JPH084348B2 - デジタル信号記録再生装置の信号処理方法 - Google Patents
デジタル信号記録再生装置の信号処理方法Info
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- JPH084348B2 JPH084348B2 JP62025495A JP2549587A JPH084348B2 JP H084348 B2 JPH084348 B2 JP H084348B2 JP 62025495 A JP62025495 A JP 62025495A JP 2549587 A JP2549587 A JP 2549587A JP H084348 B2 JPH084348 B2 JP H084348B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PAL方式のデジタルビデオ信号の記録及び
再生を行うデジタル信号記録再生装置の信号処理方法に
関する。
再生を行うデジタル信号記録再生装置の信号処理方法に
関する。
本発明は、記録回路系において、記録すべきPAL方式
のデジタルビデオ信号に、そのフィールド信号毎に同じ
アドレスを付して記録するようになし、再生回路系のフ
ィールドメモリに、再生されたPAL方式のデジタルビデ
オ信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールド
メモリからPAL方式のビデオ信号を読み出すようにした
デジタルVTRの信号処理方式において、記録すべきPAL方
式のデジタルビデオ信号のフィールド信号毎に付すアド
レスのスタートアドレス及びライン信号に対するスター
トサンプルを、各フィールド毎の色副搬送波の位相が同
一と成るように設定したことにより、高速再生等の変速
再生時に、再生画面の画質及び色再現性が良く、動画等
に対する応答性が良く、しかも再生時に使用するメモリ
の容量が小さくて済むようにしたものである。
のデジタルビデオ信号に、そのフィールド信号毎に同じ
アドレスを付して記録するようになし、再生回路系のフ
ィールドメモリに、再生されたPAL方式のデジタルビデ
オ信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールド
メモリからPAL方式のビデオ信号を読み出すようにした
デジタルVTRの信号処理方式において、記録すべきPAL方
式のデジタルビデオ信号のフィールド信号毎に付すアド
レスのスタートアドレス及びライン信号に対するスター
トサンプルを、各フィールド毎の色副搬送波の位相が同
一と成るように設定したことにより、高速再生等の変速
再生時に、再生画面の画質及び色再現性が良く、動画等
に対する応答性が良く、しかも再生時に使用するメモリ
の容量が小さくて済むようにしたものである。
従来のデジタルVTRでは、記録回路系に於いて記録す
べきデジタルコンポジットカラービデオ信号に、そのフ
ィールド信号毎に同じアドレスを付して記録するように
なし、他方再生回路系にメモリを設け、再生されたデジ
タルコンポジットカラービデオ信号をアドレスを基にし
てこのメモリに溜めるようにし、そのメモリにデジタル
コンポジットカラービデオ信号が所定長信号分溜った
ら、それを読出すようにして、変速再生時であっても、
略完全な再生画面を構成し得るようなコンポジットカラ
ービデオ信号の再生を可能にするようにしていた。
べきデジタルコンポジットカラービデオ信号に、そのフ
ィールド信号毎に同じアドレスを付して記録するように
なし、他方再生回路系にメモリを設け、再生されたデジ
タルコンポジットカラービデオ信号をアドレスを基にし
てこのメモリに溜めるようにし、そのメモリにデジタル
コンポジットカラービデオ信号が所定長信号分溜った
ら、それを読出すようにして、変速再生時であっても、
略完全な再生画面を構成し得るようなコンポジットカラ
ービデオ信号の再生を可能にするようにしていた。
ところで、PAL方式のカラービデオ信号では、その色
副搬送波は8フィールドのシーケンスを持っているた
め、再生信号の色再現性を考慮した場合、副搬送波の8
フィールドのシーケンスを保つ必要がある。従って、PA
L方式用のデジタルVTRでは、その再生回路系のメモリと
して、デジタルコンポジットカラービデオ信号を第1〜
第8のフィールド信号毎に記憶するために、8フィール
ド分の容量のものを設け、デジタルコンポジットカラー
ビデオ信号の8フィールド分がこのメモリに溜ったら、
それを読出すようにしていた。しかし、このような8フ
ィールド分の容量を有するメモリを用いると、メモリが
高価となるばかりでなく、応答速度が低くなるという欠
点がある。
副搬送波は8フィールドのシーケンスを持っているた
め、再生信号の色再現性を考慮した場合、副搬送波の8
フィールドのシーケンスを保つ必要がある。従って、PA
L方式用のデジタルVTRでは、その再生回路系のメモリと
して、デジタルコンポジットカラービデオ信号を第1〜
第8のフィールド信号毎に記憶するために、8フィール
ド分の容量のものを設け、デジタルコンポジットカラー
ビデオ信号の8フィールド分がこのメモリに溜ったら、
それを読出すようにしていた。しかし、このような8フ
ィールド分の容量を有するメモリを用いると、メモリが
高価となるばかりでなく、応答速度が低くなるという欠
点がある。
そこで、このメモリとして、1フィールド分の容量の
ものを使用すれば、かかる欠点は回避される。しかし、
このようにすると、デジタルコンポジットカラービデオ
信号中の同じアドレスの信号であっても、第1〜第8の
フィールド信号のいずれに属するかによって、色副搬送
波の位相が異なるので、メモリに於いて色副搬送波の位
相が8フィールドのシーケンスに従って変化するフィー
ルド信号を溜めることは殆どできず、従って再生された
デジタルコンポジットカラービデオ信号の色再現性が劣
化してしまう。
ものを使用すれば、かかる欠点は回避される。しかし、
このようにすると、デジタルコンポジットカラービデオ
信号中の同じアドレスの信号であっても、第1〜第8の
フィールド信号のいずれに属するかによって、色副搬送
波の位相が異なるので、メモリに於いて色副搬送波の位
相が8フィールドのシーケンスに従って変化するフィー
ルド信号を溜めることは殆どできず、従って再生された
デジタルコンポジットカラービデオ信号の色再現性が劣
化してしまう。
かかる点に鑑み、本発明は、記録回路系において、記
録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号に、そのフィー
ルド信号毎に同じアドレスを付して記録するようにな
し、再生回路系のフィールドメモリに、再生されたPAL
方式のデジタルビデオ信号をアドレスに応じて書き込む
と共に、フィールドメモリからPAL方式のビデオ信号を
読み出すようにしたデジタル信号記録再生装置の信号処
理方法において、高速再生等の変速再生時に、再生画面
の画質及び色再現性が良く、動画等に対する応答性が良
く、しかも再生時に使用するメモリの容量が小さくて済
む方式を提案しようとするものである。
録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号に、そのフィー
ルド信号毎に同じアドレスを付して記録するようにな
し、再生回路系のフィールドメモリに、再生されたPAL
方式のデジタルビデオ信号をアドレスに応じて書き込む
と共に、フィールドメモリからPAL方式のビデオ信号を
読み出すようにしたデジタル信号記録再生装置の信号処
理方法において、高速再生等の変速再生時に、再生画面
の画質及び色再現性が良く、動画等に対する応答性が良
く、しかも再生時に使用するメモリの容量が小さくて済
む方式を提案しようとするものである。
本発明は、記録回路系において、記録すべきPAL方式
のデジタルビデオ信号に、そのフィールド信号毎に同じ
アドレスを付して記録するようになし、再生回路系のフ
ィールドメモリに、再生されたPAL方式のデジタルビデ
オ信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールド
メモリからPAL方式のビデオ信号を読み出すようにした
デジタル信号記録再生装置の信号処理方法において、記
録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号のフィールド信
号毎に付すアドレスのスタートアドレスを、記録すべき
PAL方式のデジタルビデオ信号の8フィールドのシーケ
ンスの前半4フィールドのシーケンス及び後半4フィー
ルドのシーケンスのうちの一方の4フィールドのシーケ
ンスにおいては、2ラインごとに反転するバースト信号
の位相のうちの一方の位相を示すラインのアドレスと
し、8フィールドのシーケンスのうちの他方の4フィー
ルドのシーケンスにおいては、2ライン毎に反転するバ
ースト信号の位相のうちの他方の位相を示すラインのア
ドレスとすると共に、スタートサンプルについて各副搬
送波の半周期分ずらして、記録すべきPAL方式のデジタ
ルビデオ信号の各フィールド毎の色副搬送波の位相が同
一となるようにする。
のデジタルビデオ信号に、そのフィールド信号毎に同じ
アドレスを付して記録するようになし、再生回路系のフ
ィールドメモリに、再生されたPAL方式のデジタルビデ
オ信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールド
メモリからPAL方式のビデオ信号を読み出すようにした
デジタル信号記録再生装置の信号処理方法において、記
録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号のフィールド信
号毎に付すアドレスのスタートアドレスを、記録すべき
PAL方式のデジタルビデオ信号の8フィールドのシーケ
ンスの前半4フィールドのシーケンス及び後半4フィー
ルドのシーケンスのうちの一方の4フィールドのシーケ
ンスにおいては、2ラインごとに反転するバースト信号
の位相のうちの一方の位相を示すラインのアドレスと
し、8フィールドのシーケンスのうちの他方の4フィー
ルドのシーケンスにおいては、2ライン毎に反転するバ
ースト信号の位相のうちの他方の位相を示すラインのア
ドレスとすると共に、スタートサンプルについて各副搬
送波の半周期分ずらして、記録すべきPAL方式のデジタ
ルビデオ信号の各フィールド毎の色副搬送波の位相が同
一となるようにする。
かかる本発明によれば、記録すべきPAL方式のデジタ
ルビデオ信号のフィールド信号毎に付すアドレスのスタ
ートアドレスを、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ
信号の8フィールドのシーケンスの前半4フィールドの
シーケンス及び後半4フィールドのシーケンスのうちの
一方の4フィールドのシーケンスにおいては、2ライン
ごとに反転するバースト信号の位相のうちの一方の位相
を示すラインのアドレスとし、8フィールドのシーケン
スのうちの他方の4フィールドのシーケンスにおいて
は、2ライン毎に反転するバースト信号の位相のうちの
他方の位相を示すラインのアドレスとすると共にスター
トサンプルについて色副搬送波の半周期分ずらす。かく
して、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の各フ
ィールド毎の色副搬送波の位相が同一となる。
ルビデオ信号のフィールド信号毎に付すアドレスのスタ
ートアドレスを、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ
信号の8フィールドのシーケンスの前半4フィールドの
シーケンス及び後半4フィールドのシーケンスのうちの
一方の4フィールドのシーケンスにおいては、2ライン
ごとに反転するバースト信号の位相のうちの一方の位相
を示すラインのアドレスとし、8フィールドのシーケン
スのうちの他方の4フィールドのシーケンスにおいて
は、2ライン毎に反転するバースト信号の位相のうちの
他方の位相を示すラインのアドレスとすると共にスター
トサンプルについて色副搬送波の半周期分ずらす。かく
して、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の各フ
ィールド毎の色副搬送波の位相が同一となる。
〔実施例〕 以下に、第5図及び第6図を参照して、本発明を適用
するデジタルVTRの一例の記録回路系及び再生回路を説
明する。先ず、第5図及び第6図の記録回路及び再生回
路の説明に先立ち、回転磁気ヘッド装置の構成について
説明する。固定下ドラム及び回転上ドラムらかなるテー
プ案内ドラムの、その回転上ドラムに記録用回転磁気ヘ
ッド及び再生用回転磁気ヘッドが例えば120゜の角間隔
を以て取り付けられている。そして、記録用回転磁気ヘ
ッド及び再生用回転磁気ヘッドは、夫々ギャップのアジ
マスが互いに異なる一対の近接して配された回転磁気ヘ
ッド(ヘッドチップ)から構成されている。そして、こ
のテープ案内ドラムに、磁気テープが例えば330゜の巻
付け角をもって斜めに巻き付け案内されるようになされ
ている。
するデジタルVTRの一例の記録回路系及び再生回路を説
明する。先ず、第5図及び第6図の記録回路及び再生回
路の説明に先立ち、回転磁気ヘッド装置の構成について
説明する。固定下ドラム及び回転上ドラムらかなるテー
プ案内ドラムの、その回転上ドラムに記録用回転磁気ヘ
ッド及び再生用回転磁気ヘッドが例えば120゜の角間隔
を以て取り付けられている。そして、記録用回転磁気ヘ
ッド及び再生用回転磁気ヘッドは、夫々ギャップのアジ
マスが互いに異なる一対の近接して配された回転磁気ヘ
ッド(ヘッドチップ)から構成されている。そして、こ
のテープ案内ドラムに、磁気テープが例えば330゜の巻
付け角をもって斜めに巻き付け案内されるようになされ
ている。
又、一対の記録用回転磁気ヘッドによって、1/2フィ
ールドにつき近接した一対の傾斜記録トラックを形成
し、従って1フィールドにつき二対の傾斜記録トラック
を形成するように、デジタルビデオ信号を磁気テープに
記録する。そして、このようにして記録された各対の傾
斜記録トラックのデジタルビデオ信号を、上述の一対の
再生用回転磁気ヘッドにて夫々再生し得るようになされ
ている。
ールドにつき近接した一対の傾斜記録トラックを形成
し、従って1フィールドにつき二対の傾斜記録トラック
を形成するように、デジタルビデオ信号を磁気テープに
記録する。そして、このようにして記録された各対の傾
斜記録トラックのデジタルビデオ信号を、上述の一対の
再生用回転磁気ヘッドにて夫々再生し得るようになされ
ている。
先ず第5図を参照して、このデジタルVTRの記録回路
系を説明する。(1)はPAL方式のアナログコンポジッ
トカラービデオ信号(1フレームは625ライン)の入力
端子である。入力端子(1)よりのアナログコンポジッ
トカラービデオ信号はローパスフィルタ(2)を介して
クランプ回路(3)及び同期分離回路(4)に供給され
る。同期分離回路(4)よりのペデスタルクランプレベ
ル検出信号がクランプ回路(3)に供給される。同期分
離回路(4)よりの水平及び垂直同期信号はタイミング
信号発生回路(5)に供給される。更に、クランプ回路
(3)よりのコンポジットカラービデオ信号は、A/D変
換器(6)に供給されて、並列8ビットのデジタルコン
ポジットカラービデオ信号(1ラインから垂直ブランキ
ング区間を除いた部分が948サンプルのデータから成
る)に変換されると共に、チャンネルコード化により47
4サンプルのデータから成るように2チャンネルに分離
されて、各チャンネルのシャッフリング回路(7a),
(7b)に供給される。尚、サンプリング周波数は、色副
搬送波周波数の4倍である。
系を説明する。(1)はPAL方式のアナログコンポジッ
トカラービデオ信号(1フレームは625ライン)の入力
端子である。入力端子(1)よりのアナログコンポジッ
トカラービデオ信号はローパスフィルタ(2)を介して
クランプ回路(3)及び同期分離回路(4)に供給され
る。同期分離回路(4)よりのペデスタルクランプレベ
ル検出信号がクランプ回路(3)に供給される。同期分
離回路(4)よりの水平及び垂直同期信号はタイミング
信号発生回路(5)に供給される。更に、クランプ回路
(3)よりのコンポジットカラービデオ信号は、A/D変
換器(6)に供給されて、並列8ビットのデジタルコン
ポジットカラービデオ信号(1ラインから垂直ブランキ
ング区間を除いた部分が948サンプルのデータから成
る)に変換されると共に、チャンネルコード化により47
4サンプルのデータから成るように2チャンネルに分離
されて、各チャンネルのシャッフリング回路(7a),
(7b)に供給される。尚、サンプリング周波数は、色副
搬送波周波数の4倍である。
このシャッフリング回路(7a),(7b)はそれぞれ例
えば20〜30ライン分のメモリを有し、上述のタイミング
信号発生回路(5)からのタイミング信号によって、そ
のメモリへの信号の書込みのタイミングが制御される。
尚、これらシャッフリング回路(7a),(7b)の構成は
後に詳述する。
えば20〜30ライン分のメモリを有し、上述のタイミング
信号発生回路(5)からのタイミング信号によって、そ
のメモリへの信号の書込みのタイミングが制御される。
尚、これらシャッフリング回路(7a),(7b)の構成は
後に詳述する。
シャッフリング回路(7a),(7b)よりの出力は夫々
時間軸圧縮回路(8a),(8b)に供給される。これら時
間軸圧縮回路(8a),(8b)は夫々例えば1/6フィール
ド分の容量のメモリを有し、シャッフリング回路(7
a),(7b)よりのデジタルビデオ信号をそのメモリに
例えば7MHzのクロック信号で書込み、8MHzのクロック信
号で読み出すことによって、時間軸圧縮を行っている。
時間軸圧縮回路(8a),(8b)に供給される。これら時
間軸圧縮回路(8a),(8b)は夫々例えば1/6フィール
ド分の容量のメモリを有し、シャッフリング回路(7
a),(7b)よりのデジタルビデオ信号をそのメモリに
例えば7MHzのクロック信号で書込み、8MHzのクロック信
号で読み出すことによって、時間軸圧縮を行っている。
時間軸圧縮回路(8a),(8b)の出力は、夫々CRCコ
ード信号付加回路(9a),(9b)−垂直パリティチェッ
クコード信号付加回路(10a),(10b)−ブロックアド
レス付加回路(1/6ライン毎にブロックアドレスを付加
する)(11a),(11b)−水平パリティチェックコード
信号付加回路(12a),(12b)を順次通じて、ビットエ
ラーがMSBに存在したとき、そのエラーの量を減らすた
めの8−8変換回路(13a),(13b)に夫々供給され
る。8−8変換回路(13a),(13b)の出力は、夫々ブ
ロック同期信号付加回路(14a),(14b)−プリアンブ
ル及びポストアンブル付加回路(15a),(15b)−遅延
補償回路(16a),(16b)を順次に通じて、並列−直列
変換回路(17a),(17b)に夫々供給される。
ード信号付加回路(9a),(9b)−垂直パリティチェッ
クコード信号付加回路(10a),(10b)−ブロックアド
レス付加回路(1/6ライン毎にブロックアドレスを付加
する)(11a),(11b)−水平パリティチェックコード
信号付加回路(12a),(12b)を順次通じて、ビットエ
ラーがMSBに存在したとき、そのエラーの量を減らすた
めの8−8変換回路(13a),(13b)に夫々供給され
る。8−8変換回路(13a),(13b)の出力は、夫々ブ
ロック同期信号付加回路(14a),(14b)−プリアンブ
ル及びポストアンブル付加回路(15a),(15b)−遅延
補償回路(16a),(16b)を順次に通じて、並列−直列
変換回路(17a),(17b)に夫々供給される。
そして、並列−直列変換回路(17a),(17b)の出力
は、夫々各ビットの1及び0の数の平均化を図るための
スクランブル回路(18a),(18b)に供給される。スク
ランブル回路(18a),(18b)の出力は、夫々遅延補償
回路(上述の遅延補償回路(16a),(16b)の遅延量よ
り小さい遅延量を有する)(19a),(19b)を通じでTT
L及びECL回路に供給され、その出力が夫々再生用回転磁
気ヘッドHa,Hbに供給されて、磁気テープTPに記録され
る。
は、夫々各ビットの1及び0の数の平均化を図るための
スクランブル回路(18a),(18b)に供給される。スク
ランブル回路(18a),(18b)の出力は、夫々遅延補償
回路(上述の遅延補償回路(16a),(16b)の遅延量よ
り小さい遅延量を有する)(19a),(19b)を通じでTT
L及びECL回路に供給され、その出力が夫々再生用回転磁
気ヘッドHa,Hbに供給されて、磁気テープTPに記録され
る。
次に第6図を参照して、このデジタルVTRの再生回路
系について説明する。磁気テープTPに記録されたデジタ
ルビデオ信号は、再生用回転磁気ヘッドH′a,H′bに
よって再生された後、増幅器(22a),(22b)を介して
クロック信号検出のためのPLL(フェイズロックドルー
プ)及びブロック同期信号検出回路(23a),(23b)に
夫々供給される。回路(23a),(23b)の出力は直列−
並列変換回路(24a),(24b)に供給されて−8ビット
の並列デジタル信号に変換された後、ブロック同期信号
及びブロックアドレス信号再生回路(25a),(25b)に
夫々供給される。尚、ブロックアドレスが再生されれ
ば、それに基づいて各サンフルデータのアドレスも判明
する。再生回路(25a),(25b)の出力は8−8逆変換
回路(26a),(26b)を通じて、水平誤り訂正回路(27
a),(27b)に夫々供給される。水平誤り訂正回路(27
a),(27b)の出力は垂直誤り訂正回路(28a),(28
b)に夫々供給される。
系について説明する。磁気テープTPに記録されたデジタ
ルビデオ信号は、再生用回転磁気ヘッドH′a,H′bに
よって再生された後、増幅器(22a),(22b)を介して
クロック信号検出のためのPLL(フェイズロックドルー
プ)及びブロック同期信号検出回路(23a),(23b)に
夫々供給される。回路(23a),(23b)の出力は直列−
並列変換回路(24a),(24b)に供給されて−8ビット
の並列デジタル信号に変換された後、ブロック同期信号
及びブロックアドレス信号再生回路(25a),(25b)に
夫々供給される。尚、ブロックアドレスが再生されれ
ば、それに基づいて各サンフルデータのアドレスも判明
する。再生回路(25a),(25b)の出力は8−8逆変換
回路(26a),(26b)を通じて、水平誤り訂正回路(27
a),(27b)に夫々供給される。水平誤り訂正回路(27
a),(27b)の出力は垂直誤り訂正回路(28a),(28
b)に夫々供給される。
垂直誤り訂正回路(28a),(28b)の出力は切換え手
段(29a),(29b)を介して誤り検出回路(30a),(3
0b)に夫々供給される。そして、シャトル再生(変速再
生)時においては、水平誤り訂正回路(27a),(27b)
の出力が直接切換え手段(29a),(29b)を通じて誤り
検出回路(30a),(30b)に供給される。
段(29a),(29b)を介して誤り検出回路(30a),(3
0b)に夫々供給される。そして、シャトル再生(変速再
生)時においては、水平誤り訂正回路(27a),(27b)
の出力が直接切換え手段(29a),(29b)を通じて誤り
検出回路(30a),(30b)に供給される。
そして、誤り検出回路(30a),(30b)の出力が時間
軸誤差補正回路、時間軸伸長回路兼デシャッフリング回
路(31a),(31b)に夫々供給され、その出力がデシャ
ッフリング回路(32a),(32b)に夫々供給される。
軸誤差補正回路、時間軸伸長回路兼デシャッフリング回
路(31a),(31b)に夫々供給され、その出力がデシャ
ッフリング回路(32a),(32b)に夫々供給される。
回路(31a),(31b)は例えば1フィールド分の容量
のメモリを有し、変速再生時にブロックアドレスを基に
して、1フィールド分のサンプルデータを溜めるように
し、1フィールド分のサンプルデータがたまったらそれ
を読出してデシャッフリング回路(32a),(32b)に送
出するようにしている。実際には、定速再生時にも同様
である。また、回路(30a),(30b)の出力を略8MHzの
クロック信号でそのメモリに書込み、固定された7MHzの
クロック信号で読出すことにより、時間軸伸長を行なう
と共に、その書込みクロック信号を時間軸変動に応じて
周波数変調することにより、時間軸誤差補正を行ってい
る。デシャッフリング回路(32a),(32b)は夫々1/6
ライン分の容量のメモリを有する。
のメモリを有し、変速再生時にブロックアドレスを基に
して、1フィールド分のサンプルデータを溜めるように
し、1フィールド分のサンプルデータがたまったらそれ
を読出してデシャッフリング回路(32a),(32b)に送
出するようにしている。実際には、定速再生時にも同様
である。また、回路(30a),(30b)の出力を略8MHzの
クロック信号でそのメモリに書込み、固定された7MHzの
クロック信号で読出すことにより、時間軸伸長を行なう
と共に、その書込みクロック信号を時間軸変動に応じて
周波数変調することにより、時間軸誤差補正を行ってい
る。デシャッフリング回路(32a),(32b)は夫々1/6
ライン分の容量のメモリを有する。
デシャッフリング回路(32a),(32b)の出力は混合
回路(33)に供給されてチャンネルデコードされた後、
エラー修正回路(34)に供給される。エラー修正回路
(34)の出力は輝度・色度分離回路及び色度位相制御回
路(35)に供給される。この回路(35)の出力はダーク
クリップ回路及びリミッタ回路(36)を通じて、水平及
び垂直並びにバースト信号付加回路(37)に供給され
て、この回路(37)に於いて同期信号源(38)からの水
平及び垂直同期信号並びにバースト信号がデジタルカラ
ービデオ信号に付加される。同期信号付加回路(37)の
出力はD/A変換器(38)に供給され、これより得られたP
AL方式のアナログコンポジットカラービデオ信号はロー
パスフィルタ及びバッファ回路(40)を介して出力端子
(41)に出力される。
回路(33)に供給されてチャンネルデコードされた後、
エラー修正回路(34)に供給される。エラー修正回路
(34)の出力は輝度・色度分離回路及び色度位相制御回
路(35)に供給される。この回路(35)の出力はダーク
クリップ回路及びリミッタ回路(36)を通じて、水平及
び垂直並びにバースト信号付加回路(37)に供給され
て、この回路(37)に於いて同期信号源(38)からの水
平及び垂直同期信号並びにバースト信号がデジタルカラ
ービデオ信号に付加される。同期信号付加回路(37)の
出力はD/A変換器(38)に供給され、これより得られたP
AL方式のアナログコンポジットカラービデオ信号はロー
パスフィルタ及びバッファ回路(40)を介して出力端子
(41)に出力される。
次に第4図を参照して、上述した第5図の記録回路系
におけるシャッフリング回路(7a),(7b)の具体構成
を説明する。入力端子(42)からのチャンネルコード化
された8ビットのデジタルコンポジットカラービデオ信
号がメモリ(44)及び(45)に供給されて、交互に書き
込まれ、メモリ(45),(44)から交互に読み出された
デジタルコンポジットカラービデオ信号が出力端子(4
3)に出力されるようになされている。(46)は入力端
子(46a)からのクロック信号を計数して、アドレス信
号を発生するアドレスカウンタで、これよりの並列13ビ
ットのアドレス信号が、アドレス選択回路(48),(4
9)及びアドレスエンコーダ(50),(51)に共通に供
給される。
におけるシャッフリング回路(7a),(7b)の具体構成
を説明する。入力端子(42)からのチャンネルコード化
された8ビットのデジタルコンポジットカラービデオ信
号がメモリ(44)及び(45)に供給されて、交互に書き
込まれ、メモリ(45),(44)から交互に読み出された
デジタルコンポジットカラービデオ信号が出力端子(4
3)に出力されるようになされている。(46)は入力端
子(46a)からのクロック信号を計数して、アドレス信
号を発生するアドレスカウンタで、これよりの並列13ビ
ットのアドレス信号が、アドレス選択回路(48),(4
9)及びアドレスエンコーダ(50),(51)に共通に供
給される。
さて、PAL方式の色副搬送波の周波数Fscは次式のよう
に表わされる。
に表わされる。
Fsc=(1135/4)・Fh+Fv/2 ‥‥‥(1) 但し、Fhは水平周波数、Fvは垂直周波数である。
(1)式のFv/2はオフセットと呼ばれ、第1項に比し
頗る小さな値で、連続する数ライン間では無視し得る程
度なので、(1)式は次式のように近似式で表わされ
る。
頗る小さな値で、連続する数ライン間では無視し得る程
度なので、(1)式は次式のように近似式で表わされ
る。
Fsc≒(1135/4)・Fh ‥‥‥(2) この(2)式から、色副搬送波と水平同期信号は略4
ライン周期で同期していることが分る。
ライン周期で同期していることが分る。
さて、第1図A〜HはPALカラービデオ信号の8フィ
ールドのフィールド信号F1〜F8の複合同期信号SYNC及び
その各ラインのバースト信号の位相Sを示している。そ
して、このバースト信号の位相Sの部分に、色副搬送波
の位相を考慮して各ライン信号に符号L1〜L4を付す。第
2図A〜Dにライン信号L1〜L4のバースト信号の位相を
示し、ライン信号L1,L2のバースト信号を正相とする
と、ライン信号L3,L4のバースト信号は逆相と成る。
又、第2図E〜Hにライン信号L1〜L4の色副搬送波の位
相を示し、順次90度ずつずれており、ライン信号L1及び
L3の色副搬送波が互いに逆相であり、又、ライン信号L2
及びL4の色副搬送波が互いに逆相である。
ールドのフィールド信号F1〜F8の複合同期信号SYNC及び
その各ラインのバースト信号の位相Sを示している。そ
して、このバースト信号の位相Sの部分に、色副搬送波
の位相を考慮して各ライン信号に符号L1〜L4を付す。第
2図A〜Dにライン信号L1〜L4のバースト信号の位相を
示し、ライン信号L1,L2のバースト信号を正相とする
と、ライン信号L3,L4のバースト信号は逆相と成る。
又、第2図E〜Hにライン信号L1〜L4の色副搬送波の位
相を示し、順次90度ずつずれており、ライン信号L1及び
L3の色副搬送波が互いに逆相であり、又、ライン信号L2
及びL4の色副搬送波が互いに逆相である。
しかして、アドレスカウンタ(46)はタイミング信号
発生器(5)よりのタイミング信号によって、フィール
ド毎の計数の開始タイミングが制御されて、第3図A〜
Dに示す如く、第1〜第4フィールドのフィールド信号
F1〜F4は、共にライン信号L1〔一般的にはLn(n=1〜
4)〕からメモリ(44),(45)への書込みが開始され
(第1図中の矢印は書込み範囲を示す)、第5〜第8フ
ィールドのフィールド信号F5〜F8は、再生画面の垂直方
向での開始ラインの大きな変化による画質劣化を回避す
べく、共にライン信号L3〔一般的にはL(n+2)),但し、
L5=L1,L6=L2である〕からメモリ(44),(45)への
書込みが開始されるようになされる。この場合、ライン
信号L3の色副搬送波は、ライン信号L1に対し位相が反転
しているので、第5〜第8フィールドのフィールド信号
F5〜F8は、第1〜第4フィールドのフィールド信号F1〜
F4に対し、メモリ(44),(45)への書込み開始が、第
3図に示すように色副搬送波の周期Tscの1/2(サンプル
周波数が色副搬送波周波数の4倍の場合で、2サンプル
分)だけずれるようにされて、第1〜第8フィールドの
フィールド信号F1〜F8共、書込み開始部の色副搬送波の
位相が同じになるようにメモリ(44),(45)に書込ま
れる。これと、上述の(1)式のオフセットFv/2を考慮
すると、第3図の第1〜第8フィールドのフィールド信
号の実線の平行四辺形で囲まれた部分のサンプルデータ
がメモリ(44),(45)に書込まれることになる。
発生器(5)よりのタイミング信号によって、フィール
ド毎の計数の開始タイミングが制御されて、第3図A〜
Dに示す如く、第1〜第4フィールドのフィールド信号
F1〜F4は、共にライン信号L1〔一般的にはLn(n=1〜
4)〕からメモリ(44),(45)への書込みが開始され
(第1図中の矢印は書込み範囲を示す)、第5〜第8フ
ィールドのフィールド信号F5〜F8は、再生画面の垂直方
向での開始ラインの大きな変化による画質劣化を回避す
べく、共にライン信号L3〔一般的にはL(n+2)),但し、
L5=L1,L6=L2である〕からメモリ(44),(45)への
書込みが開始されるようになされる。この場合、ライン
信号L3の色副搬送波は、ライン信号L1に対し位相が反転
しているので、第5〜第8フィールドのフィールド信号
F5〜F8は、第1〜第4フィールドのフィールド信号F1〜
F4に対し、メモリ(44),(45)への書込み開始が、第
3図に示すように色副搬送波の周期Tscの1/2(サンプル
周波数が色副搬送波周波数の4倍の場合で、2サンプル
分)だけずれるようにされて、第1〜第8フィールドの
フィールド信号F1〜F8共、書込み開始部の色副搬送波の
位相が同じになるようにメモリ(44),(45)に書込ま
れる。これと、上述の(1)式のオフセットFv/2を考慮
すると、第3図の第1〜第8フィールドのフィールド信
号の実線の平行四辺形で囲まれた部分のサンプルデータ
がメモリ(44),(45)に書込まれることになる。
回路(48)及び(49)よりの並列13ビットのアドレス
信号は夫々メモリ(44),(45)に供給される。アドレ
ス選択回路(48),(49)においては、夫々アドレスカ
ウンタ(46)から直接のアドレス信号と、アドレスエン
コーダ(50),(51)によってエンコードされたアドレ
ス信号とが切換えられたアドレス信号が夫々メモリ(4
4),(45)に供給される。
信号は夫々メモリ(44),(45)に供給される。アドレ
ス選択回路(48),(49)においては、夫々アドレスカ
ウンタ(46)から直接のアドレス信号と、アドレスエン
コーダ(50),(51)によってエンコードされたアドレ
ス信号とが切換えられたアドレス信号が夫々メモリ(4
4),(45)に供給される。
(47)は選択制御回路であって、アドレスカウンタ
(46)によって制御され、得られた選択制御信号がアド
レス選択回路(48),(49)及びメモリ(44)及び(4
5)に供給される。そして、メモリ(44)が書込み中の
ときはメモリ(45)が読み出し状態となり、又、メモリ
(45)が書込み中のときはメモリ(44)が読み出し状態
となる。しかして、メモリ(44),(45)に、アドレス
カウンタからのアドレス信号によって並列8ビットのデ
ジタルコンポジットカラービデオ信号が書込まれ、これ
がアドレスエンコーダ(50),(51)によってエンコー
ドされたアドレス信号によって読み出されることによ
り、デジタルコンポジットカラービデオ信号のシャッフ
リングが行われる。この場合、カラーフレーミングの第
1〜第8のフィールドのフィールド信号F1〜F8の色副搬
送波の位相が等しい最初のサンプルデータが、メモリ
(44),(45)に0番地(スタートアドレス)のサンプ
ルデータとして書込まれる。
(46)によって制御され、得られた選択制御信号がアド
レス選択回路(48),(49)及びメモリ(44)及び(4
5)に供給される。そして、メモリ(44)が書込み中の
ときはメモリ(45)が読み出し状態となり、又、メモリ
(45)が書込み中のときはメモリ(44)が読み出し状態
となる。しかして、メモリ(44),(45)に、アドレス
カウンタからのアドレス信号によって並列8ビットのデ
ジタルコンポジットカラービデオ信号が書込まれ、これ
がアドレスエンコーダ(50),(51)によってエンコー
ドされたアドレス信号によって読み出されることによ
り、デジタルコンポジットカラービデオ信号のシャッフ
リングが行われる。この場合、カラーフレーミングの第
1〜第8のフィールドのフィールド信号F1〜F8の色副搬
送波の位相が等しい最初のサンプルデータが、メモリ
(44),(45)に0番地(スタートアドレス)のサンプ
ルデータとして書込まれる。
尚、その逆に、デジタルコンポジットカラービデオ信
号がアドレスエンコーダ(50),(51)によってエンコ
ードされたアドレス信号によって、メモリ(44),(4
5)に書込まれ、それがアドレスカウンタ(46)よりの
アドレス信号によって読み出されることによって、デジ
タルコンポジットカラービデオ信号のシャッフリングが
行われるようにしてもよい。
号がアドレスエンコーダ(50),(51)によってエンコ
ードされたアドレス信号によって、メモリ(44),(4
5)に書込まれ、それがアドレスカウンタ(46)よりの
アドレス信号によって読み出されることによって、デジ
タルコンポジットカラービデオ信号のシャッフリングが
行われるようにしてもよい。
かかる実施例によれば、記録回路系において、記録す
べきPAL方式のデジタルコンポジットカラービデオ信号
に、そのフィールド信号毎に同じアドレスを付して記録
するようになし、再生回路系のフィールドメモリに、再
生されたPAL方式のデジタルコンポジットカラービデオ
信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールドメ
モリからPAL方式のコンポジットカラービデオ信号を読
み出すようにしたデジタルVTRの信号処理方式におい
て、高速再生等の変速再生時に、再生画面の画質及び色
再現性が良く、動画等に対する応答性が良く、しかも再
生時に使用するメモリの容量が小さくて済むことのでき
る方式を得ることができる。
べきPAL方式のデジタルコンポジットカラービデオ信号
に、そのフィールド信号毎に同じアドレスを付して記録
するようになし、再生回路系のフィールドメモリに、再
生されたPAL方式のデジタルコンポジットカラービデオ
信号をアドレスに応じて書き込むと共に、フィールドメ
モリからPAL方式のコンポジットカラービデオ信号を読
み出すようにしたデジタルVTRの信号処理方式におい
て、高速再生等の変速再生時に、再生画面の画質及び色
再現性が良く、動画等に対する応答性が良く、しかも再
生時に使用するメモリの容量が小さくて済むことのでき
る方式を得ることができる。
上述せる本発明によれば、記録回路系において、記録
すべきPAL方式のデジタルビデオ信号に、そのフィール
ド信号毎に同じアドレスを付して記録するようになし、
再生回路系のフィールドメモリに、再生されたPAL方式
のデジタルビデオ信号をアドレスに応じて書き込むと共
に、フィールドメモリからPAL方式のビデオ信号を読み
出すようにしたデジタル信号記録再生装置の信号処理方
法において、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号
のフィールド信号毎に付すアドレスのスタートアドレス
を、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の8フィ
ールドのシーケンスの前半4フィールドのシーケンス及
び後半4フィールドのシーケンスのうちの一方の4フィ
ールドのシーケンスにおいては、2ラインごとに反転す
るバースト信号の位相のうちの一方の位相を示すライン
のアドレスとし、8フィールドのシーケンスのうちの他
方の4フィールドのシーケンスにおいては、上記2ライ
ン毎に反転するバースト信号の位相のうちの他方の位相
を示すラインのアドレスとすると共にスタートサンプル
について色副搬送波の半周期分ずらして、記録すべきPA
L方式のデジタルビデオ信号の各フィールド毎の色副搬
送波の位相が同一となるようにしたので、高速再生等の
変速再生時に、再生画面の画質及び色再現性が良く、動
画等に対する応答性が良く、しかも再生時に使用するメ
モリの容量が小さくて済むことのできる信号処理方法を
得ることができる。
すべきPAL方式のデジタルビデオ信号に、そのフィール
ド信号毎に同じアドレスを付して記録するようになし、
再生回路系のフィールドメモリに、再生されたPAL方式
のデジタルビデオ信号をアドレスに応じて書き込むと共
に、フィールドメモリからPAL方式のビデオ信号を読み
出すようにしたデジタル信号記録再生装置の信号処理方
法において、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号
のフィールド信号毎に付すアドレスのスタートアドレス
を、記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の8フィ
ールドのシーケンスの前半4フィールドのシーケンス及
び後半4フィールドのシーケンスのうちの一方の4フィ
ールドのシーケンスにおいては、2ラインごとに反転す
るバースト信号の位相のうちの一方の位相を示すライン
のアドレスとし、8フィールドのシーケンスのうちの他
方の4フィールドのシーケンスにおいては、上記2ライ
ン毎に反転するバースト信号の位相のうちの他方の位相
を示すラインのアドレスとすると共にスタートサンプル
について色副搬送波の半周期分ずらして、記録すべきPA
L方式のデジタルビデオ信号の各フィールド毎の色副搬
送波の位相が同一となるようにしたので、高速再生等の
変速再生時に、再生画面の画質及び色再現性が良く、動
画等に対する応答性が良く、しかも再生時に使用するメ
モリの容量が小さくて済むことのできる信号処理方法を
得ることができる。
第1図、第2図及び第3図は本発明の一実施例の説明に
供する図、第4図は本発明の一実施例のシャッフリング
回路の一例を示すブロック線図、第5図及び第6図は本
発明を適用するPAL方式のデジタルVTRの夫々記録回路系
及び再生回路系を示すブロック線図である。 (7a),(7b)は夫々シャッフリング回路である。
供する図、第4図は本発明の一実施例のシャッフリング
回路の一例を示すブロック線図、第5図及び第6図は本
発明を適用するPAL方式のデジタルVTRの夫々記録回路系
及び再生回路系を示すブロック線図である。 (7a),(7b)は夫々シャッフリング回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】記録回路系において、記録すべきPAL方式
のデジタルビデオ信号に、そのフィールド信号毎に同じ
アドレスを付して記録するようになし、再生回路系のフ
ィールドメモリに、再生されたPAL方式のデジタルビデ
オ信号を上記アドレスに応じて書き込むと共に、上記フ
ィールドメモリから上記PAL方式のビデオ信号を読み出
すようにしたデジタル信号記録再生装置の信号処理方法
において、 上記記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号のフィー
ルド信号毎に付すアドレスのスタートアドレスを、 上記記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の8フィ
ールドのシーケンスの前半4フィールドのシーケンス及
び後半4フィールドのシーケンスのうちの一方の4フィ
ールドのシーケンスにおいては、2ラインごとに反転す
るバースト信号の位相のうちの一方の位相を示すライン
のアドレスとし、 上記8フィールドのシーケンスのうちの他方の4フィー
ルドのシーケンスにおいては、上記2ライン毎に反転す
るバースト信号の位相のうちの他方の位相を示すライン
のアドレスとすると共にスタートサンプルについて色副
搬送波の半周期分ずらして、 上記記録すべきPAL方式のデジタルビデオ信号の各フィ
ールド毎の色副搬送波の位相が同一となるようにしたこ
とを特徴とするデジタル信号記録再生装置の信号処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025495A JPH084348B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | デジタル信号記録再生装置の信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025495A JPH084348B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | デジタル信号記録再生装置の信号処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193685A JPS63193685A (ja) | 1988-08-10 |
| JPH084348B2 true JPH084348B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12167641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025495A Expired - Fee Related JPH084348B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | デジタル信号記録再生装置の信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084348B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06103945B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-12-14 | 松下電器産業株式会社 | 記録再生装置 |
| JPH0276495A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルm/pal信号の記録装置および再生装置 |
| JPH0269089A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置及び再生装置 |
| JPH03135293A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722410B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1995-03-08 | ソニー株式会社 | デジタルvtr及びデジタルコンポジットカラー映像信号の色副搬送波信号の位相合わせ方法 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62025495A patent/JPH084348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193685A (ja) | 1988-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |