを防
ぐ。
【0018】一方、カムユニット2およびカムユニット
3を連結する中間部4には図示しない支持部材を介して
度山制御用モータ23を取り付ける。モータ23の軸2
4には偏心カム25がネジ26により固定される。さら
に中間部4に設けた支持部材27、28により摺動バー
29を横方向に移動可能に支持する。摺動バー29の両
端部には、揺動レバー16のローラ18の径に対応する
幅に形成された溝30、30’を有し、その溝内30に
ローラ18を嵌合し、摺動バー29が左右に摺動するこ
とで揺動レバー16が軸15を中心として揺動される構
成となっている。図3に示すように摺動バー29の中央
部には主ローラ30を軸支するとともに、摺動バー29
に形成した突出部31に軸32を介し揺動レバー33を
軸支する。揺動レバー33は軸32が設けられる側と反
対の端部にピン34を有し、摺動バー29に形成される
もう一つの突出部35に取り付けたピン36との間にス
プリング37を掛け渡す。揺動レバー33の軸32とピ
ン34の中間部には副ローラ39を軸支する。そして主
ローラ30と副ローラ39で偏心カム25を両側から挟
持することで、スプリング37により主ローラ30と副
ローラ39は共に偏心カム25の外周面上に押しつけら
れた状態となる。図示せぬ制御装置からの指令によりモ
ータ23が回転されると、モータ23により発生された
偏心カム25の回転運動が変換手段である主ローラ30
により摺動バー29の直線運動に変換される。そして摺
動バー29の直線運動がさらに変換手段である揺動レバ
ー16により揺動運動に変換されることで度山7が上下
にスライドされる。
3を連結する中間部4には図示しない支持部材を介して
度山制御用モータ23を取り付ける。モータ23の軸2
4には偏心カム25がネジ26により固定される。さら
に中間部4に設けた支持部材27、28により摺動バー
29を横方向に移動可能に支持する。摺動バー29の両
端部には、揺動レバー16のローラ18の径に対応する
幅に形成された溝30、30’を有し、その溝内30に
ローラ18を嵌合し、摺動バー29が左右に摺動するこ
とで揺動レバー16が軸15を中心として揺動される構
成となっている。図3に示すように摺動バー29の中央
部には主ローラ30を軸支するとともに、摺動バー29
に形成した突出部31に軸32を介し揺動レバー33を
軸支する。揺動レバー33は軸32が設けられる側と反
対の端部にピン34を有し、摺動バー29に形成される
もう一つの突出部35に取り付けたピン36との間にス
プリング37を掛け渡す。揺動レバー33の軸32とピ
ン34の中間部には副ローラ39を軸支する。そして主
ローラ30と副ローラ39で偏心カム25を両側から挟
持することで、スプリング37により主ローラ30と副
ローラ39は共に偏心カム25の外周面上に押しつけら
れた状態となる。図示せぬ制御装置からの指令によりモ
ータ23が回転されると、モータ23により発生された
偏心カム25の回転運動が変換手段である主ローラ30
により摺動バー29の直線運動に変換される。そして摺
動バー29の直線運動がさらに変換手段である揺動レバ
ー16により揺動運動に変換されることで度山7が上下
にスライドされる。
【0019】モータ23により回転駆動される偏心カム
25は図4に示すように、その仮想中心線W−Wを中心
として左右対称に形成される。偏心カム25はモータの
軸24が取り付けられる回転中心点Oを通過するように
引いた仮想中心線W−Wと偏心カム25の外周面により
形成される一対の交点の内の一方の交点Mを偏心カム2
5の半径(回転中心点から外周面までの距離)が最も大
きくなる点(以下最長点とする)とし、もう一方の交点
Nを半径が最も小さくなる点(以下最短点とする)と
し、最長点から最短点に向けて偏心カム25の半径を漸
減させる。さらに偏心カム25は回転中心点Oを通り偏
心カム25の外周面に向けて引いた仮想線V−Vと偏心
カム25の外周面により形成される一対の交点S、T間
の距離が仮想線V−Vをいずれの方向にとっても常時に
一定となるように形成する。そして、前記主ローラ30
の軸40および副ローラ39の軸41と偏心カム25の
回転中心点Oが一直線上に並ぶ状態となるように揺動レ
バー33の軸32および副ローラ39の軸41の取り付
け位置を定めることで、主ローラ30と副ローラ39は
偏心カム25の回転中心点Oを中心として常に相対する
位置を移動する。偏心カム25には検出片42が設けら
れ、該検出片42をセンサ43により検出することで度
山7の原点位置を割り出す。
25は図4に示すように、その仮想中心線W−Wを中心
として左右対称に形成される。偏心カム25はモータの
軸24が取り付けられる回転中心点Oを通過するように
引いた仮想中心線W−Wと偏心カム25の外周面により
形成される一対の交点の内の一方の交点Mを偏心カム2
5の半径(回転中心点から外周面までの距離)が最も大
きくなる点(以下最長点とする)とし、もう一方の交点
Nを半径が最も小さくなる点(以下最短点とする)と
し、最長点から最短点に向けて偏心カム25の半径を漸
減させる。さらに偏心カム25は回転中心点Oを通り偏
心カム25の外周面に向けて引いた仮想線V−Vと偏心
カム25の外周面により形成される一対の交点S、T間
の距離が仮想線V−Vをいずれの方向にとっても常時に
一定となるように形成する。そして、前記主ローラ30
の軸40および副ローラ39の軸41と偏心カム25の
回転中心点Oが一直線上に並ぶ状態となるように揺動レ
バー33の軸32および副ローラ39の軸41の取り付
け位置を定めることで、主ローラ30と副ローラ39は
偏心カム25の回転中心点Oを中心として常に相対する
位置を移動する。偏心カム25には検出片42が設けら
れ、該検出片42をセンサ43により検出することで度
山7の原点位置を割り出す。
【0020】次に上記した度山制御装置の作用を図5A
から図5Cを使用して説明する。図5Aから図5Cは図
1のキャリッジ1を矢印Uから見た状態を示す。図5A
は度山7が最上昇位置にある状態を示す。一方図5Cは
度山7が最下降位置にある状態を示す。図5Bは図5A
と図5Cの中間の状態を示す。今、仮に前コースの編成
が完了し次に図1の矢印Z方向に移動して編成を行うと
する。前コースの編成が完了した状態ではキャリッジ1
の度山7は針に係合しないように最上昇されて図5Aに
示す状態、つまりモータ23により偏心カム25の最長
点である交点Mが主ローラ30に最も接近し摺動バー2
9が最も左側に移動した状態にある。次にキャリッジ1
のカムシステム2およびカムシステム3のそれぞれにお
いて針を最大限に下降させて編目を形成しようとする場
合には、度山7が最下降位置となる状態、つまり図5C
に示されるように摺動バー29が最も右側に移動した状
態とすればよい。したがって、図5Aに示される状態か
らモータ23を回転させ偏心カム25を時計回り方向に
回転させる。モータ23により生じた偏心カム25の回
転運動は主ローラ30により摺動バー29の直線運動に
変換され摺動バー29が右方向に移動される。そして摺
動バー29が摺動することにより、摺動バー29の溝3
0、30’に嵌合されているローラ18、18’を介し
て揺動レバー16および揺動レバー16’がそれぞれ図
1において反時計回り方向に回動される。揺動レバー1
6、16’が揺動されることでカムユニット2の度山7
およびカムユニット3の度山7’が共に下降され、図5
Cに示すように偏心カム25の最短点である交点Nが主
ローラ30に最も接近した時点において摺動バー29が
最も右方向に移動し、度山7が最下降位置をとる。偏心
カム25は仮想中心線W−Wを中心として左右対称とし
仮想中心線W−Wと外周面の交点の内の一方の交点を最
長点、もう一方の交点を最短点としているため、偏心カ
ム25は180度回転することで度山7を最上昇位置か
ら最下降位置まで移動可能である。上記したように主ロ
ーラ30および副ローラ39の間隔が常時一定に保たれ
るためスプリング37の力が偏心カム25を回転させる
モータ23の負担となることがないので小型のモータで
偏心カムを回転させることが可能となる。(主ローラと
副ローラの間の距離が変化する場合には、主ローラと副
ローラの間の距離が広がる方向に偏心カムを回転させる
際にスプリングを押し広げる必要があり、スプリングの
力がモータにかかる負荷となる) なお、上記した実施例においては手袋編機を例に説明し
ているのでカムユニットには単一の度山のみが設けられ
ているが、レイジングカムを挟んで左右一対の度山を配
置するとともに、摺動バー29を上下に配置し2つのカ
ムユニットの同一編成方向で働く度山同士を連動させる
ようにしてもよい。
から図5Cを使用して説明する。図5Aから図5Cは図
1のキャリッジ1を矢印Uから見た状態を示す。図5A
は度山7が最上昇位置にある状態を示す。一方図5Cは
度山7が最下降位置にある状態を示す。図5Bは図5A
と図5Cの中間の状態を示す。今、仮に前コースの編成
が完了し次に図1の矢印Z方向に移動して編成を行うと
する。前コースの編成が完了した状態ではキャリッジ1
の度山7は針に係合しないように最上昇されて図5Aに
示す状態、つまりモータ23により偏心カム25の最長
点である交点Mが主ローラ30に最も接近し摺動バー2
9が最も左側に移動した状態にある。次にキャリッジ1
のカムシステム2およびカムシステム3のそれぞれにお
いて針を最大限に下降させて編目を形成しようとする場
合には、度山7が最下降位置となる状態、つまり図5C
に示されるように摺動バー29が最も右側に移動した状
態とすればよい。したがって、図5Aに示される状態か
らモータ23を回転させ偏心カム25を時計回り方向に
回転させる。モータ23により生じた偏心カム25の回
転運動は主ローラ30により摺動バー29の直線運動に
変換され摺動バー29が右方向に移動される。そして摺
動バー29が摺動することにより、摺動バー29の溝3
0、30’に嵌合されているローラ18、18’を介し
て揺動レバー16および揺動レバー16’がそれぞれ図
1において反時計回り方向に回動される。揺動レバー1
6、16’が揺動されることでカムユニット2の度山7
およびカムユニット3の度山7’が共に下降され、図5
Cに示すように偏心カム25の最短点である交点Nが主
ローラ30に最も接近した時点において摺動バー29が
最も右方向に移動し、度山7が最下降位置をとる。偏心
カム25は仮想中心線W−Wを中心として左右対称とし
仮想中心線W−Wと外周面の交点の内の一方の交点を最
長点、もう一方の交点を最短点としているため、偏心カ
ム25は180度回転することで度山7を最上昇位置か
ら最下降位置まで移動可能である。上記したように主ロ
ーラ30および副ローラ39の間隔が常時一定に保たれ
るためスプリング37の力が偏心カム25を回転させる
モータ23の負担となることがないので小型のモータで
偏心カムを回転させることが可能となる。(主ローラと
副ローラの間の距離が変化する場合には、主ローラと副
ローラの間の距離が広がる方向に偏心カムを回転させる
際にスプリングを押し広げる必要があり、スプリングの
力がモータにかかる負荷となる) なお、上記した実施例においては手袋編機を例に説明し
ているのでカムユニットには単一の度山のみが設けられ
ているが、レイジングカムを挟んで左右一対の度山を配
置するとともに、摺動バー29を上下に配置し2つのカ
ムユニットの同一編成方向で働く度山同士を連動させる
ようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】上記したように本発明の度山制御装置に
おいては、単一の駆動手段で2つのカムユニットに設け
られる度山を制御可能であるため、従来の度山制御装置
のようにカムユニット毎に個々にモータを使用して制御
する必要がなく、度山制御装置の構成を簡略化すること
ができ生産コストを下げることが可能である。またキャ
リッジを軽量化することができ、編機の各部にかかる負
荷を軽減することができる。
おいては、単一の駆動手段で2つのカムユニットに設け
られる度山を制御可能であるため、従来の度山制御装置
のようにカムユニット毎に個々にモータを使用して制御
する必要がなく、度山制御装置の構成を簡略化すること
ができ生産コストを下げることが可能である。またキャ
リッジを軽量化することができ、編機の各部にかかる負
荷を軽減することができる。
【0022】摺動バーと一体に軸支した主ローラと副ロ
ーラで偏心カムを挟持することで主ローラが偏心カムの
外周面に押しつけられるため、偏心カムの回転に摺動バ
ーの動きを確実に追従させることができ、度山の位置を
正確に制御することが可能となる。
ーラで偏心カムを挟持することで主ローラが偏心カムの
外周面に押しつけられるため、偏心カムの回転に摺動バ
ーの動きを確実に追従させることができ、度山の位置を
正確に制御することが可能となる。
【0023】偏心カムの外周面を両側から挟持する主ロ
ーラと副ローラの間隔が常時一定ととすることで、主ロ
ーラと副ローラが接近する方向に付勢するスプリングの
力がモータの負担となることがなく、小型のモータを使
用することが可能となる。
ーラと副ローラの間隔が常時一定ととすることで、主ロ
ーラと副ローラが接近する方向に付勢するスプリングの
力がモータの負担となることがなく、小型のモータを使
用することが可能となる。
【0024】筒状編地の編成専用とすることで、従来の
ようにレイジングカムを挟み一対の度山を設ける必要が
なく、単一の度山によりカムユニットを構成することで
カムユニットの機構を簡略化しキャリッジを軽量化する
ことが可能となり編機の生産コストを抑えることができ
る。
ようにレイジングカムを挟み一対の度山を設ける必要が
なく、単一の度山によりカムユニットを構成することで
カムユニットの機構を簡略化しキャリッジを軽量化する
ことが可能となり編機の生産コストを抑えることができ
る。
【図1】キャリッジ1の地板を上面から見た状態を示す
図である。
図である。
【図2】図1のキャリッジ1を矢印X方向から見た図で
ある。
ある。
【図3】図1のキャリッジ中央部を矢印Y方向から見た
部分拡大図である。
部分拡大図である。
【図4】偏心カムを示す図である。
【図5】Aは度山が最上昇位置にある状態を示す図、C
は度山が最下降位置にある状態を示す図、BはAとCの
中間の状態を示す図である。
は度山が最下降位置にある状態を示す図、BはAとCの
中間の状態を示す図である。
1 キャリッジ 2,3 カムユニット 4 中間部 5 レイジングカム 7 度山 16 揺動レバー 23 モータ 25 偏心カム 29 摺動バー 30 主ローラ 32 揺動レバー 37 スプリング 39 副ローラ
Claims (4)
- 【請求項1】同一キャリッジ上に設けられる2つのカム
ユニットのそれぞれが同じ編製品を並行して編成可能に
構成される編機の度山制御装置であって、 同一キャリッジ上に設けられる2つのカムユニットと、 針の進退方向に上下動可能に構成される度山と、 両カムユニット間に配置される単一の度山制御用モータ
と、 モータにより回転駆動される偏心カムと、 それぞれのカムユニットの同一編成方向で働く度山同士
を連動させる摺動バーと、 前記偏心カムの回転運動を摺動バーの直線運動に変換す
る手段と、 摺動バーの直線運動を度山の上下方向の運動に変換する
手段を有し、 同一キャリッジ上の異なるカムユニットに設けられる2
つの度山を単一のモータにより位置制御可能に構成する
ことを特徴とする編機の度山制御装置。 - 【請求項2】摺動バーには主ローラと、主ローラに対し
接近または離反する方向に移動可能な副ローラを設け、
該副ローラを主ローラに接近する方向に付勢するととも
に偏心カムを主ローラと副ローラにより挟持することを
特徴とする請求項1に記載の編機の度山制御装置。 - 【請求項3】偏心カムは仮想中心線を挟み左右対称とす
るとともに、仮想中心線と偏心カムの外周面の一方の交
点をカムの半径が最も長い地点(最長点)とし、該最長
点からカムの半径を漸減させて他方の交点をカムの半径
が最も短い地点(最短点)とし、偏心カムの回転中心点
を通り偏心カムの外周面に向けて引いた仮想線と偏心カ
ムの外周面により形成される一対の交点間の距離が常に
一定となるように偏心カムを形成するとともに、主ロー
ラおよび副ローラの軸と偏心カムの回転中心点が一直線
となる状態で主ローラと副ローラにより偏心カムを挟持
することを特徴とする請求項2に記載の編機の度山制御
装置。 - 【請求項4】カムユニットにはキャリッジが特定の方向
に移動する時にのみ編目を形成可能な単一の度山のみを
設け、前キャリッジに設けられるカムユニットと後キャ
リッジに設けられるカムユニットの度山を、編目を形成
可能なキャリッジの移動方向が逆方向となる状態で配置
することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一
つの項に記載の編機の度山制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14503195A JPH08337947A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 編機の度山制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14503195A JPH08337947A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 編機の度山制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337947A true JPH08337947A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15375814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14503195A Pending JPH08337947A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 編機の度山制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08337947A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102817169A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-12-12 | 冯加林 | 一种电脑横编织机的压板机构 |
| CN103952850A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-30 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 一种具备双系统功能的单系统电脑横机 |
| CN103952851A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-30 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 一种具备双系统功能的单系统横机底板 |
| CN105734814A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 横机底板中的联动控制机构 |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP14503195A patent/JPH08337947A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102817169A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-12-12 | 冯加林 | 一种电脑横编织机的压板机构 |
| CN103952850A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-30 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 一种具备双系统功能的单系统电脑横机 |
| CN103952851A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-30 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 一种具备双系统功能的单系统横机底板 |
| CN105734814A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 横机底板中的联动控制机构 |
| CN105734814B (zh) * | 2016-03-18 | 2018-08-03 | 桐乡市强隆机械有限公司 | 横机底板中的联动控制机构 |
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