JPH0846068A - BiMOS半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
BiMOS半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0846068A JPH0846068A JP6197763A JP19776394A JPH0846068A JP H0846068 A JPH0846068 A JP H0846068A JP 6197763 A JP6197763 A JP 6197763A JP 19776394 A JP19776394 A JP 19776394A JP H0846068 A JPH0846068 A JP H0846068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- insulating film
- sio
- semiconductor device
- conductive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0107—Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs
- H10D84/0109—Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs the at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 being a MOS device
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
- H10D84/401—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/009—Bi-MOS
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バイポーラトランジスタの高速動作及び高信
頼性を実現すると共に、MOSトランジスタにおいても
信頼性の低下を防止する。 【構成】 ベース電極である多結晶Si層23とエミッ
タ電極であるポリサイド層68とは、開口部35の内側
面における側壁になっているSiO2 層36とSiO2
層34とで電気的に分離されているが、SiO2 層34
はSiO2 層36から成る側壁を形成する際のオフセッ
ト用にもなっているので、SiO2 層34は膜厚が厚
い。しかし、このSiO2 層34はMOSトランジスタ
13には設けられていないので、MOSトランジスタ1
3では段差が小さい。
頼性を実現すると共に、MOSトランジスタにおいても
信頼性の低下を防止する。 【構成】 ベース電極である多結晶Si層23とエミッ
タ電極であるポリサイド層68とは、開口部35の内側
面における側壁になっているSiO2 層36とSiO2
層34とで電気的に分離されているが、SiO2 層34
はSiO2 層36から成る側壁を形成する際のオフセッ
ト用にもなっているので、SiO2 層34は膜厚が厚
い。しかし、このSiO2 層34はMOSトランジスタ
13には設けられていないので、MOSトランジスタ1
3では段差が小さい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、バイポーラトラン
ジスタとMOSトランジスタとを同一の半導体基体に含
むBiMOS半導体装置及びその製造方法に関するもの
である。
ジスタとMOSトランジスタとを同一の半導体基体に含
むBiMOS半導体装置及びその製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図8は、本願の発明の一従来例としての
TFT負荷型BiCMOS−SRAM(信学技報SDM93-
151 CD93-145(1993-11) )を示しており、このBiCM
OS−SRAMは、メモリ部11と周辺回路部12とを
有している。
TFT負荷型BiCMOS−SRAM(信学技報SDM93-
151 CD93-145(1993-11) )を示しており、このBiCM
OS−SRAMは、メモリ部11と周辺回路部12とを
有している。
【0003】メモリ部11には、バルクトランジスタで
あるNMOSトランジスタ13と、薄膜トランジスタで
あるPMOSトランジスタ14とが設けられている。ま
た、周辺回路部12には、共にバルクトランジスタであ
るNMOSトランジスタ13及びPMOSトランジスタ
15とNPNバイポーラトランジスタ16とが設けられ
ている。
あるNMOSトランジスタ13と、薄膜トランジスタで
あるPMOSトランジスタ14とが設けられている。ま
た、周辺回路部12には、共にバルクトランジスタであ
るNMOSトランジスタ13及びPMOSトランジスタ
15とNPNバイポーラトランジスタ16とが設けられ
ている。
【0004】この一従来例では、Si基体21上の第1
層目の多結晶Si層22でNMOSトランジスタ13及
びPMOSトランジスタ15のゲート電極が形成されて
おり、第2層目の多結晶Si層23でNPNバイポーラ
トランジスタ16のベース電極が形成されている。
層目の多結晶Si層22でNMOSトランジスタ13及
びPMOSトランジスタ15のゲート電極が形成されて
おり、第2層目の多結晶Si層23でNPNバイポーラ
トランジスタ16のベース電極が形成されている。
【0005】そして、第3層目の多結晶Si層24でメ
モリ部11の接地線とNPNバイポーラトランジスタ1
6のエミッタ電極との両方が形成されて、製造工程の簡
略化が図られている。また、第4層目の多結晶Si層2
5でPMOSトランジスタ14のゲート電極等が形成さ
れており、第5層目の多結晶Si層26でPMOSトラ
ンジスタ14の活性層及び電源線が形成されている。
モリ部11の接地線とNPNバイポーラトランジスタ1
6のエミッタ電極との両方が形成されて、製造工程の簡
略化が図られている。また、第4層目の多結晶Si層2
5でPMOSトランジスタ14のゲート電極等が形成さ
れており、第5層目の多結晶Si層26でPMOSトラ
ンジスタ14の活性層及び電源線が形成されている。
【0006】Si基体21や多結晶Si層23、24に
対するコンタクト孔27は、W層31から成るプラグで
埋められている。そして、第1層目のAl層32から成
る配線がW層31にコンタクトしており、第2層目のA
l層33から成る配線が第1層目のAl層32にコンタ
クトしている。
対するコンタクト孔27は、W層31から成るプラグで
埋められている。そして、第1層目のAl層32から成
る配線がW層31にコンタクトしており、第2層目のA
l層33から成る配線が第1層目のAl層32にコンタ
クトしている。
【0007】この一従来例では、NPNバイポーラトラ
ンジスタ16がエミッタ−ベース自己整合型になってい
る。このため、ベース電極である多結晶Si層23上の
層間絶縁膜としてのSiO2 層34と多結晶Si層23
とに、Si基体21に達する開口部35を連続的に形成
し、全面に堆積させたSiO2 層36を異方性エッチン
グし、SiO2 層36から成る側壁を開口部35の内側
面に形成して、この側壁に囲まれているエミッタ電極用
のコンタクト孔37を形成している。
ンジスタ16がエミッタ−ベース自己整合型になってい
る。このため、ベース電極である多結晶Si層23上の
層間絶縁膜としてのSiO2 層34と多結晶Si層23
とに、Si基体21に達する開口部35を連続的に形成
し、全面に堆積させたSiO2 層36を異方性エッチン
グし、SiO2 層36から成る側壁を開口部35の内側
面に形成して、この側壁に囲まれているエミッタ電極用
のコンタクト孔37を形成している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の説明
からも明らかな様に、SiO2 層34は、多結晶Si層
23、24間の層間絶縁膜になると共に、SiO2 層3
6から成る側壁を形成する際のオフセット用にもなって
いる。このため、SiO2 層34の膜厚として少なくと
も100〜200nm程度が必要である。
からも明らかな様に、SiO2 層34は、多結晶Si層
23、24間の層間絶縁膜になると共に、SiO2 層3
6から成る側壁を形成する際のオフセット用にもなって
いる。このため、SiO2 層34の膜厚として少なくと
も100〜200nm程度が必要である。
【0009】一方、メモリ部11の図面からも明らかな
様に、SiO2 層34はメモリ部11のNMOSトラン
ジスタ13に残っており、周辺回路部12のNMOSト
ランジスタ13及びPMOSトランジスタ15にも残っ
ていると考えられる。このため、メモリ部11及び周辺
回路部12におけるNMOSトランジスタ13及びPM
OSトランジスタ15の段差が大きくて、コンタクト孔
27が深い。
様に、SiO2 層34はメモリ部11のNMOSトラン
ジスタ13に残っており、周辺回路部12のNMOSト
ランジスタ13及びPMOSトランジスタ15にも残っ
ていると考えられる。このため、メモリ部11及び周辺
回路部12におけるNMOSトランジスタ13及びPM
OSトランジスタ15の段差が大きくて、コンタクト孔
27が深い。
【0010】この結果、コンタクト孔27はプラグとし
てのW層31で埋められているのでAl層32の段切れ
は生じないとしても、W層31の下層に形成されるバリ
アメタル層(図示せず)の段差被覆性が低下する。特
に、接合が浅いMOSトランジスタのソース/ドレイン
領域とのコンタクト孔でこの問題が顕著になり、例え
ば、周辺回路部12のNMOSトランジスタ13におけ
るソース/ドレイン領域とSi基体21との間で、アロ
イスパイクによる短絡が発生する。従って、図8に示し
た一従来例は、必ずしも信頼性が高くなかった。
てのW層31で埋められているのでAl層32の段切れ
は生じないとしても、W層31の下層に形成されるバリ
アメタル層(図示せず)の段差被覆性が低下する。特
に、接合が浅いMOSトランジスタのソース/ドレイン
領域とのコンタクト孔でこの問題が顕著になり、例え
ば、周辺回路部12のNMOSトランジスタ13におけ
るソース/ドレイン領域とSi基体21との間で、アロ
イスパイクによる短絡が発生する。従って、図8に示し
た一従来例は、必ずしも信頼性が高くなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のBiMOS半
導体装置は、バイポーラトランジスタ16とMOSトラ
ンジスタ13とを同一の半導体基体21に含むBiMO
S半導体装置において、前記バイポーラトランジスタ1
6のベース電極23を覆う絶縁膜34上にエミッタ電極
68が設けられており、前記MOSトランジスタ13に
は前記絶縁膜34が設けられていないことを特徴として
いる。
導体装置は、バイポーラトランジスタ16とMOSトラ
ンジスタ13とを同一の半導体基体21に含むBiMO
S半導体装置において、前記バイポーラトランジスタ1
6のベース電極23を覆う絶縁膜34上にエミッタ電極
68が設けられており、前記MOSトランジスタ13に
は前記絶縁膜34が設けられていないことを特徴として
いる。
【0012】請求項2のBiMOS半導体装置は、請求
項1のBiMOS半導体装置において、前記半導体基体
21上の第1層目の導電層53で前記MOSトランジス
タ13のゲート電極が形成されており、前記半導体基体
21上の第2層目の導電層23で前記ベース電極が形成
されており、前記半導体基体21上の第3層目の導電層
68で前記MOSトランジスタ13の配線と前記エミッ
タ電極とが形成されており、前記絶縁膜34が前記第2
層目の導電層23と前記第3層目の導電層68との間の
層間絶縁膜になっていることを特徴としている。
項1のBiMOS半導体装置において、前記半導体基体
21上の第1層目の導電層53で前記MOSトランジス
タ13のゲート電極が形成されており、前記半導体基体
21上の第2層目の導電層23で前記ベース電極が形成
されており、前記半導体基体21上の第3層目の導電層
68で前記MOSトランジスタ13の配線と前記エミッ
タ電極とが形成されており、前記絶縁膜34が前記第2
層目の導電層23と前記第3層目の導電層68との間の
層間絶縁膜になっていることを特徴としている。
【0013】請求項3のBiMOS半導体装置は、請求
項1または2のBiMOS半導体装置において、前記ベ
ース電極23とこのベース電極23上の第1の絶縁膜3
4とを貫通する開口部35の内側面に、第2の絶縁膜3
6から成る側壁が設けられており、前記エミッタ電極6
8が前記側壁の内側に広がっており、前記MOSトラン
ジスタ13には前記第1の絶縁膜34が設けられていな
いことを特徴としている。
項1または2のBiMOS半導体装置において、前記ベ
ース電極23とこのベース電極23上の第1の絶縁膜3
4とを貫通する開口部35の内側面に、第2の絶縁膜3
6から成る側壁が設けられており、前記エミッタ電極6
8が前記側壁の内側に広がっており、前記MOSトラン
ジスタ13には前記第1の絶縁膜34が設けられていな
いことを特徴としている。
【0014】請求項4のBiMOS半導体装置の製造方
法は、請求項1〜3の何れかのBiMOS半導体装置を
製造するに際して、前記ベース電極用の導電層23とこ
の導電層23上の絶縁膜34とを順次に全面に形成する
工程と、前記導電層23をエッチング終点にして、少な
くとも前記MOSトランジスタ13の形成領域における
前記絶縁膜34をエッチングする工程とを具備すること
を特徴としている。
法は、請求項1〜3の何れかのBiMOS半導体装置を
製造するに際して、前記ベース電極用の導電層23とこ
の導電層23上の絶縁膜34とを順次に全面に形成する
工程と、前記導電層23をエッチング終点にして、少な
くとも前記MOSトランジスタ13の形成領域における
前記絶縁膜34をエッチングする工程とを具備すること
を特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1のBiMOS半導体装置では、バイポ
ーラトランジスタ16のエミッタ電極68とベース電極
23とを電気的に分離している絶縁膜34がMOSトラ
ンジスタ13には設けられていないので、この絶縁膜3
4に起因してMOSトランジスタ13における段差が増
大することを考慮する必要がなく、この絶縁膜34を十
分に厚くすることができる。
ーラトランジスタ16のエミッタ電極68とベース電極
23とを電気的に分離している絶縁膜34がMOSトラ
ンジスタ13には設けられていないので、この絶縁膜3
4に起因してMOSトランジスタ13における段差が増
大することを考慮する必要がなく、この絶縁膜34を十
分に厚くすることができる。
【0016】請求項2のBiMOS半導体装置では、半
導体基体21上の第2層目の導電層23がMOSトラン
ジスタ13では用いられていないので、この第2層目の
導電層23と第3層目の導電層68との間の層間絶縁膜
34が設けられていなくても支障はない。
導体基体21上の第2層目の導電層23がMOSトラン
ジスタ13では用いられていないので、この第2層目の
導電層23と第3層目の導電層68との間の層間絶縁膜
34が設けられていなくても支障はない。
【0017】請求項3のBiMOS半導体装置では、第
1及び第2の絶縁膜34、36がバイポーラトランジス
タ16のエミッタ電極68とベース電極23とを電気的
に分離しているが、第1の絶縁膜34は第2の絶縁膜3
6から成る側壁を形成する際のオフセット用にもなって
いるので、第1の絶縁膜34は膜厚が厚い。しかし、こ
の第1の絶縁膜34はMOSトランジスタ13には設け
られていないので、MOSトランジスタ13では段差が
小さい。
1及び第2の絶縁膜34、36がバイポーラトランジス
タ16のエミッタ電極68とベース電極23とを電気的
に分離しているが、第1の絶縁膜34は第2の絶縁膜3
6から成る側壁を形成する際のオフセット用にもなって
いるので、第1の絶縁膜34は膜厚が厚い。しかし、こ
の第1の絶縁膜34はMOSトランジスタ13には設け
られていないので、MOSトランジスタ13では段差が
小さい。
【0018】請求項4のBiMOS半導体装置の製造方
法では、少なくともMOSトランジスタ13の形成領域
における絶縁膜34をエッチングするに際して、絶縁膜
34とのエッチング選択比が大きい導電層23をエッチ
ング終点にしているので、この導電層23よりも下層の
絶縁膜57、58の膜厚が減少したり膜質が低下したり
するのを防止することができる。
法では、少なくともMOSトランジスタ13の形成領域
における絶縁膜34をエッチングするに際して、絶縁膜
34とのエッチング選択比が大きい導電層23をエッチ
ング終点にしているので、この導電層23よりも下層の
絶縁膜57、58の膜厚が減少したり膜質が低下したり
するのを防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、エミッタ−ベース自己整合型のNPN
バイポーラトランジスタとNMOSトランジスタとを含
むBiMOS半導体装置に適用した本願の発明の一実施
例を、図1〜7を参照しながら説明する。なお、実施例
のうちで図8に示した従来例と対応する構成部分には、
この従来例と同一の符号を付してある。
バイポーラトランジスタとNMOSトランジスタとを含
むBiMOS半導体装置に適用した本願の発明の一実施
例を、図1〜7を参照しながら説明する。なお、実施例
のうちで図8に示した従来例と対応する構成部分には、
この従来例と同一の符号を付してある。
【0020】本実施例を製造するためには、図2(a)
に示す様に、まず、P型のSi基板41の表面に膜厚が
400nm程度のSiO2 層(図示せず)を熱酸化で形
成し、このSiO2 層を選択的にエッチングして開口部
(図示せず)を形成する。そして、SiO2 層をマスク
にした熱拡散またはイオン注入でSi基板41にSbを
導入して、Si基板41の表面近傍にN+ 型埋め込み層
42を形成する。
に示す様に、まず、P型のSi基板41の表面に膜厚が
400nm程度のSiO2 層(図示せず)を熱酸化で形
成し、このSiO2 層を選択的にエッチングして開口部
(図示せず)を形成する。そして、SiO2 層をマスク
にした熱拡散またはイオン注入でSi基板41にSbを
導入して、Si基板41の表面近傍にN+ 型埋め込み層
42を形成する。
【0021】Sbの導入に際してアンチモンガラス層が
被着するので、その後、このアンチモンガラス層とSi
O2 層とを緩衝弗酸等によってエッチング除去する。そ
して、Pを添加したSiH2 Cl2 等のガスを用いて、
膜厚が1.5μm程度であるN型の単結晶Si層43を
Si基板41上にエピタキシャル成長させ、Si基板4
1と単結晶Si層43とでSi基体21を構成する。
被着するので、その後、このアンチモンガラス層とSi
O2 層とを緩衝弗酸等によってエッチング除去する。そ
して、Pを添加したSiH2 Cl2 等のガスを用いて、
膜厚が1.5μm程度であるN型の単結晶Si層43を
Si基板41上にエピタキシャル成長させ、Si基板4
1と単結晶Si層43とでSi基体21を構成する。
【0022】次に、図2(b)に示す様に、膜厚が40
0nm程度のSiO2 層44をLOCOS法でSi基体
21の表面に選択的に形成して、SiO2 層44を形成
した領域である素子分離領域とSiO2 層44に囲まれ
ている領域である素子活性領域とを区画する。
0nm程度のSiO2 層44をLOCOS法でSi基体
21の表面に選択的に形成して、SiO2 層44を形成
した領域である素子分離領域とSiO2 層44に囲まれ
ている領域である素子活性領域とを区画する。
【0023】次に、単結晶Si層43にBを選択的にイ
オン注入して、図3(a)に示す様に、NMOSトラン
ジスタの形成領域にはPウェル45を形成し、NPNバ
イポーラトランジスタの形成領域にはNPNバイポーラ
トランジスタ同士をPN接合分離するためのP型不純物
領域(図示せず)を形成する。そして、NPNバイポー
ラトランジスタの形成領域にPを選択的にイオン注入し
て、N+ 型埋め込み層42に対するプラグ領域としての
N+ 型不純物領域46を形成する。
オン注入して、図3(a)に示す様に、NMOSトラン
ジスタの形成領域にはPウェル45を形成し、NPNバ
イポーラトランジスタの形成領域にはNPNバイポーラ
トランジスタ同士をPN接合分離するためのP型不純物
領域(図示せず)を形成する。そして、NPNバイポー
ラトランジスタの形成領域にPを選択的にイオン注入し
て、N+ 型埋め込み層42に対するプラグ領域としての
N+ 型不純物領域46を形成する。
【0024】その後、ゲート酸化膜としてのSiO2 層
47を素子活性領域の表面に形成する。そして、CVD
法やスパッタリング法等によって、共に膜厚が70〜1
50nm程度である多結晶Si層51とWSi層52等
のシリサイド層とを順次に堆積させてポリサイド層53
を形成し、NMOSトランジスタのゲート電極のパター
ンにポリサイド層53を加工する。
47を素子活性領域の表面に形成する。そして、CVD
法やスパッタリング法等によって、共に膜厚が70〜1
50nm程度である多結晶Si層51とWSi層52等
のシリサイド層とを順次に堆積させてポリサイド層53
を形成し、NMOSトランジスタのゲート電極のパター
ンにポリサイド層53を加工する。
【0025】その後、NMOSトランジスタの形成領域
以外をレジスト(図示せず)で覆い、このレジストとポ
リサイド層53及びSiO2 層44とをマスクにしたA
sのイオン注入で、N型不純物領域54を形成する。そ
して、SiO2 層55の堆積及び異方性エッチングによ
って、このSiO2 層55から成る側壁をポリサイド層
53の側面に形成する。
以外をレジスト(図示せず)で覆い、このレジストとポ
リサイド層53及びSiO2 層44とをマスクにしたA
sのイオン注入で、N型不純物領域54を形成する。そ
して、SiO2 層55の堆積及び異方性エッチングによ
って、このSiO2 層55から成る側壁をポリサイド層
53の側面に形成する。
【0026】その後、NMOSトランジスタの形成領域
以外を再びレジスト(図示せず)で覆い、このレジスト
とポリサイド層53及びSiO2 層44、55とをマス
クにしたAsのイオン注入で、N+ 型不純物領域56を
形成する。ここまでで、LDD構造のNMOSトランジ
スタ13が形成される。そして、SiO2 層57、58
等の層間絶縁膜を形成し、NPNバイポーラトランジス
タのベース領域を形成すべき部分のSiO2 層57、5
8にコンタクト孔61を形成する。
以外を再びレジスト(図示せず)で覆い、このレジスト
とポリサイド層53及びSiO2 層44、55とをマス
クにしたAsのイオン注入で、N+ 型不純物領域56を
形成する。ここまでで、LDD構造のNMOSトランジ
スタ13が形成される。そして、SiO2 層57、58
等の層間絶縁膜を形成し、NPNバイポーラトランジス
タのベース領域を形成すべき部分のSiO2 層57、5
8にコンタクト孔61を形成する。
【0027】次に、図3(b)に示す様に、膜厚が10
0〜200nm程度の多結晶Si層23をCVD法で堆
積させ、この多結晶Si層23にBをイオン注入する。
なお、膜厚が50〜100nm程度の多結晶Si層と膜
厚が40〜100nm程度のシリサイド層とを、CVD
法やスパッタリング法等で順次に堆積させて、多結晶S
i層23の代わりにポリサイド層を形成してもよい。
0〜200nm程度の多結晶Si層23をCVD法で堆
積させ、この多結晶Si層23にBをイオン注入する。
なお、膜厚が50〜100nm程度の多結晶Si層と膜
厚が40〜100nm程度のシリサイド層とを、CVD
法やスパッタリング法等で順次に堆積させて、多結晶S
i層23の代わりにポリサイド層を形成してもよい。
【0028】次に、図4(a)に示す様に、TEOSを
原料として膜厚が100〜200nm程度のSiO2 層
34を堆積させ、更にこのSiO2 層34上に、膜厚が
30〜100nm程度の多結晶Si層62を堆積させ
る。その後、図4(b)に示す様に、NPNバイポーラ
トランジスタの内部ベース領域を形成すべき部分の多結
晶Si層62、SiO2 層34及び多結晶Si層23に
開口部35を形成する。
原料として膜厚が100〜200nm程度のSiO2 層
34を堆積させ、更にこのSiO2 層34上に、膜厚が
30〜100nm程度の多結晶Si層62を堆積させ
る。その後、図4(b)に示す様に、NPNバイポーラ
トランジスタの内部ベース領域を形成すべき部分の多結
晶Si層62、SiO2 層34及び多結晶Si層23に
開口部35を形成する。
【0029】そして、開口部35の形成に用いたレジス
ト(図示せず)をマスクにしてN型不純物をイオン注入
して、選択注入コレクタ(SIC)構造のためのN+ 型
不純物領域63をN+ 型埋め込み層42上に形成する。
また、開口部35からBをイオン注入して、内部ベース
領域としてのP型不純物領域64をSi基体21の浅い
領域に形成する。
ト(図示せず)をマスクにしてN型不純物をイオン注入
して、選択注入コレクタ(SIC)構造のためのN+ 型
不純物領域63をN+ 型埋め込み層42上に形成する。
また、開口部35からBをイオン注入して、内部ベース
領域としてのP型不純物領域64をSi基体21の浅い
領域に形成する。
【0030】なお、N+ 型不純物領域63を形成するた
めのイオン注入は、コンタクト孔61の形成時に行って
もよい。この場合、開口部35よりもコンタクト孔61
の面積の方が大きいので、ベース/コレクタ間容量は増
大するが、コレクタ電流の流れる断面積も大きくなって
コレクタ電流が増大する。
めのイオン注入は、コンタクト孔61の形成時に行って
もよい。この場合、開口部35よりもコンタクト孔61
の面積の方が大きいので、ベース/コレクタ間容量は増
大するが、コレクタ電流の流れる断面積も大きくなって
コレクタ電流が増大する。
【0031】次に、図5(a)に示す様に、TEOSを
原料とする減圧CVD法または従来公知の常圧CVD法
によって、膜厚が100〜500nm程度のSiO2 層
36を堆積させる。そして、このSiO2 層36の全面
に対してRIEを行い、SiO2 層36から成る側壁を
開口部35の内側面に形成して、この側壁に囲まれてい
るエミッタ電極用のコンタクト孔37を形成する。この
ときのRIEでは、多結晶Si層62がストッパになる
と共に多結晶Si層62で終点検出を行うことができる
ので、側壁を安定的に形成することができる。
原料とする減圧CVD法または従来公知の常圧CVD法
によって、膜厚が100〜500nm程度のSiO2 層
36を堆積させる。そして、このSiO2 層36の全面
に対してRIEを行い、SiO2 層36から成る側壁を
開口部35の内側面に形成して、この側壁に囲まれてい
るエミッタ電極用のコンタクト孔37を形成する。この
ときのRIEでは、多結晶Si層62がストッパになる
と共に多結晶Si層62で終点検出を行うことができる
ので、側壁を安定的に形成することができる。
【0032】次に、NPNバイポーラトランジスタのベ
ース領域及びベース電極のパターンにレジスト(図示せ
ず)を加工し、このレジストをマスクにして、図5
(b)に示す様に、多結晶Si層62、SiO2 層34
及び多結晶Si層23を連続的にエッチングする。Si
O2 層34のエッチングに際して、多結晶Si層23が
ストッパになるので、NMOSトランジスタ13等にお
ける層間絶縁膜としてのSiO2 層57、58はエッチ
ングされない。
ース領域及びベース電極のパターンにレジスト(図示せ
ず)を加工し、このレジストをマスクにして、図5
(b)に示す様に、多結晶Si層62、SiO2 層34
及び多結晶Si層23を連続的にエッチングする。Si
O2 層34のエッチングに際して、多結晶Si層23が
ストッパになるので、NMOSトランジスタ13等にお
ける層間絶縁膜としてのSiO2 層57、58はエッチ
ングされない。
【0033】次に、図6(a)に示す様に、2個のNM
OSトランジスタ13で共有しているソース/ドレイン
領域であるN+ 型不純物領域56に達するコンタクト孔
65を、SiO2 層57、58に形成する。
OSトランジスタ13で共有しているソース/ドレイン
領域であるN+ 型不純物領域56に達するコンタクト孔
65を、SiO2 層57、58に形成する。
【0034】次に、図6(b)に示す様に、膜厚が50
〜100nm程度の多結晶Si層66を堆積させ、この
多結晶Si層66の全面にAsをイオン注入した後、膜
厚が50〜100nm程度のWSi層67を更に堆積さ
せて、ポリサイド層68を形成する。そして、このポリ
サイド層68をパターニングして、NPNバイポーラト
ランジスタの形成領域ではエミッタ電極を形成し、NM
OSトランジスタ13ではN+ 型不純物領域56からの
取り出し電極を形成する。
〜100nm程度の多結晶Si層66を堆積させ、この
多結晶Si層66の全面にAsをイオン注入した後、膜
厚が50〜100nm程度のWSi層67を更に堆積さ
せて、ポリサイド層68を形成する。そして、このポリ
サイド層68をパターニングして、NPNバイポーラト
ランジスタの形成領域ではエミッタ電極を形成し、NM
OSトランジスタ13ではN+ 型不純物領域56からの
取り出し電極を形成する。
【0035】次に、図7に示す様に、SiO2 層71、
72等の層間絶縁膜を形成した後、アニールを行うこと
によって、多結晶Si層66からSi基体21中へAs
を固相拡散させて、エミッタ領域としてのN+ 型不純物
領域73を形成すると共に、多結晶Si層23からSi
基体21中へBを固相拡散させて、外部ベース領域とし
てのP+ 型不純物領域74を形成する。ここまでで、エ
ミッタ−ベース自己整合型のNPNバイポーラトランジ
スタ16が形成される。
72等の層間絶縁膜を形成した後、アニールを行うこと
によって、多結晶Si層66からSi基体21中へAs
を固相拡散させて、エミッタ領域としてのN+ 型不純物
領域73を形成すると共に、多結晶Si層23からSi
基体21中へBを固相拡散させて、外部ベース領域とし
てのP+ 型不純物領域74を形成する。ここまでで、エ
ミッタ−ベース自己整合型のNPNバイポーラトランジ
スタ16が形成される。
【0036】次に、ポリサイド層(図示せず)等で配線
を形成した後、図1に示す様に、SiO2 層75、76
等の層間絶縁膜を形成し、コンタクト孔27を選択的に
形成する。そして、バリアメタル層及び密着層としての
Ti/TiN層77等とW層31とから成るプラグでコ
ンタクト孔27を埋める。
を形成した後、図1に示す様に、SiO2 層75、76
等の層間絶縁膜を形成し、コンタクト孔27を選択的に
形成する。そして、バリアメタル層及び密着層としての
Ti/TiN層77等とW層31とから成るプラグでコ
ンタクト孔27を埋める。
【0037】その後、バリアメタル層等としてのTi/
TiN層81等、Cuを含有するAl層32及び反射防
止層等としてのTiN層82等をパターニングして、第
1層目の積層Al配線を形成する。そして、更に、層間
絶縁膜(図示せず)と第2層目の積層Al配線(図示せ
ず)とを形成した後、プラズマCVD法によってオーバ
コート膜としてのSiN層(図示せず)を形成して、本
実施例を完成させる。
TiN層81等、Cuを含有するAl層32及び反射防
止層等としてのTiN層82等をパターニングして、第
1層目の積層Al配線を形成する。そして、更に、層間
絶縁膜(図示せず)と第2層目の積層Al配線(図示せ
ず)とを形成した後、プラズマCVD法によってオーバ
コート膜としてのSiN層(図示せず)を形成して、本
実施例を完成させる。
【0038】なお、以上の実施例では、NPNバイポー
ラトランジスタ16がエミッタ−ベース自己整合型であ
るが、バイポーラトランジスタがエミッタ−ベース自己
整合型ではないBiMOS半導体装置及びその製造方法
にも、本願の発明を適用することができる。
ラトランジスタ16がエミッタ−ベース自己整合型であ
るが、バイポーラトランジスタがエミッタ−ベース自己
整合型ではないBiMOS半導体装置及びその製造方法
にも、本願の発明を適用することができる。
【0039】
【発明の効果】請求項1のBiMOS半導体装置では、
バイポーラトランジスタのエミッタ電極とベース電極と
を電気的に分離している絶縁膜を十分に厚くすることが
できるので、エミッタ電極とベース電極との間の配線間
容量を低減させてバイポーラトランジスタの動作を高速
にすることができると共に、エミッタ電極とベース電極
との間の層間耐圧を高くしてバイポーラトランジスタの
信頼性を高めることができる。
バイポーラトランジスタのエミッタ電極とベース電極と
を電気的に分離している絶縁膜を十分に厚くすることが
できるので、エミッタ電極とベース電極との間の配線間
容量を低減させてバイポーラトランジスタの動作を高速
にすることができると共に、エミッタ電極とベース電極
との間の層間耐圧を高くしてバイポーラトランジスタの
信頼性を高めることができる。
【0040】請求項2のBiMOS半導体装置では、半
導体基体上の第2層目の導電層と第3層目の導電層との
間の層間絶縁膜がMOSトランジスタに設けられていな
くても支障はないので、バイポーラトランジスタの高速
動作及び高信頼性を支障なく実現することができる。
導体基体上の第2層目の導電層と第3層目の導電層との
間の層間絶縁膜がMOSトランジスタに設けられていな
くても支障はないので、バイポーラトランジスタの高速
動作及び高信頼性を支障なく実現することができる。
【0041】請求項3のBiMOS半導体装置では、バ
イポーラトランジスタの高速動作及び高信頼性を実現し
ても、MOSトランジスタでは段差が小さいので、MO
Sトランジスタにおいても配線の段切れやアロイスパイ
ク等による信頼性の低下を防止することができる。
イポーラトランジスタの高速動作及び高信頼性を実現し
ても、MOSトランジスタでは段差が小さいので、MO
Sトランジスタにおいても配線の段切れやアロイスパイ
ク等による信頼性の低下を防止することができる。
【0042】請求項4のBiMOS半導体装置の製造方
法では、MOSトランジスタの形成領域における絶縁膜
の膜厚が減少したり膜質が低下したりするのを防止する
ことができるので、高速動作及び高信頼性のバイポーラ
トランジスタと高信頼性のMOSトランジスタとの両方
を含むBiMOS半導体装置を製造することができる。
法では、MOSトランジスタの形成領域における絶縁膜
の膜厚が減少したり膜質が低下したりするのを防止する
ことができるので、高速動作及び高信頼性のバイポーラ
トランジスタと高信頼性のMOSトランジスタとの両方
を含むBiMOS半導体装置を製造することができる。
【図1】本願の発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】一実施例を製造するための最初の工程を順次に
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図3】図2に続く工程を順次に示す側断面図である。
【図4】図3に続く工程を順次に示す側断面図である。
【図5】図4に続く工程を順次に示す側断面図である。
【図6】図5に続く工程を順次に示す側断面図である。
【図7】図6に続く工程を示す側断面図である。
【図8】本願の発明の一従来例を示す側断面図である。
13 NMOSトランジスタ 16 NPNバイポーラトランジスタ 21 Si基体 23 多結晶Si層 34 SiO2 層 35 開口部 36 SiO2 層 53 ポリサイド層 68 ポリサイド層
Claims (4)
- 【請求項1】 バイポーラトランジスタとMOSトラン
ジスタとを同一の半導体基体に含むBiMOS半導体装
置において、 前記バイポーラトランジスタのベース電極を覆う絶縁膜
上にエミッタ電極が設けられており、 前記MOSトランジスタには前記絶縁膜が設けられてい
ないことを特徴とするBiMOS半導体装置。 - 【請求項2】 前記半導体基体上の第1層目の導電層で
前記MOSトランジスタのゲート電極が形成されてお
り、 前記半導体基体上の第2層目の導電層で前記ベース電極
が形成されており、 前記半導体基体上の第3層目の導電層で前記MOSトラ
ンジスタの配線と前記エミッタ電極とが形成されてお
り、 前記絶縁膜が前記第2層目の導電層と前記第3層目の導
電層との間の層間絶縁膜になっていることを特徴とする
請求項1記載のBiMOS半導体装置。 - 【請求項3】 前記ベース電極とこのベース電極上の第
1の絶縁膜とを貫通する開口部の内側面に、第2の絶縁
膜から成る側壁が設けられており、 前記エミッタ電極が前記側壁の内側に広がっており、 前記MOSトランジスタには前記第1の絶縁膜が設けら
れていないことを特徴とする請求項1または2記載のB
iMOS半導体装置。 - 【請求項4】 前記ベース電極用の導電層とこの導電層
上の絶縁膜とを順次に全面に形成する工程と、 前記導電層をエッチング終点にして、少なくとも前記M
OSトランジスタの形成領域における前記絶縁膜をエッ
チングする工程とを具備することを特徴とする請求項1
〜3の何れか1項に記載のBiMOS半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19776394A JP3282172B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | BiMOS半導体装置の製造方法 |
| KR1019950019234A KR960006066A (ko) | 1994-07-29 | 1995-07-01 | BiMOS반도체장치 및 그 제조방법 |
| EP95401792A EP0694972A3 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | Bimos semiconductor device and manufacturing process |
| SG1995000984A SG33439A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-29 | BiMOS semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US08/720,011 US5789285A (en) | 1899-07-29 | 1996-09-27 | Manufacturing method for BIMOS |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19776394A JP3282172B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | BiMOS半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846068A true JPH0846068A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3282172B2 JP3282172B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=16379953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19776394A Expired - Fee Related JP3282172B2 (ja) | 1899-07-29 | 1994-07-29 | BiMOS半導体装置の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5789285A (ja) |
| EP (1) | EP0694972A3 (ja) |
| JP (1) | JP3282172B2 (ja) |
| KR (1) | KR960006066A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6001701A (en) * | 1997-06-09 | 1999-12-14 | Lucent Technologies Inc. | Process for making bipolar having graded or modulated collector |
| JP2002509649A (ja) * | 1997-07-11 | 2002-03-26 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン | 高周波で使用されるic部品を製造するためのプロセス |
| US6611044B2 (en) | 1998-09-11 | 2003-08-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lateral bipolar transistor and method of making same |
| CN1215569C (zh) * | 1999-03-15 | 2005-08-17 | 松下电器产业株式会社 | 半导体器件及其制造方法 |
| US6492211B1 (en) | 2000-09-07 | 2002-12-10 | International Business Machines Corporation | Method for novel SOI DRAM BICMOS NPN |
| JP4056218B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2008-03-05 | 三洋電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5093707A (en) * | 1988-04-27 | 1992-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device with bipolar and cmos transistors |
| US5204276A (en) * | 1988-12-06 | 1993-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
| US4994400A (en) * | 1989-01-27 | 1991-02-19 | Tektronix, Inc. | Method of fabricating a semiconductor device using a tri-layer structure and conductive sidewalls |
| JPH0348457A (ja) * | 1989-04-14 | 1991-03-01 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2913785B2 (ja) * | 1990-07-12 | 1999-06-28 | 富士通株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JP2625602B2 (ja) * | 1991-01-18 | 1997-07-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 集積回路デバイスの製造プロセス |
| KR940003589B1 (ko) * | 1991-02-25 | 1994-04-25 | 삼성전자 주식회사 | BiCMOS 소자의 제조 방법 |
| US5324672A (en) * | 1991-10-24 | 1994-06-28 | Sony Corporation | Manufacturing method for bipolar transistor |
| JPH05226589A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | C−BiCMOS型半導体装置およびその製造方法 |
| JPH0677418A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | Hitachi Ltd | 集積回路装置とその製造方法 |
| JP3343968B2 (ja) * | 1992-12-14 | 2002-11-11 | ソニー株式会社 | バイポーラ型半導体装置およびその製造方法 |
| US5541124A (en) * | 1993-02-28 | 1996-07-30 | Sony Corporation | Method for making bipolar transistor having double polysilicon structure |
| JP3172031B2 (ja) * | 1994-03-15 | 2001-06-04 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法 |
| US5439833A (en) * | 1994-03-15 | 1995-08-08 | National Semiconductor Corp. | Method of making truly complementary and self-aligned bipolar and CMOS transistor structures with minimized base and gate resistances and parasitic capacitance |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP19776394A patent/JP3282172B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-07-01 KR KR1019950019234A patent/KR960006066A/ko not_active Abandoned
- 1995-07-28 EP EP95401792A patent/EP0694972A3/en not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-09-27 US US08/720,011 patent/US5789285A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5789285A (en) | 1998-08-04 |
| KR960006066A (ko) | 1996-02-23 |
| JP3282172B2 (ja) | 2002-05-13 |
| EP0694972A3 (en) | 1997-01-08 |
| EP0694972A2 (en) | 1996-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5414291A (en) | Semiconductor device and process for fabricating the same | |
| US20050064660A1 (en) | Methods of fabricating integrated circuit devices that utilize doped poly-Si1-xGex conductive plugs as interconnects | |
| US6693325B1 (en) | Semiconductor device having silicon on insulator and fabricating method therefor | |
| JPH08222651A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US20020011648A1 (en) | Semiconductor device and method for making the same | |
| JPH1074921A (ja) | 半導体デバイスおよびその製造方法 | |
| US7064417B2 (en) | Semiconductor device including a bipolar transistor | |
| JPH0557741B2 (ja) | ||
| US5324672A (en) | Manufacturing method for bipolar transistor | |
| JP3282172B2 (ja) | BiMOS半導体装置の製造方法 | |
| JPH06232351A (ja) | BiCMOS型半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2982759B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6808973B2 (en) | Manufacturing method of semiconductor device | |
| JP2840488B2 (ja) | 半導体集積回路とその製造方法 | |
| EP0445836A1 (en) | Semiconductor device having MOS transistor and method of producing the same | |
| US5950080A (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| JP3550778B2 (ja) | BiCMOS半導体装置の製造方法 | |
| EP0724298A2 (en) | Semiconductor device with bipolar transistor and fabrication method thereof | |
| JP3240823B2 (ja) | BiCMOS型半導体装置の製造方法 | |
| JP3247106B2 (ja) | 集積回路の製法と集積回路構造 | |
| WO1997049131A1 (en) | Semiconductor device with buried conductive silicide layer | |
| JPH0917896A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH10335508A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3279007B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0536702A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |