JPH0839031A - 容器乾燥機 - Google Patents
容器乾燥機Info
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- JPH0839031A JPH0839031A JP18099194A JP18099194A JPH0839031A JP H0839031 A JPH0839031 A JP H0839031A JP 18099194 A JP18099194 A JP 18099194A JP 18099194 A JP18099194 A JP 18099194A JP H0839031 A JPH0839031 A JP H0839031A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 53
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 24
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ玉などを入れるケース容器の洗浄・
乾燥を自動化して行える装置の乾燥機を提供する。 【構成】 投入口14に積み重ねられて載置された複数
のケース12を最も下のケース12のみ搬送ベルト上に
載置し、ひとつずつ搬送ベルト34により搬送する。こ
の搬送経路に沿って設けられた洗浄室内でケース12を
洗浄し、洗浄終了後搬送ベルト34により乾燥室62へ
搬送する。乾燥室62内でケース12に送気ノズル9
6、98、100より空気をあてて、水滴を吹き飛ば
し、乾燥させる。このとき送気ノズルの少なくともひと
つは、ケースの面に沿って往動させる。また、回動アク
チュエータによって、ケースを回転させる。乾燥終了
後、ケース12を搬送ベルト34により段積み位置まで
搬送し、搬出口132に段積みされる。
乾燥を自動化して行える装置の乾燥機を提供する。 【構成】 投入口14に積み重ねられて載置された複数
のケース12を最も下のケース12のみ搬送ベルト上に
載置し、ひとつずつ搬送ベルト34により搬送する。こ
の搬送経路に沿って設けられた洗浄室内でケース12を
洗浄し、洗浄終了後搬送ベルト34により乾燥室62へ
搬送する。乾燥室62内でケース12に送気ノズル9
6、98、100より空気をあてて、水滴を吹き飛ば
し、乾燥させる。このとき送気ノズルの少なくともひと
つは、ケースの面に沿って往動させる。また、回動アク
チュエータによって、ケースを回転させる。乾燥終了
後、ケース12を搬送ベルト34により段積み位置まで
搬送し、搬出口132に段積みされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄液により洗浄され
た容器を洗浄後、容器に空気を吹き付けて乾燥させる容
器乾燥機に関する。
た容器を洗浄後、容器に空気を吹き付けて乾燥させる容
器乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】機械部品やその他の物品の使用中につい
て汚れを洗浄した後、表面に残留した洗浄液などを蒸発
させる乾燥機は、各分野において、その用途に応じた好
ましい形状・機能を備えたものが開発され用いられてい
る。機械部品等の運搬や、整理に用いられる箱状のプラ
スチックの容器の洗浄および乾燥機は、人手により容器
をひとつずつコンベア上に並べ、コンベアに沿って設け
られた洗浄装置、乾燥装置に順次投入し、再び人手によ
って、コンベア上から取り上げるというものである。こ
のような装置は、洗浄装置、乾燥装置が別体として設け
られていることや、大型の容器も洗浄可能としているた
めに装置全体として大きな外形を有している。
て汚れを洗浄した後、表面に残留した洗浄液などを蒸発
させる乾燥機は、各分野において、その用途に応じた好
ましい形状・機能を備えたものが開発され用いられてい
る。機械部品等の運搬や、整理に用いられる箱状のプラ
スチックの容器の洗浄および乾燥機は、人手により容器
をひとつずつコンベア上に並べ、コンベアに沿って設け
られた洗浄装置、乾燥装置に順次投入し、再び人手によ
って、コンベア上から取り上げるというものである。こ
のような装置は、洗浄装置、乾燥装置が別体として設け
られていることや、大型の容器も洗浄可能としているた
めに装置全体として大きな外形を有している。
【0003】一方、前記の箱状のプラスチック容器の用
途として、パチンコ店でパチンコ玉を入れる容器として
の用途がある。このパチンコ玉容器は、容器が空の場合
は、開口部から他の容器の一部を入れて積み重ねること
が可能であり、空容器の小さくまとめて収納しておくこ
とができる。また、このパチンコ玉の容器の洗浄および
乾燥は、前述のような大掛かりな装置を店内におくこと
ができないので、その日使用された容器を閉店後まとめ
て、手作業により行われていた。
途として、パチンコ店でパチンコ玉を入れる容器として
の用途がある。このパチンコ玉容器は、容器が空の場合
は、開口部から他の容器の一部を入れて積み重ねること
が可能であり、空容器の小さくまとめて収納しておくこ
とができる。また、このパチンコ玉の容器の洗浄および
乾燥は、前述のような大掛かりな装置を店内におくこと
ができないので、その日使用された容器を閉店後まとめ
て、手作業により行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにパチンコ
玉容器は手作業で洗浄・乾燥が行われていたが、閉店後
の作業でもあり、コスト高になるという問題があった。
また、前述のような洗浄装置を小型化して導入したとし
ても、人手によって、容器をひとつずつ投入・取り出し
を行っており、専任の作業者が少なくとも一人必要であ
るという問題があった。
玉容器は手作業で洗浄・乾燥が行われていたが、閉店後
の作業でもあり、コスト高になるという問題があった。
また、前述のような洗浄装置を小型化して導入したとし
ても、人手によって、容器をひとつずつ投入・取り出し
を行っており、専任の作業者が少なくとも一人必要であ
るという問題があった。
【0005】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、小型であって、省力化された容器乾
燥機を提供することを目的とする。
されたものであり、小型であって、省力化された容器乾
燥機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる容器乾燥機は、洗浄液による洗浄
後の容器を乾燥させる容器乾燥機であって、ブロアから
送られる空気を前記容器開口より吹き込み、容器内面に
吹き付ける第1送気ノズルと、ブロアから送られる空気
を前記容器の底面に吹き付ける第2送気ノズルと、ブロ
アから送られる空気を前記容器の少なくともひとつの側
面に対し吹き付ける第3送気ノズルと、前記各送気ノズ
ルのうち少なくともひとつと前記容器を相対移動させる
相対移動手段とを有している。
めに、本発明にかかる容器乾燥機は、洗浄液による洗浄
後の容器を乾燥させる容器乾燥機であって、ブロアから
送られる空気を前記容器開口より吹き込み、容器内面に
吹き付ける第1送気ノズルと、ブロアから送られる空気
を前記容器の底面に吹き付ける第2送気ノズルと、ブロ
アから送られる空気を前記容器の少なくともひとつの側
面に対し吹き付ける第3送気ノズルと、前記各送気ノズ
ルのうち少なくともひとつと前記容器を相対移動させる
相対移動手段とを有している。
【0007】また、本発明にかかる他の容器乾燥機は、
洗浄液による洗浄後の容器を乾燥させる容器乾燥機であ
って、前記容器を把持して、当該容器の開口をほぼ横方
向に向けた状態に回動させる容器回動手段と、ブロアか
ら送られる空気を前記容器の横に向いた開口から吹き込
み、容器内面に空気を吹き付ける第1送気ノズルと、前
記第1送気ノズルを前記容器の開口に沿って移動させる
第1送気ノズル移動手段と、ブロアから送られる空気を
前記容器の底部に吹き付ける第2送気ノズルと、前記容
器が回動されることによって上方に向いた容器側面に対
し、ブロアから送られる空気を吹き付ける第3送気ノズ
ルとを有している。
洗浄液による洗浄後の容器を乾燥させる容器乾燥機であ
って、前記容器を把持して、当該容器の開口をほぼ横方
向に向けた状態に回動させる容器回動手段と、ブロアか
ら送られる空気を前記容器の横に向いた開口から吹き込
み、容器内面に空気を吹き付ける第1送気ノズルと、前
記第1送気ノズルを前記容器の開口に沿って移動させる
第1送気ノズル移動手段と、ブロアから送られる空気を
前記容器の底部に吹き付ける第2送気ノズルと、前記容
器が回動されることによって上方に向いた容器側面に対
し、ブロアから送られる空気を吹き付ける第3送気ノズ
ルとを有している。
【0008】また、本発明にかかる他の容器乾燥機は、
容器側面より取手が突設されている容器を洗浄後、当該
容器を乾燥させる容器乾燥機であって、前記容器を把持
して、当該容器の開口をほぼ横方向に向けた状態に回動
させる容器回動手段と、ブロアから送られる空気を前記
容器の横に向いた開口から吹き込み、容器内面に空気を
吹き付ける第1送気ノズルと、前記第1送気ノズルを前
記容器の開口に沿って移動させる第1送気ノズル移動手
段と、ブロアから送られる空気を前記容器の底部に吹き
付ける第2送気ノズルと、前記容器が回動されることに
よって上方に向いた容器側面に対し、ブロアから送られ
る空気を吹き付ける第3送気ノズルとを含み、前記容器
回動手段は、前記容器の取手を、アーム先端に設けられ
た上フィンガと下フィンガにより把持する把持ハンド
と、洗浄後、水平に載置された容器を、当該容器の取手
が前記把持ハンドの上フィンガに当接するまで上昇させ
るリフトと、前記把持ハンドを回動させる回動アクチュ
エータとを有している。
容器側面より取手が突設されている容器を洗浄後、当該
容器を乾燥させる容器乾燥機であって、前記容器を把持
して、当該容器の開口をほぼ横方向に向けた状態に回動
させる容器回動手段と、ブロアから送られる空気を前記
容器の横に向いた開口から吹き込み、容器内面に空気を
吹き付ける第1送気ノズルと、前記第1送気ノズルを前
記容器の開口に沿って移動させる第1送気ノズル移動手
段と、ブロアから送られる空気を前記容器の底部に吹き
付ける第2送気ノズルと、前記容器が回動されることに
よって上方に向いた容器側面に対し、ブロアから送られ
る空気を吹き付ける第3送気ノズルとを含み、前記容器
回動手段は、前記容器の取手を、アーム先端に設けられ
た上フィンガと下フィンガにより把持する把持ハンド
と、洗浄後、水平に載置された容器を、当該容器の取手
が前記把持ハンドの上フィンガに当接するまで上昇させ
るリフトと、前記把持ハンドを回動させる回動アクチュ
エータとを有している。
【0009】さらに、回動手段を有する前記の容器乾燥
機において、前記回動手段は、前記容器開口を一旦横に
向けた状態で保持し、所定時間送気後に前記容器を反転
させて開口の向きを約180度変更し、容器反転後、上
方を向いた側面に対し、第3送気ノズルより送気を行う
ものとすることも可能である。
機において、前記回動手段は、前記容器開口を一旦横に
向けた状態で保持し、所定時間送気後に前記容器を反転
させて開口の向きを約180度変更し、容器反転後、上
方を向いた側面に対し、第3送気ノズルより送気を行う
ものとすることも可能である。
【0010】さらに、第1送気ノズル移動手段を有する
前記各容器乾燥機において、前記第2送気ノズルを容器
底部に沿って移動させる第2送気ノズル移動手段を有す
るものとすることも可能である。
前記各容器乾燥機において、前記第2送気ノズルを容器
底部に沿って移動させる第2送気ノズル移動手段を有す
るものとすることも可能である。
【0011】さらに、前記各容器乾燥機において、前記
第1ないし第3の送気ノズルの各々は、円筒形状を有
し、その側面には空気が吹き出す複数の長円形のノズル
孔が円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に配置
されているものとすることが可能である。
第1ないし第3の送気ノズルの各々は、円筒形状を有
し、その側面には空気が吹き出す複数の長円形のノズル
孔が円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に配置
されているものとすることが可能である。
【0012】
【作用】本発明は以上のような構成を有しており、容器
の内面、底面および側面の各々に対応する送気ノズルを
設け、さらに、これらの送気ノズルのうち少なくともひ
とつと、容器を相対移動させることによって、容器の全
表面にわたって、まんべんなく乾燥を行うことができ
る。
の内面、底面および側面の各々に対応する送気ノズルを
設け、さらに、これらの送気ノズルのうち少なくともひ
とつと、容器を相対移動させることによって、容器の全
表面にわたって、まんべんなく乾燥を行うことができ
る。
【0013】さらに、容器回動手段を設けた場合は、容
器内部に残った洗浄液をこぼすことができ、乾燥をより
早めることが可能である。
器内部に残った洗浄液をこぼすことができ、乾燥をより
早めることが可能である。
【0014】さらに、容器回動手段として把持ハンドと
リフトを設けた場合は、リフトにより容器取手が把持ハ
ンドの上フィンガに当接するまで上昇させることによっ
て、容器の傾きを防止し、確実に把持可能とすることが
できる。
リフトを設けた場合は、リフトにより容器取手が把持ハ
ンドの上フィンガに当接するまで上昇させることによっ
て、容器の傾きを防止し、確実に把持可能とすることが
できる。
【0015】さらに、容器回動手段により一旦横を向い
た容器を反転させた場合、下方を向いていた側面を上方
に向け、この側面に第3送気ノズルからの送気を吹き付
けることができる。
た容器を反転させた場合、下方を向いていた側面を上方
に向け、この側面に第3送気ノズルからの送気を吹き付
けることができる。
【0016】さらに、第1ないし第3送気ノズルを円筒
形状とし、その側面に空気を噴出する複数の長円形のノ
ズル孔を円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に
配置した場合は、十分な送気量、気流速度を得ることが
できる。
形状とし、その側面に空気を噴出する複数の長円形のノ
ズル孔を円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に
配置した場合は、十分な送気量、気流速度を得ることが
できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明にかかる好適な実施例を図面に
したがって説明する。
したがって説明する。
【0018】本実施例は、特にパチンコ玉ケースを自動
的に洗浄・乾燥する洗浄機の乾燥装置である。パチンコ
玉ケースは、パチンコの遊戯者が当たり玉を受けるのに
用いられる。パチンコ店において、これらのパチンコ玉
ケースの洗浄は、営業終了後その日に使用されたケース
を手作業にて洗浄していた。この作業は、深夜の作業と
なり、労働条件もきついものとなる。よって、この作業
の自動化が望まれている。また、パチンコ玉ケースは、
同一の店舗においても、収容できる玉数などに応じて複
数種類の形状のケースが用いられいており、自動化に際
して、これらの複数のケースの各々に容易に対応可能で
あることが望まれている。
的に洗浄・乾燥する洗浄機の乾燥装置である。パチンコ
玉ケースは、パチンコの遊戯者が当たり玉を受けるのに
用いられる。パチンコ店において、これらのパチンコ玉
ケースの洗浄は、営業終了後その日に使用されたケース
を手作業にて洗浄していた。この作業は、深夜の作業と
なり、労働条件もきついものとなる。よって、この作業
の自動化が望まれている。また、パチンコ玉ケースは、
同一の店舗においても、収容できる玉数などに応じて複
数種類の形状のケースが用いられいており、自動化に際
して、これらの複数のケースの各々に容易に対応可能で
あることが望まれている。
【0019】図1から図4に本実施例の全体構成を示す
概略図であり、図1は一部を透視した斜視図、図2は正
面断面図、図3は平面断面図、図4は側面断面図であ
る。本実施例のパチンコ玉ケース洗浄機10には、パチ
ンコ玉ケース12を積載した状態で投入する投入口14
が設けられている。パチンコ玉ケース12は、開口部1
6の周囲に外側に張り出した縁部18を有しており、こ
の縁部18の短辺には縁部18よりさらに張り出した取
手20が設けられている。そして、からの状態ではケー
ス開口部16に他のケースの一部を入れて重ねることが
可能であり、これによって、ケースを収納する際の外形
の小型化が達成されている。投入口14より投入された
積載状態のケース12は、その最も下のケース12−1
の底面を、段ばらしリフト22のリフトアーム24上に
当接して載置される。このリフトアーム24は、エアア
クチュエータ26によって、ガイドレール28に案内さ
れて上下に可動となっている。ケース載置時には、リフ
トアーム24は図2中に破線で示す最も上昇した位置に
ある。また、最下のケース12−1の長辺の縁部18−
1の側方には、ケース12−1の上端付近を挟持可能
に、第1保持ハンド30のフィンガ32が設けられてい
る。
概略図であり、図1は一部を透視した斜視図、図2は正
面断面図、図3は平面断面図、図4は側面断面図であ
る。本実施例のパチンコ玉ケース洗浄機10には、パチ
ンコ玉ケース12を積載した状態で投入する投入口14
が設けられている。パチンコ玉ケース12は、開口部1
6の周囲に外側に張り出した縁部18を有しており、こ
の縁部18の短辺には縁部18よりさらに張り出した取
手20が設けられている。そして、からの状態ではケー
ス開口部16に他のケースの一部を入れて重ねることが
可能であり、これによって、ケースを収納する際の外形
の小型化が達成されている。投入口14より投入された
積載状態のケース12は、その最も下のケース12−1
の底面を、段ばらしリフト22のリフトアーム24上に
当接して載置される。このリフトアーム24は、エアア
クチュエータ26によって、ガイドレール28に案内さ
れて上下に可動となっている。ケース載置時には、リフ
トアーム24は図2中に破線で示す最も上昇した位置に
ある。また、最下のケース12−1の長辺の縁部18−
1の側方には、ケース12−1の上端付近を挟持可能
に、第1保持ハンド30のフィンガ32が設けられてい
る。
【0020】以上の段ばらしリフト22と第1保持ハン
ド30により、積み重ねられた複数のケースの最も下の
ケースのみを取り出す段ばらし装置が構成される。すな
わち、リフトアーム24は、載置された複数のケースを
積み重ねたままの状態で、下から2個目のケース12−
2の縁部18−2がフィンガ32に対向する位置まで下
降する。そして、フィンガ32が閉じて、2個目のケー
ス12−2の縁部18−2を挟持し、このケース12−
2より上に積まれたその他のケースをこの位置に保持す
る。リフトアーム24は、ケース12の一つだけを、こ
のケース12の底面が搬送ベルト34に当接する位置
(図中符号12−3で示される位置)まで下降する。
ド30により、積み重ねられた複数のケースの最も下の
ケースのみを取り出す段ばらし装置が構成される。すな
わち、リフトアーム24は、載置された複数のケースを
積み重ねたままの状態で、下から2個目のケース12−
2の縁部18−2がフィンガ32に対向する位置まで下
降する。そして、フィンガ32が閉じて、2個目のケー
ス12−2の縁部18−2を挟持し、このケース12−
2より上に積まれたその他のケースをこの位置に保持す
る。リフトアーム24は、ケース12の一つだけを、こ
のケース12の底面が搬送ベルト34に当接する位置
(図中符号12−3で示される位置)まで下降する。
【0021】下降したケースが符号12−3で示される
位置に載置されると(以後これをケース12−3と記
す)、ふたつの対向する洗浄室シャッタ36,38が図
示しないエアアクチュエータよって閉じ、洗浄室40が
形成される。洗浄室シャッタ36,38の内側には、洗
浄液を噴出するノズル42が設けられ、ケース12−3
の内部および外部から洗浄液を吹き付ける。これによっ
て、ケース12−3の表面に付着したごみや汚れが洗浄
される。また、洗浄液を洗浄液タンク44からノズル4
2に送るポンプ46が設けられ、このポンプ46によっ
て、洗浄液は所定の圧力を与えられて図示されない配管
を通ってノズル42に送られる。この圧力によって前記
ノズル42より洗浄液が高速で噴射される。洗浄液の噴
射が終わると洗浄室シャッタ36,38が開く。
位置に載置されると(以後これをケース12−3と記
す)、ふたつの対向する洗浄室シャッタ36,38が図
示しないエアアクチュエータよって閉じ、洗浄室40が
形成される。洗浄室シャッタ36,38の内側には、洗
浄液を噴出するノズル42が設けられ、ケース12−3
の内部および外部から洗浄液を吹き付ける。これによっ
て、ケース12−3の表面に付着したごみや汚れが洗浄
される。また、洗浄液を洗浄液タンク44からノズル4
2に送るポンプ46が設けられ、このポンプ46によっ
て、洗浄液は所定の圧力を与えられて図示されない配管
を通ってノズル42に送られる。この圧力によって前記
ノズル42より洗浄液が高速で噴射される。洗浄液の噴
射が終わると洗浄室シャッタ36,38が開く。
【0022】洗浄が終了したケース12−3をさらに搬
送する搬送装置48が設けられている。搬送装置48
は、駆動軸50と従動軸52に掛け渡された2本の搬送
ベルト34を含み、さらに駆動軸50をチェーン56を
介して駆動する駆動モータ58を含む。この搬送ベルト
34の送り量は、駆動軸50に同軸配置されたロータリ
エンコーダ60により検出され、所定量送られたことが
検出されると駆動モータ58は停止制御される。
送する搬送装置48が設けられている。搬送装置48
は、駆動軸50と従動軸52に掛け渡された2本の搬送
ベルト34を含み、さらに駆動軸50をチェーン56を
介して駆動する駆動モータ58を含む。この搬送ベルト
34の送り量は、駆動軸50に同軸配置されたロータリ
エンコーダ60により検出され、所定量送られたことが
検出されると駆動モータ58は停止制御される。
【0023】洗浄が終了したケース12−3は、前述の
搬送ベルト34に載置された状態で、洗浄室40の隣室
である乾燥室62に搬送される。この洗浄室40と乾燥
室62とは、通常乾燥室第1シャッタ64により区切ら
れており、ケース12が移動する時のみ、乾燥室第1シ
ャッタ64はエアアクチュエータ66によって開かれ
る。ケース12が所定量送られて乾燥室62内に入る
と、第1シャッタ64は閉じる。そして、段ばらし用の
リフトアーム24が再び上昇して、前述と同様、次のケ
ースの段ばらし動作を開始する。
搬送ベルト34に載置された状態で、洗浄室40の隣室
である乾燥室62に搬送される。この洗浄室40と乾燥
室62とは、通常乾燥室第1シャッタ64により区切ら
れており、ケース12が移動する時のみ、乾燥室第1シ
ャッタ64はエアアクチュエータ66によって開かれ
る。ケース12が所定量送られて乾燥室62内に入る
と、第1シャッタ64は閉じる。そして、段ばらし用の
リフトアーム24が再び上昇して、前述と同様、次のケ
ースの段ばらし動作を開始する。
【0024】乾燥室内の2本の搬送ベルト34の間に
は、乾燥室に送られ、所定位置で停止したケース12
(以後これをケース12−4と記す)を持ち上げる乾燥
室リフト68が設けられている。この乾燥室リフト68
は、エアアクチュエータ70により上下作動し、ケース
12−4を乾燥室把持ハンド72により把持可能位置ま
で上昇させる。乾燥室把持ハンド72は、上フィンガ7
4と下フィンガ76を有して、これら二つのフィンガに
よりケース12−4の取手部分を把持することができ
る。乾燥室把持ハンド72は、把持ハンドフレーム80
に把持ハンド軸82を軸として回動可能に支持されてい
る。さらに、この把持ハンドフレーム80には上下方向
の移動を可能とするためのエアアクチュエータ78が設
けられ、さらに把持ハンド軸82を傘歯車対86を介し
て回動駆動する回動アクチュエータ84が設けられてい
る。
は、乾燥室に送られ、所定位置で停止したケース12
(以後これをケース12−4と記す)を持ち上げる乾燥
室リフト68が設けられている。この乾燥室リフト68
は、エアアクチュエータ70により上下作動し、ケース
12−4を乾燥室把持ハンド72により把持可能位置ま
で上昇させる。乾燥室把持ハンド72は、上フィンガ7
4と下フィンガ76を有して、これら二つのフィンガに
よりケース12−4の取手部分を把持することができ
る。乾燥室把持ハンド72は、把持ハンドフレーム80
に把持ハンド軸82を軸として回動可能に支持されてい
る。さらに、この把持ハンドフレーム80には上下方向
の移動を可能とするためのエアアクチュエータ78が設
けられ、さらに把持ハンド軸82を傘歯車対86を介し
て回動駆動する回動アクチュエータ84が設けられてい
る。
【0025】ケース12−4の取手を把持した乾燥室把
持ハンド72は、エアアクチュエータによって上昇し、
さらに、回動アクチュエータ84によって約90度回転
される。これによって、ケースは図2に示す符号12−
5の位置に位置することとなる(以後これをケース12
−5と記す)。この回動中にケース内に残っていた洗浄
液は排出され、集水板88により受けられ、受け皿90
に導かれる。受け皿90の中央部には、回収した洗浄液
を洗浄液タンク44に導く回収口92が設けられ、この
回収口92の直下には本体側面より脱着可能にフィルタ
94が設けられている。このフィルタ94によって、洗
浄液内の比較的大きなごみを濾過して、洗浄液に寿命を
延ばしている。また、フィルタ94そのものも本体側面
よりに脱着可能に設けられているので、容易に交換可能
である。
持ハンド72は、エアアクチュエータによって上昇し、
さらに、回動アクチュエータ84によって約90度回転
される。これによって、ケースは図2に示す符号12−
5の位置に位置することとなる(以後これをケース12
−5と記す)。この回動中にケース内に残っていた洗浄
液は排出され、集水板88により受けられ、受け皿90
に導かれる。受け皿90の中央部には、回収した洗浄液
を洗浄液タンク44に導く回収口92が設けられ、この
回収口92の直下には本体側面より脱着可能にフィルタ
94が設けられている。このフィルタ94によって、洗
浄液内の比較的大きなごみを濾過して、洗浄液に寿命を
延ばしている。また、フィルタ94そのものも本体側面
よりに脱着可能に設けられているので、容易に交換可能
である。
【0026】90度回転されたケース12−5は、上部
および側部の3本の送気ノズルからの空気流に晒され乾
燥が行われる。送気ノズルは、ケース12−5の上部に
対して送気を行う上部送気ノズル96、ケース12−5
の底面に向けて、右側方より送気を行う右側送気ノズル
98、およびケース12−5内面に向けて、左側方より
送気を行う左側送気ノズル100の3本が設けられてい
る。上部送気ノズル96は固定配置され、左右送気ノズ
ル98,100は送気ノズルフレーム102に固定され
ている。この送気ノズルフレーム102は、ガイドレー
ル104に上下方向移動可能にガイドされ、またエアア
クチュエータ106によって上下方向駆動される。した
がって、左右の送気ノズル98,100はこのフレーム
102の上下移動にともなって上下に移動し、ケース1
2−5の左右よりその全面にまんべんなく送気が行われ
る。
および側部の3本の送気ノズルからの空気流に晒され乾
燥が行われる。送気ノズルは、ケース12−5の上部に
対して送気を行う上部送気ノズル96、ケース12−5
の底面に向けて、右側方より送気を行う右側送気ノズル
98、およびケース12−5内面に向けて、左側方より
送気を行う左側送気ノズル100の3本が設けられてい
る。上部送気ノズル96は固定配置され、左右送気ノズ
ル98,100は送気ノズルフレーム102に固定され
ている。この送気ノズルフレーム102は、ガイドレー
ル104に上下方向移動可能にガイドされ、またエアア
クチュエータ106によって上下方向駆動される。した
がって、左右の送気ノズル98,100はこのフレーム
102の上下移動にともなって上下に移動し、ケース1
2−5の左右よりその全面にまんべんなく送気が行われ
る。
【0027】これら3本の送気ノズルには、送気パイプ
108を介してふたつのブロア110,112より送気
が行われており、第1ブロア110からの送気が送気ノ
ズル100に送られ、第2ブロア112からの送気が他
の2本の送気ノズル96,98に送られている。これら
の送気パイプ108の少なくとも、送気ノズル98,1
00に送気するものは、これらの送気ノズルの上下移動
に対応して、変形可能な材質によって作られている。ま
た、前述のようにケース12−5の内面の送気を行う専
用のブロアを設けたことによって、乾きにくいケース内
面への十分な送気量を確保することを可能としている。
第1および第2ブロア110,112からの送気を行う
と同時に、前述のように左右の送気ノズル98,100
の上下に2〜3回往復移動させて、ケース12−5の全
面に送気を行い、残った水滴を吹き飛ばし、乾燥させ
る。
108を介してふたつのブロア110,112より送気
が行われており、第1ブロア110からの送気が送気ノ
ズル100に送られ、第2ブロア112からの送気が他
の2本の送気ノズル96,98に送られている。これら
の送気パイプ108の少なくとも、送気ノズル98,1
00に送気するものは、これらの送気ノズルの上下移動
に対応して、変形可能な材質によって作られている。ま
た、前述のようにケース12−5の内面の送気を行う専
用のブロアを設けたことによって、乾きにくいケース内
面への十分な送気量を確保することを可能としている。
第1および第2ブロア110,112からの送気を行う
と同時に、前述のように左右の送気ノズル98,100
の上下に2〜3回往復移動させて、ケース12−5の全
面に送気を行い、残った水滴を吹き飛ばし、乾燥させ
る。
【0028】さらに、乾燥室把持ハンド72を180度
回転させて、今まで下を向いていたケース側面を上部送
気ノズル96に対向するように上方に向けて送気を行
う。この動作によって、ケースの全ての面に対して送気
を行い確実な乾燥を可能としている。
回転させて、今まで下を向いていたケース側面を上部送
気ノズル96に対向するように上方に向けて送気を行
う。この動作によって、ケースの全ての面に対して送気
を行い確実な乾燥を可能としている。
【0029】乾燥が終了すると、ケース12は再び搬送
ベルト34上に載置される。そして、ケース12は乾燥
室62のさらに隣室に送られる。乾燥室62と隣室は、
通常乾燥室第2シャッタ114により仕切られ、ケース
12の通過時にのみエアアクチュエータ116により開
かれる。搬送ベルト34は、ロータリエンコーダ60に
より所定量移動したことが検出されると停止する。この
停止位置は、洗浄・乾燥が終了したケース12が段積み
されている位置の真下となる位置(段積み位置)であ
る。この位置を符号12−6で示す(以後この位置のケ
ースをケース12−6と記す)。この乾燥室62より段
積み位置までのケースの搬送と同時に、前述の洗浄室4
0から乾燥室62へのケースの搬送も行われる。
ベルト34上に載置される。そして、ケース12は乾燥
室62のさらに隣室に送られる。乾燥室62と隣室は、
通常乾燥室第2シャッタ114により仕切られ、ケース
12の通過時にのみエアアクチュエータ116により開
かれる。搬送ベルト34は、ロータリエンコーダ60に
より所定量移動したことが検出されると停止する。この
停止位置は、洗浄・乾燥が終了したケース12が段積み
されている位置の真下となる位置(段積み位置)であ
る。この位置を符号12−6で示す(以後この位置のケ
ースをケース12−6と記す)。この乾燥室62より段
積み位置までのケースの搬送と同時に、前述の洗浄室4
0から乾燥室62へのケースの搬送も行われる。
【0030】乾燥室62より搬送されてきたケース12
−6の下には、ヒータ118が設けられており、ケース
12−6の乾燥が十分に行われなかった場合にも、この
ヒータ118によって完全に乾燥される。また、本体下
部に設けられたブロアの発生する熱をファンによって導
き、ケース12−6の乾燥の補助を行うことも可能であ
る。
−6の下には、ヒータ118が設けられており、ケース
12−6の乾燥が十分に行われなかった場合にも、この
ヒータ118によって完全に乾燥される。また、本体下
部に設けられたブロアの発生する熱をファンによって導
き、ケース12−6の乾燥の補助を行うことも可能であ
る。
【0031】乾燥の終了したケース12−6を段積みす
るために、段積みリフト120が設けられている。段積
みリフト120は、ケース12−6を下方より支持する
リフトアーム122を有し、このリフトアーム122
は、エアアクチュエータ124によりガイドレール12
6に沿って上下移動可能に配置されている。また、段済
み状態のケース12は、その最も下のケース12−7の
縁部18−7を第2保持ハンド128のフィンガ130
により挟持され図2などに示される位置に保持されてい
る。これら段積みリフト120および第2保持ハンド1
28によって、段積み装置が形成される。乾燥が終了し
たケース12−6は、段積みリフト120によって持ち
上げられ、すでに段積み状態となっているケースの最も
下のケース12−7の下面に当接し、これらのケースも
含めて、リフト120により持ち上げられる。このと
き、フィンガ130が開き、ケース12−6の上方への
移動を可能とする。そして、ケース12−6の縁部18
−6がフィンガ130より上になるまで、リフト120
はケース群を持ち上げる。そして、この位置でフィンガ
130が閉じて、搬出口より取出し可能な位置に前記の
ケース群を保持する。
るために、段積みリフト120が設けられている。段積
みリフト120は、ケース12−6を下方より支持する
リフトアーム122を有し、このリフトアーム122
は、エアアクチュエータ124によりガイドレール12
6に沿って上下移動可能に配置されている。また、段済
み状態のケース12は、その最も下のケース12−7の
縁部18−7を第2保持ハンド128のフィンガ130
により挟持され図2などに示される位置に保持されてい
る。これら段積みリフト120および第2保持ハンド1
28によって、段積み装置が形成される。乾燥が終了し
たケース12−6は、段積みリフト120によって持ち
上げられ、すでに段積み状態となっているケースの最も
下のケース12−7の下面に当接し、これらのケースも
含めて、リフト120により持ち上げられる。このと
き、フィンガ130が開き、ケース12−6の上方への
移動を可能とする。そして、ケース12−6の縁部18
−6がフィンガ130より上になるまで、リフト120
はケース群を持ち上げる。そして、この位置でフィンガ
130が閉じて、搬出口より取出し可能な位置に前記の
ケース群を保持する。
【0032】以上、本実施例においては複数のエアアク
チュエータが用いられているが、これらの作動用の高圧
空気は、コンプレッサ134にて発生されたものが、図
示しない高圧エア配管によって導かれて各エアアクチュ
エータを駆動している。また、動作部は、制御部136
からの指令により制御されている。
チュエータが用いられているが、これらの作動用の高圧
空気は、コンプレッサ134にて発生されたものが、図
示しない高圧エア配管によって導かれて各エアアクチュ
エータを駆動している。また、動作部は、制御部136
からの指令により制御されている。
【0033】図5および図6は、本実施例の乾燥室62
において、ケースを把持し、回転させる機構を説明する
ための詳細図である。前述のように洗浄後、乾燥室62
内に搬送されてきたケースは所定の位置(12−4)で
停止する。この状態が図5に示されている。この状態か
らリフト68によってケース12が、その取手20が上
フィンガ74に当接するか、または非常に接近するまで
上昇される。上フィンガ74は、図に示すように略L字
形状を呈し、取手20の上面とケース12の取手が設け
られた部分の内面に当接する面が設けられている。取手
20が上フィンガ74に当接すると下フィンガ76がリ
ニアアクチュエータ300により上昇され、これと上フ
ィンガ74とによりケースの取手20を把持する。この
とき、リフト68によって持ち上げられ、ほぼ水平の状
態で乾燥室把持ハンド72に把持させることが可能とな
る。もし、リフト68により持ち上げないで下フィンガ
76が閉じることで把持しようとした場合、ケースが傾
き確実に取手20が把持されないことがありうる。特
に、前述のように前工程である洗浄工程で洗浄液がケー
ス12内部に溜まって重くなっているので、取手20を
確実に把持できなかった場合保持ハンド72からケース
が外れてしまうことも起こりうる。これを防止するため
に、本実施例においてはリフト68によりケース12を
上昇させることによって、ケース12を水平状態で把持
可能としている。また、本実施例においては、厳密に取
手20が上フィンガ74に当接せずに、若干の隙間があ
ったとしても、上フィンガ74が略L字形状をしている
ことによって、確実にケースの把持を可能としている。
したがって、高さ寸法が若干異なるケースが投入された
場合おいても、確実にケース12を把持することができ
る。乾燥室把持ハンド72がケース12を把持した状態
が図6に示されている。
において、ケースを把持し、回転させる機構を説明する
ための詳細図である。前述のように洗浄後、乾燥室62
内に搬送されてきたケースは所定の位置(12−4)で
停止する。この状態が図5に示されている。この状態か
らリフト68によってケース12が、その取手20が上
フィンガ74に当接するか、または非常に接近するまで
上昇される。上フィンガ74は、図に示すように略L字
形状を呈し、取手20の上面とケース12の取手が設け
られた部分の内面に当接する面が設けられている。取手
20が上フィンガ74に当接すると下フィンガ76がリ
ニアアクチュエータ300により上昇され、これと上フ
ィンガ74とによりケースの取手20を把持する。この
とき、リフト68によって持ち上げられ、ほぼ水平の状
態で乾燥室把持ハンド72に把持させることが可能とな
る。もし、リフト68により持ち上げないで下フィンガ
76が閉じることで把持しようとした場合、ケースが傾
き確実に取手20が把持されないことがありうる。特
に、前述のように前工程である洗浄工程で洗浄液がケー
ス12内部に溜まって重くなっているので、取手20を
確実に把持できなかった場合保持ハンド72からケース
が外れてしまうことも起こりうる。これを防止するため
に、本実施例においてはリフト68によりケース12を
上昇させることによって、ケース12を水平状態で把持
可能としている。また、本実施例においては、厳密に取
手20が上フィンガ74に当接せずに、若干の隙間があ
ったとしても、上フィンガ74が略L字形状をしている
ことによって、確実にケースの把持を可能としている。
したがって、高さ寸法が若干異なるケースが投入された
場合おいても、確実にケース12を把持することができ
る。乾燥室把持ハンド72がケース12を把持した状態
が図6に示されている。
【0034】ケースが乾燥室把持ハンド72に把持され
るとリフト68は下降する。また、エアアクチュエータ
78が把持ハンドフレーム80を上方に引き上げること
により、ケース12は乾燥室把持ハンド72に把持され
た状態でさらに上昇する。所定位置まで上昇すると、回
動アクチュエータ84が乾燥室把持ハンド72を把持ハ
ンド軸82を中心に回転させる。この回転の様子が図7
に示されている。ケース12が、図7の2点鎖線で示さ
れた位置から図中実線で示される位置まで、前述の回転
アクチュエータ84によって、反時計回りにほぼ90度
回転される。このようにして、ケース開口を横に向ける
とケース12内に溜まっていた洗浄液が排出される。
るとリフト68は下降する。また、エアアクチュエータ
78が把持ハンドフレーム80を上方に引き上げること
により、ケース12は乾燥室把持ハンド72に把持され
た状態でさらに上昇する。所定位置まで上昇すると、回
動アクチュエータ84が乾燥室把持ハンド72を把持ハ
ンド軸82を中心に回転させる。この回転の様子が図7
に示されている。ケース12が、図7の2点鎖線で示さ
れた位置から図中実線で示される位置まで、前述の回転
アクチュエータ84によって、反時計回りにほぼ90度
回転される。このようにして、ケース開口を横に向ける
とケース12内に溜まっていた洗浄液が排出される。
【0035】次に、3本の送気ノズル96,98,10
0より送気が行われる。前述のように、第1ブロア11
0からは、ケース12の内側に送気を行う左側送気ノズ
ル100のみに送気が行われ、残っている洗浄液の多い
ケース内側の送気量が十分に確保されている。左側送気
ノズル100は内径46mmの円筒形状を呈し、その側
面のほぼケースに対向する部分に、長孔のノズル孔30
2が設けられている。このノズル孔302の形状の詳細
は図8に示されるように、幅8mm、長さ15mmの溝
孔の両端に直径8mmの半円形の孔が設けられた長円形
状である。そして、この長孔形状のノズル孔302がそ
の長軸方向とノズル孔の円筒軸方向とを一致させて、一
列にほぼケースの幅に対応して複数個配置されている。
また、上部送気ノズル96と右側送気のノズル98に
は、第2ブロア112から送気が行われる。これらの送
気ノズル96,98は内径46mmの円筒形状を呈し、
その側面のほぼケースに対向する部分に、長孔のノズル
孔304,306が設けられている。このノズル孔30
4,306の形状は、図8に示されるように、幅4m
m、長さ15mmの溝孔の両端に直径4mmの半円形の
孔が設けられた長円形状である。そして、この長孔形状
のノズル孔304,306がその長軸方向とノズル孔の
円筒軸方向とを一致させて、一列にほぼケースの幅に対
応して複数個配置されている。このように、上部および
右側送気ノズル96,98のノズル孔304,306
が、左側送気ノズル100のノズル孔302より小さい
のは、左側送気ノズル100に対し、送気ノズル一本当
たりの送気量が少ないことによる。
0より送気が行われる。前述のように、第1ブロア11
0からは、ケース12の内側に送気を行う左側送気ノズ
ル100のみに送気が行われ、残っている洗浄液の多い
ケース内側の送気量が十分に確保されている。左側送気
ノズル100は内径46mmの円筒形状を呈し、その側
面のほぼケースに対向する部分に、長孔のノズル孔30
2が設けられている。このノズル孔302の形状の詳細
は図8に示されるように、幅8mm、長さ15mmの溝
孔の両端に直径8mmの半円形の孔が設けられた長円形
状である。そして、この長孔形状のノズル孔302がそ
の長軸方向とノズル孔の円筒軸方向とを一致させて、一
列にほぼケースの幅に対応して複数個配置されている。
また、上部送気ノズル96と右側送気のノズル98に
は、第2ブロア112から送気が行われる。これらの送
気ノズル96,98は内径46mmの円筒形状を呈し、
その側面のほぼケースに対向する部分に、長孔のノズル
孔304,306が設けられている。このノズル孔30
4,306の形状は、図8に示されるように、幅4m
m、長さ15mmの溝孔の両端に直径4mmの半円形の
孔が設けられた長円形状である。そして、この長孔形状
のノズル孔304,306がその長軸方向とノズル孔の
円筒軸方向とを一致させて、一列にほぼケースの幅に対
応して複数個配置されている。このように、上部および
右側送気ノズル96,98のノズル孔304,306
が、左側送気ノズル100のノズル孔302より小さい
のは、左側送気ノズル100に対し、送気ノズル一本当
たりの送気量が少ないことによる。
【0036】図7の状態で、3本の送気ノズル96,9
8,100より送気が行われが、このとき、左右の送気
ノズル98,100は、図中矢印のごとく、ケース12
の開口面および底面に沿って上下に往動する。これは、
図2および図4に示されるように、左右送気ノズル9
8,100が固定される送気ノズルフレーム102をガ
イドレール104に沿って、エアアクチュエータ106
により往復移動させることによって行われる。この往復
動作によって、ケース開口面およびケース底面にまんべ
んなく送風を行い、乾燥を行うことができる。本実施例
においては、左右送気ノズル98,100の往復動作は
3回行われるが、ブロア110,112の送風量との関
係などから、動作の回数を変更することも可能である。
8,100より送気が行われが、このとき、左右の送気
ノズル98,100は、図中矢印のごとく、ケース12
の開口面および底面に沿って上下に往動する。これは、
図2および図4に示されるように、左右送気ノズル9
8,100が固定される送気ノズルフレーム102をガ
イドレール104に沿って、エアアクチュエータ106
により往復移動させることによって行われる。この往復
動作によって、ケース開口面およびケース底面にまんべ
んなく送風を行い、乾燥を行うことができる。本実施例
においては、左右送気ノズル98,100の往復動作は
3回行われるが、ブロア110,112の送風量との関
係などから、動作の回数を変更することも可能である。
【0037】この左右送気ノズル98,100の往復動
作が終了すると、図10に示すように、回動アクチュエ
ータ84によりケース12がさらに180度、反転され
る。この反転動作によって、これまで下方に向いていた
ケース側面が、上部送気ノズル96に対向する位置に来
る。そして、再び上部送気ノズル96と右側送気ノズル
98より送気が行われ、前記の上方を向いたケース側面
の乾燥が行われる。そして、所定時間後に送気が終了さ
れ、図11に示すように再び回動アクチュエータ84に
てケースが90度回転される。これによって、ケース1
2がリフト68によって上昇した状態、すなわち開口が
上方を向いた水平状態に復帰する。そして、リフト68
が再び上昇し、ケース12の底面に当接し、一方乾燥室
把持ハンド72はケース12を放す。ケース12を載せ
た状態でリフト68が下降し、ケースが搬送ベルト34
上に載置される。
作が終了すると、図10に示すように、回動アクチュエ
ータ84によりケース12がさらに180度、反転され
る。この反転動作によって、これまで下方に向いていた
ケース側面が、上部送気ノズル96に対向する位置に来
る。そして、再び上部送気ノズル96と右側送気ノズル
98より送気が行われ、前記の上方を向いたケース側面
の乾燥が行われる。そして、所定時間後に送気が終了さ
れ、図11に示すように再び回動アクチュエータ84に
てケースが90度回転される。これによって、ケース1
2がリフト68によって上昇した状態、すなわち開口が
上方を向いた水平状態に復帰する。そして、リフト68
が再び上昇し、ケース12の底面に当接し、一方乾燥室
把持ハンド72はケース12を放す。ケース12を載せ
た状態でリフト68が下降し、ケースが搬送ベルト34
上に載置される。
【0038】以上のように乾燥が終了すると、洗浄・段
積みの工程の終了が確認されるまで、この状態で待機す
る。これらの工程に終了が確認されると、第2シャッタ
114が開き、乾燥室62内のケースが段積み位置へと
搬送される。またこれと同時に、第1シャッタ64も開
き、洗浄室40内のケースが乾燥室62に搬送され、次
の動作に備える。
積みの工程の終了が確認されるまで、この状態で待機す
る。これらの工程に終了が確認されると、第2シャッタ
114が開き、乾燥室62内のケースが段積み位置へと
搬送される。またこれと同時に、第1シャッタ64も開
き、洗浄室40内のケースが乾燥室62に搬送され、次
の動作に備える。
【0039】以上本実施例の乾燥装置によれば、送気前
にケースを横に向けることによって、ケース内部に溜ま
っている洗浄液を排出することができるので、乾燥を効
率よく行うことができる。さらに、送気ノズルを往復運
動させることによって、ケースの全面に亘って、まんべ
んなく気流を吹き付けることができる。
にケースを横に向けることによって、ケース内部に溜ま
っている洗浄液を排出することができるので、乾燥を効
率よく行うことができる。さらに、送気ノズルを往復運
動させることによって、ケースの全面に亘って、まんべ
んなく気流を吹き付けることができる。
【0040】また、ケースをリフトによって上昇させた
後、把持ハンドにより把持するので、ケースをほぼ水平
の状態のまま把持可能であり、確実に把持することがで
きる。 さらに、送気ノズルの長孔形状は、必要な送気
量を得るための開口面積を確保し、また送気が拡散しな
いように送気方向を収束させることができる。
後、把持ハンドにより把持するので、ケースをほぼ水平
の状態のまま把持可能であり、確実に把持することがで
きる。 さらに、送気ノズルの長孔形状は、必要な送気
量を得るための開口面積を確保し、また送気が拡散しな
いように送気方向を収束させることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有してお
り、容器の内面、底面および側面の各々に対応する送気
ノズルを設け、さらに、これらの送気ノズルのうち少な
くともひとつと、容器を相対移動させることによって、
容器の全表面にわたって、まんべんなく乾燥を行うこと
ができる。
り、容器の内面、底面および側面の各々に対応する送気
ノズルを設け、さらに、これらの送気ノズルのうち少な
くともひとつと、容器を相対移動させることによって、
容器の全表面にわたって、まんべんなく乾燥を行うこと
ができる。
【0042】さらに、容器回動手段を設けた場合は、容
器内部に残った洗浄液をこぼすことができ、乾燥をより
早めることが可能である。
器内部に残った洗浄液をこぼすことができ、乾燥をより
早めることが可能である。
【0043】さらに、容器回動手段として把持ハンドと
リフトを設けた場合は、リフトにより容器取手が把持ハ
ンドの上フィンガに当接するまで上昇させることによっ
て、容器の傾きを防止し、確実に把持可能とすることが
できる。
リフトを設けた場合は、リフトにより容器取手が把持ハ
ンドの上フィンガに当接するまで上昇させることによっ
て、容器の傾きを防止し、確実に把持可能とすることが
できる。
【0044】さらに、容器回動手段により一旦横を向い
た容器を反転させた場合、下方を向いていた側面を上方
に向け、この側面に第3送気ノズルからの送気を吹き付
けることができる。
た容器を反転させた場合、下方を向いていた側面を上方
に向け、この側面に第3送気ノズルからの送気を吹き付
けることができる。
【0045】さらに、第1ないし第3送気ノズルを円筒
形状とし、その側面に空気を噴出する複数の長円形のノ
ズル孔を円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に
配置した場合は、十分な送気量、気流速度を得ることが
できる。
形状とし、その側面に空気を噴出する複数の長円形のノ
ズル孔を円筒軸と長円形の長軸とを一致させて直線上に
配置した場合は、十分な送気量、気流速度を得ることが
できる。
【図1】本発明にかかる容器洗浄器の好適な実施例の概
略透視斜視図である。
略透視斜視図である。
【図2】本実施例の装置の概要を説明するための正面断
面図である。
面図である。
【図3】本実施例の装置の概要を説明するための平面断
面図である。
面図である。
【図4】本実施例の装置の概要を説明するための側面断
面図である。
面図である。
【図5】本実施例の装置の詳細の説明図であり、特に乾
燥室内でケースを把持し、回転させる機構の説明図であ
る。
燥室内でケースを把持し、回転させる機構の説明図であ
る。
【図6】本実施例の装置の詳細の説明図であり、特に乾
燥室内でケースを把持し、回転させる機構の説明図であ
る。
燥室内でケースを把持し、回転させる機構の説明図であ
る。
【図7】本実施例の装置の作用を説明する図であり、特
にケースを回転させる動作説明図である。
にケースを回転させる動作説明図である。
【図8】本実施例の装置の左側送気ノズルのノズル孔の
詳細形状を示す図である。
詳細形状を示す図である。
【図9】本実施例の装置の上部および右側送気ノズルの
ノズル孔の詳細形状を示す図である。
ノズル孔の詳細形状を示す図である。
【図10】本実施例の装置の作用を説明する図であり、
特にケースを回転させる動作説明図である。
特にケースを回転させる動作説明図である。
【図11】本実施例の装置の作用を説明する図であり、
特にケースを回転させる動作説明図である。
特にケースを回転させる動作説明図である。
10 パチンコ玉ケース洗浄機 12 パチンコ玉ケース 14 投入口 22 段ばらしリフト 24 リフトアーム 30 第1保持ハンド 32 フィンガ 34 搬送ベルト 40 洗浄室 48 搬送装置 62 乾燥室 64 乾燥室第1シャッタ 68 乾燥室リフト 72 乾燥室把持ハンド 96 上部送気ノズル 98 右側送気ノズル 100 左側送気ノズル 110 第1ブロア 112 第2ブロア 114 乾燥室第2シャッタ 120 段積みリフト 122 リフトアーム 128 第2保持ハンド 130 フィンガ 132 搬出口 300 リニアアクチュエータ 302,304,306 ノズル孔
Claims (6)
- 【請求項1】 洗浄液による洗浄後の容器を乾燥させる
容器乾燥機であって、 ブロアから送られる空気を前記容器開口より吹き込み、
容器内面に吹き付ける第1送気ノズルと、 ブロアから送られる空気を前記容器の底面に吹き付ける
第2送気ノズルと、 ブロアから送られる空気を前記容器の少なくともひとつ
の側面に対し吹き付ける第3送気ノズルと、 前記各送気ノズルのうち少なくともひとつと前記容器を
相対移動させる相対移動手段と、を有することを特徴と
する容器乾燥機。 - 【請求項2】 洗浄液による洗浄後の容器を乾燥させる
容器乾燥機であって、 前記容器を把持して、当該容器の開口をほぼ横方向に向
けた状態に回動させる容器回動手段と、 ブロアから送られる空気を前記容器の横に向いた開口か
ら吹き込み、容器内面に空気を吹き付ける第1送気ノズ
ルと、 前記第1送気ノズルを前記容器の開口に沿って移動させ
る第1送気ノズル移動手段と、 ブロアから送られる空気を前記容器の底部に吹き付ける
第2送気ノズルと、 前記容器が回動されることによって上方に向いた容器側
面に対し、ブロアから送られる空気を吹き付ける第3送
気ノズルと、を有することを特徴とする容器乾燥機。 - 【請求項3】 容器側面より取手が突設されている容器
を洗浄後、当該容器を乾燥させる容器乾燥機であって、 前記容器を把持して、当該容器の開口をほぼ横方向に向
けた状態に回動させる容器回動手段と、 ブロアから送られる空気を前記容器の横に向いた開口か
ら吹き込み、容器内面に空気を吹き付ける第1送気ノズ
ルと、 前記第1送気ノズルを前記容器の開口に沿って移動させ
る第1送気ノズル移動手段と、 ブロアから送られる空気を前記容器の底部に吹き付ける
第2送気ノズルと、 前記容器が回動されることによって上方に向いた容器側
面に対し、ブロアから送られる空気を吹き付ける第3送
気ノズルと、を含み、 前記容器回動手段は、 前記容器の取手を、アーム先端に設けられた上フィンガ
と下フィンガにより把持する把持ハンドと、 洗浄後、水平に載置された容器を、当該容器の取手が前
記把持ハンドの上フィンガに当接するまで上昇させるリ
フトと、 前記把持ハンドを回動させる回動アクチュエータと、を
有し、 前記把持ハンドは、容器の取手が上フィンガ当接後、下
フィンガを閉じ合わせ、アーム軸方向に容器を把持し、
回動アクチュエータによってアーム軸回りに把持ハンド
を回動させて、容器開口を横方向に向けることを特徴と
する容器乾燥機。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の容器乾燥機であ
って、前記回動手段は、前記容器開口を一旦横に向けた
状態で保持し、所定時間送気後に前記容器を反転させて
開口の向きを約180度変更し、容器反転後、上方を向
いた側面に対し、第3送気ノズルより送気を行うことを
特徴とする容器乾燥機。 - 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれかに記載の容
器乾燥機であって、前記第2送気ノズルを容器底部に沿
って移動させる第2送気ノズル移動手段を有することを
特徴とする容器乾燥機。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の容
器乾燥機であって、前記第1ないし第3の送気ノズルの
各々は、円筒形状を有し、その側面には空気が吹き出す
複数の長円形のノズル孔が円筒軸と長円形の長軸とを一
致させて直線上に配置されていることを特徴とする容器
乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18099194A JPH0839031A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 容器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18099194A JPH0839031A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 容器乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839031A true JPH0839031A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16092833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18099194A Pending JPH0839031A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 容器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015083755A1 (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 株式会社フジシール | ヒーターノズル、および、これを備えたシュリンクフィルムの加熱収縮装置 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18099194A patent/JPH0839031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015083755A1 (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 株式会社フジシール | ヒーターノズル、および、これを備えたシュリンクフィルムの加熱収縮装置 |
| JPWO2015083755A1 (ja) * | 2013-12-04 | 2017-03-16 | 株式会社フジシール | ヒーターノズル、および、これを備えたシュリンクフィルムの加熱収縮装置 |
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