JPH0834631A - ガラスセルの成形方法 - Google Patents
ガラスセルの成形方法Info
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- JPH0834631A JPH0834631A JP19475894A JP19475894A JPH0834631A JP H0834631 A JPH0834631 A JP H0834631A JP 19475894 A JP19475894 A JP 19475894A JP 19475894 A JP19475894 A JP 19475894A JP H0834631 A JPH0834631 A JP H0834631A
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- Japan
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- bottomed tube
- tube
- inner die
- bottomed
- mold
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- Optical Measuring Cells (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有底管1に内型を挿入する際に有底管内周面
に傷を発生させない。また、肉厚が均一で表面粗さの良
いガラスセルを成形する。さらに、容易に内型を有底管
から抜き取る。 【構成】 1は加熱成形される有底管である。2は内型
4の位置決めヤトイで、内型4を挿入した際に有底管1
側面と内型4の成形面4a面とのスキマが均一となるよ
うに形成されている。
に傷を発生させない。また、肉厚が均一で表面粗さの良
いガラスセルを成形する。さらに、容易に内型を有底管
から抜き取る。 【構成】 1は加熱成形される有底管である。2は内型
4の位置決めヤトイで、内型4を挿入した際に有底管1
側面と内型4の成形面4a面とのスキマが均一となるよ
うに形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動化学分析装置に使
用される角型ガラスセルの成形方法に関する。
用される角型ガラスセルの成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスセル内の非検試料と試薬とを反応
させ、ガラスセルに光を照射して分析を行う光学センサ
を利用した自動化学分析装置には、一般に角型のガラス
セルが使用されている。
させ、ガラスセルに光を照射して分析を行う光学センサ
を利用した自動化学分析装置には、一般に角型のガラス
セルが使用されている。
【0003】従来、この種のガラスセルを製造する技術
としては、例えば特公平3−69852号公報に開示さ
れた製造方法が知られている。上記方法は、図11a〜
cに示す如く、底部のあるガラス管(以下、有底管と称
する)51の管内に、方形の金型52を挿入し、加熱し
つつ有底管51内壁と金型52外周との間隔を減圧する
ことにより有底管51内壁を金型52外周形状に成形す
る。次に、有底管51を冷却した後に金型52を除去
し、光が透過する相対抗する側面外周を研磨してセル5
3を成形する。
としては、例えば特公平3−69852号公報に開示さ
れた製造方法が知られている。上記方法は、図11a〜
cに示す如く、底部のあるガラス管(以下、有底管と称
する)51の管内に、方形の金型52を挿入し、加熱し
つつ有底管51内壁と金型52外周との間隔を減圧する
ことにより有底管51内壁を金型52外周形状に成形す
る。次に、有底管51を冷却した後に金型52を除去
し、光が透過する相対抗する側面外周を研磨してセル5
3を成形する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術におけるガラスセルの成形方法においては、有底管へ
金型を挿入する際に金型が有底管内壁に接触し、金型外
周面で有底管内壁にキズを付けてしまうという欠点があ
った。また、金型を有底管へ挿入する際に金型が傾いて
挿入されてしまった場合、有底管を加熱成形したのちに
金型を有底管から金型を抜き取る際、金型が傾いている
ために有底管から金型を抜き取ることが困難であるとい
う欠点があった。
術におけるガラスセルの成形方法においては、有底管へ
金型を挿入する際に金型が有底管内壁に接触し、金型外
周面で有底管内壁にキズを付けてしまうという欠点があ
った。また、金型を有底管へ挿入する際に金型が傾いて
挿入されてしまった場合、有底管を加熱成形したのちに
金型を有底管から金型を抜き取る際、金型が傾いている
ために有底管から金型を抜き取ることが困難であるとい
う欠点があった。
【0005】さらに、有底管へ金型を落とし込んでいる
だけであり、有底管を加熱したときに金型の自重により
加熱軟化した有底管側面がダレてしまい、肉厚の均一性
や表面粗さ等の精度の良い側面を有した有底管を成形す
ることが困難であるという欠点があった。
だけであり、有底管を加熱したときに金型の自重により
加熱軟化した有底管側面がダレてしまい、肉厚の均一性
や表面粗さ等の精度の良い側面を有した有底管を成形す
ることが困難であるという欠点があった。
【0006】請求項1および2の目的は、有底管の互い
に対向する2対の側面と内型成形面とのスキマが等しく
なるように正確に位置決めすることにある。請求項1お
よび3の目的は、内型の有底管への挿入深さを位置決め
して有底管の側面や底面に内型の自重が作用しないよう
にすることにある。
に対向する2対の側面と内型成形面とのスキマが等しく
なるように正確に位置決めすることにある。請求項1お
よび3の目的は、内型の有底管への挿入深さを位置決め
して有底管の側面や底面に内型の自重が作用しないよう
にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学素材で形
成された有底管の内部に内型を挿入し、該有底管を加熱
成形する成形方法において、内型の位置を決める位置決
めヤトイを有底管の開口部へ取り付けた後、位置決めヤ
トイを介して有底管内に内型を挿入し、有底管を加熱成
形することを特徴とするガラスセルの成形方法である。
また、前記位置決めヤトイにガイド部を形成し、このガ
イド部により有底管の側面と内型とのスキマを均一にす
ることを特徴とするガラスセルの成形方法である。さら
に、前記位置決めヤトイの上面を当て付け面とし、有底
管への内型の挿入深さを位置決めすることを特徴とする
ガラスセルの成形方法である。
成された有底管の内部に内型を挿入し、該有底管を加熱
成形する成形方法において、内型の位置を決める位置決
めヤトイを有底管の開口部へ取り付けた後、位置決めヤ
トイを介して有底管内に内型を挿入し、有底管を加熱成
形することを特徴とするガラスセルの成形方法である。
また、前記位置決めヤトイにガイド部を形成し、このガ
イド部により有底管の側面と内型とのスキマを均一にす
ることを特徴とするガラスセルの成形方法である。さら
に、前記位置決めヤトイの上面を当て付け面とし、有底
管への内型の挿入深さを位置決めすることを特徴とする
ガラスセルの成形方法である。
【0008】
【作用】請求項1および2の作用は、光学素材からなる
有底管の開口部に設けられ、内型の位置を決めるガイド
部を有した位置決めヤトイにより、有底管の互いに対向
する2対の側面と内型成形面とのスキマが等しくなるよ
うに正確に位置決めすることで、有底管に内型を挿入す
る際に有底管内側面へ傷を発生させることがない。ま
た、内型が傾いて挿入されることがないので、成形後に
有底管から内型を抜き取ることが容易になる。
有底管の開口部に設けられ、内型の位置を決めるガイド
部を有した位置決めヤトイにより、有底管の互いに対向
する2対の側面と内型成形面とのスキマが等しくなるよ
うに正確に位置決めすることで、有底管に内型を挿入す
る際に有底管内側面へ傷を発生させることがない。ま
た、内型が傾いて挿入されることがないので、成形後に
有底管から内型を抜き取ることが容易になる。
【0009】請求項1および3の作用は、光学素材から
なる有底管の開口部に設けられ、内型の位置を決めるガ
イド部を有した位置決めヤトイにより、内型の有底管へ
の挿入深さを位置決めして有底管の側面や底面に内型の
自重が作用しないように有底管へ内型を挿入すること
で、側面の形状がダレることがなく、肉厚が均一で表面
粗さの良い側面を有するガラスセルを得ることができ
る。
なる有底管の開口部に設けられ、内型の位置を決めるガ
イド部を有した位置決めヤトイにより、内型の有底管へ
の挿入深さを位置決めして有底管の側面や底面に内型の
自重が作用しないように有底管へ内型を挿入すること
で、側面の形状がダレることがなく、肉厚が均一で表面
粗さの良い側面を有するガラスセルを得ることができ
る。
【0010】
【実施例1】図1〜図4は本実施例のガラスセルの加熱
成形を行う工程を示す工程図である。1は加熱成形され
る有底管で、例えばガラスや透明樹脂等の光学材料で製
造されたものである。2は内型4の位置決めヤトイで、
前記有底管1の開口部の外周部1aに嵌合するように内
周面2aが形成されるとともに、該嵌合部から空気が漏
れないように、Oリング3が内周面2aの溝2bに埋め
込まれている。また、位置決めヤトイ2には、内型4を
挿入した際に有底管1側面と内型4の成形面4a面との
スキマ6が互いに対向する位置で均一となるように、内
型ガイド部2cが形成されている。さらに、位置決めヤ
トイ2には、スキマ6のエアーを吸引してスキマ6を真
空状態に維持するための吸引孔2dが形成されている。
成形を行う工程を示す工程図である。1は加熱成形され
る有底管で、例えばガラスや透明樹脂等の光学材料で製
造されたものである。2は内型4の位置決めヤトイで、
前記有底管1の開口部の外周部1aに嵌合するように内
周面2aが形成されるとともに、該嵌合部から空気が漏
れないように、Oリング3が内周面2aの溝2bに埋め
込まれている。また、位置決めヤトイ2には、内型4を
挿入した際に有底管1側面と内型4の成形面4a面との
スキマ6が互いに対向する位置で均一となるように、内
型ガイド部2cが形成されている。さらに、位置決めヤ
トイ2には、スキマ6のエアーを吸引してスキマ6を真
空状態に維持するための吸引孔2dが形成されている。
【0011】内型4には、有底管1へ挿入した際に挿入
の深さ方向の位置が決まるように、段付き部4bが形成
されており、内型4を挿入した際に位置決めヤトイ2の
上面2e面に段付き部4b面が当て付いて内型4の挿入
深さの位置が決まるとともに、2e面と4b面とが面当
たりすることで、内型4と位置決めヤトイ2のスキマか
らエアーが漏れないようにシールする。5は有底管加熱
用のヒータで、有底管1の軟化点まで加熱できるように
温度調整可能になっており、成形室7の内側面に設置さ
れている。
の深さ方向の位置が決まるように、段付き部4bが形成
されており、内型4を挿入した際に位置決めヤトイ2の
上面2e面に段付き部4b面が当て付いて内型4の挿入
深さの位置が決まるとともに、2e面と4b面とが面当
たりすることで、内型4と位置決めヤトイ2のスキマか
らエアーが漏れないようにシールする。5は有底管加熱
用のヒータで、有底管1の軟化点まで加熱できるように
温度調整可能になっており、成形室7の内側面に設置さ
れている。
【0012】以上のような構成によりガラスセルを成形
する工程は、まず、有底管1の開口部に位置決めヤトイ
2を嵌合させる。次に、内型4を有底管1に位置決めヤ
トイ2のガイド2cによってガイドさせつつ内型4の当
て付け面4bが位置決めヤトイの2e面に当て付くまで
挿入する(図1参照)。次に、内型4が挿入された有底
管1を成形室7に有底管1の成形する部分だけを挿入し
(図2参照)、有底管1が軟化するまで加熱しつつ、吸
引孔2dよりスキマ6の空気を吸引してスキマ6を真空
に保つことにより、有底管1を内型4の形状に加熱成形
する(図3参照)。次に、成形室7より有底管1を取り
出し、有底管1から内型4を抜き取り(図4参照)、成
形された部分を所定の長さに切断してガラスセルを得
る。
する工程は、まず、有底管1の開口部に位置決めヤトイ
2を嵌合させる。次に、内型4を有底管1に位置決めヤ
トイ2のガイド2cによってガイドさせつつ内型4の当
て付け面4bが位置決めヤトイの2e面に当て付くまで
挿入する(図1参照)。次に、内型4が挿入された有底
管1を成形室7に有底管1の成形する部分だけを挿入し
(図2参照)、有底管1が軟化するまで加熱しつつ、吸
引孔2dよりスキマ6の空気を吸引してスキマ6を真空
に保つことにより、有底管1を内型4の形状に加熱成形
する(図3参照)。次に、成形室7より有底管1を取り
出し、有底管1から内型4を抜き取り(図4参照)、成
形された部分を所定の長さに切断してガラスセルを得
る。
【0013】本実施例によれば、成形に吸引力を用いた
ことにより、簡単な構造で内型成形面に有底管をなじま
せることができる。
ことにより、簡単な構造で内型成形面に有底管をなじま
せることができる。
【0014】
【実施例2】図5〜図10は本実施例を示し、図5は概
略構成図、図6は図5のA−A’線断面図、図7〜図1
0はガラスセルの加熱成形を行う工程を示す工程図であ
る。21は加熱成形される有底管で、例えばガラスや透
明樹脂等の光学材料で製造されたものである。22は内
型23の位置決めヤトイで、有底管21の開口部の外周
部21aに嵌合する様に内周面22aが形成されるとと
もに、有底管21が落下しない様に保持するための弾性
体20が内周面22aの溝22cに埋め込まれている。
また、位置決めヤトイ22には、内型23を挿入した際
に形成される有底管21側面と内型23の成形面23a
面とのスキマ28が、互いに対向する位置で均一となる
ように内型ガイド部22bが形成されている。
略構成図、図6は図5のA−A’線断面図、図7〜図1
0はガラスセルの加熱成形を行う工程を示す工程図であ
る。21は加熱成形される有底管で、例えばガラスや透
明樹脂等の光学材料で製造されたものである。22は内
型23の位置決めヤトイで、有底管21の開口部の外周
部21aに嵌合する様に内周面22aが形成されるとと
もに、有底管21が落下しない様に保持するための弾性
体20が内周面22aの溝22cに埋め込まれている。
また、位置決めヤトイ22には、内型23を挿入した際
に形成される有底管21側面と内型23の成形面23a
面とのスキマ28が、互いに対向する位置で均一となる
ように内型ガイド部22bが形成されている。
【0015】内型23には、有底管21に挿入した際に
挿入の深さ方向の位置が決まるように、段付き部23b
が形成されており、内型23を挿入した際に位置決めヤ
トイ22の上面22c面に内型23の当て付け面23b
が当て付いて、内型23の挿入深さの位置が決まる。2
4は有底管21の加熱用のヒータで、有底管21をその
軟化点まで加熱できるように温度調整可能に成ってお
り、成形室25の内側面に設置されている。26は有底
管21の外側面を押圧成形する外型であり、駆動シリン
ダ27により有底管21の4つの側面に対して、それぞ
れ直角方向に前後動するように構成されている。
挿入の深さ方向の位置が決まるように、段付き部23b
が形成されており、内型23を挿入した際に位置決めヤ
トイ22の上面22c面に内型23の当て付け面23b
が当て付いて、内型23の挿入深さの位置が決まる。2
4は有底管21の加熱用のヒータで、有底管21をその
軟化点まで加熱できるように温度調整可能に成ってお
り、成形室25の内側面に設置されている。26は有底
管21の外側面を押圧成形する外型であり、駆動シリン
ダ27により有底管21の4つの側面に対して、それぞ
れ直角方向に前後動するように構成されている。
【0016】以上のような構成によりガラスセルを成形
する工程は、まず、有底管21に内型23の位置決めヤ
トイ22を嵌合させる(図7参照)。次に、内型23を
有底管21に位置決めヤトイ22のガイド22bによっ
てガイドさせつつ内型23の当て付け面23bが位置決
めヤトイの22c面に当て付くまで挿入する。挿入後、
有底管21を加熱室25に成形する部分だけ挿入し、有
底管21が軟化するまで加熱する(図8参照)。次に、
加熱室25から有底管21を外型26が配置されている
高さまで取り出し、4つの外型26をシリンダ27を駆
動することにより、同時に有底管21の外側面に押しつ
けて内型23との間で押圧成形する(図9参照)。次
に、有底管21から内型23を抜き取り、成形された部
分を所定の長さに切断してガラスセルを得る(図10参
照)。
する工程は、まず、有底管21に内型23の位置決めヤ
トイ22を嵌合させる(図7参照)。次に、内型23を
有底管21に位置決めヤトイ22のガイド22bによっ
てガイドさせつつ内型23の当て付け面23bが位置決
めヤトイの22c面に当て付くまで挿入する。挿入後、
有底管21を加熱室25に成形する部分だけ挿入し、有
底管21が軟化するまで加熱する(図8参照)。次に、
加熱室25から有底管21を外型26が配置されている
高さまで取り出し、4つの外型26をシリンダ27を駆
動することにより、同時に有底管21の外側面に押しつ
けて内型23との間で押圧成形する(図9参照)。次
に、有底管21から内型23を抜き取り、成形された部
分を所定の長さに切断してガラスセルを得る(図10参
照)。
【0017】本実施例によれば、有底管の側面を内側と
外側の型で挟み込んで成形しているので、有底管の内側
面および外側面の両方の表面に内型および外型の面の形
状が転写されるため、内側面および外側面の両側とも面
精度のよいガラスセルを成形することができる。
外側の型で挟み込んで成形しているので、有底管の内側
面および外側面の両方の表面に内型および外型の面の形
状が転写されるため、内側面および外側面の両側とも面
精度のよいガラスセルを成形することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1および2の効果は、有底管に取
り付けた位置決めヤトイによって、有底管の互いに対向
する2対の側面と内型成形面とのスキマを等しくし、且
つ正確に位置決めすることにより、有底管に内型を挿入
する際に有底管内周面に傷を発生させることがない。ま
た、前記位置決めヤトイのガイドによって、内型を有底
管開口部に直角に挿入できるので、内型を有底管から抜
き取る際に有底管開口部付近の側面と内型が干渉して内
型が抜き取れないということがなく、容易に内型を有底
管から抜き取ることができる。請求項1および3の効果
は、前記位置決めヤトイによって、内型の有底管への挿
入深さを位置決めすることにより、有底管の側面や底面
に内型の自重が作用しないので、有底管の側面の形状が
ダレることがなく、肉厚が均一で表面粗さの良い側面を
有するガラスセルを成形することができる。
り付けた位置決めヤトイによって、有底管の互いに対向
する2対の側面と内型成形面とのスキマを等しくし、且
つ正確に位置決めすることにより、有底管に内型を挿入
する際に有底管内周面に傷を発生させることがない。ま
た、前記位置決めヤトイのガイドによって、内型を有底
管開口部に直角に挿入できるので、内型を有底管から抜
き取る際に有底管開口部付近の側面と内型が干渉して内
型が抜き取れないということがなく、容易に内型を有底
管から抜き取ることができる。請求項1および3の効果
は、前記位置決めヤトイによって、内型の有底管への挿
入深さを位置決めすることにより、有底管の側面や底面
に内型の自重が作用しないので、有底管の側面の形状が
ダレることがなく、肉厚が均一で表面粗さの良い側面を
有するガラスセルを成形することができる。
【図1】実施例1を示す工程図である。
【図2】実施例1を示す工程図である。
【図3】実施例1を示す工程図である。
【図4】実施例1を示す工程図である。
【図5】実施例2を示す概略構成図である。
【図6】図5のA−A’線断面図である。
【図7】実施例2を示す工程図である。
【図8】実施例2を示す工程図である。
【図9】実施例2を示す工程図である。
【図10】実施例2を示す工程図である。
【図11】a,b,cは従来例を示す断面図である。
1 有底管 2 位置決めヤトイ 3 Oリング 4 内型 5 ヒータ 6 スキマ 7 成形室
Claims (3)
- 【請求項1】 光学素材で形成された有底管の内部に内
型を挿入し、該有底管を加熱成形する成形方法におい
て、内型の位置を決める位置決めヤトイを有底管の開口
部へ取り付けた後、位置決めヤトイを介して有底管内に
内型を挿入し、有底管を加熱成形することを特徴とする
ガラスセルの成形方法。 - 【請求項2】 前記位置決めヤトイにガイド部を形成
し、このガイド部により有底管の側面と内型とのスキマ
を均一にすることを特徴とする請求項1記載のガラスセ
ルの成形方法。 - 【請求項3】 前記位置決めヤトイの上面を当て付け面
とし、有底管への内型の挿入深さを位置決めすることを
特徴とする請求項1記載のガラスセルの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475894A JPH0834631A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ガラスセルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475894A JPH0834631A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ガラスセルの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834631A true JPH0834631A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16329756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19475894A Withdrawn JPH0834631A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ガラスセルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102302092A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-01-04 | 屯留牧绿源生物科技有限公司 | 幼龄动物发酵饲料及其制备方法 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP19475894A patent/JPH0834631A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102302092A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-01-04 | 屯留牧绿源生物科技有限公司 | 幼龄动物发酵饲料及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |