JPH0839477A - 産業用ロボット - Google Patents

産業用ロボット

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Publication number
JPH0839477A
JPH0839477A JP19371194A JP19371194A JPH0839477A JP H0839477 A JPH0839477 A JP H0839477A JP 19371194 A JP19371194 A JP 19371194A JP 19371194 A JP19371194 A JP 19371194A JP H0839477 A JPH0839477 A JP H0839477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
control unit
control
industrial robot
reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19371194A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguyoshi Kitagawa
北川嗣芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP19371194A priority Critical patent/JPH0839477A/ja
Publication of JPH0839477A publication Critical patent/JPH0839477A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御部の周囲からケーブルを無くし、また、制
御部に操作部を保持できるようにする。 【構成】産業用ロボットの制御装置1aは制御部2aと
操作部4と、またそれら2つを接続するケーブル5とで
構成されており、この制御部2aにはケーブル5を収納
する引き込み手段6が内蔵されている。さらに、制御部
2aの表面に操作部4を保持する保持手段を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットの可動装置を制御する制
御装置は、図6に示すように制御部2bと操作部4とそ
れら2つを接続するケーブル5とからなっている。従
来、制御部2bとケーブル5はコネクター8で接続され
ており、コネクター8の締付ねじを緩めこの部分よりケ
ーブル5を取り外すことができた。また、操作部4は未
使用時には制御部2bの上、あるいは、その周囲に置い
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の産業用ロボット
には制御部内にケーブルを収納する場所がないためにケ
ーブルが場所をとりしばしば可動装置の障害になってい
た。また、ボックスの周囲が乱雑であった。さらに、制
御部に操作部を収納できないため、この操作部を使用後
制御部の上、あるいは、台の上に置いていると、操作部
は不安定で台から落下して壊れることもあった。そこ
で、制御部の周囲からケーブルを無くし、また、制御部
に操作部を保持できるようにした。
【0004】
【課題を解決するための手段】制御部の内部に前記制御
部と操作部とを接続するケーブルを収納するためにモー
タ、または、ゼンマイを利用した引き込み手段を備え、
かつ、前記制御部の表面に凹部、または、フックで前記
操作部を保持する保持手段を備えたことによって課題を
解決している。
【0005】
【作用】ケーブルはモーターの回転によって引き込まれ
る。そして、モーターを逆回転することにより引き出さ
れる。また、モーターの代わりにゼンマイを使用するこ
ともできる。この場合ケーブルはバネ力によって引き込
まれる。さらに、制御部の表面にある凹部、または、フ
ックなどにより操作部を保持することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図
3、図4、図5にもとずいて説明する。
【0007】図1は、本発明の産業用ロボットの制御装
置の斜視図である。
【0008】図2は、モータ駆動方式におけるケーブル
の引き込み手段の斜視図である。
【0009】図3は、ゼンマイ駆動方式におけるケーブ
ルの引き込み手段の斜視図である。
【0010】図4は、制御部の凹部による操作部固定方
式の要部斜視図である。
【0011】図5は、制御部のフックによる操作部引っ
掛け方式の要部斜視図である。
【0012】図1において、制御部2aの内部にケーブ
ル5を収納する引き込み手段6が内蔵されており、そし
て、制御部2a内より引き出されたケーブル5が操作部
4の裏面に接続されている。この操作部4は一般にティ
ーチングボックス、または、ティーチンググペンダント
と呼ばれている。
【0013】さらに、ケーブル5の引き込み手段6は大
きく分けてモータ駆動方式とゼンマイ駆動方式がある。
また、制御部2aの表面の一部には操作部4を保持する
機能を備えている。
【0014】図2において、モータ10は外郭12に固
定されており、このモータ10の回転子の軸にリール1
1を固定し、そして、このリール11にケーブル5が巻
回されている。
【0015】図3において、支軸(1)20にリール1
1が保持されており、さらに、リール11にはゼンマイ
13が取り付けられている。また、リール11の外周に
はケーブル5が巻回され外郭12の透孔15より外に引
き出されている。そして、リール11の横にはブレーキ
ドラム18が並置されている。支軸(2)21にブレー
キ板17が設けられておりブレーキ板17の一端にコイ
ルバネ16が連結されている。
【0016】図4において、制御部2aの表面に凹部7
があり、その凹部7に透孔15が設けられている。この
透孔15よりケーブル5が操作部4に接続しており、ま
た、凹部の側面に球19を備えている。操作部4の側面
には球19に対応して窪みが設けてある。
【0017】図5において、制御部2cの表面側面部に
フック14が突出しており、その横に透孔15が設けら
れている。その透孔15よりケーブル5が操作部4に接
続しており、操作部4にはフック孔が設けられている。
【0018】このような構成において、操作部4の後方
より引き出されているケーブル5が透孔15を介して制
御部2a、2cの中にある引き込み手段6のリール11
に巻回される。そして、この操作部4はキー9を操作す
ることにより可動装置(図示せず)の移動方向、移動距
離、動作手順などが入力され、制御部2a、2cにその
動作手順などが記憶される。この記憶により可動装置の
動作が制御される。
【0019】引き込み手段6は主にモータ駆動方式とゼ
ンマイ駆動方式の2種類がある。
【0020】最初に図2にもとずきモーター駆動方式の
動作を説明すると、モータ10は外郭12にネジ23で
固定される。このモータ10を駆動することによりリー
ル11が正転、または逆転し、この回動によりケーブル
5の引き込み、または、引き出される。
【0021】次にゼンマイ駆動方式の動作であるが、図
3のとおりリール11は支軸(1)20に回動できる状
態で保持される。このリール11にゼンマイ13が取り
付けられて、ゼンマイ13のバネ力でリール11が回動
を行ないケーブル5が巻き取られる。また、リール11
の端面にはブレーキドラム18が一体となって取り付け
られ、このドラム18にブレーキ板17を接触させるこ
とにより摩擦抵抗でリール11を停止させる。このブレ
ーキ板17は支軸(2)21を支点にしてコイルバネ1
6のバネ力でブレーキドラム18に押圧される。さら
に、このブレーキ板17の解除動作は電気的、またはは
機械的に操作される。
【0022】つぎに操作部4の保持手段は図4のように
制御部2aの表面に凹部7を設けその凹部7に操作部4
を収納させる。そして制御部2の凹部7の側面に球19
を取り付け裏面よりスプリングなどで押圧される構造に
し、他の操作部4にはそれに対応した箇所に半球状の窪
みを形成する。この球19と半球状の窪みで操作部4が
制御部2aに保持される。また、他の方法によれば図5
のように操作部4は制御部2cの側面にあるフックに引
っ掛けられる。さらに操作部の裏面より引き出されてい
るケーブルは透孔15を介して制御部2a、2cの中の
リール11に巻回される。
【0023】
【発明の効果】これまでは制御部にはケーブルを収納す
るところがなく、長いケーブルが露出しており邪魔にな
っていた。これを、制御部の中にケーブルを収納する引
き込み手段を配設することにより、操作部を使用しない
ときはケーブルが内部に収納され制御部の周りが非常に
すっきりした。また、この制御部の表面に操作部を収納
する凹部などをもうけることにより操作部が場所を取ら
ずに収容できるようになり、さらにまた、置場が不安定
なため起きる操作部の落下による破損事故がなくなるな
ど効果が大きい。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の産業用ロボット制御装置の斜視図
【図2】モータ駆動方式ケーブル引き込み手段の斜視図
【図3】ゼンマイ駆動方式ケーブル引き込み手段の斜視
【図4】制御部の凹部による操作部固定方式の要部斜視
【図5】制御部のフックによる操作部引っ掛け方式の要
部斜視図
【図6】従来の産業用ロボット制御装置の斜視図
【符号の説明】
1a・・・・・制御装置 2a・・・・・制御部 4・・・・・・操作部 5・・・・・・ケーブル 6、6a・・・引き込み手段 7・・・・・・凹部 10・・・・・・モータ 13・・・・・・ゼンマイ 14・・・・・・フック 17・・・・・・ブレーキ板 18・・・・・・ブレーキドラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御部および操作部から構成される制御装
    置と可動装置とからなる産業用ロボットにおいて、前記
    制御部と前記操作部とを接続するケーブルを収納する引
    き込み手段を前記制御部の内部に備え、かつ、前記制御
    部の表面に前記操作部を保持する保持手段を備えたこと
    を特徴とする産業用ロボット
  2. 【請求項2】請求項1記載の引き込み手段にモータを用
    いた産業用ロボット。
  3. 【請求項3】請求項1記載の引き込み手段にゼンマイを
    用いた産業用ロボット。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2、および、請求項3記
    載の制御部に凹部をもうけ操作部を収容する保持手段を
    構成した産業用ロボット。
JP19371194A 1994-07-25 1994-07-25 産業用ロボット Pending JPH0839477A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19371194A JPH0839477A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 産業用ロボット

Applications Claiming Priority (1)

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JP19371194A JPH0839477A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 産業用ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0839477A true JPH0839477A (ja) 1996-02-13

Family

ID=16312526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19371194A Pending JPH0839477A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 産業用ロボット

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JP (1) JPH0839477A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200798A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Yaskawa Electric Corp ロボット制御装置
JP2018008341A (ja) * 2016-07-13 2018-01-18 大銀微系統股▲分▼有限公司Hiwin Mikrosystem Corp. 線巻取り機構付き移動プラットフォーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012200798A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Yaskawa Electric Corp ロボット制御装置
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