JPH084431A - 鋼板ドアの採光小窓 - Google Patents
鋼板ドアの採光小窓Info
- Publication number
- JPH084431A JPH084431A JP16610694A JP16610694A JPH084431A JP H084431 A JPH084431 A JP H084431A JP 16610694 A JP16610694 A JP 16610694A JP 16610694 A JP16610694 A JP 16610694A JP H084431 A JPH084431 A JP H084431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- outer frame
- window
- steel plate
- door body
- Prior art date
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】鋼板ドアの採光小窓を構成する外部フレームを
取付ける作業に於いて、作業現場での孔明け作業、ビス
による取付け作業なしに外部フレームの取付けが行える
様にする。 【構成】ドア本体1に形成された窓用開口の枠縁に外部
フレーム7と内部フレーム8とを設け、外部フレームの
外枠部10と前記内部フレームとで窓ガラス保持用の溝
を形成する鋼板ドアの採光小窓に於いて、前記外部フレ
ームの外枠部に連続して形成された座部9に枠縁側に傾
出する舌片19を形成し、又窓用開口の枠縁に係止穴1
8を形成し、前記外枠部の外側面10aをドア本体の鋼
板に当接させ、前記舌片の先端を係止穴の穴縁に当接さ
せることで、外部フレームは外側面と舌片とで鋼板と係
止穴間を挾持することでドア本体に取付けられ、外部フ
レームの取付けで孔明け作業、螺子止め作業がなくな
る。
取付ける作業に於いて、作業現場での孔明け作業、ビス
による取付け作業なしに外部フレームの取付けが行える
様にする。 【構成】ドア本体1に形成された窓用開口の枠縁に外部
フレーム7と内部フレーム8とを設け、外部フレームの
外枠部10と前記内部フレームとで窓ガラス保持用の溝
を形成する鋼板ドアの採光小窓に於いて、前記外部フレ
ームの外枠部に連続して形成された座部9に枠縁側に傾
出する舌片19を形成し、又窓用開口の枠縁に係止穴1
8を形成し、前記外枠部の外側面10aをドア本体の鋼
板に当接させ、前記舌片の先端を係止穴の穴縁に当接さ
せることで、外部フレームは外側面と舌片とで鋼板と係
止穴間を挾持することでドア本体に取付けられ、外部フ
レームの取付けで孔明け作業、螺子止め作業がなくな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼板ドアの採光小窓、特
に小窓枠体の取付け構造の改良に関するものである。
に小窓枠体の取付け構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に見られる様に、間仕切り用ドア等
には採光用の小窓が設けられることが多い。一般的に
は、ドア本体1に窓用の開口が用意され、該開口縁に小
窓枠体2が取付けられ、該小窓枠体2に窓ガラス3が嵌
込まれている。
には採光用の小窓が設けられることが多い。一般的に
は、ドア本体1に窓用の開口が用意され、該開口縁に小
窓枠体2が取付けられ、該小窓枠体2に窓ガラス3が嵌
込まれている。
【0003】図5、図6に於いて従来の鋼板ドアの採光
小窓について説明する。
小窓について説明する。
【0004】図5、図6に示すドア本体1は鋼板製の力
骨4に鋼板5を張付けたものであり、図中、6はドア本
体1に予め形成された窓用開口である。
骨4に鋼板5を張付けたものであり、図中、6はドア本
体1に予め形成された窓用開口である。
【0005】前記窓用開口6を縁取る力骨4に小窓枠体
2を固着する。該小窓枠体2は鋼板製の外部フレーム
7、鋼板製の内部フレーム8からなる。
2を固着する。該小窓枠体2は鋼板製の外部フレーム
7、鋼板製の内部フレーム8からなる。
【0006】前記外部フレーム7は前記力骨4の枠面4
aに当接する座部9と該座部9に連続して立上がる断面
逆凹字状の外枠部10からなり、前記外部フレーム7は
前記座部9に挿通したビス11により前記力骨4に固着
される。前記外枠部10の外側面10aの下端部は外側
の鋼板5に重合している。
aに当接する座部9と該座部9に連続して立上がる断面
逆凹字状の外枠部10からなり、前記外部フレーム7は
前記座部9に挿通したビス11により前記力骨4に固着
される。前記外枠部10の外側面10aの下端部は外側
の鋼板5に重合している。
【0007】前記内部フレーム8は前記外枠部10と同
様の断面逆凹字状となっており、前記内部フレーム8は
前記外枠部10と対向して窓ガラス嵌込み用の溝12を
形成する。前記内部フレーム8の一方の下端は前記座部
9に載置し、他方の下端部は内側の鋼板5に重合してい
る。前記内部フレーム8は図示しないビスにより前記力
骨4に固着される。
様の断面逆凹字状となっており、前記内部フレーム8は
前記外枠部10と対向して窓ガラス嵌込み用の溝12を
形成する。前記内部フレーム8の一方の下端は前記座部
9に載置し、他方の下端部は内側の鋼板5に重合してい
る。前記内部フレーム8は図示しないビスにより前記力
骨4に固着される。
【0008】前記窓ガラス3を嵌込む場合は、先ず外部
フレーム7を取付け、外部フレーム7に対して窓ガラス
3を取付け、更に内部フレーム8を固着して完了する。
フレーム7を取付け、外部フレーム7に対して窓ガラス
3を取付け、更に内部フレーム8を固着して完了する。
【0009】図7は力骨15が木製であり、更に小窓枠
体2を構成する外部フレーム13、内部フレーム14が
アルミの引抜き材である場合を示している。
体2を構成する外部フレーム13、内部フレーム14が
アルミの引抜き材である場合を示している。
【0010】外部フレーム13は前記外部フレーム7と
同様な形状をしており、ビス16により前記力骨15に
固着されている。又内部フレーム14は前記外部フレー
ム13に突当てた状態で設けられ、該内部フレーム14
も同様にビスにより力骨15に固着される。
同様な形状をしており、ビス16により前記力骨15に
固着されている。又内部フレーム14は前記外部フレー
ム13に突当てた状態で設けられ、該内部フレーム14
も同様にビスにより力骨15に固着される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の鋼板ド
アの採光小窓では、外部フレーム7を取付ける場合はビ
スにより固着しており、作業現場で外部フレームのドリ
ルによる孔明け作業、ビスによる取付け作業を行わなけ
ればならず、作業性が面倒で時間が掛かっていた。又、
ドリルによる孔明け作業で切り粉、粉塵が生じ、作業環
境を悪化させるという問題があった。
アの採光小窓では、外部フレーム7を取付ける場合はビ
スにより固着しており、作業現場で外部フレームのドリ
ルによる孔明け作業、ビスによる取付け作業を行わなけ
ればならず、作業性が面倒で時間が掛かっていた。又、
ドリルによる孔明け作業で切り粉、粉塵が生じ、作業環
境を悪化させるという問題があった。
【0012】本発明は斯かる実情に鑑み、作業現場での
孔明け作業、ビスによる取付け作業なしに外部フレーム
の取付けが行える様にしたものである。
孔明け作業、ビスによる取付け作業なしに外部フレーム
の取付けが行える様にしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドア本体に形
成された窓用開口の枠縁に外部フレームと内部フレーム
とを設け、外部フレームの外枠部と前記内部フレームと
で窓ガラス保持用の溝を形成する鋼板ドアの採光小窓に
於いて、前記外部フレームの外枠部に連続して形成され
た座部に枠縁側に傾出する舌片を形成し、又窓用開口の
枠縁に係止穴を形成し、前記外枠部の外側面をドア本体
の鋼板に当接させ、前記舌片の先端を係止穴の穴縁に当
接させて外部フレームをドア本体に取付けたことを特徴
とするものである。
成された窓用開口の枠縁に外部フレームと内部フレーム
とを設け、外部フレームの外枠部と前記内部フレームと
で窓ガラス保持用の溝を形成する鋼板ドアの採光小窓に
於いて、前記外部フレームの外枠部に連続して形成され
た座部に枠縁側に傾出する舌片を形成し、又窓用開口の
枠縁に係止穴を形成し、前記外枠部の外側面をドア本体
の鋼板に当接させ、前記舌片の先端を係止穴の穴縁に当
接させて外部フレームをドア本体に取付けたことを特徴
とするものである。
【0014】
【作用】外部フレームは外側面と舌片とで鋼板と係止穴
間を挾持することでドア本体に取付けられる。従って、
外部フレームの取付けで孔明け作業、螺子止め作業がな
くなり、作業性が向上する。
間を挾持することでドア本体に取付けられる。従って、
外部フレームの取付けで孔明け作業、螺子止め作業がな
くなり、作業性が向上する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0016】図1、図2に示す実施例は図5、図6に示
す従来例に対応するものであり、該従来例中の構成要素
と同様なものには同符号を付しその説明を省略する。
す従来例に対応するものであり、該従来例中の構成要素
と同様なものには同符号を付しその説明を省略する。
【0017】力骨4にドア本体1製作時に予め矩形の係
止穴18を穿設しておき、外部フレーム7の座部9に予
めプレス加工により力骨4側に傾出する舌片19を設け
る。該舌片19の先端と前記外側面10aの内側との間
隔は、前記係止穴18の縁と前記鋼板5表面間迄の距離
より若干小さくしておく。
止穴18を穿設しておき、外部フレーム7の座部9に予
めプレス加工により力骨4側に傾出する舌片19を設け
る。該舌片19の先端と前記外側面10aの内側との間
隔は、前記係止穴18の縁と前記鋼板5表面間迄の距離
より若干小さくしておく。
【0018】外枠部10をドア本体1に取付ける場合に
は、先ず前記舌片19を前記係止穴18に位置合わせ
し、舌片19の先端を係止穴18の穴縁に当接させ、更
に外側面10aの下端部を僅かに押し広げた形で前記鋼
板5に当接させる。
は、先ず前記舌片19を前記係止穴18に位置合わせ
し、舌片19の先端を係止穴18の穴縁に当接させ、更
に外側面10aの下端部を僅かに押し広げた形で前記鋼
板5に当接させる。
【0019】外枠部10の持つ弾力性により外部フレー
ム7はドア本体1に保持される。従って、特にビスを要
することなく、而もビス挿通用の孔を穿設する必要なし
に外部フレーム7をドア本体1に取付けることができ
る。内部フレーム8については従来と同様ビスによる固
着を行う。
ム7はドア本体1に保持される。従って、特にビスを要
することなく、而もビス挿通用の孔を穿設する必要なし
に外部フレーム7をドア本体1に取付けることができ
る。内部フレーム8については従来と同様ビスによる固
着を行う。
【0020】外部フレーム7は前記内部フレーム8によ
り押さえ付けられ、又嵌込んだ窓ガラス3により浮上が
りが抑止され、ドア本体1から外れることはない。
り押さえ付けられ、又嵌込んだ窓ガラス3により浮上が
りが抑止され、ドア本体1から外れることはない。
【0021】又、図3に示されるものは図7に示したも
のと対応し、外部フレーム13、内部フレーム14がア
ルミの引抜き材で形成されたものである。
のと対応し、外部フレーム13、内部フレーム14がア
ルミの引抜き材で形成されたものである。
【0022】力骨15の上面には予め係止穴20を穿設
し、前記外部フレーム13の座部9には舌片19をプレ
ス加工により傾出させ形成する。該舌片19を前記係止
穴20に嵌め舌片19の先端を係止穴20の壁面に当接
させた状態で外部フレーム13の外側面13aをドア本
体1の鋼板5に係合させる。
し、前記外部フレーム13の座部9には舌片19をプレ
ス加工により傾出させ形成する。該舌片19を前記係止
穴20に嵌め舌片19の先端を係止穴20の壁面に当接
させた状態で外部フレーム13の外側面13aをドア本
体1の鋼板5に係合させる。
【0023】外部フレーム13は外枠部10の持つ弾力
性によりドア本体1に保持される。内部フレーム14は
ビスにより力骨15に固着される。
性によりドア本体1に保持される。内部フレーム14は
ビスにより力骨15に固着される。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、外部フ
レームを取付ける場合にドリルによる孔明け作業が不要
となり、又取付けに螺子を使用しないので作業性が向上
し、作業時間が短縮する等コストダウンができ、更にド
リル加工による粉塵が発生しないので作業環境が改善さ
れる等の優れた効果を発揮する。
レームを取付ける場合にドリルによる孔明け作業が不要
となり、又取付けに螺子を使用しないので作業性が向上
し、作業時間が短縮する等コストダウンができ、更にド
リル加工による粉塵が発生しないので作業環境が改善さ
れる等の優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】該実施例の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】採光小窓付き鋼板ドアの説明図である。
【図5】従来例の断面図である。
【図6】該従来例の平面図である。
【図7】他の従来例の断面図である。
1 ドア本体 2 小窓枠体 3 窓ガラス 4 力骨 5 鋼板 7 外部フレーム 8 内部フレーム 9 座部 10 外枠部 18 係止穴 19 舌片
Claims (1)
- 【請求項1】 ドア本体に形成された窓用開口の枠縁に
外部フレームと内部フレームとを設け、外部フレームの
外枠部と前記内部フレームとで窓ガラス保持用の溝を形
成する鋼板ドアの採光小窓に於いて、前記外部フレーム
の外枠部に連続して形成された座部に枠縁側に傾出する
舌片を形成し、又窓用開口の枠縁に係止穴を形成し、前
記外枠部の外側面をドア本体の鋼板に当接させ、前記舌
片の先端を係止穴の穴縁に当接させて外部フレームをド
ア本体に取付けたことを特徴とする鋼板ドアの採光小
窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06166106A JP3107494B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 鋼板ドアの採光小窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06166106A JP3107494B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 鋼板ドアの採光小窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084431A true JPH084431A (ja) | 1996-01-09 |
| JP3107494B2 JP3107494B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=15825135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06166106A Expired - Fee Related JP3107494B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 鋼板ドアの採光小窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3107494B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60236447D1 (de) | 2001-10-23 | 2010-07-01 | Sumitomo Metal Ind | Verfahren zur heisspressbearbeitung von einem plattierten stahlprodukt |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP06166106A patent/JP3107494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3107494B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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