JPH084423B2 - ロ−ルベ−ラ - Google Patents
ロ−ルベ−ラInfo
- Publication number
- JPH084423B2 JPH084423B2 JP18579886A JP18579886A JPH084423B2 JP H084423 B2 JPH084423 B2 JP H084423B2 JP 18579886 A JP18579886 A JP 18579886A JP 18579886 A JP18579886 A JP 18579886A JP H084423 B2 JPH084423 B2 JP H084423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bale
- pickup
- roll
- forming chamber
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 16
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000009088 Fragaria x ananassa Species 0.000 description 1
- 240000003483 Leersia hexandra Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 235000021012 strawberries Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は刈取った牧草又は藁などをベール形成室に取
込み、その藁草によりロール状のベールを整形し、ベー
ル外周にトワインを巻付けて機外に取出すロールベーラ
に関する。
込み、その藁草によりロール状のベールを整形し、ベー
ル外周にトワインを巻付けて機外に取出すロールベーラ
に関する。
「従来の技術」 従来、実開昭58−185044号公報に示す如く、ピックア
ップ部からベーラ部に藁草を取込んでベールを整形する
技術があった。
ップ部からベーラ部に藁草を取込んでベールを整形する
技術があった。
「発明が解決しょうとする問題点」 前記従来技術は、ベール形成室のベール圧が設定以上
になったとき、ベーラ部への藁草送込みを中止していた
ので、ベール形成室への余分な藁草送込みを防止できた
が、ベール形成室の前側に藁草を溜める構造であったか
ら、ベーラ部に余分な藁草を取込む不具合があり、ベー
ル整形作業の再開を円滑に行い得ない等の取扱い上の問
題があった。
になったとき、ベーラ部への藁草送込みを中止していた
ので、ベール形成室への余分な藁草送込みを防止できた
が、ベール形成室の前側に藁草を溜める構造であったか
ら、ベーラ部に余分な藁草を取込む不具合があり、ベー
ル整形作業の再開を円滑に行い得ない等の取扱い上の問
題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、ピックアップ部からベーラ部に藁
草を取込んでベールを整形するロールベーラにおいて、
ベール形成室のベール圧を検出するセンサと、ピックア
ップ部を作動制御するピックアップクラッチとを備え、
ベール圧が設定以上になったときに前記センサを介して
ピックアップクラッチを切断すべく構成したことを特徴
とするものである。
草を取込んでベールを整形するロールベーラにおいて、
ベール形成室のベール圧を検出するセンサと、ピックア
ップ部を作動制御するピックアップクラッチとを備え、
ベール圧が設定以上になったときに前記センサを介して
ピックアップクラッチを切断すべく構成したことを特徴
とするものである。
「作 用」 従って、ベール形成室のベール圧が設定以上になった
ときにピックアップ部を自動的に停止させることによ
り、ピックアップ部による余分な藁草の取込みを阻止し
得、整形されたベールの取出を容易に行い得ると共に、
ベール整形作業を簡便に再開し得、従来に比べて取扱い
操作の簡略化並びに安全性の向上などを容易に図り得る
ものである。
ときにピックアップ部を自動的に停止させることによ
り、ピックアップ部による余分な藁草の取込みを阻止し
得、整形されたベールの取出を容易に行い得ると共に、
ベール整形作業を簡便に再開し得、従来に比べて取扱い
操作の簡略化並びに安全性の向上などを容易に図り得る
ものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は要部の説明図、第2図は全体側面図、第3図
は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を
有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載するベーラ
部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装設してピ
ックアップガイド板(5)を有するピックアップ部、
(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン(7)
を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部(6)
後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)を有す
る運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)前側に内設
する結束装置、(11)は前記運転操作部(8)左側に配
設する作業クラッチレバー、(12)は前記ピックアップ
(4)の支持高さを調節するピックアップ昇降調節ハン
ドル、(13)は前記操作パネル(9)に備える走行クラ
ッチレバー、(14)(14)は左右サイドクラッチレバ
ー、(15)は副変速レバーである。
は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を
有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載するベーラ
部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装設してピ
ックアップガイド板(5)を有するピックアップ部、
(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン(7)
を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部(6)
後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)を有す
る運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)前側に内設
する結束装置、(11)は前記運転操作部(8)左側に配
設する作業クラッチレバー、(12)は前記ピックアップ
(4)の支持高さを調節するピックアップ昇降調節ハン
ドル、(13)は前記操作パネル(9)に備える走行クラ
ッチレバー、(14)(14)は左右サイドクラッチレバ
ー、(15)は副変速レバーである。
第4図に示す如く、前記ベーラ部(3)には彎曲形状
の主及び副整形パイプコンベア(16)(17)を対向状に
配設させてベール形成室(18)を形成するもので、第5
図にも示す如く、前記副整形パイプコンベア(17)は駆
動スプロケット(19)とアイドラ(20)間にチェンガイ
ド(21)を介し左右エンドレスチェン(22)(22)を張
架させ、これらチェン(22)(22)間に等間隔に複数の
ベール形成パイプ(23)…を横架させている。また前記
主整形パイプコンベア(16)は前記ベーラ部(3)に設
ける駆動スプロケット(24)と前記ピックアップ部
(4)に設けるアイドルスプロケット(25)との間にチ
ェンガイド(26)(27)及びテンションローラ(28)な
どを介し左右のエンドレスチェン(29)(29)を張架さ
せ、これらチェン(29)(29)間に等間隔に複数のベー
ル形成パイプ(30)…を横架させている。
の主及び副整形パイプコンベア(16)(17)を対向状に
配設させてベール形成室(18)を形成するもので、第5
図にも示す如く、前記副整形パイプコンベア(17)は駆
動スプロケット(19)とアイドラ(20)間にチェンガイ
ド(21)を介し左右エンドレスチェン(22)(22)を張
架させ、これらチェン(22)(22)間に等間隔に複数の
ベール形成パイプ(23)…を横架させている。また前記
主整形パイプコンベア(16)は前記ベーラ部(3)に設
ける駆動スプロケット(24)と前記ピックアップ部
(4)に設けるアイドルスプロケット(25)との間にチ
ェンガイド(26)(27)及びテンションローラ(28)な
どを介し左右のエンドレスチェン(29)(29)を張架さ
せ、これらチェン(29)(29)間に等間隔に複数のベー
ル形成パイプ(30)…を横架させている。
さらに、前記アイドルスプロケット(25)と同軸上に
ピックアップ回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)
に前記ピックアップ部(4)のピックアップケース(3
2)基端を上下動自在に支持させると共に、該ケース(3
2)前端に偏心軸(34)を介しピックアップフィンガー
(35)を支持させ、主整形パイプコンベア(16)を駆動
時、前記ピックアップフィンガー(35)を同時に回転さ
せて圃場の乾草を拾い上げ前記ベール形成室(18)内に
送り込むように構成している。そして、ベール形成室
(18)内に送り込まれた乾草は前記コンベア(16)(1
7)の回転でもってロール状のベール(A)に形成され
ると共に、前記結束装置(10)によってベール(A)外
周に結束が施されて、ベール形成室(18)左側のベール
取出し用ドア(36)より機外に取出されるように構成し
たものである。
ピックアップ回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)
に前記ピックアップ部(4)のピックアップケース(3
2)基端を上下動自在に支持させると共に、該ケース(3
2)前端に偏心軸(34)を介しピックアップフィンガー
(35)を支持させ、主整形パイプコンベア(16)を駆動
時、前記ピックアップフィンガー(35)を同時に回転さ
せて圃場の乾草を拾い上げ前記ベール形成室(18)内に
送り込むように構成している。そして、ベール形成室
(18)内に送り込まれた乾草は前記コンベア(16)(1
7)の回転でもってロール状のベール(A)に形成され
ると共に、前記結束装置(10)によってベール(A)外
周に結束が施されて、ベール形成室(18)左側のベール
取出し用ドア(36)より機外に取出されるように構成し
たものである。
第5図に示す如く、前記エンジン(7)の出力軸(3
7)に走行ミッション(33)の入力軸(38)をプーリ(3
9a)(39b)及び(40a)(40b)と及びベルト(41a)
(41b)並びにテンションローラである低速及び高速用
走行クラッチ(42a)(42b)を介し連動連結させてい
る。また前記出力軸(37)にカウンタ軸(43)をプーリ
(44a)(44b)及び(45a)(45b)と及びベルト(46
a)(46b)並びにテンションローラである低速及び高速
用作業クラッチ(47a)(47b)を介し連動連結させてい
る。
7)に走行ミッション(33)の入力軸(38)をプーリ(3
9a)(39b)及び(40a)(40b)と及びベルト(41a)
(41b)並びにテンションローラである低速及び高速用
走行クラッチ(42a)(42b)を介し連動連結させてい
る。また前記出力軸(37)にカウンタ軸(43)をプーリ
(44a)(44b)及び(45a)(45b)と及びベルト(46
a)(46b)並びにテンションローラである低速及び高速
用作業クラッチ(47a)(47b)を介し連動連結させてい
る。
また前記ベール形成室(18)からベール(A)を取出
すときに主整形パイプコンベア(16)を後方に開作動さ
せる回動支点軸(48)を備え、スプロケット(49)(5
0)及びチェン(51)を介して前記カウンタ軸(43)に
その支点軸(48)を連結させる。
すときに主整形パイプコンベア(16)を後方に開作動さ
せる回動支点軸(48)を備え、スプロケット(49)(5
0)及びチェン(51)を介して前記カウンタ軸(43)に
その支点軸(48)を連結させる。
さらに前記支点軸(48)に主整形パイプコンベア(1
6)の駆動スプロケット軸(52)をスプロケット(53)
(54)及びチェン(55)を介し連動連結すると共に、前
記支点軸(48)に副整形パイプコンベア(17)の駆動ス
プロケット軸(56)をスプロケット(57)(58)及びチ
ェン(59)を介して前記支点軸(48)に連結させ、また
前記結束装置(10)を駆動入力軸(60)を低速プーリ
(61)(62)又は高速プーリ(63)(64)並びに掛け換
えベルト(65)を介し連動連結させ、前記作業クラッチ
(47a)(47b)の入操作によってパイプコンベア(16)
(17)及び結束装置(10)を低速又は高速で駆動すると
共に、ベルト(65)の掛け換えにより結束装置(10)を
低速(短い切藁)又は高速(長藁)で駆動するように構
成している。
6)の駆動スプロケット軸(52)をスプロケット(53)
(54)及びチェン(55)を介し連動連結すると共に、前
記支点軸(48)に副整形パイプコンベア(17)の駆動ス
プロケット軸(56)をスプロケット(57)(58)及びチ
ェン(59)を介して前記支点軸(48)に連結させ、また
前記結束装置(10)を駆動入力軸(60)を低速プーリ
(61)(62)又は高速プーリ(63)(64)並びに掛け換
えベルト(65)を介し連動連結させ、前記作業クラッチ
(47a)(47b)の入操作によってパイプコンベア(16)
(17)及び結束装置(10)を低速又は高速で駆動すると
共に、ベルト(65)の掛け換えにより結束装置(10)を
低速(短い切藁)又は高速(長藁)で駆動するように構
成している。
一方、前記主整形パイプコンベア(16)の従動スプロ
ケット軸(66)にスプロケット(67)(68)及びチェン
(69)並びにピックアップクラッチ(70)を介してピッ
クアップドラム(71)の回転軸(72)を連結させ、前記
コンベア(16)を介してドラム(71)を回転駆動させ、
ピックアップフィンガー(35)により草藁を拾い上げる
ように構成している。
ケット軸(66)にスプロケット(67)(68)及びチェン
(69)並びにピックアップクラッチ(70)を介してピッ
クアップドラム(71)の回転軸(72)を連結させ、前記
コンベア(16)を介してドラム(71)を回転駆動させ、
ピックアップフィンガー(35)により草藁を拾い上げる
ように構成している。
また前記結束装置(10)はベール形成室(18)内前部
の前記駆動スプロケット軸(56)の斜上方位置に設けた
もので、各スプロケット軸(73)(74)を介し軸支する
駆動及び従動スプロケット(75)(76)と、これらスプ
ロケット(75)(76)間に張架してトワイン(B)をベ
ール(A)軸芯方向に移動させるランナ移動チェン(7
7)と、前記結束入力用のプーリ(62)(64)からの回
転を一対のウオームギヤ(78)(79)を介し前記駆動ス
プロケット(75)に継断自在に伝達する結束クラッチ
(80)と、前記入力軸(60)に一方向クラッチ(図示省
略)を介して軸支させる主トワイン繰出しロール(81)
と、前記ロール(81)に圧接させその回転時圧接力でも
ってトワイン(B)をベール(A)前側に繰出す副トワ
イン繰出しロール(82)とを備えると共に、第3図のよ
うに前記エンジン部(6)左側に小巻2個又は大巻1個
のトワインロールを内蔵するロールボックス(83)を載
せ、前記ロールボックス(83)からのトワイン(B)を
結束装置(10)部に導出させ、前記各ロール(81)(8
2)を接離操作してトワイン(B)をベール(A)方向
に繰出し、結束クラッチ(80)入動作によりベール
(A)外周の略全域にトワイン(B)を巻付けるように
構成している。
の前記駆動スプロケット軸(56)の斜上方位置に設けた
もので、各スプロケット軸(73)(74)を介し軸支する
駆動及び従動スプロケット(75)(76)と、これらスプ
ロケット(75)(76)間に張架してトワイン(B)をベ
ール(A)軸芯方向に移動させるランナ移動チェン(7
7)と、前記結束入力用のプーリ(62)(64)からの回
転を一対のウオームギヤ(78)(79)を介し前記駆動ス
プロケット(75)に継断自在に伝達する結束クラッチ
(80)と、前記入力軸(60)に一方向クラッチ(図示省
略)を介して軸支させる主トワイン繰出しロール(81)
と、前記ロール(81)に圧接させその回転時圧接力でも
ってトワイン(B)をベール(A)前側に繰出す副トワ
イン繰出しロール(82)とを備えると共に、第3図のよ
うに前記エンジン部(6)左側に小巻2個又は大巻1個
のトワインロールを内蔵するロールボックス(83)を載
せ、前記ロールボックス(83)からのトワイン(B)を
結束装置(10)部に導出させ、前記各ロール(81)(8
2)を接離操作してトワイン(B)をベール(A)方向
に繰出し、結束クラッチ(80)入動作によりベール
(A)外周の略全域にトワイン(B)を巻付けるように
構成している。
さらに前記回動支点軸(48)にコンベアフレーム(8
4)を揺動自在に支持させ、前記駆動スプロケット(2
4)及びチェンガイド(26)をそのコンベアフレーム(8
4)に取付け、副整形パイプコンベア(17)に対し主整
形パイプコンベア(16)を接離自在に設けると共に、ベ
ール形成室(18)に形成されるロール状ベール(A)の
圧力を検出するセンサであるベール圧検出リンク(85)
を備え、前記コンベアフレーム(84)にそのリンク(8
5)を連結させ、またベール圧設定バネ(86)を前記リ
ンク(85)に連結させ、ベール(A)が整形されたとき
にこの圧力によって主整形パイプコンベア(16)のベー
ル整形部を副整形パイプコンベア(17)から離反させる
ように構成している。
4)を揺動自在に支持させ、前記駆動スプロケット(2
4)及びチェンガイド(26)をそのコンベアフレーム(8
4)に取付け、副整形パイプコンベア(17)に対し主整
形パイプコンベア(16)を接離自在に設けると共に、ベ
ール形成室(18)に形成されるロール状ベール(A)の
圧力を検出するセンサであるベール圧検出リンク(85)
を備え、前記コンベアフレーム(84)にそのリンク(8
5)を連結させ、またベール圧設定バネ(86)を前記リ
ンク(85)に連結させ、ベール(A)が整形されたとき
にこの圧力によって主整形パイプコンベア(16)のベー
ル整形部を副整形パイプコンベア(17)から離反させる
ように構成している。
また主トワイン繰出ロール(81)に対し副トワイン繰
出ロール(82)を接離自在に設け各ロール(81)(82)
を離反させるバネ(87)を連結しているトワインアーム
(88)と、前記ピックアップクラッチ(70)を入切する
クラッチアーム(89)と、走行クラッチレバー(13)を
切位置に切換える停止アーム(90)とを備えると共に、
前記ベール圧検出リンク(85)にワイヤ(91)(92)
(93)を介して前記各アーム(88)(89)(90)を夫々
連結させ、ベール形成室(18)におけるベール(A)圧
が設定以上になったとき、前記リンク(85)と連動して
各アーム(88)(89)(90)を作動させ、走行クラッチ
(42a)(42b)を切位置に切換えて走行を停止させ、ま
たピックアップクラッチ(70)を切にしてピックアップ
部(4)の藁草拾上げを停止させ、また各トワインロー
ル(81)(82)を接合させてトワイン(B)を繰出して
結束作業を開始させるように構成している。
出ロール(82)を接離自在に設け各ロール(81)(82)
を離反させるバネ(87)を連結しているトワインアーム
(88)と、前記ピックアップクラッチ(70)を入切する
クラッチアーム(89)と、走行クラッチレバー(13)を
切位置に切換える停止アーム(90)とを備えると共に、
前記ベール圧検出リンク(85)にワイヤ(91)(92)
(93)を介して前記各アーム(88)(89)(90)を夫々
連結させ、ベール形成室(18)におけるベール(A)圧
が設定以上になったとき、前記リンク(85)と連動して
各アーム(88)(89)(90)を作動させ、走行クラッチ
(42a)(42b)を切位置に切換えて走行を停止させ、ま
たピックアップクラッチ(70)を切にしてピックアップ
部(4)の藁草拾上げを停止させ、また各トワインロー
ル(81)(82)を接合させてトワイン(B)を繰出して
結束作業を開始させるように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ピックア
ップ部(4)によって拾い上げられた乾草は主整形パイ
プコンベア(16)によってベール形成室(18)内に搬入
され、主副整形パイプコンベア(16)(17)でもってロ
ール状のベール(A)に形成される。そしてベール
(A)の成形圧が設定以上になったとき、コンベアフレ
ーム(84)が回動支点軸(48)を中心に揺動し、ベール
圧検出リンク(85)と連動してトワインアーム(88)及
びクラッチアーム(89)及び停止アーム(90)が作動す
るもので、走行クラッチ(42a)(42b)を切にしてクロ
ーラ(2)を停止させると共に、ピックアップクラッチ
(70)を切にしてピックアップ部(4)を停止させ、そ
してトワインロール(81)(82)を接合させてトワイン
(B)をベール形成室(18)に繰出し、ベール(A)外
周にトワイン(B)を巻付けて結束する。
ップ部(4)によって拾い上げられた乾草は主整形パイ
プコンベア(16)によってベール形成室(18)内に搬入
され、主副整形パイプコンベア(16)(17)でもってロ
ール状のベール(A)に形成される。そしてベール
(A)の成形圧が設定以上になったとき、コンベアフレ
ーム(84)が回動支点軸(48)を中心に揺動し、ベール
圧検出リンク(85)と連動してトワインアーム(88)及
びクラッチアーム(89)及び停止アーム(90)が作動す
るもので、走行クラッチ(42a)(42b)を切にしてクロ
ーラ(2)を停止させると共に、ピックアップクラッチ
(70)を切にしてピックアップ部(4)を停止させ、そ
してトワインロール(81)(82)を接合させてトワイン
(B)をベール形成室(18)に繰出し、ベール(A)外
周にトワイン(B)を巻付けて結束する。
前記トワイン(B)によりベール(A)を結束完了し
たとき、ドア(36)を開放してベール形成室(18)から
ベール(A)を機外に取出すものである。
たとき、ドア(36)を開放してベール形成室(18)から
ベール(A)を機外に取出すものである。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、ピックアッ
プ部(4)からベーラ部(3)に藁草を取込んでベール
(A)を整形するロールベーラにおいて、ベール形成室
(18)のベール(A)圧を検出するベール圧検出リンク
(85)などのセンサと、ピックアップ部(4)を作動制
御するピックアップクラッチ(70)とを備え、ベール
(A)圧が設定以上になったときに前記センサ(85)を
介してピックアップクラッチ(70)を切断すべく構成し
たもので、ベール形成室(18)のベール(A)圧が設定
以上になったときにピックアップ部(4)を自動的に停
止させることにより、ピックアップ部(4)による余分
な藁草の取込みを阻止でき、整形されたベール(A)の
取出を容易に行うことができると共に、ベール(A)整
形作業を簡便に再開でき、従来に比べて取扱い操作の簡
略化並びに安全性の向上などを容易に図ることができる
等の効果を奏するものである。
プ部(4)からベーラ部(3)に藁草を取込んでベール
(A)を整形するロールベーラにおいて、ベール形成室
(18)のベール(A)圧を検出するベール圧検出リンク
(85)などのセンサと、ピックアップ部(4)を作動制
御するピックアップクラッチ(70)とを備え、ベール
(A)圧が設定以上になったときに前記センサ(85)を
介してピックアップクラッチ(70)を切断すべく構成し
たもので、ベール形成室(18)のベール(A)圧が設定
以上になったときにピックアップ部(4)を自動的に停
止させることにより、ピックアップ部(4)による余分
な藁草の取込みを阻止でき、整形されたベール(A)の
取出を容易に行うことができると共に、ベール(A)整
形作業を簡便に再開でき、従来に比べて取扱い操作の簡
略化並びに安全性の向上などを容易に図ることができる
等の効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の説明図、第2図
は全体の側面図、第3図は同平面図、第4図はベーラ部
の側面図、第5図は駆動説明図である。 (3)……ベーラ部 (4)……ピックアップ部 (18)……ベール形成室 (70)……ピックアップクラッチ (85)……ベール圧検出リンク(センサ) (A)……ベール
は全体の側面図、第3図は同平面図、第4図はベーラ部
の側面図、第5図は駆動説明図である。 (3)……ベーラ部 (4)……ピックアップ部 (18)……ベール形成室 (70)……ピックアップクラッチ (85)……ベール圧検出リンク(センサ) (A)……ベール
Claims (1)
- 【請求項1】ピックアップ部からベーラ部に藁草を取込
んでベールを整形するロールベーラにおいて、ベール形
成室のベール圧を検出するセンサと、ピックアップ部を
作動制御するピックアップクラッチとを備え、ベール圧
が設定以上になったときに前記センサを介してピックア
ップクラッチを切断すべく構成したことを特徴とするロ
ールベーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18579886A JPH084423B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ロ−ルベ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18579886A JPH084423B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ロ−ルベ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342625A JPS6342625A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH084423B2 true JPH084423B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16177074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18579886A Expired - Fee Related JPH084423B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ロ−ルベ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084423B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18579886A patent/JPH084423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342625A (ja) | 1988-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH084423B2 (ja) | ロ−ルベ−ラ | |
| JP2558451B2 (ja) | ロ−ルベ−ラ | |
| JPH0510592Y2 (ja) | ||
| JP2607232B2 (ja) | ロールベーラ | |
| JPH0679529B2 (ja) | ロ−ルベ−ラの駆動装置 | |
| JPH0543649Y2 (ja) | ||
| JP2516341B2 (ja) | ロ−ルベ−ラ | |
| JPH0531884Y2 (ja) | ||
| JPS61268107A (ja) | ロ−ルベ−ラの結束装置 | |
| JPH0616483Y2 (ja) | ロ−ルベ−ラ | |
| JPH0510591Y2 (ja) | ||
| JP3554801B2 (ja) | ロールベーラのトワイン供給装置 | |
| JPH051236Y2 (ja) | ||
| JPH0722459B2 (ja) | ロ−ルベ−ラの駆動方法 | |
| JP2558451C (ja) | ||
| JPH0454768Y2 (ja) | ||
| JPH062523Y2 (ja) | ロールベーラにおける過負荷回避装置 | |
| JPH0724499B2 (ja) | ロ−ルベ−ラ | |
| JPS6269935A (ja) | ロ−ルベ−ラのベ−ル結束方法 | |
| JPH0538605Y2 (ja) | ||
| JP2509621Y2 (ja) | ベ―ル形成室を複数備えたロ―ルベ―ラ | |
| JP3554802B2 (ja) | ロールベーラの操作装置 | |
| JPH084425B2 (ja) | ロ−ルベ−ラにおける結束紐繰出装置 | |
| JP2568259Y2 (ja) | ロールベーラにおける結束時間短縮装置 | |
| JPH0445486Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |