JPH0817735B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

Info

Publication number
JPH0817735B2
JPH0817735B2 JP2060221A JP6022190A JPH0817735B2 JP H0817735 B2 JPH0817735 B2 JP H0817735B2 JP 2060221 A JP2060221 A JP 2060221A JP 6022190 A JP6022190 A JP 6022190A JP H0817735 B2 JPH0817735 B2 JP H0817735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
rice
container
temperature
inverter circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2060221A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03261420A (ja
Inventor
通正 杉原
浩典 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2060221A priority Critical patent/JPH0817735B2/ja
Publication of JPH03261420A publication Critical patent/JPH03261420A/ja
Publication of JPH0817735B2 publication Critical patent/JPH0817735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、誘導加熱を用いた炊飯器に関するもので、
特に、炊飯量に応じて連続的に電力量を可変して炊飯を
行うようにするものである。
従来の技術 従来の炊飯器は、熱源としてシーズヒータを用いてお
り、このシーズヒータを炊飯量に応じてトライアック等
により一定の時間(例えば16秒周期)でのON−OFF制御
による電力量の自動制御をしている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、ON−OFF制御による電力
量の自動制御しかできず、またシーズヒータには予熱が
あるため応答性が遅く、鍋の急速な温度可変が困難であ
る。またシーズヒータのON時とOFF時とで鍋に温度差が
生じ、また鍋の温度上昇が段階状になるため鍋の温度を
検知するタイミングで、温度検知バラツキが大きくな
り、微妙な温度及び電力制御が難しく、常においしいご
飯を炊くことができなかった。
また、水加減を間違うとおいしいご飯を炊くことがで
きなかった。
本発明はこのような課題を解決するもので、いかなる
炊飯量でも素早く電力量と加熱時間の最適設定を行い、
より一層、常においしくご飯を炊くことを第1の目的と
する。
また、第2の目的は、いかなる米と水の量であっても
素早く電力量および加熱時間の最適設定を行い、多少水
加減を間違えても常においしくご飯を炊くことにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するための第1の手段は、容器
を誘導加熱する加熱コイルと、その加熱コイルに高周波
電流を供給するインバータ回路と、インバータ回路が前
記加熱コイルに供給する高周波電流を制御する制御回路
と、前記容器内の炊飯量を検知する炊飯量検知器と、前
記容器の温度を検知する温度検知器とを備え、前記炊飯
量検知器および温度検知器の出力信号に応じて、前記制
御回路は、前記インバータ回路が前記加熱コイルに供給
する高周波電流量を連続的に加減し、そのときの炊飯の
最適の電力量と加熱時間になるようにしたものである。
また、上記第2の目的を達成するための第2の手段
は、容器内の水量を検知する水量検知手段を設け、この
水量検知手段、前記炊飯量検知器および前記温度検知器
の出力信号に応じて、前記制御回路は、前記インバータ
回路が前記加熱コイルに供給する高周波電流量を連続的
に加減し、そのときの炊飯の最適の電力量と加熱時間に
なるようにしたものである。
作用 本発明の炊飯器は容器に米と水が入れられ、インバー
タ回路が加熱コイルに高周波電流を供給し、炊飯が開始
されると、米に水分を十分吸収させる前炊き工程では、
制御回路は、容器内の炊飯量およびその温度、あるいは
炊飯量、水の量および温度に応じてインバータ回路の発
振周波数を可変させることにより、そのときの炊飯に最
適な電力量および加熱時間を設定して米に水分を十分吸
収させる。次に炊き上げの工程では、最大電力で一気に
炊き上げる。そして蒸らしの工程では、前記容器内の炊
飯量および温度、あるいは炊飯量、水の量およびその温
度に応じて制御回路は、インバータ回路の発振周波数を
可変させることによりそのときの炊飯に最適な電力量
と、加熱時間を設定して米を蒸らす。
このように炊飯量とその温度に応じて、あるいは炊飯
量、水の量、温度に応じて、各炊飯工程で適正な電力に
なるように制御回路が、加熱時間とインバータ回路の発
振周波数を可変させて電力量とを加減するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第1図は、第1の目的を実現する本発明の第1の実施
例を示す誘導加熱を用いたジャー炊飯器の電気回路図
で、12は商用電源で、インバータ回路8が接続されてい
る。インバータ回路8は、商用電源12に接続された整流
器14と、整流器14の出力端子に接続したコンデンサ15と
直列接続したチョークコイル16と平滑コンデンサ17と、
平滑コンデンサ17に接続した共振コンデンサ18と、逆並
列接続したダイオードを内蔵したスイッチングトランジ
スタ19とから構成されている。
コンデンサ15とチョークコイル16とは、フィルター回
路を構成している。
加熱コイル4及び5は、共振コンデンサ18と並列接続
されており、共振回路を構成している。制御回路13は、
スイッチングトランジスタ19のON−OFF動作を制御して
いる。20は、容器3の底部に設けられた容器3内の炊飯
量検知器の一種である重量検知器で、これは例えば重量
センサー等であり、容器3内の炊飯量に応じて制御回路
13に出力する。
21は、容器3の底部に設けられた温度検知器で、これ
は例えばサーミスター等であり、この温度検知器21の出
力は制御回路13に送られている。
第2図において、1はジャー炊飯器本体で、内部に米
と水を入れる容器である鍋3を収納する収納部2を設
け、本体1の上部は上蓋9で開閉自在に覆う構成で、前
記鍋3を上蓋9を開閉することにより取り出し出来るよ
うにしている。4,5は上記鍋3を誘導加熱する加熱コイ
ルで、支持台6上に載置され、前記支持台6の下側には
濡れ磁束を吸収するフェライトコアー7が放射状に複数
個設けられている。10は上下に動き、機械的に鍋3が炊
飯に適正な容器であるか否か検出する負荷検知装置で、
鍋3の底部面に設けられており、鍋3が炊飯に不適正な
ものであれば、制御部13に不適正な鍋であるという信号
を出力する。制御部13は加熱コイル4,5に高周波電流を
供給する本体1の底部に設けたインバータ回路部8の発
振を制御するとともに、本体1の上部に設けた操作表示
部11の制御を行う。
上記構成において、制御回路13は、重量検知器20およ
び温度検知器21の出力信号に応じて、すなわち容器13内
の炊飯量とその温度に応じて、スイッチングトランジス
タ19の導通時間を可変し、加熱コイル4及び5に供給す
る高周波電力量を自動的に制御し、そのときの炊飯調理
の電力量と加熱時間を適正に設定する。
つまり容器3内の炊飯量に応じて制御回路13が、イン
バータ回路8の発振周波数を連続的に変化させて入力電
力を自動的に調整するため、いかなる容器3内の炊飯量
でも常においしくご飯を炊くことができのである。
また電力量を加減する時、インバータ回路8の発振周
波数を連続的に変化させて入力電力を自動的に調整する
ため、従来のON−OFF制御の時のように加熱ON時に電圧
が数ボルト降下し、このON−OFF時の電圧変動による、
例えば入力電力の変動及びファンモータの回転数の変動
によるうなり等の欠点をなくすことができる。
次に第3図に、第2の目的を実現する第2の実施例を
示す。図において、容器3の底部に容器3内の水の量を
検知する水量検知手段32が設けられており、この水量検
知手段32は、容器3内の水量を検知し、その水量に応じ
て制御回路13に出力する。
上記構成において、制御回路13は、重量検知器20と温
度検知器21および水量検知手段32の出力信号に応じて、
すなわち容器3内の米と水の量とその温度に応じて、加
熱時間と、スイッチングトランジスタ19の導通時間を可
変し、加熱コイル4及び5に供給する高周波電力量を自
動的に制御して電力量とを適正に設定する。
つまり容器3内の米と水の量およびその温度に応じて
制御回路13が、例えば水の量が米の量に比して多ければ
加熱時間を長くするあるいは入力電力を増加させるとい
った具合に、加熱時間と、インバータ回路8の発振周波
数を連続的に変化させて入力電力を自動的に調整するた
め、いかなる容器3内の米と水の量すなわち水加減を間
違ったとしても、常においしくご飯を炊くことができる
のである。
なお、上記重量検知器20と温度検知器21および水量検
知手段32を容器3の底部に、それぞれ設けたが、これに
限定されるものではなく、それぞれの機能が達成できる
位置であればどこに設けてもよい。
また、炊飯量を検知する手段として重量検知器を用い
たが、これに限定されるものではなく、炊飯物の温度上
昇率により炊飯量を判定してもよく、要は炊飯量を検知
できるものであればよい。
発明の効果 上記実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、以下の効果を奏するものである。
(1) 炊飯量に応じて連続的に電力量を最適に設定す
るので、鍋の温度上昇カーブが滑らかになり、鍋の温度
を検出する温度検知器の検知精度を大幅に向上できる。
(2) 炊飯量とその温度を検知して炊飯量とその温度
に応じて加熱時間と電力量を最適に設定するので、微妙
な加熱時間と電力量の制御ができ、いかなる炊飯量でも
常においしくご飯を炊くことができる。
(3) 連続的に電力量を可変するので加熱時での入力
電圧のドロップによる電力量の変動バラツキ、ファンモ
ータの回転数の変動での風切り音のうなりを防止でき
る。
(4) 米と水の量およびその温度を個別に検知して、
米と水の量およびその温度に応じて加熱時間と電力量を
最適に設定するので、微妙な加熱時間と電力量の制御が
でき、いかなる米および水加減でも常においしくご飯を
炊くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すジャー炊飯器の電
気回路図、第2図は同本体の断面図、第3図は本発明の
第2の実施例を示すジャー炊飯器の電気回路図である。 3……容器、4,5……加熱コイル、8……インバータ回
路、13……制御回路、20……重量検知器、21……温度検
知器、32……水量検知手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器を誘導加熱する加熱コイルと、その加
    熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、そ
    のインバータ回路が前記加熱コイルに供給する高周波電
    流を制御する制御回路と、前記容器内の炊飯量を検知す
    る炊飯量検知器と、前記容器の温度を検知する温度検知
    器とを備え、前記制御回路は、前記炊飯量検知器および
    前記温度検知器の出力信号に応じて、前記インバータ回
    路の前記加熱コイルへの供給高周波電流量を連続的に加
    減し、各炊飯工程の最適電力量と最適加熱時間を得るよ
    うに制御してなる炊飯器。
  2. 【請求項2】容器を誘導加熱する加熱コイルと、その加
    熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、そ
    のインバータ回路が前記加熱コイルに供給する高周波電
    流を制御する制御回路と、前記容器内の炊飯量を検知す
    る炊飯量検知器と、前記容器の温度を検知する温度検知
    器と、前記容器内の水量を検知する水量検知手段とを備
    え、前記制御回路は、前記炊飯量検知器、前記温度検知
    器および前記水量検知手段の出力信号に応じて、前記イ
    ンバータ回路の前記加熱コイルへの供給高周波電流量を
    連続的に加減し、各炊飯工程の最適電力量と最適加熱時
    間を得るように制御してなる炊飯器。
JP2060221A 1990-03-12 1990-03-12 炊飯器 Expired - Lifetime JPH0817735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060221A JPH0817735B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060221A JPH0817735B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03261420A JPH03261420A (ja) 1991-11-21
JPH0817735B2 true JPH0817735B2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=13135893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2060221A Expired - Lifetime JPH0817735B2 (ja) 1990-03-12 1990-03-12 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0817735B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2707202B2 (ja) * 1993-07-20 1998-01-28 株式会社日立ホームテック 誘導加熱式炊飯器
JP2707226B2 (ja) * 1995-03-14 1998-01-28 株式会社日立ホームテック 誘導加熱式炊飯器
JP2707225B2 (ja) * 1995-03-14 1998-01-28 株式会社日立ホームテック 誘導加熱式炊飯器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949186A (ja) * 1982-09-13 1984-03-21 株式会社東芝 電磁誘導調理器
JPS63123226U (ja) * 1987-02-03 1988-08-10
JP2720452B2 (ja) * 1988-04-19 1998-03-04 松下電器産業株式会社 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03261420A (ja) 1991-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2041583A (en) Cooker apparatus for heating a cooking pot inductively
CN103052194B (zh) 通过感应加热设备制作食品的方法及感应加热设备
JPH0817735B2 (ja) 炊飯器
JPH07275114A (ja) 炊飯器
JP3187320B2 (ja) 電気炊飯器
JPH07106172B2 (ja) 電磁加熱容器
JPH0736799B2 (ja) 炊飯器
JPH10321360A (ja) 誘導加熱式炊飯器
JP4073825B2 (ja) 電気炊飯器
JPH09245956A (ja) 誘導加熱調理器
JPH0838045A (ja) 電磁誘導加熱飯釜を用いるヨーグルト製造方法
CN110461193B (zh) 电磁感应加热烹调器
JP3265888B2 (ja) 炊飯器
JP3103566B2 (ja) 電気炊飯器
KR0133465B1 (ko) 전자유도가열 밥솥의 취반 제어방법
JP2812086B2 (ja) 電気炊飯器
JPH0495384A (ja) 電磁誘導加熱調理器
JPH04319312A (ja) 炊飯器
CN217066090U (zh) 烹饪装置以及烹饪器具
JP5029550B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH0722534B2 (ja) 炊飯器
JPH04322617A (ja) 電気炊飯器
JPH0722535B2 (ja) 炊飯器
JPH067614U (ja) 炊飯器
JP2598140Y2 (ja) 炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080228

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228

Year of fee payment: 15