JPH084407B2 - 農作業機連結装置 - Google Patents
農作業機連結装置Info
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- JPH084407B2 JPH084407B2 JP1088376A JP8837689A JPH084407B2 JP H084407 B2 JPH084407 B2 JP H084407B2 JP 1088376 A JP1088376 A JP 1088376A JP 8837689 A JP8837689 A JP 8837689A JP H084407 B2 JPH084407 B2 JP H084407B2
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- Japan
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- work machine
- cover body
- tractor
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は農作業機連結装置に係り、農用トラクタに農
作業機を連結するとともに農用トラクタの出力を農作業
機に伝達するものに関する。
作業機を連結するとともに農用トラクタの出力を農作業
機に伝達するものに関する。
(従来の技術) 従来、この種の農作業機連結装置としては、たとえば
特開昭64−85003号公報に記載されているように、トラ
クタの三点懸架機構に農作業機の三点連結部をそれぞれ
連結するとともに、トラクタの動力取出軸に一端部を連
結した動力伝達軸の他端部のユニバーサルジョイントを
介して設けた連結体に農作業機に設けたミッションケー
スの入力軸を連結し、前記ミッションケースの前面壁部
に前記連結部に連結した入力軸の外周部を被覆する円筒
状のカバー体を固着する構成が知られている。
特開昭64−85003号公報に記載されているように、トラ
クタの三点懸架機構に農作業機の三点連結部をそれぞれ
連結するとともに、トラクタの動力取出軸に一端部を連
結した動力伝達軸の他端部のユニバーサルジョイントを
介して設けた連結体に農作業機に設けたミッションケー
スの入力軸を連結し、前記ミッションケースの前面壁部
に前記連結部に連結した入力軸の外周部を被覆する円筒
状のカバー体を固着する構成が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公報に記載の構成では、連結部に連結した入力軸
の外周部を被覆するカバー体は農作業機のミッションケ
ースの前面壁部に固着するため、このカバー体は各種農
作業機毎のそれぞれに固着しなければならず不経済であ
り、また、このカバー体は円筒状で一定の長さを有する
だけのため、農作業機によってはカバー体の長さが不足
してカバー体の端部から農作業時に飛散する泥土が入力
軸に侵入附着する不具合が生じることがあり、さらに、
連結体を連結したユニバーサルジョイントは露出したま
まのため、入力軸に出力を伝達する出力伝達時には安全
性を確保する上で好ましくない、という問題がある。
の外周部を被覆するカバー体は農作業機のミッションケ
ースの前面壁部に固着するため、このカバー体は各種農
作業機毎のそれぞれに固着しなければならず不経済であ
り、また、このカバー体は円筒状で一定の長さを有する
だけのため、農作業機によってはカバー体の長さが不足
してカバー体の端部から農作業時に飛散する泥土が入力
軸に侵入附着する不具合が生じることがあり、さらに、
連結体を連結したユニバーサルジョイントは露出したま
まのため、入力軸に出力を伝達する出力伝達時には安全
性を確保する上で好ましくない、という問題がある。
そこで、本発明はこのような課題に鑑みてなされたも
ので、連結体の後側部に固着した後側カバー体にてこの
連結体に連結した各種農作業機の入力軸の外周部を確実
に被覆することができ、各種農作業機毎に入力軸の外周
部を被覆するカバー体を固着する必要がないので経済的
であり、農作業時に飛散する泥土が入力軸に侵入して附
着する不具合を確実に解消することができ、しかも、前
側カバー体にて連結体を連結したユニバーサルジョイン
トの外周部を確実に被覆することができ、したがって、
入力軸に出力を伝達する出力伝達時の安全性を十分に確
保することができる農作業機連結装置を提供することを
目的とするものである。
ので、連結体の後側部に固着した後側カバー体にてこの
連結体に連結した各種農作業機の入力軸の外周部を確実
に被覆することができ、各種農作業機毎に入力軸の外周
部を被覆するカバー体を固着する必要がないので経済的
であり、農作業時に飛散する泥土が入力軸に侵入して附
着する不具合を確実に解消することができ、しかも、前
側カバー体にて連結体を連結したユニバーサルジョイン
トの外周部を確実に被覆することができ、したがって、
入力軸に出力を伝達する出力伝達時の安全性を十分に確
保することができる農作業機連結装置を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の農作業機連結装置は、農作業機の連結部にト
ラクタの懸架機構を連結するとともに、前記農作業機に
設けたミッションケースの入力軸に前記トラクタからの
出力を伝達する出力伝達軸を連結する農作業機連結装置
において、前記出力伝達軸は、その端部にユニバーサル
ジョイントを介して前記入力軸を連結する連結体を有
し、この連結体の前側部に前記ユニバーサルジョイント
の外周部を被覆する前側カバー体を固着し、前記連結体
の後側部にこの連結体に連結した前記入力軸の外周部を
被覆する前後方向に伸縮可能に形成した後側カバー体を
固着し、この後側カバー体の後端部に前記連結体に入力
軸を連結した際に前記ミッションケースの前面部に係合
する係合部を形成したものである。
ラクタの懸架機構を連結するとともに、前記農作業機に
設けたミッションケースの入力軸に前記トラクタからの
出力を伝達する出力伝達軸を連結する農作業機連結装置
において、前記出力伝達軸は、その端部にユニバーサル
ジョイントを介して前記入力軸を連結する連結体を有
し、この連結体の前側部に前記ユニバーサルジョイント
の外周部を被覆する前側カバー体を固着し、前記連結体
の後側部にこの連結体に連結した前記入力軸の外周部を
被覆する前後方向に伸縮可能に形成した後側カバー体を
固着し、この後側カバー体の後端部に前記連結体に入力
軸を連結した際に前記ミッションケースの前面部に係合
する係合部を形成したものである。
(作用) 本発明の農作業機連結装置では、農作業機の連結部に
トラクタの懸架機構を連結するとともに、農作業機に設
けたミッションケースの入力軸に前記トラクタの出力を
伝達する出力伝達軸の連結体を連結することにより、農
作業機にトラクタからの出力が伝達されることになる
が、この際、連結体と入力軸を連結すると同時に連結体
の後側体の後側部に固着した後側カバー体の後端部の係
合部がミッションケースの前面部に係合され、この後側
カバー体にて連結体と入力軸を有するミッションケース
との間が閉塞され、入力軸の外周部が確実に被覆され
る。
トラクタの懸架機構を連結するとともに、農作業機に設
けたミッションケースの入力軸に前記トラクタの出力を
伝達する出力伝達軸の連結体を連結することにより、農
作業機にトラクタからの出力が伝達されることになる
が、この際、連結体と入力軸を連結すると同時に連結体
の後側体の後側部に固着した後側カバー体の後端部の係
合部がミッションケースの前面部に係合され、この後側
カバー体にて連結体と入力軸を有するミッションケース
との間が閉塞され、入力軸の外周部が確実に被覆され
る。
また、出力伝達軸の連結体と農作業機に設けたミッシ
ョンケースの前面部との間隔によっては後側カバー体が
前後方向に伸縮して後側カバー体の後端部の係合部がミ
ッションケースの前面部に係合される。そして、この後
側カバー体にて農作業時に飛散する泥土が入力軸が侵入
して附着することが防止される。
ョンケースの前面部との間隔によっては後側カバー体が
前後方向に伸縮して後側カバー体の後端部の係合部がミ
ッションケースの前面部に係合される。そして、この後
側カバー体にて農作業時に飛散する泥土が入力軸が侵入
して附着することが防止される。
また、後側カバー体にて連結体に連結した入力軸の外
周部が被覆されるとともに、この連結体の前側部に固着
した前側カバー体にて出力伝達軸のユニバーサルジョイ
ントの外周部が被覆されていることにより、トラクタか
ら入力軸に出力が伝達される出力伝達時等において泥土
によって入力軸及びユニバーサルジョイントの作動が損
なわれることが防止される。
周部が被覆されるとともに、この連結体の前側部に固着
した前側カバー体にて出力伝達軸のユニバーサルジョイ
ントの外周部が被覆されていることにより、トラクタか
ら入力軸に出力が伝達される出力伝達時等において泥土
によって入力軸及びユニバーサルジョイントの作動が損
なわれることが防止される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて説明す
る。
る。
1は連結フレームで、この連結フレーム1は、パイプ
材にて略山形状に折曲形成され、その下方に突出された
両側下端部には連結板2がそれぞれ相対して固着されて
いる。この左右の連結板2は、前後方向に延在されその
後端部には後方に開口した係合凹部3が形成されている
とともに、この左右の連結板2の前端上下部には支軸4
及びロワピン5が水平状に突出されている。
材にて略山形状に折曲形成され、その下方に突出された
両側下端部には連結板2がそれぞれ相対して固着されて
いる。この左右の連結板2は、前後方向に延在されその
後端部には後方に開口した係合凹部3が形成されている
とともに、この左右の連結板2の前端上下部には支軸4
及びロワピン5が水平状に突出されている。
また、前記左右の支軸4にはロックアーム6がそれぞ
れ上下方向に回動自在に枢着され、この左右のロックア
ーム6の後端部には前記左右の係合凹部3内に突出する
鈎状の係止突部7がそれぞれ形成され、この左右の係止
突部7の外縁部は前下方に傾斜した案内面8として形成
され、かつ、この左右のロックアーム6の前端上部には
ハンドル9がそれぞれ固着されている。
れ上下方向に回動自在に枢着され、この左右のロックア
ーム6の後端部には前記左右の係合凹部3内に突出する
鈎状の係止突部7がそれぞれ形成され、この左右の係止
突部7の外縁部は前下方に傾斜した案内面8として形成
され、かつ、この左右のロックアーム6の前端上部には
ハンドル9がそれぞれ固着されている。
また、前記左右の連結板2の上部に係止板10が突出さ
れ、この左右の係止板10の上部に形成された水平状の折
返片11の外側縁部12の前後部に前記ハンドル9の途中を
係止するストッパー13,14がそれぞれ形成されている。
また、前記左右の支軸4には図示しないスプリングがそ
れぞれ捲装され、この左右のスプリングによって前記左
右のロックアーム6が支軸4を中心としてそれぞれ回動
附勢され、その係止突部7が常時係合凹部3内に突出さ
れかつそのハンドル9が後部のストッパー14に係止され
るようになっている。
れ、この左右の係止板10の上部に形成された水平状の折
返片11の外側縁部12の前後部に前記ハンドル9の途中を
係止するストッパー13,14がそれぞれ形成されている。
また、前記左右の支軸4には図示しないスプリングがそ
れぞれ捲装され、この左右のスプリングによって前記左
右のロックアーム6が支軸4を中心としてそれぞれ回動
附勢され、その係止突部7が常時係合凹部3内に突出さ
れかつそのハンドル9が後部のストッパー14に係止され
るようになっている。
また、前記連結フレーム1の頂部に一対の連結プレー
ト15が所定の間隔をおいて相対して固着され、この一対
の連結プレート15の上部の前後部には取付孔16,16が相
対して形成されている。また、前記一対の連結プレート
15の下端後部間及び連結フレーム1の頂後部にはフック
17が固着されて後方に向かって突出され、このフック17
には係止凹部18が形成され、かつ、この係止凹部18の後
側上部に係止突起19が形成されている。
ト15が所定の間隔をおいて相対して固着され、この一対
の連結プレート15の上部の前後部には取付孔16,16が相
対して形成されている。また、前記一対の連結プレート
15の下端後部間及び連結フレーム1の頂後部にはフック
17が固着されて後方に向かって突出され、このフック17
には係止凹部18が形成され、かつ、この係止凹部18の後
側上部に係止突起19が形成されている。
つぎに、前記連結フレーム1の左右の連結板2の後側
上部間に連結支杆20が横架固定され、この連結支杆20の
中間部の直杆部21の左右には板状の支持体22が相対して
一体に立設され、この左右の支持体22の前側下端部は前
記直杆部21と平行の支杆23によって支持されているとと
もに、この左右の支持体22の上端部には上下方向の支持
凹部24がそれぞれ形成され、この左右の支持凹部24の上
部に開口された挿入口25は、それぞれ相対する方向から
近接方向に向かって突出した抜止め用のストッパー26を
介して支持凹部24の径より縮径した小さい径で開口形成
されている。
上部間に連結支杆20が横架固定され、この連結支杆20の
中間部の直杆部21の左右には板状の支持体22が相対して
一体に立設され、この左右の支持体22の前側下端部は前
記直杆部21と平行の支杆23によって支持されているとと
もに、この左右の支持体22の上端部には上下方向の支持
凹部24がそれぞれ形成され、この左右の支持凹部24の上
部に開口された挿入口25は、それぞれ相対する方向から
近接方向に向かって突出した抜止め用のストッパー26を
介して支持凹部24の径より縮径した小さい径で開口形成
されている。
27は出力伝達軸で、この出力伝達軸27は、相互に軸方
向にのみ伸縮自在に嵌挿された連結内筒28と連結外筒29
とを有し、この連結内筒28と連結外筒29の外端部にはそ
れぞれユニバーサルジョイント30,31が連結され、この
両端部のユニバーサルジョイント30,31は、連結内筒28
の外端部及び連結外筒29の外端部に連結された内側ヨー
ク32、外側ヨーク33及びこの内側ヨーク32と外側ヨーク
33を回動自在に軸着したクロスピン34を有して構成さ
れ、かつ外側ヨーク33の外側部には中空円筒状の連結筒
35が軸方向に固着され、この連結筒35内には軸方向に多
数のスプライン36を有するスプライン孔37が外方を開口
して形成されている。
向にのみ伸縮自在に嵌挿された連結内筒28と連結外筒29
とを有し、この連結内筒28と連結外筒29の外端部にはそ
れぞれユニバーサルジョイント30,31が連結され、この
両端部のユニバーサルジョイント30,31は、連結内筒28
の外端部及び連結外筒29の外端部に連結された内側ヨー
ク32、外側ヨーク33及びこの内側ヨーク32と外側ヨーク
33を回動自在に軸着したクロスピン34を有して構成さ
れ、かつ外側ヨーク33の外側部には中空円筒状の連結筒
35が軸方向に固着され、この連結筒35内には軸方向に多
数のスプライン36を有するスプライン孔37が外方を開口
して形成されている。
また、前記連結外筒29のユニバーサルジョイント31に
おける連結筒35は、中空円筒状の連結体38内にボールベ
アリング39を介して回動自在に嵌挿して支持され、この
ボールベアリング39の内側リング40が連結筒35の外周に
形成された環状凹部41に嵌合係止されているとともに、
このボールベアリング39の外側リング42が前記連結体38
の内壁部に嵌合係止されている。また、前記連結筒35の
外側縁部に拡開した案内口43は連結体38の外側開口縁部
44に開口され、この案内口43の内側部には複数のガイド
45が設けられている。
おける連結筒35は、中空円筒状の連結体38内にボールベ
アリング39を介して回動自在に嵌挿して支持され、この
ボールベアリング39の内側リング40が連結筒35の外周に
形成された環状凹部41に嵌合係止されているとともに、
このボールベアリング39の外側リング42が前記連結体38
の内壁部に嵌合係止されている。また、前記連結筒35の
外側縁部に拡開した案内口43は連結体38の外側開口縁部
44に開口され、この案内口43の内側部には複数のガイド
45が設けられている。
また、前記連結筒35を回動自在に嵌挿した連結体38の
左右部にはコ字形状の支枠46がそれぞれ固着され、この
左右の支枠46の垂直板部47の外方部に前記左右の支持体
22の挿入口25から支持凹部24内に挿入する支軸48がそれ
ぞれ水平状に一体に突出されている。また、この左右の
支軸48に前記支持体22の挿入口25より大径で支持凹部24
内には左右方向から挿入される大きさの筒状のストッパ
ー兼用のスペーサ49がそれぞれ軸方向に摺動自在に嵌挿
されている。
左右部にはコ字形状の支枠46がそれぞれ固着され、この
左右の支枠46の垂直板部47の外方部に前記左右の支持体
22の挿入口25から支持凹部24内に挿入する支軸48がそれ
ぞれ水平状に一体に突出されている。また、この左右の
支軸48に前記支持体22の挿入口25より大径で支持凹部24
内には左右方向から挿入される大きさの筒状のストッパ
ー兼用のスペーサ49がそれぞれ軸方向に摺動自在に嵌挿
されている。
また、この左右のスペーサ49の外端部に形成されたフ
ランジ50と前記左右の支軸48の外端部に固着された座金
51との間において前記支軸48にはコイルスプリング52が
それぞれ捲装されている。そして、このコイルスプリン
グ52によってスペーサ49は常時支枠46の垂直板部47に圧
接するように附勢されている。
ランジ50と前記左右の支軸48の外端部に固着された座金
51との間において前記支軸48にはコイルスプリング52が
それぞれ捲装されている。そして、このコイルスプリン
グ52によってスペーサ49は常時支枠46の垂直板部47に圧
接するように附勢されている。
53は農作業機で、この農作業機53は、左右方向に延在
した主枠54の両端部にチェーンケース55及びブラケット
(図示せず)が相対して取着され、このチェーンケース
55及びブラケットの下端部間にロータリー作業体56が回
転自在に設けられ、このロータリー作業体56の上方部を
被覆したカバー体57が前記チェーンケース55及びブラケ
ット間に固着され、このカバー体57の後端部に整地体58
が上下方向に回動自在に設けられている。
した主枠54の両端部にチェーンケース55及びブラケット
(図示せず)が相対して取着され、このチェーンケース
55及びブラケットの下端部間にロータリー作業体56が回
転自在に設けられ、このロータリー作業体56の上方部を
被覆したカバー体57が前記チェーンケース55及びブラケ
ット間に固着され、このカバー体57の後端部に整地体58
が上下方向に回動自在に設けられている。
また、前記主枠54の中間部にミッション59を内蔵した
ミッションケース60が設けられ、このミッションケース
60には前記各ガイド45に案内される案内溝を有するスプ
ライン軸からなる入力軸61が前方に向かって回転自在に
突出支持されている。この入力軸61は、前記連結体38の
案内口43から連結筒35のスプライン孔37内に軸方向から
スプライン嵌合するとともに、この入力軸61の回転によ
って前記ミッション59にはトラクタからの出力が伝達さ
れるようになっている。
ミッションケース60が設けられ、このミッションケース
60には前記各ガイド45に案内される案内溝を有するスプ
ライン軸からなる入力軸61が前方に向かって回転自在に
突出支持されている。この入力軸61は、前記連結体38の
案内口43から連結筒35のスプライン孔37内に軸方向から
スプライン嵌合するとともに、この入力軸61の回転によ
って前記ミッション59にはトラクタからの出力が伝達さ
れるようになっている。
また、前記ミッションケース60の上部から前方に向か
って所定の間隔をおいて並設した一対のマスト62が突出
され、この一対のマスト62の先端部間には前記フック17
の係止凹部18及び係止突起19に係脱自在に係合される連
結部としての左右方向の上部結合ピン63が固着されてい
る。また、前記主枠54の両側部から前方に向かってロワ
アーム64がそれぞれ突出され、この左右のロワアーム64
の先端部に前記左右の係合凹部3内に係脱自在に係合さ
れる連結部としての左右方向の下部係合ピン65がそれぞ
れ外方に向かって水平状に突出されている。
って所定の間隔をおいて並設した一対のマスト62が突出
され、この一対のマスト62の先端部間には前記フック17
の係止凹部18及び係止突起19に係脱自在に係合される連
結部としての左右方向の上部結合ピン63が固着されてい
る。また、前記主枠54の両側部から前方に向かってロワ
アーム64がそれぞれ突出され、この左右のロワアーム64
の先端部に前記左右の係合凹部3内に係脱自在に係合さ
れる連結部としての左右方向の下部係合ピン65がそれぞ
れ外方に向かって水平状に突出されている。
66はトラクタで、このトラクタ本体67の後部の左右両
側下部にはロワリンク68がそれぞれ上下方向に回動自在
に軸着され、その左右のロワリンク68の途中に枢着した
イフトロッド69が前記トラクタ本体67のリフト機構70に
回動自在に軸着されている。また、前記トラクタ本体67
の後側上部に伸縮調節自在のトップリンク71が上下方向
に回動自在に軸着されている。さらに、前記トラクタ本
体67の後端下部にはスプライン軸からなる動力取出軸
(PTO軸)72が回転自在に突出されている。そして、前
記左右のロワリンク68、リフトロッド69、リフト機構70
及びトップリンク71によって懸架機構73が構成されてい
る。
側下部にはロワリンク68がそれぞれ上下方向に回動自在
に軸着され、その左右のロワリンク68の途中に枢着した
イフトロッド69が前記トラクタ本体67のリフト機構70に
回動自在に軸着されている。また、前記トラクタ本体67
の後側上部に伸縮調節自在のトップリンク71が上下方向
に回動自在に軸着されている。さらに、前記トラクタ本
体67の後端下部にはスプライン軸からなる動力取出軸
(PTO軸)72が回転自在に突出されている。そして、前
記左右のロワリンク68、リフトロッド69、リフト機構70
及びトップリンク71によって懸架機構73が構成されてい
る。
また74は後側カバー体で、この後側カバー体74は、ゴ
ムなどの弾性部材にて全体的には中空円筒状に形成さ
れ、この一端部には前記連結体38に嵌合する環状の嵌合
部75が形成されているとともに、その他端部には前記ミ
ッションケース60の前側係合部60aに圧接係合する環状
の係合部76が形成され、かつ、この係合部76と前記嵌合
部75との間には伸縮自在の蛇腹部77が形成され、この後
側カバー体74は全体として前後方向に伸縮自在に形成さ
れている。
ムなどの弾性部材にて全体的には中空円筒状に形成さ
れ、この一端部には前記連結体38に嵌合する環状の嵌合
部75が形成されているとともに、その他端部には前記ミ
ッションケース60の前側係合部60aに圧接係合する環状
の係合部76が形成され、かつ、この係合部76と前記嵌合
部75との間には伸縮自在の蛇腹部77が形成され、この後
側カバー体74は全体として前後方向に伸縮自在に形成さ
れている。
そして、この後側カバー体74は、一端部の嵌合部75が
前記連結体38の後端部の外周部に嵌合され、かつこの嵌
合部75がリング状の固定具78によって連結体38の外周部
に対して一体的に固定されており、他端部の係合部76は
前記入力軸61を後方から挿入できるように後方に向って
開放されている。
前記連結体38の後端部の外周部に嵌合され、かつこの嵌
合部75がリング状の固定具78によって連結体38の外周部
に対して一体的に固定されており、他端部の係合部76は
前記入力軸61を後方から挿入できるように後方に向って
開放されている。
79は前記出力伝達軸27の連結外筒29と前記連結体38と
の間のユニバーサルジョイント31の外周部を被覆した前
側カバー体で、この前側カバー体79はゴムなどの弾性部
材にて形成され前側カバー部80と後側カバー部81とによ
り構成されている。
の間のユニバーサルジョイント31の外周部を被覆した前
側カバー体で、この前側カバー体79はゴムなどの弾性部
材にて形成され前側カバー部80と後側カバー部81とによ
り構成されている。
前記前側カバー部80は、環状の取付部82とこの取付部
82に大径部83を介して連設された伸縮自在の蛇腹部84を
有して形成され、前記取付部82は前記連結外筒29の外端
部に回動自在に設けられた環状体85に嵌着され、前記蛇
腹部84は後方に向って開放されている。
82に大径部83を介して連設された伸縮自在の蛇腹部84を
有して形成され、前記取付部82は前記連結外筒29の外端
部に回動自在に設けられた環状体85に嵌着され、前記蛇
腹部84は後方に向って開放されている。
また、前記後側カバー部81は、環状の取付部86とこの
取付部86に大径部87を介して連設された伸縮自在の蛇腹
部88を有して形成され、前記取付部86は前記連結体38の
前端部の外周部に嵌合され、かつ、この取付部86がリン
グ状の固定具89によって連結体38の外周部に対して一体
的に固定され、前記蛇腹部88は前記前側カバー部80の蛇
腹部84内に嵌合されている。そして、前記前側カバー部
80及び後側カバー部81からなる前側カバー体79によって
ユニバーサルジョイント31の外周部が被覆されている。
取付部86に大径部87を介して連設された伸縮自在の蛇腹
部88を有して形成され、前記取付部86は前記連結体38の
前端部の外周部に嵌合され、かつ、この取付部86がリン
グ状の固定具89によって連結体38の外周部に対して一体
的に固定され、前記蛇腹部88は前記前側カバー部80の蛇
腹部84内に嵌合されている。そして、前記前側カバー部
80及び後側カバー部81からなる前側カバー体79によって
ユニバーサルジョイント31の外周部が被覆されている。
90は前記出力伝達軸27の連結内筒28のユニバーサルジ
ョイント30の外周部を被覆したゴムなどの弾性部材から
なるカバー体である。
ョイント30の外周部を被覆したゴムなどの弾性部材から
なるカバー体である。
つぎに、前記実施例の作用を説明する。
トラクタ66の左右のロワリンク68の先端部を連結フレ
ーム1の左右のロワピン5に回動自在に連結するととも
に、トラクタ66のトップリンク71の先端部を連結フレー
ム1の連結プレート15における選択した位置の取付孔16
に連結ピンを介して回動自在に連結することにより、ト
ラクタ66の三点懸架機構に連結フレーム1が連結されて
懸架される。
ーム1の左右のロワピン5に回動自在に連結するととも
に、トラクタ66のトップリンク71の先端部を連結フレー
ム1の連結プレート15における選択した位置の取付孔16
に連結ピンを介して回動自在に連結することにより、ト
ラクタ66の三点懸架機構に連結フレーム1が連結されて
懸架される。
また、トラクタ66の動力取出軸72に出力伝達軸27の一
方のユニバーサルジョイント30における連結筒35をスプ
ライン嵌合するとともに、このユニバーサルジョイント
30の外周部が一方のカバー体90によって被覆される。ま
た、この出力伝達軸27の前側カバー体79によって被覆さ
れている他方のユニバーサルジョイント31における連結
筒35を抱持した連結体38を連結フレーム1の左右の支持
体22間の直杆部21及び支杆23上に配設する。
方のユニバーサルジョイント30における連結筒35をスプ
ライン嵌合するとともに、このユニバーサルジョイント
30の外周部が一方のカバー体90によって被覆される。ま
た、この出力伝達軸27の前側カバー体79によって被覆さ
れている他方のユニバーサルジョイント31における連結
筒35を抱持した連結体38を連結フレーム1の左右の支持
体22間の直杆部21及び支杆23上に配設する。
そして、連結体38の左右の支枠46に設けた支軸48のス
ペーサ49を、そのフランジ50を把持してコイルスプリン
グ52に抗して支軸48に沿って外方に移動し、このスペー
サ49の内端部と支枠46の垂直板部47との間に支軸48を露
出し、この左右の支軸48の露出部を左右の支持体22の挿
入口25から支持凹部24内に上方から挿入する。そして、
左右のスペーサ49の支持を解除すると、この左右のスペ
ーサ49はコイルスプリング52の復帰力によって支軸48に
沿ってそれぞれの支持凹部24内に自動的に左右方向から
挿入されるとともに、このスペーサ49の内端部が支枠46
の垂直板部47に係合係止される。
ペーサ49を、そのフランジ50を把持してコイルスプリン
グ52に抗して支軸48に沿って外方に移動し、このスペー
サ49の内端部と支枠46の垂直板部47との間に支軸48を露
出し、この左右の支軸48の露出部を左右の支持体22の挿
入口25から支持凹部24内に上方から挿入する。そして、
左右のスペーサ49の支持を解除すると、この左右のスペ
ーサ49はコイルスプリング52の復帰力によって支軸48に
沿ってそれぞれの支持凹部24内に自動的に左右方向から
挿入されるとともに、このスペーサ49の内端部が支枠46
の垂直板部47に係合係止される。
したがって、左右の支持体22間に連結体38が、大径の
支持凹部24と小径のスペーサ49を介して揺動自在に支架
されるとともに、挿入口25の径より大径のスペーサ49が
挿入口25の開口下縁部に形成されたストッパー26に係止
され、このスペーサ49を有する左右の支軸48はスペーサ
49を介して支持凹部24内に係止され、上方への抜止めが
確保される。このようにして、トラクタ66の動力取出軸
72と連結フレーム1との間に出力伝達軸27が回動自在に
連結されて支架される。
支持凹部24と小径のスペーサ49を介して揺動自在に支架
されるとともに、挿入口25の径より大径のスペーサ49が
挿入口25の開口下縁部に形成されたストッパー26に係止
され、このスペーサ49を有する左右の支軸48はスペーサ
49を介して支持凹部24内に係止され、上方への抜止めが
確保される。このようにして、トラクタ66の動力取出軸
72と連結フレーム1との間に出力伝達軸27が回動自在に
連結されて支架される。
つぎに、トラクタ66の後方部に配置した農作業機53に
向ってトラクタ66を後退し、この三点リンク機構に連結
支架した連結フレーム1の上部のフック17における係止
突起19が農作業機53の一対のマスト62の上部係合ピン63
に対向し、かつ連結フレーム1の下部の左右の連結板2
におけるロックアーム6が農作業機53の左右の下部係合
ピン65に対向したところで、トラクタ66の後退を停止す
る。
向ってトラクタ66を後退し、この三点リンク機構に連結
支架した連結フレーム1の上部のフック17における係止
突起19が農作業機53の一対のマスト62の上部係合ピン63
に対向し、かつ連結フレーム1の下部の左右の連結板2
におけるロックアーム6が農作業機53の左右の下部係合
ピン65に対向したところで、トラクタ66の後退を停止す
る。
そして、トラクタ66のリフト機構70を作動して三点リ
ンク機構を上昇回動すると、この連結フレーム1の上方
への円弧運動によって連結フレーム1が上方へ回動さ
れ、その上部のフック17の係止突起19が先ず農作業機53
の上部係合ピン63に係合するとともに、この上部係合ピ
ン63がその係止凹部18内に係合係止される。
ンク機構を上昇回動すると、この連結フレーム1の上方
への円弧運動によって連結フレーム1が上方へ回動さ
れ、その上部のフック17の係止突起19が先ず農作業機53
の上部係合ピン63に係合するとともに、この上部係合ピ
ン63がその係止凹部18内に係合係止される。
そうして、この連結フレーム1が引続き上方に向かっ
て回動されることにより、フック17によって上部係合ピ
ン63を介して農作業機53が上方に引き起されるととも
に、この農作業機53は、フック17に係止された上部係合
ピン63を中心としてトラクタ66側の前方に移動され、連
結フレーム1の左右の連結板2,2における係合凹部3内
に農作業機53の左右の下部係合ピン65が自動的に係合係
止され、かつ、これと略同時に連結フレーム1に吊持さ
れた連結体38内の他方のユニバーサルジョイント31にお
ける連結筒35のスプライン孔37内に農作業機53の入力軸
61がその案内口43から自動的にスプライン嵌合される。
て回動されることにより、フック17によって上部係合ピ
ン63を介して農作業機53が上方に引き起されるととも
に、この農作業機53は、フック17に係止された上部係合
ピン63を中心としてトラクタ66側の前方に移動され、連
結フレーム1の左右の連結板2,2における係合凹部3内
に農作業機53の左右の下部係合ピン65が自動的に係合係
止され、かつ、これと略同時に連結フレーム1に吊持さ
れた連結体38内の他方のユニバーサルジョイント31にお
ける連結筒35のスプライン孔37内に農作業機53の入力軸
61がその案内口43から自動的にスプライン嵌合される。
また、前記のように、連結体38の連結筒35内に入力軸
61がスプライン嵌合されるとともに、後側カバー体74の
係合部76がミッションケース60の前側係合部60aに係合
され、かつ、この係合部76が蛇腹部77の復元力によって
前側係合部60aに圧接され、したがって、入力軸61の外
周部が密閉状態で被覆される。
61がスプライン嵌合されるとともに、後側カバー体74の
係合部76がミッションケース60の前側係合部60aに係合
され、かつ、この係合部76が蛇腹部77の復元力によって
前側係合部60aに圧接され、したがって、入力軸61の外
周部が密閉状態で被覆される。
また、前記左右の連結板2の係合凹部3内に左右の下
部係合ピン65が係合係止する場合において、左右の連結
板2のロックアーム6における係止突部7の案内面8に
左右の下部係合ピン65が当接し、この左右の下部係合ピ
ン65が係止突部7を押動することによってロックアーム
6が支軸4を中心としてスプリングに抗して上方向に回
動され、この左右の下部係合ピン65が係合凹部3内に嵌
合されるとともに、スプリングの復帰力によってロック
アーム6が支軸4を中心として下方向に復帰回動され、
この係止突部7が係合凹部3を閉じるように下部係合ピ
ン65の後部に係合する。
部係合ピン65が係合係止する場合において、左右の連結
板2のロックアーム6における係止突部7の案内面8に
左右の下部係合ピン65が当接し、この左右の下部係合ピ
ン65が係止突部7を押動することによってロックアーム
6が支軸4を中心としてスプリングに抗して上方向に回
動され、この左右の下部係合ピン65が係合凹部3内に嵌
合されるとともに、スプリングの復帰力によってロック
アーム6が支軸4を中心として下方向に復帰回動され、
この係止突部7が係合凹部3を閉じるように下部係合ピ
ン65の後部に係合する。
このようにして、連結フレーム1側の四点連結部に対
して農作業機53側の四点連結部が自動的に連結され、か
つ、連結体38とミッションケース60との間の空間部が後
側カバー体74によって自動的に閉塞され入力軸61の外周
部が密閉状態で被覆保護される。
して農作業機53側の四点連結部が自動的に連結され、か
つ、連結体38とミッションケース60との間の空間部が後
側カバー体74によって自動的に閉塞され入力軸61の外周
部が密閉状態で被覆保護される。
つぎに、トラクタ66の進行で連結フレーム1を介して
農作業機53が牽引進行されるとともに、トラクタ66の動
力取出軸72からの出力は出力伝達軸27及び入力軸61を介
してミッション59に伝達され、このミッション59に主枠
54内の出力軸及びチェーンケース55内の連動媒体を介し
てミッション59に連動連結されたロータリー作業体56が
回転駆動され、このロータリー作業体56によって対土作
業が行われる。
農作業機53が牽引進行されるとともに、トラクタ66の動
力取出軸72からの出力は出力伝達軸27及び入力軸61を介
してミッション59に伝達され、このミッション59に主枠
54内の出力軸及びチェーンケース55内の連動媒体を介し
てミッション59に連動連結されたロータリー作業体56が
回転駆動され、このロータリー作業体56によって対土作
業が行われる。
そして、この対土作業に際し、ロータリー作業体56に
よって動力伝達系に向って飛散される泥土等は各カバー
体74,79,90によって動力伝達系に附着することが防止さ
れ、したがって、入力軸61等の動力伝達系が泥土等によ
って回動が損われたり、連結体38に対する挿脱が不確実
になることがなく、また、ユニバーサルジョイント30,3
1が泥土等によって折曲性が損われることが防止され
る。
よって動力伝達系に向って飛散される泥土等は各カバー
体74,79,90によって動力伝達系に附着することが防止さ
れ、したがって、入力軸61等の動力伝達系が泥土等によ
って回動が損われたり、連結体38に対する挿脱が不確実
になることがなく、また、ユニバーサルジョイント30,3
1が泥土等によって折曲性が損われることが防止され
る。
(発明の効果) 本発明によれば、出力伝達軸は、その端部にユニバー
サルジョイントを介してミッションケースの入力軸を連
結する連結体を有し、この連結体の前側部に前記出力伝
達軸のユニバーサルジョイントの外周部を被覆する前側
カバー体を固着し、前記連結体の後側部にこの連結体に
連結した前記入力軸の外周部を被覆する前後方向に伸縮
可能に形成した後側カバー体を固着し、この後側カバー
体の後端部に前記連結体に入力軸を連結した際に前記ミ
ッションケースの前面部に係合する係合部を形成したの
で、連結体の後側部に固着した後側カバー体にてこの連
結体に連結した各種農作業機の入力軸の外周部を確実に
被覆することができる。
サルジョイントを介してミッションケースの入力軸を連
結する連結体を有し、この連結体の前側部に前記出力伝
達軸のユニバーサルジョイントの外周部を被覆する前側
カバー体を固着し、前記連結体の後側部にこの連結体に
連結した前記入力軸の外周部を被覆する前後方向に伸縮
可能に形成した後側カバー体を固着し、この後側カバー
体の後端部に前記連結体に入力軸を連結した際に前記ミ
ッションケースの前面部に係合する係合部を形成したの
で、連結体の後側部に固着した後側カバー体にてこの連
結体に連結した各種農作業機の入力軸の外周部を確実に
被覆することができる。
この際、後側カバー体は前後方向に伸縮可能に形成す
るとともに、その後端部にミッションケースの前面部に
係合する係合部を有するので、連結体の後側部と各種農
作業機のミッションケースの前面部との間を確実に閉塞
することができ、農作業時に飛散する泥土が入力軸に侵
入して附着する不具合を確実に防止することができる。
るとともに、その後端部にミッションケースの前面部に
係合する係合部を有するので、連結体の後側部と各種農
作業機のミッションケースの前面部との間を確実に閉塞
することができ、農作業時に飛散する泥土が入力軸に侵
入して附着する不具合を確実に防止することができる。
また、連結体の後側部に後側カバー体を固着したの
で、各種農作業機毎にミッションケースの前端部にカバ
ー体を固着する必要がないので経済的である。さらに、
前側カバー体にて連結体を連結したユニバーサルジョイ
ントの外周部を確実に被覆することができる。
で、各種農作業機毎にミッションケースの前端部にカバ
ー体を固着する必要がないので経済的である。さらに、
前側カバー体にて連結体を連結したユニバーサルジョイ
ントの外周部を確実に被覆することができる。
したがって、入力軸連結部及びユニバーサルジョイン
トに泥土が附着することを防止しつつ入力軸に出力を伝
達する出力伝達時の安全性を確保することができる。
トに泥土が附着することを防止しつつ入力軸に出力を伝
達する出力伝達時の安全性を確保することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はトラクタ
に農作業機を連結した状態の側面図、第2図は同上入力
軸連結状態を示す一部を切欠した拡大側面図、第3図は
同上a〜a線部断面図、第4図は同上連結フレームと連
結体との分離状態を示す斜視図である。 27……出力伝達軸、31……ユニバーサルジョイント、38
……連結体、53……農作業機、60……ミッションケー
ス、61……入力軸、63,65……連結部、66……トラク
タ、73……懸架機構、74……後側カバー体、76……係合
部、79……前側カバー体。
に農作業機を連結した状態の側面図、第2図は同上入力
軸連結状態を示す一部を切欠した拡大側面図、第3図は
同上a〜a線部断面図、第4図は同上連結フレームと連
結体との分離状態を示す斜視図である。 27……出力伝達軸、31……ユニバーサルジョイント、38
……連結体、53……農作業機、60……ミッションケー
ス、61……入力軸、63,65……連結部、66……トラク
タ、73……懸架機構、74……後側カバー体、76……係合
部、79……前側カバー体。
Claims (1)
- 【請求項1】農作業機の連結部にトラクタの懸架機構を
連結するとともに、前記農作業機に設けたミッションケ
ースの入力軸に前記トラクタからの出力を伝達する出力
伝達軸を連結する農作業機連結装置において、 前記出力伝達軸は、その端部にユニバーサルジョイント
を介して前記入力軸を連結する連結体を有し、 この連結体の前側部に前記ユニバーサルジョイントの外
周部を被覆する前側カバー体を固着し、 前記連結体の後側部にこの連結体に連結した前記入力軸
の外周部を被覆する前後方向に伸縮可能に形成した後側
カバー体を固着し、この後側カバー体の後端部に前記連
結体に入力軸を連結した際に前記ミッションケースの前
面部に係合する係合部を形成した ことを特徴とする農作業機連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088376A JPH084407B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 農作業機連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088376A JPH084407B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 農作業機連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268610A JPH02268610A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH084407B2 true JPH084407B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13941074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088376A Expired - Fee Related JPH084407B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 農作業機連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084407B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524971B2 (ja) * | 1987-09-26 | 1996-08-14 | 松山株式会社 | トラクタの動力を作業機に伝達する装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088376A patent/JPH084407B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02268610A (ja) | 1990-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |