JPH08340513A - 映像記録装置 - Google Patents

映像記録装置

Info

Publication number
JPH08340513A
JPH08340513A JP7144530A JP14453095A JPH08340513A JP H08340513 A JPH08340513 A JP H08340513A JP 7144530 A JP7144530 A JP 7144530A JP 14453095 A JP14453095 A JP 14453095A JP H08340513 A JPH08340513 A JP H08340513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
unit
video
signal
image pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7144530A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Ito
謙 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7144530A priority Critical patent/JPH08340513A/ja
Publication of JPH08340513A publication Critical patent/JPH08340513A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラ本体の動きに適応した記録媒体を有効
に使用できる映像記録装置を提供する。 【構成】 撮像部11より得られた映像信号12を、記
録情報量制限部13に入力する。カメラ動き検出部14
では、ジャイロなどにより撮像部11の動き、つまりビ
デオカメラ本体の動きを検出して、カメラ動き検出信号
15を記録情報量制御部13に出力する。記録情報量制
御部13では、カメラ動き検出信号15に従い、入力さ
れた映像信号12の情報量を制御して情報量制限信号1
6を記録処理部17に出力する。記録処理部17では記
録するに必要な処理が行われた後、記録媒体19に記録
する。カメラ動き検出部14によりカメラの動き検出さ
れた場合、記録情報量を制限することで、記録媒体19
を記録部を有効的に使用でき、長時間化を図ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像信号を記録する
にあたり、記録する情報量をカメラ本体の動きの検出お
よび映像信号の動き検出の結果にて制御することで記録
媒体を効率的に使用する映像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に情報量を制御する手段として間
欠記録が用いられる。図13は監視カメラ等に用いられ
ている従来の間欠映像記録装置であり、以下、これを用
い間欠記録について説明する。
【0003】図13において、被写体を電気信号に変換
する例えばCCD素子で構成される撮像部131から得
られた映像信号132は、映像動き検出部133と間欠
間引き部134に入力する。間欠間引き部134では、
映像動き検出部133の検出出力信号135によって映
像信号132の間引き処理を行い、間引き信号136と
して出力する。間引き信号136は記録処理部137に
入力され、記録処理が行われた記録信号138を記録媒
体139に書き込む。記録処理部137は記録媒体13
9に対応して信号処理を行うものである。
【0004】次に動作について説明する。撮像部131
から得られた映像信号132は、映像動き検出部133
に入力する。映像動き検出部133では図14のように
入力した映像信号132をフィールドメモリ140と比
較器142に供給し、時間的に遅延されたフィールドメ
モリ出力信号141と映像信号132を比較し、相違が
大きい場合に動いたものと判断して検出信号135とし
て出力する。間欠間引き部134では、検出信号135
に基づいて映像間引き信号136を記録処理部137に
出力する。
【0005】映像動き検出部133は、図15のフィー
ルドA,Bのような場合には動きがあるとは検出せず、
映像間引き間隔は長くなる。また、フィールドB,Cの
ような場合には動きがあると検出して、間引き間隔を狭
めて動きに対応した記録を行う。
【0006】このように、映像信号の動きが少ないとき
には間引き間隔が長くなり、大きい時には間引き時間間
隔を狭めて被写体の動き情報を記録できる。これによっ
て、一定量の記録媒体の記録可能領域を有効に使うこと
ができる。
【0007】しかしながら、カメラ本体が動いた場合を
考えると、図16に示すように被写体が動いてないの
に、映像動き検出では動いたとして検出することにな
る。映像信号が大きく動いたとしてと間引き間隔を狭め
て記録することになる。実際の被写体はカメラの動きの
逆方向へ平行移動しただけであるので、間引き間隔を狭
めて記録するような必要性はないので、不必要に記録す
ることになる。
【0008】次に、映像信号を圧縮処理して記録する場
合の間欠映像信号記録装置について図17を用い説明す
る。撮像部131を介して得られた映像信号132は、
映像動き検出部133と間欠間引き部134に入力す
る。映像動き検出部133からの検出出力信号135
は、間欠間引き部134と圧縮率設定部145とに入力
する。間欠間引き部134では、映像動き検出部133
の検出信号135によって、映像信号132の間引き処
理を行い間引き信号136として出力する。圧縮率設定
部145の出力は、圧縮処理部143に入力し、ここで
圧縮する圧縮率を設定する。間引き信号136は圧縮処
理部143に入力し圧縮処理する。圧縮処理された信号
144は、記録処理部137に入力し、記録処理が行わ
れた記録信号138を記録媒体139に書き込む。
【0009】図13と異なる圧縮処理部分の動作につい
て説明する。映像動き検出部133からの検出出力信号
135は圧縮率設定部145に入力し、動きがある場合
は一般的に静止画の時より視覚上の感度が落ちるので圧
縮率を大きく設定するようにしている。すなわち、動き
が少ないときは圧縮率を低く設定し、画質を重視した記
録を行い、動きがあるときは間引き間隔を狭めるかわり
に圧縮率を高く設定し、視覚上の感度が落ちることを利
用した画質を落とした記録を行う。これによって、記録
枚数が増える場合の記録媒体の有効利用を図っている。
【0010】さて、カメラ本体が動いた場合でも、映像
動き検出部では被写体が動いたと検出し、間引き間隔を
狭めて圧縮率を高くした記録を行う。しかし、実際の被
写体はカメラの動きの逆方向へ平行移動しただけである
ので、間引き間隔を狭めて記録するような必要性はな
く、無駄に記録媒体を消費することになる。
【0011】また、カメラ本体が動いた場合に記録する
映像画質の必要性について考えてみる。カメラを固定し
て被写体を記録する場合、被写体についての詳細な情報
を記録するケースが多いのに対し、カメラ本体を動かし
て記録する場合には、被写体全体の概要的な情報を記録
するケースが多い。そこで、被写体について詳細な情報
が欲しい場合には高画質で、全体的な情報が欲しい場合
には全体のイメージがわかる程度の画質で記録した方が
記録媒体を有効利用できる。
【0012】このように、従来の間欠映像記録装置で
は、カメラ本体が動いた場合に対する記録媒体の有効利
用が図られていない、という問題点があった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のシステ
ムでは、カメラ本体の動きを被写体の動きと誤検出し
て、間引き時間間隔を狭めて無駄に記録媒体を使用する
問題があるほか、カメラ本体を固定したり動かしたりし
て記録する場合に対応した適切な記録媒体の利用ができ
ないという問題点があった。
【0014】この発明は、カメラ本体の動きに適応した
記録媒体を有効に使用できる映像記録装置を提供する。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の映像記録装置
は、被写体を映像信号に変換する撮像手段と、前記撮像
手段自体の動きか、前記撮像手段より出力された映像の
動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手段と、前
記動き検出手段の検出結果に基づいて制御する記録情報
量制御手段と、前記記録情報量制御手段により設定され
た記録情報を記録する記録手段とからなることを特徴と
する。
【0016】
【作用】この発明の映像記録装置では、カメラからの映
像信号の動きの検出またはカメラ本体の動きの検出結果
にて記録情報量制御手段を制御するので、被写体の動き
やカメラ本体の動きに対応した記録ができ、効率的に記
録媒体の記録領域を利用することができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図1は、この発明の映像記録装置
の一実施例を説明するためのブロック図である。図1に
おいて、CCDカメラ等の撮像部11により得られた映
像信号12は、記録情報量制御部13に入力する。カメ
ラ本体の動きを検出するカメラ動き検出部14で検出さ
れた出力信号15は、記録情報量制御部13に入力す
る。記録情報量制御部13では、カメラ動き検出部14
からのカメラ動き検出信号15によって、映像信号12
の情報量を制御して情報量制限信号16として出力す
る。情報量制限信号16は、記録処理部17により記録
処理を行い、記録信号18として出力し記録媒体19に
書き込む。
【0018】このように構成された、映像記録装置の動
作について説明する。撮像部11からの映像信号12
は、記録情報量制限部13に入力する。カメラ動き検出
部14では、ジャイロなどにより撮像部11の動き、つ
まりビデオカメラ本体の動きを検出して、カメラ動き検
出信号15を記録情報量制御部13に出力する。記録情
報量制御部13では、カメラ動き検出信号15に従い、
入力された映像信号12の情報量を制御して情報量制限
信号16を記録処理部17に出力する。記録処理部17
では記録するに必要な処理が行われた後、記録媒体19
に記録する。
【0019】これは、通常カメラ本体を固定して記録す
る場合、被写体を詳細に記録する用途に適しているが、
カメラ本体を動かしながらの撮影では、被写体の概要を
記録する用途に適している。従って、記録する画質につ
いても同様で、カメラ本体を固定して記録する場合とカ
メラ本体を動かして記録する場合とでは必要とされる画
質が異なるといえる。そこで、カメラ動き検出があった
場合に記録情報量を制限することで、記録媒体を有効的
に使用できる。
【0020】図2を用い、この発明の第1の他の実施例
について説明するが、図1と同一の構成部分には同一の
符号を付して説明する。撮像部11からの映像信号12
は、記録情報量制御部13と映像動き検出部20とに入
力する。映像動き検出部20では映像動き検出信号21
を演算部22に入力する。カメラ動き検出部14ではジ
ャイロなどにより、撮像部11の本体の動きを検出して
カメラ動き検出信号15を出力して演算部22に入力す
る。演算部22では入力された映像動き検出信号21と
カメラ動き検出信号15を演算し、制御信号23を記録
情報量制御部13に入力する。記録情報量制御部13で
は入力された映像信号12の情報量を、制御信号23に
基づき制限された情報量制限信号16を記録処理部17
に出力する。記録処理部17では、情報量制限信号16
に対して記録処理を行い、記録信号18として出力し、
記録媒体19に書き込む。
【0021】記録情報量制御部13と演算部22の動作
について説明する。カメラ動き検出時は前述したよう
に、カメラ本体を動かしながらの撮影時には被写体の概
要を記録するのに十分な画質でよく、カメラを固定して
記録する場合より記録情報量を制限する。映像動き検出
時は、被写体の動きの情報を記録する必要があるが、カ
メラ本体が動いた場合に被写体が動かなくても動いたと
して映像動き検出で誤検出する場合がある。そこで、カ
メラ動きがある場合には、演算部22にてカメラの動き
の程度によって、映像動き検出による情報量制御を制限
した演算を行う。
【0022】この実施例ではカメラの動きや入力映像信
号の動きを検出して記録情報量制御を行うことで、記録
媒体19を有効的に使用できる。
【0023】図3は、この発明の第2の他の実施例を説
明するためのブロック図である。撮像部11からの映像
信号12は、間欠間引き部26に入力する。カメラ動き
検出部14でのカメラ動き検出信号15は、間引き間隔
設定部24に入力する。間引き間隔設定部24で設定さ
れた間引き間隔信号25は、間欠間引き部26に入力す
る。間欠間引き部26では入力された映像信号12を間
引き間隔信号25に従い間引き、間引き信号27として
出力する。間引き信号27は、記録処理17に入力した
後、記録媒体19に書き込む。
【0024】次に、動作について説明する。撮像部11
からの映像信号12は、間欠間引き部26に入力する。
カメラ動き検出部14ではジャイロなどにより撮像部1
1本体の動きを検出して、カメラ動き検出信号15を間
引き間隔設定部24に出力する。間引き間隔設定部24
ではカメラ動き検出信号15に従い、カメラ動き検出が
ある場合に、間引き間隔を変化させる。例えば、図4
(a)に示すようにパンしたときには、(b)のように
2画面あわせるとほぼつなげるような間隔内で設定し、
少なくとも図4(b)のように撮影範囲に入らない被写
体が発生しないように間引き間隔を設定する。これによ
り、カメラ動きに対応した間引き間隔設定が可能になる
ため、カメラを固定した記録の際の間引き間隔をカメラ
の動きを考えずに広く設定できるので、有効的な記録媒
体の使用が可能となる。
【0025】次に、図5を用いてこの発明の第3の他の
実施例について説明する。この実施例も、これまでと同
様に同一部分には同一の符号を付して説明する。
【0026】撮像部11からの映像信号12は、映像動
き検出部20と間欠間引き部26とに入力する。カメラ
動き検出部14で検出されたカメラ動き検出信号15
は、間引き間隔設定部24に入力する。間引き間隔設定
部24には映像動き検出部20からの映像動き検出信号
21とカメラ動き検出信号15とを入力する。間欠間引
き部26では、間引き間隔設定部24で設定された間引
き間隔信号25に従い、入力された映像信号12を間引
いて間引き信号27を出力する。間引き信号27は、記
録処理部17に入力された後、記録媒体19に書き込
む。
【0027】ここで、間引き間隔設定部24の動作につ
いて説明する。映像動き検出があり、カメラ動き検出が
ない場合、間引き間隔設定部24は被写体の動き情報を
記録するように間引き間隔を狭めた間引き間隔信号25
を出力する。
【0028】映像動き検出とカメラ動き検出がある場
合、カメラ本体が動いた場合に被写体が動かなくても動
いたとして映像動き検出で誤検出するので、カメラの動
きの程度によって映像動き検出を制限して間引き間隔を
すこし、狭めた間引き間隔信号25を出力する。
【0029】すなわち、図6のようにフィールドAから
Bの場合、カメラ本体は動かず、被写体が動いた場合を
考えると、映像動き検出されるので間引き時間間隔を狭
くして記録する。フィールドCからDへの場合、カメラ
本体の動きを検出するので、たとえ映像動き検出をして
も間引き時間間隔をカメラ動き検出がないときより広目
に設定する。これによって、カメラ本体が動いた場合
に、映像信号での動き誤検出をによる記録媒体の無駄使
いを防ぐことができるので、一定記録媒体での記録時間
の長時間化がはかれる。
【0030】図7に、この発明の第4の他の実施例のブ
ロック図であり、先の実施例の同構成部分には同一の符
号を付して説明する。
【0031】すなわち、撮像部11から得られた映像信
号12は、圧縮処理部28に入力する。カメラ動き検出
部14で検出されたカメラ動き検出信号15は、圧縮率
設定部29に入力する。圧縮率設定部29で設定された
圧縮率設定信号30は、圧縮処理部28に入力する。圧
縮処理部28では入力された映像信号12を圧縮率設定
信号30に従って、圧縮処理を行い圧縮信号31として
出力する。圧縮信号31は記録処理17に入力した後、
記録媒体19に書き込む。
【0032】動作について説明すると、カメラ動き検出
時は前述したように、カメラ本体を動かしながらの撮影
時には被写体の概要を記録するのに十分な画質で良いた
め、カメラを固定して記録する場合より圧縮率を上げて
圧縮処理を行う。すなわち、圧縮率設定部29にカメラ
動き検出信号15が入力された場合、圧縮率を高く設定
した圧縮率設定信号30を圧縮処理部28に入力する。
これにより、記録媒体19を有効的に使用できる。
【0033】さらに図8のブロック図を用い、この発明
の第5の他の実施例について説明する。この実施例は、
撮像部の出力と圧縮率設定部との間に映像の動きを検出
する映像動き検出部を設置した構成部分が図7の実施例
と異なる。
【0034】すなわち、撮像部11からの映像信号12
は、映像動き検出部20と圧縮処理部28に入力する。
カメラ動き検出部14で検出されたカメラ動き検出信号
15は、圧縮率設定部29に入力する。圧縮率設定部2
9には映像動き検出部20で検出された映像動き検出信
号21とカメラ動き検出信号15を入力する。圧縮率設
定部29で設定された圧縮率設定信号29は、圧縮処理
部28に入力する。圧縮処理部28では入力された映像
信号12を、圧縮率設定信号30に基づいて圧縮処理を
行い、圧縮信号22として出力する。圧縮信号22は記
録処理17に入力された後、記録媒体19に書き込む。
【0035】このように、圧縮率設定部29では、映像
の動きがある場合には動画に対する人の目の感度が鈍る
ので画質を圧縮率を高く設定し、カメラ動き検出もある
場合には、さらに高めに設定する。これにより、記録媒
体19を有効的に使用することが可能となる。
【0036】図9は、この発明の第6の他の実施例を説
明するためのブロック図である。この実施例は図5の実
施例と図8の実施例とを組み合わせたものである。
【0037】すなわち、撮像部11により得られた映像
信号12は、映像動き検出部20と間欠間引き部26と
に入力する。映像動き検出部20により検出された映像
動き検出信号21は、間引き間隔設定部24と圧縮率設
定部29とに入力する。カメラ本体の動きを検出するカ
メラ動き検出部14のカメラ動き検出信号15は、間引
き間隔設定部24と圧縮率設定部29に入力する。間引
き間隔設定部24で設定された間引き間隔信号25は、
間欠間引き部26に入力する。間欠間引き部26では入
力された映像信号12を間引き間隔信号25に基づいて
間引きを行い、間引き信号27として圧縮処理部28に
入力する。圧縮率設定部29で設定された圧縮率設定信
号30は圧縮処理部28に入力する。圧縮処理部28は
入力された間引き信号27を圧縮率設定信号30で設定
された圧縮率により圧縮し、圧縮信号31として出力す
る。圧縮信号31は記録処理部17に入力された後、記
録媒体19に記録する。
【0038】間引き間隔設定部24の動作については、
図5の実施例説明と同じ動作をするので説明は省略す
る。ここでは圧縮率設定部28の動作について説明す
る。間欠間引き処理を行う場合には動画とは言えないた
め、動画による目の感度劣化を期待できない。間引き間
隔を狭めて動画対応しない場合には、映像動き検出のみ
で圧縮率を高める設定は行わない。圧縮率設定部29は
カメラ動き検出での検出結果で圧縮率を高く設定するよ
うに動作する。また、間引き間隔設定部24で映像動き
検出があった時に間引き間隔を狭めて間引き処理を行わ
ない設定した場合での圧縮率設定部29の動作は図8の
実施例説明と同じ動作をする。
【0039】この実施例では、カメラの動きや入力映像
信号の動きを検出して間欠間引き間隔設定制御と圧縮処
理の圧縮率制御を行うことで、記録媒体を有効的に利用
することができる。
【0040】図10はこの発明の第7の他の実施例を説
明するためのブロック図である。この実施例は映像動き
検出部の出力を間引き間隔設定部にのみ供給した構成部
分が図9の実施例と異なる。
【0041】図10において、撮像部11より得られた
映像信号12は、映像動き検出部20と間欠間引き部2
6に入力する。映像動き検出部20により検出された映
像動き検出信号21は、間引き間隔設定部24に入力す
る。カメラ本体の動きを検出するカメラ動き検出部14
のカメラ動き検出信号15は、間引き間隔設定部24と
圧縮率設定部29に入力する。間引き間隔設定部24で
設定された間引き間隔信号25は、間欠間引き部26に
入力する。間欠間引き部26では、入力された映像信号
12を間引き間隔信号25に基づいて間引きを行い、間
引き信号27として圧縮処理部28に入力する。圧縮率
設定部29で設定された圧縮率設定信号30を圧縮処理
部28に入力する。圧縮処理部28では入力された間引
き信号27を圧縮率設定信号30で設定された圧縮率に
て圧縮し、圧縮信号31として出力する。圧縮信号31
は記録処理部17に入力された後、記録媒体19に記録
する。
【0042】圧縮率設定部29の動作については、図9
の動画対応しない場合の説明と同じであるほか、他の動
作は図9と同じであるので省略する。
【0043】さらに、図11のブロック図を用い、この
発明の第8の他の実施例について説明する。この実施例
は、映像動き検出部20で検出つれた映像動き検出信号
21とカメラ動き検出部14で検出されたカメラ動き検
出信号15をフォーカス制御部に供給し、ここで得られ
たフォーカス制御信号として撮像部11に供給した構成
部分が図8の実施例と異なる。
【0044】すなわち、撮像部11から得られた映像信
号12は、映像動き検出部20と圧縮処理部28に入力
する。映像動き検出部20により検出された映像動き検
出信号21は、圧縮率設定部29とフォーカス制御部3
2とに入力する。カメラ動き検出部14でのカメラ動き
検出信号15は、圧縮率設定部29とフォーカス制御部
32とに入力する。フォーカス制御部32の出力である
フォーカス制御信号33は撮像部11に入力する。圧縮
率設定部29で設定された圧縮率設定信号29は圧縮処
理部2に入力する。圧縮処理部28では入力された映像
信号12を圧縮率設定信号30に基づいて圧縮処理を行
い、圧縮信号31として出力する。圧縮信号31は記録
処理17に入力された後、記録信号18として記録媒体
19に書き込む。
【0045】フォーカス制御部32以外は、図8の実施
例と同じであるので、ここではフォーカス制御部32の
動作について説明する。通常の圧縮処理において、圧縮
率を上げていくとブロック歪みによる画質劣化が目立っ
てくる。これは高域の情報を持っている映像信号を圧縮
するほど顕著に発生する。そこで、撮像部11でフォー
カスをソフトフォーカスになるようにずらすことで、映
像信号12自体のもつ高域情報を少なくし、ブロック歪
みによる画質劣化を抑制する。圧縮率設定部29が設定
する圧縮率の高さに対応するように、フォーカス制御部
32が撮像部11のフォーカスをソフト側に制御するこ
とで映像信号12自体の持つ高域成分を抑制する。
【0046】これにより、圧縮率を上げることによって
目立ってくるブロック歪みを特別な処理なしに押さえる
ことができる。圧縮率を高めることができることは、記
録媒体の有効利用できることとなり、一定の記録媒体で
の記録時間の長時間化を図ることができる。
【0047】図12はカメラ動き検出部を具体的に説明
するためのブロック図である。図12において、ジャイ
ロ装置34からの信号hを位置検出部35に入力する。
位置検出部35からの現位置信号36はメモリ部37と
比較部39とに入力する。メモリ部37では入力された
現位置信号を一定時間保存し、旧位置信号38として比
較部39に入力する。比較部39では入力された現位置
信号36と旧位置信号38とを比較し、相違がある場合
にカメラ動き検出信号15を出力する。
【0048】以上の動作によって、カメラ動き検出がで
きる。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明によれ
ば、カメラ本体の動きおよび映像信号の動きを検出し、
記録情報量制御を行うことで、映像記録装置での記録媒
体の有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック
図。
【図2】この発明の第1の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図3】この発明の第2の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図4】カメラの動き間欠記録について説明するための
説明図。
【図5】この発明の第3の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図6】カメラ動きによる間欠間引きについて説明する
ための説明図。
【図7】この発明の第4の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図8】この発明の第5の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図9】この発明の第6の他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図10】この発明の第7の他の実施例を説明するため
のブロック図。
【図11】この発明の第8の他の実施例を説明するため
のブロック図。
【図12】この発明に用いるカメラ動き検出部を具体的
に説明するためのブロック図。
【図13】従来の映像記録装置を説明するためのブロッ
ク図。
【図14】図13の映像動き検出部を具体的に説明する
ためのブロック図。
【図15】図13の映像の動き検出について説明するた
めの説明図。
【図16】カメラの動きについて説明するための説明
図。
【図17】もう一つの従来の映像記録装置を説明するた
めのブロック図。
【符号の説明】
11…撮像部、13…記録情報量制御部、14…カメラ
動き検出部、17…記録処理部、19…記録媒体、20
…映像動き検出部、22…演算部、24…間引き間隔設
定部、26…間欠間引き部、28…圧縮処理部、29…
圧縮率設定部、32…フォーカス制御部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を映像信号に変換する撮像手段
    と、 前記撮像手段自体の動きか、前記撮像手段より出力され
    た映像の動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手
    段と、 前記動き検出手段の検出結果に基づいて制御する記録情
    報量制御手段と、 前記記録情報量制御手段により設定された記録情報を記
    録する記録手段とからなることを特徴とする映像記録装
    置。
  2. 【請求項2】 被写体を映像信号に変換する撮像手段
    と、 前記映像信号に対して間欠的に間引きを行う間欠間引き
    手段と、 前記撮像手段自体の動きか、前記撮像手段より出力され
    た映像の動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手
    段と、 前記動き検出手段の検出結果に基づいて、前記間欠間引
    き手段の間引き間隔を設定する間引き間隔設定手段と、 前記間欠間引き手段により間引かれた映像信号を記録す
    る記録手段とからなることを特徴とする映像記録装置。
  3. 【請求項3】 被写体を映像信号に変換する撮像手段
    と、 前記映像信号を圧縮処理する圧縮処理手段と、 前記撮像手段自体の動きか、前記撮像手段より出力され
    た映像の動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手
    段と、 前記動き検出手段の検出結果の基づいて、前記圧縮処理
    手段の圧縮率を設定する圧縮率設定手段と、 前記圧縮処理手段により圧縮された映像信号を記録する
    記録手段とからなることを特徴とする映像記録装置。
  4. 【請求項4】 被写体を映像信号に変換する撮像手段
    と、 少なくとも前記映像信号を圧縮するか間欠的に間引くか
    の一方の処理を行う第1の手段と、 前記撮像手段自体の動きか、前記撮像手段より出力され
    た映像の動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手
    段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記第1の手段の
    圧縮率か間引き間隔の少なくとも一方を制御する第2の
    手段と、 前記第2の手段により処理された映像信号を記録する記
    録手段とからなることを特徴とする映像記録装置。
  5. 【請求項5】 被写体を映像信号に変換する撮像手段
    と、 前記撮像手段のフォーカスを制御するフォーカス制御手
    段と、 前記映像信号を圧縮処理する圧縮処理手段と、 前記撮像手段自体の動きか、前記撮像手段より出力され
    た映像の動きかの少なくとも一方を検出する動き検出手
    段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記フォーカス制
    御手段のフォーカスを制御する制御手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記圧縮処理手段
    の圧縮率を設定する圧縮率設定手段と、 前記圧縮処理手段により圧縮された映像信号を記録する
    記録手段とからなることを特徴とする映像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記カメラ動き検出手段はジャイロによ
    り構成してなることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    かに記載の映像記録装置。
JP7144530A 1995-06-12 1995-06-12 映像記録装置 Withdrawn JPH08340513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7144530A JPH08340513A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 映像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7144530A JPH08340513A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 映像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08340513A true JPH08340513A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15364470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7144530A Withdrawn JPH08340513A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 映像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08340513A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004032522A (ja) * 2002-06-27 2004-01-29 Sanyo Electric Co Ltd 画像信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004032522A (ja) * 2002-06-27 2004-01-29 Sanyo Electric Co Ltd 画像信号処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8497916B2 (en) Image capture device changing cropping range of image based on magnitude of shake of the device, image generating method, and computer program thereof
US7742690B2 (en) Imaging apparatus and method for processing imaging results
JP4847165B2 (ja) 映像記録再生方法及び映像記録再生装置
JP4687404B2 (ja) 画像信号処理装置、撮像装置、および画像信号処理方法
CN102611826A (zh) 图像处理装置、图像处理方法以及程序
JP2011066873A (ja) 撮像装置及び画像処理装置
JP2004112809A (ja) 撮像装置および画像取り込み方法
JP2010062952A (ja) 撮像装置、画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記録媒体
US6968119B1 (en) Electronic camera with compression
JPH0854667A (ja) 自動監視装置
US6876387B1 (en) Digital zoom-out processing apparatus
JPH1118076A (ja) 監視カメラ等の映像記録装置
JPH01125068A (ja) ぶれ補正装置
JP4518582B2 (ja) 画像撮像装置及び方法
JP2008131572A (ja) 監視カメラ装置および監視カメラの撮影方法
JPH09149364A (ja) 静止画生成装置
JP3043034B2 (ja) 画像入出力装置
JP2009027437A (ja) 画像処理装置,画像処理方法及び撮像装置
KR100681833B1 (ko) 디지털 기록 시스템에서의 데이터 압축 장치 및 그 제어방법
US12395736B2 (en) Image processing apparatus, control method therefor, and storage medium
JPH1175106A (ja) 静止画カメラ
JP2009284051A (ja) 撮像装置
JPH0888833A (ja) 変換装置および逆変換装置ならびにこれらを具備したスローモーション表示装置
JPH089312A (ja) 画像記録装置
JP3665625B2 (ja) 画像監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020903