JPH0455888B2 - - Google Patents

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JPH0455888B2
JPH0455888B2 JP60245484A JP24548485A JPH0455888B2 JP H0455888 B2 JPH0455888 B2 JP H0455888B2 JP 60245484 A JP60245484 A JP 60245484A JP 24548485 A JP24548485 A JP 24548485A JP H0455888 B2 JPH0455888 B2 JP H0455888B2
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JP
Japan
Prior art keywords
roof panel
removable roof
vehicle body
striker
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60245484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62105718A (ja
Inventor
Teruhide Nagata
Shigeru Koizumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
Priority to JP60245484A priority Critical patent/JPS62105718A/ja
Publication of JPS62105718A publication Critical patent/JPS62105718A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、所望により全部あるいは大部分が車
体から取外し可能な着脱ルーフパネルのロツク装
置に関する。
「従来の技術」 従来の着脱ルーフパネルのロツク装置として
は、例えば実公昭56−51164号公報に開示された
ものがある。
すなわち、同公報には、着脱ルーフパネルの車
体横方向の両側にロツク装置を設け、リンクによ
り前後のロツクピンを突出させて車体側に係合さ
せることにより着脱ルーフパネルを拘束するもの
が示されている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の着脱ルーフの
ロツク装置では、着脱ルーフパネルの車体横方向
の両側にロツク装置を設けてあるので、装着時に
着脱ルーフパネルの座りが悪く、車外で両側から
着脱ルーフパネルの両側を押さえないとうまく嵌
め込めなかつたり、構造上、両側に操作ハンドル
があるので、狭い車室内で移動して2箇所のハン
ドルを操作しなければならず、操作性、作業性が
悪く、また、ロツク装置が着脱ルーフパネル側に
設けられているので、着脱ルーフパネルが重くな
り着脱時に力を要して作業性が悪いという問題点
があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、着脱操作も容易にできるととも
に、確実に装着でき、着脱ルーフパネルを軽くで
きるようにして上記問題点を解決した着脱ルーフ
のロツク装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、 自動車の車体上面を形成し、車体から取外し可
能な着脱ルーフパネルと、 該着脱ルーフパネルの前縁部または後縁部の一
方を車体に拘束可能な係脱部材と、 前記着脱ルーフパネルの前縁部または後縁部の
他方の両側に固設したストライカと、 前記ストライカに噛合い可能なラツチ部材を備
え、車体側両側に設けられたロツク機構と、 車体側に配設され、該両ロツク機構を同時に操
作可能な操作機構とを有し、 前記ロツク機構には、前記ストライカと噛合し
て前記着脱ルーフパネルを全閉させる方向に変位
させるラツチ部材を備え、 前記操作機構には、前記両ロツク機構のラツチ
部材を強制的に動作させて噛合したストライカを
引き込ませるラツチ部材操作部と、両ロツク機構
を同時に解錠する解錠操作部とを設けたことを特
徴とする着脱ルーフパネルのロツク装置に存す
る。
「作用」 しかして、着脱ルーフパネルの前縁部または後
縁部の一方を係脱部材を介して車体に拘束し、前
縁部または後縁部の他方に設けたストライカをロ
ツク機構に噛合可能にし、操作機構の強制噛込操
作部により両側のロツク機構のラツチ部材を動作
させ、強制的にストライカを噛み込ませて変位さ
せ、ストライカと噛合したラツチ部材は着脱ルー
フパネルを全閉させるまでストライカを引き込ん
でから着脱ルーフパネルの両側を拘束し、また、
施解錠操作部で両側のロツク機構を施解錠するこ
とができるようにしたものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示してい
る。
第4図〜第6図に示すように、自動車の車体1
0の上面を着脱ルーフパネル20が形成してお
り、着脱ルーフパネル20は、側縁部21,21
が車体10側のドア11の開口の上部を形成し、
前縁部22がウインドシールドガラス12に接続
している。着脱ルーフパネル20の後縁部23は
車体10のサイドピラー13,13の上端にまた
がり、バツクウインドガラス14に接続してい
る。
着脱ルーフパネル20の前縁部22の両側には
車体に係脱可能に係合する係脱部材30,30が
固設され、後縁部23の両側にはストライカ2
4,24が固設され、それに対応して車体10側
にロツク機構40,40がそれぞれ装着されると
共に、車体10側のロツク機構40,40の中間
位置には操作機構50が配設され、ロツク機構4
0,40と操作機構50とは押引動作可能なケー
ブル60,60で接続されている。
第1図でわかるように、ロツク機構40は、車
体10に固設されるベース部材41ラツチ部材4
2およびロツキングレバー43が枢支されて成
る。
ラツチ部材42は着脱ルーフパネル20のスト
ライカ24を噛み込むフツク部42aとロツキン
グレバー43に拘束される被係止端42bと被操
作端42cとを有している。フツク部42aはベ
ース部材41に形成されたストライカ24の進入
溝41aを臨んでおり、噛み込み時に第1図の想
像線から実線位置まで変位し、ストライカ24と
噛合して着脱ルーフパネル20を全閉させる方向
に変位させるよう配設されている。
ロツキングレバー43はラツチ部材42の被係
止端42bに係脱する係止端43aおよびラツチ
部材42の被操作端42cに対向する被操作端4
3bを有していて、ラツチ部材42との間に張設
されたばね44によりラツチ部材42を係止する
よう図において時計方向に付勢されている。ま
た、ラツチ部材42は逆に反時計方向に付勢され
ている。
操作機構50は、第2図に示すように車体10
に固定されるベース部材51に動作部材52が枢
軸50aを介して枢子されて成る。
動作部材52はハンドル端53と枢軸50aか
ら対称的に延びる動作端54,54とを有し、枢
軸50aに巻回されたばね55の付勢端55a,
55aが一方の動作端54を挾持することにより
第2図に示す中立位置に付勢保持されている。
操作機構50の動作部材52の動作端54,5
4にはケーブル60,60の一端61,61がそ
れぞれ連結され、ケーブル60の他端部62はそ
れぞれロツク機構40,40に延ばされ、ラツチ
部材42の被操作端42cに設けられた係合片4
2dとロツキングレバー43の被操作端43bに
設けられた係合片43cとに挿通され、ケーブル
60の末端63はロツク機構40のベース部材4
1のフランジに挿通して案内されている。
他端部62がラツチ部材42の係合片42dと
ロツキングレバー43の係合片43cとの間に位
置する部位には、係合駒64が固設され、操作機
構50の動作部材52が中立位置にあるとき係合
駒64は係合片42d,43cいずれにも係合す
ることのない第1図に示す中間位置に位置してい
る。
次に作用を説明する。
外してあつた着脱ルーフパネル20を装着する
ときは、先ず着脱ルーフパネル20の前縁部22
を車体10の上部開口に合わせ、係脱部材30を
車体10に係止させる。
次に着脱ルーフパネル20の後縁部23を車体
10のサイドピラー13の上端に載置するように
して、ストライカ24をロツク機構40のベース
部材41の進入溝41aに進入させる。進入した
ストライカ24はラツチ部材42のフツク部42
aの先端に当接しそれを押しのけ進入溝41aの
底に至る。
ストライカ24の進入が十分であれば、ラツチ
部材42のフツク部42aはばね44の付勢力に
抗して復帰し、第1図に実線で示す完全にストラ
イカ24を噛み込む位置になり、ロツキングレバ
ー43の係止端43aがラツチ部材42の被係止
端42bを係止する。
ストライカ24の進入が不十分であつた場合、
ラツチ部材42は復帰することができず、第1図
に想像線で示すように反時計方向に回動したまま
となり、ロツキングレバー43の係止端43aは
ラツチ部材42の被係止端42bを係止できない
不完全な状態になる。
着脱ルーフパネル20の後縁部23を保持する
ストライカ24のロツク機構40への噛合の完
全、不完全にかかわらず、操作機構50のハンド
ル端53を持つて動作部材52を第2図において
反時計方向に回動すると、もし不完全な状態があ
れば、動作端54,54によりケーブル60,6
0の一端61,61が引かれ、両側のロツク機構
40,40の他端部62において係合駒64が移
動する。
第1図に示したものでは係合駒64が左に移動
し、ラツチ部材42の係合片42dに係合して被
操作端42cを左に移動させ、ラツチ部材42が
時計方向に回動し、フツク部42aがストライカ
24を強制的に噛み込んで着脱ルーフパネル20
を全閉させるまでストライカ24を引き込み完全
な噛合状態になり、ロツキングレバー43の係止
端43aがラツチ部材42の被係止端42bを係
止し、完全にロツク機構40がストライカ24を
噛み込んだことを確認することができる。
着脱ルーフパネル20を外すには、操作機構5
0のハンドル端53により動作部材52を第2図
において時計方向に回動するよう操作する。する
とケーブル60,60が押され、その動作が両側
のロツク機構40に伝達される。
すなわち、第1図においてケーブル60の他端
部62に固設された係合駒64が右に移動し、ロ
ツキングレバー43の係合片43cに係合して押
し、被操作端43bが押されることによりロツキ
ングレバー43が反時計方向に回動し、係止端4
3aがラツチ部材42の被係止端42bから外
れ、フツク部42aがストライカ24を開放す
る。
着脱ルーフパネル20の後縁部23が開放され
るので、着脱ルーフパネル20の後部を少し持ち
上げ、さらに前縁部22の係脱部材30を車体1
0から外し、着脱ルーフパネル20全体を持ち上
げれば車体10から着脱ルーフパネル20を取り
外し、車体10の上部を開口させることができ
る。
なお、着脱ルーフパネル20の前縁部22と後
縁部23との勝手を逆にして係止してもよく、操
作機構を運転席近傍に配設するのもよい。
また、操作機構は手動式のものに限らず、ソレ
ノイド等を用いた電気式その他のものであつても
よい。
「発明の効果」 本発明に係る着脱ルーフパネルのロツク装置に
よれば、着脱ルーフパネルを拘束するロツク機構
をその両側に対応して車体側に設け、このロツク
機構を、一箇所でストライカの噛み込み操作なら
びに解除操作をすることができるとともに、着脱
ルーフパネルを全閉させるまでストライカを引き
込んで拘束するようにしたから、着脱ルーフパネ
ルを確実に装着することができるとともに、着脱
ルーフパネルが軽量になり、操作性、作業性の向
上した使いやすいものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示しており、第1図は
着脱ルーフを断面で示したロツク機構の正面図、
第2図は操作機構の正面図、第3図は第2図−
線断面図、第4図は着脱ルーフを備えた自動車
の平面図、第5図は同じく側面図、第6図は着脱
ルーフを着脱するときの状態を示す自動車の要部
側面図である。 10……車体、13……サイドピラー、20…
…着脱ルーフパネル、22……前縁部、23……
後縁部、24……ストライカ、30……係脱部
材、40……ロツク機構、42……ラツチ部材、
43……ロツキングレバー、50……操作機構、
52……動作部材、60……ケーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の車体上面を形成し、車体から取外し
    可能な着脱ルーフパネルと、 該着脱ルーフパネルの前縁部または後縁部の一
    方を車体に拘束可能な係脱部材と、 前記着脱ルーフパネルの前縁部または後縁部の
    他方の両側に固設したストライカと、 前記ストライカに噛合い可能なラツチ部材を備
    え、車体側両側に設けられたロツク機構と、 車体側に配設され、該両ロツク機構を同時に操
    作可能な操作機構とを有し、 前記ロツク機構には、前記ストライカと噛合し
    て前記着脱ルーフパネルを全閉させる方向に変位
    させるラツチ部材を備え、 前記操作機構には、前記両ロツク機構のラツチ
    部材を強制的に動作させて噛合したストライカを
    引き込ませるラツチ部材操作部と、両ロツク機構
    を同時に解錠する解錠操作部とを設けたことを特
    徴とする着脱ルーフパネルのロツク装置。
JP60245484A 1985-11-01 1985-11-01 着脱ル−フパネルのロック装置 Granted JPS62105718A (ja)

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JP60245484A JPS62105718A (ja) 1985-11-01 1985-11-01 着脱ル−フパネルのロック装置

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JP60245484A JPS62105718A (ja) 1985-11-01 1985-11-01 着脱ル−フパネルのロック装置

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Publication Number Publication Date
JPS62105718A JPS62105718A (ja) 1987-05-16
JPH0455888B2 true JPH0455888B2 (ja) 1992-09-04

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JP60245484A Granted JPS62105718A (ja) 1985-11-01 1985-11-01 着脱ル−フパネルのロック装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63195915U (ja) * 1987-06-05 1988-12-16
DE19939724C1 (de) * 1999-08-21 2001-02-15 Webasto Dachsysteme Gmbh Fahrzeug-Dachstruktur mit abnehmbaren Seitenholmen
EP2134558A4 (en) 2007-04-13 2012-02-29 Curtis Ind Llc GUIDEHOUSE WITH FAST MOUNTING / RELEASE MECHANISM FOR ONE VEHICLE

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JPS619784Y2 (ja) * 1980-12-16 1986-03-28
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JPS62105718A (ja) 1987-05-16

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