JPH0835271A - 間仕切り壁 - Google Patents
間仕切り壁Info
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- JPH0835271A JPH0835271A JP6172583A JP17258394A JPH0835271A JP H0835271 A JPH0835271 A JP H0835271A JP 6172583 A JP6172583 A JP 6172583A JP 17258394 A JP17258394 A JP 17258394A JP H0835271 A JPH0835271 A JP H0835271A
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮音性能に優れる。施工の省力化が図れる。
【構成】 天井1の下面に沿って天井レール2を装着す
ると共に床3の上面に天井レール2と平行に床レール4
を装着する。間仕切りパネル5を一対のパネル半体5
a,5bで構成する。このパネル半体5a,5bを、矩
形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付けると共に
石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した構造とす
る。一対のパネル半体5a,5bを天井レール2と床レ
ール4を挟むように天井1と床3との間に立設すると共
に一対のパネル半体5a,5bを天井レール2や床レー
ル4に固定する。
ると共に床3の上面に天井レール2と平行に床レール4
を装着する。間仕切りパネル5を一対のパネル半体5
a,5bで構成する。このパネル半体5a,5bを、矩
形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付けると共に
石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した構造とす
る。一対のパネル半体5a,5bを天井レール2と床レ
ール4を挟むように天井1と床3との間に立設すると共
に一対のパネル半体5a,5bを天井レール2や床レー
ル4に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床と天井との間に立設
して部屋を仕切るための間仕切り壁の構造に関するもの
である。
して部屋を仕切るための間仕切り壁の構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切りパネルは、矩形状の枠体
の両面に石膏ボードを貼って形成されており、間仕切り
を行う場合には複数枚の間仕切りパネルを天井と床との
間に立設すると共に直線状の並べた間仕切りパネルの側
端面同士を突き合わせ、間仕切りパネルを固定してい
た。
の両面に石膏ボードを貼って形成されており、間仕切り
を行う場合には複数枚の間仕切りパネルを天井と床との
間に立設すると共に直線状の並べた間仕切りパネルの側
端面同士を突き合わせ、間仕切りパネルを固定してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
では間仕切りパネルが両面に石膏ボードを貼った構造で
あるだけのために遮音性能が悪いという問題があり、ま
た施工するとき両面に石膏ボードを貼った重たい間仕切
りパネルを取り扱うために施工に労力を要するという問
題があり、また幅方向に隣合う間仕切りパネル間では側
端面同士を単に突き合わせているだけのためにこの側端
面間の部分の遮音性能が極端に悪くなるという問題があ
る。
では間仕切りパネルが両面に石膏ボードを貼った構造で
あるだけのために遮音性能が悪いという問題があり、ま
た施工するとき両面に石膏ボードを貼った重たい間仕切
りパネルを取り扱うために施工に労力を要するという問
題があり、また幅方向に隣合う間仕切りパネル間では側
端面同士を単に突き合わせているだけのためにこの側端
面間の部分の遮音性能が極端に悪くなるという問題があ
る。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは遮音性能に優
れ、しかも施工の省力化が図れ、また隣合う間仕切りパ
ネルの接合部でも優れた遮音性能が得られる間仕切り壁
を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは遮音性能に優
れ、しかも施工の省力化が図れ、また隣合う間仕切りパ
ネルの接合部でも優れた遮音性能が得られる間仕切り壁
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明間仕切り壁は、天井1の下面に沿って天井レール
2が装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行
に床レール4が装着され、間仕切りパネル5が一対のパ
ネル半体5a,5bで構成され、このパネル半体5a,
5bが矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付け
ると共に石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した
構造とされ、一対のパネル半体5a,5bが天井レール
2と床レール4を挟むように天井1と床3との間に立設
されると共に一対のパネル半体5a,5bが天井レール
2や床レール4に固定されたことを特徴とする。
本発明間仕切り壁は、天井1の下面に沿って天井レール
2が装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行
に床レール4が装着され、間仕切りパネル5が一対のパ
ネル半体5a,5bで構成され、このパネル半体5a,
5bが矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付け
ると共に石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した
構造とされ、一対のパネル半体5a,5bが天井レール
2と床レール4を挟むように天井1と床3との間に立設
されると共に一対のパネル半体5a,5bが天井レール
2や床レール4に固定されたことを特徴とする。
【0006】また天井1の下面に沿って天井レール2が
装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行に床
レール4が装着され、間仕切りパネル5を構成する一対
のパネル半体5a,5bが天井レール2と床レール4を
挟むように天井1と床3との間に立設されると共に一対
のパネル半体5a,5bが天井レール2や床レール4に
固定され、各間仕切りパネル5においてパネル半体5
a,5bがパネル半体5a,5bの幅方向に所定寸法だ
けずらされると共に幅方向に隣合う間仕切りパネル5
a,5bの側端間が相じゃくり構造で接合され、幅方向
の端部に位置する間仕切りパネル5の一方のパネル半体
の端面にアダプター9が装着されてこの間仕切りパネル
5の側端面が全面に亘って面一にされたことを特徴とす
ることも好ましい。
装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行に床
レール4が装着され、間仕切りパネル5を構成する一対
のパネル半体5a,5bが天井レール2と床レール4を
挟むように天井1と床3との間に立設されると共に一対
のパネル半体5a,5bが天井レール2や床レール4に
固定され、各間仕切りパネル5においてパネル半体5
a,5bがパネル半体5a,5bの幅方向に所定寸法だ
けずらされると共に幅方向に隣合う間仕切りパネル5
a,5bの側端間が相じゃくり構造で接合され、幅方向
の端部に位置する間仕切りパネル5の一方のパネル半体
の端面にアダプター9が装着されてこの間仕切りパネル
5の側端面が全面に亘って面一にされたことを特徴とす
ることも好ましい。
【0007】さらに天井1の下面に沿って天井レール2
が装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行に
床レール4が装着され、間仕切りパネル5が一対のパネ
ル半体5a,5bで構成され、このパネル半体5a,5
bが矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付ける
と共に石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した構
造とされ、一対のパネル半体5a,5bが天井レール2
と床レール4を挟むように天井1と床3との間に立設さ
れると共に一対のパネル半体5a,5bが天井レール2
や床レール4に固定され、各間仕切りパネル5において
パネル半体5a,5bがパネル半体5a,5bの幅方向
に所定寸法だけずらされると共に幅方向に隣合う間仕切
りパネル5の側端間が相じゃくり構造で接合されたこと
を特徴とすることも好ましい。
が装着されると共に床3の上面に天井レール2と平行に
床レール4が装着され、間仕切りパネル5が一対のパネ
ル半体5a,5bで構成され、このパネル半体5a,5
bが矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付ける
と共に石膏ボード7の背面に発泡樹脂層8を積層した構
造とされ、一対のパネル半体5a,5bが天井レール2
と床レール4を挟むように天井1と床3との間に立設さ
れると共に一対のパネル半体5a,5bが天井レール2
や床レール4に固定され、各間仕切りパネル5において
パネル半体5a,5bがパネル半体5a,5bの幅方向
に所定寸法だけずらされると共に幅方向に隣合う間仕切
りパネル5の側端間が相じゃくり構造で接合されたこと
を特徴とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、石膏ボード7の背面に発泡
樹脂層8が積層されていることにより、石膏ボード7と
発泡樹脂層8の両方で遮音されて優れた遮音性能が得ら
れる。また間仕切りパネル5を一対のパネル半体5a,
5bにて構成したことより、重量の軽いパネル半体5
a,5bの状態で取り扱って施工できて施工の省力化を
図ることができる。
樹脂層8が積層されていることにより、石膏ボード7と
発泡樹脂層8の両方で遮音されて優れた遮音性能が得ら
れる。また間仕切りパネル5を一対のパネル半体5a,
5bにて構成したことより、重量の軽いパネル半体5
a,5bの状態で取り扱って施工できて施工の省力化を
図ることができる。
【0009】また各間仕切りパネル5においてパネル半
体5a,5bをパネル半体5a,5bの幅方向に所定寸
法だけずらすと共に幅方向に隣合う間仕切りパネル5
a,5bの側端間を相じゃくり構造で接合すると、表裏
で突き合わせて接合する位置がずれて接合部での遮音性
能が向上する。さらに幅方向の端部に位置する間仕切り
パネル5の一方のパネル半体の端面にアダプター9を装
着してこの間仕切りパネル5の側端面を全面に亘って面
一にすると、隣合う間仕切りパネル1を相じゃくり構造
で接合するものでも間仕切り壁の側端面を簡単に面一な
平面にできる。
体5a,5bをパネル半体5a,5bの幅方向に所定寸
法だけずらすと共に幅方向に隣合う間仕切りパネル5
a,5bの側端間を相じゃくり構造で接合すると、表裏
で突き合わせて接合する位置がずれて接合部での遮音性
能が向上する。さらに幅方向の端部に位置する間仕切り
パネル5の一方のパネル半体の端面にアダプター9を装
着してこの間仕切りパネル5の側端面を全面に亘って面
一にすると、隣合う間仕切りパネル1を相じゃくり構造
で接合するものでも間仕切り壁の側端面を簡単に面一な
平面にできる。
【0010】
【実施例】先ず図1乃至図9の実施例から述べる。間仕
切りパネル5は一対のパネル半体5a,5bにて構成さ
れている。パネル半体5a,5bは横枠6aと縦枠6b
よりなる矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り、
石膏ボード7の背面側に厚さ10mm以上の発泡樹脂層
8を積層したる。この発泡樹脂層8は例えば発泡フェノ
ール樹脂を吹き付けたりして形成されている。一対のパ
ネル半体5a,5bの枠材6の上端及び下端の背面側に
切り欠き10を設けてある。上記のように構成せる一対
のパネル半体5a,5bの間仕切りパネル5を取り付け
て次のように間仕切り壁が組み立てられる。
切りパネル5は一対のパネル半体5a,5bにて構成さ
れている。パネル半体5a,5bは横枠6aと縦枠6b
よりなる矩形状の枠材6の片面に石膏ボード7を貼り、
石膏ボード7の背面側に厚さ10mm以上の発泡樹脂層
8を積層したる。この発泡樹脂層8は例えば発泡フェノ
ール樹脂を吹き付けたりして形成されている。一対のパ
ネル半体5a,5bの枠材6の上端及び下端の背面側に
切り欠き10を設けてある。上記のように構成せる一対
のパネル半体5a,5bの間仕切りパネル5を取り付け
て次のように間仕切り壁が組み立てられる。
【0011】部屋の天井1及び床3には図2に示すよう
に間仕切り壁を施工する部分に沿って墨出し線11が入
れられる。次いで図3に示すように天井1の墨出し線1
1に沿って木製の天井レール2が配置され、釘にて天井
レール2が天井1に固定される。また図3に示すように
床3の墨出し線11に沿って木製の床レール4が配置さ
れ、釘にて床レール4が床3に固定される。間仕切り壁
で開口部を形成する部分では天井1や床3に天井レール
2や床レール4を取り付けない(図3の符号aに示す区
間)。部屋の天井1と床3に天井レール2と床レール4
を取り付けた状態で、図4に示すように一方のパネル半
体5aが天井1と床3との間に立設される。このとき図
5(a)のようにパネル半体5aの下端の切り欠き10
が床レール3に嵌合され、この部分を支点として図5
(c)のようにパネル半体5aを立て起こし、パネル半
体5aの上端の切り欠き10が図5(b)のように天井
レール2に嵌合される。次いで図4に示すようにパネル
半体5aの上端部及び下端部から天井レール2や床レー
ル4に釘12を打入してパネル半体5aが固定される。
次いで図6に示すように隣合うパネル半体5aの縦枠6
b間に釘12を打入して縦枠6b同士が連結される。
に間仕切り壁を施工する部分に沿って墨出し線11が入
れられる。次いで図3に示すように天井1の墨出し線1
1に沿って木製の天井レール2が配置され、釘にて天井
レール2が天井1に固定される。また図3に示すように
床3の墨出し線11に沿って木製の床レール4が配置さ
れ、釘にて床レール4が床3に固定される。間仕切り壁
で開口部を形成する部分では天井1や床3に天井レール
2や床レール4を取り付けない(図3の符号aに示す区
間)。部屋の天井1と床3に天井レール2と床レール4
を取り付けた状態で、図4に示すように一方のパネル半
体5aが天井1と床3との間に立設される。このとき図
5(a)のようにパネル半体5aの下端の切り欠き10
が床レール3に嵌合され、この部分を支点として図5
(c)のようにパネル半体5aを立て起こし、パネル半
体5aの上端の切り欠き10が図5(b)のように天井
レール2に嵌合される。次いで図4に示すようにパネル
半体5aの上端部及び下端部から天井レール2や床レー
ル4に釘12を打入してパネル半体5aが固定される。
次いで図6に示すように隣合うパネル半体5aの縦枠6
b間に釘12を打入して縦枠6b同士が連結される。
【0012】上記のように片側のパネル半体5aの固定
が完了した後、パネル半体5aの縦枠6bの背面に図7
に示すように接着剤13が接着剤塗布具14にて塗布さ
れる。次いで図8に示すようにパネル半体5aと同様に
他方のパネル半体5bが天井1と床3との間に立てら
れ、パネル半体5bの上下の切り欠き10が天井レール
2と床レール4に嵌合される。次いでパネル半体5bの
上端部及び下端部から天井レール2や床レール4に釘1
2が打入されてパネル半体5bが天井レール2や床レー
ル4に固定される。次いで図9に示すように釘12を打
入して向かい合うパネル半体5a,5bの縦枠6b同士
が固定される。このようにして図1に示すように間仕切
り壁が組み立てられる。
が完了した後、パネル半体5aの縦枠6bの背面に図7
に示すように接着剤13が接着剤塗布具14にて塗布さ
れる。次いで図8に示すようにパネル半体5aと同様に
他方のパネル半体5bが天井1と床3との間に立てら
れ、パネル半体5bの上下の切り欠き10が天井レール
2と床レール4に嵌合される。次いでパネル半体5bの
上端部及び下端部から天井レール2や床レール4に釘1
2が打入されてパネル半体5bが天井レール2や床レー
ル4に固定される。次いで図9に示すように釘12を打
入して向かい合うパネル半体5a,5bの縦枠6b同士
が固定される。このようにして図1に示すように間仕切
り壁が組み立てられる。
【0013】次に図10乃至図17に示す実施例につい
て述べる。図10は左右の柱15,15間に複数枚の間
仕切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。
図11は間仕切り体16と柱15との間に複数枚の間仕
切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。図
12は左右の間仕切り体16,16間に複数枚の間仕切
りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。図1
3は外周壁17と間仕切り体16との間に複数枚の間仕
切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。こ
の間仕切りパネル5は上記実施例と同様に一対のパネル
半体5a,5bにて構成され、パネル半体5a,5bは
枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付け、石膏ボード7
の背面に発泡樹脂層8を積層して形成されている。
て述べる。図10は左右の柱15,15間に複数枚の間
仕切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。
図11は間仕切り体16と柱15との間に複数枚の間仕
切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。図
12は左右の間仕切り体16,16間に複数枚の間仕切
りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。図1
3は外周壁17と間仕切り体16との間に複数枚の間仕
切りパネル5にて間仕切り壁を施工したものである。こ
の間仕切りパネル5は上記実施例と同様に一対のパネル
半体5a,5bにて構成され、パネル半体5a,5bは
枠材6の片面に石膏ボード7を貼り付け、石膏ボード7
の背面に発泡樹脂層8を積層して形成されている。
【0014】各間仕切りパネル5において、表裏のパネ
ル半体5a,5bは幅方向に所定寸法(数mm〜数十m
m程度)ずれており、図15に示すように隣り合う間仕
切りパネル5間が相じゃくり構造で接合されており、遮
音性能を十分に保って接合される。このように相じゃく
り構造で接合すると、幅方向の端部に位置する間仕切り
パネル5の側端でパネル半体5aの側端面とパネル半体
5bの側端面とに段差ができるが、控えているパネル半
体5aまたは5bの側端面に図14、図16、図17に
示すようにアダプター9を装着し、上記間仕切りパネル
5の側端面を全面に亘って面一の平面にしてある。柱1
5に対応する部分では図14に示すように間仕切りパネ
ル5の側端面を当接してあり、間仕切り体16に対応す
る部分では図16に示すように隙間Sを介して間仕切り
パネル5の側端面を対向させてあり、外周壁17に対応
する部分では図17に示すように調整材18を介して当
接してある。
ル半体5a,5bは幅方向に所定寸法(数mm〜数十m
m程度)ずれており、図15に示すように隣り合う間仕
切りパネル5間が相じゃくり構造で接合されており、遮
音性能を十分に保って接合される。このように相じゃく
り構造で接合すると、幅方向の端部に位置する間仕切り
パネル5の側端でパネル半体5aの側端面とパネル半体
5bの側端面とに段差ができるが、控えているパネル半
体5aまたは5bの側端面に図14、図16、図17に
示すようにアダプター9を装着し、上記間仕切りパネル
5の側端面を全面に亘って面一の平面にしてある。柱1
5に対応する部分では図14に示すように間仕切りパネ
ル5の側端面を当接してあり、間仕切り体16に対応す
る部分では図16に示すように隙間Sを介して間仕切り
パネル5の側端面を対向させてあり、外周壁17に対応
する部分では図17に示すように調整材18を介して当
接してある。
【0015】次に図18乃至図20に示す実施例につい
て述べる。間仕切りパネル1の側端面は上記実施例のよ
うにアダプター9を取り付けて全面に亘って面一の平面
にしてあり、この部分に開口枠20を被嵌して取り付け
ると共に開口枠20にドア21を開閉自在に取り付けて
ある。開口枠20は一対の枠半体20a,20bで構成
され、枠半体20a,20bの間の段部22をドア21
の戸当たりとしてある。図19の実施例の場合、一方の
パネル半体5aまたは5bの側端にアダプター9を取り
付けて間仕切りパネル1の側端面を面一にしてあるが、
図20の実施例では一対のパネル半体5a,5bに亘る
ようにアダプター9を取り付けてある。このアダプター
9の場合、両面に石膏ボード7を取り付けてある。図2
1はドアを取り付けない単なる開口を形成するものであ
り、間仕切りパネル1の側端面にラワン合板等よりなる
枠板23を取り付けてある。
て述べる。間仕切りパネル1の側端面は上記実施例のよ
うにアダプター9を取り付けて全面に亘って面一の平面
にしてあり、この部分に開口枠20を被嵌して取り付け
ると共に開口枠20にドア21を開閉自在に取り付けて
ある。開口枠20は一対の枠半体20a,20bで構成
され、枠半体20a,20bの間の段部22をドア21
の戸当たりとしてある。図19の実施例の場合、一方の
パネル半体5aまたは5bの側端にアダプター9を取り
付けて間仕切りパネル1の側端面を面一にしてあるが、
図20の実施例では一対のパネル半体5a,5bに亘る
ようにアダプター9を取り付けてある。このアダプター
9の場合、両面に石膏ボード7を取り付けてある。図2
1はドアを取り付けない単なる開口を形成するものであ
り、間仕切りパネル1の側端面にラワン合板等よりなる
枠板23を取り付けてある。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、叙述のように間仕切りパネルのパネル半体の石膏ボ
ードの背面に発泡樹脂層を積層しているので、石膏ボー
ドと発泡樹脂層の両方で遮音されて優れた遮音性能が得
られるものであり、しかも間仕切りパネルを一対のパネ
ル半体にて形成したので、重量の軽いパネル半体の状態
で取り扱って施工できて施工の省力化を図ることができ
るものである。
は、叙述のように間仕切りパネルのパネル半体の石膏ボ
ードの背面に発泡樹脂層を積層しているので、石膏ボー
ドと発泡樹脂層の両方で遮音されて優れた遮音性能が得
られるものであり、しかも間仕切りパネルを一対のパネ
ル半体にて形成したので、重量の軽いパネル半体の状態
で取り扱って施工できて施工の省力化を図ることができ
るものである。
【0017】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、各間仕切りパネルにおいてパネル半体をパネル半体
の幅方向に所定寸法だけずらすと共に幅方向に隣合う間
仕切りパネルの側端間を相じゃくり構造で接合している
ので、表裏で突き合わせて接合する位置がずれて接合部
での遮音性能が向上するものであり、しかも幅方向の端
部に位置する間仕切りパネルの一方のパネル半体の端面
にアダプターを装着してこの間仕切りパネルの側端面を
全面に亘って面一にしているので、隣合う間仕切りパネ
ルを相じゃくり構造で接合するものでも間仕切り壁の側
端面を簡単に面一な平面にできるものである。
は、各間仕切りパネルにおいてパネル半体をパネル半体
の幅方向に所定寸法だけずらすと共に幅方向に隣合う間
仕切りパネルの側端間を相じゃくり構造で接合している
ので、表裏で突き合わせて接合する位置がずれて接合部
での遮音性能が向上するものであり、しかも幅方向の端
部に位置する間仕切りパネルの一方のパネル半体の端面
にアダプターを装着してこの間仕切りパネルの側端面を
全面に亘って面一にしているので、隣合う間仕切りパネ
ルを相じゃくり構造で接合するものでも間仕切り壁の側
端面を簡単に面一な平面にできるものである。
【0018】さらに本発明の請求項3記載の発明にあっ
ては、石膏ボードの背面に積層した発泡樹脂層で優れた
断熱性能が得られ、また軽量のパネル半体を取り扱って
施工の省力化が図れるものであり、また隣合う間仕切り
パネル間の相じゃくり構造の接合にて接合部の遮音性能
を向上できるものである。
ては、石膏ボードの背面に積層した発泡樹脂層で優れた
断熱性能が得られ、また軽量のパネル半体を取り扱って
施工の省力化が図れるものであり、また隣合う間仕切り
パネル間の相じゃくり構造の接合にて接合部の遮音性能
を向上できるものである。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】同上の施工途中の墨出し線を入れた状態の斜視
図である。
図である。
【図3】同上の施工途中の天井レールや床レールを取り
付けた状態の斜視図である。
付けた状態の斜視図である。
【図4】同上の施工途中の一方のパネル半体を建て込む
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図5】(a)(b)同上の施工途中のパネル半体を建
て込むときの一部切欠縦断面図、(c)はパネル半体を
立てる状態の説明図である。
て込むときの一部切欠縦断面図、(c)はパネル半体を
立てる状態の説明図である。
【図6】同上の施工途中のパネル半体同士を連結する状
態を示し、(a)は全体の斜視図、(b)は要部拡大斜
視図である。
態を示し、(a)は全体の斜視図、(b)は要部拡大斜
視図である。
【図7】同上の施工途中の接着剤を塗布する状態の斜視
図である。
図である。
【図8】同上の施工途中の他方のパネル半体を建て込む
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図9】同上の施工途中の一対のパネル半体同士を結合
する状態の斜視図である。
する状態の斜視図である。
【図10】同上の他の実施例の横断面図である。
【図11】図10の他例の横断面図である。
【図12】図10の他例の横断面図である。
【図13】図10のさらに他例の横断面図である。
【図14】図10のA部拡大図である。
【図15】図10、図11、図12、図13のB部拡大
図である。
図である。
【図16】図11、図12のC部拡大図である。
【図17】図13のD部拡大図である。
【図18】同上のさらに他の実施例の横断面図である。
【図19】図18の要部拡大図である。
【図20】同上の他例の横断面図である。
【図21】同上のさらに他例の断面図である。
1 天井 2 天井レール 3 床 4 床レール 5 間仕切りパネル 5a パネル半体 5b パネル半体 6 枠材 7 石膏ボード 8 発泡樹脂層 9 アダプター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/82 521 A
Claims (3)
- 【請求項1】 天井の下面に沿って天井レールが装着さ
れると共に床の上面に天井レールと平行に床レールが装
着され、間仕切りパネルが一対のパネル半体で構成さ
れ、このパネル半体が矩形状の枠材の片面に石膏ボード
を貼り付けると共に石膏ボードの背面に発泡樹脂層を積
層した構造とされ、一対のパネル半体が天井レールと床
レールを挟むように天井と床との間に立設されると共に
一対のパネル半体が天井レールや床レールに固定された
ことを特徴とする間仕切り壁。 - 【請求項2】 天井の下面に沿って天井レールが装着さ
れると共に床の上面に天井レールと平行に床レールが装
着され、間仕切りパネルを構成する一対のパネル半体が
天井レールと床レールを挟むように天井と床との間に立
設されると共に一対のパネル半体が天井レールや床レー
ルに固定され、各間仕切りパネルにおいてパネル半体が
パネル半体の幅方向に所定寸法だけずらされると共に幅
方向に隣合う間仕切りパネルの側端間が相じゃくり構造
で接合され、幅方向の端部に位置する間仕切りパネルの
一方のパネル半体の端面にアダプターが装着されてこの
間仕切りパネルの側端面が全面に亘って面一にされたこ
とを特徴とする間仕切り壁。 - 【請求項3】 天井の下面に沿って天井レールが装着さ
れると共に床の上面に天井レールと平行に床レールが装
着され、間仕切りパネルが一対のパネル半体で構成さ
れ、このパネル半体が矩形状の枠材の片面に石膏ボード
を貼り付けると共に石膏ボードの背面に発泡樹脂層を積
層した構造とされ、一対のパネル半体が天井レールと床
レールを挟むように天井と床との間に立設されると共に
一対のパネル半体が天井レールや床レールに固定され、
各間仕切りパネルにおいてパネル半体がパネル半体の幅
方向に所定寸法だけずらされると共に幅方向に隣合う間
仕切りパネルの側端間が相じゃくり構造で接合されたこ
とを特徴とする間仕切り壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172583A JPH0835271A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 間仕切り壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172583A JPH0835271A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 間仕切り壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835271A true JPH0835271A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15944538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6172583A Pending JPH0835271A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 間仕切り壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835271A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507320A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-25 | ||
| JPH04347239A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Kajima Corp | 間仕切壁 |
| JPH0573119U (ja) * | 1992-03-06 | 1993-10-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 間仕切壁 |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6172583A patent/JPH0835271A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507320A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-25 | ||
| JPH04347239A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Kajima Corp | 間仕切壁 |
| JPH0573119U (ja) * | 1992-03-06 | 1993-10-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 間仕切壁 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000105 |