JPH08338406A - 流体制御体 - Google Patents

流体制御体

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JPH08338406A
JPH08338406A JP8140583A JP14058396A JPH08338406A JP H08338406 A JPH08338406 A JP H08338406A JP 8140583 A JP8140583 A JP 8140583A JP 14058396 A JP14058396 A JP 14058396A JP H08338406 A JPH08338406 A JP H08338406A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 流体制御体における作動部が制御スペース内
の圧力に対し独立して作動可能にし、耐用性を高めるこ
とにある。 【解決手段】 流体制御体はハウジング10内に形成さ
れる制御スペース12内に開口する少なくとも2個の流
体ダクト16と、制御スペース12内に配置され流体ダ
クトの一方と連携される少なくとも1の密封着座部14
と、制御スペース12内に延びる可動耳部30とを有
し、耳部30が弾性材体内に収容され、密封着座部を被
覆可能であり、また2つのアームからなるレバーの一方
のアームを構成している。当レバーの他方のアームは作
動アーム22として制御スペース12から延出される。
また、当レバーはハウジング内で、レバーの長手方向に
対し巾方向に対向して配置された2つのロータリジョイ
ントとして支承されるので圧力に関係なく移動可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハウジングと、ハウ
ジング内に形成される制御スペースと、制御スペース内
に開口する少なくとも2の流体ダクトと、制御スペース
内に配置され流体ダクトの1と連係される少なくとも1
の密封着座部と、制御スペース内へ向かつて延出する耳
部とを備え、耳部は弾性材体内に配置され、密封着座部
により耳部が被覆される閉鎖位置と耳部が密封着座部か
ら離間する開放位置との間を移動可能に設けられ、耳部
は2つのアームを有したレバーの一方のアームをなし、
レバーはレバー上において、閉鎖され外囲するように設
けられたケーシングで構成される2支承部を介し、ハウ
ジングに対し旋回可能に付設され、ケーシングは弾性材
料で作成されてハウジング内に保持され、レバーの他方
のアームが作動アームとして制御スペースから延出され
てなる流体制御体に関する。
【0002】
【従来の技術】このような流体制御体については、ドイ
ツ国特許公報第1,037,225B号および第2,5
30,362 C2号に既に開示されている。これらの
公報に開示された制御体は、耳部が2つの旋回ジヨイン
ト部によりハウジングに固定されるような共通の特徴を
有している。この流体制御体の欠点は制御スペース内に
加わる高圧により耳部の位置決めに悪影響を及ぼすこと
にある。従つて耳部の可動性および支承部による耳部の
動作に対する抵抗が制御スペース内の圧力に左右される
ことになる。更に制御スペースと隣接しない支承部の側
部に作用する圧力により、耳部の可動時、移動時に不都
合な抗力が生じ勝ちになる。
【0003】更にドイツ国公報第1,247,793
C号には別の流体制御体が開示されており、この場合制
御スペース内へ向かつて延びる耳部が電磁駆動装置の旋
回可能に装着された接極子と緊結される。電磁駆動装置
はダイヤフラムにより制御スペースから分離され、ダイ
ヤフラムには耳部を受容可能なポケツトが設けられる。
耳部は2つの対向して配置され耳部により交互に、開閉
される弁着座部間で移動される。ダイヤフラムはその周
縁部が保持され、ダイヤフラムの漏斗形の遷移領域がポ
ケツトに対向し、耳部はポケツト内に挿入され、極めて
小さな抗力でその位置が逆になる傾向がある。一方この
遷移領域では、ダイヤフラムは保持されないので、大き
な圧力差に耐えることができない。更にダイヤフラムは
