JPH083784Y2 - チェック弁装置 - Google Patents
チェック弁装置Info
- Publication number
- JPH083784Y2 JPH083784Y2 JP5033390U JP5033390U JPH083784Y2 JP H083784 Y2 JPH083784 Y2 JP H083784Y2 JP 5033390 U JP5033390 U JP 5033390U JP 5033390 U JP5033390 U JP 5033390U JP H083784 Y2 JPH083784 Y2 JP H083784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- stopper plate
- valve
- umbrella
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/0011—Breather valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
- F01M13/023—Control valves in suction conduit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/1402—Check valves with flexible valve members having an integral flexible member cooperating with a plurality of seating surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/148—Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed in their centre
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7859—Single head, plural ports in parallel
- Y10T137/786—Concentric ports
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
- Y10T137/789—Central mount
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はチェック弁装置から成る。該チェック弁装置
は、たとえば内燃機関のPCV(ポジティブクランクケー
スベンチレーション)装置に利用され得る。
は、たとえば内燃機関のPCV(ポジティブクランクケー
スベンチレーション)装置に利用され得る。
[従来の技術] 特公昭64-11804号公報は、絞り弁を有する内燃機関に
おいて、クランクケースと吸気管とを連通する通路にPC
Vバルブまたはジェットを設け、そのブローバイガス流
れ方向下流側にトラップチャンバを設けたPCV装置を開
示している。
おいて、クランクケースと吸気管とを連通する通路にPC
Vバルブまたはジェットを設け、そのブローバイガス流
れ方向下流側にトラップチャンバを設けたPCV装置を開
示している。
また、実開昭60-178320号公報は、上記トラップチャ
ンバに溜ったオイルを、ブローバイガス流れ方向に、PC
Vバルブまたはジェットの上流側に戻すのに利用でき
る、第10図に示すようなチェック弁を開示している。こ
のチェック弁100は、傘状部を有する弾性材の弁体102
と、弁体102が離着座する弁台座104とを有する。弁台座
104には通路孔106が穿設されており、弁体102の傘状部
によって開閉される。第11図はチェック弁100の下流側
が負圧になったときに弁体102の傘状部が通路孔106に喰
い込むように変形して、通路孔106を閉じた状態を示し
ている。
ンバに溜ったオイルを、ブローバイガス流れ方向に、PC
Vバルブまたはジェットの上流側に戻すのに利用でき
る、第10図に示すようなチェック弁を開示している。こ
のチェック弁100は、傘状部を有する弾性材の弁体102
と、弁体102が離着座する弁台座104とを有する。弁台座
104には通路孔106が穿設されており、弁体102の傘状部
によって開閉される。第11図はチェック弁100の下流側
が負圧になったときに弁体102の傘状部が通路孔106に喰
い込むように変形して、通路孔106を閉じた状態を示し
ている。
[考案が解決しようとする課題] 特公昭64-11804号公報のようにPCVバルブまたはジェ
ットの下流側にトラップチャンバを有するPCV装置にお
いては、トラップチャンバに溜ったオイルはPCVバルブ
のオイル戻し孔からシリンダヘッド側に戻されるが、エ
ンジン運転状態では、、シリンダヘッドからトラップチ
ャンバへのブローバイガスの流れがある。このため、シ
リンダヘッド側に戻されたオイルはブローバイガスの流
れに乗ってミスト化し、オイル戻し孔から再びトラップ
チャンバに入る。ミスト化したオイルの一部はガスの流
れに乗ってエンジン吸気管に吸われてしまうので、オイ
ルの消費量は多くなる。
ットの下流側にトラップチャンバを有するPCV装置にお
いては、トラップチャンバに溜ったオイルはPCVバルブ
のオイル戻し孔からシリンダヘッド側に戻されるが、エ
ンジン運転状態では、、シリンダヘッドからトラップチ
ャンバへのブローバイガスの流れがある。このため、シ
リンダヘッド側に戻されたオイルはブローバイガスの流
れに乗ってミスト化し、オイル戻し孔から再びトラップ
チャンバに入る。ミスト化したオイルの一部はガスの流
れに乗ってエンジン吸気管に吸われてしまうので、オイ
ルの消費量は多くなる。
第10図のようなチェック弁を、トラップチャンバをそ
の内部に郭定するトラップタンクに設ければ、エンジン
停止時にはトラップチャンバに溜ったオイルは自重で弁
体を開いてブローバイガス流れ方向上流側に戻りエンジ
ン運転中にはトラップチャンバ内が負圧になるため第11
図のように閉じるので、エンジン運転中に溜ったオイル
が再びミスト化することはない。しかし、エンジン運転
中のトラップチャンバの負圧によって、弁体傘状部に通
路孔を介して負圧がかかり、傘状部のうち連通孔に対向
する部分は、吸気管負圧が大のときは通路孔内へ大きく
喰い込み、吸気管負圧が小のときは第11図中下方に動
く。この傘状部の上下の動きは頻繁に行なわれるので、
ゴム製の傘状部は破れ易い。もしも、ゴム製傘状部が破
れると、PCVガス流量が増して空燃比はリーンになり、
ドライバビリティ、排気ガス浄化性能、オイル消費量、
はいずれも悪化する。
の内部に郭定するトラップタンクに設ければ、エンジン
停止時にはトラップチャンバに溜ったオイルは自重で弁
体を開いてブローバイガス流れ方向上流側に戻りエンジ
