JPH083940Y2 - ツマミ取付装置 - Google Patents
ツマミ取付装置Info
- Publication number
- JPH083940Y2 JPH083940Y2 JP1990126404U JP12640490U JPH083940Y2 JP H083940 Y2 JPH083940 Y2 JP H083940Y2 JP 1990126404 U JP1990126404 U JP 1990126404U JP 12640490 U JP12640490 U JP 12640490U JP H083940 Y2 JPH083940 Y2 JP H083940Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- bearing
- cross
- mounting device
- cross hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はツマミ軸の摺動部を軸受にて保持したツマミ
取付装置に関する。
取付装置に関する。
従来の装置は、実開昭61-42742に記載のように、ツマ
ミ外周を筐体のツマミ穴に複数個の凸部を設けて、位置
決めしており寸法精度がでにくく、ツマミにガタ、傾き
が発生する。又、潤滑性プラスチック樹脂の筐体は塗
装、印刷、接着等が困難であり、材料もコスト高で使用
できず、ツマミ摺動部に粉ふきの発生の原因となってい
た。
ミ外周を筐体のツマミ穴に複数個の凸部を設けて、位置
決めしており寸法精度がでにくく、ツマミにガタ、傾き
が発生する。又、潤滑性プラスチック樹脂の筐体は塗
装、印刷、接着等が困難であり、材料もコスト高で使用
できず、ツマミ摺動部に粉ふきの発生の原因となってい
た。
従来技術は、電源スイッチ等のON,OFF動作をさせるツ
マミにガタや傾き、及び摺動部の粉吹き、引っかかりに
ついて配慮がされておらず、摺動部にグリス等を塗布し
ており、作業性が悪く又、グリスが表面に出て外観を損
ねていた。
マミにガタや傾き、及び摺動部の粉吹き、引っかかりに
ついて配慮がされておらず、摺動部にグリス等を塗布し
ており、作業性が悪く又、グリスが表面に出て外観を損
ねていた。
本考案の目的は、ツマミ摺動部に潤滑性プラスチック
樹脂の軸受を使用しツマミを保持することで、安価で簡
単にツマミを良好に動作させることにある。
樹脂の軸受を使用しツマミを保持することで、安価で簡
単にツマミを良好に動作させることにある。
上記目的を達成するために、ツマミ摺動部のツマミ軸
に設けた十字リブと極小の隙間をもったツマミ軸受を使
用してツマミを保持したものである。
に設けた十字リブと極小の隙間をもったツマミ軸受を使
用してツマミを保持したものである。
又、ツマミ軸受は摺動時の摩耗による粉吹きや引っか
かりの防止するために、潤滑性プラスチック樹脂で成形
したものである。
かりの防止するために、潤滑性プラスチック樹脂で成形
したものである。
ツマミに一体成形されたツマミ軸と、それに設けられ
た十字リブが、ツマミ軸受の十字穴に挿入され、ツマミ
軸が摺動する。ツマミ軸の十字リブと十字穴の隙間を極
小にし、軸受に潤滑性プラスチック樹脂を使用すること
によって、ツマミにガタや傾き及び摺動時の摩耗による
粉吹きや、引っかかり等の動作不良が生じることがな
い。
た十字リブが、ツマミ軸受の十字穴に挿入され、ツマミ
軸が摺動する。ツマミ軸の十字リブと十字穴の隙間を極
小にし、軸受に潤滑性プラスチック樹脂を使用すること
によって、ツマミにガタや傾き及び摺動時の摩耗による
粉吹きや、引っかかり等の動作不良が生じることがな
い。
本考案の実施例を以下図面と共に説明する。
第3図、第4図に示すようにツマミ3は、一体成形さ
れたツマミ軸6と十字リブ6aからなっており、このツマ
ミ軸6がツマミ軸受5の十字穴5bに挿入されツマミ3が
保持されている。ツマミ軸受5は、軸受に成形された嵌
合爪5cの弾性力により、前枠1に固定される。又、ツマ
ミ3と軸受5の間に、軸受に設けられたスプリングガイ
ドリブ5dにより位置決めされたスプリング2が入ってお
り、ツマミ3が前後に摺動するようになっている。
れたツマミ軸6と十字リブ6aからなっており、このツマ
ミ軸6がツマミ軸受5の十字穴5bに挿入されツマミ3が
保持されている。ツマミ軸受5は、軸受に成形された嵌
合爪5cの弾性力により、前枠1に固定される。又、ツマ
ミ3と軸受5の間に、軸受に設けられたスプリングガイ
ドリブ5dにより位置決めされたスプリング2が入ってお
り、ツマミ3が前後に摺動するようになっている。
第1図、第2図は、本実施例の組立てた状態を示して
おり、ツマミ3を押すと、ツマミ軸6でスイッチシャフ
ト4が押され、基板8に取付けられた電源スイッチ7が
ONとなる。又、ツマミ3を押さない時は、ツマミスプリ
ング2の力によってツマミがもとの位置に戻る。さらに
再度ツマミ3を押すとスイッチシャフト4が押され、ON
からOFFとなる。この様にツマミ3を押すことにより、
電源スイッチ7をON,OFFさせている。
おり、ツマミ3を押すと、ツマミ軸6でスイッチシャフ
ト4が押され、基板8に取付けられた電源スイッチ7が
ONとなる。又、ツマミ3を押さない時は、ツマミスプリ
ング2の力によってツマミがもとの位置に戻る。さらに
再度ツマミ3を押すとスイッチシャフト4が押され、ON
からOFFとなる。この様にツマミ3を押すことにより、
電源スイッチ7をON,OFFさせている。
この為、ツマミ3は電源スイッチ7のON,OFFごとに、
前後に動作しており、ツマミ軸6とツマミ軸受5の十字
穴5bは常に摺動している。
前後に動作しており、ツマミ軸6とツマミ軸受5の十字
穴5bは常に摺動している。
したがってツマミ3を保持しているツマミ軸の十字リ
ブ6aと、ツマミ軸受の十字穴5bの隙間を極小にし、ツマ
ミ軸受5に潤滑性プラスチック樹脂を使用することによ
り、ツマミ3のガタ、傾き及び摺動時の摩耗による粉吹
きや引っかかりがなくなり、ツマミ3の摺動が良好に動
作する。
ブ6aと、ツマミ軸受の十字穴5bの隙間を極小にし、ツマ
ミ軸受5に潤滑性プラスチック樹脂を使用することによ
り、ツマミ3のガタ、傾き及び摺動時の摩耗による粉吹
きや引っかかりがなくなり、ツマミ3の摺動が良好に動
作する。
以上説明したように潤滑性プラスチック樹脂を材料に
したツマミ軸受を使用することにより、粉吹きや引っか
かりを防止することができ、ツマミの動作を常に良好に
行なわせることができる。又、ツマミ軸の十字リブと軸
受の十字穴の隙間を極小にすることによりツマミのガ
タ、傾きも防止することができる。
したツマミ軸受を使用することにより、粉吹きや引っか
かりを防止することができ、ツマミの動作を常に良好に
行なわせることができる。又、ツマミ軸の十字リブと軸
受の十字穴の隙間を極小にすることによりツマミのガ
タ、傾きも防止することができる。
第1図は本考案の一実施例におけるツマミ取付装置の側
面断面図、第2図は第1図の平面断面図第3図は同装置
の分解図、第4図は正面詳細図である。 1……前枠、2……ツマミスプリング、3……ツマミ、
4……スイッチシャフト、5……ツマミ軸受、5b……十
字穴、5c……嵌合爪、5d……スプリングガイドリブ、6
……ツマミ軸、6a……十字リブ、7……電源スイッチ、
8……基板。
面断面図、第2図は第1図の平面断面図第3図は同装置
の分解図、第4図は正面詳細図である。 1……前枠、2……ツマミスプリング、3……ツマミ、
4……スイッチシャフト、5……ツマミ軸受、5b……十
字穴、5c……嵌合爪、5d……スプリングガイドリブ、6
……ツマミ軸、6a……十字リブ、7……電源スイッチ、
8……基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−320715(JP,A) 特開 平1−144533(JP,A) 実開 昭57−118421(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン受信機等の電源スイッチをオ
ン・オフするプッシュ式のツマミ取付装置において、 潤滑性プラスチックで形成され、十字穴(5b)を備えた
スリーブ部を中心部に有し、装置枠(1)への固定用嵌
合爪(5c)を該スリーブ部より外径側の対称位置に有
し、該スリーブ部より外径側にスプリング案内部(5d)
が形成された軸受部(5)と、 プラスチックで形成され、上記十字穴(5b)に挿入され
該十字穴と略同形状の十字リブ(6a)を中心部に有し、
該十字リブより外径側に同心状に円筒部が形成されたツ
マミ部(3)と、 該ツマミ部の上記円筒部と、上記軸受部の上記スリーブ
部との間に配され、上記スプリング案内部に端部を係止
されたスプリング(2)と、 を備え、 上記ツマミ部の十字リブが上記軸受部の上記十字穴中を
上記スプリングの復元力に抗して移動し、該移動動作で
上記電源スイッチ(7)を動作させるようにした構成を
特徴とするツマミ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990126404U JPH083940Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ツマミ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990126404U JPH083940Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ツマミ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485532U JPH0485532U (ja) | 1992-07-24 |
| JPH083940Y2 true JPH083940Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31873963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990126404U Expired - Lifetime JPH083940Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ツマミ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083940Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6478049B2 (ja) * | 2015-12-09 | 2019-03-06 | アルプスアルパイン株式会社 | プッシュスイッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0787061B2 (ja) * | 1987-12-01 | 1995-09-20 | 三井石油化学工業株式会社 | キーボード用基板 |
| US4855548A (en) * | 1988-06-17 | 1989-08-08 | Smith Corona Corporation | Keybutton guide assembly for a keyboard |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990126404U patent/JPH083940Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0485532U (ja) | 1992-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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