交互に伸長力、圧縮力を受けるので、大きな負荷が加わ
ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は2つの
アームからなるレバーと一部をなす耳部が制御スペース
内の圧力に対し独立して移動可能であり、その可動性が
制御スペース内の圧力に左右されないよう構成された流
体制御体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ハウジン
グ(10)と、ハウジング内に形成される制御スペース
(12)と、制御スペース内に開口する少なくとも2の
流体ダクト(16)と、制御スペース(12)内に配置
され流体ダクトの1と連係される少なくとも1の密封着
座部(14)と、制御スペース(12)内へ向かつて延
びる耳部(30)とを備え、耳部(30)は弾性材体内
に配置され、密封着座部により耳部が被覆される閉鎖位
置と耳部が密封着座部から離間した開放位置との間で移
動可能であり、耳部(30)は2つのアームを有したレ
バーの一方のアームをなし、レバーはレバー上で、閉鎖
され外囲するように設けられたケーシングで構成される
2支承部を介してハウジングに対し旋回可能に付設さ
れ、ケーシングは弾性材で作成されてハウジング内に保
持され、レバーの他方のアームが作動アーム(22)と
して制御スペース(12)から延出され、2つの支承部
は対向するハウジングの壁部内でレバーの長手方向に対
し互いに巾方向に対向して配置されるロータリジヨイン
ト部として構成されることを特徴とする流体制御体によ
り達成される。
【0006】本発明においては完全な対称構成をとると
共にロータリジヨイント部を採用するため、制御スペー
ス内の高圧を受けても耳部が変位されない。従つてロー
タリジヨイント部に作用する軸方向の力は互いに打ち消
しあうことになる。またロータリジヨイント部を採用す
ることにより、ロータリジヨイント部は大きな引張負荷
を受ける旋回ジヨイント部に比べ動作寿命が長くなる利
点もある。大きな引張負荷を受ける領域では、その弾性
材料に容易に亀裂を生じ、漏洩に進行することもある。
【0007】本発明による流体制御体は、駆動側部への
制御スペースの密封装置が耳部の移動により殆ど変形さ
れず、制御スペースと駆動側部との間に高い圧力差があ
る場合に、好適に使用可能である。2つのアームからな
るレバーの旋回軸が制御スペースと駆動側部との交差点
にあるので、レバーの位置移動がこの領域では極めて小
さくなる。従つて弾性材料のケーシングの変位が小さ
く、このケーシングは密封装置および支承装置として機
能する。
【0008】好適な実施態様においては、ケーシングが
ハウジングの2ハウジング部間に保持されて、ケーシン
グのロータリジヨイント部と隣接する部分が十分な支承
作用を果たす。従つてロータリジヨイント部をなすと共
に密封装置として機能するケーシングは制御スペースと
駆動側部との間の極めて高い圧力差に耐えることができ
る。
【0009】更に制御素子の好ましい実施態様によれ
ば、2つのアームからなるレバーにその長手方向に対し
巾方向に延びる支承アームが具備される。この種の支承
装置は、駆動力を小さくして作動可能であり、同時に耳
部が弾性材体内に支承されているにもかかわらず、耳部
の旋回軸のふらつきを実質的に防止して完全に一定位置
に保持させることが可能になる。
【0010】ロータリジヨイント部に受容される端部の
断面が矩形を示すように設けることが望ましく、断面が
円形の場合旋回動作中ロータリジヨイント部の滑りを防
止するためロータリジヨイント部に圧接させる必要があ
り不都合になる。逆に矩形の断面を有する端部はロータ
リジヨイント部内の対応する開口部内に突出させる構成
が必要になるだけである。
【0011】また好適な実施態様によれば、ハウジング
は分離平面に沿つて共に接合され、低コストで製造可能
な平坦で少なくとも同一の2つのハウジング部で構成さ
れる。更に耳部および作動アームを有したレバーが、好
ましくはレバーの周囲を弾性材体でモールド成型し、そ
の際その上に密封ガスケツトを同時にモールド成型する
ことにより、ケーシングと制御スペースを外囲する密封
ガスケツトとが一体成形されることになる。従つて制御
体は単に3つの部材、即ち2つの同一のハウジング部と
流体制御・密封部材で構成され、流体制御・密封素子は
単に2つのハウジング部間に配置されて互いに固定さ
る。
【0012】別の好適な実施態様では、耳部の作動に必
要な駆動力が流体フイードバツクにより大幅に低減され
る。このフイードバツクはロータリジヨイント部と作動
アームとの間でレバーはハウジング内に形成される圧力
スペース内に収容される部分を有し、この圧力スペース
がレバーのケーシングにより互いに密封された2つの圧
力チヤンバに区画され、各々の密封着座部の一方と連係
される流体ダクトが同一側に配設される圧力チヤンバと
良好に連通され得る。従つて上記レバーの囲設部分の、
圧力チヤンバと対向する面が同一側に配置される密封着
座部に対し耳部を突出させる圧力によつて作動されるか
ら、作動アームに加わる駆動力を小さくできる。
【0013】本発明の別の特徴および利点は添付図面に
沿つての以下の説明から理解されよう。
【0014】
【実施例】
【発明の実施の形態】流体制御体にはほぼ矩形ブロツク
状のハウジング10が包有され、ハウジング10はほぼ
同一の2つのハウジング部10a、10bから構成され
る。ハウジング部10aとハウジング部10bとの間に
は制御スペース12が区画される。制御スペース12内
には互いに対向して延びる2つの密封着座部14が形成
され、密封着座部14の一方はハウジング部10aに形
成され、他方の密封着座部14はハウジング部10bに
ハウジング部10a側に対し対称に形成される。各密封
着座部14から流体ダクト16が延出され、流体ダクト
16はこれに対応するハウジング部10a、10bの壁
部を湾曲したベント態様で貫通して延び、ハウジング1
0の一方の狭い側に開口する。
【0015】別の流体ダクト15が制御スペース12か
らハウジング部10aの壁部を貫通し、ハウジングの同
一で狭い側に開口している。2つのハウジング部10
a、10bは流体ダクト15がハウジング部10aに形
成されている点が異なるだけで、その他は互いに同一で
ある。
【0016】ハウジング部10aとハウジング部10b
との間には流体制御体と密封素子との組合体である流体
制御・密封素子が保持される。この流体制御・密封素子
自体は図5に図示されている。更に詳しく説明するに流
体制御・密封素子には堅牢な矩形のフレーム20と弾性
材で作成された密封ガスケツト26とが包有され、フレ
ーム20の長手の側部の一方に作動アーム22が連結さ
れ、対向側部には制御アーム24が連結される。一方密
封ガスケツト26自体は制御アーム24およびフレーム
20の側部20aのケーシングをなす。流体制御・密封
素子は第1および第2の2個のアームを有したレバーを
なしており、その第1のアームは制御アーム24であ
り、第2のアームはフレーム20の作動アーム22であ
り、フレーム20の側部20aはレバーの長手方向に対
し巾方向に配設された支承アームをなす。この支承アー
ムの外側端部は密封ガスケツト26から突出している。
フレーム20の、この端部に連結された短い側部は、長
い側部20bおよび作動アーム22と共にフオーク状の
レバー部を構成する。矩形の密封ガスケツト26により
制御アーム24のケーシングが間隙を介在させて外囲さ
れており、この密封ガスケツト26は制御スペース12
の外部限界・密封手段を構成する。
【0017】図4に示すように、支承アーム20aはハ
ウジング部10aとハウジング部10bとの間で、その
ケーシングの外側縁部が保持される。弾性材で作成され
たケーシングは対向するハウジングの壁部に固設され、
支承アーム20aの両端部に対し旋回する2つのロータ
リジヨイント部をなしている。支承アーム20aの両端
部の断面は矩形をなすように設けられている。制御アー
ム24は弾性材で作成されたケーシングと共に耳部30
を構成し、耳部30は図1に示すように一方の密封着座
部14から離間し、他方の密封着座部14と当接するよ
うに密封着座部14間を移動可能である。耳部30の動
作はハウジンク10の狭い側部から延出する作動アーム
22により行なわれる。
【0018】上述した流体制御体は流体を遮断、通過、
絞り、切り替え、混合あるいは分布するために利用でき
る。作動アーム22と対向するハウジング10の狭い側
部において開口する流体ダクト15、16は他のシステ
ムの素子に対し好適なインターフエースをなして接続さ
れる標準流体インターフエースとして構成することが好
ましい。流体制御体の特定使用目的に応じ、作動アーム
22が異なる駆動装置と連結され、これらの駆動装置も
標準装置であり且つ交換可能であることが好ましい。駆
動装置の複数の実施例が図7〜図12に例示される。
【0019】図7の実施例においては、2つのアームを
有し、旋回可能に装着されたレバー40が従ローラ42
により作動アーム22の端部に係合するよう設けられて
おり、機械的に動作する。この構成は手動の流体リミツ
トスイツチを構成するが、変位・圧力変換装置としても
使用可能である。またレバー40あるいは作動アーム2
2は直接あるいはピストンないしはダイヤフラムを備え
た流体駆動装置80を介在させて設けることもできる。
【0020】図8の実施例では、作動アーム22は電磁
石52の接極子50と連結される。この構成は単安定電
磁弁を構成する。
【0021】図9の実施例の場合、永久磁石60が具備
され、且つ双安定電磁弁が設けられ、永久磁石60が作
動アーム22と連結されており、電磁石62の磁極の正
面において移動可能であり、電磁石62自体は2本の巻
線64、66を有している。ここで巻線66にパルス電
流が流れると、作動アーム22が図9に示す位置へ向か
つて移動され、この位置で給電のない状態では永久磁石
60により保持される。一方巻線64にパルス電流が流
れると、永久磁石60の保持力が打消され、作動アーム
22が反対の位置に切り替えられ、この位置でも給電の
ない状態では永久磁石60により保持される。この双安
定電磁弁もパルス弁と呼び得る。
【0022】図10は特に小さな駆動力で動作可能な駆
動装置の、更に別の実施例が示される。この場合長手の
圧電ベンド素子70の一端部が作動アーム22と、また
圧電ベンド素子70の他端部がフレーム72に対し固定
される。圧電ベンド素子70は2層でなり、各層にはリ
ード線が付設される。また圧電ベンド素子70は電気的
にはコンデンサとして機能する。電圧が印加されると、
小さな充電あるいは放電電流が短時間のみ流れ、その直
後急速にゼロ値まで低下する。従つて制御に極めて小さ
な電力だけで済む。充電により圧電ベンド素子70は湾
曲され、これに伴い作動アーム22も変位される。
【0023】上述した流体制御体はまた比例弁として動
作可能である。例えば図8の実施例の場合、電磁弁に変
動電流が供給される。接極子50はバネにより一終端位
置に保持されているが、電磁弁に流す電流の大きさを増
大するに伴い、次第に変位される。このような構成はア
ナログ式電気・油圧変換器と呼ばれる。
【0024】作動アーム22はまた図11に示すよう
に、単一のあるいは複数の形状記憶素子90により変位
可能に構成できる。この場合形状記憶素子90により、
形状記憶素子90の加熱により、作動アーム22が変位
した後作動アーム22は正確且つ確実に当初の位置に復
帰され得る。
【0025】更に図12に示す実施例の場合、作動アー
ム22にはバイメタル駆動装置95が連結され、バイメ
タル駆動装置95は例えば電流源と接続され、これによ
りバイメタル駆動装置95の一方の側部が加熱されたと
き作動アーム22が変位される。
【0026】図6に示す流体制御体の別の実施例とし
て、圧力スペース32がハウジング部10a、10b間
に設けられ、圧力スペース32は支承アーム20aおよ
び作動アーム22間に配設されたレバー部34により2
つの圧力チヤンバ32a、32bが区画される。レバー
部34は制御アーム24のように、弾性材で作成された
ケーシングにより完全に外囲される。このケーシングは
同時に圧力スペース32に対する密封装置をなし、圧力
チヤンバ32a、32b間を密封するよう機能する。各
流体ダクト16aはハウジング部10a、10bを貫通
して延び、その右端部において夫々圧力チヤンバ32
a、32bに開口する。従つてレバー部34は圧力チヤ
ンバ32a、32b間の差圧により作動されることにな
る。レバー部34は2つのアームを有するレバーの動作
側に位置せしめられるので、この差圧により圧力スペー
ス32内において動作力が発生する。このスイツチング
システムにはフイードバツク装置が設けられる。上述の
構成をとることにより、密封着座部14で生じた圧力が
少なくとも一部補償され得る。
【0027】
【発明の効果】上述の構成をとる本発明の流体制御体に
あつてはハウジング部10a、10bは実用的な材料で
経済的に大量生産可能である。これらハウジング部はま
たプラスチツクでモールド成型可能である。且つこの流
体制御・密封素子がスタンピング加工された材料で製造
され得、この場合加工材料が周囲に一部モールド成型さ
れた弾性材体を具備し、密封ガスケツトも弾性材料上に
同時にモールド成型され得る。流体制御体の組み立てに
当たつては、2つのハウジング部を、その間に流体制御
・密封素子を配置した上分離平面に沿つて固定するだけ
であるから、極めて容易に実行可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は流体制御体の第1の実施例の、図2の線
I−Iに沿つた断面図である。
【図2】図2は図1の線II−IIに沿つた流体制御体
の断面図である。
【図3】図3は図2の線III−IIIに沿つた流体制
御体の断面図である。
【図4】図4は図2の線IV−IVに沿つた流体制御体
の断面図である。
【図5】図5は図1〜図4に示す実施例における流体制
御・密封体の斜視図である。
【図6】図6は流体制御体の好ましい実施態様を示す図
1と同様の断面図である。
【図7】図7は流体制御体に採用される駆動装置の他の
1実施例である。
【図8】図8は流体制御体に採用される駆動装置の別の
実施例である。
【図9】図9は流体制御体に採用される駆動装置の更に
別の実施例である。
【図10】図10は流体制御体に採用される駆動装置の
更に別の実施例である。
【図11】図11は流体制御体に採用される駆動装置の
更に別の実施例である。
【図12】図12は流体制御体に採用される駆動装置の
更に別の実施例である。
【符号の説明】
10 ハウジング 10a ハウジング部 10b ハウジング部 12 制御スペース 14 密封着座部 15 流体ダクト 16 流体ダクト 20 フレーム 20a 側部 20b 側部 22 作動アーム 24 制御アーム 26 密封ガスケツト 30 耳部 40 レバー 42 従ローラ 50 接極子 52 電磁石 60 永久磁石 64 巻線 66 巻線 70 圧電ベンド素子 72 フレーム 80 流体駆動装置 90 形状記憶素子 95 バイメタル駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デーテル シユレーペル ドイツ連邦共和国 01468 フリーデヴア ルト アウグスト−ベーベル−ストラツセ 7 (72)発明者 ハインツ テプフエル ドイツ連邦共和国 01277 ドレスデン フオークレルストラツセ 15

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(10)と、ハウジング内に
    形成される制御スペース(12)と、制御スペース内に
    開口する少なくとも2の流体ダクト(16)と、制御ス
    ペース(12)内に配置され流体ダクトの1と連係され
    る少なくとも1の密封着座部(14)ベンド素子ペース
    (12)内へ向かつて延びる耳部(30)とを備え、耳
    部(30)は弾性材体内に配置され、密封着座部により
    耳部が被覆される閉鎖位置と耳部が密封着座部から離間
    した開放位置との間で移動可能であり、耳部(30)は
    2つのアームを有したレバーの一方のアームをなし、レ
    バーはレバー上で、閉鎖され外囲するように設けられた
    ケーシングで構成される2支承部を介してハウジングに
    対し旋回可能に付設され、ケーシングは弾性材で作成さ
    れてハウジング内に保持され、レバーの他方のアームが
    作動アーム(22)として制御スペース(12)から延
    出され、2つの支承部は対向するハウジングの壁部内で
    レバーの長手方向に対し互いに巾方向に対向して配置さ
    れるロータリジヨイント部として構成されることを特徴
    とする流体制御体。
  2. 【請求項2】 ロータリジヨイント部の各々がハウジン
    グの2つのハウジング部(10a、10b)間で保持さ
    れてなる請求項1の流体制御体。
  3. 【請求項3】 レバーは長手方向に対し巾方向に延びる
    支承アーム(20a)を有し、レバーの外側端部がロー
    タリジヨイント部に支承されてなる請求項1または2の
    流体制御体。
  4. 【請求項4】 ロータリジヨイント部内に受容されるレ
    バーの端部の断面が矩形である請求項3の流体制御体。
  5. 【請求項5】 側部がケーシングから離間して突出する
    支承アーム(20a)の端部がフオーク状のレバー部
    (20)により作動アーム(22)と緊結されてなる請
    求項3または4の流体制御体。
  6. 【請求項6】 ケーシングは密封ガスケツト(26)と
    一体成形され、ケーシングが同一の弾性材料で作成さ
    れ、制御スペース(12)を外囲し、密封ガスケツト
    (26)がハウジング(10)の2つのハウジング部
    (10a、10b)間に保持されてなる請求項1〜5の
    いずれか1の流体制御体。
  7. 【請求項7】 ハウジング(10)は分離平面に沿い共
    に接合可能な2つの平坦なハウジング部(10a、10
    b)で構成されてなる請求項1〜6のいずれか1の流体
    制御体。
  8. 【請求項8】 ハウジング部(10a、10b)が実質
    的に同一にされてなる請求項7の流体制御体。
  9. 【請求項9】 2つの密封着座部(14)が制御スペー
    ス内において各々対応するハウジング部(10a、10
    b)上に互いに対向して配置されてなる請求項1〜8の
    いずれか1の流体制御体。
  10. 【請求項10】 旋回支承アームと作動アーム(22)
    との間においてレバーがハウジング内に形成される圧力
    スペース(32)内で外囲されるレバー部(34)を有
    し、圧力スペース(32)がレバーのケーシングにより
    互いに密封された2つの圧力チヤンバ(32a、32
    b)に区画され、圧力チヤンバの少なくとも一方に流体
    ダクト(16)の1が連通されてなる請求項1〜9のい
    ずれか1の流体制御体。
  11. 【請求項11】 密封着座部(14)と連係された流体
    ダクト(16)が同一側に配置された圧力チヤンバ(3
    2a、32b)と夫々連通されてなる請求項9または1
    0の流体制御体。
  12. 【請求項12】 ケーシングの周囲がモールド成型され
    る弾性材で作成されてなる請求項1〜11のいずれか1
    の流体制御体。
  13. 【請求項13】 ハウジング(10)が実質的に矩形の
    ブロツク状に形成され、流体ダクト(16)がハウジン
    グの壁部を貫通しハウジングの狭い側部へ向かつて延長
    されてなる請求項1〜12のいずれか1の流体制御体。
  14. 【請求項14】 作動アーム(22)が手動動作部材
    (40)と電磁弁と出力パルスにより動作される電磁駆
    動装置の駆動部と圧電駆動素子と比例駆動装置と少なく
    ともピストンおよびダイヤフラムの1を有した流体駆動
    装置(80)とバイメタル駆動装置(95)と形状記憶
    素子(90)を有した駆動装置とに対し接続可能に設け
    られてなる請求項1〜13のいずれか1の流体制御体。
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