JPH084858B2 - トランスファーバーのワーク掴み装置 - Google Patents

トランスファーバーのワーク掴み装置

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JPH084858B2
JPH084858B2 JP4250506A JP25050692A JPH084858B2 JP H084858 B2 JPH084858 B2 JP H084858B2 JP 4250506 A JP4250506 A JP 4250506A JP 25050692 A JP25050692 A JP 25050692A JP H084858 B2 JPH084858 B2 JP H084858B2
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Kurimoto Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動鍛造プレスにおける
トランスファーバーの機構、特にグリッパーに挟持され
るワークの位置ずれを改良する技術に係る。
【0002】
【従来の技術】トランスファーバーを具えた鍛造プレス
は複数の金型を並べ、ワークをプレス成形の済む都度、
次の金型へ送って新しい成形を受け、能率よく一連の成
形を継続して量産品を得るのに好適の装置である。ワー
クを複数の金型へ供給するのがトランスファーバーであ
って、図3に示すようにプレス内の下金型の上面に橋絡
し複数対のグリッパーを先端に取り付けた一対のトラン
スファーバーが、クランプC、アドバンスA、ダウン
D、オープンO、リターンRの順に運動を繰り返しワー
クを金型から次の金型へと搬送する。クランプ運動にお
いては、一対のトランスファーバーには複数のグリッパ
ーを取り付けて相互に接近し、クランプ完了点でワーク
を両側から挟んで把持する。ワークの形状寸法は各金型
によって異なり、これに合せてグリッパーの形状寸法も
変えているから、全てのワークを同時に確実に把持する
ためにはそれぞれのグリッパーは、クランプ方向へワー
クを押圧して挟持しなければならない。この押圧作用は
従来全てスプリングの付勢力に依存して実施してきてい
る。
【0003】図4は従来技術の一例を示すもので、断面
が中空角形の水平ビーム1aの外側面101(図の向っ
て左側)へ軸受け102を固着し、軸受け内をクラン
プ、オープン運動の方向へ摺動できる摺動軸103を内
嵌し、軸の先端と軸受け102との間にスプリング10
4を嵌め込む。ビーム1aの内側面(図の右側)105
へはグリッパー取り付け部106を取り付ける。このグ
リッパー取り付け部後面にある支持板107は常にスプ
リング4aの付勢力を受けた摺動軸の先端によってクラ
ンプ方向(図の右方向)へ押圧されている。支持板10
7にはビーム内側面105を貫通してクランプの進退方
向へ摺動するロッド108が固着され、ロッドの先端に
はグリッパー保持具19aが固着されている。なお、こ
の保持具の先にグリッパーが固着されているが、本図で
は省略されている。2本のビームがクランプ方向へ進む
と、このスプリングの付勢力によってワークを挟んで落
ちないように確実に把持し、次のアップ運動に移ること
ができるのであり、スプリングの付勢力を前提とするい
くつかの改良技術も提案されている。たとえば実公昭5
6−45695号公報、あるいは図5(A)(B)に示
すスプリングの作動範囲を制限した技術などである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6(A)(B)はス
プリングをクランプ機構に使用しているときに共通する
基本的な作用を示している。図Aにおいて左右にある一
対のビーム1a、1bが最も接近し、スプリング4aが
長さFになるまで圧縮されてグリッパー保持具19aの
上に取り付けたグリッパー12aとビーム1bに固定さ
れているグリッパー12bとの間で円板状のワークWを
押圧把持した状態を示している。このときワークWの中
心線は金型の中心と一致する線K1である。このままビ
ーム1a、1bは移動して次の金型の上までワークを挟
持して搬送する。図Bはビームが次の金型上で左右に開
いてグリッパーがワークを放す状態を示している。ワー
クを放すためにはそれまで押圧していた付勢力を弛めな
ければならないから、スプリング4aが長さGに延びて
弛むまでビーム1a、1bが後退しなければならない。
すなわち、両ビームが一番接近した図Aの状態より距離
Eだけ後退しなければワークがグリッパーから離脱でき
ず、離脱したときのワークの中心線K2は距離Eだけず
れて落下するという共通の課題を生じる。ワーク中心の
ずれを最小にするにはスプリングの伸縮長さEを最小に
しなければならないが、鍛造プレス作業の第一工程にお
いては、ビレット材料の切断長さの寸法差や、ロール成
形品特有の大きな寸法差は避けられないから、伸縮長さ
Eを小さくするには限界があった。
【0005】図5(A)(B)はスプリングの付勢力を
グリッパーとワークの係脱に適用する場合のワークの位
置ずれを改良した従来技術である。図においてワークW
は片側だけを示したグリッパ12cによって両側から挟
持され、ビーム1cの移動によって金型間を搬送され
る。グリッパー12cは後端において、ビーム1cの上
に固着したホルダー113内で摺動方向に付勢されて摺
動するグリッパー摺動台109と一体的に結合してい
る。グリッパー後端にはストッパ112が固着し、この
ストッパ112と対向する位置のホルダー113の前端
には、適当な隙間Cを隔てて調整ねじ114が取り付け
られている。グリッパー摺動台109内に装着されたス
プリング4cは、後端にスプリング受け115が嵌挿さ
れ、このスプリング受け115は、位置決めボルト11
1によってその位置が固定されている。位置決めボルト
111は、上部がホルダー113へ螺着され、下部がビ
ーム1cに係合して共動きする。位置決めボルト111
が貫通するグリッパー摺動台に穿孔した長孔の端部と、
前記の位置決めボルト111間の距離Xがグリッパー1
2cの最大可動隙間となる。 従来はグリッパー摺動台と
ホルダー間の摺動抵抗の変化などのために両側のスプリ
ング間のバランスが崩れ、グリッパーで把持しているワ
ークの位置のずれが生じやすかったが、この構成によっ
てストッパーと調整ねじ間の隙間cを従来の可動隙間X
より遥かに小さく設定したので、クランプ後のワークの
位置ずれを極力小さくすることができたと謳っている。
しかしながら、この従来技術にも、なお、ワークの位置
ずれに関する大きな課題が残されている。その原因は、
前後対称に1組づつのグリッパーをそれぞれ独立したス
プリングで別個に付勢する点にある。如何にスプリング
の仕様を厳密に設定し、ばね特性が全く同一の2個のペ
アを揃えたとしても、振動、衝撃、揺動、加熱などの運
転条件下において、時間の経過と共に厳密な同一性を正
確に維持することは至難の業ではなかろうか。また、摺
動台の摺動抵抗も多数の部材の組合わせで構成する限
り、相互のがたつきや緩み、歪み、変形などは避け難い
から、両者間の不均等な要素が重なってくるにつれて、
直接両者間に挟持されるワークの位置のずれが、益々増
幅する原因となることは自明の理である。 この図の例に
限らないが、一般に従来技術では、ワークのクランプ作
動における位置決定が、ビームの移動とワークに当接後
のスプリングによる付勢力だけによって支配され、プレ
ス本体などを基準とする不動の定点を位置の決定要件に
採り入れていないことが、正確な位置決めの上での最大
の弱点である。これでは単に相対的にクランプ位置のず
れを極力縮小すると言うだけで、絶対的な位置の信頼性
に欠けると評価されてもやむを得ないのではあるまい
【0006】本発明は以上に述べた課題を解決するため
に比較的簡単な構成でありながら、ワークをグリッパー
から放す位置を常に一定に維持するワーク掴み装置の提
供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトランスフ
ァーバーのワーク掴み装置は、自動鍛造プレスに装着し
前後2本のトランスファーバー1A、1Bを三次元に作
動させるトランスファー装置に含まれ、トランスファー
バー1A、1Bの支持体11A、11Bを偏心カム2の
回動を受けて内側から両外側ヘ付勢するリンク機構3
と、該支持体11A、11Bを両外側から内側へ付勢す
る付勢手段4A、4Bの共動きにより、トランスファー
バー1A、1Bを前後に進退してワークWを掴み、次工
程で離す基本構成においてトランスファーバーの支持
体11A、11Bがそれぞれ滑動自在に貫通するガイド
18A、18Bを不動部所に固着し、一方の支持体11
Bの内側への滑動ストロークを他方の支持体11Aより
短縮するストッパー15をガイド18Bに介装してクラ
ンプ基準位置Kを特定すると共に、他方のトランスファ
ーバー1Aの背後に取り付け貫通して先端のグリッパー
12Aを内側へ付勢するスプリング16を具えたことに
よって前記の課題を解決した。
【0008】または、自動鍛造プレスに装着し前後2本
のトランスファーバー1A、1Bを三次元に作動させる
トランスファー装置に含まれ、トランスファーバー1
A、1Bの支持体11A、11Bを偏心カム2の回動を
受けて内側から両外側へ付勢するローラと、該支持体1
1A、11Bを両外側から内側へ付勢する付勢手段4
A、4Bの共動きにより、トランスファーバー1A、1
Bを前後に進退してワークWを掴み、次工程で離す基本
構成において、偏心量の異なる二つの偏心カム2A、2
Bを水平に並べて軸支し、該偏心カム2A、2Bの円周
上でそれぞれ転動する駆動輪32A、32Bと、両外側
の付勢手段4A、4Bによってトランスファーバー支持
体の脚部17A、17Bを挾圧して付勢して両支持体1
1A、11Bの水平運動の間に位相的なずれを形成し、
一方のトランスファーバー1Bに取り付けたグリッパー
12Bの先端をクランプ基準位置Kに特定すると共に、
他方のトランスファーバー1Aの背後に取り付け貫通し
て先端のグリッパー12Aを内側へ付勢するスプリング
16を具えた構成であってもよい。
【0009】
【0010】
【作用】図1に基づいて本発明の作用を説明する。偏心
カム2が回動すると、この回動を受けてリンク機構3が
作動し、その先端が両側2本のトランスファーバー1
A、1Bを支持する支持体11A、11Bを内側から外
側へ向って付勢する。一方、支持体11A、11Bは両
者とも外側から付勢手段4A、4Bによって常に内側へ
押圧されているから、両付勢力の共働きによって中間位
置に向って進退を繰返す。この作動が両トランスファー
バー間に載置されたワークWを先端のグリッパー12
A、12B間で挟持する作用となって現われる。すなわ
ち、偏心カム2が回動してリンク機構3の先端が内側へ
移動していくと、付勢手段4A、4Bの付勢力に押され
両支持体11A、11Bも内側へ移動し、トランスフ
ァーバー先端のグリッパー12A、12B間の距離が接
近する。この移動は両支持体11A11Bを貫通して不
動部所に固着されたガイド18A、18Bを滑動しつつ
進行するが、一方の支持体11Bを誘導するガイド18
Bには、ストッパー15が介装されているので、同速で
進行する両支持体のうち、支持体11Bだけがある時点
でこのストッパー18に衝き当って以後の進行を阻止さ
れるため、リンク機構の先端が内側へ移動しても、トラ
ンスファーバー1Bに取り付けたグリッパー12Bはこ
の位置で進行が停止し、移動する先端との間に隙間が発
生する。他方のトランスァーバー1Aは、この停止と関
係なくさらに移動を続けて先端のグリッパー12Aがワ
ークに到達し、さらに進もうとする支持体11Aによっ
てグリッパー後部に取り付けた付勢力を押し戻し、両方
の押圧力に挟まれたワークは確実に把持される。
【0011】短く滑動ストロークを限定された方のグリ
ッパー12B先端の位置がクランプ基準位置Kである。
クランプ基準位置Kは、結局、鍛造プレスまたはトラン
スファー装置自体の不動部所に固着されたガイド18B
に介装したストッパー15の肉厚によって特定されるか
ら、ストッパー毎に特定した不変不動の位置であり、他
の部材の変動によって影響を受けることのない絶対的な
定点である。クランプされたワークWが搬送されて次の
金型の上に到達した後、アンクランプ作用、すなわちグ
リッパー12A、12Bが左右水平に開いてワークを放
すのであるが、その場合にもこのクランプ基準位置が維
持できることが作用の要点である。すなわち、偏心カム
の回動によりリンク機構の先端は両方とも内側から外
側へ水平移動を始める。しかし、先のクランプ作用時
に、一方のトランスファーバー1Bは中心へ向け他方よ
り遠い位置で停止しているから、支持体11Bとリンク
機構先端の間には隙間が形成されている。この隙間がな
くなるまでは先端が移動してもグリッパー12Bは定位
置、すなわちクランプ基準位置Kに留まったまま動か
ず、他方のグリッパー12Aだけがリンク機構の作動に
直ちに応動して後方の付勢力に打ち勝って後退し、ワー
クWを把持する押圧力が失われるので、ワークは基準位
Kを維持したまま放され金型の中へ正確に嵌まり込
む。その後、リンク機構の先端が支持体11Bに到達す
ると、グリッパー12Bも外側へ移動を開始して元の状
態に復帰するのである。
【0012】
【実施例】図1は一つの偏心カム2の回動により2本の
トランスファーバー1A、1Bのクランプとオープンと
を作動させる実施例である。偏心カム2の軸21が図示
しない駆動力を受けて回動すると、この運動は駆動輪3
2、駆動レバー33、従動レバー34を介してプランジ
ャー31A、31Bの水平運動に変換される。両プラン
ジャーはその先端で外側から押圧する二つの付勢手段例
えばエアシリンダー4A、4Bのシリンダーロッド41
A、41Bの先端との間に支持体11A、11Bの脚部
17A、17Bを挟んでいるので、偏心カムの回動によ
り駆動レバーの位置が変わるにつれプランジャーの進退
に応じて支持体もまた水平に進退する。支持体を一定の
水平レベルで進退自在に支えているのがガイド18A、
18Bであり、両ガイドは支持体を貫通して滑動させ
る。両ガイドの内側には内固定台14A、14B、また
外側には内固定台13A,13Bがある。かつ、一方の
内固定台14Bにだけは支持体の進行を制限する厚さT
のストッパー15を付加しているので、ここまでは同速
で内向けに移動してきた両支持体のうち、一方のトラン
スファーバー1Bだけはこのストッパー15に当って停
止し、他方のトランスファーバー1Aだけがさらに進行
を続け、グリッパー支持具19Aの先端に固着したグリ
ッパー12AがワークWに当る。一方のグリッパー12
Bは位置を拘束されて動けず、他方のグリッパー12A
はプランジャーの前進とエアシリンダー4Aの押圧力に
よってさらに距離Sだけ進もうとし、グリッパー12A
の後方に連結するスプリング16を押し縮めてワークを
挟み確実に把持する。付勢源としてはエアシリンダーの
他、油圧シリンダーやスプリングであってもよい。
【0013】クランプした状態においては、一方のプラ
ンジャー31Bの内側面とその前方で停止した支持体の
脚部17Bとの間にはストッパー15の厚さTに等しい
隙間が形成されている。この状態でクランプ工程から一
連の工程が続き一つの成形が終ると、次の金型へワーク
を嵌め込むアンクランプ工程にはいる。ここでは偏心カ
ムの回動によって閉じていたプランジャーが両側へ向っ
て水平に開く運動を始めるが、プランジャーの作動を受
けて直ちに応動するのは他方のトランスファーバー1A
の方だけであり、一方のトランスファーバー1Bは前記
の隙間がなくなるまではプランジャー31Bの動きが伝
わらずその位置で停止したままである。他方のプランジ
ャー31Aがスプリング16の付勢力を押し戻して動
き、ワークは把持力を失って金型へ正確に嵌まり込んだ
とき、隙間の埋まったプランジャー31Bがはじめて支
持体の脚部17Bに当ってこれを押圧し始め、トランス
ファーバー1Bもまた外側へ向けて移動を開始する。
【0014】図2は本発明の別の実施例を示すもので、
リンク機構やストッパーを使用せず二つの偏心カム2
A、2Bの偏心量およびそのタイミングをずらして、前
の実施例と同様の作用を発揮させる構成である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上に述べたように、基本的に
は偏心カムの回動をトランスファーバーの水平運動に変
換して先端のグリッパーによってワークを両側から挟持
して必要な搬送をする構成である。しかし、従来技術と
異なりクランプしたワークを金型上で放す位置は誤差の
ない正確な定点を必ず維持するので、鍛造プレスによる
成形品は従来に比べ遥かに精度の高い品質を確保する効
果がある。しかもこの効果を得るための構成は簡単であ
り、従来の使用装置に若干の改造を加えるだけでも直ち
に実施できるので、経済的な面でもきわめて有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の正面図である。
【図2】本発明の別の実施例正面図である。
【図3】トランスファーバーのグリッパー運動方向と順
序を示す説明図である。
【図4】従来技術の一つを示す横断平面図である。
【図5】別の従来技術を示す縦断正面図(A)と平面図
(B)である。
【図6】(A)(B)によって従来技術に共通する作用
を示す一部縦断側面図である。
【符号の説明】 1 トランスファーバー 2 偏心カム 3 リンク機構 4 付勢手段(エアシリンダー) 11 支持体 12 グリッパー 14 内固定台 15 ストッパー 16 スプリング 17 脚部 18 ガイド 31 プランジャー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動鍛造プレスに装着し前後2本のトラ
    ンスファーバー1A、1Bを三次元に作動させるトラン
    スファー装置のうち、トランスファーバ−1A、1Bの
    支持体11A、11Bを偏心カム2の回動を受けて内側
    から両外側へ付勢するリンク機構3と、該支持体11
    A、11Bを両外側から内側へ付勢する付勢手段4A、
    4Bの共動きにより、トランスファーバー1A、1Bを
    前後に進退してワークWを掴み、次工程で離すトランス
    ファーバーのワーク掴み装置において、トランスファー
    バーの支持体11A、11Bがそれぞれ滑動自在に貫通
    するガイド18A、18Bを不動部所に固着し、一方の
    支持体11Bの内側への滑動ストロークを他方の支持体
    11Aより短縮するストッパー15をガイド18Bに介
    装してクランプ基準位置Kを特定すると共に、他方のト
    ランスファーバー1Aの背後に取り付け貫通して先端の
    グリッパー12Aを内側へ付勢するスプリング16を具
    えたことを特徴とするトランスファーバーのワーク掴み
    装置。
  2. 【請求項2】 自動鍛造プレスに装着し前後2本のトラ
    ンスファーバー1A、1Bを三次元に作動させるトラン
    スファー装置のうち、トランスファーバー1A、1Bの
    支持体11A、11Bを偏心カム2の回動を受けて内側
    から両外側へ付勢するローラと、該支持体11A、11
    Bを両外側から内側へ付勢する付勢手段4A、4Bの共
    動きにより、トランスファーバー1A、1Bを前後に進
    退してワークWを掴み、次工程で離すトランスファーバ
    ーのワーク掴み装置において、偏心量の異なる二つの偏
    心カム2A、2Bを水平に並べて軸支し、該偏心カム2
    A、2Bの円周上でそれぞれ転動する駆動輪32A、3
    2Bと、両外側の付勢手段4A、4Bによって、トラン
    スファーバー支持体の脚部17A、17Bを挾圧し付勢
    して、両支持体11A、11Bの水平運動の間に位相的
    なずれを形成し、一方のトランスファーバー1Bに取り
    付けたグリッパー12Bの先端をクランプ基準位置Kに
    特定すると共に、他方のトランスファーバー1Aの背後
    に取り付け貫通して先端のグリッパー12Aを内側へ付
    勢するスプリング16を具えたことを特徴とするトラン
    スファーバーのワーク掴み装置。
JP4250506A 1992-08-25 1992-08-25 トランスファーバーのワーク掴み装置 Expired - Lifetime JPH084858B2 (ja)

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JPH0671361A JPH0671361A (ja) 1994-03-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841631A (ja) * 1981-09-02 1983-03-10 Yamada Dobby Co Ltd 高速トランスフア−フイ−ド装置
JPS61153898A (ja) * 1984-12-27 1986-07-12 Toshiba Corp 読み出し専用半導体記憶装置
JPH0548368Y2 (ja) * 1988-09-02 1993-12-24

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