JPH08347Y2 - コークス炉装炭孔の蓋取装置 - Google Patents

コークス炉装炭孔の蓋取装置

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JPH08347Y2
JPH08347Y2 JP1989130124U JP13012489U JPH08347Y2 JP H08347 Y2 JPH08347 Y2 JP H08347Y2 JP 1989130124 U JP1989130124 U JP 1989130124U JP 13012489 U JP13012489 U JP 13012489U JP H08347 Y2 JPH08347 Y2 JP H08347Y2
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JP
Japan
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lid
frame
guide
lever
coke oven
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989130124U
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English (en)
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JPH0370254U (ja
Inventor
謙 大崎
和則 常澤
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Kotecs Co Ltd
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Kotecs Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコークス炉装炭孔の蓋取装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 蓋取装置を旋回し、昇降させ、蓋取を行う装置が次の
公報、即ち特公昭52-41号公報(コークス炉の積込マン
ホールの蓋の取付け取外し及びマンホールの回りの装入
石炭の除去を行う機械)、特公昭51-8963号公報(コー
クス炉装入口の蓋のための自動式回転兼脱着装置)、特
公昭48-13323号公報(コークス炉の装入孔カバーを磁気
的に持ち上げる装置)、特公昭46-27379号公報(水平室
型コークス炉の装炭孔の蓋の電磁式持ち上げ兼下ろし装
置)から公知である。しかしこれらの装置は蓋取装置の
ために広いスペースを必要とする。
蓋取装置をリンクとばねで構成しているものが次の公
報、即ち特公昭61-55556号公報(コークス炉装入口の蓋
取装置)、特開昭56-882号公報(コークス炉の装入蓋の
蓋取装置)から公知である。しかしリンクとばねの組合
せでは動きが不安定で、不正確である。
蓋取装置をシーソー運動させ蓋取を行っている装置
が、特公昭53-28042号公報から公知である。しかしシー
ソー運動は円弧を描き垂直に下降しない。
蓋取装置に案内ガイドを使用し、水平前後進と回動又
は傾斜動作させて蓋取を行わせる装置が、実開昭64-658
37号公報(コークス炉石炭装入口の炉蓋着脱装置)、特
公昭53-21685号公報(装炭口蓋取装置)、特公昭51-286
42号公報(装炭車における装入口蓋の着脱装置)から公
知である。しかしここでは蓋取フレームは垂直運動では
なく円弧運動を行う。
蓋取装置を水平方向と上下方向の別の駆動装置で移動
させる装置が、特公昭51-48161号公報(石炭装入車用蓋
取装置)から公知である。蓋取りは完全に水平、垂直で
行われるが、2つの別々の駆動装置が使用されている。
以上のように従来技術によれば蓋の取付け取外しを正
確かつ確実に行うことができなかったこと、装置の高
さ、蓋取りのための運動面積が大きいこと、駆動装置が
2つ必要であること等の欠点があった。
(考案の課題) 本考案は以上のような従来技術の欠点を除去すること
にある。
(課題の解決のための手段) 本考案によれば実用新案登録請求の範囲に記載された
構成によって上記の課題が解決される。
(作用) 本発明によりガイドを水平移動と昇降用の2つに分け
られたガイド2、3と相互に平行なリンク2つのリンク
9、レバ10との組合せにより蓋取枠8の運動の際蓋取枠
8を装入孔上面に対して平行に保ったまま常に蓋15を水
平に支持しこの駆動を1つの共通の駆動装置によって行
うようにして蓋取枠を円滑かつ確実に動作させるように
した。
(実施例) 機枠1に2つの支柱を介して直線状の案内面を有する
水平ガイド2を固定して設け、機枠1に固定されて2つ
の支柱に渡って、直線及び曲線から成る案内面を有する
昇降用ガイド3を固定して設けている。機枠1上には駆
動装置4が配設されており、これは以下に説明する蓋取
装置の開閉駆動のために使用される。ローラ5と6が移
動枠7に取付けられ、これらのローラ5、6は直線状の
案内面を有する水平ガイド2中を案内される。移動枠7
の蓋取枠8に近い側面ではローラ5の軸である支点Bに
より蓋取枠8にリンク9が枢支され、これと平行のレバ
10のリンクが移動枠7の前記蓋取枠8側で支点Aにおい
て軸支されている。レバ10の支点Aに対して蓋取枠8と
は反対側の腕にはローラ11が枢支され、ローラ11は昇降
用ガイド3中を案内される。昇降用ガイド3の右端(第
1図)を点Eとする。レバ10の蓋取枠8とは反対側の腕
の尖端にはターンバックルを介してロッド17が結合さ
れ、ロッドの他端はターンバックルを介してレバ12と枢
支され、レバの他端は支点Fにおいて機枠1上の支柱に
軸支され、レバ12は軸支された支点Fとレバ12の尖端と
の間の位置において例えば空気圧シリンダである駆動装
置4と結合している。
リンク9とレバ10の蓋取枠8側の端は蓋取枠8に支点
C、Dにおいて軸支され、蓋取枠8はマグネット14を備
えている。マグネット14は装入孔16、従って蓋15の上方
に位置する。蓋取枠8上には空気圧シリンダを介してレ
バが駆動され、レバがマグネット14の回動のために2つ
の平行リンクを介してマグネット14と結合している成る
マグネットの回動装置13が配設されている。
(発明の作用方法) 駆動装置4の作動によりレバ12を動かし、それによっ
てレバ10に枢支されたローラ11を昇降用ガイド3中を移
動させる。移動枠7はレバ10の揺動によりローラ5、6
の嵌合した水平ガイド2に沿って水平移動させられる。
即ちレバ10が動くとレバ10は移動枠7を一緒に水平に動
かし、従って同時に支点Aも、また移動枠7のローラ5
と共に軸支されているリンク9の支点Bも水平に動かさ
れる。蓋取枠8はレバ10とリンク9の両方を介して移動
枠7によって軸支されており、軸支された支点AとB、
CとDは1つの平行四辺形(平行運動機構)を形成する
ので蓋取枠8は装入孔16の上面に対して平行を保ったま
ま常に水平に移動する。蓋取枠8はこの水平移動の際に
昇降用ガイド3の案内曲線に従ってレバ10に軸支された
ローラ11が昇降用ガイド3の案内面に沿って移動するこ
とによりレバ10が揺動されて蓋取枠8を昇降用ガイド3
の右端の点Eから緩やかな下降、水平移動、垂直に近い
下降をさせる。図示の昇降用ガイド3の案内面の形状に
よれば、蓋取枠8はローラ11が点Eから動き出すと、水
平に移動しながら少し下降し、それから蓋15が装入孔16
の近くに来るまでずっと水平に移動する。ローラ11が昇
降用ガイド3の曲線状の案内面に達すると蓋取枠8を水
平のまま蓋15を装入孔16へ向かって急な角度で即ち略垂
直に下降させる。ローラ11が曲線状案内面を更に進むと
蓋取枠8はマグネット14により吸着された蓋15を装入口
16に当接させる。次にマグネット14の励磁を切り、マグ
ネット14から蓋15を離す。一方、蓋15の蓋取の場合に、
マグネット14を励磁し、蓋15を吸着し、回動装置13によ
り蓋15を回動する。これに続く蓋15の移動は駆動装置装
置4によりローラ11が昇降用ガイド3の案内面に沿って
前記運動と逆方向にE点まで戻り運動することにより行
われる。
(考案の効果) 水平移動用のガイドと昇降用ガイドを別々に設けたの
で蓋取枠を水平、平行,垂直に正確に動かすことができ
る。従って蓋の取付け、取外しが正確かつ確実に迅速に
行なえる。従って蓋を取付けた後にガス漏れがない。
蓋取枠が常に水平であって傾くことが全然ないので回
動装置13とマグネット14の取付け角度が常に平行で変わ
らない。その結果、回動装置13とマグネット14の取付け
が簡単化し、その調整が容易となり、動きが確実とな
り、蓋の回動を容易とする。
蓋取り枠を水平、平行移動させるので、高さが低く、
設置スペースが小さくなる。
1つの駆動装置4で蓋取枠8を連続して迅速に正確に
水平、平行に昇降させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋取装置の断面図、第2図は第1図のII−II線
に沿う平面図である。 図中符号 1……機枠 2……水平ガイド 3……昇降用ガイド 4……駆動装置 5……ローラ 6……ローラ 7……移動枠 8……蓋取枠 9……リンク 10……レバ 11……ローラ 12……レバ 13……回動装置 14……マグネット 15……蓋 16……装入孔 17……ロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装炭車の機枠(1)に直線状の案内面を有
    する水平ガイド(2)と直線と曲線から成る案内面を有
    する昇降用ガイド(3)と駆動装置(4)とを固定して
    設け、これに追加して水平ガイド(2)に嵌合する移動
    枠(7)と、移動枠(7)と蓋取枠(8)に枢支された
    リンク(9)と、中間部を移動枠(7)に、一方の腕を
    蓋取枠(8)にリンク(9)と平行にそして他方の腕を
    昇降用ガイド(3)に嵌合するローラ(11)にそれぞれ
    枢支され、該他方の腕の尖端を駆動装置(4)に連結さ
    れているレバ(10)とが付設されて成ることを特徴とす
    るコークス炉装炭孔の蓋取装置。
JP1989130124U 1989-11-09 1989-11-09 コークス炉装炭孔の蓋取装置 Expired - Lifetime JPH08347Y2 (ja)

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JP1989130124U JPH08347Y2 (ja) 1989-11-09 1989-11-09 コークス炉装炭孔の蓋取装置

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JPH0370254U JPH0370254U (ja) 1991-07-15
JPH08347Y2 true JPH08347Y2 (ja) 1996-01-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS617223Y2 (ja) * 1981-05-26 1986-03-05
JPS617223A (ja) * 1984-06-22 1986-01-13 Sagami Chem Res Center 2−エチニル−1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフト−ル誘導体の製造方法

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JPH0370254U (ja) 1991-07-15

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