JPH084064Y2 - 足踏式四輪車 - Google Patents
足踏式四輪車Info
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- JPH084064Y2 JPH084064Y2 JP1989076683U JP7668389U JPH084064Y2 JP H084064 Y2 JPH084064 Y2 JP H084064Y2 JP 1989076683 U JP1989076683 U JP 1989076683U JP 7668389 U JP7668389 U JP 7668389U JP H084064 Y2 JPH084064 Y2 JP H084064Y2
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Description
この考案は足踏みによって車輪を回転駆動する足踏式
四輪車にハンドル部材を設けた構造に関する。
四輪車にハンドル部材を設けた構造に関する。
従来、クランク軸からなる前輪用の車軸と後輪用の車
軸の各々の両端に車輪を固着し、前記前輪用の車軸と後
輪用の車軸に跨って左右一対の足踏台を枢着し、足踏み
運動によりクランク軸を介して車輪を回転駆動する足踏
式四輪車が知られている。 しかし上記構成では、幼児等の遊技者は足踏台だけで
支えられているので車が傾斜したり揺動するとバランス
を崩して車から落ちてしまい、怪我等をする虞れがあっ
た。 そこで、ハンドルを設ければ上記不具合が解消される
が、従来の乗り物おもちゃ等ではハンドルを左右に揺動
可能に取り付けるため、その中央に、後輪を軸支し座席
を保持するフレームの先端を連結している。 しかし、ハンドルの角度は予め一定であるので使用者
に対応して変更するには各別のハンドルを形成する必要
がある。
軸の各々の両端に車輪を固着し、前記前輪用の車軸と後
輪用の車軸に跨って左右一対の足踏台を枢着し、足踏み
運動によりクランク軸を介して車輪を回転駆動する足踏
式四輪車が知られている。 しかし上記構成では、幼児等の遊技者は足踏台だけで
支えられているので車が傾斜したり揺動するとバランス
を崩して車から落ちてしまい、怪我等をする虞れがあっ
た。 そこで、ハンドルを設ければ上記不具合が解消される
が、従来の乗り物おもちゃ等ではハンドルを左右に揺動
可能に取り付けるため、その中央に、後輪を軸支し座席
を保持するフレームの先端を連結している。 しかし、ハンドルの角度は予め一定であるので使用者
に対応して変更するには各別のハンドルを形成する必要
がある。
この考案は上記事情に鑑みて研究の結果創案されたも
のであって、その主たる課題は、車軸から立ち上がるハ
ンドル部材を設けて幼児等でも安全に使用できると共
に、ハンドルの傾斜角を所定角度に調整して取り付ける
ことができる足踏式四輪車を提供するにある。
のであって、その主たる課題は、車軸から立ち上がるハ
ンドル部材を設けて幼児等でも安全に使用できると共
に、ハンドルの傾斜角を所定角度に調整して取り付ける
ことができる足踏式四輪車を提供するにある。
上記課題を解決するために、この考案は、 (a).前後一対のクランク軸からなって両端に車輪を
設け少なくとも一部で固着した前輪用車軸および後輪用
の車軸を軸支し、上記前輪用の車軸および後輪用の車軸
に交互に形成された凹凸状の屈曲部を同一の向きで同一
面に配して足踏台をかけわたし平行して上下動すること
により車軸を回転可能とした足踏式四輪車において、 (b).横倒略コ字状の枠材からなって左右の基端が筒
状の軸受部になって、前記前輪用の車軸の両端の車輪取
付首部を軸支するハンドル部材と、 (c).棒状からなって基端が筒状の軸受部になって、
前記後輪用の車軸の一方の車輪取付首部を軸支する一対
のステー部材とからなって、 (d).ハンドル部材の左右の縦片またはステー部材の
上部に、長手方向に沿って複数の孔部を設け、 (e).選択された1つの孔部の位置で一対のステー部
材の上部をハンドル部材の左右の縦片に重ねてボルトま
たはネジで固定してなる、 という技術的手段を講じている。
設け少なくとも一部で固着した前輪用車軸および後輪用
の車軸を軸支し、上記前輪用の車軸および後輪用の車軸
に交互に形成された凹凸状の屈曲部を同一の向きで同一
面に配して足踏台をかけわたし平行して上下動すること
により車軸を回転可能とした足踏式四輪車において、 (b).横倒略コ字状の枠材からなって左右の基端が筒
状の軸受部になって、前記前輪用の車軸の両端の車輪取
付首部を軸支するハンドル部材と、 (c).棒状からなって基端が筒状の軸受部になって、
前記後輪用の車軸の一方の車輪取付首部を軸支する一対
のステー部材とからなって、 (d).ハンドル部材の左右の縦片またはステー部材の
上部に、長手方向に沿って複数の孔部を設け、 (e).選択された1つの孔部の位置で一対のステー部
材の上部をハンドル部材の左右の縦片に重ねてボルトま
たはネジで固定してなる、 という技術的手段を講じている。
上記構成からなっているので、ステー部材の上部をハ
ンドル部材の左右の縦片に形成された孔部に重ねてネジ
またはボルト止めして、所定角度にハンドル部材を保持
する。 この際に孔部の位置を予め調整して穿設しておけば、
所定角度のハンドルを組み立てることができる。 そして、この考案の足踏式四輪車の足踏台に乗って足
踏みすると、左右の足踏台が平行して交互に上下動して
クランク軸からなる前輪用の車軸と後輪用の車軸を同期
して回転させる。 従って、車輪が回転して、足踏式四輪車を走行させる
ことができる。 そして前輪用の車軸の両端の取付首部に枢着して立ち
上がるハンドル部材が、後輪用の車軸の車輪取付首部に
枢着して立ち上がるステー部材の先端側で支持されてい
るので常時ハンドル部材を起立状態に保持することが出
来る。 また車軸はハンドル部材にかかる荷重を受けながら自
由に回転することが出来る。
ンドル部材の左右の縦片に形成された孔部に重ねてネジ
またはボルト止めして、所定角度にハンドル部材を保持
する。 この際に孔部の位置を予め調整して穿設しておけば、
所定角度のハンドルを組み立てることができる。 そして、この考案の足踏式四輪車の足踏台に乗って足
踏みすると、左右の足踏台が平行して交互に上下動して
クランク軸からなる前輪用の車軸と後輪用の車軸を同期
して回転させる。 従って、車輪が回転して、足踏式四輪車を走行させる
ことができる。 そして前輪用の車軸の両端の取付首部に枢着して立ち
上がるハンドル部材が、後輪用の車軸の車輪取付首部に
枢着して立ち上がるステー部材の先端側で支持されてい
るので常時ハンドル部材を起立状態に保持することが出
来る。 また車軸はハンドル部材にかかる荷重を受けながら自
由に回転することが出来る。
以下にこの考案の足踏式四輪車の好適実施例を図面に
基づいて説明する。 この足踏式四輪車1は、第1図〜第3図に示すよう
に、両端に車輪を固着したクランク軸からなる前輪用と
後輪用の車軸5,5′と、前記前輪用と後輪用の車軸に跨
って枢着された左右一対の足踏台7と、前記前輪用の車
軸5の前輪取付首部5Bから立ち上がるハンドル部材2
と、前記後輪用の車軸5′の後輪取付首部から前方に延
出して前記ハンドル部材2を支持するステー部材3とか
らなっている。 即ち、前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′は同一
形状の丸棒の鋼材からなって、同一平面で凸部5aと凹部
5bを有しその両端部の前輪用取付首部5Aと5A、5′Bと
5′Bが同一直線上にあるクランク軸から形成されてい
る。 そして前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′が前と後に
水平同一高さに同じ向きに配置されており、各々の車軸
の両端に車輪12が固着されている。 該車輪12は、プラスチック製の円板からなりその外周
にゴムリングから成るタイヤ12bが外嵌されその中心に
孔12aが穿設されいる。 そして該孔12aに車軸の前輪取付首部5Aと後輪取付首
部5′Aの両端の先端が各々圧入され車輪12が車軸に固
着されている。 前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′のクランク軸
の凸部5aと凸部5a、凹部5bと凹部5bとに左右一対の足踏
台7、7が長手方向に各々前後に跨って枢着されてい
る。 前記足踏台7は足を乗せるに十分な大きさのプラスチ
ック製の略長方形の平板から成って、その内側側面に沿
って上方に突出する突条のストッパ7aが設けられ足の滑
り止めとなっている。 該足踏台7の裏側の前部と後部には横断面コ字状の溝
7bが下方に開口して設けられ、各々の前記溝7bの左右両
端側には丸孔6aを有する鉄片からなる車軸受金具6が前
記溝7bを横断して嵌込まれている。 そして前記車軸受金具6の丸孔6aに前記前輪用の車軸
5と後輪用の車軸5′の凸部5aと凹部5bとが各々嵌挿さ
れ、該車軸受金具5によって左右一対の足踏台7、7が
前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′に各々枢着自在
に軸支されている。 尚、車軸受金具6に対して車軸が横方向にずれないよ
うに該車軸受金具6の外側に隣接して車軸にストッパー
を設けている(図示せず)。 そして前記前輪用の車軸5の両側から前傾して立ち上
がるハンドル部材2が後輪用の車軸5′の両側に枢着さ
れた一対のステー部材3で支持されている。 即ち、該ハンドル部材2は横倒コ字状のハンドル2Aと
該ハンドル2Aの基端に溶着した円筒状のスリーブ4Aとか
らなって、該スリーブ4Aは前記前輪用の車軸5の前輪取
付首部5Bに回動自在に嵌め込まれ、クランク軸の曲折部
に隣接して設けられている。 またステー部材3はストレートの棒鋼からなるステー
3Aと該ステー3Aの基端に溶着した円筒状のスリーブ4Bと
からなって、該スリーブ4Bは後輪用の車軸5′の後輪取
付首部5Bに回動自在に嵌め込まれている。 そして前記ハンドル2Aの外側に前記ステー2の先端側
が配置されて該ハンドル2Aの中途部に連結されている。 前記前輪取付首部5Aはハンドル2Aとステー3Aの直径分
と車輪取付分の長さを合計した長さの直線部からなっ
て、その直線部にスリーブ4Aとスリーブ4Bが前後の車軸
に段違いに取り付けられている。 従って、前記スリーブ4A、4Bの軸方向の動きは車軸の
凸部または凹部の曲折個所で拘束され、 ハンドル部材2は両側のスリーブ4Aと前記曲折個所と
の干渉により一定の遊動をもって車軸方向の動きが拘束
されている。 前記ステー3Aの先端側とハンドル2Aの縦片には、第5
図に示すように、横方向に貫通する孔部3a、2aがそれぞ
れ設けられており、該孔部3aとハンドル2Aの孔部2aとを
整合して外側からワッシャ11を介してボルト8を挿通
し、内側に突出したボルト8の先端ネジ部にワッシャ11
を介して蝶ナット9をねじ込みステー3Aをハンドル2Aの
縦片の中途部に連結している。 前記ハンドル2Aの縦片の中途部またはステー3Aの先端
部に設ける孔部2a、3aは複数個設けることにすればステ
ー3Aの先端側の取り付け位置を自由に選択することがで
き、該ハンドル2Aの傾き角度を調整することができる。 尚、本実施例のハンドル2A又はステー3Aは別体のスリ
ーブ4A、4Bをその基端に溶着した構成となっているが、
ハンドル2A又はステー3Aの基端側に孔を設ける構成であ
ってもよい。 上記構成からなっているので足踏式四輪車1の使用者
が前記足踏台7に乗って足踏みし、該足踏台7を上下運
動すると、前記クランク軸から成る前輪用の車軸5と後
輪用の車軸5′が回転し、該 車軸に固着した車輪12が回転駆動されるので、足踏式
四輪者1が前進または後進する。 即ち、この足踏式四輪車1は凸部5aに枢着した一方の
足踏台7と凹部5bに枢着した他方の足踏台7を交互に踏
むと前後のクランク軸の凸部5a,5aと凹部5b、5bが交互
に上下運動を繰り返しクランク軸が回転する。 該クランク軸の車軸が回転すると該車軸に固着した車
輪12が回転し該車輪12が回転して足踏式四輪車が走行す
る。 さらに上記足踏式四輪車1はハンドル2Aを設けてお
り、ハンドル2A前記ステー3Aで支持され常時起立状態に
保持され、前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′はそ
れぞれハンドル2Aとステー3Aの荷重を受ながら回転す
る。 従って、幼児等でもこのハンドル2Aにつかまって安全
に該足踏式四輪車に乗ることができる。 そしてハンドル2Aの車軸方向の動きは前記前輪用の車
軸5の曲折個所で拘束されるので左右に遊動する事なく
安定している。 またこの足踏式四輪車のハンドル2Aは蝶ナット9を取
り外してステー3Aとの連結を外せばハンドル2Aまたはス
テー3Aのスリーブ4A、4Bを回動して該ハンドル2Aとステ
ー3Aを倒して折り畳むことができるので狭い場所でもこ
の足踏式四輪車1を格納することができる。 更に、前記実施例ではハンドル2Aとステー3Aの下端に
スリーブ4A、4Bを溶着しているが異なる実施例としてこ
のスリーブに4に代えて内側に付勢された2つの爪で車
軸を挟む構造例えばスナップリングを取付首部5Bに外側
から嵌込みこれに前記ハンドル2Aとステー3Aの下端を溶
着する構成であってもよい。 その他の構造は前述の好適実施例と同一である。この
場合はハンドル部材2とステー部材3を取り外すことが
できるので、足踏式四輪車輪の使用者の熟練度に応じて
前記ハンドル部材2とステー部材の脱着が可能である。
基づいて説明する。 この足踏式四輪車1は、第1図〜第3図に示すよう
に、両端に車輪を固着したクランク軸からなる前輪用と
後輪用の車軸5,5′と、前記前輪用と後輪用の車軸に跨
って枢着された左右一対の足踏台7と、前記前輪用の車
軸5の前輪取付首部5Bから立ち上がるハンドル部材2
と、前記後輪用の車軸5′の後輪取付首部から前方に延
出して前記ハンドル部材2を支持するステー部材3とか
らなっている。 即ち、前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′は同一
形状の丸棒の鋼材からなって、同一平面で凸部5aと凹部
5bを有しその両端部の前輪用取付首部5Aと5A、5′Bと
5′Bが同一直線上にあるクランク軸から形成されてい
る。 そして前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′が前と後に
水平同一高さに同じ向きに配置されており、各々の車軸
の両端に車輪12が固着されている。 該車輪12は、プラスチック製の円板からなりその外周
にゴムリングから成るタイヤ12bが外嵌されその中心に
孔12aが穿設されいる。 そして該孔12aに車軸の前輪取付首部5Aと後輪取付首
部5′Aの両端の先端が各々圧入され車輪12が車軸に固
着されている。 前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′のクランク軸
の凸部5aと凸部5a、凹部5bと凹部5bとに左右一対の足踏
台7、7が長手方向に各々前後に跨って枢着されてい
る。 前記足踏台7は足を乗せるに十分な大きさのプラスチ
ック製の略長方形の平板から成って、その内側側面に沿
って上方に突出する突条のストッパ7aが設けられ足の滑
り止めとなっている。 該足踏台7の裏側の前部と後部には横断面コ字状の溝
7bが下方に開口して設けられ、各々の前記溝7bの左右両
端側には丸孔6aを有する鉄片からなる車軸受金具6が前
記溝7bを横断して嵌込まれている。 そして前記車軸受金具6の丸孔6aに前記前輪用の車軸
5と後輪用の車軸5′の凸部5aと凹部5bとが各々嵌挿さ
れ、該車軸受金具5によって左右一対の足踏台7、7が
前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′に各々枢着自在
に軸支されている。 尚、車軸受金具6に対して車軸が横方向にずれないよ
うに該車軸受金具6の外側に隣接して車軸にストッパー
を設けている(図示せず)。 そして前記前輪用の車軸5の両側から前傾して立ち上
がるハンドル部材2が後輪用の車軸5′の両側に枢着さ
れた一対のステー部材3で支持されている。 即ち、該ハンドル部材2は横倒コ字状のハンドル2Aと
該ハンドル2Aの基端に溶着した円筒状のスリーブ4Aとか
らなって、該スリーブ4Aは前記前輪用の車軸5の前輪取
付首部5Bに回動自在に嵌め込まれ、クランク軸の曲折部
に隣接して設けられている。 またステー部材3はストレートの棒鋼からなるステー
3Aと該ステー3Aの基端に溶着した円筒状のスリーブ4Bと
からなって、該スリーブ4Bは後輪用の車軸5′の後輪取
付首部5Bに回動自在に嵌め込まれている。 そして前記ハンドル2Aの外側に前記ステー2の先端側
が配置されて該ハンドル2Aの中途部に連結されている。 前記前輪取付首部5Aはハンドル2Aとステー3Aの直径分
と車輪取付分の長さを合計した長さの直線部からなっ
て、その直線部にスリーブ4Aとスリーブ4Bが前後の車軸
に段違いに取り付けられている。 従って、前記スリーブ4A、4Bの軸方向の動きは車軸の
凸部または凹部の曲折個所で拘束され、 ハンドル部材2は両側のスリーブ4Aと前記曲折個所と
の干渉により一定の遊動をもって車軸方向の動きが拘束
されている。 前記ステー3Aの先端側とハンドル2Aの縦片には、第5
図に示すように、横方向に貫通する孔部3a、2aがそれぞ
れ設けられており、該孔部3aとハンドル2Aの孔部2aとを
整合して外側からワッシャ11を介してボルト8を挿通
し、内側に突出したボルト8の先端ネジ部にワッシャ11
を介して蝶ナット9をねじ込みステー3Aをハンドル2Aの
縦片の中途部に連結している。 前記ハンドル2Aの縦片の中途部またはステー3Aの先端
部に設ける孔部2a、3aは複数個設けることにすればステ
ー3Aの先端側の取り付け位置を自由に選択することがで
き、該ハンドル2Aの傾き角度を調整することができる。 尚、本実施例のハンドル2A又はステー3Aは別体のスリ
ーブ4A、4Bをその基端に溶着した構成となっているが、
ハンドル2A又はステー3Aの基端側に孔を設ける構成であ
ってもよい。 上記構成からなっているので足踏式四輪車1の使用者
が前記足踏台7に乗って足踏みし、該足踏台7を上下運
動すると、前記クランク軸から成る前輪用の車軸5と後
輪用の車軸5′が回転し、該 車軸に固着した車輪12が回転駆動されるので、足踏式
四輪者1が前進または後進する。 即ち、この足踏式四輪車1は凸部5aに枢着した一方の
足踏台7と凹部5bに枢着した他方の足踏台7を交互に踏
むと前後のクランク軸の凸部5a,5aと凹部5b、5bが交互
に上下運動を繰り返しクランク軸が回転する。 該クランク軸の車軸が回転すると該車軸に固着した車
輪12が回転し該車輪12が回転して足踏式四輪車が走行す
る。 さらに上記足踏式四輪車1はハンドル2Aを設けてお
り、ハンドル2A前記ステー3Aで支持され常時起立状態に
保持され、前記前輪用の車軸5と後輪用の車軸5′はそ
れぞれハンドル2Aとステー3Aの荷重を受ながら回転す
る。 従って、幼児等でもこのハンドル2Aにつかまって安全
に該足踏式四輪車に乗ることができる。 そしてハンドル2Aの車軸方向の動きは前記前輪用の車
軸5の曲折個所で拘束されるので左右に遊動する事なく
安定している。 またこの足踏式四輪車のハンドル2Aは蝶ナット9を取
り外してステー3Aとの連結を外せばハンドル2Aまたはス
テー3Aのスリーブ4A、4Bを回動して該ハンドル2Aとステ
ー3Aを倒して折り畳むことができるので狭い場所でもこ
の足踏式四輪車1を格納することができる。 更に、前記実施例ではハンドル2Aとステー3Aの下端に
スリーブ4A、4Bを溶着しているが異なる実施例としてこ
のスリーブに4に代えて内側に付勢された2つの爪で車
軸を挟む構造例えばスナップリングを取付首部5Bに外側
から嵌込みこれに前記ハンドル2Aとステー3Aの下端を溶
着する構成であってもよい。 その他の構造は前述の好適実施例と同一である。この
場合はハンドル部材2とステー部材3を取り外すことが
できるので、足踏式四輪車輪の使用者の熟練度に応じて
前記ハンドル部材2とステー部材の脱着が可能である。
この考案は上記構成からなっているので以下のような
効果を奏することができる。 足踏式四輪車に前輪用の車軸から立ち上がるハンドル
部材が上方で横設されているので足踏台に乗った幼児等
の遊技者は上記ハンドル部材で体を支えることができ、
車が傾いたり搖れたりしてもバランスを保つことができ
る。 また、ハンドル部材の縦片またはステー部材の上部の
いずれかに複数の孔部を設けているので、孔部を選択す
ることによりハンドル部材とステー部材の連結位置を変
更して傾斜角度の異なるハンドルの足踏式四輪車を組み
立てることができる。
効果を奏することができる。 足踏式四輪車に前輪用の車軸から立ち上がるハンドル
部材が上方で横設されているので足踏台に乗った幼児等
の遊技者は上記ハンドル部材で体を支えることができ、
車が傾いたり搖れたりしてもバランスを保つことができ
る。 また、ハンドル部材の縦片またはステー部材の上部の
いずれかに複数の孔部を設けているので、孔部を選択す
ることによりハンドル部材とステー部材の連結位置を変
更して傾斜角度の異なるハンドルの足踏式四輪車を組み
立てることができる。
第1図はこの考案の足踏式四輪車の平面図、第2図は同
正面図、第3図は第1図のIII−III断面図、第4図はス
テー先端部をハンドルの中途部に取り付けた取付部分を
示す要部断面図、第5図はステー連結部を示す正面図で
ある。 1……足踏式四輪車 2……ハンドル部材 2A……ハンドル 3……ステー部材 3A……ステー 4A……スリーブ 4B……スリーブ 4a……孔 5……前輪用の車軸 5A……前輪取付首部 5a……凸部 5b……凹部 5′……後輪用の車軸 5′A……後輪取付首部 6……車軸受金具 6a……孔 7……足踏台 7a……ストッパ 7b……溝 8……ボルト 9……蝶ナット 10……ステー連結部 11……ワッシャ 12……車輪 12a……孔 12b……タイヤ
正面図、第3図は第1図のIII−III断面図、第4図はス
テー先端部をハンドルの中途部に取り付けた取付部分を
示す要部断面図、第5図はステー連結部を示す正面図で
ある。 1……足踏式四輪車 2……ハンドル部材 2A……ハンドル 3……ステー部材 3A……ステー 4A……スリーブ 4B……スリーブ 4a……孔 5……前輪用の車軸 5A……前輪取付首部 5a……凸部 5b……凹部 5′……後輪用の車軸 5′A……後輪取付首部 6……車軸受金具 6a……孔 7……足踏台 7a……ストッパ 7b……溝 8……ボルト 9……蝶ナット 10……ステー連結部 11……ワッシャ 12……車輪 12a……孔 12b……タイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】前後一対のクランク軸からなって両端に車
輪を設け少なくとも一部で固着した前輪用車軸および後
輪用の車軸を軸支し、上記前輪用の車軸および後輪用の
車軸に交互に形成された凹凸状の屈曲部を同一の向きで
同一面に配して足踏台をかけわたし平行して上下動する
ことにより車軸を回転可能とした足踏式四輪車におい
て、 横倒略コ字状の枠材からなって左右の基端が筒状の軸受
部になって、前記前輪用の車軸の両端の車輪取付首部を
軸支するハンドル部材と、 棒状からなって基端が筒状の軸受部になって、前記後輪
用の車軸の一方の車輪取付首部を軸支する一対のステー
部材とからなって、 ハンドル部材の左右の縦片またはステー部材の上部に、
長手方向に沿って複数の孔部を設け、選択された1つの
孔部の位置で一対のステー部材の上部をハンドル部材の
左右の縦片に重ねてボルトまたはネジで固定してなるこ
とを特徴とする足踏式四輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989076683U JPH084064Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 足踏式四輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989076683U JPH084064Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 足踏式四輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315595U JPH0315595U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH084064Y2 true JPH084064Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31618374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989076683U Expired - Lifetime JPH084064Y2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 足踏式四輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084064Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215315Y2 (ja) * | 1974-03-15 | 1977-04-06 | ||
| JPS50154082U (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-20 | ||
| JPS5523014Y2 (ja) * | 1977-04-07 | 1980-05-31 | ||
| JPH08628U (ja) * | 1995-08-30 | 1996-04-12 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1989076683U patent/JPH084064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315595U (ja) | 1991-02-15 |
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