JPH0142266Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142266Y2 JPH0142266Y2 JP1982100358U JP10035882U JPH0142266Y2 JP H0142266 Y2 JPH0142266 Y2 JP H0142266Y2 JP 1982100358 U JP1982100358 U JP 1982100358U JP 10035882 U JP10035882 U JP 10035882U JP H0142266 Y2 JPH0142266 Y2 JP H0142266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching operation
- operation lever
- switching
- click
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本考案は、音響機器に使用されるスイツチ切換
装置例えばラジオ受信機における受信バンドを切
換えるスイツチの取付装置に関する。
装置例えばラジオ受信機における受信バンドを切
換えるスイツチの取付装置に関する。
(ロ) 従来技術
第1図は従来一般に行なわれているスイツチ取
付装置を示す側断面図である。図において、1は
ラジオ受信機等を構成するキヤビネツト、2は該
キヤビネツト1にネジ3,4によつて取付けられ
た固定用部材、5は切換操作部6が設けられてい
ると共に支持ピン7によつて前記固定用部材2に
回動可能に取付けられた切換操作レバー、8は印
刷配線基板9に取付けられたスイツチであり、切
換子10を備えている。11は前記スイツチ8の
切換子10と嵌合されていると共に該スイツチ8
に摺動可能に取付けられた切換摺動部材であり、
前記切換操作レバー(5)に形成された係合突片12
により該切換操作レバー5と連結されている。1
3は前記切換操作レバー5内に挿入されたスプリ
ング、14は該スプリング13によつて付勢され
ているクリツク用ボール、15は前記固定用部材
2に形成されていると共に前記クリツク用ボール
14と嵌合する孔であり、複数個形成されてい
る。また16は前記支持ピン7の下部に嵌合され
たEリングであり、該支持ピン7の抜け止め作用
を成すものである。斯かる装置において、切換操
作レバー5の切換操作部6を操作すると、該切換
操作レバー5が支持ピン7を中心にして回動変位
する。前記切換操作レバー5が支持ピン7を中心
として回動変位すると係合突片12によつて該切
換操作レバー5に連結されている切換摺動部材1
1が摺動変位せしめられる。その結果切換摺動部
材11に嵌合されている切換子10が変位せしめ
られ、スイツチ8の切換が行なわれる。前記切換
操作レバー5に操作によつてスイツチ8の切換動
作は行なわれるが、該切換操作レバー5の回動変
位動作時クリツク用ボール14はスプリング13
の付勢力に抗して固定用部材2によつて押戻され
後次の孔に嵌合し該切換操作レバー5を切換位置
にロツク保持することになる。
付装置を示す側断面図である。図において、1は
ラジオ受信機等を構成するキヤビネツト、2は該
キヤビネツト1にネジ3,4によつて取付けられ
た固定用部材、5は切換操作部6が設けられてい
ると共に支持ピン7によつて前記固定用部材2に
回動可能に取付けられた切換操作レバー、8は印
刷配線基板9に取付けられたスイツチであり、切
換子10を備えている。11は前記スイツチ8の
切換子10と嵌合されていると共に該スイツチ8
に摺動可能に取付けられた切換摺動部材であり、
前記切換操作レバー(5)に形成された係合突片12
により該切換操作レバー5と連結されている。1
3は前記切換操作レバー5内に挿入されたスプリ
ング、14は該スプリング13によつて付勢され
ているクリツク用ボール、15は前記固定用部材
2に形成されていると共に前記クリツク用ボール
14と嵌合する孔であり、複数個形成されてい
る。また16は前記支持ピン7の下部に嵌合され
たEリングであり、該支持ピン7の抜け止め作用
を成すものである。斯かる装置において、切換操
作レバー5の切換操作部6を操作すると、該切換
操作レバー5が支持ピン7を中心にして回動変位
する。前記切換操作レバー5が支持ピン7を中心
として回動変位すると係合突片12によつて該切
換操作レバー5に連結されている切換摺動部材1
1が摺動変位せしめられる。その結果切換摺動部
材11に嵌合されている切換子10が変位せしめ
られ、スイツチ8の切換が行なわれる。前記切換
操作レバー5に操作によつてスイツチ8の切換動
作は行なわれるが、該切換操作レバー5の回動変
位動作時クリツク用ボール14はスプリング13
の付勢力に抗して固定用部材2によつて押戻され
後次の孔に嵌合し該切換操作レバー5を切換位置
にロツク保持することになる。
(ハ) 従来技術の問題点
従来技術のスイツチ切換装置は切換操作レバー
5のロツク保持を行なうためにスプリング13及
びクリツク用ボール14を使用しているため構成
が複雑になり、組立てが容易に行なえないという
欠点を有しているだけでなく、Eリングを使用し
ているため組立ては勿論のこと分解を容易に行な
えないという欠点を有している。
5のロツク保持を行なうためにスプリング13及
びクリツク用ボール14を使用しているため構成
が複雑になり、組立てが容易に行なえないという
欠点を有しているだけでなく、Eリングを使用し
ているため組立ては勿論のこと分解を容易に行な
えないという欠点を有している。
(ニ) 考案の目的
本考案は構成を簡潔にすることによつて組立て
を容易に行なうことが出来るスイツチ切換装置を
提供することにある。
を容易に行なうことが出来るスイツチ切換装置を
提供することにある。
(ホ) 考案の実施例
第2図は分解斜視図、第3図は要部の側断面図
である。図において、17はラジオ受信機等を構
成するキヤビネツト、18は該キヤビネツト17
にネジ19によつて取付けられた固定用部材、2
0は切換操作部21が設けられていると共にネジ
ジ22によつて前記固定用部材18に回動可能に
取付けられている切換操作レバー、23は印刷配
線基板24に取付けられたバンド切換等を行なう
スイツチであり、切換子25を備えている。26
は前記スイツチ23の切換子25と嵌合されてい
ると共に、該スイツチ23にネジ27,28によ
つて摺動可能に取付けられた切換摺動部材であ
り、前記切換操作レバー20に形成されている係
合突片29との係合により該切換操作レバー20
と連結されている。30は前記切換操作レバー2
0に一体的に形成されていると共に端部に半球状
クリツク部31が形成されたクリツク部材であ
り、弾性を有する如く形成されている。32,3
3,34は前記固定用部材18に形成されている
と共に前記クリツク部材30の半球状クリツク部
31が嵌合される嵌合凹所であり、前記スイツチ
23の切換数に応じた数形成されている。35は
前記切換操作レバー20に一体的に形成されたガ
イド片であり、前記固定用部材18に形成されて
いるガイド部36との当接によつて該切換操作レ
バー20の回動変位をガイドすると共に前記クリ
ツク部材30の弾性力によつてガタツキを防止す
る作用を有している。
である。図において、17はラジオ受信機等を構
成するキヤビネツト、18は該キヤビネツト17
にネジ19によつて取付けられた固定用部材、2
0は切換操作部21が設けられていると共にネジ
ジ22によつて前記固定用部材18に回動可能に
取付けられている切換操作レバー、23は印刷配
線基板24に取付けられたバンド切換等を行なう
スイツチであり、切換子25を備えている。26
は前記スイツチ23の切換子25と嵌合されてい
ると共に、該スイツチ23にネジ27,28によ
つて摺動可能に取付けられた切換摺動部材であ
り、前記切換操作レバー20に形成されている係
合突片29との係合により該切換操作レバー20
と連結されている。30は前記切換操作レバー2
0に一体的に形成されていると共に端部に半球状
クリツク部31が形成されたクリツク部材であ
り、弾性を有する如く形成されている。32,3
3,34は前記固定用部材18に形成されている
と共に前記クリツク部材30の半球状クリツク部
31が嵌合される嵌合凹所であり、前記スイツチ
23の切換数に応じた数形成されている。35は
前記切換操作レバー20に一体的に形成されたガ
イド片であり、前記固定用部材18に形成されて
いるガイド部36との当接によつて該切換操作レ
バー20の回動変位をガイドすると共に前記クリ
ツク部材30の弾性力によつてガタツキを防止す
る作用を有している。
斯かる構成において、切換操作レバー20の切
換操作部21を矢印A及びB方向に操作すれば、
該切換操作レバー20がネジ22を中心として回
動変位せしめられる。該切換操作レバー20が矢
印A及びB方向に回動変位すると該切換操作レバ
ー20に形成されている係合突片29によつて該
操作レバー20に連結されている切換摺動部材2
6が矢印C及びD方向に摺動変位せしめられる。
その結果該切換摺動部材26の変位によつて切換
子25が変位せしめられてスイツチ23の切換動
作が行なわれる。また前記切換操作レバー20の
回動変位動作時前記クリツク部材30が第3図の
破線で示すように湾曲し半球状クリツク部31は
嵌合凹所33から32、また33から34へと移
動し、切換操作レバー20はその切換位置にロツ
ク保持される。
換操作部21を矢印A及びB方向に操作すれば、
該切換操作レバー20がネジ22を中心として回
動変位せしめられる。該切換操作レバー20が矢
印A及びB方向に回動変位すると該切換操作レバ
ー20に形成されている係合突片29によつて該
操作レバー20に連結されている切換摺動部材2
6が矢印C及びD方向に摺動変位せしめられる。
その結果該切換摺動部材26の変位によつて切換
子25が変位せしめられてスイツチ23の切換動
作が行なわれる。また前記切換操作レバー20の
回動変位動作時前記クリツク部材30が第3図の
破線で示すように湾曲し半球状クリツク部31は
嵌合凹所33から32、また33から34へと移
動し、切換操作レバー20はその切換位置にロツ
ク保持される。
(ヘ) 考案の応用例
固定用部材18に形成されている嵌合凹所は透
孔にすることも出来る。
孔にすることも出来る。
(ト) 効果
本考案のスイツチ切換装置は、切換操作レバー
を切換位置にロツク保持するための手段を該切換
操作レバーに一体的に形成されている弾性を有す
るクリツク部材と固定用部材に設けられている嵌
合手段によつて行なうようにしたので構成が簡単
となり、組立て作業及び分解作業を容易に行なう
ことが出来るという利点を有している。また、本
考案は、切換操作レバーに形成されているガイド
片と固定用部材に形成されているガイド部との当
接によつて該切換操作レバーの回動変位動作をガ
イドするようにしただけでなくクリツク部材の弾
性力によるガイド片のガイド部への当接力によつ
て該切換操作レバーのガタツキを防止するように
したことを特徴とするものであり、スイツチの切
換操作を円滑に行なうことが出来るという効果を
本考案は有している。
を切換位置にロツク保持するための手段を該切換
操作レバーに一体的に形成されている弾性を有す
るクリツク部材と固定用部材に設けられている嵌
合手段によつて行なうようにしたので構成が簡単
となり、組立て作業及び分解作業を容易に行なう
ことが出来るという利点を有している。また、本
考案は、切換操作レバーに形成されているガイド
片と固定用部材に形成されているガイド部との当
接によつて該切換操作レバーの回動変位動作をガ
イドするようにしただけでなくクリツク部材の弾
性力によるガイド片のガイド部への当接力によつ
て該切換操作レバーのガタツキを防止するように
したことを特徴とするものであり、スイツチの切
換操作を円滑に行なうことが出来るという効果を
本考案は有している。
第1図は従来のスイツチ切換装置を示す要部の
側断面図、第2図は本考案のスイツチ切換装置を
示す分解斜視視図、第3図は要部の側断面図であ
る。 主な図番の説明、18……固定用部材、20…
…切換操作レバー、21……切換操作部、23…
…スイツチ、25……切換子、26……切換摺動
部材、30……クリツク部材、31……半球状ク
リツク部、32,33,34……嵌合凹所、35
……ガイド片、36……ガイド部。
側断面図、第2図は本考案のスイツチ切換装置を
示す分解斜視視図、第3図は要部の側断面図であ
る。 主な図番の説明、18……固定用部材、20…
…切換操作レバー、21……切換操作部、23…
…スイツチ、25……切換子、26……切換摺動
部材、30……クリツク部材、31……半球状ク
リツク部、32,33,34……嵌合凹所、35
……ガイド片、36……ガイド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤビネツトに固定されると共にガイド部が
形成されている固定用部材と、切換操作部が設
けられていると共に前記固定用部材に回動可能
に取付けられた切換操作レバーと、該切換操作
レバーに一体的に形成されていると共に弾性を
有し、且つ端部に半球状クリツク部が形成され
たクリツク部材と、前記切換操作レバーに一体
的に形成されていると共に前記固定用部材に形
成されているガイド部と当接し該切換操作レバ
ーの回動変位をガイドするガイド片と、前記固
定用部材に複数個形成されていると共に前記ク
リツク部材の半球状クリツク部が嵌合する嵌合
部とより成り、前記切換操作レバーの切換操作
に伴なう回動変位時前記嵌合部と半球状クリツ
ク部との嵌合により該切換操作レバーを切換位
置にロツク保持すると共に前記クリツク部材の
弾性力による前記ガイド片の前記ガイド部への
当接力により該切換操作レバーのガタツキを防
止するようにしたことを特徴とするスイツチ切
換装置。 (2) 嵌合部を凹所とした実用新案登録請求の範囲
第1項記載のスイツチ切換装置。 (3) 嵌合部を透孔とした実用新案登録請求の範囲
第1項記載のスイツチ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035882U JPS595846U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | スイツチ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035882U JPS595846U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | スイツチ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595846U JPS595846U (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0142266Y2 true JPH0142266Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30237443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035882U Granted JPS595846U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | スイツチ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595846U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350587Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1991-10-29 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312341Y1 (ja) * | 1966-10-27 | 1968-05-28 | ||
| JPS5576519A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-09 | Erekutoro Audio Dainamitsukusu | Multicontact switch |
| JPS5626828U (ja) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP10035882U patent/JPS595846U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595846U (ja) | 1984-01-14 |
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