JPH0844572A - 割込要因レジスタ回路 - Google Patents
割込要因レジスタ回路Info
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- JPH0844572A JPH0844572A JP6182120A JP18212094A JPH0844572A JP H0844572 A JPH0844572 A JP H0844572A JP 6182120 A JP6182120 A JP 6182120A JP 18212094 A JP18212094 A JP 18212094A JP H0844572 A JPH0844572 A JP H0844572A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 割込要因を保持している割込要因レジスタの
みをリセットして後から発生した割込みを認識可能と
し、上位装置の負担を軽減する。 【構成】 レジスタ1−i(i=0〜7)各々の割込要
因レジスタ2−iは割込要因元からの割込みが入力され
ると、その割込要因を保持してラッチ回路3−iに出力
する。ラッチ回路3−iは入力された割込要因をオア回
路7に出力し、上位装置から入力されるI/Oリード信
号に応答して割込要因をラッチする。割込要因レジスタ
リセット回路4−iはラッチ回路3−iが割込要因をラ
ッチしかつI/Oリード信号が入力されたときにセット
される。立上り検出回路5−iがI/Oリード信号の立
上りを検出すると、アンド回路6−iはリセット信号を
割込要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット
回路4−iに出力する。
みをリセットして後から発生した割込みを認識可能と
し、上位装置の負担を軽減する。 【構成】 レジスタ1−i(i=0〜7)各々の割込要
因レジスタ2−iは割込要因元からの割込みが入力され
ると、その割込要因を保持してラッチ回路3−iに出力
する。ラッチ回路3−iは入力された割込要因をオア回
路7に出力し、上位装置から入力されるI/Oリード信
号に応答して割込要因をラッチする。割込要因レジスタ
リセット回路4−iはラッチ回路3−iが割込要因をラ
ッチしかつI/Oリード信号が入力されたときにセット
される。立上り検出回路5−iがI/Oリード信号の立
上りを検出すると、アンド回路6−iはリセット信号を
割込要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット
回路4−iに出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は割込要因レジスタ回路に
関し、特にLSI(大規模集積回路)に内蔵する非同期
系の割込要因の検出方法に関する。
関し、特にLSI(大規模集積回路)に内蔵する非同期
系の割込要因の検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の割込要因の検出方法にお
いては、図4及び図5に示すように、割込みINT0〜
INT7が発生し(図5ステップS11)、その割込み
INT0〜INT7各々の割込要因が割込要因レジスタ
(RS−LATCH)10−0〜10−7に夫々保持さ
れると、オア回路11を介して上位装置(図示せず)に
割込通知が出力される。
いては、図4及び図5に示すように、割込みINT0〜
INT7が発生し(図5ステップS11)、その割込み
INT0〜INT7各々の割込要因が割込要因レジスタ
(RS−LATCH)10−0〜10−7に夫々保持さ
れると、オア回路11を介して上位装置(図示せず)に
割込通知が出力される。
【0003】上位装置は割込通知を受取ると割込要因レ
ジスタ10−0〜10−7にI/Oリード信号を出力
し、I/Oデータバス100を介して割込要因レジスタ
10−0〜10−7の内容を読出すことで(図5ステッ
プS12)、割込要因を認識している。
ジスタ10−0〜10−7にI/Oリード信号を出力
し、I/Oデータバス100を介して割込要因レジスタ
10−0〜10−7の内容を読出すことで(図5ステッ
プS12)、割込要因を認識している。
【0004】また、上位装置が割込要因レジスタ10−
0〜10−7の内容を全て読出してI/Oリードを終了
すると、割込要因レジスタ10−0〜10−7各々にリ
セット信号RESETを出力して割込要因レジスタ10
−0〜10−7各々の内容を夫々一律にリセットする
(図5ステップS13)。
0〜10−7の内容を全て読出してI/Oリードを終了
すると、割込要因レジスタ10−0〜10−7各々にリ
セット信号RESETを出力して割込要因レジスタ10
−0〜10−7各々の内容を夫々一律にリセットする
(図5ステップS13)。
【0005】つまり、上位装置は割込要因レジスタ10
−0〜10−7の内容を全て読出すと、割込要因レジス
タ10−0〜10−7に対して上位装置側から直接アド
レスを指定することで、割込要因レジスタ10−0〜1
0−7の内容をリセットしている。
−0〜10−7の内容を全て読出すと、割込要因レジス
タ10−0〜10−7に対して上位装置側から直接アド
レスを指定することで、割込要因レジスタ10−0〜1
0−7の内容をリセットしている。
【0006】上位装置は割込要因レジスタ10−0〜1
0−7の内容をリセットすると、再度割込みの発生の検
出を行うようになっている。
0−7の内容をリセットすると、再度割込みの発生の検
出を行うようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の割込要
因の検出方法では、割込要因レジスタに対するI/Oリ
ードの終了後に割込要因レジスタの内容をリセットして
いるので、いつ発生するかわからない非同期系の割込要
因を検出する際にI/Oリードの終了と同時に割込みが
発生すると、全ての割込要因レジスタの内容がリセット
されてしまうため、後から発生した割込みを認識するこ
とができなくなる。
因の検出方法では、割込要因レジスタに対するI/Oリ
ードの終了後に割込要因レジスタの内容をリセットして
いるので、いつ発生するかわからない非同期系の割込要
因を検出する際にI/Oリードの終了と同時に割込みが
発生すると、全ての割込要因レジスタの内容がリセット
されてしまうため、後から発生した割込みを認識するこ
とができなくなる。
【0008】また、上位装置によるアドレス指定で割込
要因レジスタの内容をリセットする場合には、割込要因
レジスタの内容のリセットをソフトウェアによって制御
しているので、上位装置において複雑な処理が実行され
ていれば上位装置にかかる負担が大きくなる。
要因レジスタの内容をリセットする場合には、割込要因
レジスタの内容のリセットをソフトウェアによって制御
しているので、上位装置において複雑な処理が実行され
ていれば上位装置にかかる負担が大きくなる。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、割込要因を保持している割込要因レジスタのみを
リセットして後から発生した割込みを認識することがで
き、上位装置の負担を軽減することができる割込要因レ
ジスタ回路を提供することにある。
消し、割込要因を保持している割込要因レジスタのみを
リセットして後から発生した割込みを認識することがで
き、上位装置の負担を軽減することができる割込要因レ
ジスタ回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による割込要因レ
ジスタ回路は、各々割込要因を保持する複数の保持手段
と、前記複数の保持手段各々に対応して設けられかつ各
々上位装置からのI/Oリード信号に応答して対応する
保持手段の内容をラッチする複数のラッチ手段と、前記
割込要因が前記ラッチ手段にラッチされかつ前記I/O
リード信号によるリード動作の終了が検知されたときに
前記保持手段の内容をリセットする手段とを備えてい
る。
ジスタ回路は、各々割込要因を保持する複数の保持手段
と、前記複数の保持手段各々に対応して設けられかつ各
々上位装置からのI/Oリード信号に応答して対応する
保持手段の内容をラッチする複数のラッチ手段と、前記
割込要因が前記ラッチ手段にラッチされかつ前記I/O
リード信号によるリード動作の終了が検知されたときに
前記保持手段の内容をリセットする手段とを備えてい
る。
【0011】本発明による他の割込要因レジスタ回路
は、上記の構成のほかに、前記複数の保持手段各々に対
応して設けられかつ前記I/Oリード信号によるリード
動作の終了を検知する手段を具備している。
は、上記の構成のほかに、前記複数の保持手段各々に対
応して設けられかつ前記I/Oリード信号によるリード
動作の終了を検知する手段を具備している。
【0012】本発明による別の割込要因レジスタ回路
は、上記の構成のほかに、前記複数の保持手段各々に共
通に設けられかつ前記I/Oリード信号によるリード動
作の終了を検知する手段を具備している。
は、上記の構成のほかに、前記複数の保持手段各々に共
通に設けられかつ前記I/Oリード信号によるリード動
作の終了を検知する手段を具備している。
【0013】
【作用】上位装置からのI/Oリード信号に応答して割
込要因レジスタの内容をラッチ回路にラッチし、そのラ
ッチ回路に割込要因がラッチされかつI/Oリード信号
が入力されたときに割込要因レジスタリセット回路をセ
ットする。
込要因レジスタの内容をラッチ回路にラッチし、そのラ
ッチ回路に割込要因がラッチされかつI/Oリード信号
が入力されたときに割込要因レジスタリセット回路をセ
ットする。
【0014】立上り検出回路でI/Oリード動作の終了
が検知されたときに、割込要因レジスタリセット回路か
らのリセット信号をアンド回路を介して割込要因レジス
タ及び割込要因レジスタリセット回路に出力する。
が検知されたときに、割込要因レジスタリセット回路か
らのリセット信号をアンド回路を介して割込要因レジス
タ及び割込要因レジスタリセット回路に出力する。
【0015】これによって、割込要因を保持している割
込要因レジスタのみのリセットが可能となり、後から発
生した割込みの認識が可能となる。また、割込要因が保
持された割込要因レジスタを自励式にリセットすること
で、上位装置の負担が軽減可能となる。
込要因レジスタのみのリセットが可能となり、後から発
生した割込みの認識が可能となる。また、割込要因が保
持された割込要因レジスタを自励式にリセットすること
で、上位装置の負担が軽減可能となる。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0017】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による割
込要因レジスタ回路はレジスタ1−i(i=0〜7)か
ら構成されており、レジスタ1−i各々は割込要因レジ
スタ(RS−LATCH)2−iと、ラッチ回路(D−
LATCH)3−iと、割込要因レジスタリセット回路
4−iと、立上り検出回路5−iと、アンド回路6−i
とからなっている。
ック図である。図において、本発明の一実施例による割
込要因レジスタ回路はレジスタ1−i(i=0〜7)か
ら構成されており、レジスタ1−i各々は割込要因レジ
スタ(RS−LATCH)2−iと、ラッチ回路(D−
LATCH)3−iと、割込要因レジスタリセット回路
4−iと、立上り検出回路5−iと、アンド回路6−i
とからなっている。
【0018】尚、図1においてはレジスタ1−0の割込
要因レジスタ2−0、ラッチ回路3−0、割込要因レジ
スタリセット回路4−0、立上り検出回路5−0、アン
ド回路6−0のみを図示している。
要因レジスタ2−0、ラッチ回路3−0、割込要因レジ
スタリセット回路4−0、立上り検出回路5−0、アン
ド回路6−0のみを図示している。
【0019】レジスタ1−i各々の割込要因レジスタ2
−iはノア回路2a−i,2b−i(ノア回路2a−1
〜2a−7,2b−1〜2b−7は図示せず)からなる
RS−LATCHで構成され、夫々対応する割込要因元
に接続されている。
−iはノア回路2a−i,2b−i(ノア回路2a−1
〜2a−7,2b−1〜2b−7は図示せず)からなる
RS−LATCHで構成され、夫々対応する割込要因元
に接続されている。
【0020】また、割込要因レジスタ2−iは割込要因
元からの割込みINT0〜INT7が入力されると、そ
の割込要因を保持するとともに、その割込要因をラッチ
回路3−iに出力する。
元からの割込みINT0〜INT7が入力されると、そ
の割込要因を保持するとともに、その割込要因をラッチ
回路3−iに出力する。
【0021】ラッチ回路3−iは割込要因レジスタ2−
iから割込要因が入力されると、その割込要因をオア回
路7に出力する。また、ラッチ回路3−iは上位装置
(図示せず)からI/Oリード信号IORDが入力され
ると、そのI/Oリード信号IORDに応答して割込要
因レジスタ2−iの内容をラッチするとともに、その内
容をI/Oデータバス100上に出力する。
iから割込要因が入力されると、その割込要因をオア回
路7に出力する。また、ラッチ回路3−iは上位装置
(図示せず)からI/Oリード信号IORDが入力され
ると、そのI/Oリード信号IORDに応答して割込要
因レジスタ2−iの内容をラッチするとともに、その内
容をI/Oデータバス100上に出力する。
【0022】さらに、ラッチ回路3−iはI/Oリード
信号IORDに応答してラッチした割込要因レジスタ2
−iの内容を割込要因レジスタリセット回路4−iに出
力する。
信号IORDに応答してラッチした割込要因レジスタ2
−iの内容を割込要因レジスタリセット回路4−iに出
力する。
【0023】割込要因レジスタリセット回路4−iはア
ンド回路4a−i(アンド回路4a−1〜4a−7は図
示せず)とノア回路4b−i,4c−i(ノア回路4b
−1〜4b−7,4c−1〜4c−7は図示せず)とか
らなる。
ンド回路4a−i(アンド回路4a−1〜4a−7は図
示せず)とノア回路4b−i,4c−i(ノア回路4b
−1〜4b−7,4c−1〜4c−7は図示せず)とか
らなる。
【0024】割込要因レジスタリセット回路4−iはラ
ッチ回路3−iが割込要因レジスタ2−iに保持された
割込要因をラッチしかつ上位装置からI/Oリード信号
IORDが入力されたときにセットされ、アンド回路6
−iに“1”を出力する。
ッチ回路3−iが割込要因レジスタ2−iに保持された
割込要因をラッチしかつ上位装置からI/Oリード信号
IORDが入力されたときにセットされ、アンド回路6
−iに“1”を出力する。
【0025】立上り検出回路5−iは上位装置からのI
/Oリード信号IORDの立上りを検出すると、アンド
回路6−iに“1”を出力する。アンド回路6−iは割
込要因レジスタリセット回路4−i及び立上り検出回路
5−iから“1”が入力されると、リセット信号を割込
要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット回路
4−iに出力する。
/Oリード信号IORDの立上りを検出すると、アンド
回路6−iに“1”を出力する。アンド回路6−iは割
込要因レジスタリセット回路4−i及び立上り検出回路
5−iから“1”が入力されると、リセット信号を割込
要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット回路
4−iに出力する。
【0026】上述した割込要因レジスタ回路においては
レジスタ1−i各々が1つの割込要因について検出を行
うよう構成されており、図1では割込要因レジスタ回路
が8個のレジスタ1−iで構成されているので、1バイ
ト分の割込要因を認識することができる。
レジスタ1−i各々が1つの割込要因について検出を行
うよう構成されており、図1では割込要因レジスタ回路
が8個のレジスタ1−iで構成されているので、1バイ
ト分の割込要因を認識することができる。
【0027】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例の動作について説明する。
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例の動作について説明する。
【0028】各レジスタ1−iは割込みINT0〜IN
T7が発生するまで割込入力の検出を行い(図2ステッ
プS1)、割込みINT0〜INT7が発生すると、オ
ア回路7を介して上位装置に割込みの発生を通知する。
T7が発生するまで割込入力の検出を行い(図2ステッ
プS1)、割込みINT0〜INT7が発生すると、オ
ア回路7を介して上位装置に割込みの発生を通知する。
【0029】上位装置は割込み発生の通知を受取ると、
各レジスタ1−iの割込要因レジスタ2−iの内容を読
出すためにI/Oリード信号IORDを出力する。各レ
ジスタ1−iは上位装置からのI/Oリード信号IOR
Dが入力されると(図2ステップS2)、割込要因レジ
スタ2−iの内容をラッチ回路3−iにラッチする(図
2ステップS3)。
各レジスタ1−iの割込要因レジスタ2−iの内容を読
出すためにI/Oリード信号IORDを出力する。各レ
ジスタ1−iは上位装置からのI/Oリード信号IOR
Dが入力されると(図2ステップS2)、割込要因レジ
スタ2−iの内容をラッチ回路3−iにラッチする(図
2ステップS3)。
【0030】割込要因レジスタリセット回路4−iは上
位装置からのI/Oリード信号IORDが入力される
と、自レジスタが割込みINT0〜INT7が入力され
たレジスタか否かを判断する(図2ステップS4)。
位装置からのI/Oリード信号IORDが入力される
と、自レジスタが割込みINT0〜INT7が入力され
たレジスタか否かを判断する(図2ステップS4)。
【0031】割込要因レジスタリセット回路4−iは自
レジスタを割込みINT0〜INT7が入力されたレジ
スタであると判断すると、リセット信号を出力する状態
にセットされ(図2ステップS5)、アンド回路6−i
に“1”を出力する。
レジスタを割込みINT0〜INT7が入力されたレジ
スタであると判断すると、リセット信号を出力する状態
にセットされ(図2ステップS5)、アンド回路6−i
に“1”を出力する。
【0032】また、割込要因レジスタリセット回路4−
iは自レジスタを割込みINT0〜INT7が入力され
たレジスタではないと判断すると、リセット信号を出力
する状態にはセットされない。よって、レジスタ1−i
は割込みINT0〜INT7の入力の検出処理に戻る。
iは自レジスタを割込みINT0〜INT7が入力され
たレジスタではないと判断すると、リセット信号を出力
する状態にはセットされない。よって、レジスタ1−i
は割込みINT0〜INT7の入力の検出処理に戻る。
【0033】この後、立上り検出回路5−iは上位装置
によるI/Oリードの終了、つまりI/Oリード信号I
ORDの立上りを検出すると、アンド回路6−iに
“1”を出力する。
によるI/Oリードの終了、つまりI/Oリード信号I
ORDの立上りを検出すると、アンド回路6−iに
“1”を出力する。
【0034】これによって、アンド回路6−iには割込
要因レジスタリセット回路4−i及び立上り検出回路5
−iから“1”が入力されるので、リセット信号が割込
要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット回路
4−iに出力され、夫々リセットされる(図2ステップ
S6)。
要因レジスタリセット回路4−i及び立上り検出回路5
−iから“1”が入力されるので、リセット信号が割込
要因レジスタ2−i及び割込要因レジスタリセット回路
4−iに出力され、夫々リセットされる(図2ステップ
S6)。
【0035】また、上位装置によるI/Oリードの最中
に他のレジスタに対して割込みが発生しても、割込要因
レジスタリセット回路4−iは自レジスタが割込要因を
保持したレジスタであると判断し、かつI/Oリード信
号IORDが入力されたときにセットされるので、上位
装置によるI/Oリードの最中に発生した割込要因がリ
セットされることはない。
に他のレジスタに対して割込みが発生しても、割込要因
レジスタリセット回路4−iは自レジスタが割込要因を
保持したレジスタであると判断し、かつI/Oリード信
号IORDが入力されたときにセットされるので、上位
装置によるI/Oリードの最中に発生した割込要因がリ
セットされることはない。
【0036】このI/Oリードの最中に発生した割込要
因は、次の割込通知による上位装置からのI/Oリード
信号IORDの受信時にリセットされる。
因は、次の割込通知による上位装置からのI/Oリード
信号IORDの受信時にリセットされる。
【0037】図3は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例は立
上り検出回路9を各レジスタ8−j(j=0,1,2,
3)間で共通化した以外は本発明の一実施例と同様の構
成となっており、同一構成要素には同一符号を付してあ
る。また、同一構成要素の動作は本発明の一実施例の動
作と同様である。
ロック図である。図において、本発明の他の実施例は立
上り検出回路9を各レジスタ8−j(j=0,1,2,
3)間で共通化した以外は本発明の一実施例と同様の構
成となっており、同一構成要素には同一符号を付してあ
る。また、同一構成要素の動作は本発明の一実施例の動
作と同様である。
【0038】本発明の他の実施例では立上り検出回路9
を各レジスタ8−j間で共通化することによって、回路
規模の縮小化を図ることができる。尚、本発明の他の実
施例では4つの割込要因を認識することができる。
を各レジスタ8−j間で共通化することによって、回路
規模の縮小化を図ることができる。尚、本発明の他の実
施例では4つの割込要因を認識することができる。
【0039】このように、上位装置からのI/Oリード
信号IORDに応答して割込要因レジスタ2−iの内容
をラッチ回路3−iにラッチし、そのラッチ回路3−i
に割込要因がラッチされかつ立上り検出回路5−i,9
でI/Oリード信号IORDによるリード動作の終了が
検知されたときに割込要因レジスタリセット回路4−i
及びアンド回路6−iで割込要因レジスタ2−iの内容
をリセットすることによって、割込要因を保持している
割込要因レジスタ2−iのみをリセットして後から発生
した割込みを認識することができる。
信号IORDに応答して割込要因レジスタ2−iの内容
をラッチ回路3−iにラッチし、そのラッチ回路3−i
に割込要因がラッチされかつ立上り検出回路5−i,9
でI/Oリード信号IORDによるリード動作の終了が
検知されたときに割込要因レジスタリセット回路4−i
及びアンド回路6−iで割込要因レジスタ2−iの内容
をリセットすることによって、割込要因を保持している
割込要因レジスタ2−iのみをリセットして後から発生
した割込みを認識することができる。
【0040】また、割込みINT0〜INT7の発生時
にその割込要因が保持された割込要因レジスタ2−iを
自励式にリセットすることによって、上位装置の負担を
軽減することができる。さらに、非同期の割込要因レジ
スタ2−iをまとめることで、アドレスを有効活用する
ことができる。
にその割込要因が保持された割込要因レジスタ2−iを
自励式にリセットすることによって、上位装置の負担を
軽減することができる。さらに、非同期の割込要因レジ
スタ2−iをまとめることで、アドレスを有効活用する
ことができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
々割込要因を保持する複数の保持手段の内容を上位装置
からのI/Oリード信号に応答して対応するラッチ手段
にラッチし、割込要因がラッチ手段にラッチされかつI
/Oリード信号によるリード動作の終了が検知されたと
きに保持手段の内容をリセットすることによって、割込
要因を保持している保持手段のみをリセットして後から
発生した割込みを認識することができ、上位装置の負担
を軽減することができるという効果がある。
々割込要因を保持する複数の保持手段の内容を上位装置
からのI/Oリード信号に応答して対応するラッチ手段
にラッチし、割込要因がラッチ手段にラッチされかつI
/Oリード信号によるリード動作の終了が検知されたと
きに保持手段の内容をリセットすることによって、割込
要因を保持している保持手段のみをリセットして後から
発生した割込みを認識することができ、上位装置の負担
を軽減することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【図5】従来例の動作を示すフローチャートである。
1−0〜1−7,8−0〜8−3 レジスタ 2−0 割込要因レジスタ 2a−0,2b−0,4b−0,4c−0 ノア回路 3−0 ラッチ回路 4−0 割込要因レジスタリセット回路 5−0,9 立上り検出回路 4a−0,6−0 アンド回路 7 オア回路
Claims (3)
- 【請求項1】 各々割込要因を保持する複数の保持手段
と、前記複数の保持手段各々に対応して設けられかつ各
々上位装置からのI/Oリード信号に応答して対応する
保持手段の内容をラッチする複数のラッチ手段と、前記
割込要因が前記ラッチ手段にラッチされかつ前記I/O
リード信号によるリード動作の終了が検知されたときに
前記保持手段の内容をリセットする手段とを有すること
を特徴とする割込要因レジスタ回路。 - 【請求項2】 前記複数の保持手段各々に対応して設け
られかつ前記I/Oリード信号によるリード動作の終了
を検知する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の
割込要因レジスタ回路。 - 【請求項3】 前記複数の保持手段各々に共通に設けら
れかつ前記I/Oリード信号によるリード動作の終了を
検知する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の割
込要因レジスタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212094A JP3186449B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 割込要因レジスタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212094A JP3186449B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 割込要因レジスタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844572A true JPH0844572A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3186449B2 JP3186449B2 (ja) | 2001-07-11 |
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ID=16112686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18212094A Expired - Fee Related JP3186449B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 割込要因レジスタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3186449B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0911733A3 (de) * | 1997-09-09 | 2002-01-30 | Infineon Technologies AG | Schaltungsanordnung zur Erzeugung eines Interruptsignals für einen Mikroprozessor |
| US6449675B1 (en) * | 1999-06-29 | 2002-09-10 | Motorola, Inc. | Multifield register having a selection field for selecting a source of an information field |
| JP2022507707A (ja) * | 2018-11-19 | 2022-01-18 | ザイリンクス インコーポレイテッド | 集積回路中の算出ユニットをプログラムおよび制御すること |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219131A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Fujitsu Ltd | 割込み原因レジスタ構成方式 |
| JPS63732A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Fujitsu Ltd | 割り込み要因レジスタ制御方式 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP18212094A patent/JP3186449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219131A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Fujitsu Ltd | 割込み原因レジスタ構成方式 |
| JPS63732A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Fujitsu Ltd | 割り込み要因レジスタ制御方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0911733A3 (de) * | 1997-09-09 | 2002-01-30 | Infineon Technologies AG | Schaltungsanordnung zur Erzeugung eines Interruptsignals für einen Mikroprozessor |
| US6449675B1 (en) * | 1999-06-29 | 2002-09-10 | Motorola, Inc. | Multifield register having a selection field for selecting a source of an information field |
| JP2022507707A (ja) * | 2018-11-19 | 2022-01-18 | ザイリンクス インコーポレイテッド | 集積回路中の算出ユニットをプログラムおよび制御すること |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3186449B2 (ja) | 2001-07-11 |
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