JPH0849458A - 自動扉のロック操作機構 - Google Patents

自動扉のロック操作機構

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Publication number
JPH0849458A
JPH0849458A JP18810094A JP18810094A JPH0849458A JP H0849458 A JPH0849458 A JP H0849458A JP 18810094 A JP18810094 A JP 18810094A JP 18810094 A JP18810094 A JP 18810094A JP H0849458 A JPH0849458 A JP H0849458A
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JP
Japan
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door
lock
releasing
lever
rod
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18810094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Yamada
和久 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH0849458A publication Critical patent/JPH0849458A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バス等の車両用の乗降時に用いる開口部を閉
塞する際の自動扉のロック操作機構を提供する。 【構成】 ロッド20の途中に、弾性部材14cの付
勢力によるロック手段14の付勢に抗して該ロッド20
を鉛直下方に押下げ該ロック手段14を解除し保持する
解除手段21が設け、手動開閉からドアエンジンによる
自動操作を行う際に、一端が解除手段21に連結されて
いるケーブル23を操作する切替えレバー22を操作
し、解除手段21を下方側に移動させ、この状態を保持
することにより、ロック手段14の解除を行い、ストラ
イカ18との衝突を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス等の車両用の乗降時
に用いる開口部を閉塞する際の自動扉のロック操作機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバスの乗降時に用いる開口部の自
動扉の構造を図4及び図5に示す。図4は自動扉の車室
内側からみた斜視図、図5はそのV−V矢視断面図であ
る。これらの図面に示すように、車体開口部11を閉塞
する折戸式の扉12は車室内に設けられたドアエンジン
13によりリンク機構13aを介して自動開閉が自在と
なっている。
【0003】また、必要に応じて上記ドアエンジン13
によらず該エンジン13を開放状態にして、手動によっ
ても扉12の開閉ができるようにしている。そして該扉
12の車室内側の上端部近傍にロック手段14が設けら
れており、ロッド15を介してドアハンドル16に設け
られたレバー17を操作することにより、ロッド15と
連動するロック手段14を手動にて開閉できるようにし
ている。
【0004】ここで、上記ロック手段14の概略を図6
に示す。図6は図4のVI部拡大図を示し、ロック手段
本体14aには、鉛直軸方向に突出するロック14bが
ロッド15の先端部に設けられており、突出時には車室
内側に設けられたストライカ18に係止することによ
り、走行時に扉が開くのを防止している。
【0005】このロック手段14の操作を図6(A)〜
(C)を参照して説明する。先ず、図6(A)に示すよ
うに、扉12の手動開閉時においては、ドアエンジン1
3をOFFにしているため手動での該扉12の開閉は自
在となり、ストライカ18にロック14bが係止するこ
とにより、扉12の閉塞状態を保持するようにしてい
る。そして、図6(B),(C)に示すように、ドアエ
ンジンによって、自動開閉する場合には、ロック本体1
4aに設けられたカバー14cをロック手段14の突出
面に被せてロック14bの突出を防止した後に、自動開
閉を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このカバー
14cによるロック14bの突出の防止をし忘れて、ド
アエンジン13による自動開閉操作をすると、上記ロッ
ク14bがストライカ18に係止され自動開閉できなく
なるという問題が発生する。すなわち、従来において
は、ドアエンジン13で自動操作を行おうとする場合に
は、必ずロック手段14のロック14bをカバー14c
を用いて解除状態にしてからでないと上記不具合が発生
していた。この操作は手間がかかるので、簡易な操作で
の解除方法が望まれている。
【0007】本発明は、上記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、ドアエンジンを用いての自動開
閉時にロック手段を連動して容易に切替えができる自動
扉のロック操作機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決する本発
明に係る自動扉のロック操作機構の構成は、車体開口部
を閉塞し開閉自在な扉本体と、該扉本体を自動的に閉塞
開放するドアエンジンと、該扉本体をロッドを介して手
動により閉状態に保持するロック手段とを具備してなる
自動扉の操作機構であって、該ロック手段を解除し保持
する解除手段と、該解除手段を操作するドアエンジン側
に設けられた操作レバーと、該操作レバーと上記解除手
段とを連結するケーブルとからなるロック解除・係止手
段を設けたことを特徴とする。上記構成において、上記
ロック手段は、上記扉本体の上方に突出または没入自在
に設けられたロックが車体のストライカに係合・係合解
除自在に設けられていることを特徴とする。上記構成に
おいて、上記解除手段は、上記ロックから下方に延設さ
れたロッドと、該ロッドに一端が係止され他端が上記操
作レバーに係止されるケーブルとから構成されているこ
とを特徴とする。上記構成において、上記レバーは、上
記ドアエンジンの上部に設けられていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記構成において、ドアエンジンで自動操作を
行おうとする場合には、先ずロック解除・係止手段を操
作するドアエンジン側に設けられた操作レバーを操作し
て、遠隔操作によりロック解除状態に保持することが可
能となり、ドアエンジンでの自動開閉操作が支障なく行
える。
【0010】
【実施例】以下本発明の好適な一実施例を図面を参照に
して説明する。図1は本実施例の概略を示す斜視図、図
2及び図3はロック操作の概略説明図である。これらの
図面に示すように、車体開口部を閉塞する折戸式の扉1
2の上端部には弾性部材の付勢力によるロック手段14
が従来と同様に設けられており、ロッド20を介してド
アハンドル16のL字型のレバー17の操作により、手
動操作時におけるロック又はロック解除を行っている。
【0011】上記ロッド20の途中には、弾性部材14
cの付勢力によるロック手段14の付勢に抗して該ロッ
ド20を鉛直下方に押下げ該ロック手段14を解除し保
持する解除手段21が設けられており、該解除手段21
を操作する操作レバー22がドアエンジン13側に設け
られている。そして、該操作レバー22と上記解除手段
21とを連結するケーブル23を介して遠隔操作をおこ
なっている。上記解除手段21は、ロッド20に固着さ
れ該ロッド20と共に移動自在の固着部材21aと、該
固着部材21aに形成された孔21bと、該孔21b内
にケーブル23のワイヤ23aを通して該ワイヤ23a
の終端部を留める留め具23bと、から構成されてお
り、遠隔操作によるワイヤ23aを引っ張ることによっ
て、ロッド20を下方へ押下げ、また、手動操作時に
は、孔21bを貫通しているのでワイヤ23aが移動し
ないようにしている。なお、ケーブル23は解除手段2
1の下側で扉12側に固定具23cによって固定されて
いる。
【0012】このように、一端が解除手段21に連結さ
れているケーブル23を操作する切替えレバー22を操
作し該ケーブル23を移動させることで、解除手段21
を下方側に移動させ、この状態を保持することにより、
ロック手段14の解除及び保持を行っている。
【0013】一方、図2(A),(B)に示すように、
上記ロッド20は一端がロック14bに固着されている
と共にその他端部には長孔20aが形成されており、上
記解除手段21による鉛直軸方向の下方側の移動に際し
ては、該長孔20aにその一端が移動自在に嵌入されて
いるベルクランク24には力が働かないようにしてい
る。
【0014】また、上記一端が長孔20aに嵌入されて
いるベルクランク24はその中心部でドアハンドル16
に回転自在とされており、また、他端はリンク25a,
25bと回転自在としている。そして、車両の外部から
の操作では押圧手段26を押すことによってリンク25
bを押圧することにより、又は内部からの操作ではレバ
ー17を引くことにより、ベルクランク24を介してロ
ッド20を押下げ、ロック手段14のロック14bを解
除するようにしている(図2参照)。
【0015】すなわち、図2(A),(B)に示すよう
に、扉12を手動によって開閉する場合には、ドアハン
ドル16のレバー17を引くことによりベルクランク2
4を介してロッド20が下方向側に移動され、ロック本
体14a内のロック14bが下方へ移動してロック14
bを解除している。また、扉12を閉塞した後には、レ
バー17を開放することによりロック14aが元に戻
り、ロック状態となる。なお、この時には解除手段21
の固定部材21aのみが移動し、ワイヤ23aの移動は
ない。
【0016】次に、ドアエンジン13によって自動開閉
する際には、ドアエンジン13の上端面に設けられた切
替えレバー22を手動時(H)から自動時(A)へ切り
換えてケーブル23を引くことにより、該ケーブル23
の他端部に設けられたロック解除・保持手段である解除
手段21を下方側に引っ張る。これにより、該ケーブル
23のワイヤ23aの終端部の留め具23bが下方に移
動するとともにロッド20に固着されている固定部材2
1aを押下げ、この結果、ロック14bが解除され、こ
の状態を保持することにより、ドアエンジン13による
扉12の開放時におけるストライカ18との衝突が防止
される(図3参照)。このように、ドアエンジン13に
よる自動での扉12の開閉を行う際のロック解除をスム
ース且つ簡易にでき、また、手動で扉12を開閉する場
合には、操作ればーのみを切り換えるだけでよいことと
なり、従来に較べて操作が容易となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、扉
の手動開閉からドアエンジンでの自動操作への切り替え
時に、ドアエンジン側の切替えレバーを操作し、ケーブ
ルを引っ張ることによって、解除手段を操作し、ロック
を解除するとともに保持することにより、従来における
ドアエンジンによる自動操作時のロック解除のし忘れを
防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロック解除・保持手段の斜視図である。
【図2】ロック解除・保持手段の側面概略図である。
【図3】ロック解除・保持手段の側面概略図である。
【図4】車両用扉の斜視図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【図6】図4のVI部の拡大図である。
【符号の説明】
20 ロッド 21 解除手段 22 操作レバー 23 ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体開口部を閉塞し開閉自在な扉本体
    と、該扉本体を自動的に閉塞開放するドアエンジンと、
    該扉本体を手動により閉状態に保持するロック手段とを
    具備してなると共に、該ロック手段を解除し保持する解
    除手段と、該解除手段を操作するドアエンジン側に設け
    られた操作レバーと、該操作レバーと上記解除手段とを
    連結するケーブルとからなるロック解除・係止手段を設
    けたことを特徴とする自動扉のロック操作機構。
  2. 【請求項2】 上記第1項において、上記ロック手段
    は、上記扉本体の上方に突出または没入自在に設けられ
    たロックが車体のストライカに係合・係合解除自在に設
    けられていることを特徴とする自動扉のロック操作機
    構。
  3. 【請求項3】 上記第2項において、上記解除手段は、
    上記ロックから下方に延設されたロッドと、該ロッドに
    一端が係止され他端が上記操作レバーに係止されるケー
    ブルとから構成されていることを特徴とする自動扉のロ
    ック操作機構。
  4. 【請求項4】 上記第3項において、上記レバーは、上
    記ドアエンジンの上部に設けられていることを特徴とす
    る自動扉のロック操作機構。
JP18810094A 1994-08-10 1994-08-10 自動扉のロック操作機構 Withdrawn JPH0849458A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18810094A JPH0849458A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 自動扉のロック操作機構

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JP18810094A JPH0849458A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 自動扉のロック操作機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0849458A true JPH0849458A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16217707

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18810094A Withdrawn JPH0849458A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 自動扉のロック操作機構

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JP (1) JPH0849458A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462557B1 (ko) * 2002-11-16 2004-12-17 기아자동차주식회사 자동차용 도어핸들
CN102619428A (zh) * 2011-01-25 2012-08-01 丰田车体株式会社 车辆的车门结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462557B1 (ko) * 2002-11-16 2004-12-17 기아자동차주식회사 자동차용 도어핸들
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20011106