JPH084396A - 蓋のロック機構 - Google Patents
蓋のロック機構Info
- Publication number
- JPH084396A JPH084396A JP15945294A JP15945294A JPH084396A JP H084396 A JPH084396 A JP H084396A JP 15945294 A JP15945294 A JP 15945294A JP 15945294 A JP15945294 A JP 15945294A JP H084396 A JPH084396 A JP H084396A
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- JP
- Japan
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- handle
- lock
- engaging
- cover
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は蓋のロックをし忘れても、蓋が
開くことを阻止することにある。 【構成】蓋13を閉じる際に蓋13側に取付けてある係
合片19がロック15の把手17の爪20を介して把手
17を押出し、蓋13を完全に閉じた状態で該把手17
の爪20が該係合片19の係合孔19Aに嵌入し、ロッ
ク15の係合ロッド18にフック14を係合し忘れて
も、該把手17の爪20が該係合片19の係合孔19A
の下端に係合することによって蓋13が開くことを阻止
する。
開くことを阻止することにある。 【構成】蓋13を閉じる際に蓋13側に取付けてある係
合片19がロック15の把手17の爪20を介して把手
17を押出し、蓋13を完全に閉じた状態で該把手17
の爪20が該係合片19の係合孔19Aに嵌入し、ロッ
ク15の係合ロッド18にフック14を係合し忘れて
も、該把手17の爪20が該係合片19の係合孔19A
の下端に係合することによって蓋13が開くことを阻止
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車のエンジン
カバーのような蓋のロック機構に関するものである。
カバーのような蓋のロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばワンボックスタイプの自動車では
図6に示すように車体の床(1) の前部においてエンジン
ルームの直上に隆起部(2) を形成し、該隆起部(2) の開
口部にはエンジンカバー(3) が蝶着されている。該エン
ジンカバー(3) の自由端にはフック(4) が係合するロッ
ク(5) が取付けられているが、従来のロック(5) は該隆
起部(2) の側面に取付けられる取付ブラケット(6) と、
該取付ブラケット(6) に上端部を枢着されている把手
(7) と、該把手(7) の上端部に枢着されているコの字形
の係合ロッド(8) とからなり、該係合ロッド(8) に該フ
ック(4) が係合することによってエンジンカバー(3) が
開かないようにロックされている。
図6に示すように車体の床(1) の前部においてエンジン
ルームの直上に隆起部(2) を形成し、該隆起部(2) の開
口部にはエンジンカバー(3) が蝶着されている。該エン
ジンカバー(3) の自由端にはフック(4) が係合するロッ
ク(5) が取付けられているが、従来のロック(5) は該隆
起部(2) の側面に取付けられる取付ブラケット(6) と、
該取付ブラケット(6) に上端部を枢着されている把手
(7) と、該把手(7) の上端部に枢着されているコの字形
の係合ロッド(8) とからなり、該係合ロッド(8) に該フ
ック(4) が係合することによってエンジンカバー(3) が
開かないようにロックされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロック機構にあっては、エンジンカバー(3) のフッ
ク(4) がロック(5) の係合ロッド(8) に係合しない状態
のまゝでエンジンカバー(3) を閉じることがあり、この
ようなロックをし忘れた状態で自動車が走行し、そして
衝突した場合にはエンジンカバー(3) が開いてしまうこ
とがあり危険であると云う問題点があった。
来のロック機構にあっては、エンジンカバー(3) のフッ
ク(4) がロック(5) の係合ロッド(8) に係合しない状態
のまゝでエンジンカバー(3) を閉じることがあり、この
ようなロックをし忘れた状態で自動車が走行し、そして
衝突した場合にはエンジンカバー(3) が開いてしまうこ
とがあり危険であると云う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、取付ブラケット(16)に上
端部を枢着されている把手(17)と、該把手(17)の上端部
に枢着されている係合ロッド(18)と、該把手(17)の裏面
から差出されている爪(20)とからなるロック(15)を該取
付ブラケット(16)を介して基礎(12)に取付け、該基礎(1
2)開口部に蝶着される蓋(13)の自由端に該ロック(15)の
係合ロッド(18)に係合するフック(14)を取付け、該フッ
ク(14)からは更に該ロック(15)の爪(20)が係合する係合
孔(19A)を有する係合片(19)を差出した蓋(13)のロック
機構を提供するものである。
を解決するための手段として、取付ブラケット(16)に上
端部を枢着されている把手(17)と、該把手(17)の上端部
に枢着されている係合ロッド(18)と、該把手(17)の裏面
から差出されている爪(20)とからなるロック(15)を該取
付ブラケット(16)を介して基礎(12)に取付け、該基礎(1
2)開口部に蝶着される蓋(13)の自由端に該ロック(15)の
係合ロッド(18)に係合するフック(14)を取付け、該フッ
ク(14)からは更に該ロック(15)の爪(20)が係合する係合
孔(19A)を有する係合片(19)を差出した蓋(13)のロック
機構を提供するものである。
【0005】
【作用】本発明では蓋(13)を閉じる時、フック(14)から
差出されている係合片(19)がロック(15)の把手(17)の爪
(20)を介して該把手(17)を前方へ押し出す。そして蓋(1
3)を完全に閉じた状態では該把手(17)の爪(20)は該係合
片(19)の係合孔(19A) に嵌入する。この状態ではフック
(14)をロック(15)の係合ロッド(18)に係合し忘れた場合
でも、衝突等の衝撃によって蓋(13)が開こうとしても、
該蓋(13)側の係合片(19)の係合孔(19A) の下端にロック
(15)の爪(20)が係合して蓋(13)は開かない。
差出されている係合片(19)がロック(15)の把手(17)の爪
(20)を介して該把手(17)を前方へ押し出す。そして蓋(1
3)を完全に閉じた状態では該把手(17)の爪(20)は該係合
片(19)の係合孔(19A) に嵌入する。この状態ではフック
(14)をロック(15)の係合ロッド(18)に係合し忘れた場合
でも、衝突等の衝撃によって蓋(13)が開こうとしても、
該蓋(13)側の係合片(19)の係合孔(19A) の下端にロック
(15)の爪(20)が係合して蓋(13)は開かない。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図5に示す一実施例によって
説明すれば、ワンボックスタイプの自動車の床(11)の前
部において、エンジンルームの直上には基礎である隆起
部(12)が形成されており、該隆起部(12)の開口部(エン
ジンルーム点検口)には蓋であるエンジンカバー(13)が
蝶着されている。該エンジンカバー(13)の自由端にはシ
ール(13A) が取付けられ、更にフック(14)が延設され、
該フック(14)の下側からは係合孔(19A) を有する係合片
(19)が差出されている。一方該隆起部(12)の側面にはロ
ック(15)が取付けられているが、該ロック(15)は該隆起
部(12)の側面に取付けられる取付ブラケット(16)と、該
取付ブラケット(16)に枢軸(17A) を介して上端部を枢着
されている把手(17)と、該把手(17)の上端部に枢着され
ているコの字形の係合ロッド(18)と、該把手(17)の裏面
から差出されている爪(20)とからなる。
説明すれば、ワンボックスタイプの自動車の床(11)の前
部において、エンジンルームの直上には基礎である隆起
部(12)が形成されており、該隆起部(12)の開口部(エン
ジンルーム点検口)には蓋であるエンジンカバー(13)が
蝶着されている。該エンジンカバー(13)の自由端にはシ
ール(13A) が取付けられ、更にフック(14)が延設され、
該フック(14)の下側からは係合孔(19A) を有する係合片
(19)が差出されている。一方該隆起部(12)の側面にはロ
ック(15)が取付けられているが、該ロック(15)は該隆起
部(12)の側面に取付けられる取付ブラケット(16)と、該
取付ブラケット(16)に枢軸(17A) を介して上端部を枢着
されている把手(17)と、該把手(17)の上端部に枢着され
ているコの字形の係合ロッド(18)と、該把手(17)の裏面
から差出されている爪(20)とからなる。
【0007】上記構成において、エンジンカバー(13)を
閉じる時には、図3に示すようにエンジンカバー(13)の
係合片(19)がロック(15)の把手(17)の爪(20)を介して該
把手(17)を矢印に示すように前方に押し出す。そしてエ
ンジンカバー(13)を完全に閉じた状態では、図4に示す
ように該把手(17)の爪(20)は該係合片(19)の係合孔(19
A) に嵌入する。この状態では把手(17)を持ち上げてフ
ック(14)を係合ロッド(18)に係合して把手(17)を締付け
ることが出来、この状態では把手(17)の爪(20)は再び係
合片(19)の係合孔(19A) に嵌入している。しかしながら
図4の点線に示すようにフック(14)を係合ロッド(18)に
係合し忘れた場合、例えば自動車走行時の衝突等の衝撃
によってエンジンカバー(13)が開こうとしても、図5に
示すようにロック(15)の把手(17)の爪(20)がエンジンカ
バー(13)側の係合片(19)の係合孔(19A) の下端と係合し
てエンジンカバー(13)の開くことが阻止される。
閉じる時には、図3に示すようにエンジンカバー(13)の
係合片(19)がロック(15)の把手(17)の爪(20)を介して該
把手(17)を矢印に示すように前方に押し出す。そしてエ
ンジンカバー(13)を完全に閉じた状態では、図4に示す
ように該把手(17)の爪(20)は該係合片(19)の係合孔(19
A) に嵌入する。この状態では把手(17)を持ち上げてフ
ック(14)を係合ロッド(18)に係合して把手(17)を締付け
ることが出来、この状態では把手(17)の爪(20)は再び係
合片(19)の係合孔(19A) に嵌入している。しかしながら
図4の点線に示すようにフック(14)を係合ロッド(18)に
係合し忘れた場合、例えば自動車走行時の衝突等の衝撃
によってエンジンカバー(13)が開こうとしても、図5に
示すようにロック(15)の把手(17)の爪(20)がエンジンカ
バー(13)側の係合片(19)の係合孔(19A) の下端と係合し
てエンジンカバー(13)の開くことが阻止される。
【0008】
【発明の効果】したがって本発明においては、蓋のロッ
クをし忘れた場合でも衝突等によって蓋が開くことが阻
止され、自動車のエンジンカバー等に適用した場合には
極めて安全である。
クをし忘れた場合でも衝突等によって蓋が開くことが阻
止され、自動車のエンジンカバー等に適用した場合には
極めて安全である。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】エンジンカバーロック機構部分斜視図
【図2】ロック機構斜視図
【図3】エンジンカバーを閉じる時の状態を示すロック
機構部分断面図
機構部分断面図
【図4】エンジンカバーを閉じた時の状態を示すロック
機構部分断面図
機構部分断面図
【図5】エンジンカバーが開こうとする時の状態を示す
ロック機構部分断面図
ロック機構部分断面図
【図6】従来例のエンジンカバーロック機構部分斜視図
11 床 12 隆起部(基礎) 13 エンジンカバー(蓋) 14 フック 15 ロック 16 取付ブラケット 17 把手 18 係合ロッド 19 係合片 19A 係合孔 20 爪
Claims (1)
- 【請求項1】取付ブラケットに上端部を枢着されている
把手と、該把手の上端部に枢着されている係合ロッド
と、該把手の裏面から差出されている爪とからなるロッ
クを該取付ブラケットを介して基礎に取付け、該基礎開
口部に蝶着される蓋の自由端に該ロックの係合ロッドに
係合するフックを取付け、該フックからは更に該ロック
の爪が係合する係合孔を有する係合片を差出したことを
特徴とする蓋のロック機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15945294A JPH084396A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 蓋のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15945294A JPH084396A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 蓋のロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084396A true JPH084396A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15694074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15945294A Withdrawn JPH084396A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 蓋のロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084396A (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP15945294A patent/JPH084396A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |