JPH084933Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH084933Y2 JPH084933Y2 JP1989061143U JP6114389U JPH084933Y2 JP H084933 Y2 JPH084933 Y2 JP H084933Y2 JP 1989061143 U JP1989061143 U JP 1989061143U JP 6114389 U JP6114389 U JP 6114389U JP H084933 Y2 JPH084933 Y2 JP H084933Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- movable
- cleaner
- front surface
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、床面などの移動時に敷居などの突起物の乗
り越しが円滑な電気掃除機に関する。
り越しが円滑な電気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来、電気掃除機の移動時に、敷居などの障害物を乗
り越える場合に、掃除機本体の前端が敷居などに引っ掛
かって、敷居または掃除機本体が損傷するのを防止する
ために、例えば第7図に示すように掃除機本体1のケー
ス体2の前面下部に緩衝体3を装着し、衝撃を緩和する
ようにした構造が知られている。
り越える場合に、掃除機本体の前端が敷居などに引っ掛
かって、敷居または掃除機本体が損傷するのを防止する
ために、例えば第7図に示すように掃除機本体1のケー
ス体2の前面下部に緩衝体3を装着し、衝撃を緩和する
ようにした構造が知られている。
しかしながら、この第7図に示す掃除機本体1のケー
ス体2の前面下部に緩衝体3を装着した構造では、掃除
機本体1が敷居4を乗り越す際、緩衝体3をゴムなどの
弾性材で形成した場合は、敷居4と接触したときに弾性
材と敷居4との摩擦により掃除機本体1が敷居4を乗り
越え難いという問題がある。
ス体2の前面下部に緩衝体3を装着した構造では、掃除
機本体1が敷居4を乗り越す際、緩衝体3をゴムなどの
弾性材で形成した場合は、敷居4と接触したときに弾性
材と敷居4との摩擦により掃除機本体1が敷居4を乗り
越え難いという問題がある。
一方、例えば特開昭60-210227号公報に記載のよう
に、掃除機本体から車輪を突出させ、敷居などの障害物
を乗り越えやすくするようにした構成が知られている。
に、掃除機本体から車輪を突出させ、敷居などの障害物
を乗り越えやすくするようにした構成が知られている。
しかしながら、この特開昭60-210227号公報に記載の
ものは、敷居などの障害物を円滑に乗り越えるようにす
るためには、掃除機本体から突出する車輪の径を大きく
しなければならず、電気掃除機が大型化する問題があ
る。
ものは、敷居などの障害物を円滑に乗り越えるようにす
るためには、掃除機本体から突出する車輪の径を大きく
しなければならず、電気掃除機が大型化する問題があ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上述のように、第7図に示す緩衝体を設けた従来の電
気掃除機では、敷居と緩衝体との摩擦により円滑な障害
物の乗り越えができない。また、特開昭60-210227号公
報に記載の従来の電気掃除機では、円滑に敷居などの障
害物を乗り越えるようにするには、大型化する問題があ
る。
気掃除機では、敷居と緩衝体との摩擦により円滑な障害
物の乗り越えができない。また、特開昭60-210227号公
報に記載の従来の電気掃除機では、円滑に敷居などの障
害物を乗り越えるようにするには、大型化する問題があ
る。
本考案は、上述の問題点に鑑み、掃除機本体の移動時
に敷居などの障害物や掃除機本体を損傷せず円滑に乗り
越えできる小形の電気掃除機を提供することを目的とす
る。
に敷居などの障害物や掃除機本体を損傷せず円滑に乗り
越えできる小形の電気掃除機を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 請求項1記載の電気掃除機は、集塵室および電動送風
機を内蔵する電動送風機室を有し下部に移動用車輪を設
けた掃除機本体と、この掃除機本体の前面下部に設けら
れた可動体とを備え、前記可動体は、それぞれの中心軸
が上下に位置する複数のローラと、前記掃除機本体の前
面より突出してこれらローラの外周面に沿って形成され
るとともに下方に向かって後方に位置する回転可能な弾
性を有する可動面とを設けたものである。
機を内蔵する電動送風機室を有し下部に移動用車輪を設
けた掃除機本体と、この掃除機本体の前面下部に設けら
れた可動体とを備え、前記可動体は、それぞれの中心軸
が上下に位置する複数のローラと、前記掃除機本体の前
面より突出してこれらローラの外周面に沿って形成され
るとともに下方に向かって後方に位置する回転可能な弾
性を有する可動面とを設けたものである。
請求項2記載の電気掃除機は、請求項1記載の電気掃
除機において、可動体の可動面は、駆動モータによって
駆動されるものである。
除機において、可動体の可動面は、駆動モータによって
駆動されるものである。
(作用) 請求項1記載の電気掃除機は、掃除機本体を移動用車
輪で床面などを移動させる場合、敷居などの障害物にそ
の前面下部に設けた可動体が接触すると、それぞれの中
心軸が上下に位置する複数のローラを有し掃除機本体の
前面より突出して複数のローラの外周面に沿って下方に
向かって後方に位置する可動体の可動面が弾性による摩
擦によって回動し、大型化することなく掃除機本体は敷
居などの障害物を円滑に乗り越えるとともに可動面の弾
性で衝撃を吸収する。
輪で床面などを移動させる場合、敷居などの障害物にそ
の前面下部に設けた可動体が接触すると、それぞれの中
心軸が上下に位置する複数のローラを有し掃除機本体の
前面より突出して複数のローラの外周面に沿って下方に
向かって後方に位置する可動体の可動面が弾性による摩
擦によって回動し、大型化することなく掃除機本体は敷
居などの障害物を円滑に乗り越えるとともに可動面の弾
性で衝撃を吸収する。
請求項2記載の電気掃除機は、請求項1記載の電気掃
除機において、可動体の可動面を駆動モータで駆動する
ことにより、掃除機本体は障害物を積極的に円滑に乗り
越える。
除機において、可動体の可動面を駆動モータで駆動する
ことにより、掃除機本体は障害物を積極的に円滑に乗り
越える。
(実施例) 以下、本考案の電気掃除機の一実施例を第1図ないし
第3図を参照して説明する。
第3図を参照して説明する。
5は掃除機本体で、この掃除機本体5は、本体ケース
7とこの本体ケース7の上面開口部を開閉自在に閉塞す
る蓋体6とからなり、この掃除機本体5の内部には図示
しない着脱自在にフィルタを装着する集塵室が形成さ
れ、また電動送風機が内蔵されている。
7とこの本体ケース7の上面開口部を開閉自在に閉塞す
る蓋体6とからなり、この掃除機本体5の内部には図示
しない着脱自在にフィルタを装着する集塵室が形成さ
れ、また電動送風機が内蔵されている。
また、掃除機本体5の前側下部には旋回輪8が設けら
れ、後部両側には移動用車輪9が設けられている。さら
に、掃除機本体5の前面10の上部には、集塵室と連通さ
れるホース差込口部11を有する差込口体12が設けられて
いる。
れ、後部両側には移動用車輪9が設けられている。さら
に、掃除機本体5の前面10の上部には、集塵室と連通さ
れるホース差込口部11を有する差込口体12が設けられて
いる。
さらに、掃除機本体5の前面10は下向きに傾斜した傾
斜面に形成され、この前面10には可動体14が差込口体12
の下方に位置し掃除機本体5の前面10よりやや突出して
設けられている。この可動体14は掃除機本体5の前面10
に形成した凹部13に後部が配設され、この可動体14は一
対のローラ15,16と、これらローラ15,16間に架設された
可動面を形成する無端ベルト17にて構成されている。
斜面に形成され、この前面10には可動体14が差込口体12
の下方に位置し掃除機本体5の前面10よりやや突出して
設けられている。この可動体14は掃除機本体5の前面10
に形成した凹部13に後部が配設され、この可動体14は一
対のローラ15,16と、これらローラ15,16間に架設された
可動面を形成する無端ベルト17にて構成されている。
そして、可動体14の一対のローラ15,16は、それぞれ
の中心軸が上下に位置、すなわち軸方向の両端にそれぞ
れ突出する軸部18,19によって凹部13内の上下位置で水
平方向にほぼ並列にそれぞれ回転自在に軸架されてい
る。さらに、上方のローラ15は、軸部18が一体的に固定
され、下方のローラ16は軸部19とこのローラ16とが相対
して回転するように軸部19が遊嵌されている。また、こ
れらローラ15,16間に架設された無端ベルト17は、内側
ベルト17aと、この内側ベルト17aの外周に接着剤などで
接着され、表面幅方向に多数の突条20を有するゴムなど
の弾性体よりなる外側ベルト17bとから構成され、この
無端ベルト17の外側面は掃除機本体5の前面10下部より
もやや外方に突出されているとともに、下方に向かって
後方に位置するようになっている。
の中心軸が上下に位置、すなわち軸方向の両端にそれぞ
れ突出する軸部18,19によって凹部13内の上下位置で水
平方向にほぼ並列にそれぞれ回転自在に軸架されてい
る。さらに、上方のローラ15は、軸部18が一体的に固定
され、下方のローラ16は軸部19とこのローラ16とが相対
して回転するように軸部19が遊嵌されている。また、こ
れらローラ15,16間に架設された無端ベルト17は、内側
ベルト17aと、この内側ベルト17aの外周に接着剤などで
接着され、表面幅方向に多数の突条20を有するゴムなど
の弾性体よりなる外側ベルト17bとから構成され、この
無端ベルト17の外側面は掃除機本体5の前面10下部より
もやや外方に突出されているとともに、下方に向かって
後方に位置するようになっている。
なお、無端ベルト17は一体の弾性ベルトで形成するこ
ともできる。
ともできる。
さらに、掃除機本体5の本体ケース7の前面10の内面
には、第2図に示すように、支持部材21,22によって駆
動モータ23が固定支持されている。そして、この駆動モ
ータ23の回転軸24には、掃除機本体5の前面10の凹部13
より回転自在に前面10の裏面側に沿って突出した上方の
ローラ15の軸部18が直結されている。
には、第2図に示すように、支持部材21,22によって駆
動モータ23が固定支持されている。そして、この駆動モ
ータ23の回転軸24には、掃除機本体5の前面10の凹部13
より回転自在に前面10の裏面側に沿って突出した上方の
ローラ15の軸部18が直結されている。
また、下方のローラ16を回転自在に遊嵌した軸部19の
両端は、第3図に示すように、凹部13より前面10の内面
側に沿って突出されている。そして、この軸部19の両端
は前面10の内面に固定された軸受部材25,26に前後方向
に移動自在でかつ回転しないように軸架されている。さ
らに、一方の軸受部材25には、無端ベルト17の下部が障
害物に当って前進を阻まれたとき、軸部19が後退すると
軸部19に接触して駆動モータ23を作動する駆動用スイッ
チのアクチェータ27が設けられている。
両端は、第3図に示すように、凹部13より前面10の内面
側に沿って突出されている。そして、この軸部19の両端
は前面10の内面に固定された軸受部材25,26に前後方向
に移動自在でかつ回転しないように軸架されている。さ
らに、一方の軸受部材25には、無端ベルト17の下部が障
害物に当って前進を阻まれたとき、軸部19が後退すると
軸部19に接触して駆動モータ23を作動する駆動用スイッ
チのアクチェータ27が設けられている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
掃除機本体5をホースを把持して引き、移動用車輪9
で移動させる場合、第5図に示すように、敷居などの障
害物にその前面下部が衝突すると、掃除機本体5の前面
10よりやや突出した可動体14の無端ベルト17の下部が、
障害物に押されて下方のローラ16の軸部19を前面10の内
方に摺動させ、軸受部材25に設けた駆動用スイッチのア
クチェータ27を押し、駆動モータ23を駆動させる。そし
て、駆動モータ23に軸部18で直結した上方のローラ15が
回転し、無端ベルト17を回動させ、無端ベルト17の表面
の弾性体よりなる弾性を有する突条20によって、第6図
に示すように障害物上を進行しながら乗り越える。
で移動させる場合、第5図に示すように、敷居などの障
害物にその前面下部が衝突すると、掃除機本体5の前面
10よりやや突出した可動体14の無端ベルト17の下部が、
障害物に押されて下方のローラ16の軸部19を前面10の内
方に摺動させ、軸受部材25に設けた駆動用スイッチのア
クチェータ27を押し、駆動モータ23を駆動させる。そし
て、駆動モータ23に軸部18で直結した上方のローラ15が
回転し、無端ベルト17を回動させ、無端ベルト17の表面
の弾性体よりなる弾性を有する突条20によって、第6図
に示すように障害物上を進行しながら乗り越える。
このとき、軸部19に遊嵌された下方のローラ16は無端
ベルト17に伴って回転する。
ベルト17に伴って回転する。
そして、障害物を乗り越えた後は、無端ベルト17が障
害物からの押圧力を解かれ下方の軸部19の位置が駆動ス
イッチのアクチェータ27から離間し駆動モータ23が停止
する。
害物からの押圧力を解かれ下方の軸部19の位置が駆動ス
イッチのアクチェータ27から離間し駆動モータ23が停止
する。
次に、他の実施例を第4図について説明する。
この実施例は可動体14を作動させる駆動スイッチをホ
ースに掛かる引張力で開閉させるようにしたものであ
る。
ースに掛かる引張力で開閉させるようにしたものであ
る。
第4図において、掃除機本体5の前面10に設けた差込
口体12には、掃除機本体5内の集塵室と連通してホース
34の基部の接続口体28が着脱自在に嵌挿されるホース差
込口部11が開口されている。
口体12には、掃除機本体5内の集塵室と連通してホース
34の基部の接続口体28が着脱自在に嵌挿されるホース差
込口部11が開口されている。
そして、このホース差込口部11の一側に連続してコ字
型に切り欠かれた溝部29が形成され、この溝部29の内周
面の端面部30には、矩形状に開口したストッパー挿込口
31が形成され、このストッパー挿込口31の内周面の掃除
機本体5の進行方向側に凹部32が形成され、この凹部32
の開口部に臨ませて差込口体12内より駆動モータ23の駆
動スイッチのアクチェータ27が突設され、この駆動スイ
ッチのアクチェータ27の先端には凹部32の開口部に臨ま
せて押板33が固定されている。
型に切り欠かれた溝部29が形成され、この溝部29の内周
面の端面部30には、矩形状に開口したストッパー挿込口
31が形成され、このストッパー挿込口31の内周面の掃除
機本体5の進行方向側に凹部32が形成され、この凹部32
の開口部に臨ませて差込口体12内より駆動モータ23の駆
動スイッチのアクチェータ27が突設され、この駆動スイ
ッチのアクチェータ27の先端には凹部32の開口部に臨ま
せて押板33が固定されている。
また、ホース34の接続口体28の周面には、ホース差込
口部11の溝部29に嵌合される突起部35が形成され、この
突起部35より突出し、ストッパー挿込口31に嵌着される
先端をテーパー面36としたストッパー部37が突設されて
いる。このストッパー部37はばねで突出方向に付勢され
ているとともに、ストッパー挿込口31からの脱出時にば
ねを圧縮する押しボタンなどを有する解除機構を接続口
体28に備えている。
口部11の溝部29に嵌合される突起部35が形成され、この
突起部35より突出し、ストッパー挿込口31に嵌着される
先端をテーパー面36としたストッパー部37が突設されて
いる。このストッパー部37はばねで突出方向に付勢され
ているとともに、ストッパー挿込口31からの脱出時にば
ねを圧縮する押しボタンなどを有する解除機構を接続口
体28に備えている。
そして、ホース34の接続に際しては、接続口体28をホ
ース差込口部11に差し込みながらストッパー部37のテー
パー面36でストッパー部37を圧縮しながらストッパー部
37をストッパー挿込口31に嵌着すると、ホース差込口部
11に接続口体28が脱出しないように係合される。
ース差込口部11に差し込みながらストッパー部37のテー
パー面36でストッパー部37を圧縮しながらストッパー部
37をストッパー挿込口31に嵌着すると、ホース差込口部
11に接続口体28が脱出しないように係合される。
このとき、ストッパー部37の前端面37aは、駆動スイ
ッチのアクチェータ27を押していない。
ッチのアクチェータ27を押していない。
次に、ホース34を把持して掃除機本体5を引きながら
移動させ、掃除機本体5の前端面が敷居などの障害物に
当接したとき更にホース34を引いて、これに設定荷重以
上の力が加わると、接続口体28に無理な前方に引かれる
力が加わり、このストッパー部37がストッパー挿込口31
内で前方に傾斜し、ストッパー部37の前端面37aが押板3
3を介して駆動スイッチのアクチェータ27を押し駆動モ
ータ23が駆動される。
移動させ、掃除機本体5の前端面が敷居などの障害物に
当接したとき更にホース34を引いて、これに設定荷重以
上の力が加わると、接続口体28に無理な前方に引かれる
力が加わり、このストッパー部37がストッパー挿込口31
内で前方に傾斜し、ストッパー部37の前端面37aが押板3
3を介して駆動スイッチのアクチェータ27を押し駆動モ
ータ23が駆動される。
そして、無端ベルト17が回動し、掃除機本体5が障害
物を乗り越えた後、ホース34の引張力が緩むと駆動スイ
ッチアクチェータ27を押したストッパー部37が元の位置
に復帰し駆動モータ23が停止する。
物を乗り越えた後、ホース34の引張力が緩むと駆動スイ
ッチアクチェータ27を押したストッパー部37が元の位置
に復帰し駆動モータ23が停止する。
なお、第1図ないし第3図に示す実施例および第4図
に示す実施例において、スイッチを掃除機本体5に設け
た構造について説明したが、第5図に示すように掃除機
本体5に接続されたホース34とこのホース34と吸込管と
を接続した吸込管接続部38に、駆動モータ23の駆動スイ
ッチの操作ボタン27aを設けるようにしてもよい。
に示す実施例において、スイッチを掃除機本体5に設け
た構造について説明したが、第5図に示すように掃除機
本体5に接続されたホース34とこのホース34と吸込管と
を接続した吸込管接続部38に、駆動モータ23の駆動スイ
ッチの操作ボタン27aを設けるようにしてもよい。
そして、掃除機本体5が障害物に接触したとき駆動ス
イッチを閉じて駆動モータ23を駆動させ、障害物を乗り
越えたとき駆動スイッチをオフにして駆動モータ23を停
止させる。
イッチを閉じて駆動モータ23を駆動させ、障害物を乗り
越えたとき駆動スイッチをオフにして駆動モータ23を停
止させる。
この実施例によるときは、吸込管接続部38で吸込管を
把持するとともに駆動スイッチを手元で操作できる。
把持するとともに駆動スイッチを手元で操作できる。
さらに、第5図および第6図に示すように、掃除機本
体5の前面10に装着した可動体14の上方に位置する例え
ば差込口体12の下面前端に駆動モータ23のスイッチを閉
成するセンサー39を設けることもできる。
体5の前面10に装着した可動体14の上方に位置する例え
ば差込口体12の下面前端に駆動モータ23のスイッチを閉
成するセンサー39を設けることもできる。
そして、センサー39で敷居などの障害物の段差を検知
するとスイッチが閉成され駆動モータ23が駆動され、可
動体14を駆動させる。
するとスイッチが閉成され駆動モータ23が駆動され、可
動体14を駆動させる。
また、可動体14をローラ15,16とこれらローラ15,16に
架設された無端ベルト17とにて構成して説明したが、可
動体14を多数本の回転ローラにより構成し、これら回転
ローラの外周面を弾性を有する可動面とすることもでき
る。
架設された無端ベルト17とにて構成して説明したが、可
動体14を多数本の回転ローラにより構成し、これら回転
ローラの外周面を弾性を有する可動面とすることもでき
る。
さらに、可動体14を駆動モータ23にて駆動される構造
について説明したが、必ずしも駆動モータ23にて駆動さ
せる必要はなく自由に可動される構造とすることもでき
る。
について説明したが、必ずしも駆動モータ23にて駆動さ
せる必要はなく自由に可動される構造とすることもでき
る。
(考案の効果) 請求項1記載の電気掃除機によれば、掃除機本体が敷
居などの障害物に当ったとき、弾性を有する可動体の可
動面が回転と弾性によって衝撃力を吸収するとともに、
それぞれの中心軸が上下に位置する複数のローラを有し
掃除機本体の前面より突出して複数のローラの外周面に
沿って下方に向かって後方に位置する可動体の可動面が
障害物に沿って回転しながら移動するため、摩擦抵抗が
少なく、大型化することなく掃除機本体は障害物を円滑
に乗り越えできる。
居などの障害物に当ったとき、弾性を有する可動体の可
動面が回転と弾性によって衝撃力を吸収するとともに、
それぞれの中心軸が上下に位置する複数のローラを有し
掃除機本体の前面より突出して複数のローラの外周面に
沿って下方に向かって後方に位置する可動体の可動面が
障害物に沿って回転しながら移動するため、摩擦抵抗が
少なく、大型化することなく掃除機本体は障害物を円滑
に乗り越えできる。
請求項2記載の電気掃除機によれば、請求項1記載の
電気掃除機に加え、可動体の可動面を駆動モータによっ
て駆動するため、障害物の乗り越えがさらに円滑にでき
る。
電気掃除機に加え、可動体の可動面を駆動モータによっ
て駆動するため、障害物の乗り越えがさらに円滑にでき
る。
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の斜視図、
第2図は同上可動体と駆動モータ部分の斜視図、第3図
は同上駆動スイッチ部分の斜視図、第4図は同上他の実
施例を示す差込口体と接続口体を分離した斜視図、第5
図、第6図はそれぞれさらに他の実施例を示す電気掃除
機の側面図、第7図は従来の電気掃除機の側面図であ
る。 5……掃除機本体、9……移動用車輪、14……可動体、
15,16……ローラ、17……可動面を形成する無端ベル
ト、23……駆動モータ。
第2図は同上可動体と駆動モータ部分の斜視図、第3図
は同上駆動スイッチ部分の斜視図、第4図は同上他の実
施例を示す差込口体と接続口体を分離した斜視図、第5
図、第6図はそれぞれさらに他の実施例を示す電気掃除
機の側面図、第7図は従来の電気掃除機の側面図であ
る。 5……掃除機本体、9……移動用車輪、14……可動体、
15,16……ローラ、17……可動面を形成する無端ベル
ト、23……駆動モータ。
Claims (2)
- 【請求項1】集塵室および電動送風機を内蔵する電動送
風機室を有し下部に移動用車輪を設けた掃除機本体と、
この掃除機本体の前面下部に設けられた可動体とを備
え、 前記可動体は、それぞれの中心軸が上下に位置する複数
のローラと、前記掃除機本体の前面より突出してこれら
ローラの外周面に沿って形成されるとともに下方に向か
って後方に位置する回転可能な弾性を有する可動面とを
設けた ことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】可動体の可動面は、駆動モータによって駆
動される ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061143U JPH084933Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061143U JPH084933Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03947U JPH03947U (ja) | 1991-01-08 |
| JPH084933Y2 true JPH084933Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31589132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989061143U Expired - Lifetime JPH084933Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084933Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674640U (ja) * | 1979-11-15 | 1981-06-18 | ||
| JPS60210227A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1989061143U patent/JPH084933Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03947U (ja) | 1991-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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