ン運転中にはトラップチャンバ内が負圧になるため第11
図のように閉じるので、エンジン運転中に溜ったオイル
が再びミスト化することはない。しかし、エンジン運転
中のトラップチャンバの負圧によって、弁体傘状部に通
路孔を介して負圧がかかり、傘状部のうち連通孔に対向
する部分は、吸気管負圧が大のときは通路孔内へ大きく
喰い込み、吸気管負圧が小のときは第11図中下方に動
く。この傘状部の上下の動きは頻繁に行なわれるので、
ゴム製の傘状部は破れ易い。もしも、ゴム製傘状部が破
れると、PCVガス流量が増して空燃比はリーンになり、
ドライバビリティ、排気ガス浄化性能、オイル消費量、
はいずれも悪化する。
本考案は、チェック弁装置において、弾性材から成る
弁体の過度の変形を防止し耐久性を向上することを目的
とする。
弁体の過度の変形を防止し耐久性を向上することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、本考案によれば、つぎのチェック弁装置
によって達成される。すなわち、 弾性材から成り、上下方向に延びる柱状部と該柱状部
の下端部から半径方向外方に斜め上方に延びる傘状部と
を有する弁体と; 下面側に前記弁体が離着座する座面を有し、中央に前
記弁体をその柱状部で支持する支持部を有し、該支持部
まわりに座面部位に貫通する少なくとも1個の通路孔を
有する弁台座と; 前記弁台座の座面と前記弁体の傘状部との間に介在さ
れたストッパ板と; から成ることを特徴とするチェック弁装置。
によって達成される。すなわち、 弾性材から成り、上下方向に延びる柱状部と該柱状部
の下端部から半径方向外方に斜め上方に延びる傘状部と
を有する弁体と; 下面側に前記弁体が離着座する座面を有し、中央に前
記弁体をその柱状部で支持する支持部を有し、該支持部
まわりに座面部位に貫通する少なくとも1個の通路孔を
有する弁台座と; 前記弁台座の座面と前記弁体の傘状部との間に介在さ
れたストッパ板と; から成ることを特徴とするチェック弁装置。
[作用] 上記チェック弁装置においては、チェック弁装置の上
流側の負圧による弁体傘状部の通路孔内への過度の変形
はストッパ板によって防止されるので、弁体の耐久性は
著しく向上される。
流側の負圧による弁体傘状部の通路孔内への過度の変形
はストッパ板によって防止されるので、弁体の耐久性は
著しく向上される。
[実施例] 以下に、本考案に係るチェック弁装置の望ましい実施
例を、図面を参照して説明する。
例を、図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図および第2図は、本考案の第1実施例に係るチ
ェック弁装置10を示している。第1、2図に示すよう
に、チェック弁装置10は、総じて、弁体20と、弁台座30
と、ストッパ板40と、から成る。
ェック弁装置10を示している。第1、2図に示すよう
に、チェック弁装置10は、総じて、弁体20と、弁台座30
と、ストッパ板40と、から成る。
弁体20は、弾性材、たとえばゴム、から成る。弁体20
は、上下方向に延びる(ただし、斜め上下方向でもよ
い)柱状部22と、柱状部22の下端部から、半径方向外方
にかつ斜め上方に湾曲しながら延びる傘状部24と、を有
する。
は、上下方向に延びる(ただし、斜め上下方向でもよ
い)柱状部22と、柱状部22の下端部から、半径方向外方
にかつ斜め上方に湾曲しながら延びる傘状部24と、を有
する。
弁台座30は、下面の少なくとも一部に、弁体傘状部24
が離着座する座面32を有し、中央に弁体柱状部22を支持
する支持部34(たとえば中央に設けた支持部孔)を有
し、支持部34まわりに、座面部位において弁台座30を貫
通する少なくとも1個の通路孔36を、有している。座面
32は弁体20の軸芯に直交する平面内に延びている。支持
部34は弁台座30の中央で軸芯方向に貫通する孔から成
り、弁体20の柱状部22が支持部孔に圧入され支持部孔を
出たところで半径方向に膨出することにより、弁体20は
弁台座30に支持部34で支持される。
が離着座する座面32を有し、中央に弁体柱状部22を支持
する支持部34(たとえば中央に設けた支持部孔)を有
し、支持部34まわりに、座面部位において弁台座30を貫
通する少なくとも1個の通路孔36を、有している。座面
32は弁体20の軸芯に直交する平面内に延びている。支持
部34は弁台座30の中央で軸芯方向に貫通する孔から成
り、弁体20の柱状部22が支持部孔に圧入され支持部孔を
出たところで半径方向に膨出することにより、弁体20は
弁台座30に支持部34で支持される。
ストッパ板40は、弁台座30の座面32と弁体20の傘状部
24との間に介在される。ストッパ板40は弁体20の軸芯を
中心とする環状プレートから成り、弁台座30の通路孔36
を覆うことのできる内外径間幅を有している。
24との間に介在される。ストッパ板40は弁体20の軸芯を
中心とする環状プレートから成り、弁台座30の通路孔36
を覆うことのできる内外径間幅を有している。
弁体20、弁台座30、およびストッパ板40は、さらに下
記の詳細構造を有している。
記の詳細構造を有している。
弁体20については、柱状部22は弁台座30の上下面より
さらに上下方向に延出している。この上下に延出した部
分22a、22bは、弁台座30の上下面に近接した部分におい
て、支持部34の孔の径よりも大きな外径を有し弁台座30
の支持部孔近傍の部分を上下から挟み込んでいる。柱状
部22の弁台座下面より下方に延出している部分22bは、
下方にいくに従って縮系するテーパがつけられている。
このテーパによって、弁体柱状部22に製作誤差があって
も、弁体20とストッパ板40がひっかかることがないよう
にされている。傘状部24は半径方向外方にいくに従って
厚さが薄くされている。傘状部24の外径側の先端部は、
下方への荷重がかからない状態では、弁台座30の座面32
に密着されている。
さらに上下方向に延出している。この上下に延出した部
分22a、22bは、弁台座30の上下面に近接した部分におい
て、支持部34の孔の径よりも大きな外径を有し弁台座30
の支持部孔近傍の部分を上下から挟み込んでいる。柱状
部22の弁台座下面より下方に延出している部分22bは、
下方にいくに従って縮系するテーパがつけられている。
このテーパによって、弁体柱状部22に製作誤差があって
も、弁体20とストッパ板40がひっかかることがないよう
にされている。傘状部24は半径方向外方にいくに従って
厚さが薄くされている。傘状部24の外径側の先端部は、
下方への荷重がかからない状態では、弁台座30の座面32
に密着されている。
弁台座30については、座面32には、弁体軸芯を中心と
する環状のかつストッパ板40の厚さとほぼ同じ深さの座
ぐり部38が形成されている。座ぐり部38は、弁体軸芯と
直交する平面内に延びる座ぐり底面38aと座ぐり底面38a
から直交して下方に延びる座ぐり側面38bとを有してい
る。弁台座30の通路孔36は座ぐり底面38a部位に設けら
れている。弁体20の傘状部24の外径側先端部は、座面32
のうち座ぐり部38よりも外周側の部分で座面32に密着さ
れる。
する環状のかつストッパ板40の厚さとほぼ同じ深さの座
ぐり部38が形成されている。座ぐり部38は、弁体軸芯と
直交する平面内に延びる座ぐり底面38aと座ぐり底面38a
から直交して下方に延びる座ぐり側面38bとを有してい
る。弁台座30の通路孔36は座ぐり底面38a部位に設けら
れている。弁体20の傘状部24の外径側先端部は、座面32
のうち座ぐり部38よりも外周側の部分で座面32に密着さ
れる。
ストッパ板40については、ストッパ板40は座ぐり底面
38aと弁体傘状部24間において上下動可能である。スト
ッパ板40の上面が座ぐり底面38aに密着したときには、
ストッパ板40の下面は、座面32のうち座ぐり部38以外の
部分と、ほぼ同じ面内に位置する。座ぐり部38の径D4と
ストッパ板40の外径D3との間には、 D4/2>(D2/2−D1/2)+D3/2の関係がもたされてい
る。ただし、D1は弁体柱状部22の下端部22bの最大径、D
2はストッパ板40の内径、である。この関係によって、
ストッパ板40の、底面32のうち座ぐり部38以外の部分へ
の乗り上げが防止される。
38aと弁体傘状部24間において上下動可能である。スト
ッパ板40の上面が座ぐり底面38aに密着したときには、
ストッパ板40の下面は、座面32のうち座ぐり部38以外の
部分と、ほぼ同じ面内に位置する。座ぐり部38の径D4と
ストッパ板40の外径D3との間には、 D4/2>(D2/2−D1/2)+D3/2の関係がもたされてい
る。ただし、D1は弁体柱状部22の下端部22bの最大径、D
2はストッパ板40の内径、である。この関係によって、
ストッパ板40の、底面32のうち座ぐり部38以外の部分へ
の乗り上げが防止される。
第4図は、吸気系に絞り弁を有する内燃機関におい
て、PCV装置に本考案のチェック弁装置10を設けた実施
例を系統図で示している。第4図中、内燃機関は、シリ
ンダヘッド1、シリンダヘッドカバー2、シリンダブロ
ック3、オイルパン4から成る。吸気管8は絞り弁9を
有し、11は排気管を示す。ピストンとシリンダボアとの
摺動部からシリンダブロック3のクランクケース内に洩
れた未燃燃料を含むブローバイガスは、シリンダブロッ
ク3およびシリンダヘッド1内に形成されたブローバイ
ガス孔を上りシリンダヘッドカバー2内に入り、PCVバ
ルブ6で流量を制御され、PCV通路7を介して吸気管8
の絞り弁下流部に吸気管負圧によって吸引されて戻さ
れ、再び内燃機関燃焼室に送られて燃焼される。シリン
ダヘッド1およびシリンダヘッドカバー2内には、動弁
機構潤滑等のためのオイルがミスト、蒸気となって浮
遊、混入しているので、ブローバイガスはオイルミスト
と混じるが、このオイルミストをブローバイガスから分
離するためにバッフルプレート12が設けられている。ま
た、バッフルプレート12で捕集しきれなかったオイルの
分離のために、PCVバルブ6の、ブローバイガス流れ方
向下流側に、トラップチャンバ5が設けられている。ブ
ローバイガスはPCVバルブ6からトラップチャンバ5に
入ったときに断熱膨張し、オイル蒸気は液滴化する。ま
たPCVバルブ6を通るときに流れが絞られるため流速が
増しトラップチャンバ壁に衝突することによってもオイ
ルは捕集される。トラップチャンバ5の底壁には、第1
図、第2図で説明したオイル戻し用のチェック弁装置10
が設けられ、弁台座30がトラップチャンバ底壁5′に固
定される。チェック弁装置10は、トラップチャンバ5で
捕集されてトラップチャンバ底壁5′に溜ったオイルを
シリンダヘッド1内スペースに、そして最終的にはオイ
ルパン4に、戻すように働く。
て、PCV装置に本考案のチェック弁装置10を設けた実施
例を系統図で示している。第4図中、内燃機関は、シリ
ンダヘッド1、シリンダヘッドカバー2、シリンダブロ
ック3、オイルパン4から成る。吸気管8は絞り弁9を
有し、11は排気管を示す。ピストンとシリンダボアとの
摺動部からシリンダブロック3のクランクケース内に洩
れた未燃燃料を含むブローバイガスは、シリンダブロッ
ク3およびシリンダヘッド1内に形成されたブローバイ
ガス孔を上りシリンダヘッドカバー2内に入り、PCVバ
ルブ6で流量を制御され、PCV通路7を介して吸気管8
の絞り弁下流部に吸気管負圧によって吸引されて戻さ
れ、再び内燃機関燃焼室に送られて燃焼される。シリン
ダヘッド1およびシリンダヘッドカバー2内には、動弁
機構潤滑等のためのオイルがミスト、蒸気となって浮
遊、混入しているので、ブローバイガスはオイルミスト
と混じるが、このオイルミストをブローバイガスから分
離するためにバッフルプレート12が設けられている。ま
た、バッフルプレート12で捕集しきれなかったオイルの
分離のために、PCVバルブ6の、ブローバイガス流れ方
向下流側に、トラップチャンバ5が設けられている。ブ
ローバイガスはPCVバルブ6からトラップチャンバ5に
入ったときに断熱膨張し、オイル蒸気は液滴化する。ま
たPCVバルブ6を通るときに流れが絞られるため流速が
増しトラップチャンバ壁に衝突することによってもオイ
ルは捕集される。トラップチャンバ5の底壁には、第1
図、第2図で説明したオイル戻し用のチェック弁装置10
が設けられ、弁台座30がトラップチャンバ底壁5′に固
定される。チェック弁装置10は、トラップチャンバ5で
捕集されてトラップチャンバ底壁5′に溜ったオイルを
シリンダヘッド1内スペースに、そして最終的にはオイ
ルパン4に、戻すように働く。
つぎに、第1実施例におけるチェック弁装置10の作用
を、チェック弁装置10が内燃機関のPCV装置に用いられ
た場合を例にとって説明する。
を、チェック弁装置10が内燃機関のPCV装置に用いられ
た場合を例にとって説明する。
ブローバイガスはPCVバルブ6で流量を制御されなが
ら吸気管8に吸引される。ブローバイガスは未燃燃料、
オイルミスト、蒸気を含み、オイルミスト、蒸気はバッ
フルプレート12でまず捕集され、続いてトラップチャン
バ5で捕集される。エンジン運転中は、吸気管負圧がト
ラップチャンバ5にかかっており、この負圧がチェック
弁装置10を閉じるので、トラップチャンバ5で捕集され
たオイルは、トラップチャンバ底壁5′に次第に溜って
いく。捕集オイルの液面が徐々に上ってチェック弁装置
10の傘状部24にかかる液圧が大になってくると傘状部24
に液の重さがかかって傘状部24は開き、オイルは自重で
トラップチャンバ5からシリンダヘッド1に流下する。
チェック弁装置10はシリンダヘッド1からトラップチャ
ンバ5方向にはブローバイガスを流さないので、戻され
たオイルがチェック弁装置10を通ってトラップチャンバ
