JPH083696B2 - 演奏指示装置 - Google Patents
演奏指示装置Info
- Publication number
- JPH083696B2 JPH083696B2 JP61090056A JP9005686A JPH083696B2 JP H083696 B2 JPH083696 B2 JP H083696B2 JP 61090056 A JP61090056 A JP 61090056A JP 9005686 A JP9005686 A JP 9005686A JP H083696 B2 JPH083696 B2 JP H083696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- chord
- information
- performance
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は和音教習用としての演奏指示装置に関する
ものである。
ものである。
[従来技術とその問題点] 従来、次に押すべき鍵に対応するLED(発光ダイオー
ド)を点滅させ、現在押すべき鍵に対応するLEDをその
音長分点灯させる演奏指示装置を有する電子楽器が開発
されている。この時の電子楽器の最大発音数は1音であ
る。これによれば、現在押鍵しなければならない鍵の他
にその次に押鍵すべき鍵も認識でき、演奏に不慣れなも
のであっても、現在の演奏操作に続く演奏操作が認識で
きるから、余裕を持って演奏ができるようになる。
ド)を点滅させ、現在押すべき鍵に対応するLEDをその
音長分点灯させる演奏指示装置を有する電子楽器が開発
されている。この時の電子楽器の最大発音数は1音であ
る。これによれば、現在押鍵しなければならない鍵の他
にその次に押鍵すべき鍵も認識でき、演奏に不慣れなも
のであっても、現在の演奏操作に続く演奏操作が認識で
きるから、余裕を持って演奏ができるようになる。
しかしながら、ここで、複数音が同時に放音する、例
えばC−Maj、F−Min等のコードを押鍵指示が可能な演
奏指示装置を実現しようとして従来のこの表示方法を適
用すると、同時に点灯しているLEDが少なくとも3個、
更に同時に点滅しているLEDが少なくとも3個あるた
め、表示動作しているLEDが少なくとも6個にもなり、
非常に見にくく、指示された情報に対する応答に時間が
かかったり、誤って点滅しているLEDに対応する鍵を押
鍵したりする不都合が生じる恐れがあった。
えばC−Maj、F−Min等のコードを押鍵指示が可能な演
奏指示装置を実現しようとして従来のこの表示方法を適
用すると、同時に点灯しているLEDが少なくとも3個、
更に同時に点滅しているLEDが少なくとも3個あるた
め、表示動作しているLEDが少なくとも6個にもなり、
非常に見にくく、指示された情報に対する応答に時間が
かかったり、誤って点滅しているLEDに対応する鍵を押
鍵したりする不都合が生じる恐れがあった。
このように従来の表示方法は、コードのように複数の
鍵を指示する演奏指示装置においては不向きであり、改
善が望まれていた。
鍵を指示する演奏指示装置においては不向きであり、改
善が望まれていた。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、和音などに関する演奏操作情報
の指示を簡明にしてその学習を円滑にすることが可能な
押鍵指示装置付電子楽器を提供することにある。
の目的とするところは、和音などに関する演奏操作情報
の指示を簡明にしてその学習を円滑にすることが可能な
押鍵指示装置付電子楽器を提供することにある。
[発明の要点] ここでコード演奏を円滑に行えるように指示するため
には、まず第1に押鍵すべき複数の鍵を明確に認識させ
ること、そして第2にその複数の鍵を押鍵すべきタイミ
ングを正しく認識させることである。つまり事前に押鍵
すべき鍵を認識させ、押鍵すべきタイミングがきたとき
にその旨を演奏者に知らせることができれば、現在押鍵
すべき鍵及びその次に押鍵すべき鍵を同時に表示しなく
とも、必要最小限の鍵の表示ですむ。
には、まず第1に押鍵すべき複数の鍵を明確に認識させ
ること、そして第2にその複数の鍵を押鍵すべきタイミ
ングを正しく認識させることである。つまり事前に押鍵
すべき鍵を認識させ、押鍵すべきタイミングがきたとき
にその旨を演奏者に知らせることができれば、現在押鍵
すべき鍵及びその次に押鍵すべき鍵を同時に表示しなく
とも、必要最小限の鍵の表示ですむ。
本発明は、この点に着目し、 複数の演奏操作子と、 この複数の演奏操作子の夫々に対応して設けられた複
数の表示素子と、 和音を表わす和音情報及びこの和音の持続時間を表わ
す音長情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段から和音情報及び音長情報を読み出す読
み出し手段と、 この読み出し手段にて和音情報が読み出されると、当
該和音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを
表示させる表示手段と 上記読み出し手段にて音長情報が読み出された時点か
ら、当該音長情報に対応する持続時間のカウントを開始
する計数手段と、 この計数手段が前記音長情報に対応する持続時間のカ
ウントが終了したときに、上記表示手段にて表示されて
いる表示素子の表示形態を以前の状態と異ならせる表示
切換え手段と、 上記表示されている表示素子に対応する演奏操作子と
操作されている演奏操作子とが一致しているか否かを検
出する検出手段と、 この検出手段にて一致が検出されると、上記読み出し
手段を動作させて上記記憶手段から次の和音情報及び音
長情報を読み出させるとともに、上記表示手段に対して
表示している表示動作を停止させて新たに読み出された
和音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを表
示させるように制御する制御手段と、 を備えたことを要点とする。
数の表示素子と、 和音を表わす和音情報及びこの和音の持続時間を表わ
す音長情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段から和音情報及び音長情報を読み出す読
み出し手段と、 この読み出し手段にて和音情報が読み出されると、当
該和音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを
表示させる表示手段と 上記読み出し手段にて音長情報が読み出された時点か
ら、当該音長情報に対応する持続時間のカウントを開始
する計数手段と、 この計数手段が前記音長情報に対応する持続時間のカ
ウントが終了したときに、上記表示手段にて表示されて
いる表示素子の表示形態を以前の状態と異ならせる表示
切換え手段と、 上記表示されている表示素子に対応する演奏操作子と
操作されている演奏操作子とが一致しているか否かを検
出する検出手段と、 この検出手段にて一致が検出されると、上記読み出し
手段を動作させて上記記憶手段から次の和音情報及び音
長情報を読み出させるとともに、上記表示手段に対して
表示している表示動作を停止させて新たに読み出された
和音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを表
示させるように制御する制御手段と、 を備えたことを要点とする。
[実施例の構成] 以下この発明の一実施例につき図面を参照して詳述す
る。
る。
第1図はこの発明による演奏指示装置を和音教習用電
子楽器として構成した一実施例の全体回転図で、図中1
はこの電子楽器全体の制御を行うCPUであり、このCPU1
は後でその動作説明に関連して詳述される音長減算レジ
スタ1a、指示和音レジスタ1b及び表示用レジスタ1cを含
んでいる。
子楽器として構成した一実施例の全体回転図で、図中1
はこの電子楽器全体の制御を行うCPUであり、このCPU1
は後でその動作説明に関連して詳述される音長減算レジ
スタ1a、指示和音レジスタ1b及び表示用レジスタ1cを含
んでいる。
ROM2は和音教習のための和音情報を記憶している和音
情報記憶装置であり、この実施例では8ビット並列のRO
Mとして構成され、1つの和音情報は、和音の種類用と
して4ビット(0〜15:つまり、教習可能な和音は16種
類)、和音の根音用として4ビット、そして音長用とし
て8ビット、合計16ビットで構成されている。更に詳述
するに、ROM2は、例えば第2図での例から見られるよう
に、C−7thを先頭にして引続き2拍の音長データ、同
じくC−Majに続いて2拍の音長データ、そしてF−Maj
に続いて2拍の音長データという構成で和音情報を順々
に記憶している。
情報記憶装置であり、この実施例では8ビット並列のRO
Mとして構成され、1つの和音情報は、和音の種類用と
して4ビット(0〜15:つまり、教習可能な和音は16種
類)、和音の根音用として4ビット、そして音長用とし
て8ビット、合計16ビットで構成されている。更に詳述
するに、ROM2は、例えば第2図での例から見られるよう
に、C−7thを先頭にして引続き2拍の音長データ、同
じくC−Majに続いて2拍の音長データ、そしてF−Maj
に続いて2拍の音長データという構成で和音情報を順々
に記憶している。
上記ROM2に記憶されている先頭の和音C−7thは、ナ
ビゲート用としてのスタートスイッチ3の操作に応答し
て、CPU1によって読み出され、そして表示部4に表示さ
れる。この表示部4は第3図Aに示しているように鍵盤
5(第1図)の各鍵に対応して設けられた複数のLEDか
ら構成されている。CPU1からは表示部4に対して制御ラ
イン4aを介して、LEDの点灯又は点滅の制御を行う制御
信号を送出する。
ビゲート用としてのスタートスイッチ3の操作に応答し
て、CPU1によって読み出され、そして表示部4に表示さ
れる。この表示部4は第3図Aに示しているように鍵盤
5(第1図)の各鍵に対応して設けられた複数のLEDか
ら構成されている。CPU1からは表示部4に対して制御ラ
イン4aを介して、LEDの点灯又は点滅の制御を行う制御
信号を送出する。
鍵盤5におけるメロディ鍵の操作はCPU1によって検出
され、CPU1はその操作された鍵に対応する音高データを
楽音作成部6に送出する。楽音作成部6で生成されたメ
ロディ音はアンプ7を通してスピーカ8により放音され
ていく。
され、CPU1はその操作された鍵に対応する音高データを
楽音作成部6に送出する。楽音作成部6で生成されたメ
ロディ音はアンプ7を通してスピーカ8により放音され
ていく。
一方、鍵盤5における伴奏鍵の操作は前と同様にCPU1
によって検出され、CPU1はその操作された鍵に対応する
音高データをコード音作成部9に送出する。
によって検出され、CPU1はその操作された鍵に対応する
音高データをコード音作成部9に送出する。
上記コード音作成部9で生成された伴奏音は楽音作成
部6からのメロディ音とともに、アンプ7を通じてスピ
ーカ8により楽音放音されていく。
部6からのメロディ音とともに、アンプ7を通じてスピ
ーカ8により楽音放音されていく。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。
第4図はこの発明が課題とする和音教習に関する処理
フローを示し、このフローは電源オンによりスタート
し、CPU1はステップS1において押鍵又はスイッチオンの
有/無を検出し、無ければNOとなり、ステップS4に進ん
で教習中か否かを判定し、教習中でなければNOとなり、
ステップS1に戻る。これは、メインのフローを循環して
単に押鍵又はスイッチのオンを監視している状態であ
る。
フローを示し、このフローは電源オンによりスタート
し、CPU1はステップS1において押鍵又はスイッチオンの
有/無を検出し、無ければNOとなり、ステップS4に進ん
で教習中か否かを判定し、教習中でなければNOとなり、
ステップS1に戻る。これは、メインのフローを循環して
単に押鍵又はスイッチのオンを監視している状態であ
る。
ここで押鍵又はスイッチのオンがあると、ステップS1
での判定がYESとなり、CPU1はステップS2において教習
スタートキー、つまり、和音ナビゲート用のスタートス
イッチ3が押されているかどうかを判定する。ここで、
スタートスイッチ3が押されているとすると、ステップ
S2での判定はYESとなり、CPU1はステップS5に進んで、
アドレスカウンタをオール“0"にする。ROM2の和音情報
はアドレス“0"から順々に格納されているため、CPU1か
らのオール“0"のアドレスデータはROM2における最初の
和音情報アドレスに対応する。次に、CPU1はステップS6
において、ROM2での先頭にある和音の種類及び根音(第
2図の例では、C−7th)を読み出して、アドレスをイ
ンクリメント(+1)して和音(C−7hに対する音長情
報(第2図の例では2拍)をROM2から読み出す。ここま
での動作は、和音教習を行なうための最初の和音情報の
読み出しが完了したことに相当する。次に、ステップS7
において、前のステップで読み出した和音の種類及び根
音(C−7th)から励起すべき表示素子つまりLED(4)
を決定してその情報を表示部4へ出力すると同時に、制
御ライン4aを介して制御信号を表示部4へ出力し、それ
らLEDの常時点灯を指示(第3図A参照)する。
での判定がYESとなり、CPU1はステップS2において教習
スタートキー、つまり、和音ナビゲート用のスタートス
イッチ3が押されているかどうかを判定する。ここで、
スタートスイッチ3が押されているとすると、ステップ
S2での判定はYESとなり、CPU1はステップS5に進んで、
アドレスカウンタをオール“0"にする。ROM2の和音情報
はアドレス“0"から順々に格納されているため、CPU1か
らのオール“0"のアドレスデータはROM2における最初の
和音情報アドレスに対応する。次に、CPU1はステップS6
において、ROM2での先頭にある和音の種類及び根音(第
2図の例では、C−7th)を読み出して、アドレスをイ
ンクリメント(+1)して和音(C−7hに対する音長情
報(第2図の例では2拍)をROM2から読み出す。ここま
での動作は、和音教習を行なうための最初の和音情報の
読み出しが完了したことに相当する。次に、ステップS7
において、前のステップで読み出した和音の種類及び根
音(C−7th)から励起すべき表示素子つまりLED(4)
を決定してその情報を表示部4へ出力すると同時に、制
御ライン4aを介して制御信号を表示部4へ出力し、それ
らLEDの常時点灯を指示(第3図A参照)する。
次に、ステップS6で読み出した音長情報(2拍)を音
長減算レジスタ1aに格納し(ステップS8)、教習中フラ
グをセットし(ステップS9)、前に読み出した和音の種
類及び根音についての情報を指示和音レジスタ1bに格納
し(ステップS10)、そしてステップS1へと戻る。
長減算レジスタ1aに格納し(ステップS8)、教習中フラ
グをセットし(ステップS9)、前に読み出した和音の種
類及び根音についての情報を指示和音レジスタ1bに格納
し(ステップS10)、そしてステップS1へと戻る。
現在点灯中にある押鍵情報に基づいて鍵盤5を押す
と、フローはステップS1、S2及S3を経てスイッチS11へ
進む。ここで、CPU1は押鍵に対応した音高データをコー
ド音作成部9に供給するので、コード音作成部9で生成
された楽音はアンプ7を通じてスピーカ8により放音さ
れる。
と、フローはステップS1、S2及S3を経てスイッチS11へ
進む。ここで、CPU1は押鍵に対応した音高データをコー
ド音作成部9に供給するので、コード音作成部9で生成
された楽音はアンプ7を通じてスピーカ8により放音さ
れる。
次に、現在教習中か否か、つまり、教習中フラグがセ
ットされているかどうかを判定する(ステップS12)。
教習中フラグはステップS9において既にセットされてい
るので、ステップS13に進んで、押鍵された和音の種類
及び根音と指示和音レジスタ1bに格納されている点灯指
示した和音の種類及び根音とを比較し、同じであればYE
Sとなり、ステップS14に進んでアドレスを+1し、続い
て、次の和音情報(種類、根音、音長で、第2図の例で
は、C−Maj、2拍)をROM2から読み出して和音の種類
及び根音の情報を表示用レジスタ1cに格納し、この表示
用レジスタ1cの内容に基づいて励起すべきLED(4)を
決定し、点滅表示を指示する(ステップS16)。この時
制御ライン4aを介して表示部4には制御信号は入力して
いない従って、次に押されるべき和音の鍵を指示するLE
D(4)は点滅された状態(第3図B参照)に置かれ
る。
ットされているかどうかを判定する(ステップS12)。
教習中フラグはステップS9において既にセットされてい
るので、ステップS13に進んで、押鍵された和音の種類
及び根音と指示和音レジスタ1bに格納されている点灯指
示した和音の種類及び根音とを比較し、同じであればYE
Sとなり、ステップS14に進んでアドレスを+1し、続い
て、次の和音情報(種類、根音、音長で、第2図の例で
は、C−Maj、2拍)をROM2から読み出して和音の種類
及び根音の情報を表示用レジスタ1cに格納し、この表示
用レジスタ1cの内容に基づいて励起すべきLED(4)を
決定し、点滅表示を指示する(ステップS16)。この時
制御ライン4aを介して表示部4には制御信号は入力して
いない従って、次に押されるべき和音の鍵を指示するLE
D(4)は点滅された状態(第3図B参照)に置かれ
る。
次に、設定テンポに応じたタイムカウントに基づいて
音長減算タイミングか否かを判定するが(ステップS1
7)、減算タイミングであれば、音長減算レジスタ1aを
減算し(ステップS18)、音長減算レジスタ1aが0に等
しいか否かをを判定する(ステップS19)。上記ステッ
プS18での減算はステップS19での判定がYESになるま
で、ステップS19、S1、S2、S3、S4、S17を循環して行わ
れ、ステップS19の判定がYESになった時点、つまり、2
拍の音長時間が経過した時点でステップS7に進んで、CP
U1は制御ライン4aを介して表示部4に制御信号を送出
し、点滅されているLEDを常時点灯状態にし、次に、ス
テップS8、S9を通過してステップS10に入り、表示用レ
ジスタ1c内の和音の種類及び根音についてのデータを指
示和音レジスタ1bに転送して保持し、押鍵すべきタイミ
ングであることを指示しながら、ステップS1に戻る。
音長減算タイミングか否かを判定するが(ステップS1
7)、減算タイミングであれば、音長減算レジスタ1aを
減算し(ステップS18)、音長減算レジスタ1aが0に等
しいか否かをを判定する(ステップS19)。上記ステッ
プS18での減算はステップS19での判定がYESになるま
で、ステップS19、S1、S2、S3、S4、S17を循環して行わ
れ、ステップS19の判定がYESになった時点、つまり、2
拍の音長時間が経過した時点でステップS7に進んで、CP
U1は制御ライン4aを介して表示部4に制御信号を送出
し、点滅されているLEDを常時点灯状態にし、次に、ス
テップS8、S9を通過してステップS10に入り、表示用レ
ジスタ1c内の和音の種類及び根音についてのデータを指
示和音レジスタ1bに転送して保持し、押鍵すべきタイミ
ングであることを指示しながら、ステップS1に戻る。
その後、ステップS1で押鍵を検出すると、上述した動
作と同様に、ステップS2→S3→S11へと進み、ステップS
11でその押鍵されたC−Majの和音に対応する楽音を放
音させてから、ステップS12→S13→S14→S15へと進み、
ステップS15において次の和音の種類、根音及び音長
(F−Maj、2拍)をROM2から読み出して、和音の種類
及びその根音情報を表示用レジスタ1cにそしてその音長
情報を音長減算レジスタ1aにそれぞれ格納し、ステップ
16において励起すべきLED(4)を決め、点滅動作を指
示する。
作と同様に、ステップS2→S3→S11へと進み、ステップS
11でその押鍵されたC−Majの和音に対応する楽音を放
音させてから、ステップS12→S13→S14→S15へと進み、
ステップS15において次の和音の種類、根音及び音長
(F−Maj、2拍)をROM2から読み出して、和音の種類
及びその根音情報を表示用レジスタ1cにそしてその音長
情報を音長減算レジスタ1aにそれぞれ格納し、ステップ
16において励起すべきLED(4)を決め、点滅動作を指
示する。
次に音長減算タイミング毎に、ステップS17→S18→S1
9→S1→S2→S3→S4→S17→S18→S19と循環し、ステップ
S19での判定結果がYESのとき、つまり、指示和音レジス
タ1bの内容が0になったとき、ステップS7に進んで、CP
U1は制御ライン4aを介して表示部4に制御信号を出力し
今迄点滅されていたLEDを常時点灯に切換えて、ステッ
プS10において表示用レジスタ1cに格納されているデー
タを指示和音レジスタ1bにセットし、押鍵すべきタイミ
ングを指示する。
9→S1→S2→S3→S4→S17→S18→S19と循環し、ステップ
S19での判定結果がYESのとき、つまり、指示和音レジス
タ1bの内容が0になったとき、ステップS7に進んで、CP
U1は制御ライン4aを介して表示部4に制御信号を出力し
今迄点滅されていたLEDを常時点灯に切換えて、ステッ
プS10において表示用レジスタ1cに格納されているデー
タを指示和音レジスタ1bにセットし、押鍵すべきタイミ
ングを指示する。
このように、演奏者はLEDの点滅を通じて押すべき鍵
を認識し、そのLEDの点滅から常時点灯への切換を見て
押鍵すべきタイミングを判定できるので、初心者でもか
かる指示に的確にフォローすることが可能になる。
を認識し、そのLEDの点滅から常時点灯への切換を見て
押鍵すべきタイミングを判定できるので、初心者でもか
かる指示に的確にフォローすることが可能になる。
なお、上記実施例では押鍵タイミングになった時にLE
Dの表示状態を点滅から点灯へと切り換えたが、逆に点
灯から点滅へと切り変えたり、表示色を換えたり、要は
押鍵タイミングに表示状態が切り換えられればよい。
Dの表示状態を点滅から点灯へと切り換えたが、逆に点
灯から点滅へと切り変えたり、表示色を換えたり、要は
押鍵タイミングに表示状態が切り換えられればよい。
[発明の効果] この発明は、以上詳細に説明したように、ナビゲート
機能、つまり操作すべき演奏操作子を先導して指示する
機能を利用した学習に際して、演奏操作子が正しく操作
される毎に次に操作すべき演奏操作子を示す表示素子を
表示させるとともに、表示された時点から読み出された
音長情報に対応する持続時間が経過したことを検知した
ときに表示の形態を以前と異ならせることにより操作す
べきタイミングが到来したことを認識させ、さらにこの
表示された和音情報に対応する演奏操作子が正しく操作
されたときには次の和音及び音長情報を読み出させると
ともに、当該新しく読み出された和音情報に基づく表示
を行わせるようにしている。このため、演奏すべき和音
に対応する演奏操作子及び操作すべきタイミングが必要
最小限の表示素子で表示することができ、従来のように
数多くの表示素子が点灯して見にくくなることがなく、
また次に操作すべき演奏操作子は事前に認識できるた
め、不慣れな演奏者であってもスムーズに演奏が行え、
能率の良い学習ができる、という効果を有している。
機能、つまり操作すべき演奏操作子を先導して指示する
機能を利用した学習に際して、演奏操作子が正しく操作
される毎に次に操作すべき演奏操作子を示す表示素子を
表示させるとともに、表示された時点から読み出された
音長情報に対応する持続時間が経過したことを検知した
ときに表示の形態を以前と異ならせることにより操作す
べきタイミングが到来したことを認識させ、さらにこの
表示された和音情報に対応する演奏操作子が正しく操作
されたときには次の和音及び音長情報を読み出させると
ともに、当該新しく読み出された和音情報に基づく表示
を行わせるようにしている。このため、演奏すべき和音
に対応する演奏操作子及び操作すべきタイミングが必要
最小限の表示素子で表示することができ、従来のように
数多くの表示素子が点灯して見にくくなることがなく、
また次に操作すべき演奏操作子は事前に認識できるた
め、不慣れな演奏者であってもスムーズに演奏が行え、
能率の良い学習ができる、という効果を有している。
第1図はこの発明による押鍵指示装置付電子楽器の一実
施例の全体回路図、第2図は第1図でのROMに記憶され
ている和音伴奏パターンの例、第3図は第1図に示され
ている表示部の具体的構成構成及びその表示の流れを説
明するための図、第4図は第1図の実施例の動作を説明
するためのフロー図である。 1……CPU、1a……音長減算レジスタ、1b……指示和音
レジスタ、1c……表示用レジスタ、2……ROM、3……
スタートスイッチ、4……表示部、5……鍵盤、6……
楽音作成部、7……アンプ、8……スピーカ、9……コ
ード音作成部。
施例の全体回路図、第2図は第1図でのROMに記憶され
ている和音伴奏パターンの例、第3図は第1図に示され
ている表示部の具体的構成構成及びその表示の流れを説
明するための図、第4図は第1図の実施例の動作を説明
するためのフロー図である。 1……CPU、1a……音長減算レジスタ、1b……指示和音
レジスタ、1c……表示用レジスタ、2……ROM、3……
スタートスイッチ、4……表示部、5……鍵盤、6……
楽音作成部、7……アンプ、8……スピーカ、9……コ
ード音作成部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の演奏操作子と、 この複数の演奏操作子の夫々に対応して設けられた複数
の表示素子と、 和音を表わす和音情報及びこの和音の持続時間を表わす
音長情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段から和音情報及び音長情報を読み出す読み
出し手段と、 この読み出し手段にて和音情報が読み出されると、当該
和音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを表
示させる表示手段と、 上記読み出し手段にて音長情報が読み出されら時点か
ら、当該音長情報に対応する持続時間のカウントを開始
する計数手段と、 この計数手段が前記音長情報に対応する持続時間のカウ
ントが終了したときに、上記表示手段にて表示されてい
る表示素子の表示形態を以前の状態と異ならせる表示切
換え手段と、 上記表示されている表示素子に対応する演奏操作子と操
作されている演奏操作子とが一致しているか否かを検出
する検出手段と、 この検出手段にて一致が検出されると、上記読み出し手
段を動作させて上記記憶手段から次の和音情報及び音長
情報を読み出させるとともに、上記表示手段に対して表
示している表示動作を停止させて新たに読み出された和
音情報に基づいて上記複数の表示素子のいずれかを表示
させるように制御する制御手段と、 を備えていることを特徴とする演奏指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090056A JPH083696B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 演奏指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090056A JPH083696B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 演奏指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247392A JPS62247392A (ja) | 1987-10-28 |
| JPH083696B2 true JPH083696B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13987924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090056A Expired - Lifetime JPH083696B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 演奏指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083696B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4618704B2 (ja) * | 2003-09-04 | 2011-01-26 | 株式会社河合楽器製作所 | コード練習装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603891U (ja) * | 1983-06-18 | 1985-01-12 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の和音押鍵指示装置 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP61090056A patent/JPH083696B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62247392A (ja) | 1987-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4094236B2 (ja) | 演奏支援装置、演奏支援方法及び同方法をコンピュータで実現させる演奏支援プログラム | |
| EP1302927B1 (en) | Chord presenting apparatus and method | |
| WO2018159831A1 (ja) | 演奏支援装置及び方法 | |
| JP3858899B2 (ja) | 弦楽器型の電子楽器 | |
| JPH02189572A (ja) | 自動押鍵指示装置 | |
| JP3567611B2 (ja) | 演奏支援装置 | |
| JPH08123416A (ja) | 楽譜表示装置 | |
| JP2002372967A (ja) | 鍵盤演奏ガイド装置 | |
| JP2546663B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH06301332A (ja) | 電子楽器 | |
| JP4305386B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| JP2003208155A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH083696B2 (ja) | 演奏指示装置 | |
| JPH06301333A (ja) | 演奏教習装置 | |
| JP2000259151A (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP3252181B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH03184076A (ja) | 演奏ナビゲート装置 | |
| JP2018146716A (ja) | 教習装置、教習プログラムおよび教習方法 | |
| JP3296202B2 (ja) | 演奏操作指示装置 | |
| JP3567513B2 (ja) | 演奏操作指示機能付き電子楽器 | |
| JP2002333877A (ja) | 演奏練習装置、演奏練習装置の制御方法、演奏支援用プログラムおよび記録媒体 | |
| JP3620366B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| JP3348549B2 (ja) | 押鍵指示機能付き電子楽器 | |
| EP0884710A1 (en) | Pushed key indicating device for keyboard instrument and method of using same | |
| JP2714557B2 (ja) | 演奏練習装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |