JPH0840064A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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Publication number
JPH0840064A
JPH0840064A JP6196291A JP19629194A JPH0840064A JP H0840064 A JPH0840064 A JP H0840064A JP 6196291 A JP6196291 A JP 6196291A JP 19629194 A JP19629194 A JP 19629194A JP H0840064 A JPH0840064 A JP H0840064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
timer
damper
air
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6196291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Yamamoto
隆英 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6196291A priority Critical patent/JPH0840064A/ja
Publication of JPH0840064A publication Critical patent/JPH0840064A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雨天時等において何らの操作を要せずに空気
調和装置10を自動的に起動することによりフロントウイ
ンドガラス9の曇りを防止する。 【構成】 ワイパー62の駆動時間をカウントするタイマ
ー63と、このタイマー63のカウント終了時これからの信
号を受けて起動指令を出力する起動指令手段64を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の略示的構成
が図3に示されている。空気調和装置10のケーシング12
の上流側には内気吸込口14と外気吸込口13が形成され、
下流側にはフエイス吹出口20とフート吹出口22とデフロ
スト吹出口23が形成されている。
【0003】内気吸込口14と外気吸込口13は内外気切換
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20は吹出
モード切換ダンパ24によって開閉され、フート吹出口22
は吹出モード切換ダンパ25によって開閉され、デフロス
ト吹出口23は吹出モード切換ダンパ26によって開閉され
る。
【0004】ケーシング12内にはブロア16、エバポレー
タ17、エアミックスダンパ18、ヒータ19が配設されてい
る。エバポレータ17は冷媒配管を介してコンプレッサ2
8、コンデンサ29、レシーバ30、膨張弁31等と連結され
ることにより冷媒循環回路を構成している。
【0005】コンプレッサ28はプーリ33及びマグネット
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を通過する風量はエアミックスダンパ18の開度
によって変更される。
【0006】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口14又は外気吸込口13から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、エバポレータ17を通過することによって冷却さ
れる。
【0007】この空気はエアミックスダンパ18によって
分流され、その一部はヒータ19を流過することによって
加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の空気と混
合して調和空気となる。この調和空気は吹出モード切換
ダンパ24、25、26を開閉することによって選択されたフ
エイス吹出口20、フート吹出口22、デフロスト吹出23の
1又は2から車室8内に吹き出される。
【0008】エバポレータ17又はこれから吹き出される
空気の温度を検出するエバポレータ温度センサ40、コン
プレッサ28入口の冷媒圧力を検出する冷媒圧力センサ4
5、日射センサ42、外気温度センサ43、室温センサ44等
の検出値は制御装置11に入力される。
【0009】また、運転席前方のコントロールパネル46
に配設された運転スイッチ47、温度設定器48、吹出モー
ドの選択スイッチ49、内外気モードの選択スイッチ50、
運転モードの選択スイッチ51、ブロア風量の選択スイッ
チ52、制御を自動又は手動に切り換えるAUTOスイッチ53
等の出力もそれぞれ制御装置11に入力される。
【0010】この制御装置11はマグネットクラッチ34、
ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15のモータ
アクチュエータ56、エアミックスダンパ18のモータアク
チュエータ57及び吹出モード切換ダンパ24、25、26のモ
ータアクチュエータ58、59、60、コンプレッサ28の容量
制御機構61等に出力し、これらの作動を制御することに
よって車室8内温度を温度設定器48によって設定された
設定温度に維持する。なお、62はフロントウインドガラ
ス62の外面を払拭するワイパーである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来、雨天時等におい
ては空気調和装置10を運転して車室8内の湿度を低下さ
せることによってウインドガラスの曇りを防止していた
が、運転開始が遅れると、ウインドガラスの曇りが発生
して車両の安全走行を阻害するおそれがあった。
【0012】そこで、湿度センサを設け、この湿度セン
サによって検出された湿度が所定値以上に達したとき、
空気調和装置10の運転を自動的に開始するようにしたも
のが提案されたが、これはコストが嵩むという問題があ
った。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、ワイパーによって外面が払拭されるフロントウ
インドガラスの内面に向かって調和空気を吹き出すデフ
ロスト吹出口を備えた車両用空気調和装置において、上
記ワイパーの駆動時間をカウントするタイマーと、この
タイマーのカウント終了時これからの信号を受けて起動
指令を出力する起動指令手段を設けたことを特徴とする
車両用空気調和装置にある。
【0014】上記タイマーからの信号を受けたとき吹出
ダンパをデフロストモードに切り換えるダンパ切換手段
を設けることができる。
【0015】
【作用】本発明においては、ワイパーの駆動時間がタイ
マーによってカウントされ、タイマーのカウント終了時
これからの信号を受けた起動指令手段から出力される起
動指令により空気調和装置が起動され、これと同時にダ
ンパ切換手段により吹出ダンパがデフロストモードに切
り換えられる。
【0016】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図1に示すように、ワイパー62の駆動時間はタイ
マー63によってカウントされ、このタイマー63に予め設
定された時間が経過したとき、即ち、タイマー63のカウ
ント終了時、このタイマー63は起動指令手段64及びダン
パ切換手段65に出力する。
【0017】すると、起動指令手段64はコントローラ11
に起動指令を出力し、ダンパ切換手段65はコントローラ
11に吹出ダンパ24、25、26をデフロストモードに切り換
える旨の指令を出力する。かくして、吹出モード切換ダ
ンパ24及び25が閉、吹出モード切換ダンパ26が開となる
ので、エバポレータ17で冷却されることにより除湿され
た調和空気がデフロスト吹出口23からフロントウインド
ガラス9の内面に吹き付けられる。
【0018】図2にはフローチャートが示されている。
制御がスタートすると、ステップでワイパーが運転中
か否かが判断される。否であれば元に戻るが、運転中で
あればステップでタイマー63がONとなってカウントを
開始する。次いで、ステップでタイマー63のカウント
が終了したと判断されたとき、ステップで空気調和装
置10が起動され、かつ、デフロストモードとされる。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、ワイパーの駆動時間
をカウントするタイマーのカウント終了時、空気調和装
置が起動される。従って、何らの操作を要せずに自動的
に空気調和装置によって車室内の空気が除湿されるの
で、雨天時におけるフロントウインドガラスの内面に曇
りが発生するのを防止できる。
【0020】上記タイマーからカウント終了の信号を受
けたとき吹出ダンパをデフロストモードに切り換えるダ
ンパ切換手段を設ければ、空気調和装置によって除湿さ
れた調和空気がデフロスト吹出口からフロントウインド
ガラスの内面に吹き付けられるので、フロントウインド
ガラスの曇りを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す略示的構成図である。
【図2】上記の実施例のフローチャートである。
【図3】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【符号の説明】
10 空気調和装置 62 ワイパー 9 フロントウインドガラス 23 デフロスト吹出口 24、25、26 吹出ダンパ 63 タイマー 64 起動指令出力手段 65 ダンパ切換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパーによって外面が払拭されるフロ
    ントウインドガラスの内面に向かって調和空気を吹き出
    すデフロスト吹出口を備えた車両用空気調和装置におい
    て、上記ワイパーの駆動時間をカウントするタイマー
    と、このタイマーのカウント終了時これからの信号を受
    けて起動指令を出力する起動指令手段を設けたことを特
    徴とする車両用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記タイマーからの信号を受けたとき吹
    出ダンパをデフロストモードに切り換えるダンパ切換手
    段を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用空気
    調和装置。
JP6196291A 1994-07-29 1994-07-29 車両用空気調和装置 Pending JPH0840064A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6196291A JPH0840064A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 車両用空気調和装置

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JP6196291A JPH0840064A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 車両用空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0840064A true JPH0840064A (ja) 1996-02-13

Family

ID=16355366

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JP6196291A Pending JPH0840064A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 車両用空気調和装置

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JP (1) JPH0840064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137630A (ja) * 2000-11-01 2002-05-14 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用オートエアコン制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002137630A (ja) * 2000-11-01 2002-05-14 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用オートエアコン制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020528