JPH084874A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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Publication number
JPH084874A
JPH084874A JP13925694A JP13925694A JPH084874A JP H084874 A JPH084874 A JP H084874A JP 13925694 A JP13925694 A JP 13925694A JP 13925694 A JP13925694 A JP 13925694A JP H084874 A JPH084874 A JP H084874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
frame
bracket
motor
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13925694A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sako
雄 佐甲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Data Terminal Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Data Terminal Ltd filed Critical NEC Data Terminal Ltd
Priority to JP13925694A priority Critical patent/JPH084874A/ja
Publication of JPH084874A publication Critical patent/JPH084874A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 駆動源のモータをアイドラギアを中継せずに
直接に第一のギアに連結し、第一のギアを保持している
第一のブラケットにストッパを設けて第一のブラケット
の位置決めを行い、そのときのモータと第一のギアとを
連結するベルトの張力が最適値になるようにメインフレ
ームに対するストッパの位置を設定する。 【効果】 アイドラギアおよびとテンションローラを削
除することが可能になり、従って製造コストを低減でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動源が装置の一方の
フレームに取付けられており、被駆動部が装置の他方の
フレームに取付けられていて、被駆動部が取付けられて
いるフレームが駆動源が取付けられているフレームに対
して開閉できる構造の装置において、駆動源から被駆動
部に動力を伝達するために使用する動力伝達装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の動力伝達装置の一例を示
す正面図である。
【0003】例えばプリンタにおけるインクリボン駆動
装置のように、駆動源が装置の一方のフレームに取付け
られており、被駆動部が装置の他方のフレームに取付け
られていて、被駆動部が取付けられているフレームが駆
動源が取付けられているフレームに対して開閉できる構
造の装置において、駆動源から被駆動部に動力を伝達す
るために使用する従来の動力伝達装置は、図2に示すよ
うな構成を有している。
【0004】図2において、ブラケット24は、中央部
の回転中心32においてメインフレーム31に対して回
転自在に取付けられており、この回転中心32には、ア
イドラギア23が装着されている。ブラケット24の端
部に取付けられているギア21は、アイドラギア23と
噛合っている。モータ29は、メインフレーム31に固
定されており、モータ29の回転は、ベルト28によっ
てアイドラギア23に伝達される。このベルト28の中
央部の側方には、テンションローラ27が設けられてお
り、ベルト28に対して張力を与えている。ブラケット
24のギア21が取付けられている端部と反対側の端部
には、スプリング26が装着されており、スプリング2
6は、ギア21をギア22の方に移動させる方向に作用
している。
【0005】ギア21と噛合うギア22は、ブラケット
25に回転自在に取付けられており、ブラケット25
は、サブフレーム(図示省略)に固定されている。この
サブフレームは、メインフレーム31に対して開閉でき
るようになっており、サブフレームを矢印B方向に移動
させて開いたときは、ブラケット25は、参照符号25
aの位置となってギア22とギア21との噛合いははず
れる。
【0006】上述のように構成された従来の動力伝達装
置は、サブフレームを矢印A方向に移動させて閉じたと
きは、ギア21とギア22とが噛合うため、モータ29
の回転は、ベルト28およびアイドラギア23およびギ
ア21を介してギア22に伝達されるが、サブフレーム
を矢印B方向に移動させて開くと、ギア22とギア21
との噛合いがはずれるため、モータ29の回転はギア2
2に伝達されなくなる。再びサブフレームを閉じると
き、ギア21およびギア22の歯先が接触した場合は、
ブラケット24が回転中心32を中心として回動して、
ギア22とギア21とが正常に噛合うことができるよう
にする。このとき、スプリング26によってギア21に
対してギア22の方向に力を与えるため、両者は確実に
噛合うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の動力伝達装置は、アイドラギアとテンションローラと
を必要としているため、構造が複雑でありまた部品点数
も多く、従って製造コストが高くなるという欠点を有し
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の動力伝達装置
は、中央部を回転中心として第一のフレームに支持され
一方の端部の側面に前記第一のフレームと接触するスト
ッパを有する第一のブラケットと、前記第一のブラケッ
トの他方の端部に回転自在に取付けられた第一のギア
と、前記第一のフレームに固定されモータと、前記モー
タの回転を前記第一のギアに伝達する第一のベルトと、
前記第一のブラケットの前記一方の端部に装着されて前
記第一のベルトに張力を与える方向に作用するスプリン
グと、前記第一のフレームに対して開閉自在な第二のフ
レームに固定された第二のブラケットと、前記第二のブ
ラケットに回転自在に取付けられ前記第二のフレームが
前記第一のフレームに対して閉じた状態のときに第一の
ギアと噛合う第二のギアとを備えたものであり、更に、
前記第二のブラケットに、前記第二のフレームに対する
固定位置の調整用の長穴を設けたものである。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す正面図であ
る。
【0011】図1において、ブラケット4は、中央部の
回転中心12においてメインフレーム11に対して回転
自在に取付けられており、ブラケット4の端部には、ギ
ア1が回転自在に取付けられている。モータ9は、メイ
ンフレーム11に固定されており、モータ9の回転は、
ベルト8によってギア1に伝達される。ブラケット4の
ギア1が取付けられている端部と反対側の端部には、ス
プリング6が装着されており、スプリング6は、ベルト
8に張力を与える方向に作用している。ブラケット4の
スプリング6を装着している方の端部の上方の側面に
は、ブラケット4の一部を曲げ起して形成したストッパ
10が設けてあり、このストッパ10がメインフレーム
11のエッジと接触することによってブラケット4の運
動を停止させる。
【0012】ギア1と噛合うギア2は、ブラケット5に
回転自在に取付けられており、ブラケット5は、サブフ
レーム(図示省略)に固定されている。このサブフレー
ムは、メインフレーム11に対して開閉できるようにな
っており、サブフレームを矢印B方向に移動させて開い
たときは、ブラケット5は、参照符号5aの位置となっ
てギア2とギア1との噛合いははずれる。ブラケット5
のサブフレームに対する取付け位置は、長穴13によっ
て調整することができる。
【0013】次に、上述のように構成された動力伝達装
置の動作について説明する。
【0014】サブフレームを矢印A方向に移動させて閉
じたときは、ギア1とギア2とが噛合うため、モータ9
の回転は、ベルト8およびギア1を介してギア2に伝達
されるが、サブフレームを矢印B方向に移動させて開く
と、ギア2とギア1との噛合いがはずれるため、モータ
9の回転はギア2に伝達されなくなる。このとき、ブラ
ケット4は、スプリング6の力によって回転中心12を
中心として矢印C方向に回動し、ストッパ10がメイン
フレーム11のエッジと接触してブラケット4の運動が
停止する。このときのベルト8の張力が最適な状態とな
るように、メインフレーム11に対するストッパ10の
位置が設定されている。
【0015】再びサブフレームを閉じるとき、ギア1お
よびギア2の歯先が接触した場合は、ブラケット4が回
転中心12を中心として回動して、ギア2とギア1とが
正常に噛合うことができるようにする。このとき、スプ
リング6によってギア1に対してギア2の方向に力を与
えると共に、モータ9が回転することによってベルト8
を介してギア1に回転が伝達されるため、二つのギア1
および2は、確実に噛合うことができる。ギア1および
2の噛合いのバックラッシュは、長穴13によってブラ
ケット5の取付け位置を調整することによって、最適値
に調整することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の動力伝達
装置は、駆動源のモータをアイドラギアを中継せずに直
接に第一のギアに連結し、第一のギアを保持している第
一のブラケットにストッパを設けて第一のブラケットの
位置決めを行い、そのときのモータと第一のギアとを連
結するベルトの張力が最適値になるようにメインフレー
ムに対するストッパの位置を設定することにより、アイ
ドラギアおよびとテンションローラを削除することが可
能になるというという効果があり、従って製造コストを
低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】従来の動力伝達装置の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1・2・21・22 ギア 4・5・24・25 ブラケット 6・26 スプリング 8・28 ベルト 9・29 モータ 10 ストッパ 11・31 メインフレーム 12・32 回転中心 13 長穴 23 アイドラギア 27 テンションローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部を回転中心として第一のフレーム
    に支持され一方の端部の側面に前記第一のフレームと接
    触するストッパを有する第一のブラケットと、前記第一
    のブラケットの他方の端部に回転自在に取付けられた第
    一のギアと、前記第一のフレームに固定されたモータ
    と、前記モータの回転を前記第一のギアに伝達する第一
    のベルトと、前記第一のブラケットの前記一方の端部に
    装着されて前記第一のベルトに張力を与える方向に作用
    するスプリングと、前記第一のフレームに対して開閉自
    在な第二のフレームに固定された第二のブラケットと、
    前記第二のブラケットに回転自在に取付けられ前記第二
    のフレームが前記第一のフレームに対して閉じた状態の
    ときに前記第一のギアと噛合う第二のギアとを備えるこ
    とを特徴とする動力伝達装置。
  2. 【請求項2】 中央部を回転中心として第一のフレーム
    に支持され一方の端部の側面に前記第一のフレームと接
    触するストッパを有する第一のブラケットと、前記第一
    のブラケットの他方の端部に回転自在に取付けられた第
    一のギアと、前記第一のフレームに固定されたモータ
    と、前記モータの回転を前記第一のギアに伝達する第一
    のベルトと、前記第一のブラケットの前記一方の端部に
    装着されて前記第一のベルトに張力を与える方向に作用
    するスプリングと、前記第一のフレームに対して開閉自
    在な第二のフレームに固定され前記第二のフレームに対
    する固定位置の調整用の長穴を有する第二のブラケット
    と、前記第二のブラケットに回転自在に取付けられ前記
    第二のフレームが前記第一のフレームに対して閉じた状
    態のときに前記第一のギアと噛合う第二のギアとを備え
    ることを特徴とする動力伝達装置。
JP13925694A 1994-06-22 1994-06-22 動力伝達装置 Pending JPH084874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13925694A JPH084874A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13925694A JPH084874A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 動力伝達装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH084874A true JPH084874A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15241068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13925694A Pending JPH084874A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 動力伝達装置

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JP (1) JPH084874A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153859A (ja) * 1987-12-11 1989-06-16 Fujitsu Ltd ベルト機構
JP4121564B2 (ja) * 1998-01-23 2008-07-23 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 多人数の触覚仮想環境

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153859A (ja) * 1987-12-11 1989-06-16 Fujitsu Ltd ベルト機構
JP4121564B2 (ja) * 1998-01-23 2008-07-23 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 多人数の触覚仮想環境

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970408