JPH0838045A - 電磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法 - Google Patents

電磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法

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JPH0838045A
JPH0838045A JP7139191A JP13919195A JPH0838045A JP H0838045 A JPH0838045 A JP H0838045A JP 7139191 A JP7139191 A JP 7139191A JP 13919195 A JP13919195 A JP 13919195A JP H0838045 A JPH0838045 A JP H0838045A
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rice cooker
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ユ ジン ジュン
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    • A47J36/32Time-controlled igniting mechanisms or alarm devices
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    • A47J27/00Cooking-vessels
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    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電磁誘導加熱飯釜を用いてヨーグル
トを製造する方法に関し、飯炊き及び飯の保温は勿論の
ことヨーグルトの製造も行い得ることを目的とする。 【構成】 電磁誘導加熱飯釜の金属製容器内に水を入れ
て該水面上に、牛乳及びヨーグルトの混合液を入れた容
器を載置し、16秒間冷却ファンを駆動して外部温度と
平衡にし、10分間加熱した後44℃の温度で1次熟成
させ、その後、190分間39℃の温度に維持させて2
次熟成し、迅速且つ簡便にヨーグルトを製造するように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導加熱飯釜を用
いてヨーグルトを製造する方法に係るもので、詳しく
は、一般の飯炊き電磁誘導加熱飯釜を利用し、ヨーグル
トを簡便迅速に製造し得る電磁誘導加熱飯釜を用いたヨ
ーグルト製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、ヨーグルトを製造する場合、牛乳とヨーグルトとを
容器に入れて混合し、該混合液を39℃の醗酵温度で長
い時間かけて熟成するようになっている。また、飯炊き
及び飯の保温を行う電気飯釜と、米のふやかし、飯炊き
及び飯の保温を行う電磁誘導加熱飯釜においては、飯釜
を制御して維持し得る温度が最低70℃であるため、電
気飯釜及び電磁誘導加熱飯釜を利用しヨーグルトを製造
することはできないという不都合な点があった。
【0003】本発明の目的は、米のふやかし、飯炊き及
び飯の保温は勿論のこと、ヨーグルトの製造も行い得る
電磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして、このような本発
明の目的は、金属製容器及び冷却ファンを有した飯釜
と、該飯釜所定部位に装着され米のふやかし、飯炊き、
飯の保温及びヨーグルトの製造を行う飯釜制御装置と、
を備えた電磁誘導加熱飯釜を用い、ヨーグルトを製造す
る方法であって、前記飯釜の金属製容器内に牛乳とヨー
グルトとの混合液を入れ、16秒の間前記冷却ファンを
駆動させて牛乳及びヨーグルトの混合液を外部温度と平
衡に維持する第1過程と、該第1過程を行った後、前記
金属製容器を前記飯釜制御装置により10分間加熱し、
前記牛乳及びヨーグルトの混合液を44℃程度で1次熟
成させる第2過程と、該第2過程を行った後、前記金属
製容器を前記飯釜制御装置により190分間39℃に維
持させて2次熟成をする第3過程と、を順次行う電磁誘
導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法を提供すること
により達成される。
【0005】
【作用】金属製容器内にヨーグルト及び牛乳の混合液を
入れ、ヨーグルト製造キーを選択すると、16秒の間冷
却ファンが駆動し金属容器の内部温度は外部と平衡にな
る。次いで、10分の間加熱して44℃で1次熟成さ
れ、その後、190分の間39℃に維持して2次熟成さ
れ、良質のヨーグルトが製造される。
【0006】
【実施例】本発明に係る電磁誘導加熱飯釜においては、
図1及び図2に示したように、蓋体及び筒体を有する飯
釜本体300と、該飯釜本体300所定部位に各々装着
され米のふやかし、飯炊き、飯の保温及びヨーグルトの
製造を行う飯釜制御装置400とを備えている。且つ、
前記飯釜本体300に於いては、蓋体内部に複数装着さ
れ飯釜を加熱する上部ヒーター115と、筒体内部に装
着され飯釜を加熱する複数の側面ヒーター117と、該
側面ヒーター117の内方筒体中央部に収納された金属
製容器202と、該金属容器202の下方前記筒体底面
上に装着され該金属容器202を加熱するワーキングコ
イル203と、それら上部ヒーター115、側面ヒータ
ー117及びワーキングコイル203の側方に各々装着
され温度を感知する各感知部材119、121、122
と、前記筒体の底面上所定部位に設置され飯釜の内部温
度を冷却する冷却ファン113と、を備えていることは
従来とほぼ同様である。
【0007】又、前記飯釜制御装置400においては、
図3に示したように、入力する交流電源ACを降圧する
トランス108と、該トランス108の降圧電圧を直流
電圧に変換し出力する第2整流部109と、該第2整流
部109の出力により飯釜本体300の全ての動作を制
御する制御部111と、該制御部111の制御信号によ
り前記飯釜本体300の冷却ファン113を駆動するフ
ァン駆動部112と、該制御部111の制御信号により
前記飯釜本体300の上部ヒーター115を駆動する上
部ヒーター駆動部114と、該制御部111の制御信号
により前記飯釜本体300の側面ヒーター117を駆動
する側面ヒーター駆動部116と、使用者の選択により
飯炊き、保温及びヨーグルト製造機能の選択されるキー
を有したキー操作部110と、該キー操作部110の選
択されたキーの機能状態を表示する表示部124と、前
記飯釜本体300の上部温度感知部材119から感知し
た温度感知信号をディジタル信号に変換し、前記制御部
111に出力する第1アナログ/ディジタル変換部11
8と、前記飯釜本体300の側面温度感知部材121か
らの温度感知信号をディジタル信号に変換して制御部1
11に出力する第2アナログ/ディジタル変換部120
と、前記下部温度感知部材122からの温度感知信号を
ディジタル信号に変換し、制御部111に出力する第3
アナログ/ディジタル変換部123と、入力する交流電
圧ACを直流電圧に整流する第1整流部100と、該第
1整流部100により整流された直流電圧をチョークコ
イルL1及びコンデンサーC1により平滑化する平滑部
101と、該平滑化101から入力する電圧を共振させ
発生する磁場の電磁誘導により飯釜内の飲食物を加熱す
るインバーター部102と、前記入力する交流電源AC
から電流を検出する電源検出部105と、該電流検出部
105から検出された電圧レベル及び前記制御部111
から入力する基準電圧レベルを比較し偏差を出力する負
帰還増幅部116と、該負帰還増幅部106の比較偏差
値を積分しインバーター制御部103のパルス幅変調信
号の出力を制御する積分部107と、前記第2整流部1
09の出力により前記インバーター部102から検出し
た共振電圧及び前記積分部107の出力を比較しパルス
幅変調信号を出力するインバーター制御部103と、該
インバーター制御部103のパルス幅変調信号により前
記インバーター部102を駆動するスイッチング駆動部
104と、を備えている。図中、D2はダイオードを示
し、R1は抵抗を示したものである。
【0008】更に、前記インバーター部102は、パル
ス幅変調信号により前記平滑部101の入力電圧が共振
して発生する磁場の電磁誘導により加熱される前記ワー
キングコイルと共振回路をなす共振コンデンサーC2
と、ダイオードD1と、前記スイッチング駆動部104
の出力によりスイッチングされるスイッチング素子TR
1と、を備えている。
【0009】且つ、前記インバーター制御部103は、
前記インバーター部102から発生する共振電圧を検出
する電圧検出部201と、該電圧検出部201の検出信
号により3角波を発生する3角波発生部304と該3角
波発生部304の出力を反転入力端子に受け前記積分部
107の出力を非反転入力端子に受けて比較する比較器
305とを各々有し、パルス幅変調信号を発生するパル
ス幅変調信号発生部204と、を備えている。
【0010】このように構成された本発明に係る電磁誘
導加熱飯釜を利用し飯炊きは勿論でヨーグルトを製造す
る方法を説明すると次のようである。先ず、使用者か飯
炊きを行うため、電源を供給すると、図3に示したよう
に、交流電流ACは第1整流部100で直流電圧に整流
され平滑部101のチョークコイルL1にて平滑された
後インバーター102に印加される。次いで、トランス
108で電圧降下され第2整流部109で直流電圧に変
換された後制御部111と電圧検出部204と3角波発
生部304とに印加され電流検出部105から電圧が検
出され負帰還増幅部106の一方側端子に印加される。
その後、金属容器202内の所定量の米と水とを入れ、
キー操作部110の飯炊きボタンを選択すると、制御部
111の制御により表示部124に飯炊き機能が表示さ
れ、飯炊き温度の基準レベル値120℃が負帰還増幅部
106に印加される。
【0011】次いで、該負帰還増幅部106により電流
検出部105の出力電圧レベルと制御部111の出力基
準電圧レベルとが比較され、該比較偏差値が積分部10
7に出力され、該積分部107で入力された比較偏差値
が積分され、ダイオードD2を通って比較部305の非
反転入力端子に印加される。次いで、パルス幅変調信号
発生部205の比較器305からはハイレベルのパルス
幅変調信号がスイッチング駆動部104に出力され、該
スイッチング駆動部104はスイッチング素子TR1を
オンにさせ共振ループを形成するので、前記チョークコ
イル11及び共振コンデンサーC2により平滑部100
から出力した直流電圧が共振され、該共振電流はワーキ
ングコイル203に伝達される。次いで、該ワーキング
コイル203に流れる共振電流により磁場が発生され、
金属容器202に誘導されて加熱される。この場合、電
圧検出部204は、インバーター部102の2つの点9
6、97から共振電圧を各々検出してパルス幅変調信号
発生部204に出力し、該パルス幅変調信号発生部20
5の3角波発生部304からは3角波信号が発生し比較
部305の反転入力端子に印加される。次いで、該比較
部305は、反転入力端子に印加する3角波パルスと非
反転入力端子に印加する積分部107からの積分値とを
比較してインバーター部102のスイッチング素子TR
1のオン/オフを決定するパルス幅変調信号をスイッチ
ング駆動部104に出力し、該スイッチング駆動部10
4は前記スイッチング素子TR1を制御し共振ループを
形成又は遮断させてワーキングコイル203を駆動し、
金属容器を加熱して飯炊きを行う。
【0012】このような飯炊き工程の行われる間、制御
部111は下部温度感知部材122の感知温度を第3ア
ナログ/ディジタル変換部123から受けて設定温度1
20℃と比較するが、この場合、下部温度感知部材12
2の感知温度が設定温度120℃に到ると、制御部11
1は飯炊きが完了したものであると判断しむらしに必要
な温度基準レベルを負帰還増幅部106に印加する。次
いで、制御部111から出力したむらしの基準温度はそ
れら負帰還増幅部106及び積分部107を各々通って
比較部305の非反転入力端子に印加され、該むらしの
基準温度は飯炊きの基準温度よりも低温に設定されてい
るため、パルス幅変調信号発生部205の出力信号変化
によりスイッチング駆動部104はインバーター部10
2のスイッチング素子TR1を飯炊きの場合よりも短い
時間の間導電させ、ワーキングコイル203の駆動時間
が短くなって、金属容器202の温度は漸次低下されむ
らしの工程が行われる。その後、むらしの工程が完了す
ると、使用者はキー操作部110の保温ボタンを選択し
て飯の保温を行うことができるが、この場合、使用者が
保温ボタンを選択すると、制御部111は側面ヒーター
駆動部116及び上部ヒーター駆動部114を各々制御
し側面ヒーター117及び上部ヒーター115を各々発
熱させて保温を行い、周期的に第1、第2アナログ/デ
ィジタル変換部118、120を通し上部温度感知部材
119及び側面温度感知部材121の感知温度を確認し
て保温を行う。
【0013】そして、電磁誘導加熱飯釜を用いヨーグル
トを制御する場合は、図2及び図4に示したように、容
器127内に所定量の牛乳及びヨーグルトを入れて混合
し、飯釜本体300の金属容器202内に所定量の水1
28を入れた後、該金属容器202内の水面上に前記牛
乳及びヨーグルト混合液を充填した容器127を載置
し、キー操作部110のヨーグルトボタンを選択してヨ
ーグルトの製造を開始する。次いで、制御部111の制
御によりファン駆動部112が制御され、前記飯釜本体
300下方側の冷却ファン113が既に設定された第1
設定時間(t1=16秒)の間駆動され、該飯釜本体3
00の内部温度は外部と平衡状態に維持される。(1
0)。
【0014】その後、前記第1設定時間(t1)が経過
すると、制御部111の制御により該飯釜本体300は
第2設定時間(t2=10分)の間駆動され(12)、
金属容器202内の温度が44℃に上昇されるため、図
5に示したように、インバーター部102のスイッチン
グ素子TR1のオン/オフ時間のデューディ比を16秒
オン/0秒オフにする16:0のデューディ比が負帰還
増幅部106に入力される。次いで、該負帰還増幅部1
06では電流検出部105から検出された電圧レベルと
制御部111から入力したスイッチング素子のデューデ
ィ比とが比較され、偏差値が積分部107に出力され、
該積分部107から偏差値が積分されダイオードD2を
通って比較部305の非反転入力端子に出力される。次
いで、該比較部305は3角波発生部304から出力し
反転端子に入力された3角波と非反転入力端子に入力さ
れた積分部107の積分値とを比較し、インバーター部
102のスイッチング素子TR1のオン/オフを決定す
るパルス幅変調信号を発生してスイッチング駆動部10
4を駆動させるので、前記スイッチング素子TR1は設
定された第2設定時間(t2=10分)の間継続オンに
なり、ワーキングコイル203が継続駆動して金属容器
202が加熱される。この場合、加熱された金属容器2
02の熱は該金属容器202内の水128を通って牛乳
及びヨーグルトの混合液容器127に伝達されるので、
該混合液容器127内の温度は漸次上昇され、牛乳及び
ヨーグルトの混合液は1次熟成される。
【0015】次いで、制御部111は前記第2設定時間
(t2=10分)が経過したかを検索し(14)、経過
していないとき、制御部111は金属容器222下方側
の下部温度感知部材122及び第3アナログ/ディジタ
ル変換部123により金属容器202の温度を感知し設
定された第1設定温度(T1=44℃)と比較する(1
6)。このとき、金属容器202の温度が該第1設定温
度(T1=44℃)に到らないと、第1設定温度(T1
=44℃)に到るまでインバーター部102のスイッチ
ング素子TR1を制御し16秒間オン/0秒間オフする
動作を行ってワーキングコイル203を駆動させ金属容
器202を加熱する(18)。該第1設定温度(T1=
44℃)に到ると、第2設定時間(t2=10分)とは
関係なくインバーター102のスイッチング素子TR1
を遮断し(20)、金属容器202の温度を第1設定温
度(T1=44℃)に維持する。且つ、第2設定時間
(t2=10分)が経過し金属容器202の温度が第1
設定温度(T1=44℃)に到ると、制御部111は設
定された第3設定時間(t3=190分)の間金属容器
202の温度を第2設定温度(T2=39℃)に維持さ
せるため、図5に示したように、インバーター部102
のスイッチング素子TR1のオン/オフのデューディ比
を15秒間オフ/1秒間オンにさせる1:15のデュー
ディ比にし負帰還増幅部106に印加する。次いで、比
較部305からはインバーター部102のスイッチング
素子TR1のオン/オフを決定するパルス幅変調信号が
出力してスイッチング駆動部104を駆動させ、前記ス
イッチング素子TR1では前記設定された第3設定時間
(t3=190分)の間、1秒間オン/15秒間オフす
る動作が反復行われ、ワーキングコイル203が駆動し
て金属容器202が加熱される。
【0016】このような状態で、制御部111は前記第
3設定時間(t3=190分)が経過したかを検索し
(24)、該第3設定時間t3が経過していないと、制
御部111は金属容器202下方側の下部温度感知部材
122及び第3アナログ/ディジタル変換部123によ
り金属容器202の温度を感知し、該感知温度を前記設
定した第2設定温度(T2=39℃)と比較する(2
6)。この場合、金属容器202の温度が第2設定温度
(T2=39℃)に到らないと、該第2設定温度T2に
到るまでインバーター102のスイッチング素子TR1
を制御し、1秒間オン/15秒間オフの動作を継続維持
してワーキングコイル203を駆動させ、金属容器20
2を加熱する(28)。もし、第2設定温度T2に到る
と、前記第3設定時間(t3=190分)に関係なくイ
ンバーター部102のスイッチング素子TR1を遮断さ
せ(30)、金属容器202の温度を第2設定温度T2
に維持して牛乳及びヨーグルトの混合液容器127を2
次熟成させ、ヨーグルトを製造する。又、第3設定時間
(t3=190分)が経過し金属容器202の温度が第
2設置時間(T2=39℃)に到ると、制御部111の
制御によりヨーグルトの製造が終了される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電磁
誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法に於いては、
電磁誘導加熱飯釜を利用し、飯炊き及び飯の保温は勿論
で、良質のヨーグルトも2回熟成して迅速且つ簡便に製
造し得るようになっているため、極めて便利であるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る飯釜の構成を示した概略縦断面図
である。
【図2】本発明に係る飯釜内に牛乳及びヨーグルトの混
合液を入れた容器を収納した状態表示説明図である。
【図3】本発明に係る飯釜制御装置の構成を示したブロ
ック図である。
【図4】本発明に係るヨーグルト製造過程を示したフロ
ーチャートである。
【図5】本発明に係るインバーター部の動作状態を示し
たテーブル表である。
【符号の説明】
100…第1整流部 101…平滑部 102…インバーター部 103…インバーター制御部 104…スイッチング駆動部 105…電流検出部 106…負帰還増幅部 107…積分部 108…トランス 109…第2整流部 110…キー操作部 111…制御部 112…ファン駆動部 113…冷却ファン 114…上部ヒーター駆動部 115…上部ヒーター 116…側面ヒーター駆動部 117…側面ヒーター 118…第1A/D変換部 119…上部温度感知部材 120…第2A/D変換部 121…側面温度感知部材 122…下部温度感知部材 123…第3A/D変換部 124…表示部 202…金属容器 203…ワーキングコイル 204…電圧検出部 205…パルス幅変調信号発生部 300…飯釜本体 304…3角波発生部 305…比較部 400…飯釜制御装置 TR1…スイッチング素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製容器と、該金属製容器の下方側に
    装置され該金属製容器を加熱するワーキングコイルと、
    該ワーキングコイル下方側に装置された冷却ファンと、
    を備えた飯釜本体と、 該飯釜本体内部に装置され制御部及びスイッチング素子
    を有して米のふやかし、飯炊き、飯の保温及びヨーグル
    トの製造を行う飯釜制御装置と、 を備えた電磁誘導加熱飯釜を用い、ヨーグルトを製造す
    る方法であって、 前記飯釜の金属製容器内に牛乳とヨーグルトとの混合液
    を入れ、第1設定時間の間冷却ファンを駆動させて前記
    牛乳及びヨーグルトの混合液を外部温度と平衡に維持す
    る第1過程と、 該第1過程を行った後、前記金属製容器を前記飯釜制御
    装置により第2設定時間の間加熱し、前記牛乳及びヨー
    グルトの混合液を第1設定温度で1次熟成させる第2過
    程と、 該第2過程を行った後、前記金属製容器を前記飯釜制御
    装置により第3設定時間の間加熱し、第2設定温度で2
    次熟成させる第3過程と、を順次行う電磁誘導加熱飯釜
    を用いるヨーグルト製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第2過程は、前記スイッチング素子
    を継続導電させて前記ワーキングコイルを駆動加熱さ
    せ、前記第3過程は、前記スイッチング素子を1秒間導
    電し、15秒間遮断して前記ワーキングコイルを駆動加
    熱させる請求項1に記載の電磁誘導加熱飯釜を用いるヨ
    ーグルト製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第1設定時間は16秒間、前記第2
    設定時間は10分間、前記第3設定時間は190分間で
    ある請求項1に記載の電磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグ
    ルト製造方法。
  4. 【請求項4】 前記第1設定温度は44℃、前記第2設
    定温度は39℃である請求項1に記載の電磁誘導加熱飯
    釜を用いるヨーグルト製造方法。
  5. 【請求項5】 前記金属製容器内に所定量の水を入れ、
    該水面上に前記牛乳及びヨーグルトの混合液を入れた容
    器を載置してヨーグルトを製造する請求項1に記載の電
    磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法。
  6. 【請求項6】 前記第2設定時間の経過する以前に前記
    第1設定温度に到ると、該第2設定時間には拘わりなく
    前記第3過程を行う請求項1に記載の電磁誘導加熱飯釜
    を用いるヨーグルト製造方法。
  7. 【請求項7】 前記第3設定時間の経過する以前に前記
    第2設定温度に到ると、前記第3設定時間の間、第2設
    定温度を維持させる請求項1に記載の電磁誘導加熱飯釜
    を用いるヨーグルト製造方法。
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