JPH0850437A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH0850437A JPH0850437A JP20071795A JP20071795A JPH0850437A JP H0850437 A JPH0850437 A JP H0850437A JP 20071795 A JP20071795 A JP 20071795A JP 20071795 A JP20071795 A JP 20071795A JP H0850437 A JPH0850437 A JP H0850437A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- fur brush
- toner
- brush
- image carrier
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回収部材によるクリーニングの効率を向上さ
せ、また、像担持体の表面に回収部材と同極性の残トナ
ーがあつたとしても、その逆帯電トナーのクリーニング
をも確実に行うことができるクリーニング装置を得るこ
とである。 【解決手段】 像担持体1表面に接触する導電性のある
フアーブラシ5と、このフアーブラシ5に接触する導電
体よりなる回収部材8と、前記フアーブラシ5の上流側
に配設されて所定極性の電圧を前記像担持体1表面に印
加するクリーニング前除電チヤージヤ3とよりなり、前
記回収部材8に導電性のある前記フアーブラシ5を通じ
て前記像担持体1表面に残留した絶縁性のある前記トナ
ー4を除去するために前記クリーニング前除電チヤージ
ヤ3とは逆極性の電圧を印加し、前記フアーブラシ5に
はバイアスを印加しないようにした。
せ、また、像担持体の表面に回収部材と同極性の残トナ
ーがあつたとしても、その逆帯電トナーのクリーニング
をも確実に行うことができるクリーニング装置を得るこ
とである。 【解決手段】 像担持体1表面に接触する導電性のある
フアーブラシ5と、このフアーブラシ5に接触する導電
体よりなる回収部材8と、前記フアーブラシ5の上流側
に配設されて所定極性の電圧を前記像担持体1表面に印
加するクリーニング前除電チヤージヤ3とよりなり、前
記回収部材8に導電性のある前記フアーブラシ5を通じ
て前記像担持体1表面に残留した絶縁性のある前記トナ
ー4を除去するために前記クリーニング前除電チヤージ
ヤ3とは逆極性の電圧を印加し、前記フアーブラシ5に
はバイアスを印加しないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、フアクシ
ミリ、プリンタ等におけるクリーニング装置に関する。
ミリ、プリンタ等におけるクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機のクリーニング装置
として、感光体上に残留したトナーをフアーブラシによ
り除去し、このフアーブラシに付着したトナーを回収ロ
ーラに付着させて回収し、更にこの回収ローラに付着し
たトナーを回収ローラに当接させた弾性部材により掻き
落とすようにしたものがある。
として、感光体上に残留したトナーをフアーブラシによ
り除去し、このフアーブラシに付着したトナーを回収ロ
ーラに付着させて回収し、更にこの回収ローラに付着し
たトナーを回収ローラに当接させた弾性部材により掻き
落とすようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、感光体上の
残留トナー中には通常は紙粉等も混入している。このよ
うな紙粉は回収ローラと弾性部材の回収ローラとの当接
エツジ部との間に挾まつてしまい、クリーニング不良が
発生する一因となる。即ち、紙粉がこの部分に挾まつて
しまうと、回収ローラ表面のクリーニング性が低下し、
トナーの掻き残しを生ずる。このような状態となると、
トナーは絶縁性のものであるため、回収ローラからの電
気的効果が低下し、フアーブラシの感光体からのトナー
除去性が低下し、結果的にコピー上にクリーニング不良
による汚れを生ずるものである。
残留トナー中には通常は紙粉等も混入している。このよ
うな紙粉は回収ローラと弾性部材の回収ローラとの当接
エツジ部との間に挾まつてしまい、クリーニング不良が
発生する一因となる。即ち、紙粉がこの部分に挾まつて
しまうと、回収ローラ表面のクリーニング性が低下し、
トナーの掻き残しを生ずる。このような状態となると、
トナーは絶縁性のものであるため、回収ローラからの電
気的効果が低下し、フアーブラシの感光体からのトナー
除去性が低下し、結果的にコピー上にクリーニング不良
による汚れを生ずるものである。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、紙粉等に起因してクリーニング不良を生ずること
なく、クリーニング性を維持できるクリーニング装置を
得ることを目的とする。
ので、紙粉等に起因してクリーニング不良を生ずること
なく、クリーニング性を維持できるクリーニング装置を
得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、像担持体表面に接触する導電性のあるフア
ーブラシと、このフアーブラシに接触する導電体よりな
る回収部材と、前記フアーブラシの上流側に配設されて
所定極性の電圧を前記像担持体表面に印加するクリーニ
ング前除電チヤージヤとよりなり、前記回収部材に導電
性のある前記フアーブラシを通じて前記像担持体表面に
残留した絶縁性のあるトナーを除去するために前記クリ
ーニング前除電チヤージヤとは逆極性の電圧を印加し、
前記フアーブラシにはバイアスを印加しないようにした
ものである。
成するため、像担持体表面に接触する導電性のあるフア
ーブラシと、このフアーブラシに接触する導電体よりな
る回収部材と、前記フアーブラシの上流側に配設されて
所定極性の電圧を前記像担持体表面に印加するクリーニ
ング前除電チヤージヤとよりなり、前記回収部材に導電
性のある前記フアーブラシを通じて前記像担持体表面に
残留した絶縁性のあるトナーを除去するために前記クリ
ーニング前除電チヤージヤとは逆極性の電圧を印加し、
前記フアーブラシにはバイアスを印加しないようにした
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。まず、矢印方向に回転駆動される像担
持体としての感光体1が設けられ、その現像部後方の位
置にクリーニング装置が配設されている。まず、最上流
位置には電源2に接続されて感光体1に対向するクリー
ニング前除電チヤージヤ3が設けられている。このクリ
ーニング前除電チヤージヤ3は感光体1表面に残留して
搬送されるトナー4をクリーニングに先立ち除電(又は
帯電)するものである。そして、クリーニング装置内に
は感光体1に接触させて回転するフアーブラシ5とクリ
ーニングブレード6とが順に設けられている。そして、
前記フアーブラシ5にはバイアスが印加されておらず、
このフアーブラシ5により感光体1上のトナー4を除去
し、このフアーブラシ5で除去できなかつたトナー4を
クリーニングブレード6で除去するという2段構成であ
る。
づいて説明する。まず、矢印方向に回転駆動される像担
持体としての感光体1が設けられ、その現像部後方の位
置にクリーニング装置が配設されている。まず、最上流
位置には電源2に接続されて感光体1に対向するクリー
ニング前除電チヤージヤ3が設けられている。このクリ
ーニング前除電チヤージヤ3は感光体1表面に残留して
搬送されるトナー4をクリーニングに先立ち除電(又は
帯電)するものである。そして、クリーニング装置内に
は感光体1に接触させて回転するフアーブラシ5とクリ
ーニングブレード6とが順に設けられている。そして、
前記フアーブラシ5にはバイアスが印加されておらず、
このフアーブラシ5により感光体1上のトナー4を除去
し、このフアーブラシ5で除去できなかつたトナー4を
クリーニングブレード6で除去するという2段構成であ
る。
【0007】ここで、前記フアーブラシ5に対してはこ
のフアーブラシ5に接触して回転駆動され、かつ、バイ
アス電源7に接続された回収部材である回収ローラ8が
設けられている。更に、この回収ローラ8に対しては弾
性ブレード部材としてのゴムブレード構成のスクレーパ
9が設けられている。このスクレーパ9はケーシング1
0の一部により支持されて先端エツジ部が前記回収ロー
ラ8の下面側に当接している。このようなスクレーパ9
と回収ローラ8との当接部下方には回収コイル11が設
けられている。一方、前記クリーニングブレード6はホ
ルダー12により回動自在に支持され、かつ、その下面
先端側に対してはブレードクリーナ13が接触状態で設
けられている。
のフアーブラシ5に接触して回転駆動され、かつ、バイ
アス電源7に接続された回収部材である回収ローラ8が
設けられている。更に、この回収ローラ8に対しては弾
性ブレード部材としてのゴムブレード構成のスクレーパ
9が設けられている。このスクレーパ9はケーシング1
0の一部により支持されて先端エツジ部が前記回収ロー
ラ8の下面側に当接している。このようなスクレーパ9
と回収ローラ8との当接部下方には回収コイル11が設
けられている。一方、前記クリーニングブレード6はホ
ルダー12により回動自在に支持され、かつ、その下面
先端側に対してはブレードクリーナ13が接触状態で設
けられている。
【0008】このような構成において、転写紙に転写さ
れずに感光体1表面に残留したトナー4はクリーニング
前除電チヤージヤ3により除電又は帯電された後、フア
ーブラシ5により感光体1表面から除去される。この動
作でフアーブラシ5に付着したトナー4は回収ローラ8
表面に付着させることにより除去される。この回収ロー
ラ8表面に付着したトナー4はスクレーパ9によつて掻
き落とされ、回収コイル11によつてクリーニングユニ
ツト外に搬送除去される。
れずに感光体1表面に残留したトナー4はクリーニング
前除電チヤージヤ3により除電又は帯電された後、フア
ーブラシ5により感光体1表面から除去される。この動
作でフアーブラシ5に付着したトナー4は回収ローラ8
表面に付着させることにより除去される。この回収ロー
ラ8表面に付着したトナー4はスクレーパ9によつて掻
き落とされ、回収コイル11によつてクリーニングユニ
ツト外に搬送除去される。
【0009】ここで、感光体1上のトナー4が回収ロー
ラ8まで移動するプロセスを考察する。まず、クリーニ
ング前除電チヤージヤ3によりトナーと同極性の電圧を
印加する。一方、導電体構成の回収ローラ8にはクリー
ニング前除電チヤージヤ3とは逆極性の電圧が印加され
る。よつて、導電性のあるフアーブラシ5には回収ロー
ラ8と同極性の電圧が誘起されるが、電位的には回収ロ
ーラ8よりも低電位となつている。このような極性状態
により、トナー4は感光体1上からフアーブラシ5側に
静電誘導されて移動する。このようにしてフアーブラシ
5側に移動したトナー4も、更に静電誘導によつて回収
ローラ8側に移動する。より詳細には、フアーブラシ5
と回収ローラ8とは同一極性であるが、電位差があるの
で、上述したトナー移動が生ずる。又、トナーの帯電に
着目すると、クリーニング前除電チヤージヤ3等による
電荷注入法により帯電されるものであつて、その他の方
法では帯電されることのないものである。よつて、例え
ばクリーニング前除電チヤージヤ3により帯電されたト
ナー4にその後の極性反転はないものと考えてよいもの
である。
ラ8まで移動するプロセスを考察する。まず、クリーニ
ング前除電チヤージヤ3によりトナーと同極性の電圧を
印加する。一方、導電体構成の回収ローラ8にはクリー
ニング前除電チヤージヤ3とは逆極性の電圧が印加され
る。よつて、導電性のあるフアーブラシ5には回収ロー
ラ8と同極性の電圧が誘起されるが、電位的には回収ロ
ーラ8よりも低電位となつている。このような極性状態
により、トナー4は感光体1上からフアーブラシ5側に
静電誘導されて移動する。このようにしてフアーブラシ
5側に移動したトナー4も、更に静電誘導によつて回収
ローラ8側に移動する。より詳細には、フアーブラシ5
と回収ローラ8とは同一極性であるが、電位差があるの
で、上述したトナー移動が生ずる。又、トナーの帯電に
着目すると、クリーニング前除電チヤージヤ3等による
電荷注入法により帯電されるものであつて、その他の方
法では帯電されることのないものである。よつて、例え
ばクリーニング前除電チヤージヤ3により帯電されたト
ナー4にその後の極性反転はないものと考えてよいもの
である。
【0010】ところで、感光体1上にはトナー4の他
に、転写紙等による紙粉等が付着していることも多い。
このような紙粉もトナー4と同様に、フアーブラシ5で
掻き落とされ、回収ローラ8側へ移動する。そして、ス
クレーパ9によつて殆どの紙粉が回収ローラ8から掻き
落とされる。しかし、一部の紙粉は回収ローラ8とスク
レーパ9の当接エツジ部9aとの間に挾まつてしまう。
これにより、回収ローラ8のクリーニング性がダウンす
る。回収ローラ8のクリーニング性がダウンし、その表
面にトナー掻き残しがあると、トナー自体は絶縁性であ
るため、回収ローラ8からフアーブラシ5への電気的誘
起が行なわれなくなつてしまう。よつて、クリーニング
前除電チヤージヤ3により帯電されたトナーとフアーブ
ラシ5との間に電位差がなくなり、フアーブラシ5への
静電誘導ができなくなり、クリーニング不良を発生す
る。
に、転写紙等による紙粉等が付着していることも多い。
このような紙粉もトナー4と同様に、フアーブラシ5で
掻き落とされ、回収ローラ8側へ移動する。そして、ス
クレーパ9によつて殆どの紙粉が回収ローラ8から掻き
落とされる。しかし、一部の紙粉は回収ローラ8とスク
レーパ9の当接エツジ部9aとの間に挾まつてしまう。
これにより、回収ローラ8のクリーニング性がダウンす
る。回収ローラ8のクリーニング性がダウンし、その表
面にトナー掻き残しがあると、トナー自体は絶縁性であ
るため、回収ローラ8からフアーブラシ5への電気的誘
起が行なわれなくなつてしまう。よつて、クリーニング
前除電チヤージヤ3により帯電されたトナーとフアーブ
ラシ5との間に電位差がなくなり、フアーブラシ5への
静電誘導ができなくなり、クリーニング不良を発生す
る。
【0011】ここに、このような回収ローラ8とスクレ
ーパ9の当接エツジ部9aとの間の紙粉付着は、スクレ
ーパ9の微細な振動や、当接エツジ部9aの摩耗等によ
るものと考えられる。その対策として、例えばスクレー
パ9の回収ローラ8に対する当接条件を変化させても効
果的ではなく、むしろ、トルクが高く、当接エツジ部9
aの異常ないしは早期摩耗を生ずる結果となつたもので
ある。
ーパ9の当接エツジ部9aとの間の紙粉付着は、スクレ
ーパ9の微細な振動や、当接エツジ部9aの摩耗等によ
るものと考えられる。その対策として、例えばスクレー
パ9の回収ローラ8に対する当接条件を変化させても効
果的ではなく、むしろ、トルクが高く、当接エツジ部9
aの異常ないしは早期摩耗を生ずる結果となつたもので
ある。
【0012】しかして、この実施例では、このような対
策として回収ローラ8の表面性を向上させ、表面粗さが
0.5μm以下となるように形成したものである。図2
は回収ローラ8の表面粗さを変化させた場合のクリーニ
ング性を示すもので、クリーニング性の良悪の許容限界
レベルLを考えると、この実施例のように表面粗さを
0.5μm以下とすれば問題ないことがわかる。このよ
うな回収ローラ8の表面性を向上させる手段としては、
例えば表面を直接研磨してもよく、あるいはコーテイン
グ、メツキないしはチユーブ等による被覆方式でもよ
い。
策として回収ローラ8の表面性を向上させ、表面粗さが
0.5μm以下となるように形成したものである。図2
は回収ローラ8の表面粗さを変化させた場合のクリーニ
ング性を示すもので、クリーニング性の良悪の許容限界
レベルLを考えると、この実施例のように表面粗さを
0.5μm以下とすれば問題ないことがわかる。このよ
うな回収ローラ8の表面性を向上させる手段としては、
例えば表面を直接研磨してもよく、あるいはコーテイン
グ、メツキないしはチユーブ等による被覆方式でもよ
い。
【0013】このように、回収ローラ8の表面性を向上
させるだけで、紙粉によるクリーニング不良の発生を防
止できる。又、スクレーパ9の当接エツジ部9aの摩耗
をも軽減させて正常化できる。このようにして、長期に
渡りクリーニング性を良好なる状態に維持できる。
させるだけで、紙粉によるクリーニング不良の発生を防
止できる。又、スクレーパ9の当接エツジ部9aの摩耗
をも軽減させて正常化できる。このようにして、長期に
渡りクリーニング性を良好なる状態に維持できる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、像担持体表面に
接触する導電性のあるフアーブラシと、このフアーブラ
シに接触する導電体よりなる回収部材と、前記フアーブ
ラシの上流側に配設されて所定極性の電圧を前記像担持
体表面に印加するクリーニング前除電チヤージヤとより
なり、前記回収部材に導電性のある前記フアーブラシを
通じて前記像担持体表面に残留した絶縁性のあるトナー
を除去するために前記クリーニング前除電チヤージヤと
は逆極性の電圧を印加し、前記フアーブラシにはバイア
スを印加しないようにしたので、フアーブラシ自体にバ
イアスを印加した場合には、そのバイアスの引力によ
り、フアーブラシから回収部材への絶縁性トナーの移動
が阻害される恐れがあり、かつ、フアーブラシへのバイ
アスは、一般にはその軸を介して行われるものであるた
め、トナーがフアーブラシの奥(軸方向)に入り込んで
しまい、回収部材による回収が一層阻害されるものであ
るが、フアーブラシにバイアスをかけず、回収部材のみ
にバイアスを印加するため、絶縁性トナーのフアーブラ
シから回収部材への移動は、その回収部材からのバイア
ス引力のみで行われるため、きわめて良好に行われ、特
に、導電性のフアーブラシには回収部材と同極性の電圧
が誘起され、このフアーブラシにクリーニング前除電チ
ヤージヤにより回収部材と逆極性にされたトナーが移動
するため、回収部材によるクリーニングの効率が向上
し、また、像担持体の表面に回収部材と同極性の残トナ
ーがあつたとしても、クリーニング前除電チヤージヤに
より回収部材と逆極性にされるため、逆帯電トナーのク
リーニングをも確実に行うことができるものである。
接触する導電性のあるフアーブラシと、このフアーブラ
シに接触する導電体よりなる回収部材と、前記フアーブ
ラシの上流側に配設されて所定極性の電圧を前記像担持
体表面に印加するクリーニング前除電チヤージヤとより
なり、前記回収部材に導電性のある前記フアーブラシを
通じて前記像担持体表面に残留した絶縁性のあるトナー
を除去するために前記クリーニング前除電チヤージヤと
は逆極性の電圧を印加し、前記フアーブラシにはバイア
スを印加しないようにしたので、フアーブラシ自体にバ
イアスを印加した場合には、そのバイアスの引力によ
り、フアーブラシから回収部材への絶縁性トナーの移動
が阻害される恐れがあり、かつ、フアーブラシへのバイ
アスは、一般にはその軸を介して行われるものであるた
め、トナーがフアーブラシの奥(軸方向)に入り込んで
しまい、回収部材による回収が一層阻害されるものであ
るが、フアーブラシにバイアスをかけず、回収部材のみ
にバイアスを印加するため、絶縁性トナーのフアーブラ
シから回収部材への移動は、その回収部材からのバイア
ス引力のみで行われるため、きわめて良好に行われ、特
に、導電性のフアーブラシには回収部材と同極性の電圧
が誘起され、このフアーブラシにクリーニング前除電チ
ヤージヤにより回収部材と逆極性にされたトナーが移動
するため、回収部材によるクリーニングの効率が向上
し、また、像担持体の表面に回収部材と同極性の残トナ
ーがあつたとしても、クリーニング前除電チヤージヤに
より回収部材と逆極性にされるため、逆帯電トナーのク
リーニングをも確実に行うことができるものである。
【図1】本発明の実施の一形態を示す概略側面図であ
る。
る。
【図2】回収部材の表面粗さとクリーニング性との関係
を示す特性図である。
を示す特性図である。
1 感光体(像担持体) 3 クリーニング前除電チヤージヤ 4 トナー 5 フアーブラシ 8 回収ローラ(回収部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 像担持体表面に接触する導電性のあるフ
アーブラシと、このフアーブラシに接触する導電体より
なる回収部材と、前記フアーブラシの上流側に配設され
て所定極性の電圧を前記像担持体表面に印加するクリー
ニング前除電チヤージヤとよりなり、前記回収部材に導
電性のある前記フアーブラシを通じて前記像担持体表面
に残留した絶縁性のあるトナーを除去するために前記ク
リーニング前除電チヤージヤとは逆極性の電圧を印加
し、前記フアーブラシにはバイアスを印加しないことを
特徴とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20071795A JPH0850437A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20071795A JPH0850437A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | クリーニング装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17698695A Division JPH0854814A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850437A true JPH0850437A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16429042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20071795A Pending JPH0850437A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7127191B2 (en) | 2003-03-26 | 2006-10-24 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Cleaning device for collecting toner on a surface of an image forming apparatus |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58111078A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
| JPS6097790A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | Nec Corp | スキヤンコンバ−タ |
| JPS60101558A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の用紙搬送装置 |
| JPS62111275A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Ricoh Co Ltd | クリ−ニング装置 |
| JPS63223681A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP20071795A patent/JPH0850437A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58111078A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
| JPS6097790A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | Nec Corp | スキヤンコンバ−タ |
| JPS60101558A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の用紙搬送装置 |
| JPS62111275A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Ricoh Co Ltd | クリ−ニング装置 |
| JPS63223681A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US7127191B2 (en) | 2003-03-26 | 2006-10-24 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Cleaning device for collecting toner on a surface of an image forming apparatus |
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