5に流れてミスト化することはない。
ら吸気管8に吸引される。ブローバイガスは未燃燃料、
オイルミスト、蒸気を含み、オイルミスト、蒸気はバッ
フルプレート12でまず捕集され、続いてトラップチャン
バ5で捕集される。エンジン運転中は、吸気管負圧がト
ラップチャンバ5にかかっており、この負圧がチェック
弁装置10を閉じるので、トラップチャンバ5で捕集され
たオイルは、トラップチャンバ底壁5′に次第に溜って
いく。捕集オイルの液面が徐々に上ってチェック弁装置
10の傘状部24にかかる液圧が大になってくると傘状部24
に液の重さがかかって傘状部24は開き、オイルは自重で
トラップチャンバ5からシリンダヘッド1に流下する。
チェック弁装置10はシリンダヘッド1からトラップチャ
ンバ5方向にはブローバイガスを流さないので、戻され
たオイルがチェック弁装置10を通ってトラップチャンバ
5に流れてミスト化することはない。
チェック弁装置10の作動において、弁体20の傘状部24
が、トラップチャンバ5の負圧によって弁台座30方向に
吸引されたとき、傘状部24は、第3図に示すように、ス
トッパ板40に密着するように変形するだけで、通路孔36
内に喰い込むことはない。ストッパ板40は、傘状部24の
うち通路孔36にストッパ板40を介して対向する部分を支
え、通路孔36内に大きく変形して喰い込むことを防止
し、この大きな変形が繰り返すことによる傘状部24の破
損の発生を防止する。すなわち、弁体20の耐久性は向上
される。また、万一、傘状部24が破れたとしても、スト
ッパ板40が弁台座30の座ぐり底面38aに密着するので、
ブローバイガスが通路孔36を通してブローバイガス流れ
方向下流側に流れることは防止される。
が、トラップチャンバ5の負圧によって弁台座30方向に
吸引されたとき、傘状部24は、第3図に示すように、ス
トッパ板40に密着するように変形するだけで、通路孔36
内に喰い込むことはない。ストッパ板40は、傘状部24の
うち通路孔36にストッパ板40を介して対向する部分を支
え、通路孔36内に大きく変形して喰い込むことを防止
し、この大きな変形が繰り返すことによる傘状部24の破
損の発生を防止する。すなわち、弁体20の耐久性は向上
される。また、万一、傘状部24が破れたとしても、スト
ッパ板40が弁台座30の座ぐり底面38aに密着するので、
ブローバイガスが通路孔36を通してブローバイガス流れ
方向下流側に流れることは防止される。
弁台座30に座ぐり部38を設けたことによって、ストッ
パ板40が弁台座30の座ぐり底面38aに密着したときに、
ストッパ板40の下面と弁台座30の座ぐり部38以外の座面
32とほぼ同一面内にあるからストッパ板40の外径端部に
段差がほとんどできず、弁体20の傘状部24が段差部で折
れ曲がるようなことも生じない。これによっても、弁体
20の傘状部24の耐久性は向上される。
パ板40が弁台座30の座ぐり底面38aに密着したときに、
ストッパ板40の下面と弁台座30の座ぐり部38以外の座面
32とほぼ同一面内にあるからストッパ板40の外径端部に
段差がほとんどできず、弁体20の傘状部24が段差部で折
れ曲がるようなことも生じない。これによっても、弁体
20の傘状部24の耐久性は向上される。
弁体20の柱状部22のうち、弁台座30よりも下方へ延出
している部分22bには、下方にいくに従って縮径するテ
ーパがつけられているので、ストッパ板40が弁体20の柱
状部22にひっかかることなく上下でき、ストッパ板40の
動きおよび弁体20の作動を信頼性高いものにしている。
している部分22bには、下方にいくに従って縮径するテ
ーパがつけられているので、ストッパ板40が弁体20の柱
状部22にひっかかることなく上下でき、ストッパ板40の
動きおよび弁体20の作動を信頼性高いものにしている。
第2実施例 第5図は、本考案の第2実施例を示している。第2実
施例が第1実施例と異なるところはストッパ板の構造の
みであり、その他の部分は第1実施例に準じるので、準
じる部分に第1実施例と同一の付号を付すことにより準
じる部分の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明
する。後述する他の実施例も同様とする。
施例が第1実施例と異なるところはストッパ板の構造の
みであり、その他の部分は第1実施例に準じるので、準
じる部分に第1実施例と同一の付号を付すことにより準
じる部分の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明
する。後述する他の実施例も同様とする。
第5図において、ストッパ板40の弁体20と対向する下
面40aは、表面あらさが、たとえば500μmm以上に形成さ
れている。このように、ストッパ板40の表面を粗くして
いるのは、ストッパ板40の表面が滑らかであると、トラ
ップチャンバ5内が負圧になった場合に弁体20とストッ
パ板40との密着度が高くなり、トラップチャンバ5内が
負圧でなくなった状態でも弁体20とストッパ板40とが密
着したままとなり、オイル戻しができなくなるからであ
る。そこで、本実施例では、弁体20とストッパ板40とが
負圧によって密着した状態でも、弁体20とストッパ板40
との間にわずかな隙間が形成されるように、弁体20と対
向するストッパ板40の下面40aの表面あらさSを、たと
えば500μmmとしている。
面40aは、表面あらさが、たとえば500μmm以上に形成さ
れている。このように、ストッパ板40の表面を粗くして
いるのは、ストッパ板40の表面が滑らかであると、トラ
ップチャンバ5内が負圧になった場合に弁体20とストッ
パ板40との密着度が高くなり、トラップチャンバ5内が
負圧でなくなった状態でも弁体20とストッパ板40とが密
着したままとなり、オイル戻しができなくなるからであ
る。そこで、本実施例では、弁体20とストッパ板40とが
負圧によって密着した状態でも、弁体20とストッパ板40
との間にわずかな隙間が形成されるように、弁体20と対
向するストッパ板40の下面40aの表面あらさSを、たと
えば500μmmとしている。
このように構成された第2実施例においては、トラッ
プチャンバ5内が負圧となり、弁体20とストッパ板40の
下面40aが密着した場合でも、表面あらさSによって両
者の間には僅かな空気が通過できる程度の隙間が形成さ
れる。そのため、トラップチャンバ5内が負圧状態から
復帰した際には、弁体20とストッパ板40との密着は容易
に解除され、オイルはチェック弁装置10を介してシリン
ダヘッドに流下される。
プチャンバ5内が負圧となり、弁体20とストッパ板40の
下面40aが密着した場合でも、表面あらさSによって両
者の間には僅かな空気が通過できる程度の隙間が形成さ
れる。そのため、トラップチャンバ5内が負圧状態から
復帰した際には、弁体20とストッパ板40との密着は容易
に解除され、オイルはチェック弁装置10を介してシリン
ダヘッドに流下される。
第3実施例 第6図および第7図は、本考案の第3実施例を示して
いる。本実施例では、ストッパ板40の内径D2の大きさ
を、各通路孔36にかかる大きさとしている。第1実施例
では、トラップチャンバ5内が負圧のときは、各通路孔
36はストッパ板40で塞がれるようになっているが、本実
施例では、ストッパ板40が座ぐり底面38aに密着してい
る場合では、内径D2の一部と各通路孔36とが重なり合っ
た状態となる。
いる。本実施例では、ストッパ板40の内径D2の大きさ
を、各通路孔36にかかる大きさとしている。第1実施例
では、トラップチャンバ5内が負圧のときは、各通路孔
36はストッパ板40で塞がれるようになっているが、本実
施例では、ストッパ板40が座ぐり底面38aに密着してい
る場合では、内径D2の一部と各通路孔36とが重なり合っ
た状態となる。
このように構成された第3実施例においては、トラッ
プチャンバ5内が負圧状態から復帰した際に弁体20の傘
状部24とストッパ板40との間に空気を導くことができ、
弁体20とストッパ板40との密着が防止される。また、ス
トッパ板40の内径D2を大きくしたことに伴ない、その
分、弁体柱状部22の下端部22bの最大径D1を大きくすれ
ば、ストッパ板40の径方向の位置ずれも防止される。
プチャンバ5内が負圧状態から復帰した際に弁体20の傘
状部24とストッパ板40との間に空気を導くことができ、
弁体20とストッパ板40との密着が防止される。また、ス
トッパ板40の内径D2を大きくしたことに伴ない、その
分、弁体柱状部22の下端部22bの最大径D1を大きくすれ
ば、ストッパ板40の径方向の位置ずれも防止される。
第4実施例 第8図および第9図は、本考案の第4実施例を示して
いる。本実施例では、ストッパ板40の下面40aに1本の
溝40bが形成されている。溝40bは、中心部から半径方向
外方に延びる直線状の溝であり、密着防止のための空気
通路として機能する。
いる。本実施例では、ストッパ板40の下面40aに1本の
溝40bが形成されている。溝40bは、中心部から半径方向
外方に延びる直線状の溝であり、密着防止のための空気
通路として機能する。
このように構成された第4実施例においては、第1実
施例と同様に、負圧によって弁体20とストッパ板40とが
密着した状態でも、溝40bによって弁体20とストッパ板4
0との間に僅かな隙間が形成されるので、負圧状態から
復帰した状態では、弁体20とストッパ板40との密着は容
易に解除される。
施例と同様に、負圧によって弁体20とストッパ板40とが
密着した状態でも、溝40bによって弁体20とストッパ板4
0との間に僅かな隙間が形成されるので、負圧状態から
復帰した状態では、弁体20とストッパ板40との密着は容
易に解除される。
なお、弁体20とストッパ板40との過度の密着防止は、
上記各実施例以外の手段、たとえば弁体20側の表面あら
さを粗くすること、ストッパ板40に微少な通気孔を設け
ること等でも対応可能である。
上記各実施例以外の手段、たとえば弁体20側の表面あら
さを粗くすること、ストッパ板40に微少な通気孔を設け
ること等でも対応可能である。
また、本考案のチェック弁装置10は、PCV装置以外の
装置にも使用することができる。
装置にも使用することができる。
[考案の効果] 本考案によれば、軸芯が上下方向に延びるように取り
付けたチェック弁装置において、弁台座の下面の座面と
その下側にある弁体傘状部との間にストッパ板を設けた
ので、弁体傘状部が弁台座に設けた通路孔内に喰い込む
ように大きく変形することが防止され、この大きな変形
による弁体の損傷が防止され、チェック弁装置の耐久性
が向上される。
付けたチェック弁装置において、弁台座の下面の座面と
その下側にある弁体傘状部との間にストッパ板を設けた
ので、弁体傘状部が弁台座に設けた通路孔内に喰い込む
ように大きく変形することが防止され、この大きな変形
による弁体の損傷が防止され、チェック弁装置の耐久性
が向上される。
第1図は本考案の第1実施例に係るチェック弁装置の断
面図、 第2図は第1図のチェック弁装置の平面図、 第3図は第1図のチェック弁装置に負圧が働いたときの
状態を示す断面図、 第4図は第1図のチェック弁装置を取付けた内燃機関の
PCV装置の系統図、 第5図は本考案の第2実施例に係るチェック弁装置の断
面図、 第6図は本考案の第3実施例に係るチェック弁装置の断
面図、 第7図は第6図のチェック弁装置の平面図、 第8図は本考案の第4実施例に係るチェック弁装置にお
けるストッパ板の平面図、 第9図は第8図の断面図、 第10図は従来のチェック弁装置の断面図、 第11図は第10図のチェック弁装置に負圧が働いたときの
断面図、 である。 10……チェック弁装置 20……弁体 22……柱状部 24……傘状部 30……弁台座 32……座面 34……支持部 36……通路孔 38……座ぐり部 38a……座ぐり底面 40……ストッパ板 40b……溝 D2……ストッパ板の内径 S……ストッパ板下面の表面あらさ
面図、 第2図は第1図のチェック弁装置の平面図、 第3図は第1図のチェック弁装置に負圧が働いたときの
状態を示す断面図、 第4図は第1図のチェック弁装置を取付けた内燃機関の
PCV装置の系統図、 第5図は本考案の第2実施例に係るチェック弁装置の断
面図、 第6図は本考案の第3実施例に係るチェック弁装置の断
面図、 第7図は第6図のチェック弁装置の平面図、 第8図は本考案の第4実施例に係るチェック弁装置にお
けるストッパ板の平面図、 第9図は第8図の断面図、 第10図は従来のチェック弁装置の断面図、 第11図は第10図のチェック弁装置に負圧が働いたときの
断面図、 である。 10……チェック弁装置 20……弁体 22……柱状部 24……傘状部 30……弁台座 32……座面 34……支持部 36……通路孔 38……座ぐり部 38a……座ぐり底面 40……ストッパ板 40b……溝 D2……ストッパ板の内径 S……ストッパ板下面の表面あらさ
Claims (1)
- 【請求項1】弾性材から成り、上下方向に延びる柱状部
と該柱状部の下端部から半径方向外方に斜め上方に延び
る傘状部とを有する弁体と; 下面側に前記弁体が離着座する座面を有し、中央に前記
弁体を柱状部で支持する支持部を有し、該支持部まわり
に座面部位に貫通する少なくとも1個の通路孔を有する
弁台座と; 前記弁台座の座面と前記弁体の傘状部との間に介在され
たストッパ板と; から成ることを特徴とするチェック弁装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033390U JPH083784Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1990-05-16 | チェック弁装置 |
| US07/561,940 US5027784A (en) | 1989-08-09 | 1990-08-02 | PCV system with a check valve device |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296789 | 1989-08-09 | ||
| JP1-92967 | 1989-08-09 | ||
| JP5033390U JPH083784Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1990-05-16 | チェック弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377871U JPH0377871U (ja) | 1991-08-06 |
| JPH083784Y2 true JPH083784Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=26390798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033390U Expired - Lifetime JPH083784Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1990-05-16 | チェック弁装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5027784A (ja) |
| JP (1) | JPH083784Y2 (ja) |
Families Citing this family (50)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5307836A (en) * | 1992-09-25 | 1994-05-03 | Ventra Corporation | Vehicle multi-compartment air-brake reservoir with internal check valve |
| US5392769A (en) * | 1992-10-06 | 1995-02-28 | Vinatroics Division | One-way valve |
| US5450963A (en) * | 1994-02-22 | 1995-09-19 | Carson; James A. | Air removal device for sealed storage container |
| DE4420586C1 (de) * | 1994-06-13 | 1995-11-09 | Franz Schulte | Rückschlagventil |
| US5507318A (en) * | 1994-10-04 | 1996-04-16 | Walbro Corporation | Umbrella check valves |
| US5619972A (en) * | 1996-07-03 | 1997-04-15 | Walbro Corporation | Demand pressure regulator |
| US5881686A (en) * | 1997-09-08 | 1999-03-16 | D.L.S. Cycle Products, Inc. | Crankcase breather valve for engines with synchronous piston movement |
| US6065457A (en) | 1998-06-30 | 2000-05-23 | Harley-Davidson Motor Company | Breather assembly for an internal combustion engine |
| US6161529A (en) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Parker-Hannifin Corporation | Filter assembly with sump and check valve |
| US6148807A (en) * | 1999-06-21 | 2000-11-21 | Ford Global Technologies, Inc. | Crankcase fluid processing system for automotive engine |
| ATE352706T1 (de) | 2000-05-24 | 2007-02-15 | Parker Hannifin Corp | Sicherheitsabschlussventil für kurbelgehäuse- entlüftungs-steuerungsvorrichtung |
| US6648004B2 (en) * | 2001-02-15 | 2003-11-18 | Pleasure Time Products (Hong Kong) Limited | Air valve for inflatable article |
| US6739976B2 (en) | 2001-03-15 | 2004-05-25 | Visteon Global Technologies, Inc. | Plastic boot for sealing double-tube driveshaft |
| US6802780B2 (en) | 2001-03-15 | 2004-10-12 | Visteon Global Technologies, Inc. | Seal for double-tube driveshaft |
| US6722991B2 (en) * | 2001-03-15 | 2004-04-20 | Visteon Global Technologies, Inc. | Venting system and method for a driveshaft |
| US6770067B2 (en) * | 2001-09-07 | 2004-08-03 | Medtronic Minimed, Inc. | Infusion device and driving mechanism for same |
| US6682429B2 (en) | 2002-06-13 | 2004-01-27 | Visteon Global Technologies, Inc. | Shaft with a venting system |
| US6988949B2 (en) * | 2003-11-07 | 2006-01-24 | Gkn Driveline North America, Inc. | Constant velocity joint vent valve |
| USD514035S1 (en) | 2003-11-12 | 2006-01-31 | Midwest Motorcycle Supply | Rocker box |
| US6883505B1 (en) | 2004-04-02 | 2005-04-26 | Midwest Motorcycle Supply | Rocker box assembly with reed valve |
| US7063078B2 (en) * | 2004-06-30 | 2006-06-20 | Harley-Davidson Motor Company Group, Inc. | Breather assembly for an internal combustion engine |
| DE102004038824A1 (de) * | 2004-08-04 | 2006-03-16 | Hofer Powertrain Gmbh | Vorrichtung mit mindestens einer Pumpe sowie Entlüftungsventil, vorzugsweise zur Verwendung in einer solchen Vorrichtung |
| JP2006316698A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Toyota Motor Corp | オイルミスト処理装置 |
| US7546696B1 (en) * | 2005-10-17 | 2009-06-16 | Reebok International Ltd. | Inflation mechanism and outlet valve for an article of footwear incorporating an inflatable bladder |
| DE102006012611A1 (de) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mahle International Gmbh | Zylinderkopf eines Verbrennungsmotors |
| JP5502470B2 (ja) * | 2006-07-11 | 2014-05-28 | ベルンハルト・フライ | 流体ポンプ或いは流体エンジン用のシリンダピストン装置 |
| JP2008025368A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | オイル戻し装置 |
| WO2008085525A1 (en) * | 2007-01-12 | 2008-07-17 | Gkn Driveline North America, Inc. | Shuttle vent valve |
| US20080185062A1 (en) * | 2007-02-05 | 2008-08-07 | Johannes Nijland Peter Lodewij | Fluid control valve |
| US8083332B2 (en) * | 2008-02-29 | 2011-12-27 | Eastman Kodak Company | Dual seating quick connect valve |
| GB2466059B (en) * | 2008-12-12 | 2010-11-24 | Rolls Royce Plc | Fluid release valve |
| KR101022738B1 (ko) * | 2009-07-21 | 2011-03-22 | (주)모토닉 | 가스차량용 엘피아이 시스템에 적용되는 리턴밸브 |
| JP5412231B2 (ja) * | 2009-10-19 | 2014-02-12 | 本田技研工業株式会社 | ブリーザ機構付きエンジン |
| US8408190B2 (en) * | 2011-07-06 | 2013-04-02 | GM Global Technology Operations LLC | Air-oil separator for extracting oil from engine blowby gas |
| US9347578B2 (en) * | 2012-11-08 | 2016-05-24 | Parker-Hannifin Corporation | Check valve assembly |
| KR101469688B1 (ko) * | 2014-03-21 | 2014-12-05 | 한국뉴매틱(주) | 진공 시스템용 체크-밸브 어셈블리 |
| DE102014218184A1 (de) * | 2014-09-11 | 2016-03-17 | Elringklinger Ag | Ventilvorrichtung |
| DE102014225642B4 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-30 | Continental Automotive Gmbh | Ventilanordnung und Hochdruckpumpe für ein Kraftstoffeinspritzsystem einer Brennkraftmaschine |
| US9618131B2 (en) * | 2015-07-08 | 2017-04-11 | William Lee | One way valve |
| JP6669018B2 (ja) * | 2016-09-07 | 2020-03-18 | トヨタ紡織株式会社 | オイルミストセパレータ |
| BR112019021613A2 (pt) | 2017-03-23 | 2023-02-14 | Dlhbowles Inc | Conjunto e sistema de válvula de pcv bidirecional fluídica |
| US10526939B2 (en) | 2017-03-23 | 2020-01-07 | Dlhbowles, Inc. | Bi-directional fluidic PCV valve assembly and system |
| JP6906625B2 (ja) | 2017-03-23 | 2021-07-21 | ディエルエイチ・ボウルズ・インコーポレイテッドdlhBOWLES Inc. | フルイディックpcvバルブアセンブリ及びシステム |
| KR20250116186A (ko) * | 2017-03-30 | 2025-07-31 | 도날드슨 컴파니, 인코포레이티드 | 릴리프 밸브를 갖는 통기구 |
| EP3900757A1 (en) * | 2017-09-11 | 2021-10-27 | CareFusion 303, Inc. | Umbrella check valve |
| CA3129418C (en) * | 2019-04-15 | 2023-09-19 | Halliburton Energy Services, Inc. | Valve apparatus for inflow control devices |
| JP7293904B2 (ja) * | 2019-06-21 | 2023-06-20 | トヨタ紡織株式会社 | 逆止弁 |
| JP7230725B2 (ja) * | 2019-07-26 | 2023-03-01 | トヨタ紡織株式会社 | 逆止弁 |
| US11440710B2 (en) * | 2020-06-30 | 2022-09-13 | Silgan Dispensing Systems Slatersville, Llc | Self-venting closure |
| US12522410B2 (en) | 2020-06-30 | 2026-01-13 | Silgan Dispensing Systems Slatersville, Llc | Self-venting closure |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4549520A (en) * | 1983-07-06 | 1985-10-29 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Breathing device for four stroke engine |
| AR230670A1 (es) * | 1983-11-11 | 1984-05-31 | Barone Tomas | Equipo aplicable a motores de combustion interna para tratamiento de los gases de combustion y ahorro de combustible |
| JPS60178320A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| US4513784A (en) * | 1984-04-18 | 1985-04-30 | General Motors Corporation | Check valve assembly |
| JPH0754444B2 (ja) * | 1984-06-19 | 1995-06-07 | 三菱電機株式会社 | 視覚コントロ−ラ |
| JPS6117113A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-25 | Minolta Camera Co Ltd | 全長の短い写真用レンズ |
| JPS61181169A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電界効果トランジスタの製造方法 |
| US4711224A (en) * | 1986-09-02 | 1987-12-08 | General Motors Corporation | Check valve in auxiliary vacuum system |
| JP2561475B2 (ja) * | 1987-07-03 | 1996-12-11 | スズキ株式会社 | 金属材料強化用プリフォームの成形方法 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP5033390U patent/JPH083784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-02 US US07/561,940 patent/US5027784A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5027784A (en) | 1991-07-02 |
| JPH0377871U (ja) | 1991-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH083784Y2 (ja) | チェック弁装置 | |
| US3503417A (en) | Control valve for regulating flow of blow-by gas | |
| US10570790B2 (en) | Breather device of internal combustion engine | |
| JP2006144700A (ja) | 内燃機関用エンジンのピストン及び内燃機関用エンジンのピストンとピストンリングの組合せ | |
| US10641144B2 (en) | Intake manifold drain assembly of an engine | |
| JPS644050B2 (ja) | ||
| JP5906758B2 (ja) | ブローバイガス処理装置のオイルセパレータ | |
| JP2011074900A (ja) | エンジンのオイル分離装置 | |
| JPS58200019A (ja) | 内燃機関 | |
| JP2015113771A (ja) | 内燃機関 | |
| AU2017200082B2 (en) | Intake manifold and engine including intake manifold | |
| JPH0741855Y2 (ja) | 内燃機関のpcv装置 | |
| JPS6337453Y2 (ja) | ||
| JPH0763036A (ja) | エンジンのブローバイガス還元装置 | |
| KR0140448B1 (ko) | 내연기관의 오일 분리기 구조 | |
| JPH08254113A (ja) | エンジンのブローバイガス回収装置 | |
| JP7759814B2 (ja) | 内燃機関における通路構造 | |
| JPH0949414A (ja) | 内燃機関のオイル戻し装置 | |
| JPS6339367Y2 (ja) | ||
| JP4594254B2 (ja) | Pcvバルブ | |
| JP7436768B2 (ja) | ブレザ装置およびブレザ装置を備えるエンジン | |
| JPH0139889Y2 (ja) | ||
| JPS6018565Y2 (ja) | 内燃機関用ブリ−ザ装置の組立構造 | |
| WO2022024800A1 (ja) | 内燃機関の潤滑装置 | |
| JP2018162775A (ja) | 自動車用内燃機関 |