JPH084694Y2 - 端子台文字板の取付構造 - Google Patents

端子台文字板の取付構造

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JPH084694Y2
JPH084694Y2 JP1737993U JP1737993U JPH084694Y2 JP H084694 Y2 JPH084694 Y2 JP H084694Y2 JP 1737993 U JP1737993 U JP 1737993U JP 1737993 U JP1737993 U JP 1737993U JP H084694 Y2 JPH084694 Y2 JP H084694Y2
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JP
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plate
dial
insulating partition
end plate
groove
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JP1737993U
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JPH0677165U (ja
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雅史 植主
敏幸 永井
隆文 大西
中島  茂
和義 藤居
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、端子台文字板の取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配電盤などの電線の接続に端子台が用い
られ、端子台には端子台の結線部分を確認できるように
数字などを記載した文字板が使用されている。端子台に
は複数個の端子が並列状に並べられ、端子と端子との間
に絶縁隔壁が設けられその端部には端板が設けられてい
る。各端子は端子板と座金とそれを螺着する端子ネジと
よりなり、端子板と座金との間に電線の圧着端子を介在
させて端子ネジにより締め込んで固定している。その端
子部分を明確にするために従来から数字などを記載した
文字板が使用されている。
【0003】従来の端子台101 への文字板102 の装着
は、図8に示すように、端子台101 に所定間隔へだてて
起立させた絶縁隔壁103 の収容溝104 およびその端板10
5 の四角状の挿通孔106 から文字板102を長手方向から
挿入し引き抜いていた。符号107は端子ネジである。ま
た、絶縁隔壁203 のみに収容溝204 が刻設されている端
子台201 の場合は、図9に示すように、端板205 の上部
で案内させ収容溝204 に文字板202 を長手方向から挿入
させていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】端子台の文字板の装着
が上記の図8および図9に示すような場合ではなく、図
10に示す端子台301 を十分な間隔Lを設けずに連続して
配置する場合は、上記のように端板305 の四角状の挿通
孔306 に文字板302 を通して着脱することができず、そ
の都度端子台301 を取り外す必要がある。また、絶縁隔
壁303 の上部から文字板302 を取り外そうとすると、絶
縁隔壁303 の収容溝304 上部に設けた脱落防止片308 に
文字板302 が当たり、脱落防止片308 が破損したり、あ
るいは文字板302 が傷つく場合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は上記の
事情に鑑み、端子台に上方から文字板をワンタッチで着
脱できるような構造とすべく、電線を接続する端子を複
数個並列に並べて、端子と端子との間に絶縁隔壁を起立
させ端部に端板を設け、絶縁隔壁と端板とに柔軟性を有
する短冊状の文字板を取付ける端子台文字板の取付構造
であって、前記絶縁隔壁および端板に文字板を収容する
収容溝を刻設し、収容溝より狭幅の挿入口を開口させて
収容溝と連通させると共に、一方側に脱落防止片を設
け、他方側にスナップフィット感を与えるスナップフィ
ット突起を突設し、端板の収容溝幅と絶縁隔壁の収容溝
幅とを同一に設定し、端板の挿入溝幅を絶縁隔壁の収容
溝幅より小さく、端板の脱落防止片を絶縁隔壁の脱落防
止片より大きく、端板のスナップフィット突起を絶縁隔
壁のスナップフィット突起より大きく設定してなる端子
台文字板の取付構造とした。
【0006】
【作用】文字板を上の方向から収容溝内に一側がわを入
れて脱落防止片にガイドさせながら押し込んで収容溝に
収容でき、配電盤などの盤内で取付け、配線済みの端子
台であっても文字板を容易に交換することができまた、
端子台を直列に複数個配置した際も取付け、取り外しが
容易にできる。
【0007】
【実施例】本考案を添付する図面に示す具体的一実施例
に基づいて以下詳細に説明する。図1は端子台全体の斜
視図であり、図2は端子台の端板1の正面図であり、図
3は絶縁隔壁2の正面図であり、図4は文字板3の斜視
図である。図1、図2および図3において、その中間部
に平行状に端子板4を配置し、断面L型形状の座金5を
端子板4に対して上下方向に摺動自在に設け、その座金
5をコイルスプリング6で上方に付勢し、座金5には端
子ネジ7を螺着し、付勢された座金5に螺着した端子ネ
ジ7の下端と端子板4との間に電線の圧着端子が入る隙
間を設けてある。図2および図3において図に向かって
左側が電線の圧着端子を取付ける前の状態、図に向かっ
て右側が端子ネジ7を端子板4に螺着した状態を示す。
【0008】ここにおいて、端板1および絶縁隔壁2に
柔軟性を有する短冊状のプラスチック板などの文字板3
を収容する収容溝111・211を刻設し、収容溝111・2
11より狭幅の挿入口112・212を開口させて収容溝111
・211と連通させると共に、収容溝111・211上部の一
方側に脱落防止片113・213を設け、収容溝111・211
上部の他方側にスッナプフィット感を与えるスナップフ
ィット突起114・214を突設する。
【0009】ここで、端板1の収納溝111幅と絶縁隔壁
2の収容溝211幅とを同一に設定し、端板1の挿入溝1
12幅を絶縁隔壁2の挿入溝212幅より小さく、端板1の
脱落防止片113を絶縁隔壁2の脱落防止片213よりも大
きく、端板1のスナップフィット114突起を絶縁隔壁2
のスナップフィット突起214よりも大きく設定する。文
字板3は、柔軟性を有する短冊状のプラスチック板など
で形成され、各端子に対応する箇所に数字や記号などが
記載される。
【0010】この文字板3を端子台の端板1および絶縁
隔壁2への装着を図5、図6および図7に基づいて説明
する。図6および図7は上から順に文字板3の装着溝1
11・211に装着される過程を示す。まず、収容溝111
11の上方から文字板3をその一側がわを収容溝111
11に挿入する。すると、文字板3の一側がわ上面が端
板1の脱落防止片113および絶縁隔壁2の脱落防止片2
13の下面に当たり、文字板3の他側がわ下面が絶縁隔壁
2のスナップフィット突起214上に載置される(上から
1番目の状態)。
【0011】この状態で文字板3の他側がわを一側がわ
方向に向けて押し込むと、文字板3の一側がわは端板1
の脱落防止片113に案内され端板1のスナップフィット
突起114上に文字板3の他側がわ下面は載置されると共
に、文字板3の他側がわ端面が絶縁隔壁2のスッナプフ
ィット突起214に当接する (上から2番目の状態) 。こ
こで、文字板3の他側がわを下方へ押し込むとスナップ
フィット感が生じ、さらに押し込むと文字板3は端板1
の収容溝111および端板2の収容溝211内に収容される
(上から3番目の状態を示す)。
【0012】文字板3を収容溝111・211に収容する
際、収容溝111と収容溝211とは溝幅を同じに設定し、
端板1の開口112を絶縁隔壁2の開口212より狭く設定
し、端板1の脱落防止片113を絶縁隔壁2の脱落防止片
13より大きく設定し、さらに端板1のスナップフィッ
ト突起114を絶縁隔壁2のスナップフィット突起214
り大きく設定してあるため、文字板3を上方より斜め方
向から収容溝111・211に挿入する際、文字板3はその
一側がわを脱落防止片113に案内させ、文字板3の中央
部分に対向する絶縁隔壁2の部分では端板1の部分より
早くスナップフィット突起214にその端面が当接し、文
字板3の両側が脱落防止片113で挟持された状態で中央
部分が収容溝211に入るのが早く、文字板3の中央部分
が収容溝211に入った後に両側部の文字板3が収容溝1
11内に入り、文字板3の収容溝111・211内への収容が
確実にしかも容易にできる。
【0013】
【考案の効果】本考案は、上述のように、電線を接続す
る端子を複数個並列に並べ、端子と端子との間に絶縁隔
壁を起立させ端部に端板を設け、絶縁隔壁と端板とに柔
軟性を有する短冊状の文字板を取付ける端子台文字板の
取付構造であって、前記絶縁隔壁および端板に文字板を
収容する収容溝を刻設し、収容溝より狭幅の挿入口を開
口させて収容溝と連通させると共に、一方側に脱落防止
片を設け、他方側にスナップフィット感を与えるスナッ
プフィット突起を突設し、端板の収容溝幅と絶縁隔壁の
収容溝幅とを同一に設定し、端板の挿入溝幅を絶縁隔壁
の収容溝幅より小さく、端板の脱落防止片を絶縁隔壁の
脱落防止片より大きく、端板のスナップフィット突起を
絶縁隔壁のスナップフィット突起より小さく設定してな
る端子台文字板の取付構造であるので、文字板を上の方
向から収容溝内に一側がわを入れて脱落防止片にガイド
させながら押し込んで収容溝内に収容でき、配電盤など
の盤内の取付け配線済みの端子台であっても文字板を容
易に交換することができ、また端子台を直列に複数個配
置した際も、文字板の取付け、取り外しが容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】端子台全体の斜視図である。
【図2】本考案の具体的一実施例の端子台の端板の正面
図である。
【図3】絶縁隔壁の正面図である。
【図4】文字板の斜視図である。
【図5】端子台に文字板を装着する状態を示す斜視図で
ある。
【図6】端板への文字板の装着の過程を示す正面図であ
る。
【図7】絶縁隔壁への文字板の取付けの過程を示す正面
図である。
【図8】従来の端子台への文字板の装着を示す斜視図で
ある。
【図9】従来の他の端子台への文字板の装着を示す斜視
図である。
【図10】端子台を十分な間隔を設けずに連続して配置し
た場合の文字板の装着を示す斜視図である。
【符号の説明】
2…絶縁隔壁 1…端板 3…文字板 111…端板の収容溝 211…絶縁隔壁の収容溝 112…端板の挿入口 212…絶縁隔壁の挿入口 113…端板の脱落防止片 213…絶縁隔壁の脱落防止片 114…端板のスナップフィット突起 214…絶縁隔壁のスナップフィット突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大西 隆文 香川県丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式 会社 丸亀製作所内 (72)考案者 中島 茂 滋賀県草津市野村3丁目4の1 不二電機 工業株式会社 草津製作所内 (72)考案者 藤居 和義 滋賀県草津市野村3丁目4の1 不二電機 工業株式会社 草津製作所内 (56)参考文献 実開 平3−68365(JP,U) 実開 昭63−54272(JP,U) 実開 昭60−189966(JP,U) 実公 昭62−45427(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を接続する端子を複数個並列に並
    べ、端子と端子との間に絶縁隔壁を起立させ端部に端板
    を設け、絶縁隔壁と端板とに柔軟性を有する短冊状の文
    字板を取付ける端子台文字板の取付構造であって、前記
    絶縁隔壁および端板に文字板を収容する収容溝を刻設
    し、収容溝より狭幅の挿入口を開口させて収容溝と連通
    させると共に、一方側に脱落防止片を設け、他方側にス
    ナップフィット感を与えるスナップフィット突起を突設
    し、端板の収容溝幅と絶縁隔壁の収容溝幅とを同一に設
    定し、端板の挿入溝幅を絶縁隔壁の収容溝幅より小さ
    く、端板の脱落防止片を絶縁隔壁の脱落防止片より大き
    く、端板のスナップフィット突起を絶縁隔壁のスナップ
    フィット突起より小さく設定してなる端子台文字板の取
    付構造。
JP1737993U 1993-04-07 1993-04-07 端子台文字板の取付構造 Expired - Lifetime JPH084694Y2 (ja)

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JPH0677165U JPH0677165U (ja) 1994-10-28
JPH084694Y2 true JPH084694Y2 (ja) 1996-02-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009163957A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Fuji Electric Ind Co Ltd 配線装置

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JP5112177B2 (ja) * 2008-06-06 2013-01-09 春日電機株式会社 端子台の記号板取付機構
CN115693315A (zh) * 2022-11-23 2023-02-03 重庆科凯前卫电气有限公司 一种电气柜内铜排接线方法

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