JPH08423A - 芳香布団 - Google Patents
芳香布団Info
- Publication number
- JPH08423A JPH08423A JP6135860A JP13586094A JPH08423A JP H08423 A JPH08423 A JP H08423A JP 6135860 A JP6135860 A JP 6135860A JP 13586094 A JP13586094 A JP 13586094A JP H08423 A JPH08423 A JP H08423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- futon
- scent
- magnetic
- subbody
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 title claims description 10
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims abstract description 56
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 2
- 239000002304 perfume Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 244000178870 Lavandula angustifolia Species 0.000 description 1
- 235000010663 Lavandula angustifolia Nutrition 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005108 dry cleaning Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000001102 lavandula vera Substances 0.000 description 1
- 235000018219 lavender Nutrition 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 好みに応じて必要時にのみ様々な香りを選択
的に楽しむことができ、且つ従来通りの取扱い状態にお
いても芳香効果を失うことのない芳香布団を提供する。 【構成】 布団側地12の内面側に第1の磁性部材15
を配置した布団本体1と、第2の磁性部材22と香りを
発生する芳香部材24と開閉部28とを有する芳香副体
2とからなり、布団本体1に対して芳香副体2を第1お
よび第2の磁性部材15,22の磁力により吸着固定す
ることにより、芳香副体2はその着脱が容易となる。芳
香副体2を布団本体1に取付けて使用した場合には、一
晩に幾度と繰り返される寝返りの動きにより、芳香副体
2が揺らぎ、適度に香りが放たれることにより使用者は
深い眠りを得ることができる。
的に楽しむことができ、且つ従来通りの取扱い状態にお
いても芳香効果を失うことのない芳香布団を提供する。 【構成】 布団側地12の内面側に第1の磁性部材15
を配置した布団本体1と、第2の磁性部材22と香りを
発生する芳香部材24と開閉部28とを有する芳香副体
2とからなり、布団本体1に対して芳香副体2を第1お
よび第2の磁性部材15,22の磁力により吸着固定す
ることにより、芳香副体2はその着脱が容易となる。芳
香副体2を布団本体1に取付けて使用した場合には、一
晩に幾度と繰り返される寝返りの動きにより、芳香副体
2が揺らぎ、適度に香りが放たれることにより使用者は
深い眠りを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香性を選択付与する
ための布団改良に関する。
ための布団改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、掛布団に生理的な安静作用を有す
るラベンダー等の所望の香りを付与することで、その機
能を向上させようとする考えがあり、それを実現するた
めには、周知の芳香繊維の使用が考えられる。この芳香
繊維は、例えば、特開昭48−93714号公報で開示
されているように、ポリマーに香料を練り込んで紡糸し
たり、繊維に香料を含浸させたりして得られるが、香料
の性格上、耐溶剤性、耐熱性に劣り、洗濯やドライクリ
ーニングおよび高温乾燥に対して芳香性を維持すること
ができない。従って、この芳香繊維を使用して掛け布団
を作っても、短期間にその芳香効果を失うため、実用的
ではない。そのため、前述した問題点を解決したものと
して、実開昭62−188270号公報に開示されるよ
うな、布団に袋体を設けて、その袋体内部に芳香シート
を着脱可能に収納した付香掛け布団がある。
るラベンダー等の所望の香りを付与することで、その機
能を向上させようとする考えがあり、それを実現するた
めには、周知の芳香繊維の使用が考えられる。この芳香
繊維は、例えば、特開昭48−93714号公報で開示
されているように、ポリマーに香料を練り込んで紡糸し
たり、繊維に香料を含浸させたりして得られるが、香料
の性格上、耐溶剤性、耐熱性に劣り、洗濯やドライクリ
ーニングおよび高温乾燥に対して芳香性を維持すること
ができない。従って、この芳香繊維を使用して掛け布団
を作っても、短期間にその芳香効果を失うため、実用的
ではない。そのため、前述した問題点を解決したものと
して、実開昭62−188270号公報に開示されるよ
うな、布団に袋体を設けて、その袋体内部に芳香シート
を着脱可能に収納した付香掛け布団がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような袋体に芳香シートを内蔵するものは、その部分
に綿ぼこりやゴミが溜まったり、物や手により袋を引っ
かけて破いてしまう等の欠点がある。また、芳香繊維を
使用したものは、取扱いにより短期間に芳香効果を失っ
てしまったり、香りを止めたい場合に止めることができ
ないので、布団ごと交換しなければならない等の欠点が
ある。
たような袋体に芳香シートを内蔵するものは、その部分
に綿ぼこりやゴミが溜まったり、物や手により袋を引っ
かけて破いてしまう等の欠点がある。また、芳香繊維を
使用したものは、取扱いにより短期間に芳香効果を失っ
てしまったり、香りを止めたい場合に止めることができ
ないので、布団ごと交換しなければならない等の欠点が
ある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、必要時にのみ芳香効果を得るこ
とができ、綿ぼこりやゴミが溜まったり、破損したりす
ることがなく、洗濯や日干し等の取扱いにおいて芳香効
果を失うことのない芳香布団を提供することを目的とし
ている。
になされたものであり、必要時にのみ芳香効果を得るこ
とができ、綿ぼこりやゴミが溜まったり、破損したりす
ることがなく、洗濯や日干し等の取扱いにおいて芳香効
果を失うことのない芳香布団を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の芳香布団は、布団側地の内面側に第1の磁性
部材を配置した布団本体と、香りを発生する芳香部材と
第2の磁性部材を有する芳香副体とからなり、前記布団
本体に対して芳香副体は前記第1および第2の磁性部材
の磁力により装着し得るように構成されている。
に本発明の芳香布団は、布団側地の内面側に第1の磁性
部材を配置した布団本体と、香りを発生する芳香部材と
第2の磁性部材を有する芳香副体とからなり、前記布団
本体に対して芳香副体は前記第1および第2の磁性部材
の磁力により装着し得るように構成されている。
【0006】また、前記第1の磁性部材は、布団側地
と、その内面側に取り付けられる布地との間に配置され
ていてもよい。
と、その内面側に取り付けられる布地との間に配置され
ていてもよい。
【0007】更には、前記芳香副体は、内蔵する芳香部
材を取り出して交換可能な開閉部を有していることが望
ましい。
材を取り出して交換可能な開閉部を有していることが望
ましい。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の芳香布団は、布団
本体に対して芳香副体を第1および第2の磁性部材の磁
力により装着する。それにより、一晩に幾度と繰り返さ
れる寝返りなどの動きにより芳香副体が揺らぎ、適度に
香りを放たれる。
本体に対して芳香副体を第1および第2の磁性部材の磁
力により装着する。それにより、一晩に幾度と繰り返さ
れる寝返りなどの動きにより芳香副体が揺らぎ、適度に
香りを放たれる。
【0009】また、芳香布団の芳香を止めたい場合に
は、布団本体に装着される芳香副体を使用者が手で取り
外す。
は、布団本体に装着される芳香副体を使用者が手で取り
外す。
【0010】更には、芳香を替えたい場合には、芳香副
体に内蔵される芳香部材を開閉部より取り出して、他の
芳香部材と交換する。
体に内蔵される芳香部材を開閉部より取り出して、他の
芳香部材と交換する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は本発明の芳香布団の外観を示す斜視
図であり、図2、図3は芳香副体およびその取付部周辺
の構成を示す断面図と、その拡大断面図である。
図であり、図2、図3は芳香副体およびその取付部周辺
の構成を示す断面図と、その拡大断面図である。
【0013】本発明の芳香布団は図1に示すように、布
団本体1と、その布団本体1の襟元近くに配置されてい
る芳香副体2とにより構成されている。それら布団本体
1と芳香副体2の構成の概要を図2と図3を用いて説明
すると、布団本体1は、布団本体1の表面になる側地1
2、13と、中綿14と、芳香副体2を磁力により結合
固定するための第1の磁性部材15と、その第1の磁性
部材15を側地12に止める布地16とから構成されて
いる。芳香副体2は、布団本体1と磁力により結合固定
するための第2の磁性部材22と、香りを発生する芳香
部材24と、芳香副体2の表面と第2の磁性部材22の
固定布を兼ねた側地26と、芳香部材24を出し入れす
るための開閉部28とにより構成されている。
団本体1と、その布団本体1の襟元近くに配置されてい
る芳香副体2とにより構成されている。それら布団本体
1と芳香副体2の構成の概要を図2と図3を用いて説明
すると、布団本体1は、布団本体1の表面になる側地1
2、13と、中綿14と、芳香副体2を磁力により結合
固定するための第1の磁性部材15と、その第1の磁性
部材15を側地12に止める布地16とから構成されて
いる。芳香副体2は、布団本体1と磁力により結合固定
するための第2の磁性部材22と、香りを発生する芳香
部材24と、芳香副体2の表面と第2の磁性部材22の
固定布を兼ねた側地26と、芳香部材24を出し入れす
るための開閉部28とにより構成されている。
【0014】次に、上述したような芳香布団の各部の構
成の詳細について説明すると、布団本体1の側地12、
13は綿の布地からなり、表になる側地12の裏面に
は、予め第1の磁性部材15が配置されており、その上
から布地16をかぶせた状態で、その布地16と側地1
2とを縫製することにより布団本体1に対して取り付け
られている。また、側地12と側地13は、重ね合わせ
た状態で3方向の周囲を縫製することにより袋状として
おき、中綿14を挿入して側地12、13の未縫製口を
閉じることにより、布団本体1となる。
成の詳細について説明すると、布団本体1の側地12、
13は綿の布地からなり、表になる側地12の裏面に
は、予め第1の磁性部材15が配置されており、その上
から布地16をかぶせた状態で、その布地16と側地1
2とを縫製することにより布団本体1に対して取り付け
られている。また、側地12と側地13は、重ね合わせ
た状態で3方向の周囲を縫製することにより袋状として
おき、中綿14を挿入して側地12、13の未縫製口を
閉じることにより、布団本体1となる。
【0015】中綿14は布団の保温充填材料として、ポ
リエステル合成繊維綿や羊毛等を使用する。羽毛布団に
適用するのであればダウンやスモールフェザーの羽毛を
使用する。第1の磁性部材15は芳香副体2から発生し
ている磁力により結合固定するための金属製の磁性体か
らなり、本発明では厚みが約0.5mmで5cm角の金
属平板である透磁性の良い純鉄に、防錆として錫メッキ
を施し、更に樹脂コーティングを行ったものを使用し
た。布地16は、前記第1の磁性部材15を側地12に
止めるための当て布であり、材料としては側地12と同
質のものが使用されている。取り付け方としては図2に
示すように、芳香副体2が布団本体1の襟端とキルティ
ング縫製加工の中間位置になるような側地12の位置
に、縫製糸17により縫製する等の方法を用いる。
リエステル合成繊維綿や羊毛等を使用する。羽毛布団に
適用するのであればダウンやスモールフェザーの羽毛を
使用する。第1の磁性部材15は芳香副体2から発生し
ている磁力により結合固定するための金属製の磁性体か
らなり、本発明では厚みが約0.5mmで5cm角の金
属平板である透磁性の良い純鉄に、防錆として錫メッキ
を施し、更に樹脂コーティングを行ったものを使用し
た。布地16は、前記第1の磁性部材15を側地12に
止めるための当て布であり、材料としては側地12と同
質のものが使用されている。取り付け方としては図2に
示すように、芳香副体2が布団本体1の襟端とキルティ
ング縫製加工の中間位置になるような側地12の位置
に、縫製糸17により縫製する等の方法を用いる。
【0016】この構成により布団本体1の表面には芳香
副体2を取り付けるための凹凸がないので、綿ぼこりや
ゴミが溜まったりすることがなく、物や手を引っかけて
布地を破いてしまうことはない。
副体2を取り付けるための凹凸がないので、綿ぼこりや
ゴミが溜まったりすることがなく、物や手を引っかけて
布地を破いてしまうことはない。
【0017】芳香副体2の第2の磁性部材22として
は、布団本体1の透磁性を有した磁性部材15を磁力に
より吸引し、芳香副体2を布団本体1の第1の磁性部材
15の取付位置に固定しておくために十分な保磁力を持
った磁石で、軽量化のために希土類磁石を使用した。形
状は直径15mm程のコイン状であり、Uの字形状の磁
路23を設けることにより、磁束を吸着側に集め、磁力
による吸引力を有効に発揮させることができるように構
成されている。
は、布団本体1の透磁性を有した磁性部材15を磁力に
より吸引し、芳香副体2を布団本体1の第1の磁性部材
15の取付位置に固定しておくために十分な保磁力を持
った磁石で、軽量化のために希土類磁石を使用した。形
状は直径15mm程のコイン状であり、Uの字形状の磁
路23を設けることにより、磁束を吸着側に集め、磁力
による吸引力を有効に発揮させることができるように構
成されている。
【0018】芳香部材24は、香りを発生する芳香剤で
あり、人の寝返りの動きにより香りを放散させるため
に、小豆粒状の芳香剤を使用した。開閉部28は通常の
ファスナーを使用し、開閉可能として、芳香剤を取り替
え可能とすることにより様々な香りを楽しむことができ
るようになっている。布地26は、芳香副体2の外郭を
構成する側地であり、前述の第2の磁性部材22と開閉
手段28を縫製により袋体として構成した後、芳香部材
24を入れて芳香副体2を構成する。
あり、人の寝返りの動きにより香りを放散させるため
に、小豆粒状の芳香剤を使用した。開閉部28は通常の
ファスナーを使用し、開閉可能として、芳香剤を取り替
え可能とすることにより様々な香りを楽しむことができ
るようになっている。布地26は、芳香副体2の外郭を
構成する側地であり、前述の第2の磁性部材22と開閉
手段28を縫製により袋体として構成した後、芳香部材
24を入れて芳香副体2を構成する。
【0019】以上詳述した布団本体1と芳香副体2の構
成により、本発明の芳香布団は、芳香副体2を取付けて
使用した場合には、一晩に幾度と繰り返される寝返りの
動きにより芳香副体2が揺らぎ適度に香りを放つことに
より、使用就寝者は深い眠りを得ることができる。ま
た、芳香副体2は容易に着脱可能としてあるので、特別
な作業をすることなく、そのまま手で取り外すことによ
り芳香を辞めることができ、更には、別に用意した芳香
部材に取り替えて香りを替えたりすることにより、使用
者の気分や体調によって、単一の香りの押しつけではな
い、複数の香りを自由にを楽しむことができる。
成により、本発明の芳香布団は、芳香副体2を取付けて
使用した場合には、一晩に幾度と繰り返される寝返りの
動きにより芳香副体2が揺らぎ適度に香りを放つことに
より、使用就寝者は深い眠りを得ることができる。ま
た、芳香副体2は容易に着脱可能としてあるので、特別
な作業をすることなく、そのまま手で取り外すことによ
り芳香を辞めることができ、更には、別に用意した芳香
部材に取り替えて香りを替えたりすることにより、使用
者の気分や体調によって、単一の香りの押しつけではな
い、複数の香りを自由にを楽しむことができる。
【0020】また、布団を洗濯やドライクリーニングし
たり、日干ししたりする場合には、布団本体から芳香副
体を取り外すことにより、それらの処理を従来通り行っ
ても、使用時には簡単に芳香副体を装着できるととも
に、芳香副体はその芳香効果を失うことがなく、実用性
は非常に高い。
たり、日干ししたりする場合には、布団本体から芳香副
体を取り外すことにより、それらの処理を従来通り行っ
ても、使用時には簡単に芳香副体を装着できるととも
に、芳香副体はその芳香効果を失うことがなく、実用性
は非常に高い。
【0021】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、その主旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。例えば、本実施例では布
団本体1の第1の磁性部材15を透磁率の高い金属と
し、芳香副体2の第2の磁性部材22を磁石としたが、
磁性部材15と磁性部材22は逆の構成であってもよい
し、第1の磁性部材15と第2の磁性部材22の両方を
磁石により構成することも可能であり、要は磁力による
吸着力で芳香副体2が布団本体1に少々のことでは外れ
ないように固定できれば良い。また、芳香部材24につ
いても寝返りの動きによる揺れにより適度に香りを放散
できるものであれば何でもよく、袋詰めの液体芳香剤で
も良い。
ものではなく、その主旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。例えば、本実施例では布
団本体1の第1の磁性部材15を透磁率の高い金属と
し、芳香副体2の第2の磁性部材22を磁石としたが、
磁性部材15と磁性部材22は逆の構成であってもよい
し、第1の磁性部材15と第2の磁性部材22の両方を
磁石により構成することも可能であり、要は磁力による
吸着力で芳香副体2が布団本体1に少々のことでは外れ
ないように固定できれば良い。また、芳香部材24につ
いても寝返りの動きによる揺れにより適度に香りを放散
できるものであれば何でもよく、袋詰めの液体芳香剤で
も良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の芳香布団は芳香副体の装着手段として凹凸のない
ものを使用したことににより、その部分に綿ぼこりやゴ
ミなどが溜まることがない。また、芳香副体は磁力によ
って装着されているため、使用者は特別な作業を施すこ
となく、手で取り外すことにより、芳香を止めたり、他
の芳香部材と交換したりすることができるので、使用者
の気分や状態によって、単一の香りの押しつけではな
い、複数の香りを自由に楽しむことができる。
発明の芳香布団は芳香副体の装着手段として凹凸のない
ものを使用したことににより、その部分に綿ぼこりやゴ
ミなどが溜まることがない。また、芳香副体は磁力によ
って装着されているため、使用者は特別な作業を施すこ
となく、手で取り外すことにより、芳香を止めたり、他
の芳香部材と交換したりすることができるので、使用者
の気分や状態によって、単一の香りの押しつけではな
い、複数の香りを自由に楽しむことができる。
【図1】本発明の芳香布団の外観を示す斜視図である。
【図2】芳香副体およびその取付部周辺の構成を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図2の要部の拡大断面図である
1 布団本体 2 芳香副体 12 側地 15 第1の磁性部材 22 第2の磁性部材 24 芳香部材 28 開閉部
Claims (3)
- 【請求項1】 布団側地の内面側に第1の磁性部材を配
置した布団本体と、香りを発生する芳香部材と第2の磁
性部材を有する芳香副体とからなり、前記布団本体に対
して芳香副体を前記第1および第2の磁性部材の磁力に
より装着し得るように構成したことを特徴とする芳香布
団。 - 【請求項2】 前記第1の磁性部材は、布団側地と、そ
の内面側に取り付けられる布地との間に配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の芳香布団。 - 【請求項3】 前記芳香副体は、内蔵する芳香部材を取
り出して交換可能な開閉部を有していることを特徴とす
る請求項2記載の芳香布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135860A JPH08423A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 芳香布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135860A JPH08423A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 芳香布団 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08423A true JPH08423A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15161460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135860A Pending JPH08423A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 芳香布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08423A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146042A (en) * | 1979-02-22 | 1980-11-14 | Draegerwerk Ag | Method and device for determing timing of measuring alcohol content in discharged breath using controller |
| CN111971077A (zh) * | 2018-02-20 | 2020-11-20 | 芳香喷雾器艺术有限责任公司 | 扩香设备及盒 |
| KR20210052224A (ko) * | 2019-10-30 | 2021-05-10 | 가부시키가이샤 아로마조인 | 향기 카트리지, 향기 디스플레이 및 향기 디스플레이에서의 향기 카트리지의 착탈 방법 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6135860A patent/JPH08423A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146042A (en) * | 1979-02-22 | 1980-11-14 | Draegerwerk Ag | Method and device for determing timing of measuring alcohol content in discharged breath using controller |
| CN111971077A (zh) * | 2018-02-20 | 2020-11-20 | 芳香喷雾器艺术有限责任公司 | 扩香设备及盒 |
| KR20210052224A (ko) * | 2019-10-30 | 2021-05-10 | 가부시키가이샤 아로마조인 | 향기 카트리지, 향기 디스플레이 및 향기 디스플레이에서의 향기 카트리지의 착탈 방법 |
| US11723999B2 (en) | 2019-10-30 | 2023-08-15 | Aromajoin Corporation | Aroma cartridge, aroma display and method of loading and unloading aroma display with aroma cartridge |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5826598A (en) | Scented hair accessory | |
| AU610324B2 (en) | Bedding system | |
| US20080028522A1 (en) | Allergy barrier for bedding | |
| US11324848B2 (en) | Systems and methods for diffusing essential oils | |
| CN101384198A (zh) | 衣物调节衣架及其使用方法 | |
| JPH08423A (ja) | 芳香布団 | |
| KR20210000460U (ko) | 방향제 용기 교체수납이 용이하고 균일한 방향효과를 나타내도록 한 차량용 방향봉제인형 | |
| US20240407326A1 (en) | Pet bed cushion | |
| CN101210370A (zh) | 具有添加清香功能的洗衣机 | |
| JP3060047B1 (ja) | 収納体を有する衣服 | |
| JP2006110223A (ja) | 寝具や衣料などの防虫や防水用のファスナー | |
| CN223682328U (zh) | 一种具有防刮防猫抓功能的气味窗帘 | |
| KR200382216Y1 (ko) | 방향수단을 구비한 침대용 매트리스 | |
| CN2393902Y (zh) | 一种具有保健功能的毛毯 | |
| KR200237767Y1 (ko) | 건강 베개 | |
| JPH0125213Y2 (ja) | ||
| JP2000217684A (ja) | 枕 | |
| CN223830756U (zh) | 一种具有除臭结构的真丝枕套 | |
| CN209202656U (zh) | 一种防变形鹅绒枕 | |
| WO2023081738A1 (en) | Pet bed cushion | |
| JP3056926U (ja) | 衣服乾燥具 | |
| JP3050230U (ja) | 歯ブラシ用抗菌キャップ | |
| KR200249045Y1 (ko) | 그 내부에 기능성 모래를 장입한, 카펫트 및 침대매트리스 부속용 매트 | |
| JPS582263Y2 (ja) | ハンガ− | |
| JP3036946U (ja) | 髪飾り |