JPH0841204A - 硬化性組成物 - Google Patents

硬化性組成物

Info

Publication number
JPH0841204A
JPH0841204A JP2182695A JP2182695A JPH0841204A JP H0841204 A JPH0841204 A JP H0841204A JP 2182695 A JP2182695 A JP 2182695A JP 2182695 A JP2182695 A JP 2182695A JP H0841204 A JPH0841204 A JP H0841204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
curable composition
solution
dianhydride
organosilane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2182695A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Niwa
勝弘 丹羽
Masaharu Taniguchi
雅治 谷口
Tetsuya Goto
哲哉 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP2182695A priority Critical patent/JPH0841204A/ja
Publication of JPH0841204A publication Critical patent/JPH0841204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 下記成分(A)および(B)を含有すること
を特徴とする硬化性組成物。 (A)アミノ基を有するアルコキシシランを加水分解せ
しめて得られるオルガノシランおよび/または該オルガ
ノシランの縮合物と多価カルボン酸無水物とを反応させ
て得られる化合物。 (B)アルコキシシラン、該アルコキシシランを加水分
解せしめて得られるオルガノシランおよび該オルガノシ
ランの縮合物の群から選ばれる少なくとも一種の化合
物。 【効果】 塗布むらやクラックが無くかつ鉛筆硬度も十
分高い保護膜が形成でき、しかも保存安定性に優れる硬
化性組成物を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬化性組成物に関する
ものであり、さらに詳しくは、カラーフィルターの保護
膜、平坦化膜などの作製に好適に用いられる硬化性組成
物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコン、ワープロ、計器、カラ
ーテレビなどに応用が可能なカラー液晶表示素子が注目
されている。カラー液晶表示素子の一般的な基本構成の
一例としては、基板上にカラーフィルター、ITOなど
からなる透明電極、配向膜、液晶を順に配置するものが
知られている。
【0003】この基本構成においては、カラー液晶表示
素子としての機能を低下させる幾つかの問題点を指摘す
ることができる。まずカラーフィルターに用いられてい
る顔料や染料に含まれるナトリウムなどの金属イオンな
どが液晶中に染み出す恐れがある。また基板に金属イオ
ンなどを含むガラスを用いた場合も、同様な現象が起こ
る。またITOなどからなる透明電極においてパターン
加工が必要な場合、カラーフィルター上にITOなどの
蒸着膜やスパッタ膜を形成後、フォトリソグラフィを用
い膜をエッチングすることになるが、このとき下層のカ
ラーフィルターの段差のために良好なパターン加工が不
可能となる。またカラーフィルターの段差は、上下電極
間距離の不均一を生じさせる。さらに蒸着膜やスパッタ
膜形成の際にカラーフィルターがダメージをうけること
も考えられる。
【0004】そこでこれらの対策として、カラーフィル
ターやガラス基板上に保護膜を形成する方法が取られて
きた。従来、保護膜としては、シロキサンポリマ系の膜
(例えば特開昭63−241076号、特開平3−12
6612号、特開平3−188179号公報記載)やケ
イ素含有ポリイミド(例えば特開昭61−10392
7、特開昭63−291922号公報記載)などが提案
されている。さらにこれらの保護膜を改良したシロキサ
ン系ポリマとケイ素含有ポリイミドからなる硬化性組成
物が特開昭63−291924号公報において提案され
ている。しかしながらこの硬化性組成物は、カラーフィ
ルターなどの保護膜形成用塗布液としての保存安定性に
問題があり、保存時に大きな粘度上昇が生じるという問
題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の諸欠点に鑑み創案されたもので、その目的とする
ところは、保存安定性の優れた硬化性組成物を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は下
記成分(A)および(B)を含有することを特徴とする
硬化性組成物により達成される。
【0007】(A)アミノ基を有するアルコキシシラン
を加水分解せしめて得られるオルガノシランおよび/ま
たは該オルガノシランの縮合物と多価カルボン酸無水物
とを反応させて得られる化合物。
【0008】(B)アルコキシシラン、該アルコキシシ
ランを加水分解せしめて得られるオルガノシランおよび
該オルガノシランの縮合物の群から選ばれる少なくとも
一種の化合物。
【0009】
【0010】成分(A)について説明する。
【0011】アミノ基を有するアルコキシシランとして
は、一般式Rn Si(OR´)4-nで表されるアミノ基
を有するアルコキシシランを挙げることができる。
【0012】式中のR、R´は水素または有機基を示
す。有機基としては、アルキル基、アリル基、アリール
基、アルケニル基、アルキニル基、フルオロアルキル基
などを挙げることができる。より具体的な例としてはメ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、n−ペン
チル基、イソペンチル基、ネオペンチル基、t−ペンチ
ル基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、ネオヘキシル
基、ビニル基、、アリル基、イソプロペニル基、エチニ
ル基、2−プロピニル基、3,3,3−トリフロロプロ
ピル基、γ−グリシドキシプロピル基、メタクリル基、
γ−メタクリルオキシプロピル基、フェニル基、トリル
基などが挙げられる。
【0013】ただし、Rのうち少なくとも一つは一級ア
ミノ基および/または2級アミノ基を含む基である。一
級アミノ基を含む基としては、γ−アミノプロピル基、
アミノエチル基、p−アミノフェニル基、m−アミノフ
ェニル基、o−アミノフェニル基などが挙げられる。二
級アミノ基を含む基としては、N−フェニル−γ−アミ
ノプロピル基、N−メチル−γ−アミノプロピル基、N
−エチル−γ−アミノプロピル基などが挙げられる。こ
れらの一級アミノ基および/または二級アミノ基を含む
基の中で好ましいものは、γ−アミノプロピル基、p−
アミノフェニル基などである。
【0014】R、R´は同一でもよいし、異なっていて
もよい。n個のRは同一でもよいし、異なっていてもよ
い。(4−n)個のOR´基は同一でもよいし、異なっ
ていてもよい。nは1〜3の数である。
【0015】このような一般式Rn Si(OR´)4-n
で表されるアミノ基を有するアルコキシシランの具体的
な例としては、γ−アミノプロピルトリエトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、γ−
アミノプロピルジメチルエトキシシラン、γ−アミノプ
ロピルエチルジエトキシシラン、γ−アミノプロピルジ
エチルエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキ
シシラン、γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルジメチルメトキシシラン、γ−
アミノプロピルエチルジメトキシシラン、γ−アミノプ
ロピルジエチルメトキシシラン、γ−アミノプロピルエ
チルメトキシエトキシシラン、γ−アミノプロピルエチ
ルメチルエトキシシラン、γ−アミノプロピルエチルメ
チルメトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミ
ノプロピルメチルジメトキシシラン、N−β(アミノエ
チル)γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、N
−β(アミノエチル)γ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン、N−β(アミノエチル)γ−アミノプロピルト
リメトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミノ
プロピルトリメトキシシラン、N−フェニルγ−アミノ
プロピルトリメトキシシラン、p−アミノフェニルトリ
メトキシシラン、p−アミノフェニルトリエトキシシラ
ン、p−アミノフェニルメチルジメトキシシラン、p−
アミノフェニルメチルジエトキシシラン、p−アミノフ
ェニルエチルジメトキシシラン、p−アミノフェニルエ
チルジエトキシシラン、γ−(p−アミノフェニル)プ
ロピルトリメトキシシラン、γ−(p−アミノフェニ
ル)エチルトリメトキシシラン、γ−(p−アミノフェ
ニル)メチルトリメトキシシラン、γ−(p−アミノフ
ェニル)プロピルトリエトキシシラン、γ−(p−アミ
ノフェニル)エチルトリエトキシシラン、γ−(p−ア
ミノフェニル)メチルトリエトキシシランなどを挙げる
ことができる。これらの中で好ましいものはγ−アミノ
プロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシ
シラン、γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
γ−アミノプロピルエチルジメトキシシラン、γ−アミ
ノプロピルエチルジエトキシシラン、p−アミノフェニ
ルトリメトキシシラン、p−アミノフェニルトリエトキ
シシランなどである。特に好ましいものは、γ−アミノ
プロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシ
シラン、γ−アミノプロピルメチルジメトキシシランな
どRのうちの一つがγ−アミノプロピル基のものであ
る。これらのアミノ基を有するアルコキシシランは単独
または二種以上組み合わせて用いることができる。
【0016】本発明におけるアルコキシシランを加水分
解せしめて得られるオルガノシランとは、前述のような
アルコキシシラン中または該アルコキシシランを溶媒に
溶解させたものの中に、水を添加しアルコキシ基を実質
的に完全に加水分解反応させることによって得られるオ
ルガノシランをいう。また、オルガノシランの縮合物と
は、オルガノシランが複数個脱水縮合反応したものをい
う。ここで、該アルコキシシランに前記一般式で表され
るアルコキシシラン以外のアルコキシシランを混合する
こともできる。
【0017】該アルコキシシランを溶解させる溶媒とし
ては、エタノール、メタノール、イソプロパノール、ブ
タノール、3−メトキシ3−メチルブタノール、ブチル
セロソルブ、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなど
のアルコールや、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、γ−ブチロラ
クトンなどの非プロトン性極性溶媒またはこれらの混合
物があげられるがこれらに限定されない。
【0018】本発明における多価カルボン酸無水物とし
ては、テトラカルボン酸二無水物、トリカルボン酸一無
水物、テトラカルボン酸一無水物などが挙げられるが、
テトラカルボン酸二無水物が一般的である。テトラカル
ボン酸二無水物としては、公知のすべてのテトラカルボ
ン酸二無水物を挙げることができる。テトラカルボン酸
二無水物の具体的な例としては、ピロメリット酸二無水
物、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物、2,3,3´,4´−ベンゾフェノンテ
トラカルボン酸二無水物、2,2´,3,3´−ベンゾ
フェノンテトラカルボン酸二無水物、3,3´,4,4
´−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2,2´,
3,3´−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2,
3,3´,4´−ビフェニルテトラカルボン酸二無水
物、3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカ
ルボン酸二無水物、1,2,5,6−ナフタレンテトラ
カルボン酸二無水物、2,3,6,7−ナフタレンテト
ラカルボン酸二無水物、1,2,4,5−ナフタレンテ
トラカルボン酸二無水物、1,4,5,8−ナフタレン
テトラカルボン酸二無水物、1,2,3,4−シクロブ
タンテトラカルボン酸二無水物、1,2,3,4−シク
ロペンタンテトラカルボン酸二無水物、ブタンテトラカ
ルボン酸二無水物、ピリジンテトラカルボン酸二無水
物、3,3´,4,4´−ジフェニルジメチルメタンテ
トラカルボン酸二無水物、3,3´,4,4´−ジフェ
ニルジ(トリフルオロメチル)メタンテトラカルボン酸
二無水物、3,3´,4,4´−ジフェニルスルホンテ
トラカルボン酸二無水物、3,4,9,10−ペリレン
テトラカルボン酸二無水物、1,2,4,5−テトラカ
ルボン酸二無水物、3,3´,4,4´−ジフェニルメ
タンテトラカルボン酸二無水物、2,3,4,5−チオ
フェンテトラカルボンテトラカルボン酸二無水物、1,
8,9,10−フェナンスレンテトラカルボン酸二無水
物などを挙げることができるがこれらに限定されない。
これらの中で好ましいのは3,3´,4,4´−ベンゾ
フェノンテトラカルボン酸二無水物、3,3´,4,4
´−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、ピロメリッ
ト酸二無水物であり、特に3,3´,4,4´−ベンゾ
フェノンテトラカルボン酸二無水物が好ましい。また酸
無水物末端のポリアミド酸を用いることもできる。ここ
でいうポリアミド酸としては、ジアミンとテトラカルボ
ン酸二無水物との反応により生じる化合物を挙げること
ができる。テトラカルボン酸二無水物としては前述のテ
トラカルボン酸二無水物を挙げることができ、またジア
ミンとしては公知のジアミンを挙げることができる。例
えば4,4´−ジアミノジフェニルエーテル、3,3´
(または4,4´)−ジアミノジフェニルスルホン、
4,4´−ジアミノジフェニルスルフィド、パラフェニ
レンジアミン、4,4´−ジアミノジフェニルメタン、
ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサ
ン、メタフェニレンジアミン、4,4´−ジアミノジフ
ェニルエタン、1,5−ジアミノナフタレン、3,3´
−ジメチル−4,4´−ジアミノビフェニル、3,3´
−ジアミノベンゾフェノン、4,4´−ジアミノベンゾ
フェノン、3,4´−ジアミノベンゾフェノン、1,3
−プロパンジアミン、テトラメチレンジアミン、ペンタ
メチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘプタメ
チレンジアミン、オクタメチレンジアミン、ノナメチレ
ンジアミン、1,4−ジアミノシクロヘキサン、1,4
−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンゼンなどを挙げる
ことができるがこれらに限定されない。
【0019】本発明の成分(A)は、前述のオルガノシ
ランおよび/または該オルガノシランの縮合物と、多価
カルボン酸無水物とを反応させることにより得られる。
オルガノシランおよび/または該オルガノシランの縮合
物、多価カルボン酸無水物は、それぞれ単独または二種
以上組み合わせて用いることができる。
【0020】反応操作としては、まずアルコキシシラン
を加水分解および/または加水分解縮合させてオルガノ
シランおよび/または該オルガノシランの縮合物を得、
つぎに多価カルボン酸無水物および必要に応じて適当な
溶媒を添加すればよい。このような溶媒としては、前述
のN−メチル−2−ピロリドン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、γ−ブチロラクトンなどの
非プロトン性極性溶媒を含んでいるのが好ましい。
【0021】オルガノシランおよび/または該オルガノ
シランの縮合物と多価カルボン酸無水物の反応比率とし
ては、特に限定されないが、オルガノシランおよび/ま
たは該オルガノシランの縮合物が有するアミノ基と、多
価カルボン酸無水物の有する酸無水物基が等モル前後と
なるような比率が好ましい。また、一般に多価カルボン
酸無水物とアミノ基の反応によりカルボキシル基が形成
されるが、このカルボキシル基はカルボン酸エステルに
変性してもかまわない。
【0022】成分(B)について説明する。
【0023】成分(B)は、アルコキシシラン、該アル
コキシシランを加水分解せしめて得られるオルガノシラ
ンおよび該オルガノシランの縮合物の群から選ばれる少
なくとも一種の化合物である。
【0024】このようなアルコキシシランとしては、一
般式R1 x Si(OR2 4-x で表されるアルコキシシ
ランを挙げることができる。
【0025】式中のR1 、R2 は水素または有機基を示
す。有機基としては、アルキル基、アリル基、アリール
基、アルケニル基、アルキニル基、フルオロアルキル基
などを挙げることができる。より具体的な例としてはメ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、n−ペン
チル基、イソペンチル基、ネオペンチル基、t−ペンチ
ル基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、ネオヘキシル
基、ビニル基、、アリル基、イソプロペニル基、エチニ
ル基、2−プロピニル基、3,3,3−トリフロロプロ
ピル基、γ−グリシドキシプロピル基、メタクリル基、
アクリル基、γ−メタクリルオキシプロピル基、フェニ
ル基、トリル基などが挙げられる。
【0026】R1 、R2 は同一でもよいし、異なってい
てもよい。x個のR1 は同一でもよいし、異なっていて
もよい。(4−x)個のOR2 基は同一でもよいし、異
なっていてもよい。xは0〜3の整数である。
【0027】このような一般式R1 x Si(OR2
4-x で表されるアルコキシシランとしては、例えばβ−
(3,4エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシ
シラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラ
ン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラ
ン、γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ
−メタクリルオキシプロピルメチルジメトキシシラン、
γ−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、γ
−メタクリルオキシプロピルメチルジエトキシシラン、
γ−メタクリルオキシプロピルトリエトキシシラン、3
−クロロプロピルメチルジエトキシシラン、3−クロロ
プロピルメチルジメトキシシラン、3−クロロプロピル
トリメトキシシラン、3−クロロプロピルトリエトキシ
シラン、シクロヘキシルメチルジメトキシシラン、ジフ
ェニルジエトキシシラン、ジフェニルジメトキシシラ
ン、ジメチルジエトキシシラン、ジメチルエトキシシラ
ン、ジメチルジメトキシシラン、ジメチルビニルエトキ
シシラン、ジメチルビニルメトキシシラン、フェニルト
リメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、テト
ラエトキシシラン、テトラフェノキシシラン、テトラメ
トキシシラン、トリデカフルオロオクチルトリメトキシ
シラン、トリフルオロプロピルトリメトキシシラン、ト
リフェニルエトキシシラン、トリメチルメトキシシラ
ン、メチルトリエトキシシラン、メチルトリメトキシシ
ラン、メチルジエトキシシラン、メチルジメトキシシラ
ン、メチルビニルジエトキシシラン、メチルビニルジメ
トキシシラン、ヘプタデカフルオロデシルトリメトキシ
シラン、ヘプタデカフルオロデシルメチルジメトキシシ
ラン、3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ
−アニリノプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルメチル
ジエトキシシラン、γ−アミノプロピルジメチルエトキ
シシラン、γ−アミノプロピルエチルジエトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルジエチルエトキシシラン、γ−
アミノプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピ
ルメチルジメトキシシラン、γ−アミノプロピルジメチ
ルメトキシシラン、γ−アミノプロピルエチルジメトキ
シシラン、γ−アミノプロピルジエチルメトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルエチルメトキシエトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルエチルメチルエトキシシラン、
γ−アミノプロピルエチルメチルメトキシシランなどを
挙げることができる。これらの中で好ましいものはフェ
ニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキシシラ
ン、テトラエトキシシラン、テトラフェノキシシラン、
テトラメトキシシラン、トリフェニルエトキシシラン、
トリメチルメトキシシラン、メチルトリエトキシシラ
ン、メチルトリメトキシシランなどである。これらのア
ルコキシシランは単独または二種以上組み合わせて用い
ることができる。
【0028】このようなアルコキシシランから前述のよ
うにしてオルガノシラン、オルガノシランの縮合物を得
ることができる。
【0029】本発明の硬化性組成物は、前記成分(A)
と(B)を含有する。(A)と(B)の混合割合は特に
限定されないが、(A)と(B)の固形分重量の比が
(A)<(B)となるような混合割合が好ましい。ここ
で固形分重量とは、(A)、(B)の成分を300℃で
熱処理して得られる残分の重量をいう。
【0030】本発明の硬化性組成物中には、熱硬化後の
ガラスなど基板との接着性を高めるために必要に応じて
金属キレート化合物を添加することもできる。
【0031】本発明の硬化性組成物は、基板上に塗布さ
れた後、硬化処理が施され、塗膜となる。基板上に塗布
する方法としては、例えばスピナ法、ディップ法、スプ
レー法などを用いることができ、好ましくはスピナ法、
ディップ法であり、より好ましくはスピナ法である。硬
化処理方法としては熱処理が好ましく、熱処理方法とし
ては、例えば通風オーブン、ホットプレート、真空オー
ブン、炉などを用いることができる。好ましくは通風オ
ーブンもしくはホットプレートである。熱処理温度とし
ては、50〜400℃が好ましく、より好ましくは15
0〜350℃であり、さらに好ましくは200〜300
℃である。この熱処理温度に急激に昇温しても、段階的
に徐々に昇温しても構わない。好ましくは段階的に昇温
する方法である。最高熱処理温度における熱処理時間と
しては、通風オーブンの場合10分〜10時間が好まし
く、より好ましくは30分〜4時間である。ホットプレ
ートの場合はこれより短い時間で良く、2分〜2時間が
好ましく、より好ましくは6分〜1時間である。また、
硬化性組成物中に感光性成分を添加すれば、光硬化させ
ることもできる。
【0032】このようにして得られた塗膜は、カラーフ
ィルター上に設けられる保護膜や平坦化膜のほか、半導
体素子の保護膜、層間絶縁膜、平坦化膜、導波路形成用
材料、位相シフタ用材料、各種電子部品の保護膜などと
して用いることができる。
【0033】例えば、カラーフィルターの保護膜として
用いる場合は、ガラスなどの透明基板の上の着色層およ
び必要に応じて該着色層の間隙に設けられた遮光層の上
に、本発明の硬化性組成物を塗布、硬化させて透明保護
膜とする。
【0034】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらに限定されない。
【0035】実施例1 500mlの4つ口フラスコ中にγ−アミノプロピルメ
チルジエトキシシラン28.8g(0.15mol)、
γ−ブチロラクトン100.0g、3−メトキシ3−メ
チルブタノール128.0gを入れ約10分間攪拌を行
った。次にフラスコ内温を50℃に上げた後、水5.4
(0.3mol)を1分間で滴下した。その後2時間攪
拌を行いγ−アミノプロピルメチルジエトキシシランの
加水分解を完了した。つづいて3,3´,4,4´−ベ
ンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物24.1g
(0.075mol)を投入しさらに約2時間攪拌を続
け溶液(溶液a)を得た。
【0036】一方4つ口フラスコ中にメチルトリメトキ
シシラン100.0gを入れ、0.1%酢酸水溶液4
0.0gを20℃で滴下し、約2時間攪拌した。続いて
ブチルセロソルブ30.0gを加えた内温を35℃と
し、全量が120gとなるまで減圧蒸留を行い溶液(溶
液b)を合成した。
【0037】このようにして得られた溶液a10gと溶
液b10gとを混合し、約2時間室温で攪拌し硬化性組
成物溶液を得た。このようにして得た溶液をガラス基板
上にスピナで塗布し、280℃で3時間熱処理した。そ
の結果むらやクラックが無く、鉛筆硬度は4Hと高く良
好な2μmの膜厚の膜を形成することができた。またこ
の硬化性組成物溶液を40℃のもとで24時間放置し、
溶液の粘度を測定し(東京計器回転粘度計VISCON
IC−ELD、以下同様)、保存安定性を調べた。その
結果粘度は約25cpのままでほとんど変化せず保存安
定性に優れていた。
【0038】実施例2 500mlの4つ口フラスコ中にγ−アミノプロピルメ
チルジエトキシシラン28.8g(0.15mol)、
γ−ブチロラクトン100.0g、3−メトキシ3−メ
チルブタノール128.0gを入れ約10分間攪拌を行
った。次にフラスコ内温を50℃に上げた後、水8.0
(0.44mol)を1分間で滴下した。その後10時
間攪拌を行いγ−アミノプロピルメチルジエトキシシラ
ンの加水分解を完了した。つづいて3,3´,4,4´
−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物24.1g
(0.075mol)を投入しさらに約2時間攪拌を続
け溶液(溶液a)を得た。
【0039】一方4つ口フラスコ中にメチルトリメトキ
シシラン100.0gを入れ、0.1%酢酸水溶液4
0.0gを20℃で滴下し、約2時間攪拌した。続いて
ブチルセロソルブ30.0gを加えた内温を35℃と
し、全量が120gとなるまで減圧蒸留を行い溶液(溶
液b)を合成した。
【0040】このようにして得られた溶液a10gと溶
液b10gとを混合し、約2時間室温で攪拌し硬化性組
成物溶液を得た。このようにして得た溶液をガラス基板
上にスピナで塗布し、280℃で3時間熱処理した。そ
の結果むらやクラックが無く、鉛筆硬度は4Hと高く良
好な2μmの膜厚の膜を形成することができた。またこ
の硬化性組成物溶液を40℃のもとで24時間放置し、
溶液の粘度を測定し、保存安定性を調べた。その結果粘
度は約25cpのままでほとんど変化せず保存安定性に
優れていた。
【0041】実施例3 500mlの4つ口フラスコ中にγ−アミノプロピルメ
チルジメトキシシラン24.6g(0.15mol)、
γ−ブチロラクトン100.0g、3−メトキシ3−メ
チルブタノール128.0gを入れ約10分間攪拌を行
った。次にフラスコ内温を80℃に上げた後、水8.0
(0.44mol)を1分間で滴下した。その後10時
間攪拌を行いγ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ンの加水分解を完了した。つづいて3,3´,4,4´
−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物24.1g
(0.075mol)を投入しさらに約2時間攪拌を続
け溶液(溶液a)を得た。
【0042】一方4つ口フラスコ中にメチルトリメトキ
シシラン100.0gを入れ、0.1%酢酸水溶液4
0.0gを20℃で滴下し、約2時間攪拌した。続いて
ブチルセロソルブ30.0gを加えた内温を35℃と
し、全量が120gとなるまで減圧蒸留を行い溶液(溶
液b)を合成した。
【0043】このようにして得られた溶液a10gと溶
液b10gとを混合し、約2時間室温で攪拌し硬化性組
成物溶液を得た。このようにして得た溶液をガラス基板
上にスピナで塗布し、280℃で3時間熱処理した。そ
の結果むらやクラックが無く、鉛筆硬度は4Hと高く良
好な2μmの膜厚の膜を形成することができた。またこ
の硬化性組成物溶液を40℃のもとで24時間放置し、
溶液の粘度を測定し、保存安定性を調べた。その結果粘
度は約25cpのままでほとんど変化せず保存安定性に
優れていた。
【0044】比較例1 500mlの4つ口フラスコ中にγ−ブチロラクトン1
00.0g、3−メトキシ3−メチルブタノール12
8.0g、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラ
カルボン酸二無水物24.1g(0.075mol)を
フラスコ内温を50℃の下約10分間攪拌を行った。続
いてγ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン28.
8g(0.15mol)を入れ約2時間攪拌を続け硬化
性組成物溶液(溶液A)を得た。この溶液を40℃のも
と24時間放置し、溶液の保存安定性を調べた。その結
果粘度は約13cpのままでほとんど変化せず保存安定
性には優れていた。しかしながら、このようにして得た
溶液をガラス基板上にスピナで塗布し、280℃で3時
間熱処理したところ、得られた膜は、基板面全体にはな
はだしいむらが生じ、また鉛筆硬度は2Hと低く良好な
膜を形成することができなかった。
【0045】比較例2 500mlの4つ口フラスコ中にメチルトリメトキシシ
ラン100.0gを入れ、0.1%酢酸水溶液40.0
gを20℃で滴下し、約2時間攪拌した。続いてブチル
セロソルブ30.0gを加えた内温を35℃とし、全量
が120gとなるまで減圧蒸留を行い、硬化性組成物溶
液(溶液B)を得た。このようにして得た溶液Bをガラ
ス基板上にスピナで塗布し、280℃で3時間熱処理し
た。その結果得られた膜は約1μmと薄膜にもかかわら
ず、全面にクラックが生じた。また40℃の下24時間
放置し、溶液の粘度安定性を調べた。その結果粘度は初
期粘度(約20cp)の約2.5倍に上昇し、保存安定
性は悪かった。
【0046】比較例3 比較例1で得られた溶液(溶液A)10gと比較例2で
得られた溶液(溶液B)10gとを混合して、約2時間
室温で攪拌し硬化性組成物溶液を得た。このようにして
得た溶液をガラス基板上にスピナで塗布し、280℃で
3時間熱処理した。その結果むらが無く、鉛筆硬度は4
Hと高い膜を形成することができた。しかしながら40
℃の下24時間放置し、溶液の粘度安定性を調べた。そ
の結果粘度は初期粘度(約17cp)の約2倍に上昇
し、保存安定性は悪かった。
【0047】実施例4 実施例1においてテトラカルボン酸二無水物として3,
3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無
水物24.1g(0.075mol)を用いた代わり
に、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物12.2g(0.038mol)およびピ
ロメリット酸二無水物8.3g(0.038mol)を
用いたこと以外は全く実施例1と同様に硬化性組成物溶
液を得た。このようにして得た溶液をガラス基板上にス
ピナで塗布し、280℃で3時間熱処理した。その結果
むらやクラックが無く、鉛筆硬度は4Hと高く良好な2
μmの膜厚の膜を形成することができた。またこの硬化
性組成物溶液を40℃のもとで24時間放置し、溶液の
保存安定性を調べた。その結果溶液粘度は約23cpの
ままでほとんど変化せず保存安定性に優れていた。
【0048】実施例5 実施例2においてテトラカルボン酸二無水物として3,
3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無
水物24.1g(0.075mol)を用いた代わり
に、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物12.2g(0.038mol)およびピ
ロメリット酸二無水物8.3g(0.038mol)を
用いたこと以外は全く実施例2と同様に硬化性組成物溶
液を得た。このようにして得た溶液をガラス基板上にス
ピナで塗布し、280℃で3時間熱処理した。その結果
むらやクラックが無く、鉛筆硬度は4Hと高く良好な2
μmの膜厚の膜を形成することができた。またこの硬化
性組成物溶液を40℃のもとで24時間放置し、溶液の
保存安定性を調べた。その結果溶液粘度は約23cpの
ままでほとんど変化せず保存安定性に優れていた。
【0049】実施例6〜10 実施例1〜5においてガラス基板の代わりに、ガラス板
上に蒸着クロムのブラックマトリクスとポリイミドをバ
インダー樹脂成分とする顔料分散タイプのRGB画素を
形成させたカラーフィルタを使用して、塗布、硬化を行
ない、同様に評価したところ、実施例1〜5と同様の評
価が得られた。
【0050】
【発明の効果】塗布むらやクラックが無くかつ鉛筆硬度
も十分高い保護膜が形成でき、しかも保存安定性に優れ
る硬化性組成物を得ることができる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記成分(A)および(B)を含有するこ
    とを特徴とする硬化性組成物。 (A)アミノ基を有するアルコキシシランを加水分解せ
    しめて得られるオルガノシランおよび/または該オルガ
    ノシランの縮合物と多価カルボン酸無水物とを反応させ
    て得られる化合物。 (B)アルコキシシラン、該アルコキシシランを加水分
    解せしめて得られるオルガノシランおよび該オルガノシ
    ランの縮合物の群から選ばれる少なくとも一種の化合
    物。
  2. 【請求項2】アミノ基を有するアルコキシシランが一般
    式Rn Si(OR´)4- n (R、R´は水素または有機
    基を示す。Rのうち少なくとも一つは一級アミノ基およ
    び/または2級アミノ基を含む基である。nは1〜3の
    数である。)で表されるものであることを特徴とする請
    求項1記載の硬化性組成物。
  3. 【請求項3】(B)成分のアルコキシシランが一般式R
    1 x Si(OR2 4-x(R1 、R2 は水素または有機
    基を示す。xは0〜3の数である。)で表されるもので
    あることを特徴とする請求項1記載の硬化性組成物。
  4. 【請求項4】多価カルボン酸無水物がテトラカルボン酸
    二無水物であることを特徴とする請求項1記載の硬化性
    組成物。
  5. 【請求項5】テトラカルボン酸二無水物として3,3
    ´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水
    物を用いることを特徴とする請求項4記載の硬化性組成
    物。
  6. 【請求項6】Rのうちの一つがγ−アミノプロピル基で
    あることを特徴とする請求項2記載の硬化性組成物。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれかに記載の硬化性組
    成物からなることを特徴とするカラーフィルタ保護膜用
    硬化性組成物。
  8. 【請求項8】透明基板上に少なくとも着色層および保護
    膜をこの順に設けたカラーフィルタにおいて、該保護膜
    が請求項7記載のカラーフィルタ保護膜用硬化性組成物
    を硬化してなることを特徴とするカラーフィルタ。
JP2182695A 1994-05-23 1995-02-09 硬化性組成物 Pending JPH0841204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2182695A JPH0841204A (ja) 1994-05-23 1995-02-09 硬化性組成物

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-108595 1994-05-23
JP10859594 1994-05-23
JP2182695A JPH0841204A (ja) 1994-05-23 1995-02-09 硬化性組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0841204A true JPH0841204A (ja) 1996-02-13

Family

ID=26358946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2182695A Pending JPH0841204A (ja) 1994-05-23 1995-02-09 硬化性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0841204A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532749A (ja) * 2004-04-15 2007-11-15 シンベント アクティーゼルスカブ 多分枝有機/無機ハイブリッドポリマーの製造方法
JP2023036534A (ja) * 2021-09-02 2023-03-14 信越化学工業株式会社 オルガノポリシロキサン組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532749A (ja) * 2004-04-15 2007-11-15 シンベント アクティーゼルスカブ 多分枝有機/無機ハイブリッドポリマーの製造方法
JP2023036534A (ja) * 2021-09-02 2023-03-14 信越化学工業株式会社 オルガノポリシロキサン組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI666234B (zh) 聚醯亞胺前驅體組成物、硬化膜及其製造方法、以及圖案硬化膜及其製造方法
US12060457B2 (en) Resin composition for display substrate, resin film for display substrate and laminate body containing this, image display device, organic EL display, and manufacturing method of these
TW201920485A (zh) 聚醯亞胺前驅物樹脂組成物、聚醯亞胺樹脂組成物、聚醯亞胺樹脂膜、積層體的製造方法、彩色濾光片的製造方法、液晶元件的製造方法以及有機el元件的製造方法
JP2016068401A (ja) 樹脂積層体、それを用いた有機el素子基板、カラーフィルター基板及びそれらの製造方法ならびにフレキシブル有機elディスプレイ
WO2014034792A1 (ja) 液晶配向処理剤及びそれを用いた液晶表示素子
TW201934727A (zh) 液晶配向劑、液晶配向膜及液晶顯示元件
US5441845A (en) Photosensitive resin composition comprising a polyimide precursor and a photosensitive diazoquinone
US4923948A (en) Curable composition
JP3724004B2 (ja) 熱硬化性組成物、その製造方法およびカラーフィルタ
JPH0841204A (ja) 硬化性組成物
JPH0867754A (ja) 硬化性組成物
JPH0841205A (ja) 硬化性組成物
JPH0841203A (ja) 硬化性組成物
JPH0841202A (ja) 硬化性組成物
JP3677820B2 (ja) 硬化性組成物およびカラーフィルタ
JPH07109438A (ja) ポリイミドワニス
JP3889459B2 (ja) 透明保護膜形成用熱硬化性樹脂組成物およびカラーフィルター
JP3341463B2 (ja) 硬化性組成物
JPH05247209A (ja) 液晶配向膜用塗布液およびその製造方法
JPH0558007B2 (ja)
JPH08239575A (ja) ポリアミド酸組成物、ポリアミド酸組成物の製造方法ならびにカラーフィルタおよびその製造方法
JPH09324049A (ja) 架橋ポリイミド、その前駆体および製造方法
JPH09325208A (ja) 熱硬化性樹脂組成物およびカラーフィルター
JP3341462B2 (ja) 硬化性組成物
JPS589125A (ja) 液晶配向膜印刷塗布組成物