JPH0538929A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- JPH0538929A JPH0538929A JP21660291A JP21660291A JPH0538929A JP H0538929 A JPH0538929 A JP H0538929A JP 21660291 A JP21660291 A JP 21660291A JP 21660291 A JP21660291 A JP 21660291A JP H0538929 A JPH0538929 A JP H0538929A
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims description 8
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汚れた外気を車室内に導入したり、窓に曇り
が発生するのを自動的に防止する。 【構成】 内気汚れセンサ47及び外気汚れセンサ48の検
出値に応じてダンパ切換手段62の指令により内外気切換
ダンパ15を内気循環モード又は外気導入モードに切り換
える。ダンパ切換手段62の指令により内外気切換ダンパ
15が内気循環モードに切り換えられたとき空気調和装置
10が運転されて車室内空気の相対湿度を低下させること
により窓の曇りの発生を自動的に防止する。
が発生するのを自動的に防止する。 【構成】 内気汚れセンサ47及び外気汚れセンサ48の検
出値に応じてダンパ切換手段62の指令により内外気切換
ダンパ15を内気循環モード又は外気導入モードに切り換
える。ダンパ切換手段62の指令により内外気切換ダンパ
15が内気循環モードに切り換えられたとき空気調和装置
10が運転されて車室内空気の相対湿度を低下させること
により窓の曇りの発生を自動的に防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、空気調和装置10のケ
ーシング12の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が
形成され、下流側にはフエイス吹出口20と、デフロスト
吹出口23と、フート吹出口24が形成されている。内気吸
込口13と外気吸込口14は内外気切換ダンパ15によって切
り換えられる。フエイス吹出口20、デフロスト吹出口23
及びフート吹出口24はそれぞれ吹出モード切換ダンパ2
5、26、27によって開閉される。ケーシング12内にはブ
ロア16、エバポレ−タ17、エアミックスダンパ18、ヒー
タコア19が配設されている。エバポレ−タ17は冷媒配管
を介してコンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバ30、
膨張弁31等と連結されることにより冷媒循環回路を構成
し、コンプレッサ28はプーリ33及びマグネットクラッチ
34を介して走行用エンジン35によって駆動される。ヒー
タコア19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、ヒー
タコア19を通過する風量はエアミックスダンパ18の開度
によって変更される。
ーシング12の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が
形成され、下流側にはフエイス吹出口20と、デフロスト
吹出口23と、フート吹出口24が形成されている。内気吸
込口13と外気吸込口14は内外気切換ダンパ15によって切
り換えられる。フエイス吹出口20、デフロスト吹出口23
及びフート吹出口24はそれぞれ吹出モード切換ダンパ2
5、26、27によって開閉される。ケーシング12内にはブ
ロア16、エバポレ−タ17、エアミックスダンパ18、ヒー
タコア19が配設されている。エバポレ−タ17は冷媒配管
を介してコンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバ30、
膨張弁31等と連結されることにより冷媒循環回路を構成
し、コンプレッサ28はプーリ33及びマグネットクラッチ
34を介して走行用エンジン35によって駆動される。ヒー
タコア19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、ヒー
タコア19を通過する風量はエアミックスダンパ18の開度
によって変更される。
【0003】ブロア16を駆動すると、内外気切換ダンパ
15を切り換えることによって選択された内気吸込口13又
は外気吸込口14から車室内空気又は外気がケーシング12
内に吸入され、ブロア16によって付勢された後エバポレ
−タ17を通過することによって冷却される。次いで、こ
の空気はエアミックスダンパ18によって分流され、その
一部はヒータコア19を通過することによって加熱された
後ヒータコア19をバイパスした残部の空気と混合して所
定温度の調和空気となる。そして、この調和空気は吹出
モード切換ダンパ25、26、27を開閉することによって選
択されたフエイス吹出口20、デフロスト吹出口23、フー
ト吹出口24のいずれか1又は2から車室内に吹き出され
る。
15を切り換えることによって選択された内気吸込口13又
は外気吸込口14から車室内空気又は外気がケーシング12
内に吸入され、ブロア16によって付勢された後エバポレ
−タ17を通過することによって冷却される。次いで、こ
の空気はエアミックスダンパ18によって分流され、その
一部はヒータコア19を通過することによって加熱された
後ヒータコア19をバイパスした残部の空気と混合して所
定温度の調和空気となる。そして、この調和空気は吹出
モード切換ダンパ25、26、27を開閉することによって選
択されたフエイス吹出口20、デフロスト吹出口23、フー
ト吹出口24のいずれか1又は2から車室内に吹き出され
る。
【0004】11はマイクロコンピュータからなる制御装
置で、I/0 ポート、マルチプレクサ、A/D 変換器、中央
処理装置CPU 、読出専用メモリROM 、ランダムアクセス
メモリRAM 等を持っている。エアミックスダンパ18の開
度を検出するポテンショメータ41、日射センサ42、外気
温センサ43、室温センサ44、水温センサ45等の検出値は
制御装置11に入力される。また、運転席の前方に設置さ
れた制御パネル46には空気調和装置10の運転スイッチ、
吹出モードの切換スイッチ、内外気切換ダンパ15の切換
スイッチ、冷房運転を設定する冷房運転スイッチ、ブロ
ア16の回転数を切り換える風量切換スイッチ、空調制御
を自動制御するAUTOスイッチ、車室内の温度を任意に設
定する室温設定器等が設けられ、これらの出力もそれぞ
れ制御装置11に入力される。そして、この制御装置11の
出力は図示しないドライバーを介してマグネットクラッ
チ34、ブロア16、ダンパ15、18、25、26、27のモータア
クチュエ−タ56、57、58等に送られてこれらの作動を制
御する。
置で、I/0 ポート、マルチプレクサ、A/D 変換器、中央
処理装置CPU 、読出専用メモリROM 、ランダムアクセス
メモリRAM 等を持っている。エアミックスダンパ18の開
度を検出するポテンショメータ41、日射センサ42、外気
温センサ43、室温センサ44、水温センサ45等の検出値は
制御装置11に入力される。また、運転席の前方に設置さ
れた制御パネル46には空気調和装置10の運転スイッチ、
吹出モードの切換スイッチ、内外気切換ダンパ15の切換
スイッチ、冷房運転を設定する冷房運転スイッチ、ブロ
ア16の回転数を切り換える風量切換スイッチ、空調制御
を自動制御するAUTOスイッチ、車室内の温度を任意に設
定する室温設定器等が設けられ、これらの出力もそれぞ
れ制御装置11に入力される。そして、この制御装置11の
出力は図示しないドライバーを介してマグネットクラッ
チ34、ブロア16、ダンパ15、18、25、26、27のモータア
クチュエ−タ56、57、58等に送られてこれらの作動を制
御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置においては、内外気切換ダンパ15は制御パネル
46に設けられた切換スイッチを運転者が操作することに
よって内気循環モード又は外気導入モードに切り換えら
れるので、場合によって汚れた外気が車室内に導入され
たり、窓に曇りが発生したりするおそれがあった。
調和装置においては、内外気切換ダンパ15は制御パネル
46に設けられた切換スイッチを運転者が操作することに
よって内気循環モード又は外気導入モードに切り換えら
れるので、場合によって汚れた外気が車室内に導入され
たり、窓に曇りが発生したりするおそれがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、内外気切換ダンパを備える車両用空気調和装置
において、車室内空気の汚れを検出する内気汚れ検出手
段と、外気の汚れを検出する外気汚れ検出手段と、上記
内気汚れ検出手段及び外気汚れ検出手段の検出値に応じ
て上記内外気切換ダンパを外気導入又は内気循環モード
に切り換えるダンパ切換手段と、このダンパ切換手段の
指令により内外気切換ダンパを内気循環モードに切り換
えたとき空気調和装置を運転させる運転・停止手段を設
けたことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、内外気切換ダンパを備える車両用空気調和装置
において、車室内空気の汚れを検出する内気汚れ検出手
段と、外気の汚れを検出する外気汚れ検出手段と、上記
内気汚れ検出手段及び外気汚れ検出手段の検出値に応じ
て上記内外気切換ダンパを外気導入又は内気循環モード
に切り換えるダンパ切換手段と、このダンパ切換手段の
指令により内外気切換ダンパを内気循環モードに切り換
えたとき空気調和装置を運転させる運転・停止手段を設
けたことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
【0007】外気温を検出する外気温検出手段と、この
外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき上記ダンパ
切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止する指令
を出力する手段を付設することができる。
外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき上記ダンパ
切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止する指令
を出力する手段を付設することができる。
【0008】車室内空気の湿度又は窓の曇りを検出する
曇り検出手段と、ダンパ切換手段の指令により内外気切
換ダンパが内気循環モードに切り換えられたとき上記曇
り検出手段が曇りを検出した場合に限り上記運転・停止
手段に運転指令を出力する手段を付設することができ
る。
曇り検出手段と、ダンパ切換手段の指令により内外気切
換ダンパが内気循環モードに切り換えられたとき上記曇
り検出手段が曇りを検出した場合に限り上記運転・停止
手段に運転指令を出力する手段を付設することができ
る。
【0009】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、内外気切換ダンパは外気及び内気の汚れに応じて外
気導入モード又は内気循環モードに切り換えられる。内
外気切換手段の指令により内外気切換ダンパが内気循環
モードに切り換えられたとき空気調和装置が運転されて
車室内空気の相対湿度を低下させることにより窓の曇り
の発生を防止する。
め、内外気切換ダンパは外気及び内気の汚れに応じて外
気導入モード又は内気循環モードに切り換えられる。内
外気切換手段の指令により内外気切換ダンパが内気循環
モードに切り換えられたとき空気調和装置が運転されて
車室内空気の相対湿度を低下させることにより窓の曇り
の発生を防止する。
【0010】外気温を検出する外気温検出手段と、この
外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき上記ダンパ
切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止する指令
を出力する手段を付設すれば、外気温が所定値以下のと
きにはダンパ切換手段は内気循環モードへの切り換え指
令を出力することはなく、従って、空気調和装置が低温
時に運転されるのを阻止して空気調和装置の損傷を防止
する。
外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき上記ダンパ
切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止する指令
を出力する手段を付設すれば、外気温が所定値以下のと
きにはダンパ切換手段は内気循環モードへの切り換え指
令を出力することはなく、従って、空気調和装置が低温
時に運転されるのを阻止して空気調和装置の損傷を防止
する。
【0011】車室内空気の湿度又は窓の曇りを検出する
曇り検出手段と、ダンパ切換手段の指令により内外気切
換ダンパが内気循環モードに切り換えられたときこの曇
り検出手段が曇りを検出した場合に限り上記運転・停止
手段に運転指令を出力する手段を付設すれば、曇りがな
い場合に空気調和装置が運転されるのを阻止する。
曇り検出手段と、ダンパ切換手段の指令により内外気切
換ダンパが内気循環モードに切り換えられたときこの曇
り検出手段が曇りを検出した場合に限り上記運転・停止
手段に運転指令を出力する手段を付設すれば、曇りがな
い場合に空気調和装置が運転されるのを阻止する。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示され、
図1は制御ブロック図、図2はフローチャートである。
なお、空気調和装置の構成は図7に示す従来のものと同
様である。制御がスタートすると、車室内空気の汚れは
内気汚れセンサ47によって検出され、外気の汚れが外気
汚れセンサ48で検出される。これら各センサ47及び48の
検出値は制御装置60の比較手段61に入力され、ここで内
気の汚れは外気の汚れより大きいか否かが判断される。
然りの場合には比較手段61からの出力を受けてダンパ切
換手段62は内外気切換ダンパ15を外気導入モードに切り
換える旨を決定し、この決定は内外気切換ダンパ15のモ
ータアクチュエ−タ56に出力されて内気吸込口13が閉じ
て外気吸込口14が開とされる。
図1は制御ブロック図、図2はフローチャートである。
なお、空気調和装置の構成は図7に示す従来のものと同
様である。制御がスタートすると、車室内空気の汚れは
内気汚れセンサ47によって検出され、外気の汚れが外気
汚れセンサ48で検出される。これら各センサ47及び48の
検出値は制御装置60の比較手段61に入力され、ここで内
気の汚れは外気の汚れより大きいか否かが判断される。
然りの場合には比較手段61からの出力を受けてダンパ切
換手段62は内外気切換ダンパ15を外気導入モードに切り
換える旨を決定し、この決定は内外気切換ダンパ15のモ
ータアクチュエ−タ56に出力されて内気吸込口13が閉じ
て外気吸込口14が開とされる。
【0013】内気の汚れが外気の汚れより小さい場合に
はダンパ切換手段61は内外気切換ダンパ15を内気循環モ
ードに切り換える旨を決定し、この決定は内外気切換ダ
ンパ15に出力されると同時に運転・停止手段63に出力さ
れる。この決定を受けて内外気切換ダンパ15は内気吸込
口13を開き、外気吸込口を閉じる。一方、この決定を受
けて運転・停止手段62は空気調和装置の運転を決定し、
この決定は空気調和装置10に出力されて圧縮機28及びブ
ロア16が駆動される。この第1の実施例においては、内
気汚れが外気汚れより大きいときには外気が導入される
ので、車室内の空気の汚れを迅速に解消する。なお、外
気導入時には窓に曇りが発生することはない。そして、
内気汚れが外気より小さいときには車室内空気が車室内
を循環するが、空気調和装置10が運転されるので、車室
内空気の相対湿度が低下するので窓に曇りが発生するこ
とはない。
はダンパ切換手段61は内外気切換ダンパ15を内気循環モ
ードに切り換える旨を決定し、この決定は内外気切換ダ
ンパ15に出力されると同時に運転・停止手段63に出力さ
れる。この決定を受けて内外気切換ダンパ15は内気吸込
口13を開き、外気吸込口を閉じる。一方、この決定を受
けて運転・停止手段62は空気調和装置の運転を決定し、
この決定は空気調和装置10に出力されて圧縮機28及びブ
ロア16が駆動される。この第1の実施例においては、内
気汚れが外気汚れより大きいときには外気が導入される
ので、車室内の空気の汚れを迅速に解消する。なお、外
気導入時には窓に曇りが発生することはない。そして、
内気汚れが外気より小さいときには車室内空気が車室内
を循環するが、空気調和装置10が運転されるので、車室
内空気の相対湿度が低下するので窓に曇りが発生するこ
とはない。
【0014】本発明の第2実施例が図3及び図4に示さ
れ、図3は制御ブロック図、図4はフローチャートであ
る。図3に示すように、外気温センサ43によって検出さ
れた外気温が制御装置60の比較手段64に入力され、ここ
で設定手段65に予め設定された設定値( 例えば0℃)と
比較される。外気温が設定値より低い場合には比較手段
64はダンパ切換手段62に外気導入モードへの切り換えを
禁止する指令を出力する。他の構成、作用は図1及び図
2に示す第1の実施例と同様である。この第2の実施例
においては、外気温が氷点下以下のときに空気調和装置
10が運転されるのを防止して空気調和装置10の損傷を防
止する。なお、この場合でも制御パネル46の内外気切換
スイッチを操作することによって内気循環モード又は外
気導入モードに切り換えることもできる。
れ、図3は制御ブロック図、図4はフローチャートであ
る。図3に示すように、外気温センサ43によって検出さ
れた外気温が制御装置60の比較手段64に入力され、ここ
で設定手段65に予め設定された設定値( 例えば0℃)と
比較される。外気温が設定値より低い場合には比較手段
64はダンパ切換手段62に外気導入モードへの切り換えを
禁止する指令を出力する。他の構成、作用は図1及び図
2に示す第1の実施例と同様である。この第2の実施例
においては、外気温が氷点下以下のときに空気調和装置
10が運転されるのを防止して空気調和装置10の損傷を防
止する。なお、この場合でも制御パネル46の内外気切換
スイッチを操作することによって内気循環モード又は外
気導入モードに切り換えることもできる。
【0015】本発明の第3の実施例が図5及び図6に示
され、図5は制御ブロック図、図6はフローチャートで
ある。図5に示すように、曇りセンサ45によって検出さ
れた車室内空気の湿度が制御装置60の比較手段66に入力
され、ここで設定手段67に予め設定された設定値( 例え
ば結露湿度) と比較される。検出値が設定値以上の場合
には比較手段66は運転・停止手段61に運転指令を出力
し、これに基づいて空気調和装置10が運転される。な
お、湿度センサ45に代えて窓の曇りを直接検出するセン
サを用いることができる。他の構成、作用は図1及び図
2に示す第1の実施例と同様である。この第3の実施例
においては、窓に曇りが発生していず又は発生するおそ
れがないときは空気調和装置10の運転を止めてその運転
に要する動力の浪費を回避できる。
され、図5は制御ブロック図、図6はフローチャートで
ある。図5に示すように、曇りセンサ45によって検出さ
れた車室内空気の湿度が制御装置60の比較手段66に入力
され、ここで設定手段67に予め設定された設定値( 例え
ば結露湿度) と比較される。検出値が設定値以上の場合
には比較手段66は運転・停止手段61に運転指令を出力
し、これに基づいて空気調和装置10が運転される。な
お、湿度センサ45に代えて窓の曇りを直接検出するセン
サを用いることができる。他の構成、作用は図1及び図
2に示す第1の実施例と同様である。この第3の実施例
においては、窓に曇りが発生していず又は発生するおそ
れがないときは空気調和装置10の運転を止めてその運転
に要する動力の浪費を回避できる。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、ダンパ切換手段の指
令により内外気切換ダンパが内気循環モードに切り換え
られたときには、空気調和装置が運転され、車室内空気
の相対湿度が低下するので、窓の曇りの発生を自動的に
防止することができる。外気温を検出する外気温検出手
段と、この外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき
ダンパ切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止す
る指令を出力する手段を付設すれば、外気温が所定値以
下のときには空気調和装置が運転されるのを阻止できる
ので、空気調和装置の損傷を防止しうる。車室内空気の
湿度又は窓の曇りを検出する曇り検出手段と、ダンパ切
換手段の指令により内外気切換ダンパが内気循環に切り
換えられたとき曇り検出手段が曇りを検出した場合に限
り上記運転・停止手段に運転指令を出力する手段を付設
すれば、曇りが発生していず又は発生のおそれがないと
きに空気調和装置が運転されるのを阻止して動力の浪費
を防止できる。
令により内外気切換ダンパが内気循環モードに切り換え
られたときには、空気調和装置が運転され、車室内空気
の相対湿度が低下するので、窓の曇りの発生を自動的に
防止することができる。外気温を検出する外気温検出手
段と、この外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき
ダンパ切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止す
る指令を出力する手段を付設すれば、外気温が所定値以
下のときには空気調和装置が運転されるのを阻止できる
ので、空気調和装置の損傷を防止しうる。車室内空気の
湿度又は窓の曇りを検出する曇り検出手段と、ダンパ切
換手段の指令により内外気切換ダンパが内気循環に切り
換えられたとき曇り検出手段が曇りを検出した場合に限
り上記運転・停止手段に運転指令を出力する手段を付設
すれば、曇りが発生していず又は発生のおそれがないと
きに空気調和装置が運転されるのを阻止して動力の浪費
を防止できる。
【図1】本発明の1実施例を示す制御ブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例のフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
ある。
【図4】第2の実施例のフローチャートである。
【図5】本発明の第3の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
ある。
【図6】第3の実施例のフローチャートである。
【図7】従来の車両用空気調和装置の構成図である。
15 内外気切換ダンパ 10 空気調和装置 47 内気汚れセンサ 48 外気汚れセンサ 62 ダンパ切換手段 63 運転・停止手段
Claims (3)
- 【請求項1】 内外気切換ダンパを備える車両用空気調
和装置において、車室内空気の汚れを検出する内気汚れ
検出手段と、外気の汚れを検出する外気汚れ検出手段
と、上記内気汚れ検出手段及び外気汚れ検出手段の検出
値に応じて上記内外気切換ダンパを外気導入又は内気循
環モードに切り換えるダンパ切換手段と、このダンパ切
換手段の指令により内外気切換ダンパを内気循環モード
に切り換えたとき空気調和装置を運転させる運転・停止
手段を設けたことを特徴とする車両用空気調和装置。 - 【請求項2】 外気温を検出する外気温検出手段と、こ
の外気温検出手段の検出値が所定値以下のとき上記ダン
パ切換手段に内気循環モードへの切り換えを禁止する指
令を出力する手段を付設したことを特徴とする請求項1
記載の車両用空気調和装置。 - 【請求項3】 車室内空気の湿度又は窓の曇りを検出す
る曇り検出手段と、ダンパ切換手段の指令により内外気
切換ダンパが内気循環モードに切り換えられたとき上記
曇り検出手段が曇りを検出した場合に限り上記運転・停
止手段に運転指令を出力する手段を付設したことを特徴
とする請求項1記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660291A JPH0538929A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660291A JPH0538929A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538929A true JPH0538929A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16691001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21660291A Pending JPH0538929A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538929A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126218A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調制御装置 |
| JP2017140973A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | 株式会社デンソー | 防曇装置 |
| JP2020104692A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361314B2 (ja) * | 1977-12-20 | 1988-11-28 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP21660291A patent/JPH0538929A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361314B2 (ja) * | 1977-12-20 | 1988-11-28 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126218A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調制御装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980804 |