JPH08459A - 洗米炊飯装置 - Google Patents

洗米炊飯装置

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JPH08459A
JPH08459A JP13911694A JP13911694A JPH08459A JP H08459 A JPH08459 A JP H08459A JP 13911694 A JP13911694 A JP 13911694A JP 13911694 A JP13911694 A JP 13911694A JP H08459 A JPH08459 A JP H08459A
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rice
frame
drawer
drawer base
washing
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JP13911694A
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Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
Naoki Tokunaga
直樹 徳永
Hiroshi Toyoda
浩史 豊田
Motoyuki Kikuchi
基之 菊池
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】炊飯器2をのせる引き出し台3と本体フレ−ム
1の係止を、電源を必要とせず人力により「係止」・
「分離」状態に切替える。 【構成】縦フレ−ム5と横フレ−ム6と前後フレ−ム7
とを枠組して一体に構成した本体フレ−ム1の下部に、
炊飯器2をのせる引き出し台3を前後方向に移動可能に
設け、該引き出し台3と本体フレ−ム1とを係止カム3
4とトルクスプリング35とロ−ラ軸33とで係止可能
に設け、人力によりこのロ−ラ軸33と係止カム34と
を「係止」・「分離」し得る構成の洗米炊飯装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、炊飯器をのせた引き
出し台を移動可能に設けている洗米炊飯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ソレノイドを作動源とするロック装置に
より炊飯側とフレ−ム側を係脱するものが考えられてい
る。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、ソ
レノイドでは電源を必要とするので停電の場合には使用
できず、また電源を「ON」にしなければ係止手段が正
常に作用するか判断できないので面倒である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、簡単な操作
で係止手段の機能を確認できる洗米炊飯装置を提供する
ものであって、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、
本体フレ−ム1の下部に炊飯器2をのせる引き出し台3
を移動可能に設けると共に該フレ−ム1と引き出し台3
に両者を係脱可能な係止手段を設け、該係止手段は人力
によりフレ−ム1と引き出し台2を分離可能に設けてな
る洗米炊飯装置とする。
【0005】
【作用】引き出し台3を移動することにより、引き出し
台3にのせた炊飯器2はそれと同方に移動する。そし
て、引き出し台3をフレ−ム側に押し込むと、フレ−ム
1と引き出し台3は係止手段により係止される。人力に
より引き出し台3を引き出すと、係止手段は離脱してフ
レ−ム1と引き出し台3を分離する。
【0006】
【効果】人力により係止手段を係止・分離することがで
きるので電源を必要としない。そして、作業者が引き出
し台3を押し込んだときに係止手段がフレ−ム1と引き
出し台3を係止するので、例えば洗浄手段から排出され
た米及び水は炊飯器2に回収される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯
装置4の本体フレ−ム1は縦フレ−ム5と横フレ−ム6
と前後フレ−ム7と枠組して一体に構成している。そし
て、該洗米炊飯装置4の貯米庫8は箱型のケ−ス内に米
を貯留するホッパ−9、このホッパ−内の米を後で述べ
る洗浄タンク10に供給する計量ドラム11、モ−タ等
の駆動手段等を内装している。12はホッパ−9の底部
に設けた選別網であって、所定以上の大きさの異物(例
えば石)を受止する。
【0008】計量ドラム11はモ−タ13により回転可
能に設けると共に中央部U状の凹部14を設けたドラム
本体15と該凹部14の内壁に沿って深さ方向に移動可
能に設けたドラム底16を備えている。17は凹部14
の底部に位置しドラム本体15の軸芯とほぼ同方向に軸
芯を有する軸であって、一端部をドラム本体15の側壁
を貫通して突出し回転可能に設けている。18はノブで
ある。そして、該軸17の中央部には前記ドラム底16
の内面に設けたラック19と噛み合うピニオン20を固
定している。
【0009】また、前記貯米庫8の上面に着脱自在の蓋
21を設け、前面に各種スイッチや表示具等を備えた制
御パネル22を設けている。洗浄タンク10は回転可能
に設けた撹拌具及び上下方向に移動し下端部に着脱自在
に設けた排米弁(図示せず)が排米口(図示せず)を開
閉する排米手段等を内装している。23は洗浄タンク1
0の前壁に設けた孔24を開閉する開閉蓋である。な
お、洗浄タンク10の上面を開放するとともに貯米庫8
と一体・分離可能に設けている。
【0010】炊飯器2は加熱具(ガスや電熱等)を内装
した外釜25、外釜25に内装した内釜26、内釜26
の蓋27等を備えており、前後フレ−ム7に対して前後
方向に移動可能に設けた引き出し台3にのせている。2
8は引き出し台3の前端部に一体に取り付けた引き出し
ア−ムである。29は先端が前記内釜25に接触可能に
設けた釜センサであって本体フレ−ム1に着脱自在に設
けている。30は蓋感知センサである。
【0011】引き出し台3の本体フレ−ム側における左
右両端部の裏面には(洗米炊飯装置4の正面視におい
て)、左右両端部を約90度折り曲げ、取付具(実施例
では丸小ネジであるがボルト、タッピングネジ等でもよ
い)31により着脱自在に取り付けた支持板32を設け
ている。33は支持板32の両折り曲げ部に貫通し回動
可能に設けている回動軸である。係止カム34は先端部
を三角形状に形成し基部を回動軸33に取り付けてい
る。35は回動軸33を挿通し且つ一端部を支持板32
のスプリング孔36に挿通し他端部の上側に向けた折曲
部を係止カム34の先端部の下面に当てたトルクスプリ
ングである。なお、該スプリング孔36は上下方向に複
数個(実施例では4個)設けている。
【0012】また、本体フレ−ム1には、平面視におい
て、U状に形成したロ−ラ軸受板37を着脱自在に設
け、このロ−ラ軸受板37に前記回動軸33の軸芯と同
方向の軸芯を有するロ−ラ軸38を回動可能に設けてい
る。なお、該ロ−ラ軸38は軸とフリ−に回転するロ−
ラを内外に配した構成でもよい。また、ロ−ラ軸38は
係止カム34の三角状部と係止する位置に設けている。
【0013】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、引き出し台3を引き出す場合には、作業者は引き出
しア−ム28を持って手前側に引っ張る。すると、ロ−
ラ軸38と係止している係止カム34の先端部は、トル
クスプリング35の力に抗して下側に回動しロ−ラ軸3
8との係止を解く(分離する)。このとき、回動軸33
もそれに関連して同方向に回動する。従って、作業者は
その後楽に引き出し台3を所定位置まで引き出すことが
できる。なお、係止カム34はトルクスプリング35の
力により上方に移動する。
【0014】つづいて、洗浄した空の内釜26を外釜2
5に入れると、作業者は引き出しア−ム28を持って本
体フレ−ム側に押し込む。すると、引き出し台3もそれ
と同方向に移動して所定位置に達すると、係止カム34
はロ−ラ軸38に当りトルクスプリング35の力に抗し
て下側に移動する。そして、引き出し台3がさらに本体
フレ−ム側(後側)に移動すると、係止カム34はトル
クスプリング35の力により上側に移動しロ−ラ軸38
により係止される。従って、引き出し台3の動きを規制
することができ、炊飯器2を洗浄タンク10のほぼ真下
に位置できる。
【0015】つぎに、操作パネル22の作業スイッチを
「ON」にすると、モ−タ13は駆動して計量ドラム1
5を所定数(炊飯量に対応する量)回転する。この間、
ホッパ−9で貯留している米は計量ドラム15の凹部1
4に入り洗浄タンク10に供給される。なお、ノブ18
を回転すると、軸17及びピニオン20はそれと同方向
に回転するので、このピニオン20と噛み合っているラ
ック19も移動する。例えば、ピニオン20が矢印イ方
向に回転すると、ラック19及びドラム底16は矢印ロ
方向に移動するので、凹部14の深さが浅くなって米収
容量が減少する。反対に、ピニオン20が矢印イ方向と
反対側の方向に回転すると、ラック19及びドラム底1
6は矢印ロ方向と反対側の方向に移動するので、凹部1
4は深くなり、米収容量が増加する(図8参照)。
【0016】従って、計量ドラム15が1回転して供給
する米量を増減できるので、例えば複数種類の米をブレ
ンドする場合には、残りの米を開閉蓋23を開けて孔2
4から洗浄タンク10に供給し、その後開閉蓋23によ
り孔24を閉じる。このように、ブレンド量を自由に調
節することができ便利である。洗浄タンク10に供給さ
れた米は回転する撹拌具及び洗浄用の水によって洗浄さ
れ、所定時間に達すると洗浄を終える。排水した後に、
洗浄タンク10に炊飯用の清水を所定量供給する。そし
て、排米弁が下降すると、米と水は排米口から落下して
下方の炊飯器2の内釜26に収容される。つぎに、作業
者は引き出しア−ム28を持って引き出し台3を手前側
に引き出し(係止手段の機能は前記と同様であるので説
明を省力する)、蓋27を内釜26に被せる。そして、
作業者は引き出しア−ム28を持って引き出し台3を本
体フレ−ム1の所定位置まで押し込む。このとき、前記
したように係止カム34はトルクスプリング35とロ−
ラ軸38によって係止される。
【0017】つづいて、点火して炊飯作業を開始する。
その後、蒸らしを終え炊飯が完了すると、作業者は引き
出しア−ム28を持って炊飯器2をのせている引き出し
台3を引き出す。炊飯器2をのせている引き出し台3を
人力により移動することができると共に係止カム34と
ロ−ラ軸38を「係止」と「解除」に簡単に切替えるこ
とができる。また、電源を必要としないので停電や電源
「OFF」の状態でも簡単に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 洗米炊飯装置の正面図。
【図2】 洗米炊飯装置の側面図。
【図3】 洗米炊飯装置の平面図。
【図4】 ホッパ−の左側面図。
【図5】 ホッパ−の右側面図。
【図6】 ホッパ−の平面図。
【図7】 一部破断した計量ドラムの正面図。
【図8】 図7のS−S断面図。
【図9】 係止部の正面図。
【図10】 係止部の側面図。
【図11】 係止部の裏面図。
【符号の説明】
1 フレ−ム 2 炊飯器 3 引き出し台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 基之 愛媛県伊予郡松前町徳丸1515番地 ヒット エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレ−ム1の下部に炊飯器2をのせ
    る引き出し台3を移動可能に設けると共に該フレ−ム1
    と引き出し台3に両者を係脱可能な係止手段を設け、該
    係止手段は人力によりフレ−ム1と引き出し台2を分離
    可能に設けてなる洗米炊飯装置。
JP13911694A 1994-06-21 1994-06-21 洗米炊飯装置 Expired - Fee Related JP3536351B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014036760A (ja) * 2012-08-17 2014-02-27 Mitsubishi Electric Corp 電気炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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