JPH0838038A - ドコサヘキサエン酸入りかつお梅 - Google Patents

ドコサヘキサエン酸入りかつお梅

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JPH0838038A
JPH0838038A JP20267594A JP20267594A JPH0838038A JP H0838038 A JPH0838038 A JP H0838038A JP 20267594 A JP20267594 A JP 20267594A JP 20267594 A JP20267594 A JP 20267594A JP H0838038 A JPH0838038 A JP H0838038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonito
mixture
docosahexaenoic acid
japanese apricot
perilla
Prior art date
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Pending
Application number
JP20267594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Hosokawa
行広 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NANKI UMEBOSHI KK
Original Assignee
NANKI UMEBOSHI KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習・記憶力の向上、成人病予防などに効果
を発揮するドコサヘキサエン酸を食生活上なじみの深い
かつお梅商品から摂取できるようにした。 【構成】 しその葉を小さくカットしたものとかつおぶ
しとが混ぜ合されて漬け込まれた後、液切り処理したか
つおしそ1000重量%に対してドコサヘキサエン酸を
0.1〜0.15重量%添加攪拌したものを調味梅干に
混ぜ合せたドコサヘキサエン酸入りかつお梅。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、学習・記憶力の向上、
成人病予防などに効果を発揮するとして話題となってい
るドコサヘキサエン酸を古くから広く一般に使用されて
いるかつお梅を食することによって摂取できるようにし
たかつお梅の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マグロ、かつおなどの魚類の眼の
裏の眼窩脂肪に多く含まれているドコサヘキサエン酸
(DHAと略称されている)は、学習・記憶力の向上、
成人病予防などに効果を発揮するとして話題となってい
る。
【0003】また、梅干、かつお梅などの梅干商品は食
物が腐敗するのを防ぐほか、クエン酸が豊富で胃酸の分
泌をうながして食欲をすすめ、胃酸の動きを助けて消化
をよくしたり糖質の燃焼をよくするため疲労回復などに
も効果があるとして古くから一般的に利用されている。
【0004】前記の如く、ドコサヘキサエン酸(以下、
単にDHAという)は脳の発達によく、記憶力の向上、
視力の向上に効果があり、老人病の予防にも役立つとい
われているが、マグロやかつおなどの魚から抽出される
ので魚臭が強く感じられるのが使用に対する大きなネッ
クとなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】そこで、本発明者は
魚臭を感じることなくDHAを健康食品として古くから
使用されているかつお梅に添加することによって毎日摂
取できるようにしたものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、しその葉を
小さく切り刻ざんだものとかつおぶしとを混ぜ合せて漬
け込んだ後、液切り処理をしてなるかつおしそ1000
重量%に対して、ドコサヘキサエン酸を0.1〜0.1
5重量%添加し、攪拌処理したものと調味梅干とを混ぜ
合せたものである。
【0007】
【実施例】常法により、収穫した青梅の傷の有無を検査
し、大きさ別に選別したものをよく水洗いし、その後水
切りしたものを20%の食塩を用いて漬込み、押石をの
せて約1ケ月間下漬を行う。下漬けした梅の実を引き上
げて天日で3日間ほど干す。
【0008】前記のように天日で乾燥させた梅干840
kgを調味液へ1週間つけこんだ。この調味液は、グル
タミン酸ナトリウム4kg,リンゴ酢10kg,乳酸
2.50kg,昆布エキス液2.50kg,アルコール
製剤22.50kg,還元水あめ100kg,発酵調味
料25kg,化学調味料34kg,クエン酸12kg,
その他複数の調味料製剤15.85kg等を加えた混合
調味液228.35kgと湯水331.65kgとを混
合調整したもので、この調味液560kgに前記梅干8
40kgを漬け込む。
【0009】しそ液180リットルを250リットルの
タンクへ入れて赤色色素を添加攪拌後、しその葉を3m
m〜5mmの大きさにカットしたきざみしそ50kgと
かつおぶし(本がつお)8kgを入れて攪拌し、これを
約20時間漬け込んだ後、液切りし、液切りしたかつお
しそを攪拌機によってよく攪拌しながらDHAとしてハ
リマ化成株式会社製DHA−27Hを58g添加してD
HA入りのかつおしそをつくった。上記かつおしそ10
00重量%に対してDHAは0.1重量%から0.15
重量%の範囲内であることが肝要である。DHAを0.
15重量%以上添加すると、かつおしそ特有の味と香り
がDHAの魚臭によって消され、魚臭が感じられるので
好ましくない。
【0010】前記、DHAを混ぜ合せたかつおしそ58
kgと前記調味液で調味した後の梅干840kgとを混
ぜ合せ、DHA入りのかつお梅898kgを得た。
【0011】
【効果】本発明では、従来のかつお梅製品からでは摂取
することができなかったDHAを摂取することを可能と
したばかりでなく、かつお梅にまぜることにより従来有
効利用されることが少なかったDHAを充分効果的に摂
取することができるようになった。
【0012】かつおしそ1000重量%に対してDHA
は0.1〜0.15重量%の割合で添加されているので
DHAはかつおしそによくなじみ魚臭を全く感じさせる
ことがなく、食することに抵抗がない。
【0013】更に、DHAはかつお梅が本来的に有する
かつおぶし及びしその味と香りを損うことなく、梅干が
有する食欲の増進消化の促進、疲労の回復等の効果と共
にDHAが有する学習・記憶力の向上、成人病予防など
の効果が併せ得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小さく切り刻ざまれたしその葉とかつお
    ぶしとが混ぜ合されて漬け込まれた後、液切り処理して
    なるかつおしそ1000重量%に対して、ドコサヘキサ
    エン酸を0.1〜0.15重量%添加し、攪拌処理して
    なるものを調味梅干に混ぜ合せてなるを特徴とするドコ
    サヘキサエン酸入りかつお梅。
JP20267594A 1994-07-25 1994-07-25 ドコサヘキサエン酸入りかつお梅 Pending JPH0838038A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208236A (ja) * 1986-03-07 1987-09-12 Tome Nakajima ビタミンc強化梅干製品
JPS63216440A (ja) * 1987-03-06 1988-09-08 Asahi Denka Kogyo Kk 堅果様組織を有する食品の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208236A (ja) * 1986-03-07 1987-09-12 Tome Nakajima ビタミンc強化梅干製品
JPS63216440A (ja) * 1987-03-06 1988-09-08 Asahi Denka Kogyo Kk 堅果様組織を有する食品の製造方法

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