JPH0844736A - 文書作成装置及びオブジェクト編集方法 - Google Patents
文書作成装置及びオブジェクト編集方法Info
- Publication number
- JPH0844736A JPH0844736A JP6176991A JP17699194A JPH0844736A JP H0844736 A JPH0844736 A JP H0844736A JP 6176991 A JP6176991 A JP 6176991A JP 17699194 A JP17699194 A JP 17699194A JP H0844736 A JPH0844736 A JP H0844736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- objects
- designated
- pointing device
- pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】オブジェクトをその向きや大きさを変えながら
ポインティングデバイスの移動軌跡に沿って追加してい
くことで、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を行う
ことを目的とする。 【構成】変形データテーブル16には複数のオブジェク
ト毎にオブジェクトを変形させるための変形データが格
納されている。ポインティングデバイス12を通じてオ
ブジェクトを指定すると、オブジェクト編集制御部11
は変形データテーブル16から指定オブジェクトに対応
する変形データを読出し、その変形データに基づいて指
定オブジェクトを変形させながら、ポインティングデバ
イス12の移動軌跡に沿って追加していく。
ポインティングデバイスの移動軌跡に沿って追加してい
くことで、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を行う
ことを目的とする。 【構成】変形データテーブル16には複数のオブジェク
ト毎にオブジェクトを変形させるための変形データが格
納されている。ポインティングデバイス12を通じてオ
ブジェクトを指定すると、オブジェクト編集制御部11
は変形データテーブル16から指定オブジェクトに対応
する変形データを読出し、その変形データに基づいて指
定オブジェクトを変形させながら、ポインティングデバ
イス12の移動軌跡に沿って追加していく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に係り、特にペンまたはマウス等の
ポインティングデバイスにより指定した軌跡に沿ってイ
メージデータや図形データ等のオブジェクトを追加する
オブジェクト編集機能を備えた文書作成装置及びオブジ
ェク編集方法に関する。
サ等の文書作成装置に係り、特にペンまたはマウス等の
ポインティングデバイスにより指定した軌跡に沿ってイ
メージデータや図形データ等のオブジェクトを追加する
オブジェクト編集機能を備えた文書作成装置及びオブジ
ェク編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサ等の文書作成装
置では、文書データだけを処理するのではなく、イメー
ジデータや図形データなどを扱い、これらのデータを文
書データ上に張り付け、文書データと組合わせて編集、
印刷できるようになってきた。一方、最近の文書作成装
置では、入力手段としてペンまたはマウス等のポインテ
ィングデバイスを利用することが多くなってきており、
操作性の向上が図られている。
置では、文書データだけを処理するのではなく、イメー
ジデータや図形データなどを扱い、これらのデータを文
書データ上に張り付け、文書データと組合わせて編集、
印刷できるようになってきた。一方、最近の文書作成装
置では、入力手段としてペンまたはマウス等のポインテ
ィングデバイスを利用することが多くなってきており、
操作性の向上が図られている。
【0003】従来、ポインティングデバイスを利用した
文書作成装置において、オブジェクト編集機能を備えた
ものがある。これは、ペンまたはマウスにより指定した
軌跡に沿ってオブジェクトを追加する機能であり、イラ
ストを作成する場合などに用いられる。
文書作成装置において、オブジェクト編集機能を備えた
ものがある。これは、ペンまたはマウスにより指定した
軌跡に沿ってオブジェクトを追加する機能であり、イラ
ストを作成する場合などに用いられる。
【0004】この場合、オブジェクトとは、イメージデ
ータや図形データ等のことであり、予め数種類用意され
ている。ユーザは、そのオブジェクトの一覧から任意の
オブジェクトを指定後、ペンまたはマウスを操作して、
それらを追加すべき軌跡を画面上に描く。これにより、
その軌跡に沿って指定のオブジェクトが追加され、文書
データ上に張付けられることになる(図3参照)。
ータや図形データ等のことであり、予め数種類用意され
ている。ユーザは、そのオブジェクトの一覧から任意の
オブジェクトを指定後、ペンまたはマウスを操作して、
それらを追加すべき軌跡を画面上に描く。これにより、
その軌跡に沿って指定のオブジェクトが追加され、文書
データ上に張付けられることになる(図3参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなオブジ
ェクト編集機能を利用すれば、ペンまたはマウスを操作
するだけで、その軌跡に沿ってオブジェクトを追加する
ことができる。したがって、イラスト作成が苦手なユー
ザでも簡単にイラスト的な編集処理を行うことができ
る。
ェクト編集機能を利用すれば、ペンまたはマウスを操作
するだけで、その軌跡に沿ってオブジェクトを追加する
ことができる。したがって、イラスト作成が苦手なユー
ザでも簡単にイラスト的な編集処理を行うことができ
る。
【0006】ところで、オブジェクトの種類によって
は、オブジェクトを追加する際に、その向きを変えた
り、大きさを変えたりするなど、イラスト的に種々の変
形が求められる。例えば顔のイメージデータであれば向
きを変えたり、泡のイメージデータであれば大きさをラ
ンダムに変えたりするなどである。
は、オブジェクトを追加する際に、その向きを変えた
り、大きさを変えたりするなど、イラスト的に種々の変
形が求められる。例えば顔のイメージデータであれば向
きを変えたり、泡のイメージデータであれば大きさをラ
ンダムに変えたりするなどである。
【0007】しかしながら、従来のオブジェクト編集機
能では、ペンまたはマウスの移動軌跡上にオブジェクト
を単に等間隔で配置することで、これを実現していた。
このため、軌跡上のどの位置でも、オブジェクトの向き
や大きさが同じとなり、非常に単調な効果しか得られな
い問題があった。
能では、ペンまたはマウスの移動軌跡上にオブジェクト
を単に等間隔で配置することで、これを実現していた。
このため、軌跡上のどの位置でも、オブジェクトの向き
や大きさが同じとなり、非常に単調な効果しか得られな
い問題があった。
【0008】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、オブジェクトをその向きや大きさを変えながらポ
インティングデバイスの移動軌跡に沿って追加していく
ことで、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を行うこ
とのできる文書作成装置及びオブジェクト編集方法を提
供することを目的とする。
ので、オブジェクトをその向きや大きさを変えながらポ
インティングデバイスの移動軌跡に沿って追加していく
ことで、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を行うこ
とのできる文書作成装置及びオブジェクト編集方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成装置
は、画面上での位置を指定するためのポインティングデ
バイスを備えた文書作成装置において、複数のオブジェ
クト毎にオブジェクトを変形させるための変形データを
記憶したテーブル手段と、上記各オブジェクトの中から
任意のオブジェクトを指定するオブジェクト指定手段
と、このテーブル手段から上記オブジェクト指定手段に
より指定されたオブジェクトに対応する上記変形データ
を読出し、その変形データに基づいて上記指定オブジェ
クトを変形させながら、上記ポインティングデバイスの
移動軌跡に沿って追加していくオブジェクト編集手段と
を具備したものである。
は、画面上での位置を指定するためのポインティングデ
バイスを備えた文書作成装置において、複数のオブジェ
クト毎にオブジェクトを変形させるための変形データを
記憶したテーブル手段と、上記各オブジェクトの中から
任意のオブジェクトを指定するオブジェクト指定手段
と、このテーブル手段から上記オブジェクト指定手段に
より指定されたオブジェクトに対応する上記変形データ
を読出し、その変形データに基づいて上記指定オブジェ
クトを変形させながら、上記ポインティングデバイスの
移動軌跡に沿って追加していくオブジェクト編集手段と
を具備したものである。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、編集対象となるオブジェ
クトを指定すると、そのオブジェクトの種類に応じて、
向きや大きさを変えながらポインティングデバイスの移
動軌跡に沿って追加される。したがって、アレンジ効果
の高いオブジェクト編集を実現することができる。
クトを指定すると、そのオブジェクトの種類に応じて、
向きや大きさを変えながらポインティングデバイスの移
動軌跡に沿って追加される。したがって、アレンジ効果
の高いオブジェクト編集を実現することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係るオブジェクト編
集機能を備えた文書作成装置の構成を示すブロック図で
ある。本装置は、オブジェクト編集制御部11、ポイン
ティングデバイス12、表示部13を有する。
明する。図1は本発明の一実施例に係るオブジェクト編
集機能を備えた文書作成装置の構成を示すブロック図で
ある。本装置は、オブジェクト編集制御部11、ポイン
ティングデバイス12、表示部13を有する。
【0012】オブジェクト編集制御部11は、例えばマ
イクロプロセッサ(CPU)からなり、オブジェクト追
加処理部11aおよびオブジェクト変形処理部11bを
有し、オブジェクトを編集するための制御を行う。オブ
ジェクト追加処理部11aは、指定位置に指定オブジェ
クトを追加していくための処理を行う。オブジェクト変
形処理部11bは、指定オブジェクトを変形させるため
の処理を行う。
イクロプロセッサ(CPU)からなり、オブジェクト追
加処理部11aおよびオブジェクト変形処理部11bを
有し、オブジェクトを編集するための制御を行う。オブ
ジェクト追加処理部11aは、指定位置に指定オブジェ
クトを追加していくための処理を行う。オブジェクト変
形処理部11bは、指定オブジェクトを変形させるため
の処理を行う。
【0013】ポインティングデバイス12は、画面上で
の位置を指定するための入力装置であり、ここでは例え
ば感圧式のタブレット装置からなり、図2に示すような
操作用のペン12aを使用してデータ入力を行う。表示
部13は、例えばLCD (Liquid Crystal Display) 装
置からなり、文書データの他、ここではオブジェクトの
表示を行う。また、同実施例において、この表示部13
の表示画面上には図示せぬタブレット装置が配置されて
おり、ペン12aによって画面上での位置を指定するよ
うに構成されている。
の位置を指定するための入力装置であり、ここでは例え
ば感圧式のタブレット装置からなり、図2に示すような
操作用のペン12aを使用してデータ入力を行う。表示
部13は、例えばLCD (Liquid Crystal Display) 装
置からなり、文書データの他、ここではオブジェクトの
表示を行う。また、同実施例において、この表示部13
の表示画面上には図示せぬタブレット装置が配置されて
おり、ペン12aによって画面上での位置を指定するよ
うに構成されている。
【0014】また、本装置は、文書記憶部14、オブジ
ェクト記憶部15、変形データテーブル16を有する。
文書記憶部14は、例えばRAMからなり、作成された
文書データを記憶する。オブジェクト記憶部15は、例
えばROMからなり、予め用意された複数のオブジェク
トを記憶している。この場合のオブジェクトとは、イメ
ージデータまたは図形データである。変形データテーブ
ル16は、例えばROMからなり、各オブジェクト毎に
オブジェクトを変形させるための変形データを記憶して
いる。
ェクト記憶部15、変形データテーブル16を有する。
文書記憶部14は、例えばRAMからなり、作成された
文書データを記憶する。オブジェクト記憶部15は、例
えばROMからなり、予め用意された複数のオブジェク
トを記憶している。この場合のオブジェクトとは、イメ
ージデータまたは図形データである。変形データテーブ
ル16は、例えばROMからなり、各オブジェクト毎に
オブジェクトを変形させるための変形データを記憶して
いる。
【0015】図2は同実施例における変形データテーブ
ル16の構成を示す図である。変形データテーブル16
には、予め用意された複数のオブジェクト(オブジェク
ト1〜n)毎に種々の変形データがパラメータとして設
定されている。この変形データは、オブジェクトをどう
いう間隔で配置するのかを示す間隔データ(D1 〜Dn
)、オブジェクトをどういう向きに変えるのかを示す
回転データ(R1 〜Rn)、オブジェクトをどういう大
きさに変えるのかを示すサイズデータ(S1 〜Sn )か
らなる。
ル16の構成を示す図である。変形データテーブル16
には、予め用意された複数のオブジェクト(オブジェク
ト1〜n)毎に種々の変形データがパラメータとして設
定されている。この変形データは、オブジェクトをどう
いう間隔で配置するのかを示す間隔データ(D1 〜Dn
)、オブジェクトをどういう向きに変えるのかを示す
回転データ(R1 〜Rn)、オブジェクトをどういう大
きさに変えるのかを示すサイズデータ(S1 〜Sn )か
らなる。
【0016】図3は同実施例におけるオブジェクト編集
画面を示す図である。所定の操作により、本装置のオブ
ジェクト編集機能を起動すると、図3(a)に示すよう
なオブジェクト編集画面が表示部13に表示される。こ
のオブジェクト編集画面には、オブジェクト指定エリア
21およびオブジェクト描画エリア22が設けられてい
る。
画面を示す図である。所定の操作により、本装置のオブ
ジェクト編集機能を起動すると、図3(a)に示すよう
なオブジェクト編集画面が表示部13に表示される。こ
のオブジェクト編集画面には、オブジェクト指定エリア
21およびオブジェクト描画エリア22が設けられてい
る。
【0017】オブジェクト指定エリア21には、予め用
意された複数のオブジェクト23a〜23dの一覧が表
示されており、その中からペン12aにより任意のオブ
ジェクトを指定するようになっている。オブジェクト描
画エリア22は、指定したオブジェクトを描画するため
のエリアである。このオブジェクト描画エリア22内に
は、作成された文書データも表示されており、同エリア
22内にてペン12aを移動させると、その移動の軌跡
に沿って指定のオブジェクトが文書データに追加される
ようになっている。
意された複数のオブジェクト23a〜23dの一覧が表
示されており、その中からペン12aにより任意のオブ
ジェクトを指定するようになっている。オブジェクト描
画エリア22は、指定したオブジェクトを描画するため
のエリアである。このオブジェクト描画エリア22内に
は、作成された文書データも表示されており、同エリア
22内にてペン12aを移動させると、その移動の軌跡
に沿って指定のオブジェクトが文書データに追加される
ようになっている。
【0018】図4は同実施例におけるオブジェクトの変
形例を示す図である。図4(a)はオブジェクトの回
転、同図(b)はオブジェクトのサイズ変更を示してい
る。図3に示すオブジェクト描画エリア22内にてペン
12aを移動させると、その移動の軌跡に沿って指定の
オブジェクトが追加されるが、その際に、オブジェクト
に回転やサイズ変更等の種々の変形処理が施される。ど
のオブジェクトにどのような変形処理を施すのかは、図
2に示す変形データテーブル16に予め設定されてい
る。また、オブジェクトの配置間隔も予めその種類に応
じて決められている。
形例を示す図である。図4(a)はオブジェクトの回
転、同図(b)はオブジェクトのサイズ変更を示してい
る。図3に示すオブジェクト描画エリア22内にてペン
12aを移動させると、その移動の軌跡に沿って指定の
オブジェクトが追加されるが、その際に、オブジェクト
に回転やサイズ変更等の種々の変形処理が施される。ど
のオブジェクトにどのような変形処理を施すのかは、図
2に示す変形データテーブル16に予め設定されてい
る。また、オブジェクトの配置間隔も予めその種類に応
じて決められている。
【0019】次に、同実施例の動作を説明する。図5は
同実施例におけるオブジェクト編集機能の動作を示すフ
ローチャートである。例えば図示せぬ機能メニュー画面
上にてペン12aを操作するなど、所定の操作により、
本装置のオブジェクト編集機能を起動すると、図3
(a)に示すようなオブジェクト編集画面が表示部13
に表示される。このオブジェクト編集画面のオブジェク
ト指定エリア21の中から任意のオブジェクトをペン1
2aにより指定すると、オブジェクト編集制御部11は
その指定されたオブジェクトをオブジェクト記憶部15
から読出すことにより、以下のような編集処理を実行す
る(ステップS1)。
同実施例におけるオブジェクト編集機能の動作を示すフ
ローチャートである。例えば図示せぬ機能メニュー画面
上にてペン12aを操作するなど、所定の操作により、
本装置のオブジェクト編集機能を起動すると、図3
(a)に示すようなオブジェクト編集画面が表示部13
に表示される。このオブジェクト編集画面のオブジェク
ト指定エリア21の中から任意のオブジェクトをペン1
2aにより指定すると、オブジェクト編集制御部11は
その指定されたオブジェクトをオブジェクト記憶部15
から読出すことにより、以下のような編集処理を実行す
る(ステップS1)。
【0020】まず、オブジェクト編集制御部11はポイ
ンティングデバイス12を通じて書込み指示があったか
否かを判断する(ステップA11)。この場合、同実施
例では、ポインティングデバイス12としてタブレット
装置と同装置上での座標位置を指示するための操作用の
ペン12aを用いている。したがって、具体的には、こ
の操作用のペン12aがタブレット面上(表示画面上)
に連続して接触状態にあるか否かを判断する。なお、ポ
インティングデバイス12として、マウスを用いている
場合には、マウスが連続してドラック状態にあるか否か
を判断することになる。
ンティングデバイス12を通じて書込み指示があったか
否かを判断する(ステップA11)。この場合、同実施
例では、ポインティングデバイス12としてタブレット
装置と同装置上での座標位置を指示するための操作用の
ペン12aを用いている。したがって、具体的には、こ
の操作用のペン12aがタブレット面上(表示画面上)
に連続して接触状態にあるか否かを判断する。なお、ポ
インティングデバイス12として、マウスを用いている
場合には、マウスが連続してドラック状態にあるか否か
を判断することになる。
【0021】次に、オブジェクト編集制御部11はペン
12aにより指示された位置が図3(a)に示すオブジ
ェクト描画エリア22内か否かを判断する(ステップA
12)。その結果、ペン12aの指定位置がオブジェク
ト描画エリア22内であれば(ステップA12のYe
s)、オブジェクト編集制御部11は変形データテーブ
ル16を参照し、同テーブル16から当該オブジェクト
に対応する変形データを読出す(ステップA14)。こ
の変形データは、オブジェクトをどういう間隔で配置す
るのかを示す間隔データ、オブジェクトをどういう向き
に変えるのかを示す回転データ、オブジェクトをどうい
う大きさに変えるのかを示すサイズデータからなる。
12aにより指示された位置が図3(a)に示すオブジ
ェクト描画エリア22内か否かを判断する(ステップA
12)。その結果、ペン12aの指定位置がオブジェク
ト描画エリア22内であれば(ステップA12のYe
s)、オブジェクト編集制御部11は変形データテーブ
ル16を参照し、同テーブル16から当該オブジェクト
に対応する変形データを読出す(ステップA14)。こ
の変形データは、オブジェクトをどういう間隔で配置す
るのかを示す間隔データ、オブジェクトをどういう向き
に変えるのかを示す回転データ、オブジェクトをどうい
う大きさに変えるのかを示すサイズデータからなる。
【0022】そこで、オブジェクト編集制御部11は、
まず、ペン12aの現在の指定位置と前回の指定位置の
座標データからペン12aの移動距離を求め、その移動
距離が当該オブジェクトの間隔データを満足しているか
否かを判断する(ステップA15)。
まず、ペン12aの現在の指定位置と前回の指定位置の
座標データからペン12aの移動距離を求め、その移動
距離が当該オブジェクトの間隔データを満足しているか
否かを判断する(ステップA15)。
【0023】ペン12aの移動距離が上記間隔データを
満足していれば、すなわち、ペン12aが当該オブジェ
クトを配置するのに必要な距離を移動している場合には
(ステップA15のYes)、オブジェクト編集制御部
11は当該オブジェクトの回転データに基づいて回転処
理を行うか否かを判断する(ステップA16)。その結
果、回転処理を行う場合には(ステップA16のYe
s)、オブジェクト編集制御部11は上記回転データに
基づいて当該オブジェクトの回転イメージデータを作成
する(ステップA17)。
満足していれば、すなわち、ペン12aが当該オブジェ
クトを配置するのに必要な距離を移動している場合には
(ステップA15のYes)、オブジェクト編集制御部
11は当該オブジェクトの回転データに基づいて回転処
理を行うか否かを判断する(ステップA16)。その結
果、回転処理を行う場合には(ステップA16のYe
s)、オブジェクト編集制御部11は上記回転データに
基づいて当該オブジェクトの回転イメージデータを作成
する(ステップA17)。
【0024】次に、オブジェクト編集制御部11は当該
オブジェクトのサイズデータに基づいてサイズ変更処理
を行うか否かを判断する(ステップA18)。その結
果、サイズ変更処理を行う場合には(ステップA18の
Yes)、オブジェクト編集制御部11は上記サイズデ
ータに基づいて当該オブジェクトのサイズ変更イメージ
データを作成する(ステップA19)。
オブジェクトのサイズデータに基づいてサイズ変更処理
を行うか否かを判断する(ステップA18)。その結
果、サイズ変更処理を行う場合には(ステップA18の
Yes)、オブジェクト編集制御部11は上記サイズデ
ータに基づいて当該オブジェクトのサイズ変更イメージ
データを作成する(ステップA19)。
【0025】このように、オブジェクトの回転やサイズ
変更が予め設定されていれば、オブジェクト編集制御部
11は当該オブジェクトをそのように変形処理した後、
上記ペン12aの指定位置にその変形処理後のオブジェ
クトを図3(b)のように表示すると共に、文書記憶部
14に書込む(ステップA20)。
変更が予め設定されていれば、オブジェクト編集制御部
11は当該オブジェクトをそのように変形処理した後、
上記ペン12aの指定位置にその変形処理後のオブジェ
クトを図3(b)のように表示すると共に、文書記憶部
14に書込む(ステップA20)。
【0026】これにより、例えば指定したオブジェクト
に回転が設定されていれば、図4(a)に示すように、
ペン12aの移動軌跡に沿って当該オブジェクトが回転
しながら追加される。この場合、いつ、どの向きにどの
程度の角度で回転させるのかなどの情報や、一定方向あ
るいはランダムに回転させるのかなどの情報は、全て変
形データのパラメータとして予め設定されている。
に回転が設定されていれば、図4(a)に示すように、
ペン12aの移動軌跡に沿って当該オブジェクトが回転
しながら追加される。この場合、いつ、どの向きにどの
程度の角度で回転させるのかなどの情報や、一定方向あ
るいはランダムに回転させるのかなどの情報は、全て変
形データのパラメータとして予め設定されている。
【0027】同様に、指定オブジェクトにサイズ変更が
設定されていれば、図4(b)に示すように、ペン12
aの移動軌跡に沿って当該オブジェクトが大きさを変え
ながら追加される。この場合も、いつ、どのような大き
さに変更するなどの情報や、一定方向あるいはランダム
に大きさを変更するのかなどの情報は、全て変形データ
のパラメータとして予め設定されている。
設定されていれば、図4(b)に示すように、ペン12
aの移動軌跡に沿って当該オブジェクトが大きさを変え
ながら追加される。この場合も、いつ、どのような大き
さに変更するなどの情報や、一定方向あるいはランダム
に大きさを変更するのかなどの情報は、全て変形データ
のパラメータとして予め設定されている。
【0028】このように、ペン12aの操作によってオ
ブジェクトが単調に追加されるのではなく、オブジェク
トの種類に応じて、その形を変えながら追加されるた
め、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を実現するこ
とができる。
ブジェクトが単調に追加されるのではなく、オブジェク
トの種類に応じて、その形を変えながら追加されるた
め、アレンジ効果の高いオブジェクト編集を実現するこ
とができる。
【0029】なお、上記実施例では、ポインティングデ
バイス12として、タブレット装置と同装置上での座標
位置を指示するための操作用のペン12aを用いたが、
例えばマウス等の他のポインティングデバイスを用いて
構成することもでき、この場合も上記同様の効果が得ら
れる。
バイス12として、タブレット装置と同装置上での座標
位置を指示するための操作用のペン12aを用いたが、
例えばマウス等の他のポインティングデバイスを用いて
構成することもでき、この場合も上記同様の効果が得ら
れる。
【0030】また、上記実施例では、オブジェクトの種
類に応じて、その変形内容が予め決められていたが、例
えばオブジェクトを指定後、そのオブジェクトをどのよ
うに変形させるのかをユーザに指定させる手段を持たせ
ることにより、任意の形にオブジェクトを変形すること
もできる。
類に応じて、その変形内容が予め決められていたが、例
えばオブジェクトを指定後、そのオブジェクトをどのよ
うに変形させるのかをユーザに指定させる手段を持たせ
ることにより、任意の形にオブジェクトを変形すること
もできる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オブジェ
クトがその向きや大きさを変えながらポインティングデ
バイスの移動軌跡に沿って追加されるため、アレンジ効
果の高いオブジェクト編集を実現することができる。こ
れにより、例えばイラスト作成処理を行う場合などにお
いて、変化に富んだイラストを誰でも簡単に作成するこ
とができるようになる。
クトがその向きや大きさを変えながらポインティングデ
バイスの移動軌跡に沿って追加されるため、アレンジ効
果の高いオブジェクト編集を実現することができる。こ
れにより、例えばイラスト作成処理を行う場合などにお
いて、変化に富んだイラストを誰でも簡単に作成するこ
とができるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】同実施例における変形データテーブルの構成を
示す図。
示す図。
【図3】同実施例におけるオブジェクト編集画面を示す
図。
図。
【図4】同実施例におけるオブジェクトの変形例を示す
図。
図。
【図5】同実施例におけるオブジェクト編集機能の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
11…オブジェクト編集制御部、11a…オブジェクト
追加処理部、11b…オブジェクト変形処理部、12…
ポインティングデバイス、12a…ペン、13…表示
部、14…文書記憶部、15…オブジェクト記憶部、1
6…変形データテーブル。
追加処理部、11b…オブジェクト変形処理部、12…
ポインティングデバイス、12a…ペン、13…表示
部、14…文書記憶部、15…オブジェクト記憶部、1
6…変形データテーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】 画面上での位置を指定するためのポイン
ティングデバイスを備えた文書作成装置において、 複数のオブジェクト毎にオブジェクトを変形させるため
の変形データを記憶したテーブル手段と、 上記各オブジェクトの中から任意のオブジェクトを指定
するオブジェクト指定手段と、 このテーブル手段から上記オブジェクト指定手段により
指定されたオブジェクトに対応する上記変形データを読
出し、その変形データに基づいて上記指定オブジェクト
を変形させながら、上記ポインティングデバイスの移動
軌跡に沿って追加していくオブジェクト編集手段とを具
備したことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】 上記変形データは、オブジェクトをどう
いう間隔で配置するのかを示す間隔データ、オブジェク
トをどういう向きに変えるのかを示す回転データ、オブ
ジェクトをどういう大きさに変えるのかを示すサイズデ
ータからなる。 - 【請求項3】 画面上での位置を指定するためのポイン
ティングデバイスを備えた文書作成装置のオブジェクト
編集方法において、 複数のオブジェクト毎にオブジェクトを変形させるため
の変形データをテーブル手段に格納しておき、 このテーブル手段から指定オブジェクトに対応する上記
変形データを読出し、その変形データに基づいて上記指
定オブジェクトを変形させながら、上記ポインティング
デバイスの移動軌跡に沿って追加していくようにしたこ
とを特徴とするオブジェクト編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176991A JPH0844736A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 文書作成装置及びオブジェクト編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176991A JPH0844736A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 文書作成装置及びオブジェクト編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844736A true JPH0844736A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16023278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176991A Pending JPH0844736A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 文書作成装置及びオブジェクト編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844736A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288731B1 (en) | 1997-11-17 | 2001-09-11 | Nec Corporation | Free deformation of image data |
| JP2007086928A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、画像生成方法、及びプログラム |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6176991A patent/JPH0844736A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288731B1 (en) | 1997-11-17 | 2001-09-11 | Nec Corporation | Free deformation of image data |
| JP2007086928A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Samii Kk | 画像生成装置、遊技機、画像生成方法、及びプログラム |
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