JPH0851105A - 半導体装置の素子分離膜形成方法 - Google Patents
半導体装置の素子分離膜形成方法Info
- Publication number
- JPH0851105A JPH0851105A JP7134173A JP13417395A JPH0851105A JP H0851105 A JPH0851105 A JP H0851105A JP 7134173 A JP7134173 A JP 7134173A JP 13417395 A JP13417395 A JP 13417395A JP H0851105 A JPH0851105 A JP H0851105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- forming
- oxidation
- buffer layer
- element isolation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/61—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials using masks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/911—Differential oxidation and etching
Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 SEPOX方式を利用した素子分離膜形成方
法を提供する。 【構成】 半導体基板上にパッド酸化膜を形成する第1
工程と、パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する
第2工程と、酸化バッファー層上に酸化防止膜を形成す
る第3工程と、素子分離膜が形成される領域の酸化防止
膜及び酸化バッファー層の一部を食刻することにより、
酸化バッファー層を露出させる開口部を形成する第4工
程と、結果物に熱酸化工程を施すことにより露出された
酸化バッファー層上にキャッピング酸化膜を形成する第
5工程と、キャッピング酸化膜が形成された結果物を窒
素雰囲気で高温熱処理することによりキャッピング酸化
膜と酸化バッファー層との界面に酸窒化膜を形成する第
6工程及び酸窒化膜が形成された結果物に熱酸化工程を
施すことにより素子分離膜を形成する第7工程とを含
む。 【効果】 窒素ピッティングによるウェーハの欠陥、熱
膨張係数の差による転位欠陥、ウェーハの曲がり及び上
部バーズビークの発生を減らすことができる。
法を提供する。 【構成】 半導体基板上にパッド酸化膜を形成する第1
工程と、パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する
第2工程と、酸化バッファー層上に酸化防止膜を形成す
る第3工程と、素子分離膜が形成される領域の酸化防止
膜及び酸化バッファー層の一部を食刻することにより、
酸化バッファー層を露出させる開口部を形成する第4工
程と、結果物に熱酸化工程を施すことにより露出された
酸化バッファー層上にキャッピング酸化膜を形成する第
5工程と、キャッピング酸化膜が形成された結果物を窒
素雰囲気で高温熱処理することによりキャッピング酸化
膜と酸化バッファー層との界面に酸窒化膜を形成する第
6工程及び酸窒化膜が形成された結果物に熱酸化工程を
施すことにより素子分離膜を形成する第7工程とを含
む。 【効果】 窒素ピッティングによるウェーハの欠陥、熱
膨張係数の差による転位欠陥、ウェーハの曲がり及び上
部バーズビークの発生を減らすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
係り、特にサブミクロン級の大きさの半導体装置の素子
分離膜形成方法に関する。
係り、特にサブミクロン級の大きさの半導体装置の素子
分離膜形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化により、半導体基
板上に形成される各素子の大きさが縮小するだけでな
く、これら素子を電気的に分離させる素子分離領域の大
きさも徐々にサブミクロン級に縮小している。
板上に形成される各素子の大きさが縮小するだけでな
く、これら素子を電気的に分離させる素子分離領域の大
きさも徐々にサブミクロン級に縮小している。
【0003】かかる高集積半導体装置において、セミ−
リセス(semi-recess)されたフィールド酸化膜を形成す
るLOCOS方法を利用して素子分離膜を形成すれば、
バーズビーク(Bird ′s beak) が大いに発生して微細パ
ターンでの素子分離が殆ど不可能になる。
リセス(semi-recess)されたフィールド酸化膜を形成す
るLOCOS方法を利用して素子分離膜を形成すれば、
バーズビーク(Bird ′s beak) が大いに発生して微細パ
ターンでの素子分離が殆ど不可能になる。
【0004】一方、このようなLOCOS方式の問題点
を解決するために、選択的なポリシリコン酸化(Select
ive Polysilicon Oxidation; 以下SEPOXと称す
る)方式が提案された。
を解決するために、選択的なポリシリコン酸化(Select
ive Polysilicon Oxidation; 以下SEPOXと称す
る)方式が提案された。
【0005】図1A及び図1Bは一般的なSEPOX方
式を説明するための断面図である。図1Aを参照すれ
ば、半導体基板10の上に熱酸化工程により薄いパッド
酸化膜12を形成した後、前記パッド酸化膜12の上に
ポリシリコン及び窒化物を順に沈積してバッファーシリ
コン膜14及び酸化防止膜16を順に形成する。続け
て、写真食刻工程でフィールド酸化膜が形成される領域
に積層されている前記酸化防止膜16及びバッファーシ
リコン膜14を部分的に食刻することにより開口部18
を形成する。
式を説明するための断面図である。図1Aを参照すれ
ば、半導体基板10の上に熱酸化工程により薄いパッド
酸化膜12を形成した後、前記パッド酸化膜12の上に
ポリシリコン及び窒化物を順に沈積してバッファーシリ
コン膜14及び酸化防止膜16を順に形成する。続け
て、写真食刻工程でフィールド酸化膜が形成される領域
に積層されている前記酸化防止膜16及びバッファーシ
リコン膜14を部分的に食刻することにより開口部18
を形成する。
【0006】図1Bを参照すれば、熱酸化工程で露出さ
れた前記バッファーシリコン膜14と基板10の表面部
位を選択的に酸化させることにより素子分離膜20を形
成する。
れた前記バッファーシリコン膜14と基板10の表面部
位を選択的に酸化させることにより素子分離膜20を形
成する。
【0007】前述したSEPOX方式によれば、素子分
離膜形成時半導体基板が受ける酸化ストレスが減少し、
バーズビークの大きさも減らすことができる。しかしな
がら、このようなSEPOX方式も素子が形成される活
性領域がサブミクロン級以下に大きく縮んでバーズビー
クが二箇所で発生する問題点を起こす。即ち、パッド酸
化膜12と半導体基板10との間に形成される下部バー
ズビーク以外に、酸化防止膜16とバッファーシリコン
膜14との間に上部バーズビーク(図1Bの参照符号
A)がさらに発生する。
離膜形成時半導体基板が受ける酸化ストレスが減少し、
バーズビークの大きさも減らすことができる。しかしな
がら、このようなSEPOX方式も素子が形成される活
性領域がサブミクロン級以下に大きく縮んでバーズビー
クが二箇所で発生する問題点を起こす。即ち、パッド酸
化膜12と半導体基板10との間に形成される下部バー
ズビーク以外に、酸化防止膜16とバッファーシリコン
膜14との間に上部バーズビーク(図1Bの参照符号
A)がさらに発生する。
【0008】下部バーズビークは活性領域の大きさを減
少させる問題点を、そして上部バーズビークは以後の製
造工程により形成される素子の信頼性を低下させる問題
点を起こす。
少させる問題点を、そして上部バーズビークは以後の製
造工程により形成される素子の信頼性を低下させる問題
点を起こす。
【0009】前記上部バーズビークの場合、パッド酸化
膜12を薄くしバッファーシリコン膜14を厚くする
と、その生成を抑制しうるが、上部バーズビークの場合
は前記層の厚さを変更することでは抑制し得ない。
膜12を薄くしバッファーシリコン膜14を厚くする
と、その生成を抑制しうるが、上部バーズビークの場合
は前記層の厚さを変更することでは抑制し得ない。
【0010】また、前記上部バーズビークがひどく発生
すれば、素子分離膜20の形成後前記酸化防止膜とバッ
ファーシリコン膜とを取り除いても、バッファーシリコ
ン膜が前記上部バーズビークと下部バーズビークとの間
に残留するようになる問題点が発生する。
すれば、素子分離膜20の形成後前記酸化防止膜とバッ
ファーシリコン膜とを取り除いても、バッファーシリコ
ン膜が前記上部バーズビークと下部バーズビークとの間
に残留するようになる問題点が発生する。
【0011】これにより、SEPOX方式を適用した素
子分離膜の形成時発生する上部バーズビーク生成問題を
解決するために二つの方法が提案された。第1に、バッ
ファーシリコン膜の沈積後NH3 処理を施して前記バッ
ファーシリコン膜14の上に生成された自然酸化膜を酸
窒化膜に転換させる方法と、第2に、酸化防止膜の沈積
後窒素(N2 ) イオン注入を施してバッファーシリコン
膜14と酸化防止膜16間の結合反応を活性化させる方
法である。
子分離膜の形成時発生する上部バーズビーク生成問題を
解決するために二つの方法が提案された。第1に、バッ
ファーシリコン膜の沈積後NH3 処理を施して前記バッ
ファーシリコン膜14の上に生成された自然酸化膜を酸
窒化膜に転換させる方法と、第2に、酸化防止膜の沈積
後窒素(N2 ) イオン注入を施してバッファーシリコン
膜14と酸化防止膜16間の結合反応を活性化させる方
法である。
【0012】しかしながら、このような方法は分離領域
の限界が 0.5μm 程度となるので64Mb級の DRAM では
適用できない。
の限界が 0.5μm 程度となるので64Mb級の DRAM では
適用できない。
【0013】したがって、酸化防止膜の沈積後、窒素雰
囲気1150℃の高温で熱処理工程を施す方法が提案さ
れた。
囲気1150℃の高温で熱処理工程を施す方法が提案さ
れた。
【0014】しかし、前記の方法は次のような問題点を
有する。
有する。
【0015】第1に、長時間の高温熱処理によりウェー
ハが曲がる曲がり(Warpage)現象が発生することにより
フォトレジストの露光時ミスアラインが発生する問題を
招来する。このようなウェーハ曲がり問題は64Mb級 D
RAM の量産適用を不可能にする。
ハが曲がる曲がり(Warpage)現象が発生することにより
フォトレジストの露光時ミスアラインが発生する問題を
招来する。このようなウェーハ曲がり問題は64Mb級 D
RAM の量産適用を不可能にする。
【0016】第2に、高温熱処理工程時、バッファーシ
リコン膜と窒素が反応してウェーハの表面に窒素ピッテ
ィング(Pitting)による欠陥を誘発する。
リコン膜と窒素が反応してウェーハの表面に窒素ピッテ
ィング(Pitting)による欠陥を誘発する。
【0017】第3に、高温熱処理工程時、基板上に積層
された層の熱膨張係数の差により熱ストレスが発生する
ことにより基板に転位(dislocation)欠陥が誘発され
る。
された層の熱膨張係数の差により熱ストレスが発生する
ことにより基板に転位(dislocation)欠陥が誘発され
る。
【0018】第4に、バッファーシリコン膜の形成後、
ある理由により工程が遅延される場合、バッファーシリ
コン膜上に自然酸化膜がある限界以上、例えば15Å以
上の厚さに成長するようになるので上部バーズビークの
発生を抑制させなくなる。
ある理由により工程が遅延される場合、バッファーシリ
コン膜上に自然酸化膜がある限界以上、例えば15Å以
上の厚さに成長するようになるので上部バーズビークの
発生を抑制させなくなる。
【0019】したがって、ウェーハの曲がりがなくても
バーズビークの大きさを縮めることができる素子分離膜
の形成方法が必要となった。
バーズビークの大きさを縮めることができる素子分離膜
の形成方法が必要となった。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は従来の
問題を防止したり抑制する半導体装置の素子分離膜形成
方法を提供するにある。
問題を防止したり抑制する半導体装置の素子分離膜形成
方法を提供するにある。
【0021】
【課題を達成するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の一実施例による半導体装置の素子分離膜形
成方法は、半導体基板上にパッド酸化膜を形成する第1
工程と、前記パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成
する第2工程と、前記酸化バッファー層上に酸化防止膜
を形成する第3工程と、素子分離膜が形成される領域の
前記酸化防止膜及び酸化バッファー層の一部を食刻する
ことにより前記酸化バッファー層を露出させる開口部を
形成する第4工程と、結果物に熱酸化工程を施すことに
より露出された前記酸化バッファー層上にキャッピング
酸化膜を形成する第5工程と、前記キャッピング酸化膜
が形成された結果物を窒素雰囲気で高温熱処理すること
により前記キャッピング酸化膜と酸化バッファー層との
界面に酸窒化膜を形成する第6工程と、前記酸窒化膜が
形成された結果物に熱酸化工程を施すことにより素子分
離膜を形成する第7工程とを含むことを特徴とする。
めの本発明の一実施例による半導体装置の素子分離膜形
成方法は、半導体基板上にパッド酸化膜を形成する第1
工程と、前記パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成
する第2工程と、前記酸化バッファー層上に酸化防止膜
を形成する第3工程と、素子分離膜が形成される領域の
前記酸化防止膜及び酸化バッファー層の一部を食刻する
ことにより前記酸化バッファー層を露出させる開口部を
形成する第4工程と、結果物に熱酸化工程を施すことに
より露出された前記酸化バッファー層上にキャッピング
酸化膜を形成する第5工程と、前記キャッピング酸化膜
が形成された結果物を窒素雰囲気で高温熱処理すること
により前記キャッピング酸化膜と酸化バッファー層との
界面に酸窒化膜を形成する第6工程と、前記酸窒化膜が
形成された結果物に熱酸化工程を施すことにより素子分
離膜を形成する第7工程とを含むことを特徴とする。
【0022】本発明の望ましい実施例によれば、前記第
5ないし第7工程はイン−シーツ(in-situ)工程で行う
ことができる。また、前記第6工程時、酸窒化膜が酸化
防止膜と酸化バッファー層との界面にも形成される。
5ないし第7工程はイン−シーツ(in-situ)工程で行う
ことができる。また、前記第6工程時、酸窒化膜が酸化
防止膜と酸化バッファー層との界面にも形成される。
【0023】前記キャッピング酸化膜は300Å以下の
厚さで形成され、前記酸窒化膜は30Å以下の厚さで形
成することが望ましい。
厚さで形成され、前記酸窒化膜は30Å以下の厚さで形
成することが望ましい。
【0024】前記第6工程は1100℃以上の温度で行
うことが望ましい。
うことが望ましい。
【0025】前記の目的を達成するために本発明の他の
実施例による半導体装置の素子分離膜形成方法は、半導
体基板上にパッド酸化膜を形成する第1工程と、前記パ
ッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する第2工程
と、前記酸化バッファー層上に第1酸化防止膜を形成す
る第3工程と、結果物を熱処理する第4工程と、前記第
1酸化防止膜上に第2酸化防止膜を形成する第5工程
と、素子分離膜が形成される領域の前記第1及び第2酸
化防止膜を食刻して開口部を形成する第6工程と、結果
物を熱酸化することにより素子分離膜を形成する第7工
程とを含むことを特徴とする。
実施例による半導体装置の素子分離膜形成方法は、半導
体基板上にパッド酸化膜を形成する第1工程と、前記パ
ッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する第2工程
と、前記酸化バッファー層上に第1酸化防止膜を形成す
る第3工程と、結果物を熱処理する第4工程と、前記第
1酸化防止膜上に第2酸化防止膜を形成する第5工程
と、素子分離膜が形成される領域の前記第1及び第2酸
化防止膜を食刻して開口部を形成する第6工程と、結果
物を熱酸化することにより素子分離膜を形成する第7工
程とを含むことを特徴とする。
【0026】前記パッド酸化膜は110Å〜500Åの
厚さに形成され、前記酸化バッファー層は500Å〜2
000Åの厚さに形成されることが望ましい。
厚さに形成され、前記酸化バッファー層は500Å〜2
000Åの厚さに形成されることが望ましい。
【0027】前記第2工程以後に、窒素ガスを利用して
前記酸化バッファー層上に形成されている自然酸化膜を
窒化させる工程を追加することが望ましい。この際、前
記窒素ガスとしてNHx を使用する。
前記酸化バッファー層上に形成されている自然酸化膜を
窒化させる工程を追加することが望ましい。この際、前
記窒素ガスとしてNHx を使用する。
【0028】前記酸化バッファー層は多結晶シリコンで
形成されることが望ましい。
形成されることが望ましい。
【0029】前記第1及び第2酸化防止膜は窒化シリコ
ンで形成されることが望ましい。
ンで形成されることが望ましい。
【0030】前記第1酸化防止膜は100Å〜500Å
の厚さに形成され、前記第1酸化防止膜と前記第2酸化
防止膜とを合わせた厚さは1000Å〜3000Åであ
ることが望ましい。さらに望ましくには、前記第1酸化
防止膜は約200Å程度の厚さに形成される。
の厚さに形成され、前記第1酸化防止膜と前記第2酸化
防止膜とを合わせた厚さは1000Å〜3000Åであ
ることが望ましい。さらに望ましくには、前記第1酸化
防止膜は約200Å程度の厚さに形成される。
【0031】前記第4工程は窒素雰囲気で行われること
が望ましい。
が望ましい。
【0032】前記第4工程は1050℃〜1150℃で
行われ、1〜4時間行われることが望ましい。
行われ、1〜4時間行われることが望ましい。
【0033】前記第4工程は約1150℃で約8時間行
われることが望ましい。
われることが望ましい。
【0034】
【作用】したがって、本発明の一実施例による素子分離
膜の形成方法によれば、窒素ピッティングによる欠陥が
なくてもウェーハの曲がり、基板の転位欠陥及び上部バ
ーズビークの発生が少ない素子分離膜を形成することが
できる。また、本発明の他の実施例による半導体装置の
素子分離膜の形成方法によれば、ウェーハの曲がりを防
止することができ、上部バーズビークの発生を減らす。
膜の形成方法によれば、窒素ピッティングによる欠陥が
なくてもウェーハの曲がり、基板の転位欠陥及び上部バ
ーズビークの発生が少ない素子分離膜を形成することが
できる。また、本発明の他の実施例による半導体装置の
素子分離膜の形成方法によれば、ウェーハの曲がりを防
止することができ、上部バーズビークの発生を減らす。
【0035】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【0036】図2A及び図2Cは本発明の一実施例によ
る素子分離膜の形成方法を説明するために示した断面図
である。
る素子分離膜の形成方法を説明するために示した断面図
である。
【0037】図2Aはキャッピング酸化膜40を形成す
る工程を示す。これは熱酸化工程で半導体基板30の上
にパッド酸化膜32を形成する第1工程と、前記パッド
酸化膜32の上に酸化バッファー層34を形成する第2
工程と、前記酸化バッファー層34の上に酸化防止膜3
6を形成する第3工程と、写真食刻工程で前記酸化防止
膜36及び酸化バッファー層34の所定の部位を取り除
くことにより前記酸化バッファー層34を露出させる開
口部38を形成する第4工程及び前記開口部38が形成
された結果物に熱酸化工程を施すことにより前記露出さ
れた酸化バッファー層34の上にキャッピング酸化膜4
0を形成する第5工程に進行される。
る工程を示す。これは熱酸化工程で半導体基板30の上
にパッド酸化膜32を形成する第1工程と、前記パッド
酸化膜32の上に酸化バッファー層34を形成する第2
工程と、前記酸化バッファー層34の上に酸化防止膜3
6を形成する第3工程と、写真食刻工程で前記酸化防止
膜36及び酸化バッファー層34の所定の部位を取り除
くことにより前記酸化バッファー層34を露出させる開
口部38を形成する第4工程及び前記開口部38が形成
された結果物に熱酸化工程を施すことにより前記露出さ
れた酸化バッファー層34の上にキャッピング酸化膜4
0を形成する第5工程に進行される。
【0038】この際、前記酸化バッファー層34は、例
えば多結晶シリコンを沈積して形成する。これは後続く
素子分離膜の形成工程時発生する嵩膨張によるストレス
を緩和させる役割をする。
えば多結晶シリコンを沈積して形成する。これは後続く
素子分離膜の形成工程時発生する嵩膨張によるストレス
を緩和させる役割をする。
【0039】前記酸化防止膜36は、例えばシリコン窒
化物を沈積して形成する。これはバーズビークを最小化
しストレスを誘発させない程度の厚さに形成されること
が望ましい。
化物を沈積して形成する。これはバーズビークを最小化
しストレスを誘発させない程度の厚さに形成されること
が望ましい。
【0040】前記キャッピング酸化膜40は、例えば3
00Å以下の厚さに形成する。これは、後続く窒素雰囲
気の高温熱処理工程時、シリコンと窒素が反応してウェ
ーハの表面に窒素ピッティングによる欠陥が発生するこ
とを防止する役割をする。
00Å以下の厚さに形成する。これは、後続く窒素雰囲
気の高温熱処理工程時、シリコンと窒素が反応してウェ
ーハの表面に窒素ピッティングによる欠陥が発生するこ
とを防止する役割をする。
【0041】図2Bは酸窒化膜42を形成する工程を示
す。これは前記キャッピング酸化膜40が形成された結
果物を窒素雰囲気で、例えば1100℃以上の温度で高
温熱処理する工程に進行される。
す。これは前記キャッピング酸化膜40が形成された結
果物を窒素雰囲気で、例えば1100℃以上の温度で高
温熱処理する工程に進行される。
【0042】前記高温熱処理工程により、キャッピング
酸化膜40と酸化バッファー層34との界面及び前記酸
化防止膜36と酸化バッファー層34との界面に酸窒化
膜42が30Å以下の厚さに形成される。
酸化膜40と酸化バッファー層34との界面及び前記酸
化防止膜36と酸化バッファー層34との界面に酸窒化
膜42が30Å以下の厚さに形成される。
【0043】通常的に、前記酸化バッファー層34は空
気中に露出されれば、その上に10Å〜100Åの厚さ
の自然酸化膜が成長するようになる。このような自然酸
化膜では多結晶シリコン膜やシリコン窒化膜でより酸素
の拡散速度が速いので、自然酸化膜の存在が上部バーズ
ビークの大きさを増加させる要因となる。
気中に露出されれば、その上に10Å〜100Åの厚さ
の自然酸化膜が成長するようになる。このような自然酸
化膜では多結晶シリコン膜やシリコン窒化膜でより酸素
の拡散速度が速いので、自然酸化膜の存在が上部バーズ
ビークの大きさを増加させる要因となる。
【0044】窒素雰囲気で1100℃以上の高温熱処理
工程を施すと、酸化バッファー層34の上に存する自然
酸化膜が窒化されて、酸化バッファー層34と酸化防止
膜36との界面に酸窒化膜を形成させるが、このような
酸窒化膜では酸素の拡散速度がシリコン窒化膜での拡散
速度と類似である。したがって、酸素の拡散速度が減る
ことにより、酸化防止膜36と酸化バッファー層34と
の界面に酸素が側面拡散されることが防止されて上部バ
ーズビークの生成を抑制することができる。
工程を施すと、酸化バッファー層34の上に存する自然
酸化膜が窒化されて、酸化バッファー層34と酸化防止
膜36との界面に酸窒化膜を形成させるが、このような
酸窒化膜では酸素の拡散速度がシリコン窒化膜での拡散
速度と類似である。したがって、酸素の拡散速度が減る
ことにより、酸化防止膜36と酸化バッファー層34と
の界面に酸素が側面拡散されることが防止されて上部バ
ーズビークの生成を抑制することができる。
【0045】また、前記酸化防止膜36をパタニングし
た後前記高温熱処理工程を施すので、島の形態で存する
酸化防止膜36により高温熱処理によるストレスが分散
及び減少する。したがって、ウェーハの曲がり現象及び
転位欠陥の発生が防止される。
た後前記高温熱処理工程を施すので、島の形態で存する
酸化防止膜36により高温熱処理によるストレスが分散
及び減少する。したがって、ウェーハの曲がり現象及び
転位欠陥の発生が防止される。
【0046】図2Cは酸窒化膜42が形成された結果物
に、熱酸化工程を施すことにより素子分離膜44を形成
する工程を示す。前記酸窒化膜42により酸化防止膜3
6と酸化バッファー層34との界面に上部バーズビーク
Bの生成が殆ど抑制されたことが分る。
に、熱酸化工程を施すことにより素子分離膜44を形成
する工程を示す。前記酸窒化膜42により酸化防止膜3
6と酸化バッファー層34との界面に上部バーズビーク
Bの生成が殆ど抑制されたことが分る。
【0047】本実施例において、前記キャッピング酸化
膜40、酸窒化膜42及び素子分離膜44をイン−シー
ツ(in-situ)工程で形成しうる。
膜40、酸窒化膜42及び素子分離膜44をイン−シー
ツ(in-situ)工程で形成しうる。
【0048】図3は酸化防止膜の形成後高温熱処理する
工程を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示
すSEM(Scanning Electron Microscopy) 写真のコピ
ーであって、64Mb DRAM に適用した結果を示してい
る。図3に示されたように、従来の方法による分離領域
の限界ピーチは 0.42 μm となって256Mb級 DRAM に
適用できないということが分る。
工程を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示
すSEM(Scanning Electron Microscopy) 写真のコピ
ーであって、64Mb DRAM に適用した結果を示してい
る。図3に示されたように、従来の方法による分離領域
の限界ピーチは 0.42 μm となって256Mb級 DRAM に
適用できないということが分る。
【0049】図4A及び図4Bは本発明の一実施例によ
り形成された素子分離膜を示すSEM写真のコピーであ
って、図4Aは64Mb DRAM に適用した結果であり、図
4Bは256Mb DRAM に適用した結果である。図4A及
び図4Bに示されたように、64Mb DRAM に適用した本
発明の分離領域は限界ピーチが 0.4μm であり、256
Mb DRAM に適用した分離領域の限界ピーチは 0.27 μm
となることが分る。
り形成された素子分離膜を示すSEM写真のコピーであ
って、図4Aは64Mb DRAM に適用した結果であり、図
4Bは256Mb DRAM に適用した結果である。図4A及
び図4Bに示されたように、64Mb DRAM に適用した本
発明の分離領域は限界ピーチが 0.4μm であり、256
Mb DRAM に適用した分離領域の限界ピーチは 0.27 μm
となることが分る。
【0050】したがって、本発明の一実施例により素子
分離膜を形成するようになると、256Mb級の DRAM ま
で素子分離が可能である。
分離膜を形成するようになると、256Mb級の DRAM ま
で素子分離が可能である。
【0051】以上、前述したように本発明の一実施例に
よれば、第1に、酸化バッファー層上にキャッピング酸
化膜を形成することにより、窒素雰囲気の高温熱処理時
ウェーハの表面に窒素ビッティングによる欠陥が発生す
ることを防止する。
よれば、第1に、酸化バッファー層上にキャッピング酸
化膜を形成することにより、窒素雰囲気の高温熱処理時
ウェーハの表面に窒素ビッティングによる欠陥が発生す
ることを防止する。
【0052】第2に、酸化防止膜と酸化バッファー層を
パタニングした後キャッピング酸化膜と酸化バッファー
層との界面に酸窒化膜を成長させることにより、素子分
離膜を形成するための酸化工程時、酸素が酸化バッファ
ー層と酸化防止膜との間に側面拡散されることを防止し
て上部バーズビークの発生を抑制する。
パタニングした後キャッピング酸化膜と酸化バッファー
層との界面に酸窒化膜を成長させることにより、素子分
離膜を形成するための酸化工程時、酸素が酸化バッファ
ー層と酸化防止膜との間に側面拡散されることを防止し
て上部バーズビークの発生を抑制する。
【0053】第3に、窒素雰囲気の高温熱処理は酸化防
止膜をパタニングした後施されるので、島の形態で存す
る酸化防止膜により高温熱処理によるストレスが分散及
び減少する。したがって、ウェーハの曲がり現象及び転
位欠陥の発生を防止しうるので、64Mb DRAM の量産を
容易にする。
止膜をパタニングした後施されるので、島の形態で存す
る酸化防止膜により高温熱処理によるストレスが分散及
び減少する。したがって、ウェーハの曲がり現象及び転
位欠陥の発生を防止しうるので、64Mb DRAM の量産を
容易にする。
【0054】図5Aないし図6Eは本発明の他の実施例
による素子分離膜の形成方法を説明するための断面図で
ある。
による素子分離膜の形成方法を説明するための断面図で
ある。
【0055】まず、図5Aは半導体基板50の上にパッ
ド酸化膜52及び酸化バッファー層54を形成する工程
を示す。これは半導体基板50の上にパッド酸化膜52
を形成する第1工程及び前記パッド酸化膜上に酸化バッ
ファー層54を形成する第2工程に進行される。
ド酸化膜52及び酸化バッファー層54を形成する工程
を示す。これは半導体基板50の上にパッド酸化膜52
を形成する第1工程及び前記パッド酸化膜上に酸化バッ
ファー層54を形成する第2工程に進行される。
【0056】前記パッド酸化膜52及び酸化バッファー
層54は素子分離膜の形成時基板のストレスを緩和させ
ることができ、食刻阻止層としての役割を遂行するに十
分な程度の厚さを有するように形成する。本発明におい
ては、前記パッド酸化膜52は、例えば、通常の熱酸化
方式で110Å〜500Å程度の厚さ、特に240Å程
度の厚さで形成し前記酸化バッファー層54は約500
Å〜2000Å程度の厚さに形成する。
層54は素子分離膜の形成時基板のストレスを緩和させ
ることができ、食刻阻止層としての役割を遂行するに十
分な程度の厚さを有するように形成する。本発明におい
ては、前記パッド酸化膜52は、例えば、通常の熱酸化
方式で110Å〜500Å程度の厚さ、特に240Å程
度の厚さで形成し前記酸化バッファー層54は約500
Å〜2000Å程度の厚さに形成する。
【0057】前記酸化バッファー層54は半導体基板を
構成する物質と類似な性質を有する物質、例えば不純物
がドープされた多結晶シリコンまたは不純物がドープさ
れない多結晶シリコンを、例えば低圧化学気相蒸着(Lo
w Pressure Chemical VaporDeposition; 以下“LPC
VD”とする)方式で蒸着して形成する。これは、以後
に進行される素子分離膜の形成のための熱酸化工程時、
嵩膨張によるストレスを緩和させる役割をする。
構成する物質と類似な性質を有する物質、例えば不純物
がドープされた多結晶シリコンまたは不純物がドープさ
れない多結晶シリコンを、例えば低圧化学気相蒸着(Lo
w Pressure Chemical VaporDeposition; 以下“LPC
VD”とする)方式で蒸着して形成する。これは、以後
に進行される素子分離膜の形成のための熱酸化工程時、
嵩膨張によるストレスを緩和させる役割をする。
【0058】前記酸化バッファー層54が空気中に露出
されれば、多結晶シリコンを構成しているシリコン粒子
と空気中の酸素粒子が結合して、その表面に約10Å〜
100Å程度の厚さの自然酸化膜(図示せず)が成長す
る。このような自然酸化膜では多結晶シリコン層または
シリコン窒化膜より酸化剤(酸素)の拡散速度が速いの
で、前記自然酸化膜の存在は上部バーズビークの大きさ
を増加させる要因となる。
されれば、多結晶シリコンを構成しているシリコン粒子
と空気中の酸素粒子が結合して、その表面に約10Å〜
100Å程度の厚さの自然酸化膜(図示せず)が成長す
る。このような自然酸化膜では多結晶シリコン層または
シリコン窒化膜より酸化剤(酸素)の拡散速度が速いの
で、前記自然酸化膜の存在は上部バーズビークの大きさ
を増加させる要因となる。
【0059】したがって、望ましくは前記酸化バッファ
ー層54が形成されている半導体基板を窒化膜蒸着チャ
ンバ内に入れた後、窒素(NHx )ガス雰囲気で約85
0℃の温度でその表面を熱処理することにより、前記自
然酸化膜を SiON 構造のシリコン窒化膜に転換させる工
程を前記第2工程後に進行する。前記シリコン窒化膜で
は自然酸化膜でより酸化剤の拡散速度が抑制されて上部
バーズビークの生成が抑制できる。
ー層54が形成されている半導体基板を窒化膜蒸着チャ
ンバ内に入れた後、窒素(NHx )ガス雰囲気で約85
0℃の温度でその表面を熱処理することにより、前記自
然酸化膜を SiON 構造のシリコン窒化膜に転換させる工
程を前記第2工程後に進行する。前記シリコン窒化膜で
は自然酸化膜でより酸化剤の拡散速度が抑制されて上部
バーズビークの生成が抑制できる。
【0060】図5Bは第1酸化防止膜56の形成及び高
温熱処理工程を示す。これは前記酸化バッファー層54
の上に、例えばLPCVD方式を利用してシリコン窒化
膜を蒸着することにより第1酸化防止膜56を形成する
第1工程及び結果物を高温熱処理する第2工程に進行さ
れる。
温熱処理工程を示す。これは前記酸化バッファー層54
の上に、例えばLPCVD方式を利用してシリコン窒化
膜を蒸着することにより第1酸化防止膜56を形成する
第1工程及び結果物を高温熱処理する第2工程に進行さ
れる。
【0061】この際、前記第1酸化防止膜56は膜質間
の熱膨張(後続いて進行される高温熱処理時発生)の差
によるストレスを最小化してウェーハの曲がりを防止し
うる程度の厚さに形成すべきたが、望ましくは100Å
〜500Å程度であり、さらに望ましくは約200Å程
度の厚さである。
の熱膨張(後続いて進行される高温熱処理時発生)の差
によるストレスを最小化してウェーハの曲がりを防止し
うる程度の厚さに形成すべきたが、望ましくは100Å
〜500Å程度であり、さらに望ましくは約200Å程
度の厚さである。
【0062】前記第2工程は、第1酸化防止膜56が形
成されている結果物を窒素雰囲気で1150℃程度の高
温で約8時間程度熱処理することに進行される。このよ
うに熱処理すれば、前記第1酸化防止膜40と酸化バッ
ファー層30との界面が安定化し、酸化バッファー層を
構成する多結晶シリコンのグレインの大きさが増加する
ことにより、後続く酸化工程時前記グレインの境界に沿
って先に酸化される現象がなくなるので上部バーズビー
クの生成を根本的に抑制しうる。
成されている結果物を窒素雰囲気で1150℃程度の高
温で約8時間程度熱処理することに進行される。このよ
うに熱処理すれば、前記第1酸化防止膜40と酸化バッ
ファー層30との界面が安定化し、酸化バッファー層を
構成する多結晶シリコンのグレインの大きさが増加する
ことにより、後続く酸化工程時前記グレインの境界に沿
って先に酸化される現象がなくなるので上部バーズビー
クの生成を根本的に抑制しうる。
【0063】第1酸化防止膜56の形成後に窒素雰囲気
で基板を熱処理する工程は、約1050℃〜1150℃
の温度でも施すことができるが、特に1150℃に限定
されない。前述した実施例では1150℃で8時間の熱
処理で顕著な上部バーズビークの抑制を示しているが、
1050℃〜1150℃で1〜4時間程度の熱処理工程
でも上部バーズビークの減少による不良除去効果が顕著
に現れる。
で基板を熱処理する工程は、約1050℃〜1150℃
の温度でも施すことができるが、特に1150℃に限定
されない。前述した実施例では1150℃で8時間の熱
処理で顕著な上部バーズビークの抑制を示しているが、
1050℃〜1150℃で1〜4時間程度の熱処理工程
でも上部バーズビークの減少による不良除去効果が顕著
に現れる。
【0064】CMOSを製造するために形成されるN型
またはP型のウェルは、半導体基板にN型またはP型不
純物イオンを注入した後、ドライブイン(熱処理工程)
工程によりこれらを半導体基板内に拡散させることによ
り形成される。この際、ドライブイン工程というのは半
導体基板を高温の熱で長時間処理することを意味する。
またはP型のウェルは、半導体基板にN型またはP型不
純物イオンを注入した後、ドライブイン(熱処理工程)
工程によりこれらを半導体基板内に拡散させることによ
り形成される。この際、ドライブイン工程というのは半
導体基板を高温の熱で長時間処理することを意味する。
【0065】第1酸化防止膜56を形成した後高温熱処
理する前記の工程は、前述したドライブイン工程の工程
条件とほぼ同一なので、ウェルの形成のためのドライブ
イン工程としても共に利用しうる。したがって、別途の
ドライブイン工程なしにウェルの形成が可能である。
理する前記の工程は、前述したドライブイン工程の工程
条件とほぼ同一なので、ウェルの形成のためのドライブ
イン工程としても共に利用しうる。したがって、別途の
ドライブイン工程なしにウェルの形成が可能である。
【0066】図5Cは第2酸化防止膜58及び開口部5
9を形成する工程を示す。これは高温熱処理された結果
物上に前記第1酸化防止膜56を構成する物質と同一な
物質、例えばシリコン窒化膜を、例えば1300Å程度
の厚さに塗布して第2酸化防止膜58を形成する第1工
程及び素子分離領域の前記第1及び第2酸化防止膜を取
り除いて酸化バッファー層54を部分的に露出させる開
口部59を形成する第2工程に進行される。
9を形成する工程を示す。これは高温熱処理された結果
物上に前記第1酸化防止膜56を構成する物質と同一な
物質、例えばシリコン窒化膜を、例えば1300Å程度
の厚さに塗布して第2酸化防止膜58を形成する第1工
程及び素子分離領域の前記第1及び第2酸化防止膜を取
り除いて酸化バッファー層54を部分的に露出させる開
口部59を形成する第2工程に進行される。
【0067】この際、前記第1酸化防止膜56及び第2
酸化防止膜58を合わせた厚さは前記酸化防止膜が酸化
防止及び食刻素子層としての役割を十分に行える程度の
厚さ、即ち、1000Å〜3000Å程度であることが
望ましい。このうち、前記第1酸化防止膜56は既に前
述したように、高温熱処理時膜質間のストレスによりウ
ェーハの曲がり現象が生じない程度の厚さに形成される
ことが望ましい。また、前記開口部59はフォートレジ
ストパターンを食刻マスクとして使用した反応性イオン
食刻方法により形成される。
酸化防止膜58を合わせた厚さは前記酸化防止膜が酸化
防止及び食刻素子層としての役割を十分に行える程度の
厚さ、即ち、1000Å〜3000Å程度であることが
望ましい。このうち、前記第1酸化防止膜56は既に前
述したように、高温熱処理時膜質間のストレスによりウ
ェーハの曲がり現象が生じない程度の厚さに形成される
ことが望ましい。また、前記開口部59はフォートレジ
ストパターンを食刻マスクとして使用した反応性イオン
食刻方法により形成される。
【0068】図6Dは素子分離膜62を形成する工程を
示す。これは通常の熱酸化方法により前記開口部により
露出された酸化バッファー層54及び前記開口部部位の
半導体基板50の表面を部分的に酸化する工程に進行さ
れる。この際、前記素子分離膜62は約4000Å程度
の厚さに形成されることが望ましい。
示す。これは通常の熱酸化方法により前記開口部により
露出された酸化バッファー層54及び前記開口部部位の
半導体基板50の表面を部分的に酸化する工程に進行さ
れる。この際、前記素子分離膜62は約4000Å程度
の厚さに形成されることが望ましい。
【0069】前記6Dにおいて、図面符号60は第1酸
化防止膜及び第2酸化防止膜を合わせて示したのであ
る。
化防止膜及び第2酸化防止膜を合わせて示したのであ
る。
【0070】図6Eは第1及び第2酸化防止膜及び酸化
バッファー層を取り除く工程を示す。これは通常の方法
で半導体基板上に積層されている第1及び第2酸化防止
膜及び酸化されない酸化バッファー層を取り除く工程に
進行される。
バッファー層を取り除く工程を示す。これは通常の方法
で半導体基板上に積層されている第1及び第2酸化防止
膜及び酸化されない酸化バッファー層を取り除く工程に
進行される。
【0071】この際、素子間の電気的な分離をさらに強
化させるチャネルストップ層の形成のためのイオン注入
は開口部を形成した後(図5C参照)施すことができ、
素子分離膜を形成した後(図6D参照)施すこともでき
る。
化させるチャネルストップ層の形成のためのイオン注入
は開口部を形成した後(図5C参照)施すことができ、
素子分離膜を形成した後(図6D参照)施すこともでき
る。
【0072】本発明の他の実施例による素子分離膜の形
成方法によれば、第1に、第1酸化防止膜の形成後に施
す高温熱処理工程により、酸化バッファー層と酸化防止
膜との界面が安定し酸化バッファー層を構成する多結晶
シリコンのグレインサイズが増加することにより、素子
分離膜の形成のための酸化工程時前記グレイン境界に沿
って先に酸化される現象がなくなって上部バーズビーク
の大きさが顕著に減る。
成方法によれば、第1に、第1酸化防止膜の形成後に施
す高温熱処理工程により、酸化バッファー層と酸化防止
膜との界面が安定し酸化バッファー層を構成する多結晶
シリコンのグレインサイズが増加することにより、素子
分離膜の形成のための酸化工程時前記グレイン境界に沿
って先に酸化される現象がなくなって上部バーズビーク
の大きさが顕著に減る。
【0073】第2に、高温熱処理時発生する膜質間の熱
膨張の差によるウェーハの曲がりを第1酸化防止膜を薄
くすることにより最小化した。これにより、後続く写真
工程時発生するアライン不良を防止することができる。
膨張の差によるウェーハの曲がりを第1酸化防止膜を薄
くすることにより最小化した。これにより、後続く写真
工程時発生するアライン不良を防止することができる。
【0074】本発明は前記の実施例にのみ限定されず、
多くの変形が本発明の属した技術的な思想内で通常の知
識を持つ者により可能なことは明白である。
多くの変形が本発明の属した技術的な思想内で通常の知
識を持つ者により可能なことは明白である。
【0075】
【発明の効果】したがって、請求項1乃至請求項17の
本発明による素子分離膜の形成方法によれば、窒素ピッ
ティングによるウェーハの欠陥、熱膨張係数の差による
基板の転位欠陥、ウェーハの曲がり及び上部バーズビー
クの発生を減らすことができる。
本発明による素子分離膜の形成方法によれば、窒素ピッ
ティングによるウェーハの欠陥、熱膨張係数の差による
基板の転位欠陥、ウェーハの曲がり及び上部バーズビー
クの発生を減らすことができる。
【図1】AおよびBは一般的なSEPOX方式を説明す
るための断面図である。
るための断面図である。
【図2】AないしCは本発明の一実施例による素子分離
膜の形成方法を説明するための断面図である。
膜の形成方法を説明するための断面図である。
【図3】酸化防止膜の形成後高温熱処理する熱処理工程
を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示す図
である。
を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示す図
である。
【図4】A及びBは本発明の一実施例により形成された
素子分離膜を示す図である。
素子分離膜を示す図である。
【図5】AないしCは本発明の他の実施例による素子分
離膜の形成方法を説明するための断面図である。
離膜の形成方法を説明するための断面図である。
【図6】D,Eは本発明の他の実施例による素子分離膜
の形成方法を説明するための断面図である。
の形成方法を説明するための断面図である。
30…半導体基板、 32…パッド酸化膜、 34…酸化バッファー層、 36…酸化防止膜、 38…開口部、 40…キャッピング酸化膜、 42…酸窒化膜、 44…素子分離膜、 50…半導体基板、 52…パッド酸化膜、 54…酸化バッファー層、 56…第1酸化防止膜、 58…第2酸化防止膜、 59…開口部、 60…第1,2酸化防止膜、 62…素子分離膜。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】酸化防止膜の形成後高温熱処理する熱処理工程
を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示す電
子顕微鏡写真である。
を施す従来の方法により形成された素子分離膜を示す電
子顕微鏡写真である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】AおよびBは、本発明の一実施例により形成さ
れた素子分離膜を示す電子顕微鏡写真である。
れた素子分離膜を示す電子顕微鏡写真である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黄 龍雲 大韓民国ソウル特別市麻浦區阿▼ユン▲3 洞639−3番地 13/1 (72)発明者 梁 興模 大韓民国京畿道水原市八達區梅灘3洞810 −3番地 三星1次アパート3棟1205號 (72)発明者 辛 允承 大韓民国ソウル特別市江南區逸院洞615− 1番地 韓信アパート103棟1005號
Claims (17)
- 【請求項1】 半導体基板上にパッド酸化膜を形成する
第1工程と、 前記パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する第2
工程と、 前記酸化バッファー層上に酸化防止膜を形成する第3工
程と、 素子分離膜が形成される領域の前記酸化防止膜及び酸化
バッファー層の一部を食刻することにより前記酸化バッ
ファー層を露出させる開口部を形成する第4工程と、 結果物に熱酸化工程を施すことにより露出された前記酸
化バッファー層上にキャッピング酸化膜を形成する第5
工程と、 前記キャッピング酸化膜が形成された結果物を窒素雰囲
気で高温熱処理することにより前記キャッピング酸化膜
と酸化バッファー層との界面に酸窒化膜を形成する第6
工程と、 前記酸窒化膜が形成された結果物に熱酸化工程を施すこ
とにより素子分離膜を形成する第7工程とを含むことを
特徴とする半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項2】 前記第5ないし第7工程をイン−シーツ
(in-situ)工程で行うことを特徴とする請求項1記載の
半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項3】 前記第6工程時、酸窒化膜が前記酸化防
止膜と酸化バッファー層との界面にも形成されることを
特徴とする請求項1記載の半導体装置の素子分離膜形成
方法。 - 【請求項4】 前記キャッピング酸化膜は300Å以下
の厚さに形成されることを特徴とする請求項1記載の半
導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項5】 前記酸窒化膜は30Å以下の厚さに形成
されることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の素
子分離膜形成方法。 - 【請求項6】 前記第6工程は1100℃以上の温度で
進行されることを特徴とする請求項1記載の半導体装置
の素子分離膜形成方法。 - 【請求項7】 半導体基板上にパッド酸化膜を形成する
第1工程と、 前記パッド酸化膜上に酸化バッファー層を形成する第2
工程と、 前記酸化バッファー層上に第1酸化防止膜を形成する第
3工程と、 結果物を熱処理する第4工程と、 前記第1酸化防止膜上に第2酸化防止膜を形成する第5
工程と、 素子分離膜が形成される領域の前記第1及び第2酸化防
止膜を食刻して開口部を形成する第6工程と、 結果物を熱酸化することにより素子分離膜を形成する第
7工程とを含むことを特徴とする半導体装置の素子分離
膜形成方法。 - 【請求項8】 前記パッド酸化膜は110Å〜500Å
の厚さに形成され、前記酸化バッファー層は500Å〜
2000Åの厚さに形成されることを特徴とする請求項
7記載の半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項9】 前記第2工程以後に、窒素ガスを利用し
て前記酸化バッファー層上に形成されている自然酸化膜
を窒化させる工程を追加することを特徴とする請求項7
記載の半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項10】 前記窒化工程はNHx ガスを使用し
て、850℃の温度で進行されることを特徴とする請求
項9記載の半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項11】 前記酸化バッファー層は多結晶シリコ
ンで形成されることを特徴とする請求項7記載の半導体
装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項12】 前記第1及び第2酸化防止膜は窒化シ
リコンで形成されることを特徴とする請求項7記載の半
導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項13】 前記第1酸化防止膜は100Å〜50
0Åの厚さに形成され、前記第1酸化防止膜と前記第2
酸化防止膜とを合わせた厚さは1000Å〜3000Å
であることを特徴とする請求項7記載の半導体装置の素
子分離膜形成方法。 - 【請求項14】 前記第1酸化防止膜は約200Å程度
の厚さに形成されることを特徴とする請求項13記載の
半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項15】 前記第4工程は窒素雰囲気で行われる
ことを特徴とする請求項7記載の半導体装置の素子分離
膜形成方法。 - 【請求項16】 前記第4工程は1050℃〜1150
℃で行われ、1〜4時間行われることを特徴とする請求
項7記載の半導体装置の素子分離膜形成方法。 - 【請求項17】 前記第4工程は1150℃で約8時間
行われることを特徴とする請求項16記載の半導体装置
の素子分離膜形成方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019940012153A KR0123734B1 (ko) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 질소분위기 고온 열처리에 의한 분리영역 형성방법 |
| KR94P27704 | 1994-10-27 | ||
| KR1019940027704A KR0138324B1 (ko) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 소자분리막 형성방법 |
| KR94P12153 | 1994-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851105A true JPH0851105A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=26630404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7134173A Pending JPH0851105A (ja) | 1994-05-31 | 1995-05-31 | 半導体装置の素子分離膜形成方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5523255A (ja) |
| JP (1) | JPH0851105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101444765B1 (ko) * | 2011-09-27 | 2014-09-26 | 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 | 기판 처리 장치, 반도체 장치의 제조 방법 및 기록 매체 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0176155B1 (ko) * | 1995-06-22 | 1999-04-15 | 김광호 | 반도체 장치의 소자분리 방법 |
| US5747357A (en) * | 1995-09-27 | 1998-05-05 | Mosel Vitelic, Inc. | Modified poly-buffered isolation |
| US5994203A (en) * | 1996-02-28 | 1999-11-30 | Micron Technology, Inc. | Process for stress reduction in silicon during field isolation |
| KR100522325B1 (ko) * | 1998-06-22 | 2006-05-09 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자의 커패시터 제조 방법 |
| US6194288B1 (en) | 1999-01-04 | 2001-02-27 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Implant N2 into a pad oxide film to mask the active region and grow field oxide without Si3N4 film |
| US6130146A (en) * | 1999-07-26 | 2000-10-10 | Vanguard International Semiconductor Corporation | In-situ nitride and oxynitride deposition process in the same chamber |
| US6287962B1 (en) | 2000-11-30 | 2001-09-11 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Method for making a novel graded silicon nitride/silicon oxide (SNO) hard mask for improved deep sub-micrometer semiconductor processing |
| KR100855960B1 (ko) * | 2005-09-20 | 2008-09-02 | 삼성전자주식회사 | 기판 스트레스를 억제할 수 있는 cmos 이미지 소자 및그 제조방법 |
| CN113838796B (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-04 | 广州粤芯半导体技术有限公司 | 局部氧化物层的制备方法、半导体器件的制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144542A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-16 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US5260229A (en) * | 1991-08-30 | 1993-11-09 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Method of forming isolated regions of oxide |
| KR960011861B1 (ko) * | 1993-06-10 | 1996-09-03 | 삼성전자 주식회사 | 반도체장치의 소자 분리 방법 |
| KR970003893B1 (ko) * | 1993-10-25 | 1997-03-22 | 삼성전자 주식회사 | 반도체 장치의 소자 분리 방법 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7134173A patent/JPH0851105A/ja active Pending
- 1995-05-31 US US08/455,646 patent/US5523255A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101444765B1 (ko) * | 2011-09-27 | 2014-09-26 | 가부시키가이샤 히다치 고쿠사이 덴키 | 기판 처리 장치, 반도체 장치의 제조 방법 및 기록 매체 |
| US10049870B2 (en) | 2011-09-27 | 2018-08-14 | Kokusai Electric Corporation | Method of manufacturing semiconductor device including silicon nitride layer for inhibiting excessive oxidation of polysilicon film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5523255A (en) | 1996-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6162741A (en) | Semiconductor device and manufacturing method therefor | |
| JP3521963B2 (ja) | 半導体装置の分離方法 | |
| US6642112B1 (en) | Non-oxidizing spacer densification method for manufacturing semiconductor devices | |
| JP4255836B2 (ja) | 改善されたトランジスタ性能に対する複合スペーサライナー | |
| JPH0851105A (ja) | 半導体装置の素子分離膜形成方法 | |
| JPH098023A (ja) | 半導体素子の分離方法 | |
| JP2000332099A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US5943599A (en) | Method of fabricating a passivation layer for integrated circuits | |
| JP2002222941A (ja) | Mis型半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3171810B2 (ja) | 素子分離酸化膜の製造方法 | |
| JPH1174265A (ja) | 絶縁構造体の形成方法及び半導体構造 | |
| JPH1070117A (ja) | フィールド酸化膜形成方法 | |
| JPH0897202A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR0138324B1 (ko) | 소자분리막 형성방법 | |
| JP2003282874A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6893980B1 (en) | Semiconductor device and manufacturing method therefor | |
| US6204547B1 (en) | Modified poly-buffered isolation | |
| JP3206527B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2788889B2 (ja) | 半導体装置における分離形成方法 | |
| US6197662B1 (en) | Semiconductor processing method of forming field isolation oxide using a polybuffered mask which includes a base nitride layer on the substrate, and other semiconductor processing methods | |
| JP3189896B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001015754A (ja) | 半導体素子の電導性ライン形成方法 | |
| US7151048B1 (en) | Poly/silicide stack and method of forming the same | |
| US7268029B2 (en) | Method of fabricating CMOS transistor that prevents gate thinning | |
| KR0123734B1 (ko) | 질소분위기 고온 열처리에 의한 분리영역 형성방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050307 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050830 |