JPH083977Y2 - 電気機器の回転プラグ - Google Patents
電気機器の回転プラグInfo
- Publication number
- JPH083977Y2 JPH083977Y2 JP1989070036U JP7003689U JPH083977Y2 JP H083977 Y2 JPH083977 Y2 JP H083977Y2 JP 1989070036 U JP1989070036 U JP 1989070036U JP 7003689 U JP7003689 U JP 7003689U JP H083977 Y2 JPH083977 Y2 JP H083977Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- contact
- contact spring
- ridge line
- device body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 241000217377 Amblema plicata Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
本考案は電気機器における回動によって栓刃が突出収
納される回転プラグに関する。
納される回転プラグに関する。
この回転プラグにおいて、栓刃を収納した状態では電
気機器内部における栓刃との電気的接続が切り離され、
栓刃を突出させると内部における栓刃との電気的接続も
なされるようにしたものがある。一例を第4図に示す。
図中3は栓刃、30は栓刃3を一体に保持しているととも
に機器本体に回動自在に取り付けられている回動軸部で
あり、栓刃3の基端の近傍にはく字状に屈曲された接触
ばね35における屈曲部が位置している。図は栓刃3が収
納されているとともに栓刃3と接触ばね35とが接触して
おらない状態であり、この状態から回動軸部30及び栓刃
3を図中矢印方向に90°回転させると、栓刃3が機器本
体から突出するとともに、栓刃3の基端が接触ばね35先
端のガイド部35cのガイドを受けて接触ばね35の一面に
乗り上げるようにして、接触ばね35と接触する。図中39
は接触ばねストッパーである。
気機器内部における栓刃との電気的接続が切り離され、
栓刃を突出させると内部における栓刃との電気的接続も
なされるようにしたものがある。一例を第4図に示す。
図中3は栓刃、30は栓刃3を一体に保持しているととも
に機器本体に回動自在に取り付けられている回動軸部で
あり、栓刃3の基端の近傍にはく字状に屈曲された接触
ばね35における屈曲部が位置している。図は栓刃3が収
納されているとともに栓刃3と接触ばね35とが接触して
おらない状態であり、この状態から回動軸部30及び栓刃
3を図中矢印方向に90°回転させると、栓刃3が機器本
体から突出するとともに、栓刃3の基端が接触ばね35先
端のガイド部35cのガイドを受けて接触ばね35の一面に
乗り上げるようにして、接触ばね35と接触する。図中39
は接触ばねストッパーである。
この場合、栓刃3が回転して接触ばね35に接触するに
あたり、第5図にも示すように、栓刃3の側縁が接触ば
ね35の縁35eと摺動接触するものであり、このために両
方にエッジが立っていたりカエリが生じていたりする
と、接触の信頼性が悪くなるほか、噛み込みによって接
触ばね35が変形してしまうという事態を招くこともあ
る。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは回転する栓刃と接触ばねとの接触
信頼性の高い電気機器の回転プラグを提供するにある。
あたり、第5図にも示すように、栓刃3の側縁が接触ば
ね35の縁35eと摺動接触するものであり、このために両
方にエッジが立っていたりカエリが生じていたりする
と、接触の信頼性が悪くなるほか、噛み込みによって接
触ばね35が変形してしまうという事態を招くこともあ
る。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは回転する栓刃と接触ばねとの接触
信頼性の高い電気機器の回転プラグを提供するにある。
しかして本考案は、機器本体に栓刃の基端を回動自在
に取り付けて、栓刃を突出収納自在とするとともに、く
字状に屈曲されてこの屈曲部が栓刃の基端側の端部と接
触自在である接触ばねを機器本体が備え、栓刃突出時に
栓刃と接触ばねとが接触して電気的接続がなされ、栓刃
収納時に栓刃と接触ばねとが非接触となる電気機器の回
転プラグにおいて、接触ばねにおける屈曲部は栓刃の回
転中心から外周に向かう線に対して交差する稜線を備え
て、この稜線が栓刃の側縁との摺動接触部となっている
ことに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、接触ばね側の摺動接触部が稜線で形
成されているために、栓刃の回転に伴う摺接がスムーズ
になされ、噛み込み等が生じることがないものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、第
2図及び第3図に示すものは、ヘアカーラー2を加熱す
る際に使用する加熱器であって、その機器本体は上部ハ
ウジング12と下部ハウジング13とで器体が構成され、上
部ハウジング12の上面から上記ヘアカーラー2が装着さ
れる3本の棒状の支持部11が上方に向けて突設されたも
のとなっている。そして機器本体内には、基端側に回動
軸部30が取り付けられた一対の栓刃3,3が回動自在に配
されているとともに、先端側が細くなったテーパ状の各
支持部11内には、両栓刃3,3に夫々接続されることにな
る一対の接続端子41,42が配設されている。図中14はこ
の支持部11にヘアカーラー2を装着した時に、ヘアカー
ラー2を機器本体の上面から浮かすための突条、17は下
部ハウジング23から突設されて上記接続端子41,42を支
持する支持柱である。 ヘアカーラー2はその内部に正特性サーミスタ等から
なる発熱体(図示せず)と、この発熱体の両面に接触す
る一対の電極板に接続された同軸形状の接続端子ピン24
を備えており、支持部11の端面に開口する挿入孔から接
続端子ピン24を支持部11内に挿入すれば、接続端子ピン
24が接続端子41,42に接続される。尚、接続端子41,42は
各接続端子41,42を接続する端子板40,40と、く字形に屈
曲された接触ばね35,35とを介して栓刃30,30に夫々接続
されるようになっている。図中43はヒューズである。 回動軸部30が機器本体に枢支されることによって回動
自在とされている一対の栓刃3,3は、これを機器本体内
に収納させた時、両栓刃3,3の先端が機器本体の下面に
形成された凹所16内に位置するものとなっている。ま
た、回動軸部30にはばね38によって付勢されたカム体36
が当接しており、回動軸部30及び栓刃3の回動に対し
て、適切な負荷を与えるようになっている。 さて、上記栓刃3と接触ばね35とは、栓刃3を回動さ
せて機器本体から突出させた時に互いに接触し、栓刃3
を収納した時には切り離された状態となるものである
が、ここにおける接触ばね35は、く字状とするための屈
曲部が、第1図から明らかなように、3つの稜線が一点
で集まるとともに、回動軸部30側に三角形をなす面がく
るように、且つ3つの稜線のうちの稜線35aは栓刃3の
回転中心から外周に向かう線に対して交差するものとさ
れている。また、先端部には折り曲げ部35bを介してガ
イド部35cが形成されたものとなっている。 このように形成された接触ばね35においては、栓刃3
が図示の収納状態から回転する時、栓刃3の側縁は、上
記3つの稜線のうちの稜線35aに沿って摺接し、最終的
に3つの稜線が集まっている頂点35dに栓刃3の面が接
触するものであり、ガイド部35cに上記稜線35aがつなが
るようにされていることや、回動軸部30の中心から稜線
35aにおける栓刃3の接触点までの寸法が栓刃3の回転
につれて漸次増大するように稜線35aが形成されている
ことと併せて、噛み込み等が生じることのないスムーズ
な接触が得られるものとなっている。
に取り付けて、栓刃を突出収納自在とするとともに、く
字状に屈曲されてこの屈曲部が栓刃の基端側の端部と接
触自在である接触ばねを機器本体が備え、栓刃突出時に
栓刃と接触ばねとが接触して電気的接続がなされ、栓刃
収納時に栓刃と接触ばねとが非接触となる電気機器の回
転プラグにおいて、接触ばねにおける屈曲部は栓刃の回
転中心から外周に向かう線に対して交差する稜線を備え
て、この稜線が栓刃の側縁との摺動接触部となっている
ことに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、接触ばね側の摺動接触部が稜線で形
成されているために、栓刃の回転に伴う摺接がスムーズ
になされ、噛み込み等が生じることがないものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、第
2図及び第3図に示すものは、ヘアカーラー2を加熱す
る際に使用する加熱器であって、その機器本体は上部ハ
ウジング12と下部ハウジング13とで器体が構成され、上
部ハウジング12の上面から上記ヘアカーラー2が装着さ
れる3本の棒状の支持部11が上方に向けて突設されたも
のとなっている。そして機器本体内には、基端側に回動
軸部30が取り付けられた一対の栓刃3,3が回動自在に配
されているとともに、先端側が細くなったテーパ状の各
支持部11内には、両栓刃3,3に夫々接続されることにな
る一対の接続端子41,42が配設されている。図中14はこ
の支持部11にヘアカーラー2を装着した時に、ヘアカー
ラー2を機器本体の上面から浮かすための突条、17は下
部ハウジング23から突設されて上記接続端子41,42を支
持する支持柱である。 ヘアカーラー2はその内部に正特性サーミスタ等から
なる発熱体(図示せず)と、この発熱体の両面に接触す
る一対の電極板に接続された同軸形状の接続端子ピン24
を備えており、支持部11の端面に開口する挿入孔から接
続端子ピン24を支持部11内に挿入すれば、接続端子ピン
24が接続端子41,42に接続される。尚、接続端子41,42は
各接続端子41,42を接続する端子板40,40と、く字形に屈
曲された接触ばね35,35とを介して栓刃30,30に夫々接続
されるようになっている。図中43はヒューズである。 回動軸部30が機器本体に枢支されることによって回動
自在とされている一対の栓刃3,3は、これを機器本体内
に収納させた時、両栓刃3,3の先端が機器本体の下面に
形成された凹所16内に位置するものとなっている。ま
た、回動軸部30にはばね38によって付勢されたカム体36
が当接しており、回動軸部30及び栓刃3の回動に対し
て、適切な負荷を与えるようになっている。 さて、上記栓刃3と接触ばね35とは、栓刃3を回動さ
せて機器本体から突出させた時に互いに接触し、栓刃3
を収納した時には切り離された状態となるものである
が、ここにおける接触ばね35は、く字状とするための屈
曲部が、第1図から明らかなように、3つの稜線が一点
で集まるとともに、回動軸部30側に三角形をなす面がく
るように、且つ3つの稜線のうちの稜線35aは栓刃3の
回転中心から外周に向かう線に対して交差するものとさ
れている。また、先端部には折り曲げ部35bを介してガ
イド部35cが形成されたものとなっている。 このように形成された接触ばね35においては、栓刃3
が図示の収納状態から回転する時、栓刃3の側縁は、上
記3つの稜線のうちの稜線35aに沿って摺接し、最終的
に3つの稜線が集まっている頂点35dに栓刃3の面が接
触するものであり、ガイド部35cに上記稜線35aがつなが
るようにされていることや、回動軸部30の中心から稜線
35aにおける栓刃3の接触点までの寸法が栓刃3の回転
につれて漸次増大するように稜線35aが形成されている
ことと併せて、噛み込み等が生じることのないスムーズ
な接触が得られるものとなっている。
以上のように本考案においては、接触ばねにおける栓
刃の側縁との摺動接触部を稜線で形成していることか
ら、少なくとも接触ばね側の接触部にエッジが立ってい
たりカエリが生じていたりすることがないものであり、
このために栓刃の回転に伴う摺接がスムーズになされる
ものであって、噛み込み等を生じることもなく、確実な
接触信頼性を得ることができるものである。
刃の側縁との摺動接触部を稜線で形成していることか
ら、少なくとも接触ばね側の接触部にエッジが立ってい
たりカエリが生じていたりすることがないものであり、
このために栓刃の回転に伴う摺接がスムーズになされる
ものであって、噛み込み等を生じることもなく、確実な
接触信頼性を得ることができるものである。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図及び第3図は
同上の回転プラグを備えた電気機器の一例の破断平面図
と破断側面図、第4図及び第5図は従来例の斜視図であ
って、3は栓刃、30は回動軸部、35は接触ばね、35aは
稜線を示す。
同上の回転プラグを備えた電気機器の一例の破断平面図
と破断側面図、第4図及び第5図は従来例の斜視図であ
って、3は栓刃、30は回動軸部、35は接触ばね、35aは
稜線を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体に栓刃の基端を回動自在に取り付
けて、栓刃を突出収納自在とするとともに、く字状に屈
曲されてこの屈曲部が栓刃の基端側の端部と接触自在で
ある接触ばねを機器本体が備え、栓刃突出時に栓刃と接
触ばねとが接触して電気的接続がなされ、栓刃収納時に
栓刃と接触ばねとが非接触となる電気機器の回転プラグ
において、接触ばねにおける屈曲部は栓刃の回転中心か
ら外周に向かう線に対して交差する稜線を備えて、この
稜線が栓刃の側縁との摺動接触部となっていることを特
徴とする電気機器の回転プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070036U JPH083977Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気機器の回転プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070036U JPH083977Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気機器の回転プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038875U JPH038875U (ja) | 1991-01-28 |
| JPH083977Y2 true JPH083977Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31605861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070036U Expired - Lifetime JPH083977Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気機器の回転プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083977Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870312U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-13 | 大日本印刷株式会社 | 紙箱用ブランク板 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114069U (ja) * | 1980-02-02 | 1981-09-02 | ||
| JPS634573A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | 松下電工株式会社 | コネクタ金具 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989070036U patent/JPH083977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038875U (ja) | 1991-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |