JPH08345A - 気密化粧料容器 - Google Patents

気密化粧料容器

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Publication number
JPH08345A
JPH08345A JP13722794A JP13722794A JPH08345A JP H08345 A JPH08345 A JP H08345A JP 13722794 A JP13722794 A JP 13722794A JP 13722794 A JP13722794 A JP 13722794A JP H08345 A JPH08345 A JP H08345A
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JP
Japan
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packing material
elastic packing
lid
container
airtight
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Pending
Application number
JP13722794A
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English (en)
Inventor
Masami Chiku
真巳 知久
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
YKK Corp
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd, YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 化粧料を確実に気密保持することができる気
密化粧料容器を提供する。 【構成】 中皿20の外周面全域に弾性パッキン材21
を配設する。蓋体30に弾性パッキン材34を配設す
る。蓋体30の閉止状態で中皿20の外周面の弾性パッ
キン材21に蓋体30の弾性パッキン材34を圧接す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気密化粧料容器に関す
るもので、より具体的には容器本体と蓋体とをそれぞれ
の後端縁部で開閉自在に連結し、該容器本体内に化粧料
を収納する中皿を装着してなる気密化粧料容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の気密化粧料容器において
は、実公平6−2585号公報に示されるような気密コ
ンパクト容器が公知となっている。この気密コンパクト
容器では、化粧料を収納する中皿を容器本体内に形成
し、蓋体に弾性パッキン材を配設している。また、この
弾性パッキン材の容器本体の凹所の周囲に対応する部分
の下面には環状のシール用突起を設けられ、この環状の
シール用突起と並列してヒンジ溝が環状に切欠されてい
る。そして、蓋体を閉じると、シール用突起が容器本体
の中皿の上面に押圧され、ヒンジ溝が弾発力を発生する
ように収縮されることにより、中皿内を気密保持するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の気密コンパクト容器においては、化粧料を収納す
る中皿が樹脂または金属により成形されており、蓋体を
閉じると、押圧されたシール用突起の先端と容器本体の
中皿の上面との接触部分だけでシールされることにな
る。このため、弾性パッキン材と樹脂製若しくは金属製
の中皿との間でシール切れを生じやすく、また弾性パッ
キン材あるいは容器本体に変形があった場合、気密保持
が確実にできないことがあるといった欠点があった。
【0004】本発明は係る従来の問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、弾性パッキン材あるいは容器本体
に変形があった場合でも、化粧料を確実に気密保持する
ことができる気密化粧料容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係る気密化粧料容器では、容器本体と蓋体
とをそれぞれの後端縁部で開閉自在に連結し、容器本体
内に化粧料を収納する中皿を装着してなる気密化粧料容
器において、中皿の外面全域に弾性パッキン材を配設す
るとともに、蓋体に中皿を覆う弾性パッキン材を配設
し、蓋体の閉止状態で中皿の弾性パッキン材に蓋体の弾
性パッキン材が圧接するようにしてなることを特徴とす
る。
【0006】また、容器本体と蓋体とをそれぞれの後端
縁部で開閉自在に連結し、容器本体内に化粧料を収納す
る中皿を装着してなる気密化粧料容器において、中皿の
外面全域に弾性パッキン材を配設して弾性パッキン材の
底面に押しボタン部を形成するとともに、蓋体に中皿を
覆う弾性パッキン材を配設し、容器本体の底面に押しボ
タン部が露出可能な貫通穴を形成し、蓋体の閉止状態で
中皿の弾性パッキン材に蓋体の弾性パッキン材が圧接す
るようにしてなることを特徴とする。
【0007】さらに、容器本体と蓋体とをそれぞれの後
端縁部で開閉自在に連結し、容器本体内に化粧料を収納
する中皿を装着してなる気密化粧料容器において、中皿
の外面全域に弾性パッキン材を配設するとともに、容器
本体と蓋体との間に中蓋を開閉自在に装着し、中蓋に中
皿を覆う弾性パッキン材を配設し、蓋体の閉止状態で中
皿の弾性パッキン材に中蓋の弾性パッキン材が圧接する
ようにしてなることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明の気密化粧料容器によ
れば、蓋体を閉止すると、中皿の外面の弾性パッキン材
の上面に蓋体の弾性パッキン材が圧接し、これにより中
皿を気密保持する。
【0009】また、容器本体の貫通穴からは、押しボタ
ン部が露出し、蓋体を開放した後、容器本体の貫通穴か
ら押しボタン部を押し込むと、これにより中皿を取り出
すことができる。
【0010】さらに、中蓋を閉止すると、中皿の外面の
弾性パッキン材の上面に中蓋の弾性パッキン材が圧接
し、これにより、中皿を完全に気密保持する。
【0011】そして上記のいずれの構成にあっても、中
皿は、その外面全域に配設された弾性パッキン材と、蓋
体若しくは中蓋に配設されて中皿を覆う弾性パッキン材
とに、化粧料容器内で完全に包み込まれることとなり、
弾性パッキン材同士の圧接によって外部から完全に遮断
される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施例に係る気
密化粧料容器を示す。第1実施例の気密化粧料容器は、
容器本体10,中皿20および蓋体30より構成されて
いる。
【0013】容器本体10は、蓋体30とそれぞれの後
端部でピン11によって開閉自在に枢着されている。ま
た、容器本体10の上面には凹所12が設けられ、凹所
12内には、例えば揮発性を有する化粧料を収納する中
皿20が装着されている。
【0014】中皿20の外周面全域には、ゴム製の弾性
パッキン材21が配設されている。この弾性パッキン材
21は、中皿20の外周面全域を被覆し、その上端部は
外方に突出したフランジ部22になっている。また、こ
の弾性パッキン材21の外周面には係合突部23が形成
され、一方、容器本体10の凹所12の内周面には、係
合凹部13が形成されている。そして、係合突部23と
係合凹部13とが係合することにより、弾性パッキン材
21は、容器本体10内に固定され、この状態では容器
本体10の上面と弾性パッキン材21のフランジ部22
とは面一になっている。
【0015】また、容器本体10の前端縁部には切欠凹
所14が形成され、その奥面上部には第1の係合突起1
5が形成されている。この切欠凹所14に対応して、蓋
体30の前端縁部中央からは爪片31が垂設されるとと
もに、この爪片31の後面端部には第2の係合突起32
が形成されている。そして、蓋体30を閉じると、爪片
31が切欠凹所14に入り、第1の係合突起15と第2
の係合突起32とが係合し、蓋体30は止錠状態を占め
る。
【0016】蓋体30は、容器本体10の上面を覆うよ
うに形成されており、その内面には凹部33が形成さ
れ、ここにゴム製の弾性パッキン材34が組み込まれて
いる。弾性パッキン材34は、中皿20を覆いつつ、そ
の外周を被覆する弾性パッキン材21のフランジ部22
を覆うのに充分な大きさを有し、その下面外周には、斜
め外側に傾斜した弾性脚35が形成されている。
【0017】上記のような構成の気密化粧料容器の蓋体
30を閉止すると、中皿20の外周面の弾性パッキン材
21のフランジ部22の上面に弾性パッキン材34の弾
性脚35が圧接する。この実施例では、互いにゴム製の
弾性パッキン材21と弾性パッキン材34が接触するの
で、高い気密性を有し、しかも、ゴム材同士の摩擦接触
となるのでシール切れを生じたりすることがなく、これ
により中皿20を完全に気密保持することができる。
【0018】図2ないし図5は、第1実施例の変形例を
示す。図2に示される実施例では、中皿20aの外周面
を被覆する弾性パッキン材21aの上端部25は、容器
本体10aおよび中皿20aの上面より突出し、蓋体3
0aの内面に組み込まれた弾性パッキン材34aの中央
部下面は肉薄に形成されている。そして、蓋体30aを
閉止すると、中皿20aの外周面の弾性パッキン材21
aの上端部25の上面に弾性パッキン材34aの下面が
圧接する。この実施例でも、互いにゴム製の弾性パッキ
ン材21a及び弾性パッキン材34aが接触するので、
高い気密性を有し、これにより中皿20aを完全に気密
保持することができる。その他の構成並びに作用は上記
第1実施例の場合と同様である。
【0019】図3に示される実施例では、中皿20bの
外周面を被覆する弾性パッキン材21bの上端部25
は、容器本体10bおよび中皿20bの上面より突出
し、中皿20bの上面は弾性パッキン材21bの上面よ
り下方に位置されている。また、蓋体30bの内面に組
み込まれた弾性パッキン材34bの下面外周には環状の
嵌合壁36が突出形成されている。さらに、弾性パッキ
ン材21bの上端部外周には脱落防止用の突部37が形
成されている。そして、蓋体30bを閉止すると、ゴム
製の弾性パッキン材34bの嵌合壁36が、同様にゴム
製の弾性パッキン材21bの開口部に嵌入するので、高
い気密性を有し、これにより中皿20bを完全に気密保
持することができる。その他の構成並びに作用は上記第
1実施例の場合と同様である。
【0020】図4に示される実施例では、中皿20cの
外周面を被覆する弾性パッキン材21cのフランジ部2
2cは、容器本体10cの上面と面一になっており、フ
ランジ部22cの下方の容器本体10cには環状の溝1
6が形成されている。また、蓋体30cの内面に組み込
まれた弾性パッキン材34cの下面外周には、環状の突
起38が形成されている。そして、蓋体30cを閉止す
ると、弾性パッキン材21cのフランジ部22cの上面
に弾性パッキン材34cの突起38が圧接する。この実
施例でも、互いにゴム製の弾性パッキン材21cと弾性
パッキン材34cが接触するので、高い気密性を有し、
これにより中皿20cを完全に気密保持することができ
る。さらに、フランジ部22cの下方の溝16の空間に
より、弾性パッキン21cに弾性パッキン34cの突起
38が圧接する際にフランジ部22cが撓むので、弾性
パッキン材34cの突起38の反りや歪みなどの変形
や、製作寸法のバラツキに柔軟に対応することができ
る。その他の構成並びに作用は上記第1実施例の場合と
同様である。
【0021】図5に示される実施例では、中皿20dの
外周面を被覆する弾性パッキン材21dのフランジ部2
2dは、容器本体10dの上面と面一になっている。ま
た、蓋体30dの内面に組み込まれた弾性パッキン材3
4dの中央部下面は肉薄に形成され、さらに下面外周に
は、環状の突起38aが形成されている。さらにまた上
面外周には、環状の溝39が形成されている。そして、
蓋体30dを閉止すると、弾性パッキン材21dのフラ
ンジ部22dの上面に弾性パッキン材34dの突起38
aが圧接する。この実施例でも、互いにゴム製の弾性パ
ッキン材21dと弾性パッキン材34d同士が接触する
ので、高い気密性を有し、これにより中皿20dを完全
に気密保持することができる。さらに、弾性パッキン材
34dの溝39により、突起38aを上下動させること
ができるので、この突起38aの反りや歪みなどの変形
や、製作寸法のバラツキに柔軟に対応することができ
る。その他の構成並びに作用は上記第1実施例の場合と
同様である。
【0022】図6および図7は、本発明の第2実施例に
係る気密化粧料容器を示す。本実施例は、主として中皿
をレフィル容器としたものである。中皿20の外周面全
域には、弾性パッキン材40が配設されている。この弾
性パッキン材40は、中皿20の外周面全域を被覆し、
その上端部は外方に突出したフランジ部41になってい
る。また、この弾性パッキン材40の底面の一部が肉薄
に形成され、ここに押しボタン部42が下方に突出して
形成されている。押しボタン部42の内周部は、断面略
「U」字状に切欠されて環状のヒンジ部43が形成され
ている。さらに、容器本体50の底面には、弾性パッキ
ン材40の押しボタン部42の先端部44が露出可能な
貫通穴51が形成されている。
【0023】上記のような構成の気密化粧料容器の蓋体
30を閉止した状態では、中皿20の外周面の弾性パッ
キン材40のフランジ部41の上面に弾性パッキン材3
4の弾性脚35が圧接する。この実施例では、互いにゴ
ム製の弾性パッキン材40と弾性パッキン材34が接触
するので、高い気密性を有し、しかも上述と同様にシー
ル切れを生じたりすることもなく、これにより中皿20
を完全に気密保持することができる。さらに、容器本体
50の貫通穴51からは、押しボタン部42の先端部4
4が露出しており、中皿20を取り出すには、容器本体
50の貫通穴51から押しボタン部42の先端部44を
押し込むと、押しボタン部42のヒンジ部43が屈曲
し、中心部45が中皿20を押し出し、これによりレフ
ィル容器としての中皿20を取り出すことができる。そ
の他の構成並びに作用は上記第1実施例の場合と同様で
ある。
【0024】図8は、本発明の第3実施例に係る気密化
粧料容器を示す。本実施例の気密化粧料容器は、容器本
体10と蓋体60との間に中蓋70が設けられ、中蓋7
0も、容器本体10と蓋体60それぞれの後端部でピン
11によって開閉自在に枢着されている。中蓋70は、
容器本体10の上面を覆うように形成されており、その
内面には凹部71が形成され、ここに弾性パッキン材7
2が組み込まれている。弾性パッキン材72は、中皿2
0を覆いつつ、その外周面を被覆する弾性パッキン材2
1のフランジ部22を覆うのに充分な大きさを有し、そ
の下面外周には、斜め外側に傾斜した弾性脚73が形成
されている。さらに、弾性脚73の内方には、鏡74が
取り付けられている。
【0025】蓋体60は、容器本体10の上面を覆うよ
うに形成されており、その内面には凹部61が形成さ
れ、ここにパフ62を収納するようになっている。
【0026】上記のような構成の気密化粧料容器の蓋体
60を閉止すると、パフ62は中蓋70の上面に載置さ
れた状態で凹部61内に収納され、中蓋70の外周上面
が蓋体60の円周壁の段部99に押されて中皿20の外
周面の弾性パッキン材21のフランジ部22の上面に中
蓋70の弾性パッキン材72の弾性脚73が圧接し、ゴ
ム製の弾性パッキン材21,72同士が接触することに
より、高い気密性を有し、これにより中皿20を完全に
気密保持することができる。その他の構成並びに作用は
上記第1実施例の場合と同様である。
【0027】図9および図10は、本発明の第4実施例
に係る気密化粧料容器を示す。本実施例の気密化粧料容
器の容器本体80は、横長の平面略長方形をなし、後端
中央部には凹所81が形成され、内面に鏡91が取り付
けられた蓋体90とそれぞれの後端部でピン82によっ
て開閉自在に枢着されている。また、容器本体80の上
面には凹所83が設けられ、凹所83内には化粧料を収
納する中皿20が装着されている。さらに、容器本体8
0の上面には、パフ等の化粧具を収納する凹所84が設
けられている。
【0028】中皿20の外周面全域には、弾性パッキン
材21が配設されている。この弾性パッキン材21は、
中皿20の外周面全域を被覆し、その上端部は外方に突
出したフランジ部22になっている。そして、弾性パッ
キン材21が容器本体80内に固定された状態では容器
本体80の上面と弾性パッキン材21のフランジ部22
とは面一になっている。また、容器本体80の上面側部
には一対の蝶番片85,85が形成されている。
【0029】さらに、凹所83上方の容器本体80と蓋
体90との間には、中蓋75が容器本体80の蝶番片8
5に対しピン76によって開閉自在に蝶着されている。
この中蓋75は、容器本体80に対して若干上下方向に
遊動自在に蝶番片85に蝶着されている。中蓋75は、
凹所83の上面を覆うように形成されており、その内面
には凹部77が形成され、ここに弾性パッキン材78が
組み込まれている。弾性パッキン材78は、中皿20を
覆いつつ、その外周を被覆する弾性パッキン材21のフ
ランジ部22を覆うのに充分な大きさを有し、その下面
外周には、斜め外側に傾斜した弾性脚79が形成されて
いる。また、中蓋75の蝶番部とは反対側の端部95に
は指掛け部96が突出形成されている。さらに、中蓋7
5の上面中央部には、突部97が突出形成されている。
【0030】さらにまた、容器本体80の前端縁部には
切欠凹所86が形成され、その奥面上部には第1の係合
突起87が形成されている。この切欠凹所86に対応し
て、蓋体90の前端縁部中央からは爪片(図示せず)が
垂設され、その後面端部には第2の係合突起(図示せ
ず)が形成され、蓋体90を閉じると、第1の係合突起
87と第2の係合突起とが係合し、蓋体90は止錠状態
を占める。また、切欠凹所86には、開錠のためのプッ
シュピース88が配設されている。
【0031】上記のような構成の気密化粧料容器の蓋体
90を閉止すると、蓋体90の内面が中蓋75の突部9
7を押圧し、中蓋75は下方へ移動し、中皿20の外周
面の弾性パッキン材21のフランジ部22の上面に中蓋
75の弾性パッキン材78の弾性脚79が圧接する。こ
れにより、互いにゴム製の弾性パッキン材21と弾性パ
ッキン材78が接触するので、高い気密性を有し、しか
も上記のようにシール切れすることなく、中皿20を完
全に気密保持することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る気密化粧料
容器では、容器本体と蓋体とをそれぞれの後端縁部で開
閉自在に連結し、容器本体内に化粧料を収納する中皿を
装着してなる気密化粧料容器において、中皿の外面全域
に弾性パッキン材を配設するとともに、蓋体に中皿を覆
う弾性パッキン材を配設し、蓋体の閉止状態で中皿の弾
性パッキン材に蓋体の弾性パッキン材が圧接するように
してなることを特徴としているので、弾性パッキン材同
士が接触し、高い気密性を有し、これにより中皿を完全
に気密保持することができる。
【0033】また、容器本体と蓋体とをそれぞれの後端
縁部で開閉自在に連結し、容器本体内に化粧料を収納す
る中皿を装着してなる気密化粧料容器において、中皿の
外面全域に弾性パッキン材を配設して弾性パッキン材の
底面に押しボタン部を形成するとともに、蓋体に中皿を
覆う弾性パッキン材を配設し、容器本体の底面に押しボ
タン部が露出可能な貫通穴を形成し、蓋体の閉止状態で
中皿の弾性パッキン材に蓋体の弾性パッキン材が圧接す
るようにしてなることを特徴としているので、蓋体を開
放した後、容器本体の貫通穴から押しボタン部を押し込
むだけで、中皿を取り出すことができる。
【0034】さらに、容器本体と蓋体とをそれぞれの後
端縁部で開閉自在に連結し、容器本体内に化粧料を収納
する中皿を装着してなる気密化粧料容器において、中皿
の外面全域に弾性パッキン材を配設するとともに、容器
本体と蓋体との間に中蓋を開閉自在に装着し、中蓋に中
皿を覆う弾性パッキン材を配設し、蓋体の閉止状態で中
皿の弾性パッキン材に中蓋の弾性パッキン材が圧接する
ようにしてなることを特徴としているので、弾性パッキ
ン材同士の接触で、高い気密性を発揮し、中皿を完全に
気密保持することができる。
【0035】特に、中皿は2つの弾性パッキン材により
化粧料容器内で完全に包み込まれることとなり、これら
弾性パッキン材同士の圧接で中皿を外部から完全に遮断
して高いシール性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る気密化粧料容器の断
面図である。
【図2】本発明の第1実施例の第1変形例に係る気密化
粧料容器の要部断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の第2変形例に係る気密化
粧料容器の要部断面図である。
【図4】本発明の第1実施例の第3変形例に係る気密化
粧料容器の要部断面図である。
【図5】本発明の第1実施例の第4変形例に係る気密化
粧料容器の要部断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る気密化粧料容器の蓋
体が閉止した状態の断面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係る気密化粧料容器の蓋
体が開放した状態の断面図である。
【図8】本発明の第3実施例に係る気密化粧料容器の断
面図である。
【図9】本発明の第4実施例に係る気密化粧料容器の断
面図である。
【図10】本発明の第4実施例に係る気密化粧料容器の
蓋体が開放した状態の要部上面図である。
【符号の説明】
10,10a〜10d,50,80 容器本体 20,20a〜20d 中皿 21,21a〜21d,40 弾性パッキン材 30,30a〜30d,60,90 蓋体 34,34a〜34d 弾性パッキン材 42 押しボタン部 51 貫通穴 70,75 中蓋 72 弾性パッキン材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と蓋体とをそれぞれの後端縁部
    で開閉自在に連結し、該容器本体内に化粧料を収納する
    中皿を装着してなる気密化粧料容器において、該中皿の
    外面全域に弾性パッキン材を配設するとともに、該蓋体
    に該中皿を覆う弾性パッキン材を配設し、該蓋体の閉止
    状態で該中皿の該弾性パッキン材に該蓋体の該弾性パッ
    キン材が圧接するようにしてなることを特徴とする気密
    化粧料容器。
  2. 【請求項2】 容器本体と蓋体とをそれぞれの後端縁部
    で開閉自在に連結し、該容器本体内に化粧料を収納する
    中皿を装着してなる気密化粧料容器において、該中皿の
    外面全域に弾性パッキン材を配設して該弾性パッキン材
    の底面に押しボタン部を形成するとともに、該蓋体に該
    中皿を覆う弾性パッキン材を配設し、該容器本体の底面
    に該押しボタン部が露出可能な貫通穴を形成し、該蓋体
    の閉止状態で該中皿の該弾性パッキン材に該蓋体の該弾
    性パッキン材が圧接するようにしてなることを特徴とす
    る気密化粧料容器。
  3. 【請求項3】 容器本体と蓋体とをそれぞれの後端縁部
    で開閉自在に連結し、該容器本体内に化粧料を収納する
    中皿を装着してなる気密化粧料容器において、該中皿の
    外面全域に弾性パッキン材を配設するとともに、該容器
    本体と該蓋体との間に中蓋を開閉自在に装着し、該中蓋
    に該中皿を覆う弾性パッキン材を配設し、該蓋体の閉止
    状態で該中皿の該弾性パッキン材に該中蓋の該弾性パッ
    キン材が圧接するようにしてなることを特徴とする気密
    化粧料容器。
JP13722794A 1994-06-20 1994-06-20 気密化粧料容器 Pending JPH08345A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13722794A JPH08345A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 気密化粧料容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180040244A (ko) * 2016-10-12 2018-04-20 (주)아모레퍼시픽 내용물용기의 교체가 용이한 화장품용기
JP2021083646A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

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