JPH0729778Y2 - トラクタにおけるヒッチ装置 - Google Patents
トラクタにおけるヒッチ装置Info
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- JPH0729778Y2 JPH0729778Y2 JP12917788U JP12917788U JPH0729778Y2 JP H0729778 Y2 JPH0729778 Y2 JP H0729778Y2 JP 12917788 U JP12917788 U JP 12917788U JP 12917788 U JP12917788 U JP 12917788U JP H0729778 Y2 JPH0729778 Y2 JP H0729778Y2
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- Japan
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- tractor
- shaft
- intermediate shaft
- clutch
- hitch frame
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はトラクタの後部に3点リンクによりヒツチ枠を
連結し、このヒツチ枠に作業機を連結するようにしたト
ラクタにおけるヒツチ装置に関する。
連結し、このヒツチ枠に作業機を連結するようにしたト
ラクタにおけるヒツチ装置に関する。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、トラクタの後部に昇降リンク機構を介して昇降可
能に連結したヒツチ枠に、作業機を着脱可能に連結する
と共に、トラクタのPTO軸に連結したヨークジヨイント
と連動する中間軸をヒツチ枠に支持し、この中間軸と作
業機の入力軸とをクラツチを介して係脱可能に連繋する
ようにしたトラクタにおけるヒツチ装置において、中間
軸側のクラツチをのみ進退可能にしてクラツチの山が合
致しない場合に中間軸側のクラツチが弾機に抗して後退
するようにしたものは既に知られている。
能に連結したヒツチ枠に、作業機を着脱可能に連結する
と共に、トラクタのPTO軸に連結したヨークジヨイント
と連動する中間軸をヒツチ枠に支持し、この中間軸と作
業機の入力軸とをクラツチを介して係脱可能に連繋する
ようにしたトラクタにおけるヒツチ装置において、中間
軸側のクラツチをのみ進退可能にしてクラツチの山が合
致しない場合に中間軸側のクラツチが弾機に抗して後退
するようにしたものは既に知られている。
前記既知のトラクタにおけるヒツチ装置は前方のクラツ
体を進退させるための中間軸を長く形成しなければなら
ず、それにより作業機とトラクタとの間隔が大になつ
て、作業機を上昇するため油圧揚力が大となると共に枕
地が長くなり、そのうえ機体の回行性が悪化する等の問
題点があつた。
体を進退させるための中間軸を長く形成しなければなら
ず、それにより作業機とトラクタとの間隔が大になつ
て、作業機を上昇するため油圧揚力が大となると共に枕
地が長くなり、そのうえ機体の回行性が悪化する等の問
題点があつた。
さらにこのものにおいて、中間軸と入力軸との芯合わせ
をしながら連結する必要があるが、前記問題点を解決し
ながらこれら芯合わせ機構について検討したものがない
のが実情である。
をしながら連結する必要があるが、前記問題点を解決し
ながらこれら芯合わせ機構について検討したものがない
のが実情である。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるトラクタにおけるヒツチ装置を提供す
ることを目的として創作されたものであつて、トラクタ
に昇降リンク機構を介してヒツチ枠を取付け、トラクタ
のPTO軸に連結したヨークジヨイントに接続した中間軸
を前記ヒツチ枠に支持し、作業機を前記ヒツチ枠に連結
すると共に上記中間軸と作業機の入力軸とを連動連結す
るようにしたトラクタにおいて、前記中間軸をヒツチ枠
に径方向移動可能に弾機を介して保持し、該中間軸を後
方が開口した筒軸状にしてその後端にトラクタ側クラツ
チ爪を形成し、かつ中間軸の筒内に、トラクタ側芯出し
体を軸方向移動自在に弾機で弾持すると共に、前記入力
軸の外周に、前記トラクタ側クラツチ爪に噛合する作業
機側クラツチ爪が形成されるクラツチ体を、回転は伝え
る状態で前後摺動可能に嵌合すると共に弾機により軸方
向に弾持し、さらに入力軸の前端には、前記クラツチ体
に一体的に固定され、かつトラクタ側芯出し体に嵌合し
て入力軸の中間軸に対する芯出しをする作業機側芯出し
体が永久磁石を介して磁着されていることを特徴とする
ものである。
することができるトラクタにおけるヒツチ装置を提供す
ることを目的として創作されたものであつて、トラクタ
に昇降リンク機構を介してヒツチ枠を取付け、トラクタ
のPTO軸に連結したヨークジヨイントに接続した中間軸
を前記ヒツチ枠に支持し、作業機を前記ヒツチ枠に連結
すると共に上記中間軸と作業機の入力軸とを連動連結す
るようにしたトラクタにおいて、前記中間軸をヒツチ枠
に径方向移動可能に弾機を介して保持し、該中間軸を後
方が開口した筒軸状にしてその後端にトラクタ側クラツ
チ爪を形成し、かつ中間軸の筒内に、トラクタ側芯出し
体を軸方向移動自在に弾機で弾持すると共に、前記入力
軸の外周に、前記トラクタ側クラツチ爪に噛合する作業
機側クラツチ爪が形成されるクラツチ体を、回転は伝え
る状態で前後摺動可能に嵌合すると共に弾機により軸方
向に弾持し、さらに入力軸の前端には、前記クラツチ体
に一体的に固定され、かつトラクタ側芯出し体に嵌合し
て入力軸の中間軸に対する芯出しをする作業機側芯出し
体が永久磁石を介して磁着されていることを特徴とする
ものである。
そして本考案は、この構成によつて、芯出し機能を有し
ながら、中間軸と作業機の入力軸とを接近させることが
できるようにして前述の問題点を解決した。
ながら、中間軸と作業機の入力軸とを接近させることが
できるようにして前述の問題点を解決した。
[実施例] 次に、本考案の構成を図面に示された一実施例により説
明する。1はトラクタのミツシヨンケースであつて、そ
の後部にはトツプリンクブラケツト3に連結したトツプ
リンク4と下方のロアリンク2、2とから構成される昇
降リンク機構を介してヒツチ枠5を連結し、左右のリフ
トアームをリフトロツドを介してロアリンク2、2に連
結することにより昇降可能にしてあり、該ヒツチ枠5は
逆U字状の主枠5aとその下部間を連結した横枠5bとで構
成されて、上部中央にはトツプフツク5cを熔接し、下部
両側には後述する下部連結ピンが侵入すると回動して係
止すると共にロツクするロツクフツク5dを取付けてあ
る。
明する。1はトラクタのミツシヨンケースであつて、そ
の後部にはトツプリンクブラケツト3に連結したトツプ
リンク4と下方のロアリンク2、2とから構成される昇
降リンク機構を介してヒツチ枠5を連結し、左右のリフ
トアームをリフトロツドを介してロアリンク2、2に連
結することにより昇降可能にしてあり、該ヒツチ枠5は
逆U字状の主枠5aとその下部間を連結した横枠5bとで構
成されて、上部中央にはトツプフツク5cを熔接し、下部
両側には後述する下部連結ピンが侵入すると回動して係
止すると共にロツクするロツクフツク5dを取付けてあ
る。
7は作業機の一例として示すロータリー耕耘装置であつ
て、その前部よりに立設したトツプマスト8と一体な支
持腕9には、前記トツプフツク5cが係合する上部連結ピ
ン10を固定し、下部両側から前方へ延出した左右一対の
ブラケツト11には前記下部連結ピン6をそれぞれ取付け
てある。
て、その前部よりに立設したトツプマスト8と一体な支
持腕9には、前記トツプフツク5cが係合する上部連結ピ
ン10を固定し、下部両側から前方へ延出した左右一対の
ブラケツト11には前記下部連結ピン6をそれぞれ取付け
てある。
また、前記ミツシヨンケース1から後方へ突出したPTO
軸12はヨークジヨイント13を介して中間軸15に連動連結
してあり、該中間軸15は後方が開口した筒軸により形成
されており、その前方の端壁に穿設した孔に前記ヨーク
ジヨイント13の後方の軸13aを嵌合して熔接し、前方の
小径部は前後一対のベアリンク16を介して円筒状のホル
ダ17に嵌合し、該ホルダー17の後部に設けたフランジ18
は前記横枠5bとその前面にボルト19にて螺着したリング
上の挟持ブラケツト20との間に摺動自在に嵌挿し、ホル
ダー17の円筒部は前記挟持ブラケツト20に固定したスプ
リングホルダー21内の弾機22で上下及び左右から弾持さ
れている。
軸12はヨークジヨイント13を介して中間軸15に連動連結
してあり、該中間軸15は後方が開口した筒軸により形成
されており、その前方の端壁に穿設した孔に前記ヨーク
ジヨイント13の後方の軸13aを嵌合して熔接し、前方の
小径部は前後一対のベアリンク16を介して円筒状のホル
ダ17に嵌合し、該ホルダー17の後部に設けたフランジ18
は前記横枠5bとその前面にボルト19にて螺着したリング
上の挟持ブラケツト20との間に摺動自在に嵌挿し、ホル
ダー17の円筒部は前記挟持ブラケツト20に固定したスプ
リングホルダー21内の弾機22で上下及び左右から弾持さ
れている。
また、前記中間軸15の小径内部には後部が大径になつた
テーパー孔を有するトラクタ側芯出し体23を摺動自在に
嵌挿してスプリング25により押出し付勢すると共にCピ
ン26により止めてある。
テーパー孔を有するトラクタ側芯出し体23を摺動自在に
嵌挿してスプリング25により押出し付勢すると共にCピ
ン26により止めてある。
更に、ロータリ耕耘装置7の入力軸27の外周の六角スプ
ラインには外周に小モジユールのスプラインを有する筒
軸28を嵌合し、前記トラクタ側芯出し体23のテーパー孔
に嵌合するテーパーピン状の作業機側芯出し体30は、後
面の中心部に永久磁石30aを埋設固定してあり、外周部
を前記筒軸28に熔接してあるので、筒軸28を入力軸27に
スプライン嵌合すると前記永久磁石30aが入力軸27の前
端面に吸着して磁着され、これにより作業機側芯出し体
30及び筒軸28が入力軸27と一体となり、作業機側芯出し
体30の外周側の後面は入力軸27の前端面に重合して受け
止められる。
ラインには外周に小モジユールのスプラインを有する筒
軸28を嵌合し、前記トラクタ側芯出し体23のテーパー孔
に嵌合するテーパーピン状の作業機側芯出し体30は、後
面の中心部に永久磁石30aを埋設固定してあり、外周部
を前記筒軸28に熔接してあるので、筒軸28を入力軸27に
スプライン嵌合すると前記永久磁石30aが入力軸27の前
端面に吸着して磁着され、これにより作業機側芯出し体
30及び筒軸28が入力軸27と一体となり、作業機側芯出し
体30の外周側の後面は入力軸27の前端面に重合して受け
止められる。
そして、前記中間軸15の後部面には固定クラツチとなる
トラクタ側クラツチ爪31を一体的に刻設し、前記筒軸28
の前面外周には、作業機側クラツチ爪32aを有すると共
に筒体からなる移動クラツチ32を回転は伝えるが前後動
するようにスプライン嵌合し、その前端部内周側を筒軸
28に固定したリング33で受け止め、外周に介装したコイ
ルスプリングからなる弾機35の後部をキヤツプ36で受
け、この弾機35を筒軸28の後部外周の周溝に嵌合したC
リング37が受止めている。
トラクタ側クラツチ爪31を一体的に刻設し、前記筒軸28
の前面外周には、作業機側クラツチ爪32aを有すると共
に筒体からなる移動クラツチ32を回転は伝えるが前後動
するようにスプライン嵌合し、その前端部内周側を筒軸
28に固定したリング33で受け止め、外周に介装したコイ
ルスプリングからなる弾機35の後部をキヤツプ36で受
け、この弾機35を筒軸28の後部外周の周溝に嵌合したC
リング37が受止めている。
前述のトラクタにおけるヒツチ装置において、地上に載
置されているロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5に取付け
るとき、トラクタを後進させると共にヒツチ枠5を昇降
調節してトツプフツク5cを上部連結ピン10に係合させ、
この状態でリフトアームによりヒツチ枠5を上昇させる
と、ロータリー耕耘装置7は上部連結ピンを中心として
前方へ回動し、それにより下部連結ピン6、6がロツク
フツク5d、5dに嵌合してロツクされる。
置されているロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5に取付け
るとき、トラクタを後進させると共にヒツチ枠5を昇降
調節してトツプフツク5cを上部連結ピン10に係合させ、
この状態でリフトアームによりヒツチ枠5を上昇させる
と、ロータリー耕耘装置7は上部連結ピンを中心として
前方へ回動し、それにより下部連結ピン6、6がロツク
フツク5d、5dに嵌合してロツクされる。
この行程で、前記トラクタ側芯出し体23のテーパー孔に
作業機側芯出し体30が嵌合し、それが順次進行するの
で、トラクタ側芯出し体23は進退し、中間軸15は弾機22
を伸縮させながら上下左右に移動しながら芯出しされ、
次いでトラクタ側爪31と可動の作業機側クラツチ爪32a
とが噛合する。その際、上記両クラツチ爪31、32aの山
部が当接すると、弾機35が圧縮され、移動クラツチ32が
後退し、作業開始時に、PTO軸12によりヨークジヨイン
ト13を介して中間軸15を回転させると両クラツチ爪31、
32aが噛合して伝動する。
作業機側芯出し体30が嵌合し、それが順次進行するの
で、トラクタ側芯出し体23は進退し、中間軸15は弾機22
を伸縮させながら上下左右に移動しながら芯出しされ、
次いでトラクタ側爪31と可動の作業機側クラツチ爪32a
とが噛合する。その際、上記両クラツチ爪31、32aの山
部が当接すると、弾機35が圧縮され、移動クラツチ32が
後退し、作業開始時に、PTO軸12によりヨークジヨイン
ト13を介して中間軸15を回転させると両クラツチ爪31、
32aが噛合して伝動する。
また、ロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5から取外すと
き、前記永久磁石30aが入力軸27の前端面に吸着してい
るので、作業機側クラツチ32、筒軸28は離脱することが
ない。作業機側クラツチ32を入力軸27に組付けるときは
第5図に示す如く作業機側クラツチ32及び筒軸28等を組
にしてから入力軸27に取付ける。
き、前記永久磁石30aが入力軸27の前端面に吸着してい
るので、作業機側クラツチ32、筒軸28は離脱することが
ない。作業機側クラツチ32を入力軸27に組付けるときは
第5図に示す如く作業機側クラツチ32及び筒軸28等を組
にしてから入力軸27に取付ける。
第7〜9図は前記ロータリ耕耘装置7のロータリカバー
を示すもので、従来、リヤカバー40の中央に、培土板を
装着するための三角状の切欠部を設け、培土板を装着し
ない場合は上記切欠部に三角カバーを取付けていたが、
ボルトで取付けるものは面倒であり、蝶番方式のものは
構造が複雑であつた。
を示すもので、従来、リヤカバー40の中央に、培土板を
装着するための三角状の切欠部を設け、培土板を装着し
ない場合は上記切欠部に三角カバーを取付けていたが、
ボルトで取付けるものは面倒であり、蝶番方式のものは
構造が複雑であつた。
この例は前記切欠部の両側と上部とに掻き起こしにより
形成したフツク41を設け、三角カバー42の両側部と上部
とに前記フツク41が嵌合する長孔43を穿設し、それらの
長孔43の内側方には、前記フツク41に係脱するとともに
側縁に把持部44を有する止板45をピン46とナツト46aと
によりそれぞれ回動可能に枢着してある。
形成したフツク41を設け、三角カバー42の両側部と上部
とに前記フツク41が嵌合する長孔43を穿設し、それらの
長孔43の内側方には、前記フツク41に係脱するとともに
側縁に把持部44を有する止板45をピン46とナツト46aと
によりそれぞれ回動可能に枢着してある。
そして、覆土板を装着すべく三角カバー42を取外す場
合、フツク41を第8図の右側のもののように時計方向に
回動すると、止着が解除されるから把持杆47を持つて容
易に取外すことができ、また、三角カバー42を取付ける
場合は、把持杆47を持つて長孔43をフツク41に位置合せ
し、止板45をそれぞれ反時計方向に回動すると、それら
の止板45の外周部がフツク41に圧入されるので簡単に取
付けることができる。
合、フツク41を第8図の右側のもののように時計方向に
回動すると、止着が解除されるから把持杆47を持つて容
易に取外すことができ、また、三角カバー42を取付ける
場合は、把持杆47を持つて長孔43をフツク41に位置合せ
し、止板45をそれぞれ反時計方向に回動すると、それら
の止板45の外周部がフツク41に圧入されるので簡単に取
付けることができる。
なお、リヤカバー40の切欠部の下部は第8図(b)に示
すようにカール状屈曲部48を有し、この屈曲部48は切欠
部に延出しており、前記三角カバー42の下端に固定した
パイプ49を第10〜12図はリヤカバー40を耕深検出センサ
ーとし、その検出値をトラクタのリフト装置に付随する
昇降制御装置に伝達する手段を前述の作業機着脱と同時
に継続する装置を示すもので、メインカバー50の後部に
第一リヤカバー40aをヒンジ51により連結し、その後部
に第二リヤカバー40bをヒンジピン52を介して垂下さ
せ、第二リヤカバー40bの上部後面に立設したアーム53
の先端と、ロータリフレーム55から後方へ延出したブラ
ケツト56に枢支したリンクアーム57とをロツド58で連動
連結し、上記リンクアーム57に後端を連結した連繋ロツ
ド59の前部を支持板60の孔に進退自在に遊嵌してある。
すようにカール状屈曲部48を有し、この屈曲部48は切欠
部に延出しており、前記三角カバー42の下端に固定した
パイプ49を第10〜12図はリヤカバー40を耕深検出センサ
ーとし、その検出値をトラクタのリフト装置に付随する
昇降制御装置に伝達する手段を前述の作業機着脱と同時
に継続する装置を示すもので、メインカバー50の後部に
第一リヤカバー40aをヒンジ51により連結し、その後部
に第二リヤカバー40bをヒンジピン52を介して垂下さ
せ、第二リヤカバー40bの上部後面に立設したアーム53
の先端と、ロータリフレーム55から後方へ延出したブラ
ケツト56に枢支したリンクアーム57とをロツド58で連動
連結し、上記リンクアーム57に後端を連結した連繋ロツ
ド59の前部を支持板60の孔に進退自在に遊嵌してある。
62はヒツチ枠5から延出したブラケツト63に取付けたス
トロークセンサーであつて、円筒状の本体内にはスライ
ドロツト64のストローク量を感知するセンサーを有して
おり、ハーネス65によりトラクタのマイコンに接続して
あり、上記スライドロツド64の後端の後端には前記連繋
ロツド59の前端が侵入する椀体66を固定し、前端に螺着
したプレート67はスプリング68により後方へ引張られて
いるので、スライドロツド64の後端の椀体66は連繋ロツ
ド59を後方へ押し、それにより第二リヤカバー40bを最
も下降した浅耕状態になるように弾圧している。
トロークセンサーであつて、円筒状の本体内にはスライ
ドロツト64のストローク量を感知するセンサーを有して
おり、ハーネス65によりトラクタのマイコンに接続して
あり、上記スライドロツド64の後端の後端には前記連繋
ロツド59の前端が侵入する椀体66を固定し、前端に螺着
したプレート67はスプリング68により後方へ引張られて
いるので、スライドロツド64の後端の椀体66は連繋ロツ
ド59を後方へ押し、それにより第二リヤカバー40bを最
も下降した浅耕状態になるように弾圧している。
そして、前記ロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5に連結す
るとき、前記連繋ロツド59の前端が椀体66に自動的に侵
入して第二リヤカバー40bの耕深検出結果を伝達する状
態になり、また、ロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5から
取外すと、連繋ロツド59は椀体66から自動的に離間す
る。
るとき、前記連繋ロツド59の前端が椀体66に自動的に侵
入して第二リヤカバー40bの耕深検出結果を伝達する状
態になり、また、ロータリ耕耘装置7をヒツチ枠5から
取外すと、連繋ロツド59は椀体66から自動的に離間す
る。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、作業機をヒツチ枠に連結する時、作業機側クラ
ツチ爪が作業機入力軸の外周で進退することとなつて、
ヨークジヨイントに続く中間軸と作業機の入力軸とを可
及的に接近させることができ、これにより作業機を含む
機体の全長を短くして枕地を狭くできると共に機体の回
行性を向上できる。
るから、作業機をヒツチ枠に連結する時、作業機側クラ
ツチ爪が作業機入力軸の外周で進退することとなつて、
ヨークジヨイントに続く中間軸と作業機の入力軸とを可
及的に接近させることができ、これにより作業機を含む
機体の全長を短くして枕地を狭くできると共に機体の回
行性を向上できる。
しかも、中間軸は径方向に移動可能にヒツチ枠に弾持さ
れ、該中間軸に設けたトラクタ側芯出し体に作業機側芯
出し体が嵌入して芯出しがなされる状態で連結されるの
で、該連結時に、トラクタ側と作業機側のクラツチ爪同
志の芯出しおよび噛合を円滑に行うことができる。
れ、該中間軸に設けたトラクタ側芯出し体に作業機側芯
出し体が嵌入して芯出しがなされる状態で連結されるの
で、該連結時に、トラクタ側と作業機側のクラツチ爪同
志の芯出しおよび噛合を円滑に行うことができる。
そのうえ、作業機をヒツチ枠から取外すとき、入力軸外
周に軸方向移動自在に嵌合する作業機側のクラツチ体
は、該クラツチ体に一体的に設けられる作業機側芯出し
体が永久磁石により入力軸の前端面に磁着されているこ
とにより、入力軸から離脱することがなく、また、クラ
ツチ体および作業機側芯出し体の入力軸への取付けも簡
単になる。
周に軸方向移動自在に嵌合する作業機側のクラツチ体
は、該クラツチ体に一体的に設けられる作業機側芯出し
体が永久磁石により入力軸の前端面に磁着されているこ
とにより、入力軸から離脱することがなく、また、クラ
ツチ体および作業機側芯出し体の入力軸への取付けも簡
単になる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、第1図は
伝動部を連結する直前の状態を示す要部の縦断側面図、
第2図はクラツチが噛合する直前の状態を示す縦断面
図、第3図は同上クラツチ噛合が完了した状態を示す縦
断側面図、第4図は中間軸支持部の横断面図、第5図は
可動クラツチ部を入力軸に組付ける行程を示す分解断面
図、第6図は作業機をヒツチ枠に連結する準備状態の側
面図、第7図はロータリ耕耘装置の斜視図、第8図
(a)、(b)はリヤカバーの中間部背面図、同上A−
A断面図、第9図(a)、(b)、(c)は三角カバー
連結部の断面図、同上B−B断面図、フツク部の斜視
図、第10図は耕深制御信号伝達手段の継続装置を装備し
たトラクタ及び作業機の側面図、第11図は同上要部の側
面図、第12図は同上平面図である。 図中、1はミツシヨンケース、5はヒツチ枠、6は下部
連結ピン、7はロータリ耕耘装置、12はPTO軸、13はヨ
ークジヨイント、15は中間軸、22は弾機、23はトラクタ
側芯出し体、27は入力軸、30は作業機側芯出し体、30a
は永久磁石、31はトラクタ側クラツチ爪、32はクラツチ
体、32aは作業機側クラツチ爪、35はコイルスプリング
である。
伝動部を連結する直前の状態を示す要部の縦断側面図、
第2図はクラツチが噛合する直前の状態を示す縦断面
図、第3図は同上クラツチ噛合が完了した状態を示す縦
断側面図、第4図は中間軸支持部の横断面図、第5図は
可動クラツチ部を入力軸に組付ける行程を示す分解断面
図、第6図は作業機をヒツチ枠に連結する準備状態の側
面図、第7図はロータリ耕耘装置の斜視図、第8図
(a)、(b)はリヤカバーの中間部背面図、同上A−
A断面図、第9図(a)、(b)、(c)は三角カバー
連結部の断面図、同上B−B断面図、フツク部の斜視
図、第10図は耕深制御信号伝達手段の継続装置を装備し
たトラクタ及び作業機の側面図、第11図は同上要部の側
面図、第12図は同上平面図である。 図中、1はミツシヨンケース、5はヒツチ枠、6は下部
連結ピン、7はロータリ耕耘装置、12はPTO軸、13はヨ
ークジヨイント、15は中間軸、22は弾機、23はトラクタ
側芯出し体、27は入力軸、30は作業機側芯出し体、30a
は永久磁石、31はトラクタ側クラツチ爪、32はクラツチ
体、32aは作業機側クラツチ爪、35はコイルスプリング
である。
Claims (1)
- 【請求項1】トラクタに昇降リンク機構を介してヒツチ
枠(5)を取付け、トラクタのPTO軸(12)に連結した
ヨークジヨイント(13)に接続した中間軸(15)を前記
ヒツチ枠(5)に支持し、作業機を前記ヒツチ枠(5)
に連結すると共に上記中間軸(15)と作業機の入力軸
(27)とを連動連結するようにしたトラクタにおいて、
前記中間軸(15)をヒツチ枠(5)に径方向移動可能に
弾機(22)を介して保持し、該中間軸(15)を後方が開
口した筒軸状にしてその後端にトラクタ側クラツチ爪
(31)を形成し、かつ中間軸(15)の筒内に、トラクタ
側芯出し体(23)を軸方向移動自在に弾機(25)で弾持
すると共に、前記入力軸(27)の外周に、前記トラクタ
側クラツチ爪(31)に噛合する作業機側クラツチ爪(32
a)が形成されるクラツチ体(32)を、回転は伝える状
態で前後摺動可能に嵌合すると共に弾機(35)により軸
方向に弾持し、さらに入力軸(27)の前端には、前記ク
ラツチ体(32)に一体的に固定され、かつトラクタ側芯
出し体(23)に嵌合して入力軸(27)の中間軸(15)に
対する芯出しをする作業機側芯出し体(30)が永久磁石
(30a)を介して磁着されていることを特徴とするトラ
クタにおけるヒツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917788U JPH0729778Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | トラクタにおけるヒッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917788U JPH0729778Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | トラクタにおけるヒッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249810U JPH0249810U (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0729778Y2 true JPH0729778Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31383211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12917788U Expired - Lifetime JPH0729778Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | トラクタにおけるヒッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729778Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12917788U patent/JPH0729778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249810U (ja) | 1990-04-06 |
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