JPH0845355A - 配電線路 - Google Patents
配電線路Info
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- JPH0845355A JPH0845355A JP17781994A JP17781994A JPH0845355A JP H0845355 A JPH0845355 A JP H0845355A JP 17781994 A JP17781994 A JP 17781994A JP 17781994 A JP17781994 A JP 17781994A JP H0845355 A JPH0845355 A JP H0845355A
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- cable
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 9
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 3
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 240000000491 Corchorus aestuans Species 0.000 description 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 自己支持形ケーブル9は、ビル内の電気パイ
プシャフト内に沿って垂直に布設され、その吊線6の上
部6aは天井10に固定されている。しかして、1階の
フロア部分に位置するの自己支持形ケーブル9の共通シ
ース7を所定長はぎ取り、ケーブル内部から所定長の絶
縁線心2を取り出し、これをそのまま1階のフロアに設
置された被接続体11aに電気的に接続する。以下同様
にして、所定位置のシース7をはぎ取り、ケーブル内部
から所定長の絶縁線心2を取り出し、これらの絶縁線心
を、2階〜7階の被接続体にそれぞれ接続する。 【効果】 多心ケーブルの内部に、複数個の被接続体に
それぞれ接続されるべき絶縁線心が含まれているので、
任意位置のケーブル内部から接続すべき絶縁線心を取り
出すことができ、これをそのまま分電盤等の被接続体に
それぞれ接続することができる。
プシャフト内に沿って垂直に布設され、その吊線6の上
部6aは天井10に固定されている。しかして、1階の
フロア部分に位置するの自己支持形ケーブル9の共通シ
ース7を所定長はぎ取り、ケーブル内部から所定長の絶
縁線心2を取り出し、これをそのまま1階のフロアに設
置された被接続体11aに電気的に接続する。以下同様
にして、所定位置のシース7をはぎ取り、ケーブル内部
から所定長の絶縁線心2を取り出し、これらの絶縁線心
を、2階〜7階の被接続体にそれぞれ接続する。 【効果】 多心ケーブルの内部に、複数個の被接続体に
それぞれ接続されるべき絶縁線心が含まれているので、
任意位置のケーブル内部から接続すべき絶縁線心を取り
出すことができ、これをそのまま分電盤等の被接続体に
それぞれ接続することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンション、オフィス
ビルや工場等の内部配線用として使用される配電線路に
関する。
ビルや工場等の内部配線用として使用される配電線路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マンション、オフィスビル等の
内の低圧幹線としては、工場で予め所定の位置に所要数
条の分岐線を接続し、この分岐線の接続部をビニルモー
ルドした、いわゆる分岐付き幹線ケーブルが多用されて
いる。
内の低圧幹線としては、工場で予め所定の位置に所要数
条の分岐線を接続し、この分岐線の接続部をビニルモー
ルドした、いわゆる分岐付き幹線ケーブルが多用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の分岐
線の接続部は、導体接続や絶縁モールド作業を品質管理
の行き届いた工場で加工するため、かなりの作業スペー
スを必要とする上、工場管理の問題や作業人員の確保の
問題があった。また前記の分岐線の接続部の形成作業は
殆ど手作業であるため、かなりの手間を要するという難
点もあった。
線の接続部は、導体接続や絶縁モールド作業を品質管理
の行き届いた工場で加工するため、かなりの作業スペー
スを必要とする上、工場管理の問題や作業人員の確保の
問題があった。また前記の分岐線の接続部の形成作業は
殆ど手作業であるため、かなりの手間を要するという難
点もあった。
【0004】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、マンション、オフィスビル等の内部配線用とし
て使用する多心ケーブルの任意箇所から分岐線を取り出
し、これを分電盤等の被接続体に極めて簡単に接続しう
る配電線路を提供することを目的としている。
もので、マンション、オフィスビル等の内部配線用とし
て使用する多心ケーブルの任意箇所から分岐線を取り出
し、これを分電盤等の被接続体に極めて簡単に接続しう
る配電線路を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の配電線路は、複
数個の被接続体が所定の間隔をおいて配設された布設ル
ートに、複数条の絶縁線心を備える多心ケーブルが布設
され、前記多心ケーブルの長手方向に沿って所定の間隔
をおいて当該多心ケーブルの内部からそれぞれ取り出さ
れた前記絶縁線心が、対応する前記各被接続体にそれぞ
れ接続されていることを特徴としている。
数個の被接続体が所定の間隔をおいて配設された布設ル
ートに、複数条の絶縁線心を備える多心ケーブルが布設
され、前記多心ケーブルの長手方向に沿って所定の間隔
をおいて当該多心ケーブルの内部からそれぞれ取り出さ
れた前記絶縁線心が、対応する前記各被接続体にそれぞ
れ接続されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の配電線路においては、多心ケーブルの
内部に、複数個の被接続体にそれぞれ接続すべき絶縁線
心が含まれているので、多心ケーブルの長手方向に沿っ
て所定の間隔毎にそれぞれシースを切除することによ
り、その内部から接続すべき絶縁線心を取り出すことが
でき、これをそのまま分電盤等の被接続体にそれぞれ接
続することができる。
内部に、複数個の被接続体にそれぞれ接続すべき絶縁線
心が含まれているので、多心ケーブルの長手方向に沿っ
て所定の間隔毎にそれぞれシースを切除することによ
り、その内部から接続すべき絶縁線心を取り出すことが
でき、これをそのまま分電盤等の被接続体にそれぞれ接
続することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明において使用する多心ケーブルの
横断面図、図2は他の多心ケーブルの横断面図、図3は
図2に示す多心ケーブルの布設状態を示す説明図であ
る。
明する。図1は本発明において使用する多心ケーブルの
横断面図、図2は他の多心ケーブルの横断面図、図3は
図2に示す多心ケーブルの布設状態を示す説明図であ
る。
【0008】図1において、符号1は多心ケーブルを示
しており、この多心ケーブル1は、複数条の絶縁線心2
と、これらの絶縁線心2のよりあわせ上に設けられたシ
ース3とを備えている。絶縁線心2は、導体2aと、こ
の導体2aの外周に設けられたゴム、プラスチック絶縁
体2bとで構成されている。導体2aのサイズとして
は、マンション、オフィスビル等の低圧給電回路は、比
較的小容量のため、14〜100mm2 で十分であり、ま
た、絶縁線心2としては、以下のようにして、布設ルー
トに沿って所定の間隔をおいて配設された分電盤等の被
接続体と同数のものが準備される。すなわち、分岐箇所
は、幹線1条当たり12箇所以下が殆どであり、このた
め、例えば分岐箇所すなわち分電盤等の被接続体が7個
設置されている場合は、7本の絶縁線心を有するいわゆ
る7心の多心ケーブルが使用される。この場合、単相2
線式の場合は、ケーブル内部から2条の絶縁線心2を取
り出すか、あるいは2条の多心ケーブルを布設して、各
多心ケーブルから1条の絶縁線心2をそれぞれ取り出す
ことが望ましい。同様にして、単相3線式もしくは三相
3線式の場合又は三相4線式の場合は、ケーブル内部か
ら3条又は4条の絶縁線心2を取り出すか、あるいは3
条又は4条の多心ケーブルを布設して、各多心ケーブル
から1条の絶縁線心2をそれぞれ取り出すことが望まし
い。
しており、この多心ケーブル1は、複数条の絶縁線心2
と、これらの絶縁線心2のよりあわせ上に設けられたシ
ース3とを備えている。絶縁線心2は、導体2aと、こ
の導体2aの外周に設けられたゴム、プラスチック絶縁
体2bとで構成されている。導体2aのサイズとして
は、マンション、オフィスビル等の低圧給電回路は、比
較的小容量のため、14〜100mm2 で十分であり、ま
た、絶縁線心2としては、以下のようにして、布設ルー
トに沿って所定の間隔をおいて配設された分電盤等の被
接続体と同数のものが準備される。すなわち、分岐箇所
は、幹線1条当たり12箇所以下が殆どであり、このた
め、例えば分岐箇所すなわち分電盤等の被接続体が7個
設置されている場合は、7本の絶縁線心を有するいわゆ
る7心の多心ケーブルが使用される。この場合、単相2
線式の場合は、ケーブル内部から2条の絶縁線心2を取
り出すか、あるいは2条の多心ケーブルを布設して、各
多心ケーブルから1条の絶縁線心2をそれぞれ取り出す
ことが望ましい。同様にして、単相3線式もしくは三相
3線式の場合又は三相4線式の場合は、ケーブル内部か
ら3条又は4条の絶縁線心2を取り出すか、あるいは3
条又は4条の多心ケーブルを布設して、各多心ケーブル
から1条の絶縁線心2をそれぞれ取り出すことが望まし
い。
【0009】ゴム、プラスチック絶縁体2b及びシース
3の材料は、許容電流や電圧降下を考慮して決定される
が、一般的には、架橋ポリエチレン絶縁ポリ塩化ビニル
シースケーブル(CVケーブル)やポリ塩化ビニル絶縁
ポリ塩化ビニルシースケーブル(VVケーブル)が使用
される。なお、符号4は、絶縁線心2のよりあわせの間
隙に設けられたジュート等の介在物、5は抑えテープを
示している。
3の材料は、許容電流や電圧降下を考慮して決定される
が、一般的には、架橋ポリエチレン絶縁ポリ塩化ビニル
シースケーブル(CVケーブル)やポリ塩化ビニル絶縁
ポリ塩化ビニルシースケーブル(VVケーブル)が使用
される。なお、符号4は、絶縁線心2のよりあわせの間
隙に設けられたジュート等の介在物、5は抑えテープを
示している。
【0010】図2は、多心ケーブルとして、吊線を有す
る、いわゆる自己支持形ケーブルを使用する場合の他の
実施例を示している。図2において、ケーブル本体5
と、吊線6とは、ケーブル本体5及び吊線6の両者に跨
がって共通に押出被覆された共通シース7によって、両
者が一体化されている。なお、ケーブル本体5は、図1
に示す多心ケーブルのうち、シース3を除いた部分と同
一構成とされ、また吊線6は、例えば、直径2mmの鋼線
を7本よりあわせたもので構成されている。この実施例
においては、後述するように、かかる構成のケーブル
を、ビル内の電気パイプシャフト内に垂直に布設した場
合、吊線6の上部をそのまま天井に取り付けることがで
きるので、従来、分岐付き幹線ケーブルの場合に使用し
ていたワイヤーグリップや中間固定クリート等が不要に
なる利点を有している。
る、いわゆる自己支持形ケーブルを使用する場合の他の
実施例を示している。図2において、ケーブル本体5
と、吊線6とは、ケーブル本体5及び吊線6の両者に跨
がって共通に押出被覆された共通シース7によって、両
者が一体化されている。なお、ケーブル本体5は、図1
に示す多心ケーブルのうち、シース3を除いた部分と同
一構成とされ、また吊線6は、例えば、直径2mmの鋼線
を7本よりあわせたもので構成されている。この実施例
においては、後述するように、かかる構成のケーブル
を、ビル内の電気パイプシャフト内に垂直に布設した場
合、吊線6の上部をそのまま天井に取り付けることがで
きるので、従来、分岐付き幹線ケーブルの場合に使用し
ていたワイヤーグリップや中間固定クリート等が不要に
なる利点を有している。
【0011】次に、図2に示す自己支持形ケーブルを、
ビル内の電気パイプシャフト内に垂直に布設し、かつ所
定の被接続体にそれぞれ接続する方法について述べる。
図3において、符号9は、高層ビルの地下室内の受電盤
8から引き出された自己支持形ケーブルを示しており、
該自己支持形ケーブル9は、ビル内の電気パイプシャフ
ト内に沿って垂直に布設され、その吊線6の上部6aは
天井10に固定されている。しかして、1階のフロア設
置された分電盤等の被接続体11aには以下のようにし
て所定の絶縁線心が接続される。すなわち、1階のフロ
ア部分に位置する自己支持形ケーブル9の共通シース7
(図2参照)を所定長はぎ取り、ケーブル内部から所定
長の絶縁線心2(図2参照)を取り出し、これをそのま
ま1階のフロアに設置された分電盤等の被接続体11a
に電気的に接続する。同様にして、2階に設置された分
電盤等の被接続体11bに配線する場合は、2階のフロ
アに相当する位置の自己支持形ケーブル9の共通シース
7をはぎ取って、ケーブル内部から所要条数の絶縁線心
2を取り出し、これをそのまま2階に設置された分電盤
等の被接続体11bに電気的に接続する。以下、同様に
して、接続すべき分電盤等の被接続体に位置するケーブ
ル内部から絶縁線心2をそれぞれ取り出し、3階〜7階
の各被接続体11c、11dにそれぞれ接続する。な
お、各階のフロアに設置されている分電盤等の被接続体
11a〜11dが電気パイプシャフトから離れた位置に
存在する場合には、ケーブル内部から取り出した絶縁線
心の端部に、別個に準備した他の絶縁電線(不図示)を
接続することが望ましい。また、絶縁線心を取り出した
後は、シース切除部分に防水テープ(不図示)等を巻回
することが望ましい。
ビル内の電気パイプシャフト内に垂直に布設し、かつ所
定の被接続体にそれぞれ接続する方法について述べる。
図3において、符号9は、高層ビルの地下室内の受電盤
8から引き出された自己支持形ケーブルを示しており、
該自己支持形ケーブル9は、ビル内の電気パイプシャフ
ト内に沿って垂直に布設され、その吊線6の上部6aは
天井10に固定されている。しかして、1階のフロア設
置された分電盤等の被接続体11aには以下のようにし
て所定の絶縁線心が接続される。すなわち、1階のフロ
ア部分に位置する自己支持形ケーブル9の共通シース7
(図2参照)を所定長はぎ取り、ケーブル内部から所定
長の絶縁線心2(図2参照)を取り出し、これをそのま
ま1階のフロアに設置された分電盤等の被接続体11a
に電気的に接続する。同様にして、2階に設置された分
電盤等の被接続体11bに配線する場合は、2階のフロ
アに相当する位置の自己支持形ケーブル9の共通シース
7をはぎ取って、ケーブル内部から所要条数の絶縁線心
2を取り出し、これをそのまま2階に設置された分電盤
等の被接続体11bに電気的に接続する。以下、同様に
して、接続すべき分電盤等の被接続体に位置するケーブ
ル内部から絶縁線心2をそれぞれ取り出し、3階〜7階
の各被接続体11c、11dにそれぞれ接続する。な
お、各階のフロアに設置されている分電盤等の被接続体
11a〜11dが電気パイプシャフトから離れた位置に
存在する場合には、ケーブル内部から取り出した絶縁線
心の端部に、別個に準備した他の絶縁電線(不図示)を
接続することが望ましい。また、絶縁線心を取り出した
後は、シース切除部分に防水テープ(不図示)等を巻回
することが望ましい。
【0012】なお、前述の実施例においては、多心ケー
ブルの構成として、通常の多心ケーブルを使用した場合
について述べているが、本発明はかかる構成の多心ケー
ブルに限定されず、例えば、絶縁線心のよりあわせの間
隙に充填する介在物中に吊線を挿入したものやケーブル
本体と吊線とをよりあわせたもの、もしくは図1に示す
多心ケーブルの外周に吊線を沿わせ、これをバインド線
で一体化してなるものを使用することができる。また、
いわゆる丸形の多心ケーブルに代えて、並列に配列した
多数状の絶縁線心を相互に接着し、必要により、この外
周にシースを設けてなる、いわゆる平型の多心ケーブル
を使用してもよい。
ブルの構成として、通常の多心ケーブルを使用した場合
について述べているが、本発明はかかる構成の多心ケー
ブルに限定されず、例えば、絶縁線心のよりあわせの間
隙に充填する介在物中に吊線を挿入したものやケーブル
本体と吊線とをよりあわせたもの、もしくは図1に示す
多心ケーブルの外周に吊線を沿わせ、これをバインド線
で一体化してなるものを使用することができる。また、
いわゆる丸形の多心ケーブルに代えて、並列に配列した
多数状の絶縁線心を相互に接着し、必要により、この外
周にシースを設けてなる、いわゆる平型の多心ケーブル
を使用してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
配電線路に使用するケーブルとして、例えば分電盤等の
被接続体の数と同数の絶縁線心を有する一般的な多心ケ
ーブルを使用することができるので、従来の分岐付き幹
線ケーブルのような特殊なケーブルを使用する必要がな
くなる。また、現場では、多心ケーブルを延線した後、
所定箇所(分電盤等の被接続体の設置された箇所)でシ
ースをはぎ取り、ケーブル内部から絶縁線心を取り出し
てこれをそのまま分電盤等の被接続体に接続すればよい
ので、従来の分岐付き幹線ケーブルのように、予め、分
岐線の取り付け位置や分岐線の長さを正確に決定してか
ら、工場内でプレハブ分岐処理する必要がなくなる。従
って、ケーブルの製造が容易になり、また、その納期も
短縮できる。更に、ビル内の電気パイプシャフト内に吊
線付の多心ケーブルを垂直に布設する場合においては、
ワイヤグリップや吊止めスリーブが不要となり、またケ
ーブルの中間でケーブルを把持する中間固定クリートも
不要となるので、ケーブルの延線や吊止めが容易になる
上格安な配電線路を提供することができる。
配電線路に使用するケーブルとして、例えば分電盤等の
被接続体の数と同数の絶縁線心を有する一般的な多心ケ
ーブルを使用することができるので、従来の分岐付き幹
線ケーブルのような特殊なケーブルを使用する必要がな
くなる。また、現場では、多心ケーブルを延線した後、
所定箇所(分電盤等の被接続体の設置された箇所)でシ
ースをはぎ取り、ケーブル内部から絶縁線心を取り出し
てこれをそのまま分電盤等の被接続体に接続すればよい
ので、従来の分岐付き幹線ケーブルのように、予め、分
岐線の取り付け位置や分岐線の長さを正確に決定してか
ら、工場内でプレハブ分岐処理する必要がなくなる。従
って、ケーブルの製造が容易になり、また、その納期も
短縮できる。更に、ビル内の電気パイプシャフト内に吊
線付の多心ケーブルを垂直に布設する場合においては、
ワイヤグリップや吊止めスリーブが不要となり、またケ
ーブルの中間でケーブルを把持する中間固定クリートも
不要となるので、ケーブルの延線や吊止めが容易になる
上格安な配電線路を提供することができる。
【図1】本発明において使用する多心ケーブルの横断面
図
図
【図2】本発明において使用する他の多心ケーブルの横
断面図
断面図
【図3】本発明に係る自己支持形ケーブルを、ビル内の
電気パイプシャフト内に配線した状態を示す説明図
電気パイプシャフト内に配線した状態を示す説明図
1………多心ケーブル 2………絶縁線心 3………シース 4………介在物 5………ケーブル本体 6………吊線 7………共通シース 9………自己支持形ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の被接続体が所定の間隔をおいて配
設された布設ルートに、複数条の絶縁線心を備える多心
ケーブルが布設され、前記多心ケーブルの長手方向に沿
って所定の間隔をおいて当該多心ケーブルの内部からそ
れぞれ取り出された前記絶縁線心が、対応する前記各被
接続体にそれぞれ接続されていることを特徴とする配電
線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17781994A JPH0845355A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 配電線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17781994A JPH0845355A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 配電線路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845355A true JPH0845355A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16037660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17781994A Withdrawn JPH0845355A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 配電線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845355A (ja) |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17781994A patent/JPH0845355A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |