JPH08339738A - スイッチ構造 - Google Patents

スイッチ構造

Info

Publication number
JPH08339738A
JPH08339738A JP16706095A JP16706095A JPH08339738A JP H08339738 A JPH08339738 A JP H08339738A JP 16706095 A JP16706095 A JP 16706095A JP 16706095 A JP16706095 A JP 16706095A JP H08339738 A JPH08339738 A JP H08339738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
connector
contact
switch structure
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16706095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Shigemichi
弘樹 重道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP16706095A priority Critical patent/JPH08339738A/ja
Publication of JPH08339738A publication Critical patent/JPH08339738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オン・オフスイッチが不要になって、これら
のスイッチを基板に実装するに当たって半田付け作業が
不要になり、組立工数の低減と組立作業性の向上とを図
ることができるスイッチ構造を提供する。 【構成】 基板対向面部21Aに複数の接点部26、2
7、28、29を一組とした電極部5A、5B、5Cを
複数組設けると共に、これらの電極部5A、5B、5C
の接点部26、27、28、29に接続する電源端子4
2A、42B及びモータ接続端子43A、43B、43
C、43Dを有するコネクタ4と、コネクタ対向面3A
に複数のスイッチパターン15、16、17、18を有
して移動により前記コネクタ4の電極部5A、5B、5
Cの接点部26、27、28、29の短絡の切替えを行
う基板3と、マンスイッチノブ8を多方向のうちの一方
向に移動することにより前記基板3を移動させるスイッ
チ駆動機構部2とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の可動ミラー等の
上下方向及び左右方向の角度調整等に使用されるスイッ
チ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチ構造を図10に
示す。このスイッチ構造は、ケース51と駆動軸52と
ストッパー53と基板54とカバー55とを備えてお
り、前記ストッパー53には、その中央に位置させて十
字状のプランジャー案内溝部56が、また、このプラン
ジャー案内溝部56を中心にして4方にスイッチ挿入孔
57が形成してある。また、前記基板54には4個のス
イッチ58が4方に位置させて実装してある。
【0003】前記駆動軸52は、軸部59に半球状の摺
動面部60を設け、軸部59の先部に形成したプランジ
ャー挿入孔部(図示せず)にスプリング61とプランジ
ャー62とを設け、前記軸部59の裏面の四方に押圧片
部63を突設したものである。
【0004】そして、前記駆動軸52の軸部59をケー
ス51の挿入孔部64に挿入して、この軸部59にマン
スイッチノブ65が取り付けてあり、駆動軸52の摺動
面部60が前記ケース51のスイッチ装着部66の裏側
の軸支承部(図示せず)に挿入されている。また、前記
基板54上に前記ストッパー53を重ねてスイッチ58
がスイッチ挿入孔57に挿入してあり、前記ケース51
にカバー55を装着した状態では、前記駆動軸52のプ
ランジャー62がプランジャー案内溝部56の中心の中
立部56aに位置しており、前記押圧片部63がスイッ
チ58の押釦67に対向している。また、70はオート
スイッチである。
【0005】そして、図11の(1)、(2)に示すよ
うに前記マンスイッチノブ65を左方向に移動すると、
前記駆動軸52の摺動面部60が支点となって、この駆
動軸52の前記プランジャー62が十字状のプランジャ
ー案内溝部56の中立部56aから右側の溝56bに移
行し、駆動軸52の前記押圧片部63が右側のスイッチ
58の押釦67を押圧し、このスイッチ58がオン作動
する。
【0006】同様に、前記マンスイッチノブ65を右方
向に移動すると、駆動軸52の押圧片部63が左側のス
イッチ58の押釦67を押圧し、このスイッチ58がオ
ン作動する。また、前記マンスイッチノブ65を上方向
に移動すると、駆動軸52の押圧片部63が下側のスイ
ッチ58の押釦67を押圧し、このスイッチ58がオン
作動し、前記マンスイッチノブ65を下方向に移動する
と、駆動軸52の押圧片部63が上側のスイッチ58の
押釦67を押圧し、このスイッチ58がオン作動する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例の構成では、前記マンスイッチノブ65の四方
向への作動により作動するスイッチ58が必要であり、
しかもこれらのスイッチ58を基板54に実装するに当
たって半田付け作業が必要になって、スイッチ構造の組
立工数が多く組立作業性が悪いという問題点があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解消するものであ
り、その目的とするところは、オン・オフスイッチが不
要になって、これらのスイッチを基板に実装するに当た
って半田付け作業が不要になり、組立工数の低減と組立
作業性の向上とを図ることができるスイッチ構造を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係わるスイッチ構造は、基板対向
面部に複数の接点部を一組とした電極部を複数組設ける
と共に、これらの電極部の接点部に接続する端子群を有
するコネクタと、コネクタ対向面に複数のスイッチパタ
ーンを有して移動により前記コネクタの電極部の接点部
の短絡の切替えを行う基板と、マンスイッチノブを多方
向のうちの一方向に移動することにより前記基板を移動
させる基板移動手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】また、上記目的を達成するために、請求項
2の発明に係わるスイッチ構造は、請求項1記載のスイ
ッチ構造において、前記接点部を、ばね力により前記基
板の前記コネクタ対向面に転動可能に圧接された導電性
のボールで構成した。
【0011】また、上記目的を達成するために、請求項
3の発明に係わるスイッチ構造は、請求項1記載のスイ
ッチ構造において、前記コネクタを、コネクタハウジン
グに前記基板対向面部の四方に配置される複数の接点接
触部と複数の電源端子と複数の接続端子と前記接点接触
部と電源端子及び接続端子を接続する接続パターンとを
インサート成形により取り付け、前記接点接触部にスプ
リングを介して導電性のボールを配して接点部とし、前
記電源端子及び接続端子を前記コネクタハウジングに設
けた相手コネクタ嵌合部に挿入して構成した。
【0012】
【作用】前記基板移動手段のマンスイッチノブを多方向
のうちの一方向に移動することにより前記基板を移動さ
せて、この基板のコネクタ対向面に設けた複数のスイッ
チパターンにより前記コネクタの電極部の接点部の短絡
の切替えを行い、スイッチ動作を行う。
【0013】したがって、マンスイッチノブの四方向へ
の作動により作動するオン・オフスイッチが不必要にな
り、しかもこれらのスイッチを基板に実装するに当たっ
て半田付け作業が不要になって、スイッチ構造の組立工
数を低減することができて組立作業性を向上させること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。図1は本発明に係わるスイッチ構造の分解斜視
図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は同スイ
ッチ構造の基板のコネクタ対向面の平面図、図4は同ス
イッチ構造のコネクタの平面図である。
【0015】本発明に係わるスイッチ構造は、ケース1
と、基板移動手段であるスイッチ駆動機構部2と、基板
(PWB)3と、コネクタ4と、電極部5とを備えてい
る。
【0016】前記ケース1に前面部1aにはスイッチ装
着部1Aが設けてあり、また、前記ケース1のスイッチ
装着部1Aの裏側には半球凹状の受面部(図示せず)が
形成してあり、前記スチックスイッチ装着部1Aの中央
部には前記受面部の中央に抜ける孔部6が形成してあ
る。また、前記ケース1の四方の周壁部1Bの対向面部
1b、1cには係止孔部7が設けてある。
【0017】前記スイッチ駆動機構部2は、マンスイッ
チノブ8と、駆動軸9と、ばね受部材10と、スプリン
グ11とを備えており、前記駆動軸9は、その基部に基
板取付部12を、先側にノブ取付ピン孔13aを有する
ノブ取付部13をそれぞれ有している。そして、前記駆
動軸9のノブ取付部13には前記ノブ取付ピン孔13a
に挿入されたピン13Aにより前記マンスイッチノブ8
が取り付けてあり、駆動軸9は前記スチックスイッチ装
着部5の孔部6に挿入してあって、この駆動軸9の挿入
部には前記ばね受部材10が移動可能に設けてあり、こ
のばね受部材10と前記基板取付部12との間に前記ス
プリング11が介装されていて、このスプリング11の
ばね力により前記ばね受部材10が前記受面部に衝接し
ていて、このばね受部材10のばね力が前記駆動軸9を
揺動可能に保持している。
【0018】また、前記基板3は平方形状をなし、その
中央部には取付孔部14が形成してあり、また、基板3
のコネクタ対向面部3Aには、図3に示すように四方に
第1、第2、第3、第4のスイッチパターン15、1
6、17、18が形成してある。そして、第1、第2、
第3、第4のスイッチパターン15、16、17、18
は、長さの異なる2つの互いに平行なパターン接点部1
9A、19Bを接続パターン部19Cで短絡させた形状
を有しており、第1、第2スイッチパターン15、16
は前記基板3の中心を通る直線イに線対称であり、第
3、第4のスイッチパターン17、18は前記基板3の
中心を通り且つ直線イに直角な直線ロに線対称である。
【0019】そして、前記スイッチ駆動機構部2の駆動
軸9には、その基板取付部12を前記基板3の取付孔部
14に挿入して、前記駆動軸9に前記基板3が揺動可能
に取り付けられている。
【0020】また、前記コネクタ4はコネクタハウジン
グ20を備えている。このコネクタハウジング20は正
方形状のブロック状のコネクタ本体21を有しており、
このコネクタ本体21の内面部21Aの周囲には周壁部
22が形成してあり、また、コネクタ本体21の外面部
21Bには相手コネクタ嵌合部23が形成してある。ま
た、コネクタ本体21の内面部21Aには、その中央部
に位置させて四角形状の凹部24が、また、この凹部2
4を中心にして四方に3つ電極挿入凹部25aを一組に
した4組の電極装着部25が形成してあり、また、前記
コネクタ本体21の対向面部には係止突起30が設けて
ある。
【0021】そして、前記コネクタハウジング20に
は、このコネクタハウジング20と一体にして接点接触
部31A、31B、31Cと後述する各接続パターンと
2つの電源端子42A、42B及び4つの接続端子であ
るモータ接続端子43A、43B、43C、43Dとが
インサート成形により取り付けてある。前記接点接触部
31A、31B、31Cは前記電極挿入凹部25aの底
部に位置してある。そして、これら4組の電極装着部2
5の電極挿入凹部25aに、接点接触部31A、31
B、31Cに重ねてスプリング40と導電性のボール4
1とを装着して電極部5の第1、第2、第3、第4の接
点部26、27、28、29が構成されている。
【0022】この場合、電極部5の第1、第2、第3、
第4の接点部26、27、28、29の外側の接点接触
部31Aは導電パターンであるバスバー32により互い
に接続してあり、このバスバー32から電源接続パター
ン部33が内方に伸びていて、この電源接続パターン部
33は前記相手コネクタ嵌合部23に挿入されている一
方の電源端子42Aに接続されている。
【0023】また、電極部5の第1及び第2の接点部2
6、27の内側の接点接触部31B同志は導電パターン
34で短絡されており、電極部5の第3及び第4の接点
部28、29の内側の接点部31B同志は導電パターン
35で短絡されており、前記導電パターン34には電源
接続パターン部34Aが設けてある。また、電極部5の
第1、第2、第3、第4の接点部26、27、28、2
9の中間の接点部31Cはそれぞれにモータ接続パター
ン部36、37、38、39に接続されていて、前記電
源接続パターン部34Aは前記相手コネクタ嵌合部23
に挿入されている他方の電源端子42Bに接続されてお
り、モータ接続パターン部36、37、38,39は前
記相手コネクタ嵌合部23に挿入されているモータ接続
端子43A、43B、43C、43Dに接続されてい
る。
【0024】そして、前記ケース1内に前記コネクタ4
を嵌合して、このコネクタ4の係止突起30を前記ケー
ス1の係止孔部7に係止して両者が一体化されていて、
前記基板3のコネクタ対向面部3Aに前記ボール41が
前記スプリング40の圧縮反力を受けて転動可能に圧接
している。
【0025】そして、前記マンスイッチノブ8が中立位
置にある場合には、図5に示すように前記基板3の第1
のスイッチパターン15にコネクタ3の電極部5の第1
の接点部26の内側と中間のボール41が接触し、前記
基板3の第2のスイッチパターン16にコネクタ3の電
極部5の第2の接点部27の内側と中間のボール41が
接触し、前記基板3の第3のスイッチパターン17にコ
ネクタ3の電極部5の第3の接点部28の内側と中間の
ボール41が接触し、前記基板3の第4のスイッチパタ
ーン18にコネクタ3の電極部5の第4の接点部29の
内側と中間のボール41が接触している。
【0026】次に、上記のように構成されたスイッチ構
造の作動を説明する。前記スイッチ構造の前記相手コネ
クタ嵌合部23には、電源Vに接続された2個の電源端
子(図示せず)と可動ミラー(図示せず)の上下作動用
モータM1及び左右作動用モータM2のそれぞれのモー
タ端子(図示せず)を備えたコネクタ(図示せず)が嵌
合してあり、前記電源Vの2個の電源端子に電源接続端
子42A、42Bが接触し、モータ端子に前記モータ接
続端子43A、43B、43C、43Dが接触してい
る。
【0027】そして、前記マンスイッチノブ8を図5に
おいて下方向に移動すると、前記ばね受部材10の端部
が支点となって前記駆動軸28が上方向に回動して前記
基板3が上方向に移動する。このために、図6に示すよ
うに前記基板3の第1のスイッチパターン15によりコ
ネクタ3の電極部5の第1の接点部26の外側と中間の
ボール41が互いに短絡し、前記基板3の第2のスイッ
チパターン16によりコネクタ3の電極部5の第2の接
点部27の内側と中間のボール41が互いに短絡して上
下作動用モータM1の回路R1に電流が流れ、この上下
作動用モータM1が正回転して可動ミラーのミラー面
(図示せず)が上向きに調整される。
【0028】そして、前記マンスイッチノブ8を図5に
おいて下方向に移動すると、前記ばね受部材10の端部
が支点となって前記駆動軸28が下方向に回動して前記
基板3が下方向に移動する。このために、図7に示すよ
うに前記基板3の第1のスイッチパターン15によりコ
ネクタ3の電極部5の第1の接点部26の内側と中間の
ボール41が互いに短絡し、前記基板3の第2のスイッ
チパターン16によりコネクタ3の電極部5の第2の接
点部27の外側と中間のボール41が互いに短絡して上
下作動用モータM1の回路R1に電流が流れ、この上下
作動用モータM1が逆回転して可動ミラーのミラー面
(図示せず)が下向きに調整される。
【0029】そして、前記マンスイッチノブ8を図5に
おいて右方向に移動すると、前記ばね受部材10の端部
が支点となって前記駆動軸28が左方向に回動して前記
基板3が左方向に移動する。このために、図8に示すよ
うに前記基板3の第3のスイッチパターン17によりコ
ネクタ3の電極部5の第3の接点部28の外側と中間の
ボール41が互いに短絡し、前記基板3の第4のスイッ
チパターン18によりコネクタ3の電極部5の第4の接
点部29の内側と中間のボール41が互いに短絡して前
記左右作動用モータM2の回路R2に電流が流れ、この
左右作動用モータM2が正回転して可動ミラーのミラー
面が右向きに調整される。
【0030】そして、前記マンスイッチノブ8を図5に
おいて左方向に移動すると、前記ばね受部材10の端部
が支点となって前記駆動軸28が右方向に回動して前記
基板3が右方向に移動する。このために、図9に示すよ
うに前記基板3の第3のスイッチパターン17によりコ
ネクタ3の電極部5の第3の接点部28の内側と中間の
ボール41が互いに短絡し、前記基板3の第4のスイッ
チパターン18によりコネクタ3の電極部5の第4の接
点部29の外側と中間のボール41が互いに短絡して前
記左右作動用モータM2の回路R2に電流が流れ、この
左右作動用モータM2が逆回転して可動ミラーのミラー
面が左向きに調整される。
【0031】上記した実施例にあっては、スイッチ構造
を車両の可動ミラーの上下方向及び左右方向の角度調整
に使用することにより、この可動ミラーの調整を容易に
行なうことができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
係わるスイッチ構造は、基板対向面部に複数の接点部を
一組とした電極部を複数組設けると共に、これらの電極
部の接点部に接続する端子群を有するコネクタと、コネ
クタ対向面に複数のスイッチパターンを有して移動によ
り前記コネクタの電極部の接点部の短絡の切替えを行う
基板と、マンスイッチノブを多方向のうちの一方向に移
動することにより前記基板を移動させるスイッチ駆動機
構部とを備えたことにより、前記スイッチ駆動機構部の
マンスイッチノブを多方向のうちの一方向に移動するこ
とにより前記基板を移動させて、この基板のコネクタ対
向面に設けた複数のスイッチパターンにより前記コネク
タの電極部の接点部の短絡の切替えを行い、スイッチ動
作を行う。
【0033】したがって、マンスイッチノブの四方向へ
の作動により作動するスイッチが不必要になり、しかも
これらのスイッチを基板に実装するに当たって半田付け
作業が不要になって、スイッチ構造の組立工数を低減す
ることができて組立作業性を向上させることができる。
【0034】また、請求項2の発明に係わるスイッチ構
造は、請求項1記載のスイッチ構造において、前記接点
部を、ばね力により前記基板の前記コネクタ対向面に転
動可能に圧接された導電性のボールで構成したことによ
り、上記した請求項1の発明と同様な効果を奏し得るば
かりか、安定した接触圧を得てスイッチ動作を確実に行
うことができる。
【0035】また、請求項3の発明に係わるスイッチ構
造は、請求項1記載のスイッチ構造において、前記コネ
クタを、コネクタハウジングに前記基板対向面部の四方
に配置される複数の接点接触部と複数の電源端子と複数
の接続端子と前記接点接触部と電源端子及び接続端子を
接続する接続パターンとをインサート成形により取り付
け、前記接点接触部にスプリングを介して導電性のボー
ルを配して接点部とし、前記電源端子及び接続端子を前
記コネクタハウジングに設けた相手コネクタ嵌合部に挿
入して構成したことにより、上記した請求項1の発明と
同様な効果を、より確実に奏し得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスイッチ構造の分解斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】同スイッチ構造の基板のコネクタ対向面におけ
るスイッチパターンの平面図である。
【図4】同スイッチ構造のコネクタの基板対向面の平面
図である。
【図5】同スイッチ構造のスイッチ動作の中立状態の作
動説明図である。
【図6】同スイッチ構造のスイッチ動作の上方向作動状
態の作動説明図である。
【図7】同スイッチ構造のスイッチ動作の下方向作動状
態の作動説明図である。
【図8】同スイッチ構造のスイッチ動作の左方向作動状
態の作動説明図である。
【図9】同スイッチ構造のスイッチ動作の右方向作動状
態の作動説明図である。
【図10】従来のスイッチ構造の分解斜視図である。
【図11】(1)、(2)は同スイッチ構造の作動説明
図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 スイッチ駆動機構部(基板移動手段) 3 基板 4 コネクタ 5A、5B、5C 電極部 8 マンスイッチノブ 15、16、17、18 スイッチパターン 26、27、28、29 接点部 42A、42B 電源端子(端子群) 43A、43B、43C、43D モータ接続端子(端
子群)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板対向面部に複数の接点部を一組とし
    た電極部を複数組設けると共に、これらの電極部の接点
    部に接続する端子群を有するコネクタと、 コネクタ対向面に複数のスイッチパターンを有して移動
    により前記コネクタの電極部の接点部の短絡の切替えを
    行う基板と、 マンスイッチノブを多方向のうちの一方向に移動するこ
    とにより前記基板を移動させる基板移動手段とを備えた
    ことを特徴とするスイッチ構造。
  2. 【請求項2】 前記接点部を、ばね力により前記基板の
    前記コネクタ対向面に転動可能に圧接された導電性のボ
    ールで構成した請求項1記載のスイッチ構造。
  3. 【請求項3】 前記コネクタを、コネクタハウジングに
    前記基板対向面部の四方に配置される複数の接点接触部
    と複数の電源端子と複数の接続端子と前記接点接触部と
    電源端子及び接続端子を接続する接続パターンとをイン
    サート成形により取り付け、前記接点接触部にスプリン
    グを介して導電性のボールを配して接点部とし、前記電
    源端子及び接続端子を前記コネクタハウジングに設けた
    相手コネクタ嵌合部に挿入して構成した請求項1記載の
    スイッチ構造。
JP16706095A 1995-06-09 1995-06-09 スイッチ構造 Pending JPH08339738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16706095A JPH08339738A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 スイッチ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16706095A JPH08339738A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 スイッチ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08339738A true JPH08339738A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15842662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16706095A Pending JPH08339738A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 スイッチ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08339738A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5844182A (en) Power seat switch mechanism including actuators for selectively operating switches
US6515241B2 (en) Power seat switch apparatus for vehicle
CA2467130A1 (en) Electrical connector having a mechanism for supplementing spring characteristics of a contact
US4476356A (en) Multi-position electrical switch
EP0269153B1 (en) Multi-position electrical switch
JPH08339738A (ja) スイッチ構造
JP2570837Y2 (ja) レバースイッチ
CA1192245A (en) Four-way electrical switch
CN207818439U (zh) 天窗开关
KR100220332B1 (ko) 복합조작형 전기부품
JPH0235155Y2 (ja)
JPS6313289B2 (ja)
JPH0428571B2 (ja)
JPS6343780Y2 (ja)
JPH0314758Y2 (ja)
KR100521984B1 (ko) 자동차의 미러 조정 스위치
JP2000195386A (ja) コンビネ―ションスイッチ装置
JPH06260059A (ja) 切換えスイッチ
JPH0717123Y2 (ja) 押圧操作型電気部品
JPH0622902Y2 (ja) 電動工具用スイッチの防塵装置
KR100395899B1 (ko) 자동차용 미러 스위치
KR200357140Y1 (ko) 자동차용 사이드미러 제어스위치
JPH0235157Y2 (ja)
JPH0433626Y2 (ja)
JP2000251573A (ja) スイッチ装置