JPH0838775A - 2本針ミシン - Google Patents

2本針ミシン

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JPH0838775A
JPH0838775A JP1073895A JP1073895A JPH0838775A JP H0838775 A JPH0838775 A JP H0838775A JP 1073895 A JP1073895 A JP 1073895A JP 1073895 A JP1073895 A JP 1073895A JP H0838775 A JPH0838775 A JP H0838775A
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JP
Japan
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sewing machine
thread
thread trimming
needle
motor
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JP1073895A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Takahashi
義己 高橋
Yasushi Kakizaki
康 柿崎
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一対のミシン針で同時に2箇所の縫製を行う
2本針ミシンにおいて、ミシン針毎に設けられた糸切り
機構を応答特性の相異なるアクチュエータを用いて同じ
タイミングで駆動できるようにする。 【構成】 一方の糸切り機構を駆動するシリンダ14A
と、他方の糸切り機構を駆動するシリンダ14Bと、両
方のシリンダ14A,14Bあるいはそのいずれか一方
に糸切り駆動信号S1 ,S2 を与えるタイミングをモー
タ4あるいはミシンの回転速度に対応させたデータとし
て記憶し、このデータとモータ4あるいはミシンの回転
速度とに基づいて各シリンダ14A,14Bに別々のタ
イミングで糸切り駆動信号S1 ,S2 を与える糸切り制
御回路10とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のミシン針を使用
して同時に2箇所の縫製を行う2本針ミシンに関し、特
に各ミシン針毎に糸切り機構を設けてなる2本針ミシン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11に、一般的な2本針ミシンの全体
図を示す。この2本針ミシン1は、操作台2の台上に搭
載されたミシン本体3と、台の下に搭載されたモータ4
及びミシン制御装置5と、操作台2の床面近くに設けら
れた操作ペダル6とからなり、操作ペダル6が踏まれる
とミシン制御装置5の下でモータ4が駆動され、その駆
動力がミシン本体3内の主軸に固定されたミシンプーリ
8にベルトを介して伝えられる構造になっている。そし
て、ミシンプーリ8とともに回転する主軸の駆動力がカ
ム機構を介してミシン本体3内の布送り機構や針駆動機
構に伝達され、被縫製物に所定の送りを与えつつ2本の
ミシン針9A、9Bで同時に2箇所の縫製を行う仕組に
なっている。
【0003】ミシン本体3のテーブル部3a内には、各
ミシン針9A,9Bの下方に位置させて、図12に示す
一対の糸切り機構11A,11Bが設けられている。ま
た、図示されていないが、各糸切り機構11A,11B
の下方近傍には本縫い用の釜が各々設けられている。
【0004】各糸切り機構11A,11Bは、ミシン本
体3内の固定部15,15に水平に固定された固定メス
12A,12Bと、回動軸16,16の上端部に固定さ
れて水平方向に回動自在に設けられた動メス13A,1
3Bとを備えている。そして各糸切り機構11A,11
Bの下部には、これらを駆動するための糸切りアクチュ
エータとしてシリンダ14A,14Bが各々設けられて
いる。
【0005】各シリンダ14A,14Bはシリンダ本体
17A,17Bがミシン本体3内に固定されて水平に配
置され、シリンダロッド18A,18Bの先端部がヒン
ジ機構19、19を介して駆動メス13A,13Bの回
動軸16,16の下端部に連結されている。そして、各
シリンダ14A,14Bを駆動して動メス13A,13
Bを回動させることにより、先ず動メス13A,13B
の先端部で糸をさばき、引き続き動メス13A,13B
と固定刃12A,12Bとによって糸切りを行えるよう
になっている。
【0006】図13は従来の2本針ミシンの糸切り機構
の制御ブロック図、図14は糸切りアクチュエータ(シ
リンダ14A,14B)の駆動タイミングチャートであ
る。
【0007】図13において、7はミシン制御装置5に
設けられた糸切り制御回路である。この糸切り制御回路
7は、演算処理装置(CPU)20と、CPU20の入
力部に接続されたペダルセンサ21、サイクル原点検出
器22、ミシン針位置検出器23及びモータ速度検出器
24と、CPU20の出力部に接続されたモータドライ
バ回路25及び糸切りドライバ回路26とからなる。
【0008】CPU20は、ペダルセンサ21及び各種
検出器22〜24からの検出信号と自身のメモリに記憶
したデータとに基づいてモータドライバ回路25にモー
タ駆動指令信号を与えてモータを4を所定の回転速度で
駆動させると共にミシン針位置検出器23によって針上
端が検知される度に針数をカウントする。そして、1サ
イクル分の規定の針数縫製が行われるとモータドライバ
回路25にモータ停止指令信号を与え、更にミシン針9
A、9Bの停止から所定針数分手前(例えば停止1針
前)の針上信号を検出した時点で糸切り指令信号を糸切
りドライバ回路26に与える。
【0009】糸切りドライバ回路26はCPU20から
糸切り指令信号を受けると上記2つの糸切りシリンダ1
4A,14Bに同時に糸切り駆動信号を与え、糸切り機
構11A,11Bに前記糸切り動作を行わせる。そして
以上の工程を繰り返すことにより、同一パターンの縫製
が繰り返し実行される。
【0010】このような縫製が行なわれる場合として、
例えば、ズボンのベルト通しを次々と縫い付けていく場
合があげられる。その場合1つのベルト通しの両端部を
2本のミシン針9A,9Bで同時に縫い付ける方法がと
られ、縫い始めから縫い終わりまでの1サイクル分の同
一パターンの縫製が各ベルト通し毎に繰り返される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の糸切り制御回路7は、2つの糸切りシリンダ14
A,14Bを1つの糸切りドライバ26で駆動する構成
のため、糸切りドライバ26から出力される2つの糸切
り駆動信号S1,S2 のON/OFFタイミングは同じに
なる。
【0012】そのため、ミシン本体3の機械的スペース
上応答時間(t1,t2 )の互いに異なる糸切りシリンダ
14A,14Bを用いなければならない場合や、同じ性
能のシリンダを用いても糸切り機構11A,11Bの機
械的負荷の差により応答時間(t1,t2 )が異なってし
まう場合は、両方の糸切りシリンダ14A,14Bが実
際に駆動を開始するタイミングに差が生じ、両方の糸切
り機構11A,11Bを同時に駆動させることができな
い。
【0013】図14の例では、一方の糸切り機構11A
は、糸切り駆動信号S1 がONになってから応答時間t
1 経過後に糸さばき動作に入り、糸切り駆動信号S1 が
OFFになってから応答時間t3 経過後に糸切り動作に
入る。また、もう一方の糸切り機構11Bは、糸切り駆
動信号S2 がONになってから応答時間t2(t1<t
2) 経過後糸さばき動作に入り、駆動信号S2 がOFF
になってから応答時間t4 経過後に糸切り動作に入る。
従ってこの場合、一方の糸切り機構11Aが糸切り動作
に入ってから更に時間t2 −t1 経過後でなければもう
一方の糸切り機構11Bは糸切り動作を行わないことに
なる。
【0014】図中bで示す範囲はミシン針9A,9Bの
動作に対して糸さばきを安定に行える主軸の回転域であ
り、図14の場合のようにbの範囲内で糸さばきが終了
すれば両方の糸切り機構11A,11Bが正常な糸切り
動作に入ることができるが、停止前のミシンの運転速度
が速いと、図15のようにON応答の遅い方の糸切り機
構11Bの糸さばきがbの範囲内に終了しない場合があ
る。その結果、糸切り失敗の可能性が高くなり、縫いト
ラブル発生の原因となる。
【0015】そのため、2つの糸切りシリンダ14A,
14BのうちON応答の遅い方の糸切りシリンダ(この
場合、糸切りシリンダ14B)の応答が糸さばきを安定
に行えるbの範囲に間に合うような回転速度で2本針ミ
シン1を運転しなければならす、停止直前まで高速で運
転することができない。その結果2本針ミシン1で同じ
パターンの縫製を繰り返し行う場合におけるサイクルタ
イムを短縮できず、縫製効率の向上を図る上で障害とな
っていた。
【0016】本発明は上記従来技術の問題点を解消すべ
く創案されたものであり、その目的は、応答特性の相異
なる糸切り用アクチュエータを用いた場合でも、応答の
遅いアクチュエータの応答時間に制約されることなく運
転でき、しかも2つの糸切り機構の糸切りを動作を常に
安定に行うことができる2本針ミシンを提供することに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る第1の2本針ミシンは、一対のミシン針
で同時に2箇所の縫製を行う2本針ミシンを前提とし、
前記一対のミシン針を駆動するモータと、縫製終了の際
に糸切りを行うべく各ミシン針毎に設けられた糸切り機
構と、一方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、
他方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、一方の
アクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミングと
他方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミ
ングとを前記モータまたはミシンの回転速度に対応させ
たデータとして各々記憶し、このデータと前記モータま
たはミシンの回転速度とに基づいて各アクチュエータに
別々のタイミングで駆動信号を与える糸切り制御回路と
を備えて構成される(請求項1)。
【0018】上記糸切り制御回路は、一方のアクチュエ
ータに糸切り駆動信号を与えるタイミングと他方のアク
チュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミングとを前
記モータの回転速度域毎に縫製開始からの針数と針位置
とに対応させたデータとして各々記憶し、このデータか
ら前記モータの回転速度に対応する針数と針位置とを各
アクチュエータ毎に求め、縫製開始からの針数と針位置
とがデータから求められた値となった時点で該当するア
クチュエータに駆動信号を与える機能を有していること
が望ましい。
【0019】また本発明に係る第2の2本針ミシンは、
一対のミシン針で同時に2箇所の縫製を行う2本針ミシ
ンを前提とし、前記一対のミシン針を駆動するモータ
と、縫製終了の際に糸切りを行うべく各ミシン針毎に設
けられた糸切り機構と、一方の糸切り機構を駆動するア
クチュエータと、他方の糸切り機構を駆動するアクチュ
エータと、一方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与
えるタイミングを前記モータまたはミシンの回転速度に
対応させたデータとして記憶し、このデータと前記モー
タまたはミシンの回転速度とに基づいて当該一方のアク
チュエータに駆動信号を与えるタイミングを求めるとと
もに、他方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与える
タイミングを当該一方のアクチュエータとの応答差より
演算して求め、それぞれのタイミングで該当するアクチ
ュエータに駆動信号を与える糸切り制御回路とを備えて
構成される(請求項2)。
【0020】
【作用】本発明に係る第1の2本針ミシンにおける前記
糸切り制御回路は、糸切り駆動信号のタイミングに関す
る自身の記憶データとモータの回転速度とに基づいて2
つのアクチュエータに別々のタイミングで糸切り駆動信
号を与える。したがってこれら2つのアクチュエータの
応答性が相異なる場合でも、適切なデータを糸切り制御
回路に予め記憶させておくことで、応答性の遅い方のア
クチュエータに先に糸切り駆動信号を与えて2つのアク
チュエータの駆動タイミングを一致させることが可能で
あり、応答性の良くない方のアクチュエータの応答時間
に制約されることなく任意の速度でミシンを運転でき
る。また、2つの糸切り機構を常に同じタイミングで駆
動させることができるので、糸切り動作を安定に行うこ
とができる。
【0021】この場合前記糸切り制御回路が、一方のア
クチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミングと他
方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミン
グとをモータの回転速度域毎に縫製開始からの針数と針
位置とに対応させたデータとして記憶し、このデータか
ら各アクチュエータ毎に求められた針数及び針位置をト
リガとして糸切り駆動信号を各アクチュエータに与える
ことで、応答性の相異なる2つのアクチュエータの駆動
タイミングを正確に制御して2つの糸切り機構の駆動タ
イミングを一致させることができる。
【0022】また、本発明に係る第2の2本針ミシンに
おける前記糸切り制御回路は、一方のアクチュエータに
対しては、糸切り駆動信号のタイミングに関する自身の
記憶データとモータまたはミシンの回転速度とに基づく
タイミングで糸切り駆動信号を与え、他方のアクチュエ
ータに対しては、当該一方のアクチュエータとの応答差
より演算して求めたタイミングで糸切り駆動信号を与え
る。したがってこれら2つのアクチュエータの応答性が
相異なる場合でも、いずれか一方のアクチュエータの駆
動タイミングに関する適切なデータを糸切り制御回路に
予め記憶させておくことで、応答性の良くない方のアク
チュエータに先に糸切り駆動信号を与えて2つのアクチ
ュエータの駆動タイミングを一致させることが可能であ
り、応答性の良くない方のアクチュエータの応答時間に
制約されることなく任意の速度でミシンを運転できる。
またこの場合も2つの糸切り機構を常に同じタイミング
で駆動させることができるので、糸切り動作を安定に行
うことができる。
【0023】
【実施例】以下に、本発明に係る2本針ミシンの実施例
について説明する。なお、図11に示す2本針ミシン1
の基本構成と図12に示す糸切り機構11A,11B及
び糸切りアクチュエータ(シリンダ14A,14B)の
構造はこの実施例においても同様とする。
【0024】[実施例1]まず、本発明に係る2本針ミ
シンの第1実施例を図1〜図5を参照して説明する。
【0025】図1には本発明に係る2本針ミシンにおけ
る糸切り機構の制御ブロック図が示されている。同図に
おいて、10はミシン制御装置5内に設けられた糸切り
制御回路である。この糸切り制御回路10は、演算処理
装置(CPU)27と、その入力部に接続された速度制
限ボリューム28、ペダルセンサ29、サイクル原点検
出器30、ミシン針位置検出器31及びモータ速度検出
器32と、出力部に接続されたモータドライバ回路33
と第1及び第2の糸切りドライバ34A,34Bとによ
り構成されている。
【0026】CPU27は、リードオンリメモリ(RO
M)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、入出力装置
(I/O)等を内蔵しており、速度制限ボリューム28
及び各種検出器29〜32からの検出信号に基づき、自
身のメモリに記憶したプログラムに従ってモータドライ
バ回路33と2つの糸切りドライバ回路34A,34B
に各々指令信号を与える。
【0027】速度制限ボリューム28は、ミシン1の運
転速度を任意に調節できるようミシン制御装置5の操作
パネルに設けられている。速度制限ボリューム28が操
作されると、その値がモータ回転指令速度としてCPU
27に読みとられる。
【0028】ペダルセンサ29は、ペダル6に設けられ
たスイッチのON/OFFを検出する。このセンサ29
の検出信号はミシン操作信号としてCPU27へ与えら
れる。
【0029】サイクル原点検出器30は、布送り機構を
構成する布送りカムの縫製スタート原点に設けられてお
り、布送りカムの位置を検出してこれが縫製パターンを
実行する際の布送り開始位置にあるときに検出信号(サ
イクル原点信号)を発生する。
【0030】ミシン針位置検出器31は、ミシンプーリ
8内に設けられており、ミシンプーリ6の回転に基づい
てミシン針9A,9Bの上げ下げを検出し、ミシン針9
A,9Bの位置が最上位置となる度にパルス信号(針上
信号)を発生する。
【0031】モータ速度検出器32は、ミシン本体3内
の主軸に取り付けられたエンコーダを備えており、その
エンコーダのパルス信号がCPU27よって常時検出さ
れるようになっている。
【0032】モータドライバ回路33は、CPU27か
らの指令信号に基づいてモータ駆動信号及び停止信号を
発生し、モータ4の駆動/停止及び回転速度の制御を行
う。
【0033】第1及び第2の糸切りドライバ回路34
A,34Bは、ミシン針9A,9B毎に設けられた糸切
り機構11A,11Bを各々駆動制御するためのドライ
バ回路であり、第1の糸切りドライバ回路34AはCP
U27からの駆動指令信号に基づいて第1の糸切りシリ
ンダ14Aに第1の糸切り駆動信号S1 を与え、また、
第2の糸切りドライバ回路34BはCPU27からの駆
動指令信号に基づいて第2の糸切りシリンダ14Bに第
2の糸切り駆動信号S2 を与えるようになっている。
【0034】操作ペダル6が踏まれ、ペダルセンサ29
から検出信号が発せられると、CPU27は、サイクル
原点検出器30のサイクル原点信号とミシン針位置検出
器31の針上信号とに基づいてミシン針9A,9Bが縫
製パターンのサイクル原点にあることを確認した後、速
度制限ボリューム28の値をモータ回転指令速度として
読み取り、この値に従ってモータドライバ回路33にモ
ータ駆動指令信号を与えてモータ4を回転させる。モー
タ4が回転すると、その回転がベルトを介してミシンプ
ーリ8に伝えられ、ミシンプーリ8とともに回転する主
軸の駆動力がカム機構を介してミシン本体内の布送り機
構や針駆動機構に伝達され縫製動作が開始される。
【0035】CPU27は、縫製動作が開始されると同
時に、自身に内蔵されたカウンタ回路によってミシン針
位置検出器31の針上信号のカウントアップを開始す
る。これによりCPU27は、サイクル原点からのミシ
ン針9A,9Bの針数をカウントでき、規定の針数分縫
製後モータドライバ回路33にモータ停止指令信号を与
えてモータ4を停止させる。
【0036】また、CPU27は、針上信号を受信して
から次の針上信号を受信するまでのモータ速度検出器3
2のエンコーダのパルスをカウントすることにより、ミ
シン針9A,9Bの位置(主軸の角度)を検知する。
【0037】そしてCPU27は、針上信号を受信して
からのパルスカウント値と縫製パターンのサイクル原点
からの針数カウント値とモータ回転指令速度とに基づい
て、第1及び第2の糸切りシリンダ14A,14Bを次
のように制御する。
【0038】ここでは縫製動作1サイクル分の針数を3
0針、モータドライバ回路33にモータ停止指令信号を
与える規定の針数を27針に設定した場合について説明
する。
【0039】CPU27は、モータ駆動指令信号をモー
タドライバ33に与えながら、定期的に図2のフローチ
ャートに示す糸さばきコントロールルーチンをコールす
る。この糸さばきコントロールルーチンでは、まず針数
カウント値が27針以上か否かを判断する(S10
0)。27針未満の場合はまだ縫い途中である。27針
以上になると、停止前の糸さばきのために第1の糸切り
シリンダ1オンルーチン(S200)及び第2の糸切り
シリンダ2オンルーチン(S300)を順次コールす
る。なお、速度制限ボリューム28の値は、27針以降
はモータ減速カーブを一定にするために、モータ駆動用
の信号としては無視されることになる。
【0040】図3の第1の糸切りシリンダ1オンルーチ
ン(S200)では、先ずモータ回転指令速度または測
定された回転速度をモータ4の回転速度としてロードす
る(S201)。そして、下記の<表1>に示すデータ
テーブルに基づいて、モータ回転指令速度に対応するト
リガ針数データ(S202)とトリガパルスデータ(S
203)を順次ロードする。
【0041】
【表1】
【0042】ここで、トリガパルスは、針上信号を受信
してから次の針上信号を受信するまでを360パルスと
し、1パルスを1度として主軸の回転角度を表したもの
であり、針位置との関係では、0パルス及び360パル
スが針上位置に、180パルスが針下位置にそれぞれ対
応する。
【0043】次に、針数カウント値がトリガ針数と一致
した否かを判断する(S204)。そして、針数カウン
ト値がトリガ針数と一致しないときは第1の糸切りシリ
ンダ14Aを駆動するタイミングではないのでパスし、
一致したときは針上信号を受信してからのパルスカウン
ト値がトリガパルスデータより大きいか否か判断する
(S205)。パルスカウント値がトリガパルスデータ
より大きい場合は直ちに糸切りドライバ回路34に糸切
り指令信号を与えて第1の糸切りシリンダ14Aを駆動
させる(S206)。
【0044】第2の糸切りシリンダ2オンルーチン(S
300)においても、第1の糸切りシリンダ1オンルー
チン(S200)と同じように、<表1>に示すデータ
テーブルよりモータ回転指令速度に対応する第2の糸切
りシリンダ14B用のトリガ針数データとトリガパルス
データを順次ロードし、第2の糸切りシリンダ14Bを
駆動させる。
【0045】以上のように、CPU27が第1の糸切り
シリンダ14Aに糸切り駆動信号S1を与えるタイミン
グと第2の糸切りシリンダ14Bに糸切り駆動信号S2
を与えるタイミングとをモータ4の回転速度域(回転指
令速度の範囲)毎に縫製開始からの針数と針位置(パル
ス)とに対応させたデータとして各々メモリに記憶し、
これらのデータからモータ4の回転速度に対応する針数
と針位置とを各アクチュエータ14A,14B毎に求
め、針数カウント値及びパルスカウントがデータから求
められたトリガ針数及びトリガパルスと一致した時点で
該当する糸切りシリンダ14A,14Bに糸切り駆動信
号S1 ,S2 を与えることにより、速度制限ボリューム
28により種々に設定されるモータ回転指令速度が例え
ば図4のように低速の場合でも、また図5のように高速
の場合でも、第1の糸切りシリンダ14A(応答時間t
1 )と第2の糸切りシリンダ14B(応答時間t2 )と
を最終的に同じタイミングで応答させ、2つの糸切り機
構11A,11Bの糸さばきタイミングを正確に一致さ
せて共に糸さばきをb位置内で終了することができる。
【0046】なお、図4において、第1の糸切りシリン
ダ14Aのトリガ針数は29針(停止1針前)、トリガ
パルスはa1 であり、第2の糸切りシリンダ14Bのト
リガ針数は28針(停止2針前)、トリガパルスはa2
である。また、図5において、第1の糸切りシリンダ1
4Aのトリガ針数は28針(停止2針前)、トリガパル
スはa3 であり、第2の糸切りシリンダ14Bのトリガ
針数は28針(停止2針前)、トリガパルスはa4 であ
る。
【0047】[実施例2]次に本発明の第2実施例につ
いて説明する。この第2実施例においても糸切り機構の
制御系は図1と同様に構成される。
【0048】CPU27は、モータ駆動指令信号をモー
タドライバ33に与えながら、定期的に図6のフローチ
ャートに示す糸さばきコントロールルーチンをコールす
る。この糸さばきコントロールルーチンでは、針数カウ
ント値が28針になったらタイマをスタートさせる(ス
テップS300)。そのためにタイマがスタートしてい
ない場合に針数が28針になったか否かをチェックし
(ステップS301)、28針になったら図7のフロー
チャートに示すタイマースタートセットルーチンをコー
ルする(ステップS302)。
【0049】タイマースタートセットルーチンでは、モ
ータ回転指令速度または測定した回転速度をモータ4の
回転速度としてロードする(ステップS400)。そし
て下記の〈表2〉に示すデータテーブルに基づいてモー
タ回転指令速度に対応する時間txをロードする(ステ
ップS401)。
【0050】
【表2】
【0051】ここで、時間txは、図8に示すように基
準針位置(この場合28針)になった時点からの経過時
間で、糸切り駆動信号S2をオンさせるタイミングを意
味する。この時間txは、モータ回転速度に応じて、糸
さばきを行うために最適な値に設定される。
【0052】この時間txの値が求められると、糸切り
シリンダ2オンタイマ値としてRAMにストアする(ス
テップS402)。
【0053】次に、糸切り駆動信号S1のオンタイミン
グを次式(1)の演算を行って求める(ステップS40
3)。 糸切りシリンダ1オンタイマ値=tx+15 (1)
【0054】これは第1の糸切りシリンダ14Aと第2
の糸切りシリンダ14Bとの応答時間差が15msの場
合の式で、図6示すように第2の糸切りシリンダ14B
をオンしてから15ms後に第1の糸切りシリンダ14
Aをオンすると両方の糸切り機構11A,11Bの糸さ
ばき終了時間が一致するという前提に基づくものであ
る。モータ4の最高回転数が変えられても減速カーブが
その都度一定であれば常に同じ関係が得られる。
【0055】以上のようにして第1および第2の糸切り
シリンダ14A,14Bのオンタイミングを求めた後、
タイマをスタートさせる(ステップS404)。
【0056】そしてタイマ値が時間txになった時点
で、第2の糸切りシリンダ14Bの糸切り駆動信号S2
を発して第2の糸切りシリンダ14Bを駆動させ(ステ
ップS303、S304)、続いてタイマ値が時間tx
+15になった時点で、第1の糸切りシリンダ14Aの
糸切り駆動信号S1を発して第1の糸切りシリンダ14
Aを駆動させる(ステップS305、S306)。
【0057】以上のように、CPU27が、第2の糸切
りシリンダ14Bに対しては予め記憶したデータとモー
タ4またはミシンの回転速度とに基づくタイミング(t
x)で糸切り駆動信号S2を与え、第1の糸切りシリン
ダ14Aに対しては第2の糸切りシリンダ14Bとの応
答差より演算して求めたタイミング(tx+15)で糸
切り駆動信号S1を与えることにより、速度制限ボリュ
ーム28により種々に設定されるモータ回転指令速度が
例えば図4のように低速の場合でも、また図8のように
高速の場合でも、応答性の互いに異なる第1の糸切りシ
リンダ14A(応答時間t1 )と第2の糸切りシリンダ
14B(応答時間t2 )とを最終的に同じタイミングで
応答させ、2つの糸切り機構11A,11Bの糸さばき
タイミングを正確に一致させて共に糸さばきをb位置内
で終了することができる。
【0058】この場合、ON応答の速い第2の糸切りシ
リンダ14Bの駆動タイミングに関するデータのみを糸
切り制御回路10に記憶させておき、ON応答の遅い第
1の糸切りシリンダ14Aの駆動タイミングを演算によ
って求めるので、前記第1実施例の場合よりもCPU2
7のメモリに記憶させておくべきデータ量を少なくでき
る。
【0059】[実施例3]次に本発明の第3実施例につ
いて説明する。図9は本発明に係る2本針ミシンの第3
実施例の制御ブロック図である。
【0060】この制御系は第2実施例の構成において、
前記各糸切り機構11A、11Bに、それぞれの糸さば
き動作が終了した時点を検知するための糸さばきセンサ
35A、35Bを設置してなる。さらにこの制御系は、
モータ速度検出器32のエンコーダパルス信号をミシン
針位置検出器31のパルス信号を基準としてカウントし
て針位置をエンコーダパルス単位で検出できるように構
成されており、各糸切り機構11A、11Bの糸さばき
動作終了の最適ポイントをエンコーダパルス単位で設定
できる糸さばき終了ポイント設定手段36を備えてい
る。
【0061】糸さばき終了ポイント設定手段36は、ミ
シン制御装置5の操作パネル上に第1および第2の糸切
りシリンダ14A、14Bのオンタイミング調節用の一
対の調節摘みを設けてなる。そして各調節摘みを操作す
ることによってCPU27に指令を与え、図10に示す
ように第1および第2の糸切りシリンダ14A、14B
のオンタイミングをそれぞれ速くしたり遅くしたりきる
ようになっている。なお、図10中±βは第1の糸切り
シリンダ14Aのオンタイミング補正量、±αは第2の
糸切りシリンダ14Bのオンタイミング補正量である。
【0062】そしてこの場合CPU27は糸さばきセン
サ35A、35Bによって各糸切り機構11A、11B
の糸さばき動作終了時点を検出し、検出した時点のエン
コーダパルス値が糸さばき終了ポイント設定手段36に
よって設定された最適な糸さばき終了ポイントのエンコ
ーダパルス値と一致しているか否かチェックし、次のサ
イクル運転時に各糸切り機構11A、11Bの糸さばき
タイミングが設定された最適ポイントに一致するように
第1及び第2の糸切りドライバ回路34A,34Bに駆
動指令信号を与えるようプログラムされている。
【0063】したがってこの第3実施例の構成によれ
ば、第1および第2の糸切りシリンダ14A、14Bの
エアー圧が変動して応答性が変化したり、使用する糸や
被縫製物の特性によって糸切り負荷が極端に変化して糸
切り駆動時間が変化した場合などにおいても、前記糸さ
ばき終了ポイント設定手段36によって第1および第2
の糸切りシリンダ14A、14Bのオンタイミングをそ
れぞれ最適に補正することができるので、常に安定した
糸切りがなされる。
【0064】以上説明したように、本実施例の2本針ミ
シンによれば、ミシン本体3の機械的スペース上応答時
間の互いに異なる糸切りシリンダ14A,14Bを用い
なければならない場合や、性能の互いに等しいシリンダ
を用いても糸切り機構11A,11Bの機械的負荷の差
などにより応答時間が異なってしまう場合においても、
ミシンの運転速度を下げて応答性の遅い方の糸切りシリ
ンダ14Bの応答を待たなくてもよいため、同一パター
ンの縫製を繰り返し実行する際のサイクルタイムを短縮
でき、縫製効率が著しく向上する。また、モータ4の回
転速度が種々に設定されても、常に同じ糸さばきタイミ
ングで2つの糸切り機構11A,11Bを駆動制御でき
るので糸切り品質が安定する。
【0065】なお、本発明の2本針ミシンは上記実施例
に限定されるものではない。例えば、糸切り機構11
A,11Bを駆動するためのアクチュエータとして電動
モータ等による駆動機構を用いた場合でも、そのアクチ
ュエータの特性などを考慮して、糸切り駆動信号を与え
るタイミングをミシン駆動用モータ4の回転数に対応さ
せたデータとして糸切り制御回路に予め記憶させておく
ことで対応できる。したがって、上記実施例に示した糸
切り駆動信号のタイミングに関するデータもほんの一例
に過ぎず、アクチュエータの応答特性や糸切り機構の機
械的負荷などを考慮して種々の適切な値に設定される。
【0066】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば以下のよ
うな優れた効果を発揮できる。 (1) 請求項1記載の2本針ミシンによれば、予め記
憶したデータとモータまたはミシンの回転速度とに基づ
いて2つのアクチュエータに別々のタイミングで糸切り
駆動信号を与える糸切り制御回路を備えたことにより、
応答性の相異なるアクチュエータを用いた場合でも、応
答性の遅い方のアクチュエータの応答時間に制約される
ことなく運転することができ、縫製効率を大幅に向上で
きる。また、2つの糸切り機構を同じタイミングで駆動
させることができるので、糸切りを動作を常に安定に行
うことができる。
【0067】(2) 請求項2記載の2本針ミシンによ
れば、一方のアクチュエータに対しては予め記憶したデ
ータとモータまたはミシンの回転速度とに基づくタイミ
ングで糸切り駆動信号を与え、他方のアクチュエータに
対しては前記一方のアクチュエータとの応答差より演算
して求めたタイミングで糸切り駆動信号を与える糸切り
制御回路を備えたことにより、応答性の相異なるアクチ
ュエータを用いた場合でも、応答性の遅い方のアクチュ
エータの応答時間に制約されることなく運転することが
でき、縫製効率を大幅に向上できる。また、2つの糸切
り機構を同じタイミングで駆動させることができるの
で、糸切りを動作を常に安定に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2本針ミシンにおける糸切り機構制御
系の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す制御系による糸切りアクチュエータ
(シリンダ)の駆動手順の概略を示すフローチャートで
ある。
【図3】図1に示す制御系による糸切りアクチュエータ
(シリンダ)の駆動手順の詳細を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の2本針ミシンにおける糸切り機構の駆
動タイミングを示す図である。
【図5】本発明の2本針ミシンにおける糸切り機構の駆
動タイミングを示す図である。
【図6】本発明の第2実施例におけるフローチャートで
ある。
【図7】本発明の第2実施例におけるフローチャートで
ある。
【図8】本発明の第2実施例における糸切り機構の駆動
タイミングを示す図である。
【図9】本発明の第3実施例における糸切り機構制御系
のブロック図である。
【図10】本発明の第3実施例における糸切り機構の駆
動タイミングを示す図である。
【図11】2本針ミシンの全体を示す斜視図である。
【図12】図11の2本針ミシンに設けられた糸切り機
構を示す斜視図である。
【図13】従来の2本針ミシンにおける糸切り機構制御
系を示すブロック図である。
【図14】従来の2本針ミシンにおける糸切り機構の駆
動タイミングを示す図である。
【図15】従来の2本針ミシンにおける糸切り機構の駆
動タイミングを示す図である。
【符号の説明】
1 2本針ミシン 4 モータ 5 ミシン制御装置 9A ミシン針 9B ミシン針 10 糸切り制御回路 11A 糸切り機構 11B 糸切り機構 14A アクチュエータ(シリンダ) 14B アクチュエータ(シリンダ) 27 演算処理装置(CPU) 28 速度制限ボリューム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のミシン針で同時に2箇所の縫製を
    行う2本針ミシンにおいて、 前記一対のミシン針を駆動するモータと、 縫製終了の際に糸切りを行うべく各ミシン針毎に設けら
    れた糸切り機構と、 一方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、 他方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、 一方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミ
    ングと他方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与える
    タイミングとを前記モータまたはミシンの回転速度に対
    応させたデータとして各々記憶し、このデータと前記モ
    ータまたはミシンの回転速度とに基づいて各アクチュエ
    ータに別々のタイミングで駆動信号を与える糸切り制御
    回路と、 を備えたことを特徴とする2本針ミシン。
  2. 【請求項2】 一対のミシン針で同時に2箇所の縫製を
    行う2本針ミシンにおいて、 前記一対のミシン針を駆動するモータと、 縫製終了の際に糸切りを行うべく各ミシン針毎に設けら
    れた糸切り機構と、 一方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、 他方の糸切り機構を駆動するアクチュエータと、 一方のアクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミ
    ングを前記モータまたはミシンの回転速度に対応させた
    データとして記憶し、このデータと前記モータまたはミ
    シンの回転速度とに基づいて前記一方のアクチュエータ
    に駆動信号を与えるタイミングを求めるとともに、他方
    のアクチュエータに糸切り駆動信号を与えるタイミング
    を前記一方のアクチュエータとの応答差より演算して求
    め、それぞれのタイミングで該当するアクチュエータに
    駆動信号を与える糸切り制御回路と、 を備えたことを特徴とする2本針ミシン。
JP1073895A 1994-05-27 1995-01-26 2本針ミシン Pending JPH0838775A (ja)

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JP1073895A JPH0838775A (ja) 1994-05-27 1995-01-26 2本針ミシン
US08/487,099 US5603272A (en) 1994-05-27 1995-06-07 Two-needle type sewing machine

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-115658 1994-05-27
JP11565894 1994-05-27
JP1073895A JPH0838775A (ja) 1994-05-27 1995-01-26 2本針ミシン

Publications (1)

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ID=26346056

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JP1073895A Pending JPH0838775A (ja) 1994-05-27 1995-01-26 2本針ミシン

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3321409A1 (de) * 2016-11-15 2018-05-16 Dürkopp Adler AG Fadenmesser-baugruppe für eine zwei-nadel-nähmaschine, zwei-nadel-nähmaschine mit einer derartigen fadenmesser-baugruppe sowie paspeltaschen-nähanlage mit einer derartigen zwei-nadel-nähmaschine
CN109652931A (zh) * 2019-02-28 2019-04-19 杰克缝纫机股份有限公司 一种缝纫机及其剪线机构
CN109837661A (zh) * 2019-02-28 2019-06-04 杰克缝纫机股份有限公司 一种缝纫机及其剪线机构

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CN108070961A (zh) * 2016-11-15 2018-05-25 杜尔克普-阿德勒股份公司 上线切割组件、双针缝纫机和滚边袋缝纫系统
CN108070961B (zh) * 2016-11-15 2021-12-03 杜尔克普-阿德勒有限责任公司 上线切割组件、双针缝纫机和滚边袋缝纫系统
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