JPH08339971A - 電子部品の製造方法 - Google Patents
電子部品の製造方法Info
- Publication number
- JPH08339971A JPH08339971A JP7144607A JP14460795A JPH08339971A JP H08339971 A JPH08339971 A JP H08339971A JP 7144607 A JP7144607 A JP 7144607A JP 14460795 A JP14460795 A JP 14460795A JP H08339971 A JPH08339971 A JP H08339971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- electrode
- sio
- substrate
- photoresist
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/69—Inorganic materials
- H10P14/692—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses
- H10P14/6921—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon
- H10P14/69215—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material being a silicon oxide, e.g. SiO2
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/63—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials characterised by the formation processes
- H10P14/6326—Deposition processes
- H10P14/6328—Deposition from the gas or vapour phase
- H10P14/6334—Deposition from the gas or vapour phase using decomposition or reaction of gaseous or vapour phase compounds, i.e. chemical vapour deposition
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/66—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials characterised by the type of materials
- H10P14/665—Porous materials
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Weting (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は電極が形成しやすい電子部品の製造
方法を提供することを目的とするものである。 【構成】 この目的を達成するために、本発明は基板1
上にSiO2を主成分とする膜2を形成し、次にこの膜
2上にフォトレジスト3を形成し、その後この基板1上
の電極4を形成しようとする部分の前記膜2とフォトレ
ジスト3を除去し、次に少なくともこの膜2を除去した
部分に電極4を形成し、その後SiO2を主成分とする
膜2を、HF溶液により溶解させることによりこの膜2
とフォトレジスト3を除去するものである。
方法を提供することを目的とするものである。 【構成】 この目的を達成するために、本発明は基板1
上にSiO2を主成分とする膜2を形成し、次にこの膜
2上にフォトレジスト3を形成し、その後この基板1上
の電極4を形成しようとする部分の前記膜2とフォトレ
ジスト3を除去し、次に少なくともこの膜2を除去した
部分に電極4を形成し、その後SiO2を主成分とする
膜2を、HF溶液により溶解させることによりこの膜2
とフォトレジスト3を除去するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板上に電極パターン
を形成する電子部品の製造方法に関するものである。
を形成する電子部品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、基板上に電極パターンを形成する
一般的な方法として、基板上にレジストパターンを形成
し、電極を蒸着により形成し、次にレジストを除去する
リフトオフ法が用いられていた。
一般的な方法として、基板上にレジストパターンを形成
し、電極を蒸着により形成し、次にレジストを除去する
リフトオフ法が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記方法では、レジス
トパターンを逆テーパー型に形成するのが難しく、電極
膜を形成する際に電極材料がレジスト膜をおおい囲み、
レジストを溶解させるのが困難であるという問題点を有
していた。
トパターンを逆テーパー型に形成するのが難しく、電極
膜を形成する際に電極材料がレジスト膜をおおい囲み、
レジストを溶解させるのが困難であるという問題点を有
していた。
【0004】そこで本発明は電極が形成しやすい電子部
品の製造方法を提供することを目的とするものである。
品の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は基板上にSiO2を主成分とする膜を形成
し、次にこの膜上にフォトレジストを形成し、その後こ
の基板上の電極を形成しようとする部分の前記膜とフォ
トレジストを除去し、次に少なくともこの膜を除去した
部分に電極を形成し、その後SiO2を主成分とする膜
を、HF溶液により溶解させることによりこの膜とフォ
トレジストを除去するものである。
に、本発明は基板上にSiO2を主成分とする膜を形成
し、次にこの膜上にフォトレジストを形成し、その後こ
の基板上の電極を形成しようとする部分の前記膜とフォ
トレジストを除去し、次に少なくともこの膜を除去した
部分に電極を形成し、その後SiO2を主成分とする膜
を、HF溶液により溶解させることによりこの膜とフォ
トレジストを除去するものである。
【0006】
【作用】この構成によると、電極を形成する際レジスト
マスクを電極材料がおおい囲むことがないので、レジス
ト膜の除去が容易にできる。
マスクを電極材料がおおい囲むことがないので、レジス
ト膜の除去が容易にできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例であるSAWフィル
ターについて図面を参照しながら説明する。
ターについて図面を参照しながら説明する。
【0008】まず、図1に示すごとく圧電性基板1の表
面に、CVD法によりSiO2を主成分とする膜2を形
成した。この膜2の膜厚が、後に設けようとする電極の
膜厚よりも薄いと、電極材料を蒸着した場合、フォトレ
ジスト3と膜2をおおい囲みリフトオフが出来ないの
で、この膜2の膜厚は後に設けようとする電極4の膜厚
よりも厚くした。この膜2は、CVDの形成条件として
基板温度を200℃前後の比較的低温条件で形成するこ
とにより、ポーラスな膜質となるよう形成した。次にこ
の膜2の上にフォトレジスト3を形成した。次に図2に
示すようにレジストパターン3aを設け、このレジスト
パターン3aをマスクとして図3のごとくSiO2より
なる膜2のエッチングを行い、SiO2のパターン形成
を行った。このエッチングは、逆テーパー型になるよう
等方性エッチングまたはそれに近い方法で行い、SiO
2の膜2がレジストパターン3aの面積よりも小さくな
るようにした。次に、このような方法で形成したレジス
トパターン3aとSiO2膜2のパターンを蒸着マスク
として、Au/Crの電極4を図4のように蒸着法で形
成した。この電極4の膜厚は先に形成したSiO2の膜
2の厚みよりも薄くし、電極4がレジストパターン3a
とSiO2の膜2をおおい囲まないようにした。次にH
Fの水溶液に基板1ごと浸漬してSiO2の膜2を溶解
し、図5の電極4を形成した。先に形成されたSiO2
の膜2は、膜質がポーラスであるのでHFが浸透しやす
く低濃度のHFにも容易に溶解し、簡単に除去できる。
また、基板1と電極4はHF溶液に溶けない。
面に、CVD法によりSiO2を主成分とする膜2を形
成した。この膜2の膜厚が、後に設けようとする電極の
膜厚よりも薄いと、電極材料を蒸着した場合、フォトレ
ジスト3と膜2をおおい囲みリフトオフが出来ないの
で、この膜2の膜厚は後に設けようとする電極4の膜厚
よりも厚くした。この膜2は、CVDの形成条件として
基板温度を200℃前後の比較的低温条件で形成するこ
とにより、ポーラスな膜質となるよう形成した。次にこ
の膜2の上にフォトレジスト3を形成した。次に図2に
示すようにレジストパターン3aを設け、このレジスト
パターン3aをマスクとして図3のごとくSiO2より
なる膜2のエッチングを行い、SiO2のパターン形成
を行った。このエッチングは、逆テーパー型になるよう
等方性エッチングまたはそれに近い方法で行い、SiO
2の膜2がレジストパターン3aの面積よりも小さくな
るようにした。次に、このような方法で形成したレジス
トパターン3aとSiO2膜2のパターンを蒸着マスク
として、Au/Crの電極4を図4のように蒸着法で形
成した。この電極4の膜厚は先に形成したSiO2の膜
2の厚みよりも薄くし、電極4がレジストパターン3a
とSiO2の膜2をおおい囲まないようにした。次にH
Fの水溶液に基板1ごと浸漬してSiO2の膜2を溶解
し、図5の電極4を形成した。先に形成されたSiO2
の膜2は、膜質がポーラスであるのでHFが浸透しやす
く低濃度のHFにも容易に溶解し、簡単に除去できる。
また、基板1と電極4はHF溶液に溶けない。
【0009】なお、本実施例においてはSAWフィルタ
ーを例に説明したが、誘電体フィルター等他の電極パタ
ーン形成を必要とする電子部品においても同じ効果が得
られる。また、今回例に挙げたAu/Crの電極4の他
に、PtやCu電極についても同様に形成できる。
ーを例に説明したが、誘電体フィルター等他の電極パタ
ーン形成を必要とする電子部品においても同じ効果が得
られる。また、今回例に挙げたAu/Crの電極4の他
に、PtやCu電極についても同様に形成できる。
【0010】
【発明の効果】以上本発明によると、基板上にフォトレ
ジストとSiO2の膜を形成するので、逆テーパーのパ
ターンが形成しやすく、電極形成の際電極材料がレジス
トパターンをおおい囲むことがないのでSiO2の膜が
容易に除去できる。
ジストとSiO2の膜を形成するので、逆テーパーのパ
ターンが形成しやすく、電極形成の際電極材料がレジス
トパターンをおおい囲むことがないのでSiO2の膜が
容易に除去できる。
【図1】本発明の一実施例において基板上にフォトレジ
ストとSiO2の膜を形成する工程を説明する断面図
ストとSiO2の膜を形成する工程を説明する断面図
【図2】本発明の一実施例においてレジストパターン形
成を説明する断面図
成を説明する断面図
【図3】本発明の一実施例においてSiO2パターン形
成を説明する断面図
成を説明する断面図
【図4】本発明の一実施例において電極を形成する工程
を説明する断面図
を説明する断面図
【図5】本発明の一実施例においてSiO2を溶解して
除去する工程を説明する断面図
除去する工程を説明する断面図
1 基板 2 SiO2の膜 3 フォトレジスト 4 電極
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上にSiO2を主成分とする膜を形
成し、次にこの膜上にフォトレジストを形成し、その後
この基板上の電極を形成しようとする部分の前記膜とフ
ォトレジストを除去し、次に少なくともこの膜を除去し
た部分に電極を形成し、その後SiO2を主成分とする
膜を、HF溶液により溶解させることによりこの膜とフ
ォトレジストを除去する電子部品の製造方法。 - 【請求項2】 SiO2を主成分とする膜はCVD法に
よりポーラスな膜質となるように形成する請求項1記載
の電子部品の製造方法。 - 【請求項3】 SiO2を主成分とする膜は、形成しよ
うとする電極の厚みよりも厚くする請求項1記載の電子
部品の製造方法。 - 【請求項4】 形成しようとする電極と、その基板は、
HF溶液により溶解されない材料を用いる請求項1記載
の電子部品の製造方法。 - 【請求項5】 SiO2を主成分とする膜が、上のレジ
ストパターンの面積よりも小さくなるようにエッチング
する請求項1記載の電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144607A JPH08339971A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144607A JPH08339971A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 電子部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08339971A true JPH08339971A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15365966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7144607A Pending JPH08339971A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08339971A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002031974A1 (fr) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Fujitsu Limited | Dispositif d'ondes acoustiques superficielles et procede de fabrication dudit dispositif |
| WO2019171476A1 (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 新日本無線株式会社 | 表面弾性波素子の製造方法 |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP7144607A patent/JPH08339971A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002031974A1 (fr) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Fujitsu Limited | Dispositif d'ondes acoustiques superficielles et procede de fabrication dudit dispositif |
| WO2019171476A1 (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 新日本無線株式会社 | 表面弾性波素子の製造方法 |
| JPWO2019171476A1 (ja) * | 2018-03-06 | 2021-02-18 | 新日本無線株式会社 | 表面弾性波素子の製造方法 |
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