JPH08433U - 鍵盤センサ - Google Patents

鍵盤センサ

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JPH08433U
JPH08433U JP001846U JP184695U JPH08433U JP H08433 U JPH08433 U JP H08433U JP 001846 U JP001846 U JP 001846U JP 184695 U JP184695 U JP 184695U JP H08433 U JPH08433 U JP H08433U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動演奏ピアノに用いられる鍵盤センサのセ
ンシング精度を向上させる。 【構成】 鍵7の長手方向に沿って、N個(図示の例で
はN=2)のホトカプラ31,33を設けた。また、鍵
7に連動して上下動し所定パターンの透光部が形成され
たエンコーダプレート29を設けた。これらによって鍵
7の押鍵深さを「2N」の精度で検出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動演奏ピアノに用いて好適な鍵盤センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動演奏ピアノにおいては、演奏記録時にハンマの速度を検出するもの がある。その一例を図9に示す。 同図において、この自動演奏ピアノは、複数の鍵101と、該鍵101の運動 に基づきハンマ103及びダンパ105をそれぞれ駆動する鍵機構107と、ハ ンマ103により打弦される弦109と、を有するピアノ本体に、コントローラ 113を内蔵させたものである。そして、該コントローラ113はハンマ103 の軌道上に配設された複数のセンサ115と、該鍵101に力を付与するソレノ イド117とに接続されていた。
【0003】 かかる構成の自動演奏ピアノは記録モードと再生モードとで機能し、記録モー ド時には、演奏者の鍵操作によりハンマ103が打弦するときにハンマ103の 運動をその軌道上に配設した複数のセンサ115で検出し、該検出結果に基づき ハンマ103の回動速度を算出してハンマ103の打弦力を推定していた。 このようにしてハンマ103の打弦力が推定されると、この打弦力は打弦情報 として操作された鍵101を特定する鍵情報等とともにコントローラ113の記 憶部に保持され、演奏の終了まで上記動作が繰り返される。
【0004】 次に、自動演奏ピアノが再生モードに設定されると、コントローラ113は鍵 情報に基づき駆動すべき鍵101を特定し、該鍵101に対応して設けられてい るソレノイド117を励磁して鍵101に所定の力を付与する。このとき、ソレ ノイド117から鍵101に付与される力は、ハンマ103に打弦情報で表され ている大きさの打弦力を発生させる大きさなので、ハンマ103は記録モード時 と同一の打弦力を発生し、かかるハンマ103の連続的な運動により記録モード 時と同一の演奏が再生される。
【0005】 従って、このような従来の自動演奏ピアノにあっては、ハンマ103の運動速 度を直接センサ115で検出して打弦力に関する情報を形成していたため、当初 から自動演奏機能を備えるべく、ピアノの製造段階でハンマ103の位置、大き さ等から決定される軌道上にセンサ115を配設するならば、僅かな工程の増加 で自動演奏ピアノを構成することができる。
【0006】 しかしながら、既に製造されたピアノに自動演奏機能を付与しようとする場合 には、ピアノの鍵機構107、ハンマ103の大きさ、その取付位置等が製造メ ーカ毎に異なっており、さらには同じ製造メーカでもピアノの型式でこれらが異 なることもあるので、ハンマ103の軌道も一様ではない。従って、かかる既存 のピアノにハンマ103の運動速度を検出するためのセンサ115を取付ようと すると、ハンマ103の取付位置、その大きさ等を確認した上でセンサ115の 位置、その取付方法を個別に設計しなければならず、既存のピアノの自動演奏装 置化に多額の費用と大規模な工事が必要になるという問題点があった。
【0007】 一方、ハンマセンサに代えて、鍵の運動速度を検出する鍵盤センサが用いられ る場合もある。その原理について以下説明しておく。まず、ピアノ等の鍵盤楽器 では押鍵により鍵101に力を付与すると、鍵101はこの付与された力に対応 した速度で運動し、この鍵101の運動は鍵機構107の運動を惹起して鍵10 1に付与された力をハンマ103に伝達するものである。
【0008】 ハンマ103はこのようにして打弦するものであるところから、その打弦力は 鍵101の運動速度を検出することにより推定することができる。しかも、この 鍵101の取付構造はピアノの製造メーカ、ピアノの型式の如何に拘らずほぼ一 定である。特に、鍵101の筬中119から筬前121までの支持構造は全ての 鍵101においてほぼ一定の構造をなしている。よって、センサの取付位置、取 付構造を事前に設計することは可能である。
【0009】 そこで、当該鍵101の動きを検出する鍵盤センサを、鍵盤筬の筬中119と 筬前121との間の棚板123上にセンサユニットとして配設することが考えら れる。 ところが、この場合にあっては、当該筬中119と筬前121との間の空間は 狭いため、センサユニット自体も薄く小さく構成しなければならない。
【0010】 そこで、従来の鍵盤センサは、鍵101に1枚のエンコーダプレートを取着し 、このプレートに1枚のスリットパターンを形成して構成されていた。そして、 このエンコーダプレート(シャッタ)の両側にはホトカプラの発光素子と受光素 子とが対向して配設されている。従って、従来のこの種の鍵盤センサ115にあ っては、2点間におけるシャッタの通過速度を測定していた。
【0011】 すなわち、1個のエンコーダプレートには1個のスリットパターンしか形成さ れておらず、結局、1個のエンコーダプレートに対応しては1個のホトカプラし か設けられていなかったため、そのセンシング精度を向上させて、色々な鍵10 1の動きを、例えばスタッカート、深いピアニッシモ等を検出しようとすると、 当該狭い空間にエンコーダプレートとホトカプラとを複数対配設する必要があっ た。
【0012】 しかしながら、このような従来の鍵盤センサにあっては、上述したように、1 個のエンコーダプレートに対応しては1個のホトカプラしか設けられていなかっ たため、狭い空間に配設しなければならない鍵盤センサとして、その鍵の複雑な 動きに対してのセンシング精度を高めるには不適当であるという問題点が生じて いた。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
以上述べたように、演奏記録時にハンマの速度を検出する技術は機種毎の相違 が大きく、取付位置や取付方法を個別に検討しなければならないという問題があ った。一方、鍵の速度を検出する場合には、鍵盤センサを取り付けるために充分 なスペースを確保することが困難であり、高いセンシング精度が得られないとい う問題があった。 一方、本考案者らの検討したところによれば、鍵と鍵盤筬との間の空間は、鍵 の長手方向にはある程度の奥行きがある。従って、この奥行きの深さを有効に利 用できれば、鍵盤センサにおいても高いセンシング精度が得られるものと思われ た。 この考案は上述した事情に鑑みてなされたものであり、高いセンシング精度が 得られる鍵盤センサを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためこの考案にあっては、上下方向に揺動自在に設けられ た鍵と、この鍵に固着された遮光部材と、該遮光部材がその光路を遮光するか透 光するかに応じて異なる検出信号を出力する光センサとを備えた鍵盤センサにお いて、前記光センサは前記鍵の長手方向に沿ってN個(Nは2以上の整数)配設 され、前記遮光部材は透光部を有し、前記N個の光センサの出力の組み合わせに よって、前記鍵の位置を2N段階の精度で検出するとともに、前記鍵の速度また は前記鍵に施された奏法のうち少なくとも一方を検出することを特徴とする。
【0015】
【作用】
鍵が上下方向に揺動すると、光センサは遮光部材がその光路を遮光するか透光 するかに応じて異なる検出信号を出力する。ここで、光センサは鍵の長手方向に 沿ってN個(Nは2以上の整数)配設されているから、これら光センサの出力の 組み合わせによって、鍵の位置は2N段階の精度で検出され、これによって鍵の 速度または鍵に施された奏法のうち少なくとも一方が検出される。
【0016】
【実施例】
A.第1実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は本考案に係るピアノ自動演奏装置の鍵盤センサの第1実施例を示 している。 図1において、1は棚板を示しており、この棚板1の上の鍵盤筬の筬中3には バランスキーピン5を介して鍵7が上下方向に揺動自在に支持されている。鍵7 の下方で筬中3と筬前9との間の棚板1の上方に画成された偏平な空間11には 鍵駆動ユニット13が配設されている。
【0017】 この鍵駆動ユニット13は、図2に詳示するように、コの字形のケース15と 、このケース15に支持された複数の電磁アクチュエータ17と、を有している 。電磁アクチュエータ17により揺動レバ19を介して鍵7を上下動させる(駆 動する)ものである。 すなわち、揺動レバ19はケース15にフレンジ21を介して上下動自在に支 持されており、その揺動レバ19の一端を電磁アクチュエータ17の電磁プラン ジャの先端が突き上げるものである。また、揺動レバ19の他端はフォーク状に 形成されて鍵7の下面に突出した板状のフック23の水平片25に上方から係合 している。
【0018】 また、この空間11で鍵駆動ユニット13の前方にはセンサユニット27が配 設されている。 このセンサユニット27は鍵7の上下動を検出して図示していないコントロー ルユニット(CPU)に検出信号を出力するものである。 センサユニット27の構成は、鍵7の下面に固着されて下方に向かって突出し たフック23の下端に連続的に形成したエンコーダプレート(シャッタ)29が 、一対のホトカプラ31、33の光路に対して出没自在に設けられている。すな わち、エンコーダプレート29には、図3に示すように、その幅方向に一対のス リットパターン(窓)35、37が上下にずれて段違いに形成されている。この 段違いのスリットパターン35、37の位置に対応してケース39のスリット4 1の両側面には発光素子と受光素子とからなる上記一対のホトカプラ31、33 が配設されている。すなわち、一方のホトカプラ31の光路には一方のスリット パターン(窓)35が通過するように、他方のホトカプラ33の光路は他方のス リットパターン(窓)37が通過可能に構成されている。
【0019】 すなわち、上記2個のホトカプラ31、33のそれぞれに対応して(N=2) 、上記エンコーダプレート29にはその上下方向(鍵7の動き方向)に沿って2 2 =4個のスリットパターン35、37が形成されているのである。 以上の構成に係る鍵盤センサにあっては、押鍵操作により鍵7が下降すると、 シャッタ29も下降して各窓35、37がそれぞれホトカプラ31、33の光路 を横切ることとなる。この結果、ホトカプラ31、33はその光路がシャッタ2 9によって遮断されると、例えばOFF信号を、窓35、37を通って光が受光 素子に到達するとON信号を出力する。また、非押鍵状態(離鍵時)ではシャッ タ29は上限位置にあって、各ホトカプラ31、33の光路を遮断している。 そして、鍵7の動きに従ってこれらのホトカプラ31、33は全体としてスリ ットパターン(窓)35、37に基づいて下記の表1に示すような異なる4種類 の信号を出力することとなる。
【0020】
【表1】
【0021】 この表1にあって、鍵7は第4位置が最も高く、第1位置は最も低く位置して いることとなる。 そして、これらの出力信号の組み合わせに基づいてコントローラは、鍵7がど の位置にあるか、各位置間を動くに要した時間(押鍵速度)を演算することによ って、鍵7の動き方向、その速度、さらに、そのタッチ等を検出するものである 。例えば鍵7が上昇したのか下降したのか、或は、深いピアニッシモ、浅いタッ チ、スタッカート、浅い位置での連打、深い位置での連打、か否か等を検出、判 別することができる。
【0022】 なお、上記ホトカプラ31、33にあっては、少なくとも受光側を2ヶ所で受 けることとし、シャッタ29には分解能に必要な隙間を設ける。実用上は0.5 mm以上とする。シャッタ29の隙間は各列毎にその分解能に応じた段差をつけ るが、その段差がないときは一方のホトカプラ31と他方のホトカプラ33との 間に段差をつけるものとする。
【0023】 B.第2実施例 図4及び第5図は本考案に係る自動演奏ピアノの鍵盤センサの第2実施例を示 している。 これらの図に示すように、この実施例にあっては、鍵に垂下されたエンコーダ プレート(シャッタ)51にその幅方向に並んで大きさの異なる3つの窓(スリ ット)53、55、57を並設したものである。これらの3つの窓53、55、 57はそれぞれその高さ位置が異なり、しかも、その窓53、55、57の幅は 同一であるが、その高さ自体は各列では異なる構成である。
【0024】 一方、これらの窓53、55、57の各別に対応して3個のホトカプラ61、 63、65が所定位置に固定されている。すなわち、所定部位に固定された受光 素子と発光素子とからなる各ホトカプラ61、63、65の各光路に、各窓53 、55、57は移動可能に配設されているのである。 そして、窓53はエンコーダプレート51の高さ方向(プレート51の動く方 向)に等間隔に4個配列されている。窓55は同方向に沿って2個、窓57は1 個、それぞれ配設、形成されている。 従って、これらの3列の窓53、55、57によって、エンコーダプレート51 にはその高さ方向に沿って8個の異なる信号が出力可能となっている。
【0025】 換言すると、当該鍵盤センサにあっては、鍵に対してその高さ方向に8の位置 を検出することができるのである。上記スリットパターンの構成に係るエンコー ダプレート51により鍵の上下動に対応してその高さ位置を第1から第8迄の8 位置について検出することが可能となっている。 図5は各ホトカプラからの出力信号に基づいてコントローラにその鍵の位置を 示す信号を出力する信号処理回路を示している。
【0026】 すなわち、各ホトカプラ61、63、65の各出力は第1〜第8のアンド回路 71、72、73、74、75、76、77、78に直接に又はインバータを介 して入力され、これらのアンド回路71、72、73、74、75、76、77 、78の各出力は第1〜第8のフリップフロップ回路81、82、83、84、 85、86、87、88の各セット端子にそれぞれ人力されている。 そして、第1〜第8のフリップフロップ回路81、82、83、84、85、 86、87、88の各リセット端子には、それぞれ、第2〜第1のアンド回路7 2、73、74、75、76、77、78、71の各出力が入力されている。
【0027】 すなわち、第1のフリップフロップ回路81のリセット端子には第2のアンド 回路72の出力が、第2のフリップフロップ回路82のリセット端子には第3の アンド回路73の出力が、第3のフリップフロップ回路83のリセット端子には 第4のアンド回路74の出力が、第4のフリップフロップ回路84については第 5のアンド回路75の出力が、第5のフリップフロップ回路85には第6のアン ド回路76の出力が、第6のフリップフロップ回路86には第7のアンド回路7 7の出力が、第7のフリップフロップ回路87には第8のアンド回路78の出力 が、さらに、第8のフリップフロップ回路88には第1のアンド回路71の出力 が、それぞれ、入力されているのである。
【0028】 以上の構成による第2実施例にあっては、本考案におけるN=3のときを示し 、3個のホトカプラ61、63、65に対して3つの窓53、55、57を所定 のパターン(23=8個のスリットパターンを)で1枚のエンコーダプレート5 1に形成することにより、鍵の上下動に対して8位置を検出することができる。 鍵盤センサとしてのセンシング精度を高めることができるのである。8通りの組 み合わせの出力によりコントローラは鍵のタッチ等をより正確に検出することが 可能となるのである。
【0029】 C.参考例 本考案を応用した参考例を図6〜図8に示す。 この参考例は上記第1実施例と同様に2個のホトカプラ(N=2)についての ものである。 この参考例にあっては、図6に示すように、鍵に取着される1枚のエンコーダ プレート91に2個のホトカプラ92、93に対応して2列の窓94、95を上 下方向に複数個互い違いに等間隔おいて形成したものである。
【0030】 図7に示すように、これらのホトカプラ92、93からはカウントアップパル ス発生器96、カウントダウンパルス発生器97、のそれぞれに信号が入力され ており、これらの発生器96、97からはそれぞれカウンタ98に信号が入力さ れている。カウンタ98により位置情報に変換するものである。 図8はホトカプラ92、93、パルス発生器96、97の各出力波形、及び、 カウンタ98のカウント値をそれぞれ示している。 この参考例にあっては、エンコーダプレート91のスリット(窓)の数は決ま っているため、カウンタ98のカウント値が決まった範囲を越えたときは、カウ ント値を境界値に訂正することにより、電源ON時等のエラーによる誤差を修正 することができ、リセット回路は不必要となっている。カウンタのオーバフロー 又はアンダフローによりリセット回路を不必要とするものである。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の鍵盤センサによれば、鍵の長手方向に沿ってN個 の光センサを配置し、2N段階の精度で鍵の位置を検出するから、高いセンシン グ精度を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る自動演奏ピアノの鍵盤センサの
第1実施例の側面図である。
【図2】 本考案の第1実施例に係るセンサユニットの
分解斜視図である。
【図3】 第1実施例に係るエンコーダプレートの正面
図である。
【図4】 本考案の第2実施例に係るエンコーダプレー
トの正面図である。
【図5】 第2実施例に係るエンコーダ回路の回路図で
ある。
【図6】 参考例のエンコーダプレートの正面図であ
る。
【図7】 上記参考例の信号処理回路のブロック図であ
る。
【図8】 上記参考例の信号処理回路の波形図である。
【図9】 従来の自動演奏ピアノの鍵駆動部を示す側面
図である。
【符号の説明】
7 鍵 29 エンコーダプレート(遮光部材)、 31,33 ホトカプラ(光センサ) 35,37 窓(透光部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に揺動自在に設けられた鍵と、
    この鍵に固着された遮光部材と、該遮光部材がその光路
    を遮光するか透光するかに応じて異なる検出信号を出力
    する光センサとを備えた鍵盤センサにおいて、 前記光センサは前記鍵の長手方向に沿ってN個(Nは2
    以上の整数)配設され、 前記遮光部材は透光部を有し、 前記N個の光センサの出力の組み合わせによって、前記
    鍵の位置を2N段階の精度で検出するとともに、前記鍵
    の速度または前記鍵に施された奏法のうち少なくとも一
    方を検出することを特徴とする鍵盤センサ。
JP1995001846U 1995-03-14 1995-03-14 鍵盤センサ Expired - Lifetime JP2585802Y2 (ja)

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