JPH08339930A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
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- JPH08339930A JPH08339930A JP7168253A JP16825395A JPH08339930A JP H08339930 A JPH08339930 A JP H08339930A JP 7168253 A JP7168253 A JP 7168253A JP 16825395 A JP16825395 A JP 16825395A JP H08339930 A JPH08339930 A JP H08339930A
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Links
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケース内において一次コイルの巻線を一次タ
ーミナルに容易且つ確実に接続し得ると共に、絶縁性を
維持し得る内燃機関用点火コイルを提供する。 【構成】 一次ボビン11に連結しケース30内に配置
する連結部14と、この連結部に支持すると共に一次コ
イルの巻線を接続する一次ターミナル6a,6bを備
え、ケース内に一次コイル及び二次コイルを収容した
後、合成樹脂を充填する。連結部14には、一次ターミ
ナルの少くとも先端部と対向する位置に作業穴14a,
14bを形成すると共に、一次ボビン及び連結部をケー
ス内に収容し所定の位置に配置したとき作業穴に嵌合す
る閉塞部材として、突出部30p,30qをケース内に
形成する。
ーミナルに容易且つ確実に接続し得ると共に、絶縁性を
維持し得る内燃機関用点火コイルを提供する。 【構成】 一次ボビン11に連結しケース30内に配置
する連結部14と、この連結部に支持すると共に一次コ
イルの巻線を接続する一次ターミナル6a,6bを備
え、ケース内に一次コイル及び二次コイルを収容した
後、合成樹脂を充填する。連結部14には、一次ターミ
ナルの少くとも先端部と対向する位置に作業穴14a,
14bを形成すると共に、一次ボビン及び連結部をケー
ス内に収容し所定の位置に配置したとき作業穴に嵌合す
る閉塞部材として、突出部30p,30qをケース内に
形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用点火コイルに
関し、特にケース内に一次コイル及び二次コイルを収容
すると共に合成樹脂を充填する点火コイルに係る。
関し、特にケース内に一次コイル及び二次コイルを収容
すると共に合成樹脂を充填する点火コイルに係る。
【0002】
【従来の技術】内燃機関用点火コイルは、コアに一次コ
イル及び二次コイルが巻装されたもので、一次コイルは
コネクタを介して一次電流を制御する制御回路に接続さ
れ、二次コイルは高圧ターミナルを介して点火プラグに
接続される。例えば、特開平6−77066号公報に
は、ケース内に収容する第1のコアと、第1のコアに対
して所定の位置に配置し第1のコアと共に磁路を形成す
る第2のコアと、第2のコアに巻装する一次コイル及び
二次コイルとを備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
第2のコアを内蔵し少くとも一次コイルを巻装する一次
ボビンと、一次ボビンに連結し、一次コイルの巻線を接
続する一次ターミナルを設けた連結部と、この連結部に
連結し、少くとも一次ターミナルに接続するコネクタタ
ーミナルを設けたコネクタ部とを一体的に形成して一次
コイルアセンブリを構成し、一次ボビン、連結部及びコ
ネクタ部によって郭成される空間に第1のコアの少くと
も一部が位置するように、一次コイルアセンブリをケー
ス内に配設するようにした点火コイルが提案されてい
る。同公報に記載の点火コイルによれば、部品点数を低
減し得ると共に、ケース内に収容された第1のコアと一
次ボビンに内蔵された第2のコアとの接合を容易且つ適
切に行なうことができ、点火コイルとして良好な組付性
を確保することができる。
イル及び二次コイルが巻装されたもので、一次コイルは
コネクタを介して一次電流を制御する制御回路に接続さ
れ、二次コイルは高圧ターミナルを介して点火プラグに
接続される。例えば、特開平6−77066号公報に
は、ケース内に収容する第1のコアと、第1のコアに対
して所定の位置に配置し第1のコアと共に磁路を形成す
る第2のコアと、第2のコアに巻装する一次コイル及び
二次コイルとを備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
第2のコアを内蔵し少くとも一次コイルを巻装する一次
ボビンと、一次ボビンに連結し、一次コイルの巻線を接
続する一次ターミナルを設けた連結部と、この連結部に
連結し、少くとも一次ターミナルに接続するコネクタタ
ーミナルを設けたコネクタ部とを一体的に形成して一次
コイルアセンブリを構成し、一次ボビン、連結部及びコ
ネクタ部によって郭成される空間に第1のコアの少くと
も一部が位置するように、一次コイルアセンブリをケー
ス内に配設するようにした点火コイルが提案されてい
る。同公報に記載の点火コイルによれば、部品点数を低
減し得ると共に、ケース内に収容された第1のコアと一
次ボビンに内蔵された第2のコアとの接合を容易且つ適
切に行なうことができ、点火コイルとして良好な組付性
を確保することができる。
【0003】また、同公報には一次コイルアセンブリの
連結部と一次ボビンとの間に保持部を形成し、この保持
部に第2のコアの端面を露呈させると共に、保持部の、
第2のコアの端面の周縁に保持片を形成し、第2のコア
の端面に接するように永久磁石を配置し保持片で保持す
る構造が開示されている。これにより、第2のコアの端
面の所定位置に確実に永久磁石を配設することができる
ので、第1のコアと第2のコアとの間に永久磁石を介装
することによる所期の出力増加を確保することができ
る。
連結部と一次ボビンとの間に保持部を形成し、この保持
部に第2のコアの端面を露呈させると共に、保持部の、
第2のコアの端面の周縁に保持片を形成し、第2のコア
の端面に接するように永久磁石を配置し保持片で保持す
る構造が開示されている。これにより、第2のコアの端
面の所定位置に確実に永久磁石を配設することができる
ので、第1のコアと第2のコアとの間に永久磁石を介装
することによる所期の出力増加を確保することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載の点火
コイルにおいては、一次ターミナルを構成するターミナ
ル6a,6bは連結部14の面に対し垂直に立設されて
おり、これらに一次コイルの巻線が巻きつけられて半田
等によって接合されるように構成されている。しかし、
このような構造では接合作業に時間を要するので、一層
の改良が望まれていた。例えば、リード部材を折り返し
て巻線を挾持し、これらを圧接しながらスポット溶接
し、あるいはフュージョン溶接することとすれば作業が
容易となるが、上記公報に記載の構造では治具を配置す
ることができない。
コイルにおいては、一次ターミナルを構成するターミナ
ル6a,6bは連結部14の面に対し垂直に立設されて
おり、これらに一次コイルの巻線が巻きつけられて半田
等によって接合されるように構成されている。しかし、
このような構造では接合作業に時間を要するので、一層
の改良が望まれていた。例えば、リード部材を折り返し
て巻線を挾持し、これらを圧接しながらスポット溶接
し、あるいはフュージョン溶接することとすれば作業が
容易となるが、上記公報に記載の構造では治具を配置す
ることができない。
【0005】これに対し、前記連結部に作業穴を形成す
ると共に、この開口面に平行にリード部材を配置すれば
溶接が可能となるが、そうすると作業穴が形成された状
態で樹脂モールドされることになる。即ち、ケース内に
例えばエポキシ樹脂が充填される際、当然作業穴にもエ
ポキシ樹脂が侵入し固化されるが、連結部の材質(例え
ば、ポリブチレンテレフタレート)と異なるため、熱膨
張係数の相違により充填樹脂に亀裂(所謂、割れ)が生
ずるおそれがある。特にこの部分は電気的接続部である
ので、絶縁性の確保が必要であり、上記のような亀裂の
発生は好ましくない。
ると共に、この開口面に平行にリード部材を配置すれば
溶接が可能となるが、そうすると作業穴が形成された状
態で樹脂モールドされることになる。即ち、ケース内に
例えばエポキシ樹脂が充填される際、当然作業穴にもエ
ポキシ樹脂が侵入し固化されるが、連結部の材質(例え
ば、ポリブチレンテレフタレート)と異なるため、熱膨
張係数の相違により充填樹脂に亀裂(所謂、割れ)が生
ずるおそれがある。特にこの部分は電気的接続部である
ので、絶縁性の確保が必要であり、上記のような亀裂の
発生は好ましくない。
【0006】そこで、本発明は、ケース内において一次
コイルの巻線を一次ターミナルに容易且つ確実に接続し
得ると共に、絶縁性を維持し得る内燃機関用点火コイル
を提供することを目的とする。
コイルの巻線を一次ターミナルに容易且つ確実に接続し
得ると共に、絶縁性を維持し得る内燃機関用点火コイル
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、請求項1に記載のように、ケース内に一
次コイル及び二次コイルを収容し、前記ケース内に合成
樹脂を充填して成る内燃機関用点火コイルにおいて、前
記一次コイルを巻装し前記ケース内に収容する一次ボビ
ンと、該一次ボビンに連結し前記ケース内に配置する連
結部と、該連結部に支持すると共に前記一次コイルの巻
線を接続する一次ターミナルを備え、前記連結部に、前
記一次ターミナルの少くとも先端部と対向する位置に作
業穴を形成すると共に、前記ケース内に、前記一次ボビ
ン及び前記連結部を前記ケース内に収容し所定の位置に
配置したとき前記作業穴に嵌合する閉塞部材を設けるこ
ととしたものである。尚、前記一次ボビンと前記連結部
は一体的に形成することができるが、別体で形成し接合
することとしてもよい。
め、本発明は、請求項1に記載のように、ケース内に一
次コイル及び二次コイルを収容し、前記ケース内に合成
樹脂を充填して成る内燃機関用点火コイルにおいて、前
記一次コイルを巻装し前記ケース内に収容する一次ボビ
ンと、該一次ボビンに連結し前記ケース内に配置する連
結部と、該連結部に支持すると共に前記一次コイルの巻
線を接続する一次ターミナルを備え、前記連結部に、前
記一次ターミナルの少くとも先端部と対向する位置に作
業穴を形成すると共に、前記ケース内に、前記一次ボビ
ン及び前記連結部を前記ケース内に収容し所定の位置に
配置したとき前記作業穴に嵌合する閉塞部材を設けるこ
ととしたものである。尚、前記一次ボビンと前記連結部
は一体的に形成することができるが、別体で形成し接合
することとしてもよい。
【0008】前記閉塞部材は、請求項2に記載のよう
に、前記ケースの内面に一体的に突出形成して構成する
とよい。
に、前記ケースの内面に一体的に突出形成して構成する
とよい。
【0009】また、請求項3に記載のように、前記一次
ターミナルを、前記作業穴の開口面と略平行に配置する
リード部材で構成し、該リード部材の先端部を折り返し
て前記一次コイルの巻線を挾持するように構成するとよ
い。
ターミナルを、前記作業穴の開口面と略平行に配置する
リード部材で構成し、該リード部材の先端部を折り返し
て前記一次コイルの巻線を挾持するように構成するとよ
い。
【0010】
【作用】本発明の内燃機関用点火コイルにおいては、一
次ボビンに巻回された一次コイルの巻線が、連結部に支
持された一次ターミナルの先端部に接続される。一次コ
イルの巻線と一次ターミナルの先端部は、作業穴を介し
て例えば溶接によって容易且つ確実に接合される。例え
ば、請求項3に記載のように一次ターミナルがリード部
材で構成され、その先端部が折り返され、この間に一次
コイルの巻線が挾持された後溶接が行なわれることによ
り、確実な接合状態となる。
次ボビンに巻回された一次コイルの巻線が、連結部に支
持された一次ターミナルの先端部に接続される。一次コ
イルの巻線と一次ターミナルの先端部は、作業穴を介し
て例えば溶接によって容易且つ確実に接合される。例え
ば、請求項3に記載のように一次ターミナルがリード部
材で構成され、その先端部が折り返され、この間に一次
コイルの巻線が挾持された後溶接が行なわれることによ
り、確実な接合状態となる。
【0011】そして、ケース内に一次ボビン及び連結部
(並びに一次コイル及び二次コイル)が収容され所定の
位置に配置されると、例えば請求項2に記載のようにケ
ースの内面に突出形成された閉塞部材が、連結部の作業
穴に嵌合し、両者間は微小な間隙を残すのみとなる。従
って、ケース内に合成樹脂が充填されても微小間隙に侵
入するのみであり、また、ケースと閉塞部材が同一の材
質であれば間隙は殆ど変化しないので、樹脂の亀裂を懸
念する必要はない。而して、内燃機関用点火コイルが構
成され、一次コイルに供給される一次電流が断続する
と、磁束変化が生じ、二次コイルに高電圧が誘起される
が、安定した絶縁性が維持される。
(並びに一次コイル及び二次コイル)が収容され所定の
位置に配置されると、例えば請求項2に記載のようにケ
ースの内面に突出形成された閉塞部材が、連結部の作業
穴に嵌合し、両者間は微小な間隙を残すのみとなる。従
って、ケース内に合成樹脂が充填されても微小間隙に侵
入するのみであり、また、ケースと閉塞部材が同一の材
質であれば間隙は殆ど変化しないので、樹脂の亀裂を懸
念する必要はない。而して、内燃機関用点火コイルが構
成され、一次コイルに供給される一次電流が断続する
と、磁束変化が生じ、二次コイルに高電圧が誘起される
が、安定した絶縁性が維持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の内燃機関用点火コイルの望ま
しい実施例を図面を参照して説明する。図13は本発明
の一実施例に係る内燃機関用点火コイルの組付状態を示
すもので、本実施例のケースはアッパケース30とロア
ケース40が接合されて成る。図1乃至図3はアッパケ
ース30側の構成を示すもので、一次コイルアセンブリ
10に二次コイルアセンブリ20が組み付けられ、これ
らがアッパケース30内に収容されると、図1に示す構
造となる。本実施例は同時点火方式(ダブル点火方式と
も呼ばれる)の内燃機関用点火コイルに係り、図2に示
すようにI字状のコア2及び口字状のコア3を有し、こ
れらによって略日字状の磁路が構成される。コア2は一
次コイルアセンブリ10に内蔵されており、コア3はア
ッパケース30に一体的に収容され、一部を除き埋設さ
れている。一次コイルアセンブリ10は図7乃至図10
に示すように構成されており、一次コイル12が巻装さ
れる前の状態を図4乃至図6に示す。
しい実施例を図面を参照して説明する。図13は本発明
の一実施例に係る内燃機関用点火コイルの組付状態を示
すもので、本実施例のケースはアッパケース30とロア
ケース40が接合されて成る。図1乃至図3はアッパケ
ース30側の構成を示すもので、一次コイルアセンブリ
10に二次コイルアセンブリ20が組み付けられ、これ
らがアッパケース30内に収容されると、図1に示す構
造となる。本実施例は同時点火方式(ダブル点火方式と
も呼ばれる)の内燃機関用点火コイルに係り、図2に示
すようにI字状のコア2及び口字状のコア3を有し、こ
れらによって略日字状の磁路が構成される。コア2は一
次コイルアセンブリ10に内蔵されており、コア3はア
ッパケース30に一体的に収容され、一部を除き埋設さ
れている。一次コイルアセンブリ10は図7乃至図10
に示すように構成されており、一次コイル12が巻装さ
れる前の状態を図4乃至図6に示す。
【0013】アッパケース30は図11に示す平面形状
を呈する合成樹脂、例えばポリブチレンテレフタレート
(PBT)製の筐体で、図1乃至図3に示すようにイン
サート樹脂成形によってコア3が一体的に収容され、コ
ア3の内側に形成されたアッパケース30の凹部30h
に、一次コイルアセンブリ10及び二次コイルアセンブ
リ20が収容されている。アッパケース30は図3の右
側の面(ロアケース40と接合される面)が開放し開口
部30aが形成され、アッパケース30の一つの側面に
は図1に示すように開口部30bが形成されている。こ
の開口部30bに対向する側面には高圧コネクタ部31
が延出形成され、一方の高圧ターミナル7(図1には頭
部のみが表れている)が収容されている。他の側面には
一次コイルアセンブリ10の支持部15が嵌合する開口
部30cが形成され、これの反対側にフランジ部33が
延出形成されている。フランジ部33にはインサート樹
脂成形によりカラー34が埋設されている。
を呈する合成樹脂、例えばポリブチレンテレフタレート
(PBT)製の筐体で、図1乃至図3に示すようにイン
サート樹脂成形によってコア3が一体的に収容され、コ
ア3の内側に形成されたアッパケース30の凹部30h
に、一次コイルアセンブリ10及び二次コイルアセンブ
リ20が収容されている。アッパケース30は図3の右
側の面(ロアケース40と接合される面)が開放し開口
部30aが形成され、アッパケース30の一つの側面に
は図1に示すように開口部30bが形成されている。こ
の開口部30bに対向する側面には高圧コネクタ部31
が延出形成され、一方の高圧ターミナル7(図1には頭
部のみが表れている)が収容されている。他の側面には
一次コイルアセンブリ10の支持部15が嵌合する開口
部30cが形成され、これの反対側にフランジ部33が
延出形成されている。フランジ部33にはインサート樹
脂成形によりカラー34が埋設されている。
【0014】コア3は図2に示すように略矩形の環状鉄
心で、無方向性珪素鋼板が複数積層されて成るが、方向
性珪素鋼板を用いることとしてもよい。コア2と接合す
るコア3の接合部3a,3bは、接合部3aが若干内側
に延出し幅広に形成され、接合部3bには凹部が形成さ
れており、何れもアッパケース30の内側に露呈してい
る。一方、コア2は、図2に示すように一端部が拡幅さ
れた接合部2aと他端部が拡幅された接合部2bを有す
る略四角柱状の鉄心である。このコア2は、圧延方向が
その軸方向である方向性珪素鋼板が複数積層されて成
る。
心で、無方向性珪素鋼板が複数積層されて成るが、方向
性珪素鋼板を用いることとしてもよい。コア2と接合す
るコア3の接合部3a,3bは、接合部3aが若干内側
に延出し幅広に形成され、接合部3bには凹部が形成さ
れており、何れもアッパケース30の内側に露呈してい
る。一方、コア2は、図2に示すように一端部が拡幅さ
れた接合部2aと他端部が拡幅された接合部2bを有す
る略四角柱状の鉄心である。このコア2は、圧延方向が
その軸方向である方向性珪素鋼板が複数積層されて成
る。
【0015】一次コイルアセンブリ10に関しては、イ
ンサート樹脂成形によりコア2並びに一次ターミナル6
a,6b及びコネクタ用のターミナル6c,6d(及び
これらの間の導体部)が一体的に収容され、図4乃至図
10に示すように一次ボビン11、保持部13、連結部
14、支持部15及びコネクタ部16が形成されてい
る。一次ボビン11はコア2の回りに形成され、コア2
の両端近傍に夫々鍔部11a,11bが形成されてい
る。鍔部11aは図5及び図6に明らかなように、対向
する二辺に突起11cが形成されている。また、他の対
向する二辺の各々に一対の突起11dが形成され、これ
ら一対の突起11dの端面が、後述する二次ボビン21
の中空部に嵌合するように構成されている。突起11c
は一次コイルアセンブリ10の軸方向の移動を規制する
もので、二次ボビン21の中空部に形成された突起21
c(図2)に係止される。後述する樹脂部9を形成する
際には、一対の突起11d間に形成された溝11e(図
6)を介して、二次ボビン21の中空部内に樹脂が流入
する。一次ボビン11は更に、図5に示すように鍔部1
1aからコア2の接合部2b迄を被覆する被覆部11f
を有する。
ンサート樹脂成形によりコア2並びに一次ターミナル6
a,6b及びコネクタ用のターミナル6c,6d(及び
これらの間の導体部)が一体的に収容され、図4乃至図
10に示すように一次ボビン11、保持部13、連結部
14、支持部15及びコネクタ部16が形成されてい
る。一次ボビン11はコア2の回りに形成され、コア2
の両端近傍に夫々鍔部11a,11bが形成されてい
る。鍔部11aは図5及び図6に明らかなように、対向
する二辺に突起11cが形成されている。また、他の対
向する二辺の各々に一対の突起11dが形成され、これ
ら一対の突起11dの端面が、後述する二次ボビン21
の中空部に嵌合するように構成されている。突起11c
は一次コイルアセンブリ10の軸方向の移動を規制する
もので、二次ボビン21の中空部に形成された突起21
c(図2)に係止される。後述する樹脂部9を形成する
際には、一対の突起11d間に形成された溝11e(図
6)を介して、二次ボビン21の中空部内に樹脂が流入
する。一次ボビン11は更に、図5に示すように鍔部1
1aからコア2の接合部2b迄を被覆する被覆部11f
を有する。
【0016】一次ボビン11に隣接して一体的に形成さ
れる保持部13は、永久磁石5をコア2の接合部2aに
当接するように保持するもので、図2に示すように接合
部2aの長手方向の端面が露呈するように形成され、図
4に示すように凹部13bが形成されると共に、凹部1
3bの長手方向の両側端に保持片13aが形成されてい
る(図2,図5参照)。これにより、永久磁石5が図4
の上方側から凹部13bに挿入されると、保持片13a
により所定の位置に保持されコア2の接合部2aに密着
する。尚、永久磁石5は一次コイル12の通電時にコア
2,3に形成される磁束の方向と反対の方向となるよう
に配置される。また、保持部13には図5に示すように
鍔部11b方向に突出する凸部13cが形成されてい
る。更に、図10に示すように、保持部13には壁部1
3d,13f,13gが立設されており、これらによっ
て平面視コ字状の壁部が形成され、永久磁石5の一次ボ
ビン11側に対して遮蔽するように配置されている。
れる保持部13は、永久磁石5をコア2の接合部2aに
当接するように保持するもので、図2に示すように接合
部2aの長手方向の端面が露呈するように形成され、図
4に示すように凹部13bが形成されると共に、凹部1
3bの長手方向の両側端に保持片13aが形成されてい
る(図2,図5参照)。これにより、永久磁石5が図4
の上方側から凹部13bに挿入されると、保持片13a
により所定の位置に保持されコア2の接合部2aに密着
する。尚、永久磁石5は一次コイル12の通電時にコア
2,3に形成される磁束の方向と反対の方向となるよう
に配置される。また、保持部13には図5に示すように
鍔部11b方向に突出する凸部13cが形成されてい
る。更に、図10に示すように、保持部13には壁部1
3d,13f,13gが立設されており、これらによっ
て平面視コ字状の壁部が形成され、永久磁石5の一次ボ
ビン11側に対して遮蔽するように配置されている。
【0017】以上のように、保持部13は長手方向が一
次ボビン11の軸に対し直交するように形成され、その
一側端部(図4の下方の側端部)から一次ボビン11の
軸と平行に延出する板状の連結部14が形成され、更に
連結部14の板面に対し直交する方向、即ち保持部13
に保持される永久磁石5の板面と平行な方向に延出する
支持部15が形成されている、従って、これら保持部1
3、連結部14及び支持部15によって、図4に示すよ
うにコ字状断面が形成されている。尚、連結部14を一
次ボビン11等とは別体に形成して接合することとして
もよい。
次ボビン11の軸に対し直交するように形成され、その
一側端部(図4の下方の側端部)から一次ボビン11の
軸と平行に延出する板状の連結部14が形成され、更に
連結部14の板面に対し直交する方向、即ち保持部13
に保持される永久磁石5の板面と平行な方向に延出する
支持部15が形成されている、従って、これら保持部1
3、連結部14及び支持部15によって、図4に示すよ
うにコ字状断面が形成されている。尚、連結部14を一
次ボビン11等とは別体に形成して接合することとして
もよい。
【0018】連結部14には、図5及び図8に明らかな
ように略正方形の作業穴14a,14bが形成されてお
り、これらの近傍に一次コイル12の巻線を案内する三
角柱状の案内部14c,14dが延出形成されている。
更に、支持部15に連続してコネクタ部16が形成され
ており、一次ターミナル6a,6bの基部が支持部15
に植設され、一次ターミナル6a,6bが連結部14の
板面上に支持されると共に、コネクタ部16にコネクタ
用のターミナル6c,6dが植設され、一次ターミナル
6aとターミナル6cとを一体的に接続する導体(図示
省略)、及び一次ターミナル6bとターミナル6dを一
体的に接続する導体(図示省略)が支持部15及びコネ
クタ部16に埋設されている。一次ターミナル6a,6
bは例えば金属製のリード部材で形成され、巻線の接続
前は先端部が折り返され、図4に示すようにJ字状に屈
曲されており、各先端部の平面部分が作業穴14a,1
4bに対向するように配置される。
ように略正方形の作業穴14a,14bが形成されてお
り、これらの近傍に一次コイル12の巻線を案内する三
角柱状の案内部14c,14dが延出形成されている。
更に、支持部15に連続してコネクタ部16が形成され
ており、一次ターミナル6a,6bの基部が支持部15
に植設され、一次ターミナル6a,6bが連結部14の
板面上に支持されると共に、コネクタ部16にコネクタ
用のターミナル6c,6dが植設され、一次ターミナル
6aとターミナル6cとを一体的に接続する導体(図示
省略)、及び一次ターミナル6bとターミナル6dを一
体的に接続する導体(図示省略)が支持部15及びコネ
クタ部16に埋設されている。一次ターミナル6a,6
bは例えば金属製のリード部材で形成され、巻線の接続
前は先端部が折り返され、図4に示すようにJ字状に屈
曲されており、各先端部の平面部分が作業穴14a,1
4bに対向するように配置される。
【0019】そして、図7乃至図10に示すように、一
次ボビン11に一次コイル12が巻装されて一次コイル
アセンブリ10が構成される。即ち、鍔部11a,11
b間に一次コイル12の巻線が二層もしくは四層に巻回
される。一次コイル12の両端部の巻線12a,12b
は案内部14c,14dに案内されて導出され、夫々一
次ターミナル6a,6bの先端部に挾持され、圧力を加
えながらフュージョン溶接される。尚、一般的にフュー
ジョン溶接は、加圧力を用いることなく接合部と溶接材
を溶融させて接合する方法であるのに対し、本実施例で
は一次ターミナル6a(6b)の折り返し部に巻線を挾
持して、接合部を上下から電極で加圧しながらジュール
熱によって溶融させて接合することとしており、スポッ
ト溶接と同様であり、厳密な意味ではフュージョン溶接
ではないが、何れにしても、一次ターミナル6a,6b
に対し上下から電極を当接する必要がある。
次ボビン11に一次コイル12が巻装されて一次コイル
アセンブリ10が構成される。即ち、鍔部11a,11
b間に一次コイル12の巻線が二層もしくは四層に巻回
される。一次コイル12の両端部の巻線12a,12b
は案内部14c,14dに案内されて導出され、夫々一
次ターミナル6a,6bの先端部に挾持され、圧力を加
えながらフュージョン溶接される。尚、一般的にフュー
ジョン溶接は、加圧力を用いることなく接合部と溶接材
を溶融させて接合する方法であるのに対し、本実施例で
は一次ターミナル6a(6b)の折り返し部に巻線を挾
持して、接合部を上下から電極で加圧しながらジュール
熱によって溶融させて接合することとしており、スポッ
ト溶接と同様であり、厳密な意味ではフュージョン溶接
ではないが、何れにしても、一次ターミナル6a,6b
に対し上下から電極を当接する必要がある。
【0020】本実施例においては、前述のように作業穴
14a,14bを介して一次ターミナル6a,6bと巻
線12a,12bが溶接され、しかもこの溶接作業は、
後述するアッパケース30への組み付け前に行われるの
で作業が容易である。尚、コネクタ16はアッパケース
30外にて外部コネクタ(図示せず)と電気的に接続さ
れ、ターミナル6cはバッテリ(図示せず)に接続さ
れ、ターミナル6dは制御回路、通称イグナイタ(図示
せず)に接続される。
14a,14bを介して一次ターミナル6a,6bと巻
線12a,12bが溶接され、しかもこの溶接作業は、
後述するアッパケース30への組み付け前に行われるの
で作業が容易である。尚、コネクタ16はアッパケース
30外にて外部コネクタ(図示せず)と電気的に接続さ
れ、ターミナル6cはバッテリ(図示せず)に接続さ
れ、ターミナル6dは制御回路、通称イグナイタ(図示
せず)に接続される。
【0021】保持部13に装着される永久磁石5は長方
形で、その一辺の幅は図2の左右方向に表れているよう
にコア2の接合部2aの積層端面の一辺の幅より若干大
きい値に設定され、他辺の幅は図3の左右方向に表れて
いるように接合部2aの積層端面の他辺の幅より若干大
きい値に設定されている。従って、永久磁石5の板面の
面積はコア2の接合部2aの積層端面の面積より大とな
っており、図3に示すように端部5bがコア2の接合部
2aより外方に延出している。この永久磁石5として
は、例えば残留磁束密度が大で減磁されにくいサマリウ
ム−コバルト(Sm−Co)系金属の焼結体の希土類マ
グネットが用いられる。尚、上述の説明では一次コイル
12を巻装する前に永久磁石5を保持部13に装着する
こととしたが、その順序は逆でもよい。
形で、その一辺の幅は図2の左右方向に表れているよう
にコア2の接合部2aの積層端面の一辺の幅より若干大
きい値に設定され、他辺の幅は図3の左右方向に表れて
いるように接合部2aの積層端面の他辺の幅より若干大
きい値に設定されている。従って、永久磁石5の板面の
面積はコア2の接合部2aの積層端面の面積より大とな
っており、図3に示すように端部5bがコア2の接合部
2aより外方に延出している。この永久磁石5として
は、例えば残留磁束密度が大で減磁されにくいサマリウ
ム−コバルト(Sm−Co)系金属の焼結体の希土類マ
グネットが用いられる。尚、上述の説明では一次コイル
12を巻装する前に永久磁石5を保持部13に装着する
こととしたが、その順序は逆でもよい。
【0022】二次コイルアセンブリ20は、二次ボビン
21に二次コイル22が巻装されて成る。二次ボビン2
1は軸方向に所定間隔毎に複数の鍔部21aが形成され
た断面略矩形の樹脂製筒体であり、これらの鍔部21a
間に形成される複数の溝内に、二次コイル22の巻線が
図2の上方から下方へ順次巻回されている。本実施例は
同時点火方式の点火コイルであるので、二次ボビン21
の鍔部21aの両端が幅広の鍔部21d,21eとさ
れ、これらの鍔部21d,21eに、図1に示すように
二次ターミナル23,24が植設されている。
21に二次コイル22が巻装されて成る。二次ボビン2
1は軸方向に所定間隔毎に複数の鍔部21aが形成され
た断面略矩形の樹脂製筒体であり、これらの鍔部21a
間に形成される複数の溝内に、二次コイル22の巻線が
図2の上方から下方へ順次巻回されている。本実施例は
同時点火方式の点火コイルであるので、二次ボビン21
の鍔部21aの両端が幅広の鍔部21d,21eとさ
れ、これらの鍔部21d,21eに、図1に示すように
二次ターミナル23,24が植設されている。
【0023】二次ボビン21の一方の端面には、一次ボ
ビン11の凸部13c(図5,図6)が嵌合する凹部2
1f(図2)が形成されている。而して、前述の一次コ
イルアセンブリ10の一次ボビン11部分が二次ボビン
21の中空部に挿入されると、図2に示すように鍔部1
1aの突起11cが二次ボビン21の突起21cを乗り
越えて係止されると共に、凸部13cが凹部21fに嵌
合される。これにより、二次ボビン21に対し一次ボビ
ン11が両端で支持され、一次ボビン11と二次ボビン
21との間の軸方向及び幅方向の相対移動が規制される
ので安定した接合状態となる。
ビン11の凸部13c(図5,図6)が嵌合する凹部2
1f(図2)が形成されている。而して、前述の一次コ
イルアセンブリ10の一次ボビン11部分が二次ボビン
21の中空部に挿入されると、図2に示すように鍔部1
1aの突起11cが二次ボビン21の突起21cを乗り
越えて係止されると共に、凸部13cが凹部21fに嵌
合される。これにより、二次ボビン21に対し一次ボビ
ン11が両端で支持され、一次ボビン11と二次ボビン
21との間の軸方向及び幅方向の相対移動が規制される
ので安定した接合状態となる。
【0024】図1に示すように、両端の鍔部21d,2
1eに植設された二次ターミナル23,24に、二次コ
イル22の巻線の両端が巻き付けられ、これらに夫々中
継ターミナル25,26が接続されている。一方の二次
ターミナル23には中継ターミナル25の一端が接合さ
れ、その他端は一方の高圧ターミナル7に接続されてい
る。他方の二次ターミナル24には中継ターミナル26
が接合され、図3に示すように二次ボビン21の軸に略
平行に延出しており、後述するようにロアケース40が
アッパケース30に組み付けられる際に、この中継ター
ミナル26が、ロアケース40に設けられた他方の高圧
ターミナル8(図13参照)に接続される。
1eに植設された二次ターミナル23,24に、二次コ
イル22の巻線の両端が巻き付けられ、これらに夫々中
継ターミナル25,26が接続されている。一方の二次
ターミナル23には中継ターミナル25の一端が接合さ
れ、その他端は一方の高圧ターミナル7に接続されてい
る。他方の二次ターミナル24には中継ターミナル26
が接合され、図3に示すように二次ボビン21の軸に略
平行に延出しており、後述するようにロアケース40が
アッパケース30に組み付けられる際に、この中継ター
ミナル26が、ロアケース40に設けられた他方の高圧
ターミナル8(図13参照)に接続される。
【0025】また、アッパケース30内には、図11に
示すように一対の矩形の突出部30p,30qが一体的
に形成されている。これらの突出部30p,30qは本
発明にいう閉塞部材を構成するもので、連結部14の作
業穴14a,14bに嵌合するように、これらの外形よ
り小さく形成され、突出高さは連結部14の厚さと略等
しい寸法に設定されている。更に、永久磁石5の端部5
bを収容し得る矩形の溝30dが形成されており、凹部
30h側に壁部30eが立設されている。また、溝30
dの両側で、保持部13の壁部13f,13gと対向す
る位置に一対の切欠30f,30gが形成されている。
示すように一対の矩形の突出部30p,30qが一体的
に形成されている。これらの突出部30p,30qは本
発明にいう閉塞部材を構成するもので、連結部14の作
業穴14a,14bに嵌合するように、これらの外形よ
り小さく形成され、突出高さは連結部14の厚さと略等
しい寸法に設定されている。更に、永久磁石5の端部5
bを収容し得る矩形の溝30dが形成されており、凹部
30h側に壁部30eが立設されている。また、溝30
dの両側で、保持部13の壁部13f,13gと対向す
る位置に一対の切欠30f,30gが形成されている。
【0026】而して、上記の構成になる点火コイルの各
部品の組付に当たっては、先ず一次コイルアセンブリ1
0に対し二次コイルアセンブリ20が組み付けられ、図
3に示すようにアッパケース30内に収容され、アッパ
ケース30の開口部30cに一次コイルアセンブリ10
の支持部15が嵌合される。これにより、一次コイルア
センブリ10の保持部13、連結部14及び支持部15
によって構成されるコ字状断面部分にコア3の接合部3
a部分が嵌合すると、連結部14がコア3の板面に当接
し、永久磁石5がコア3の接合部3aの内側の積層端面
に対向し、コア2の接合部2bがコア3の凹部3bに嵌
合して各々の積層端面が当接する。従って、コア2、コ
ア3及び永久磁石5は確実に所定の位置関係となる。
部品の組付に当たっては、先ず一次コイルアセンブリ1
0に対し二次コイルアセンブリ20が組み付けられ、図
3に示すようにアッパケース30内に収容され、アッパ
ケース30の開口部30cに一次コイルアセンブリ10
の支持部15が嵌合される。これにより、一次コイルア
センブリ10の保持部13、連結部14及び支持部15
によって構成されるコ字状断面部分にコア3の接合部3
a部分が嵌合すると、連結部14がコア3の板面に当接
し、永久磁石5がコア3の接合部3aの内側の積層端面
に対向し、コア2の接合部2bがコア3の凹部3bに嵌
合して各々の積層端面が当接する。従って、コア2、コ
ア3及び永久磁石5は確実に所定の位置関係となる。
【0027】このとき、永久磁石5は保持部13の凹部
13b内に収容され端部5aが保持片13aによって保
持されているので、コア2,3の各々の接合部2a,3
a間の所定位置に配置されることとなる。また、永久磁
石5の端部5bは溝30d内に収容され、保持部13の
壁部13f,13gがアッパケース30の切欠30f,
30gに嵌合されるので、永久磁石5の端部5bは壁部
30eのみならず壁部13d,13f,13gによって
二重に遮蔽される。
13b内に収容され端部5aが保持片13aによって保
持されているので、コア2,3の各々の接合部2a,3
a間の所定位置に配置されることとなる。また、永久磁
石5の端部5bは溝30d内に収容され、保持部13の
壁部13f,13gがアッパケース30の切欠30f,
30gに嵌合されるので、永久磁石5の端部5bは壁部
30eのみならず壁部13d,13f,13gによって
二重に遮蔽される。
【0028】また、図12に拡大して示すように、連結
部14の作業穴14a(14b)内にアッパケース30
の突出部30p(30q)が嵌合し、これによって作業
穴14a(14b)が閉塞される。このとき、同図のよ
うに両者間に微小の間隙が形成されてもよい。このよう
に組み付けられた後、中継ターミナル25の先端と高圧
ターミナル7が電気的に接続される。
部14の作業穴14a(14b)内にアッパケース30
の突出部30p(30q)が嵌合し、これによって作業
穴14a(14b)が閉塞される。このとき、同図のよ
うに両者間に微小の間隙が形成されてもよい。このよう
に組み付けられた後、中継ターミナル25の先端と高圧
ターミナル7が電気的に接続される。
【0029】そして、アッパケース30には図13に示
すようにロアケース40が接合される。このロアケース
40は蓋体部40aと、これに対し垂直方向に延出し高
圧コネクタ部を構成する筒体部40bから成り、これら
が合成樹脂によって一体的に形成されている。筒体部4
0bの中心軸に高圧ターミナル8がインサート成形され
ており、一方の先端に形成されたボス部がロアケース4
0のアッパケース30との接合面側に露出している。而
して、アッパケース30にロアケース40が組付けられ
る際に、高圧ターミナル8に中継ターミナル26が電気
的に接続される。このように組付けられた後、アッパケ
ース30の開口部30bからアッパケース30内の空間
に熱硬化性の合成樹脂、例えばエポキシ樹脂が充填、硬
化されて図2に点描で示すように樹脂部9が形成され
る。これにより、一次コイル12及び二次コイル22が
含侵固着されると共に二次コイル22の出力高電圧に耐
え得る絶縁性が確保される。
すようにロアケース40が接合される。このロアケース
40は蓋体部40aと、これに対し垂直方向に延出し高
圧コネクタ部を構成する筒体部40bから成り、これら
が合成樹脂によって一体的に形成されている。筒体部4
0bの中心軸に高圧ターミナル8がインサート成形され
ており、一方の先端に形成されたボス部がロアケース4
0のアッパケース30との接合面側に露出している。而
して、アッパケース30にロアケース40が組付けられ
る際に、高圧ターミナル8に中継ターミナル26が電気
的に接続される。このように組付けられた後、アッパケ
ース30の開口部30bからアッパケース30内の空間
に熱硬化性の合成樹脂、例えばエポキシ樹脂が充填、硬
化されて図2に点描で示すように樹脂部9が形成され
る。これにより、一次コイル12及び二次コイル22が
含侵固着されると共に二次コイル22の出力高電圧に耐
え得る絶縁性が確保される。
【0030】この場合において、二次ボビン21の中空
部内には、鍔部11aの突起11d間の溝11e、及び
鍔部11a,11bと中空部との間隙を介して樹脂が充
填されるので、中空部内に空隙が形成されることなく確
実に樹脂部9が形成される。特に、連結部14の作業穴
14a,14bはアッパケース30の突出部30p,3
0qによって閉塞されており、両者間の間隙は微小であ
り、また連結部14と突出部材30p,30qが同じ材
質であるので、この間隙に充填された樹脂に、使用時の
熱膨張によって亀裂が生ずるといったことはない。従っ
て、一次ターミナル6a,6bと一次コイル12の巻線
12a,12bとの接続部に対し安定した絶縁性が維持
される。しかも、被覆部11f等によりコア2,3の各
辺のエッジ部が樹脂部9と直接接触しないように構成さ
れており、また永久磁石5の端部5bは溝30d内に収
容され、更に壁部13d,13f,13gによって遮蔽
されているので、厳しい環境条件においてもこれらによ
って亀裂の伝達が阻止され、樹脂部9に割れが生ずるこ
とはない。
部内には、鍔部11aの突起11d間の溝11e、及び
鍔部11a,11bと中空部との間隙を介して樹脂が充
填されるので、中空部内に空隙が形成されることなく確
実に樹脂部9が形成される。特に、連結部14の作業穴
14a,14bはアッパケース30の突出部30p,3
0qによって閉塞されており、両者間の間隙は微小であ
り、また連結部14と突出部材30p,30qが同じ材
質であるので、この間隙に充填された樹脂に、使用時の
熱膨張によって亀裂が生ずるといったことはない。従っ
て、一次ターミナル6a,6bと一次コイル12の巻線
12a,12bとの接続部に対し安定した絶縁性が維持
される。しかも、被覆部11f等によりコア2,3の各
辺のエッジ部が樹脂部9と直接接触しないように構成さ
れており、また永久磁石5の端部5bは溝30d内に収
容され、更に壁部13d,13f,13gによって遮蔽
されているので、厳しい環境条件においてもこれらによ
って亀裂の伝達が阻止され、樹脂部9に割れが生ずるこ
とはない。
【0031】而して、同時点火方式の内燃機関用点火コ
イルが構成され、内燃機関(図示せず)に装着され、高
圧ターミナル8が直接一つの点火プラグ(図示せず)に
接続されると共に、高圧ターミナル7がハイテンション
コード(図示せず)を介して他の点火プラグ(図示せ
ず)に接続される。そして、一次コイル12の一次電流
が断続されると二次コイル22に逆起電力が誘起され3
0乃至40kvの高電圧が発生する。この高電圧は二次
ターミナル23,24、中継ターミナル25,27及び
高圧ターミナル7,8を介して各点火プラグに出力され
る。而して、各点火プラグに対し、個別に高電圧が印加
され、各々の電極部に火花放電が生じ、各燃焼室(図示
せず)内の圧縮混合気が着火される。
イルが構成され、内燃機関(図示せず)に装着され、高
圧ターミナル8が直接一つの点火プラグ(図示せず)に
接続されると共に、高圧ターミナル7がハイテンション
コード(図示せず)を介して他の点火プラグ(図示せ
ず)に接続される。そして、一次コイル12の一次電流
が断続されると二次コイル22に逆起電力が誘起され3
0乃至40kvの高電圧が発生する。この高電圧は二次
ターミナル23,24、中継ターミナル25,27及び
高圧ターミナル7,8を介して各点火プラグに出力され
る。而して、各点火プラグに対し、個別に高電圧が印加
され、各々の電極部に火花放電が生じ、各燃焼室(図示
せず)内の圧縮混合気が着火される。
【0032】以上のように、本実施例は二つの高圧ター
ミナル7,8を備えた同時点火方式の点火コイルに係る
ものであるが、勿論通常の内燃機関用点火コイルに適用
することもでき、この場合には高圧ターミナル7,8の
何れか一方を用いることとすればよい。
ミナル7,8を備えた同時点火方式の点火コイルに係る
ものであるが、勿論通常の内燃機関用点火コイルに適用
することもでき、この場合には高圧ターミナル7,8の
何れか一方を用いることとすればよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下に記載の効果を奏する。即ち、請求項1に記載の
内燃機関用点火コイルにおいては、一次ターミナルの少
くとも先端部と対向する位置に作業穴を形成すると共
に、ケース内に、一次ボビン及び連結部をケース内に収
容し所定の位置に配置したとき作業穴に嵌合する閉塞部
材を設けるように構成されているので、作業穴を介して
一次ターミナルに一次コイルの巻線を容易且つ確実に接
続することができる。しかも、ケース内に合成樹脂が充
填されても作業穴部分に亀裂が生ずることなく安定した
絶縁性を維持することができる。
で以下に記載の効果を奏する。即ち、請求項1に記載の
内燃機関用点火コイルにおいては、一次ターミナルの少
くとも先端部と対向する位置に作業穴を形成すると共
に、ケース内に、一次ボビン及び連結部をケース内に収
容し所定の位置に配置したとき作業穴に嵌合する閉塞部
材を設けるように構成されているので、作業穴を介して
一次ターミナルに一次コイルの巻線を容易且つ確実に接
続することができる。しかも、ケース内に合成樹脂が充
填されても作業穴部分に亀裂が生ずることなく安定した
絶縁性を維持することができる。
【0034】また、請求項2に記載の内燃機関用点火コ
イルにおいては、閉塞部材をケースの内面に一体的に突
出形成するように構成されているので、ケース内に一次
ボビン及び連結部を配置するだけで作業穴を閉塞するこ
とができ、良好な作業性が得られる。
イルにおいては、閉塞部材をケースの内面に一体的に突
出形成するように構成されているので、ケース内に一次
ボビン及び連結部を配置するだけで作業穴を閉塞するこ
とができ、良好な作業性が得られる。
【0035】更に、請求項3に記載の内燃機関用点火コ
イルにおいては、一次コイルの巻線を一次ターミナルに
作業穴を介して容易に接続することができるので良好な
作業性が得られる。
イルにおいては、一次コイルの巻線を一次ターミナルに
作業穴を介して容易に接続することができるので良好な
作業性が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
の平面図である。
の平面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
の横断面図である。
の横断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す部分断面正面図である。
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す部分断面正面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す平面図である。
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す平面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す側面図である。
における一次コイルアセンブリの一次コイル巻回前の状
態を示す側面図である。
【図7】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの正面図である。
における一次コイルアセンブリの正面図である。
【図8】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの平面図である。
における一次コイルアセンブリの平面図である。
【図9】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイル
における一次コイルアセンブリの側面図である。
における一次コイルアセンブリの側面図である。
【図10】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイ
ルにおける一次コイルアセンブリの背面図である。
ルにおける一次コイルアセンブリの背面図である。
【図11】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイ
ルにおけるアッパケースの平面図である。
ルにおけるアッパケースの平面図である。
【図12】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイ
ルにおける連結部の作業穴近傍を拡大して示す断面図で
ある。
ルにおける連結部の作業穴近傍を拡大して示す断面図で
ある。
【図13】本発明の一実施例に係る内燃機関用点火コイ
ルにおけるアッパケースとロアケースを接合する状態を
示す側面図である。
ルにおけるアッパケースとロアケースを接合する状態を
示す側面図である。
2 コア, 2a,2b 接合部 3 コア, 3a,3b 接合部 5 永久磁石 6a,6b 一次ターミナル 6c,6d ターミナル 7,8 高圧ターミナル 9 樹脂部 10 一次コイルアセンブリ 11 一次ボビン, 11a,11b 鍔部 12 一次コイル 13 保持部 14 連結部 14a,14b 作業穴 15 支持部 16 コネクタ部 20 二次コイルアセンブリ 21 二次ボビン 22 二次コイル 23,24 二次ターミナル 25,26 中継ターミナル 30 アッパケース 31 高圧コネクタ部 33 フランジ部 40 ロアケース 40a 蓋体部 40b 筒体部
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース内に一次コイル及び二次コイルを
収容し、前記ケース内に合成樹脂を充填して成る内燃機
関用点火コイルにおいて、前記一次コイルを巻装し前記
ケース内に収容する一次ボビンと、該一次ボビンに連結
し前記ケース内に配置する連結部と、該連結部に支持す
ると共に前記一次コイルの巻線を接続する一次ターミナ
ルを備え、前記連結部に、前記一次ターミナルの少くと
も先端部と対向する位置に作業穴を形成すると共に、前
記ケース内に、前記一次ボビン及び前記連結部を前記ケ
ース内に収容し所定の位置に配置したとき前記作業穴に
嵌合する閉塞部材を設けたことを特徴とする内燃機関用
点火コイル。 - 【請求項2】 前記閉塞部材を、前記ケースの内面に一
体的に突出形成したことを特徴とする請求項1記載の内
燃機関用点火コイル。 - 【請求項3】 前記一次ターミナルを、前記作業穴の開
口面と略平行に配置するリード部材で構成し、該リード
部材の先端部を折り返して前記一次コイルの巻線を挾持
するようにしたことを特徴とする請求項1記載の内燃機
関用点火コイル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168253A JPH08339930A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 内燃機関用点火コイル |
| US08/657,544 US5764124A (en) | 1995-06-09 | 1996-06-04 | Ignition coil for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168253A JPH08339930A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08339930A true JPH08339930A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15864591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7168253A Pending JPH08339930A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08339930A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278379A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JP2008010686A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイルおよび内燃機関用点火コイル組立方法 |
| JP2011176167A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル |
| JP2011187532A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル及びその製造方法 |
| JP2013115397A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル及び点火コイル製造方法 |
| JP2014212223A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
| JP2015002255A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP7168253A patent/JPH08339930A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278379A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JP2008010686A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイルおよび内燃機関用点火コイル組立方法 |
| JP2011176167A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル |
| JP2011187532A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル及びその製造方法 |
| JP2013115397A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル及び点火コイル製造方法 |
| JP2014212223A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
| JP2015002255A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
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