JPH0841781A - 難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法 - Google Patents
難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法Info
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- JPH0841781A JPH0841781A JP17449094A JP17449094A JPH0841781A JP H0841781 A JPH0841781 A JP H0841781A JP 17449094 A JP17449094 A JP 17449094A JP 17449094 A JP17449094 A JP 17449094A JP H0841781 A JPH0841781 A JP H0841781A
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- Japan
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- flame
- polyester fiber
- fiber
- retardant polyester
- retardant
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、洗濯耐久性に優れ、繊維物性の低下
のない、燐系化合物による難燃性ポリエステル系繊維を
提供せんとするものである。 【構成】本発明の難燃性ポリエステル系繊維は、繊維表
面に、下記化学式で表される燐系化合物を含有し、かつ
JIS L 1091に規定する45度法炭化面積が、
A−1法で30cm2 以下であるかまたはA−2法で40
cm2 以下であり、かつ、コイル法接炎回数が3回以上で
あることを特徴とするものである。また、本発明の難燃
性ポリエステル系繊維の製造法は、下記化学式で表され
る化合物を溶解または分散した溶液を付与した後乾燥す
るか、または分散した水溶液に浸漬して繊維表面に吸着
させるか、または染色浴に分散させて染色と同時に繊維
表面に吸着させることを特徴とするものである。 【化1】
のない、燐系化合物による難燃性ポリエステル系繊維を
提供せんとするものである。 【構成】本発明の難燃性ポリエステル系繊維は、繊維表
面に、下記化学式で表される燐系化合物を含有し、かつ
JIS L 1091に規定する45度法炭化面積が、
A−1法で30cm2 以下であるかまたはA−2法で40
cm2 以下であり、かつ、コイル法接炎回数が3回以上で
あることを特徴とするものである。また、本発明の難燃
性ポリエステル系繊維の製造法は、下記化学式で表され
る化合物を溶解または分散した溶液を付与した後乾燥す
るか、または分散した水溶液に浸漬して繊維表面に吸着
させるか、または染色浴に分散させて染色と同時に繊維
表面に吸着させることを特徴とするものである。 【化1】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた洗濯耐久性を有
する難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法に関す
る。
する難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ポリエステル系繊維は、その優れた物理
的及び化学的性質から衣料用、産業用に広範に使用され
ている。
的及び化学的性質から衣料用、産業用に広範に使用され
ている。
【0003】近年、火災予防の観点から繊維、プラスチ
ックの難燃化の要求が強まっており、難燃製品に関する
消費者の関心も高まりつつある。
ックの難燃化の要求が強まっており、難燃製品に関する
消費者の関心も高まりつつある。
【0004】また、オゾン層の破壊問題が世界的規模で
起こっており、地球環境、生活環境保護の観点から、脱
ハロゲン化が強く提唱されている。
起こっており、地球環境、生活環境保護の観点から、脱
ハロゲン化が強く提唱されている。
【0005】かかる背景から、ポリエステル系繊維の難
燃化もハロゲン分子を含有しない化合物での展開が急が
れている。
燃化もハロゲン分子を含有しない化合物での展開が急が
れている。
【0006】従来、ポリエステル系繊維を難燃化するに
は、ハロゲン系や燐系化合物をポリエステル中に共重合
またはブレンドする原糸改質と、ハロゲン系や燐系化合
物を繊維の中に吸尽させる後加工に大別される。原糸改
質においては、トリフェニルホスフェートやエチレンジ
メチルホスホン酸などを共重合する方法があるが、後加
工においては、燐系化合物は繊維内に吸尽するものがほ
とんどなく、吸尽したとしても洗濯による耐久性に乏し
く、また繊維表面に滲みだして表面が粘着性をおびた
り、染色物においては著しく染色堅牢度を低下させるた
め、ヘキサブロモシクロドデカンなどのハロゲン系化合
物が使用されているのが現状である。かかるハロゲン系
化合物も洗濯耐久性が十分でないという問題点がある。
は、ハロゲン系や燐系化合物をポリエステル中に共重合
またはブレンドする原糸改質と、ハロゲン系や燐系化合
物を繊維の中に吸尽させる後加工に大別される。原糸改
質においては、トリフェニルホスフェートやエチレンジ
メチルホスホン酸などを共重合する方法があるが、後加
工においては、燐系化合物は繊維内に吸尽するものがほ
とんどなく、吸尽したとしても洗濯による耐久性に乏し
く、また繊維表面に滲みだして表面が粘着性をおびた
り、染色物においては著しく染色堅牢度を低下させるた
め、ヘキサブロモシクロドデカンなどのハロゲン系化合
物が使用されているのが現状である。かかるハロゲン系
化合物も洗濯耐久性が十分でないという問題点がある。
【0007】また、後加工により繊維内部に難燃剤を吸
尽させたものは、、繊維物性が低下するという重大な欠
点を有するものである。
尽させたものは、、繊維物性が低下するという重大な欠
点を有するものである。
【0008】ポリエステル系繊維の洗濯耐久性に優れ
た、ハロゲン原子を含まない化合物による後加工難燃化
技術が切望されている。
た、ハロゲン原子を含まない化合物による後加工難燃化
技術が切望されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗濯耐久性
に優れ、繊維物性の低下のない、燐系化合物による難燃
性ポリエステル系繊維を提供せんとするものである。
に優れ、繊維物性の低下のない、燐系化合物による難燃
性ポリエステル系繊維を提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために次のような構成を有する。
達成するために次のような構成を有する。
【0011】すなわち本発明の難燃性ポリエステル系繊
維は、繊維表面に、下記化学式で表される燐系化合物を
含有し、かつJIS L 1091に規定する45度法
炭化面積が、A−1法で30cm2 以下であるかまたはA
−2法で40cm2 以下であり、かつ、コイル法接炎回数
が3回以上であることを特徴とするものである。
維は、繊維表面に、下記化学式で表される燐系化合物を
含有し、かつJIS L 1091に規定する45度法
炭化面積が、A−1法で30cm2 以下であるかまたはA
−2法で40cm2 以下であり、かつ、コイル法接炎回数
が3回以上であることを特徴とするものである。
【0012】また、本発明の難燃性ポリエステル系繊維
の製造法は、下記化学式で表される化合物を溶解または
分散した溶液を付与した後乾燥するか、または分散した
水溶液に浸漬して繊維表面に吸着させるか、または染色
浴に分散させて染色と同時に繊維表面に吸着させること
を特徴とするものである。
の製造法は、下記化学式で表される化合物を溶解または
分散した溶液を付与した後乾燥するか、または分散した
水溶液に浸漬して繊維表面に吸着させるか、または染色
浴に分散させて染色と同時に繊維表面に吸着させること
を特徴とするものである。
【0013】
【化3】
【0014】
【作用】本発明は、従来、ハロゲン原子成分を含有しな
い化合物を後加工で使用し、JIS L 1091に基
ずく防炎性能を有し、しかも繊維物性の低下がない、洗
濯耐久性に優れた難燃性ポリエステル系繊維を得ること
は極めて難しいとされていた事実に鑑み、鋭意検討した
ところ、下記化学式で表される燐系化合物を繊維表面に
含有させることにより、上述の性能を達成するという事
実を究明したものである。
い化合物を後加工で使用し、JIS L 1091に基
ずく防炎性能を有し、しかも繊維物性の低下がない、洗
濯耐久性に優れた難燃性ポリエステル系繊維を得ること
は極めて難しいとされていた事実に鑑み、鋭意検討した
ところ、下記化学式で表される燐系化合物を繊維表面に
含有させることにより、上述の性能を達成するという事
実を究明したものである。
【0015】
【化4】 本発明でいうポリエステル系繊維とは、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートあるいはこ
れらに第三成分、たとえばイソフタル酸、イソフタル酸
スルホネート、アジピン酸、ポリエチレングリコールな
どを共重合またはブレンドして得られるポリエステルか
らなる繊維であり、長繊維でも単繊維でもよい。
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートあるいはこ
れらに第三成分、たとえばイソフタル酸、イソフタル酸
スルホネート、アジピン酸、ポリエチレングリコールな
どを共重合またはブレンドして得られるポリエステルか
らなる繊維であり、長繊維でも単繊維でもよい。
【0016】本発明のポリエステル系繊維の形態は、
糸、編織物、不織布、紐、ロープなど、繊維製品であれ
ば特に限定されるものではない。また、かかるポリエス
テル系繊維に本発明の効果を阻害しない範囲で、他の合
成繊維、半合成繊維、天然繊維が混合されていてもよ
く、また本発明以外の化合物、例えば難燃剤、耐候剤、
防汚剤、柔軟剤、撥水剤、着色剤、帯電防止剤が付着あ
るいは吸尽されていてもよい。
糸、編織物、不織布、紐、ロープなど、繊維製品であれ
ば特に限定されるものではない。また、かかるポリエス
テル系繊維に本発明の効果を阻害しない範囲で、他の合
成繊維、半合成繊維、天然繊維が混合されていてもよ
く、また本発明以外の化合物、例えば難燃剤、耐候剤、
防汚剤、柔軟剤、撥水剤、着色剤、帯電防止剤が付着あ
るいは吸尽されていてもよい。
【0017】本発明の燐系化合物の付着量は、ポリエス
テル繊維重量に対し2%以上、好ましくは3〜6%であ
り、2%以下では、難燃性能が不安定になる場合がある
し、6%以を越えても難燃性能の著しい向上はないので
多量に付着させることはコストの面からも好ましくな
い。
テル繊維重量に対し2%以上、好ましくは3〜6%であ
り、2%以下では、難燃性能が不安定になる場合がある
し、6%以を越えても難燃性能の著しい向上はないので
多量に付着させることはコストの面からも好ましくな
い。
【0018】本発明のかかる燐系化合物の付着方法とし
ては、該燐系化合物を水中に均一に分散させたもの、あ
るいは溶剤に溶解させたものの液にポリエステル繊維を
浸漬して、所定の付着量になるようにマングルなどで絞
り、乾燥し、必要に応じて熱処理をおこなう。または、
水中に均一に分散させた液中にポリエステル繊維を浸漬
して、80℃以上、好ましくは110℃以上、さらには
130℃以上の温度で、数分から1時間の範囲で処理を
行う。本発明の燐系化合物の浴中からの繊維表面への吸
着効率は85〜95%と極めて高いものである。
ては、該燐系化合物を水中に均一に分散させたもの、あ
るいは溶剤に溶解させたものの液にポリエステル繊維を
浸漬して、所定の付着量になるようにマングルなどで絞
り、乾燥し、必要に応じて熱処理をおこなう。または、
水中に均一に分散させた液中にポリエステル繊維を浸漬
して、80℃以上、好ましくは110℃以上、さらには
130℃以上の温度で、数分から1時間の範囲で処理を
行う。本発明の燐系化合物の浴中からの繊維表面への吸
着効率は85〜95%と極めて高いものである。
【0019】本発明の燐系化合物の吸着は、ポリエステ
ル繊維の染色と同時に実施できるものであり、染料の吸
尽を妨げることがなく、化合物の吸着効率も阻害されな
い。本発明の難燃化されたポリエステル繊維の物性は、
従来、難燃剤を繊維内部に吸尽させたものに比較して、
繊維物性の低下がほとんどなく、繊維物性と難燃性能を
兼ね備えたものである。
ル繊維の染色と同時に実施できるものであり、染料の吸
尽を妨げることがなく、化合物の吸着効率も阻害されな
い。本発明の難燃化されたポリエステル繊維の物性は、
従来、難燃剤を繊維内部に吸尽させたものに比較して、
繊維物性の低下がほとんどなく、繊維物性と難燃性能を
兼ね備えたものである。
【0020】本発明において、ポリエステル繊維の難燃
化を燐系化合物で実施すれば、燃焼時にハロゲンなどの
有害なガスや残渣の発生がなく、環境保全の観点からも
好ましいものである。
化を燐系化合物で実施すれば、燃焼時にハロゲンなどの
有害なガスや残渣の発生がなく、環境保全の観点からも
好ましいものである。
【0021】
【実施例】以下、実施例により詳しく説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
【0022】なお、実施例及び比較例に示す性能値は次
の方法で測定した。
の方法で測定した。
【0023】(難燃性)JIS L 1091 A−1
法の炭化面積、残炎時間、残塵時間とJIS L 10
91 D法の接炎回数を測定した。
法の炭化面積、残炎時間、残塵時間とJIS L 10
91 D法の接炎回数を測定した。
【0024】(洗濯耐久性)JIS L 0271−1
03に規定される洗濯を10回繰り返した。
03に規定される洗濯を10回繰り返した。
【0025】(繊維物性)JIS L 1017に基づ
き、織物の縦糸分解糸の強度を測定し、難燃加工しない
ものに対する強度保持率を計算した。
き、織物の縦糸分解糸の強度を測定し、難燃加工しない
ものに対する強度保持率を計算した。
【0026】実施例1〜9、比較例1〜3 100デニール48フィラメントのポリエステル繊維加
工糸(東レ株式会社製)を縦糸、緯糸に使用した平織物
を常法により精練、乾燥し180℃でヒートセットした
(目付け220g/ m2 )。次に、該織物を下記に示す
処理を行い、性能を評価した結果を表1に示した。
工糸(東レ株式会社製)を縦糸、緯糸に使用した平織物
を常法により精練、乾燥し180℃でヒートセットした
(目付け220g/ m2 )。次に、該織物を下記に示す
処理を行い、性能を評価した結果を表1に示した。
【0027】(処理a)式1の化合物の濃度を変更した
水分散液に浸漬し、マングルでウエットピックアップが
70%になるよう絞った後、130℃で乾燥した。 (処理b)式1の化合物の濃度を変更した水分散液中
で、130℃、浴比1/30で30分処理し、水洗、1
30℃で乾燥した。
水分散液に浸漬し、マングルでウエットピックアップが
70%になるよう絞った後、130℃で乾燥した。 (処理b)式1の化合物の濃度を変更した水分散液中
で、130℃、浴比1/30で30分処理し、水洗、1
30℃で乾燥した。
【0028】(処理c)カヤロン・ポリエスター・ブル
ー(日本火薬株式会社製 分散染料)2%owf の染浴中
に式1の化合物の濃度を変更して添加し、浴比1/30
で130℃の温度で60分染色し、還元洗浄、水洗し1
30℃で乾燥した。
ー(日本火薬株式会社製 分散染料)2%owf の染浴中
に式1の化合物の濃度を変更して添加し、浴比1/30
で130℃の温度で60分染色し、還元洗浄、水洗し1
30℃で乾燥した。
【0029】(処理d)ヘキサブロモシクロドデカン
(ハロゲン系難燃剤)の濃度を変更した水分散液を使用
し(処理b)と同様に処理した。
(ハロゲン系難燃剤)の濃度を変更した水分散液を使用
し(処理b)と同様に処理した。
【0030】
【表1】 表1から、本発明によるものは、浴中からの吸着効率が
高く、優れた洗濯耐久性をもつ難燃性能を有することが
分かる。
高く、優れた洗濯耐久性をもつ難燃性能を有することが
分かる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、洗濯耐久性に優れた難
燃性と、繊維物性を兼ね備えたポリエステル系繊維を安
定に供給することができる。また、燃焼時にハロゲンな
どの有害なガスや残渣の発生がなく、環境保全の観点か
らも好ましいものである。
燃性と、繊維物性を兼ね備えたポリエステル系繊維を安
定に供給することができる。また、燃焼時にハロゲンな
どの有害なガスや残渣の発生がなく、環境保全の観点か
らも好ましいものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 ポリエステル繊維が下記化学式で表され
る燐系化合物を繊維表面に含有し、かつJIS L 1
091に規定する45度法での炭化面積が、A−1法で
30cm2 以下であるかまたはA−2法で40cm2 以下で
あり、かつ、コイル法接炎回数が3回以上であることを
特徴とする難燃性ポリエステル系繊維。 【化1】 - 【請求項2】 該燐系化合物の含有量が、ポリエステル
系繊維重量に対し、3%以上である請求項1記載の難燃
性ポリエステル系繊維。 - 【請求項3】 ポリエステル系繊維に、下記化学式で表
される燐系化合物を溶解または分散した溶液を付与した
後、乾燥することを特徴とする難燃性ポリエステル系繊
維の製造法。 【化2】 - 【請求項4】 該燐系化合物を分散した水溶液が、80
℃以上に昇温されている請求項3記載の難燃性ポリエス
テル系繊維の製造法。 - 【請求項5】 該燐系化合物が、染色浴に添加されてお
り、染色と難燃化を同時に行うことを特徴とする請求項
3記載の難燃性ポリエステル系繊維の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449094A JPH0841781A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449094A JPH0841781A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841781A true JPH0841781A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=15979405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17449094A Pending JPH0841781A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 難燃性ポリエステル系繊維及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0841781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007032277A1 (ja) | 2005-09-14 | 2007-03-22 | Daihachi Chemical Industry Co., Ltd. | リン化合物およびその用途ならびに難燃性ポリエステル繊維 |
| CN109355733A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-02-19 | 浙江恒澜科技有限公司 | 一种阻燃超细涤锦海岛纤维及其制备方法 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP17449094A patent/JPH0841781A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007032277A1 (ja) | 2005-09-14 | 2007-03-22 | Daihachi Chemical Industry Co., Ltd. | リン化合物およびその用途ならびに難燃性ポリエステル繊維 |
| US8835541B2 (en) | 2005-09-14 | 2014-09-16 | Daihachi Chemical Industry Co., Ltd. | Phosphorus compounds, use thereof and flame retarding polyester fibers |
| CN109355733A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-02-19 | 浙江恒澜科技有限公司 | 一种阻燃超细涤锦海岛纤维及其制备方法 |
| CN109355733B (zh) * | 2018-09-20 | 2020-11-17 | 浙江恒澜科技有限公司 | 一种阻燃超细涤锦海岛纤维及其制备方法 |
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