JPH084304Y2 - ロッカーにおける受領印の捺印装置 - Google Patents
ロッカーにおける受領印の捺印装置Info
- Publication number
- JPH084304Y2 JPH084304Y2 JP6444490U JP6444490U JPH084304Y2 JP H084304 Y2 JPH084304 Y2 JP H084304Y2 JP 6444490 U JP6444490 U JP 6444490U JP 6444490 U JP6444490 U JP 6444490U JP H084304 Y2 JPH084304 Y2 JP H084304Y2
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- Japan
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- slip
- stamp
- locker
- button
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は最近多く提供されているマンションなどの
共用住宅や一戸建ての住宅の玄関に配置される宅配便な
どの受け入れ用ロッカーにおいて、配達人が持参する伝
票に捺印する装置に関するものである。
共用住宅や一戸建ての住宅の玄関に配置される宅配便な
どの受け入れ用ロッカーにおいて、配達人が持参する伝
票に捺印する装置に関するものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする課題] 従来、共同住宅などの共用ロッカーにおいて宅配便業
者が居住者が留守の場合にロッカーに入れ施錠したこと
を確認証明するための手段が要求される。そこで、制御
部の内部にロールペーパーやカットペーパーを収納して
おき、ロッカー内部に荷物を入れた後に伝票排出などの
ボタンを操作すると、配達日時、建物名、部屋番号、ロ
ッカー番号などを記入したペーパーを排出するようにし
たものが提供されている。
者が居住者が留守の場合にロッカーに入れ施錠したこと
を確認証明するための手段が要求される。そこで、制御
部の内部にロールペーパーやカットペーパーを収納して
おき、ロッカー内部に荷物を入れた後に伝票排出などの
ボタンを操作すると、配達日時、建物名、部屋番号、ロ
ッカー番号などを記入したペーパーを排出するようにし
たものが提供されている。
これは、日時、ロッカー番号の変更可能な印刷機構、
ペーパーの排出機構を制御部の内部に収納する必要があ
るばかりか、ロールペーパーの補充、紙詰まりの処理な
どの保守管理が必要とされ全体のシステムとして複雑な
ものとなり、コストアップの要因となっていた。
ペーパーの排出機構を制御部の内部に収納する必要があ
るばかりか、ロールペーパーの補充、紙詰まりの処理な
どの保守管理が必要とされ全体のシステムとして複雑な
ものとなり、コストアップの要因となっていた。
そこで、出願人は実願昭63-578号(実開平1-106262
号)として簡易な共同住宅用ロッカーなどの制御部に配
達人の持参する伝票に所定の事項(マンション名、受領
印の文字、管理人等)を刻印したゴム印鑑にて捺印する
ようにした宅配便配達業者用の捺印装置を提案した。
号)として簡易な共同住宅用ロッカーなどの制御部に配
達人の持参する伝票に所定の事項(マンション名、受領
印の文字、管理人等)を刻印したゴム印鑑にて捺印する
ようにした宅配便配達業者用の捺印装置を提案した。
これは伝票を挿入し、捺印ボタンを押圧して印鑑を下
降させて捺印するもので、伝票を挿入した後に捺印ボタ
ンの押圧を忘れると、一定時間経過後には捺印待機状態
を解除するようにして次の操作に支障を来さないように
していた。
降させて捺印するもので、伝票を挿入した後に捺印ボタ
ンの押圧を忘れると、一定時間経過後には捺印待機状態
を解除するようにして次の操作に支障を来さないように
していた。
しかし、現在のように操作手段が異なる様々な共用ロ
ッカーが提供されていると、配達人の操作不慣れにより
伝票に捺印されないという不都合が生じていた。
ッカーが提供されていると、配達人の操作不慣れにより
伝票に捺印されないという不都合が生じていた。
[課題を解決するための手段] そこで、この考案は基本的には捺印ボタンにより押印
するものであるが、伝票を差し込んだ後に伝票を差し込
んだまま一定の時間が経過したときには自動的に印鑑が
下降して捺印できるようにしたものである。
するものであるが、伝票を差し込んだ後に伝票を差し込
んだまま一定の時間が経過したときには自動的に印鑑が
下降して捺印できるようにしたものである。
そしてこの考案の要旨とするのは、共用ロッカー、家
庭用ロッカーにおける受領印の捺印装置であって、伝票
挿入口の内部に昇降自在な印鑑を設け、捺印ボタンを設
け、内部に伝票を入れた後に捺印ボタンを押すことによ
り伝票に押印できるようにした装置において、伝票挿入
口から伝票を入れた後に所定の時間経過して捺印ボタン
が押されないことを検知して自動的に印鑑が下降して捺
印するように構成したことを特徴とするものである。
庭用ロッカーにおける受領印の捺印装置であって、伝票
挿入口の内部に昇降自在な印鑑を設け、捺印ボタンを設
け、内部に伝票を入れた後に捺印ボタンを押すことによ
り伝票に押印できるようにした装置において、伝票挿入
口から伝票を入れた後に所定の時間経過して捺印ボタン
が押されないことを検知して自動的に印鑑が下降して捺
印するように構成したことを特徴とするものである。
[実施例] 以下図面に示す実施例に即してその内容を説明する。
第1図はこの考案に係る捺印装置の斜視図、第2図は
断面図、第3図はロッカー装置の一部正面図、第4図は
制御動作を示すフローチャート、第5図は別の実施例に
係る捺印装置の概略図である。
断面図、第3図はロッカー装置の一部正面図、第4図は
制御動作を示すフローチャート、第5図は別の実施例に
係る捺印装置の概略図である。
ロッカー装置Lの制御パネルの一部に伝票挿入口1を
設け、この伝票挿入口1の上部にはランプ付きの捺印ボ
タン2を設けるようにしてある。
設け、この伝票挿入口1の上部にはランプ付きの捺印ボ
タン2を設けるようにしてある。
伝票挿入口1の内側には伝票差し込みケース3を配置
して、この最奥には紙センサ4を設けるようにしてあ
る。そして、門型の取付ガイド5を設け、伝票差し込み
ケース3の上部の窓穴31から昇降自在な印鑑6を設ける
ようにしてある。
して、この最奥には紙センサ4を設けるようにしてあ
る。そして、門型の取付ガイド5を設け、伝票差し込み
ケース3の上部の窓穴31から昇降自在な印鑑6を設ける
ようにしてある。
この印鑑6は常態ではコイルスプリングなどにより上
方で保持され、ソレノイド7に通電することにより励起
され印鑑6が下降して挿入された伝票に捺印するように
なっている。
方で保持され、ソレノイド7に通電することにより励起
され印鑑6が下降して挿入された伝票に捺印するように
なっている。
印鑑6の印判面にはマンション名、受領印の文字等を
ゴムにより形成してなるもので内部にスポンジなどに含
浸させたインクが保持され、印面にしみ出るようになっ
ている。
ゴムにより形成してなるもので内部にスポンジなどに含
浸させたインクが保持され、印面にしみ出るようになっ
ている。
以上のような構造からなる捺印装置の作動を第4図の
フローチャトを併せて説明する。
フローチャトを併せて説明する。
届け先の住居が留守の場合、配達人は所定の操作によ
りロッカー装置LのボックスBを解錠し、宅配荷物をボ
ックスB内に収納し、扉を閉めることにより自動的に施
錠される。
りロッカー装置LのボックスBを解錠し、宅配荷物をボ
ックスB内に収納し、扉を閉めることにより自動的に施
錠される。
施錠後に操作案内ディスプレー8に「受領伝票を伝票
挿入口に入れ捺印を押して下さい」とのメッセージが表
示される。
挿入口に入れ捺印を押して下さい」とのメッセージが表
示される。
伝票に捺印が必要なければ、そのまま放置することに
なる。このときは一定時間経過(15秒〜60秒設定可能)
により伝票がないことを紙センサ4により検知して終了
する。
なる。このときは一定時間経過(15秒〜60秒設定可能)
により伝票がないことを紙センサ4により検知して終了
する。
メッセージに従って、所定時間内に伝票挿入口1から
持参した伝票を挿入すると、これを紙センサ4により検
知し、捺印ボタン2と一緒に設けた捺印ランプが点灯す
る。ここで、配達人が捺印ボタン2を押圧すると、紙セ
ンサ4により伝票の有ることを確認してから、ソレノイ
ド7が励磁され、印鑑6が下降して捺印が一回だけなさ
れ、捺印ランプが消灯して、案内ディスプレー8に「ご
利用ありがとうございました」とのメッセージが表示さ
れ終了する。
持参した伝票を挿入すると、これを紙センサ4により検
知し、捺印ボタン2と一緒に設けた捺印ランプが点灯す
る。ここで、配達人が捺印ボタン2を押圧すると、紙セ
ンサ4により伝票の有ることを確認してから、ソレノイ
ド7が励磁され、印鑑6が下降して捺印が一回だけなさ
れ、捺印ランプが消灯して、案内ディスプレー8に「ご
利用ありがとうございました」とのメッセージが表示さ
れ終了する。
捺印ボタン2を押してから紙センサ4により伝票の有
無を確認するのは、捺印ランプ点灯から捺印ボタン2を
押す迄に時間がかかって伝票が落下したりして伝票に押
されないのを防ぐためである。そこで、捺印ランプが点
灯している状態で捺印ボタン2を押圧したときに伝票が
ないと、このことを紙センサ4により検知して、捺印ラ
ンプは消灯し、捺印準備状態に復帰し、印鑑は捺印され
ないことになる。
無を確認するのは、捺印ランプ点灯から捺印ボタン2を
押す迄に時間がかかって伝票が落下したりして伝票に押
されないのを防ぐためである。そこで、捺印ランプが点
灯している状態で捺印ボタン2を押圧したときに伝票が
ないと、このことを紙センサ4により検知して、捺印ラ
ンプは消灯し、捺印準備状態に復帰し、印鑑は捺印され
ないことになる。
挿入した伝票が紙センサ4により検知され、捺印ラン
プが点灯した状態のまま捺印ボタン2を押し忘れたとき
は、捺印準備状態に復帰して所定時間経過後に伝票の有
無を確認し、伝票を検知するとソレノイド7に通電され
印鑑6が下降し、伝票に捺印され捺印ランプが消灯し、
前述の終了メッセージが表示される。
プが点灯した状態のまま捺印ボタン2を押し忘れたとき
は、捺印準備状態に復帰して所定時間経過後に伝票の有
無を確認し、伝票を検知するとソレノイド7に通電され
印鑑6が下降し、伝票に捺印され捺印ランプが消灯し、
前述の終了メッセージが表示される。
第5図は捺印装置の別の実施例を示す概略図で、この
実施例にあっては捺印ボタン2と捺印ランプ9を別途構
成するようにした点と、インクの補充にインク補充キッ
ト10を用いた点が相違するものである。
実施例にあっては捺印ボタン2と捺印ランプ9を別途構
成するようにした点と、インクの補充にインク補充キッ
ト10を用いた点が相違するものである。
インク補充キット10は伝票挿入口1から差し込みイン
クボタン11を押せばソレノイド7に通電され印鑑6の印
判面がインク補充キット10に当接しインクが印判面から
吸収され補充されることになる。
クボタン11を押せばソレノイド7に通電され印鑑6の印
判面がインク補充キット10に当接しインクが印判面から
吸収され補充されることになる。
[考案の効果] この考案は以上のような構成からなり、伝票挿入口か
ら伝票を挿入したまま忘れて操作ディスプレーのある制
御部を離れても所定の時間経過すると自動的に電源が投
入され印鑑が下降して伝票に捺印されるので捺印操作ミ
スによる受領印の押し忘れを防ぐことが可能となるので
ある。
ら伝票を挿入したまま忘れて操作ディスプレーのある制
御部を離れても所定の時間経過すると自動的に電源が投
入され印鑑が下降して伝票に捺印されるので捺印操作ミ
スによる受領印の押し忘れを防ぐことが可能となるので
ある。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図はこの考
案に係る捺印装置の斜視図、第2図は断面図、第3図は
ロッカー装置の一部正面図、第4図はフローチャートを
示し、第5図は別の実施例に係る捺印装置の概略図であ
る。 L……ロッカー装置、1……伝票挿入口 2……捺印ボタン、3……伝票差し込みケース 4……紙センサ、5……取付ガイド 6……印鑑、7……ソレノイド 8……操作案内ディスプレー
案に係る捺印装置の斜視図、第2図は断面図、第3図は
ロッカー装置の一部正面図、第4図はフローチャートを
示し、第5図は別の実施例に係る捺印装置の概略図であ
る。 L……ロッカー装置、1……伝票挿入口 2……捺印ボタン、3……伝票差し込みケース 4……紙センサ、5……取付ガイド 6……印鑑、7……ソレノイド 8……操作案内ディスプレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡辺 敬三 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)考案者 高木 正典 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)考案者 佐藤 寛 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】共用ロッカー、家庭用ロッカーにおける配
達物収納の受領印の捺印装置であって、伝票挿入口の内
部に昇降自在な印鑑を設け、捺印ボタンを設け、内部に
伝票を入れた後に捺印ボタンを押すことにより伝票に押
印できるようにした装置において、伝票挿入口から伝票
を入れた後に所定の時間経過して捺印ボタンが押されな
いことを検知して自動的に印鑑が下降して捺印するよう
に構成したことを特徴とするロッカーにおける受領印の
捺印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6444490U JPH084304Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ロッカーにおける受領印の捺印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6444490U JPH084304Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ロッカーにおける受領印の捺印装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423481U JPH0423481U (ja) | 1992-02-26 |
| JPH084304Y2 true JPH084304Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31595401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6444490U Expired - Lifetime JPH084304Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ロッカーにおける受領印の捺印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084304Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3640135B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2005-04-20 | 松下電工株式会社 | 宅配ボックスシステム |
| JP3646496B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2005-05-11 | 松下電工株式会社 | 宅配ボックスシステム |
| JP4684412B2 (ja) * | 2000-12-26 | 2011-05-18 | マミヤ・オーピー株式会社 | 宅配物ロッカー用受領印捺印装置 |
| JP2019146761A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社五十嵐コンピュータープレス | 宅配ボックス |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP6444490U patent/JPH084304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423481U (ja) | 1992-02-26 |
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