JPH0851149A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH0851149A
JPH0851149A JP18564894A JP18564894A JPH0851149A JP H0851149 A JPH0851149 A JP H0851149A JP 18564894 A JP18564894 A JP 18564894A JP 18564894 A JP18564894 A JP 18564894A JP H0851149 A JPH0851149 A JP H0851149A
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JP
Japan
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wiring layer
layer
hole
semiconductor device
wiring
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JP18564894A
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Inventor
Tatsuro Okamoto
龍郎 岡本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高集積化に適し、電気的信頼性の高い多層配
線構造を提供する。 【構成】 タングステンよりなる下部配線層5が形成さ
れている。下部配線層5上に層間絶縁層7が形成されて
いる。層間絶縁層7には、下部電極層5の一部表面を露
出するビアホール7aが形成されている。ビアホール7
aを通じて下部配線層5と接するように上部配線層1、
3が形成されている。上部配線層は、窒化チタン膜1と
その窒化チタン膜1上に形成されたタングステン膜3と
を有している。窒化チタン膜1は、ビアホール7aの底
壁の一部においてのみ下部配線層5と接している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置およびその
製造方法に関し、より特定的には、大規模集積回路(L
SI)の多層配線構造を有する半導体装置およびその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多層配線構造は、図15に示すよ
うにAl(アルミニウム)合金を配線層に用いたものが
主であった。図15を参照して、半導体基板511の素
子分離膜513によって分離された表面に不純物拡散領
域515が形成されている。半導体基板511の表面上
には層間絶縁層517が形成されており、この層間絶縁
層517には、不純物拡散領域515に達するコンタク
トホール517aが形成されている。コンタクトホール
517aを通じてこの不純物拡散領域515に接するよ
うにアルミニウム(Al)合金膜505が下部配線層と
して形成されている。この下部配線層505を覆うよう
に層間絶縁層507が形成されており、この層間絶縁層
507には、下部配線層505の一部表面に達するビア
ホール507aが形成されている。このビアホール50
7aを通じて、下部配線層505と接するようにアルミ
ニウム合金膜503よりなる上部配線層が形成されてい
る。
【0003】しかし半導体装置の高集積化とともにコン
タクトホールやビアホールも微細化されてきた。これに
より、コンタクトホールやビアホール内でのアルミニウ
ム合金膜のステップカバレージ率が低下し、エレクトロ
マイグレーション、ストレスマイグレーションなどの信
頼性低下が問題となってきた。このため、図16に示す
ようにタングステン(W)プラグをホール内に形成する
構造が採用され始めた。
【0004】つまり図16を参照して、コンタクトホー
ル517aやビアホール507aがプラグ層605a、
503aによって充填されている。このため、コンタク
トホール517内での配線層のステップカバレージは問
題とならない。ゆえに、このプラグ層605a、503
aを通じて各配線層605b、503bが各々下層の不
純物拡散領域515や配線層605bに電気的に接続さ
れることで、電気的信頼性は向上する。
【0005】図17は、図15および図16の矢印X0
方向から見た従来の半導体装置を概略的に示す平面図で
ある。図17を参照して、従来の半導体装置では、ビア
ホール507a上方に位置する上部配線層503(50
3b)の接続部503cの線幅W1 は、上部配線層50
3の他の部分の線幅W2 より大きく設定されている。こ
のように接続部503cの線幅W1 が大きく設定されて
いるため、写真製版時の重ね合わせ誤差によるカバーマ
ージンが生まれる。
【0006】つまり、上部配線層503をパターニング
する場合、表面全面に導電層を形成した後、写真製版技
術によりその導電層が上部配線層503にパターニング
される。しかし、その写真製版時のマスクの重ね合わせ
誤差により、上部配線層503が所定の位置から矢印S
A もしくは矢印SB 方向にずれて形成される場合があ
る。このように上部配線層503がずれて形成された場
合には、ビアホール507aを通じて上部配線層503
と下部配線層505との良好な接続が得られない場合が
生ずる。それゆえ、上部配線層503が矢印SA もしく
は矢印SB 方向にずれて形成された場合でも、下部配線
層505との良好な接続が得られるように接続部503
cの線幅W1 が大きく設定されカバーマージンが確保さ
れている。
【0007】なお、図17のE−E線に沿う断面が図1
5、16に対応する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の半
導体装置は構成されている。
【0009】 しかし、従来の半導体装置では、図1
7に示す上部配線層503の接続部503cの線幅W1
が他の部分の線幅W2 よりも大きいため高集積化に適さ
ないという問題点があった。以下、そのことについて詳
細に説明する。
【0010】図17を参照して、接続部503cの線幅
1 が上部配線層503の他の部分の線幅W2 より大き
い。このため、上部配線層503と並走する配線層52
1を形成する場合、接続部503cと配線層521との
間では、間隔LA5が最小間隔となる。この場合、上部配
線層503の線幅W2 を有する部分と配線層521との
間隔LB5は、接続部503cと配線層521との間隔L
A5よりも大きくなる。それゆえ、間隔LB5を最小間隔、
つまり写真製版における最小加工寸法にすることはでき
ない。このように、接続部503cでカバーマージンを
設けた結果、そのカバーマージン分だけ間隔LB5が広が
り、上部配線層503と配線層521との配線ピッチL
P5が広がり、高集積化に適さなくなる。
【0011】 一方、接続部503cにおいてカバー
マージンを設けない場合、配線層をアルミニウムで形成
すると(図15)、配線層の電気的信頼性が低下すると
いう問題が生じる。以下、そのことについて詳細に説明
する。
【0012】図18は、上部配線層にカバーマージンを
設けない場合の半導体装置の構成を概略的に示す平面図
である。図18を参照して、カバーマージンを設けない
場合、上部配線層503と配線層521との間隔LA6
B6は一様に最小間隔にすることができる。このため、
上部配線層503と配線層521との配線ピッチL
B6を、図17に示す配線ピッチLB5より小さくすること
ができる。それゆえ、カバーマージンを設けない構造は
高集積化に適しているといえる。
【0013】しかし、カバーマージンがないため、写真
製版時の重ね合わせ誤差により、上部配線層503の位
置がずれて形成された場合、図19のようになる。
【0014】図19を参照して、上部配線層503の位
置ずれにより、上部配線層503がビアホール507上
をカバーできない部分が生ずる。
【0015】この場合、下部および上部配線層505、
503がともにアルミニウム合金により形成されている
と、上部配線層503のパターニングのためのエッチン
グにより、下部配線層505までも図20に示すように
エッチングされてしまう。
【0016】図20は、図19のF−F線に沿う概略断
面図である。図20を参照して、上部配線層503のエ
ッチング時に下部配線層505もエッチングされてしま
うと、下部配線層505の配線抵抗が高くなり、電気的
信頼性の低下が生ずる。
【0017】 また、タングステンプラグを適用した
場合でも、図21に示すように写真製版による重ね合わ
せずれにより、上部配線層503bがビアホール507
a上をカバーできない部分が生じる。しかし、アルミニ
ウムよりなる上部配線層503bのエッチング速度に対
するタングステンプラグ503aのエッチング速度を十
分に小さく設定することができる。このため、上部配線
層503bのパターニング時にタングステンプラグ50
3aはほとんどエッチングされず、エッチングによるダ
メージを受けない。
【0018】しかし、この場合、タングステンプラグの
製造プロセスにより以下の問題が生じる。
【0019】タングステンプラグの製造プロセスには、
二通りの方法がある。1つの方法は、タングステンを表
面全面に堆積した後、全面エッチバックしてホール内に
のみタングステンを残存させる方法である。またもう1
つの方法は、ホール内にのみ選択的にタングステンを成
長させる方法である。しかし、前者の方法には、タング
ステンの堆積およびエッチバックという2つの工程が追
加されることによる製造コストの上昇という問題があ
る。また後者の方法には、ホール内にのみ選択的に成長
させる選択性の制御がきわめて難しいという問題があっ
た。
【0020】以上の〜により、本発明の一の目的
は、高集積化に適した多層配線構造を提供することであ
る。
【0021】また本発明の他の目的は、電気的信頼性の
高い多層配線構造を提供することである。
【0022】本発明のさらに他の目的は、簡略な工程で
多層配線構造を製造することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の半導体
装置は、第1の配線層と、絶縁層と、第2の配線層とを
備えている。絶縁層は、第1の配線層上に形成され、第
1の配線層の一部表面に達する穴を有している。第2の
配線層は、穴を通じて第1の配線層と電気的に接続され
ている。穴の底壁面は第1の配線層の表面よりなってい
る。第2の配線層は穴の底壁面の一部にのみ選択的に接
している。第2の配線層が第1の配線層と接する部分に
おいて、第2の配線層は第1の配線層と被エッチング特
性の異なる材料よりなる導電層を有している。
【0024】請求項2に記載の半導体装置では、第1の
配線層の材料はタングステンを含み、導電層の材料は窒
化チタンおよび窒化タンタルの少なくともいずれかを含
んでいることが好ましい。
【0025】請求項3に記載の半導体装置では、第2の
配線層は、導電層上に形成された第2の導電層を有し、
第2の導電層の材料はタングステンを含んでいることが
好ましい。
【0026】請求項4に記載の半導体装置は、第1の配
線層と、絶縁層と、第2の配線層とを備えている。絶縁
層は、第1の配線層上に形成され、第1の配線層の一部
表面に達する穴を有している。第2の配線層は、穴を通
じて第1の配線層と電気的に接続されている。第2の配
線層は穴の底壁面の一部にのみ選択的に接している。第
1の配線層は、第2の配線層とは被エッチング特性の異
なる材料よりなる導電層を有している。穴の底壁面は導
電層の表面よりなっている。
【0027】請求項5に記載の半導体装置では、第2の
配線層の材料はタングステンを含み、導電層の材料は窒
化チタンおよび窒化タンタルの少なくともいずれかを含
んでいることが好ましい。
【0028】請求項6に記載の半導体装置では、第1の
配線層は導電層下に形成された第2の導電層を有し、第
2の導電層の材料はタングステンを含んでいることが好
ましい。
【0029】請求項7に記載の半導体装置では、第2の
配線層は所定の幅を維持して穴の領域を含む絶縁層上を
延在していることが好ましい。
【0030】請求項8に記載の半導体装置の製造方法は
以下の工程を備えている。まず第1の配線層が形成され
る。そして第1の配線層上に絶縁層が形成される。そし
て絶縁層に、第1の配線層に達し、かつ底壁面が第1の
配線層からなる穴が形成される。そして穴を通じて第1
の配線層と接し、かつ第1の配線層と被エッチング特性
の異なる材料よりなる導電層を有するように第2の配線
層が形成される。そして第2の配線層が、穴の底壁面の
一部に接した状態で残存するように選択的に除去され
る。
【0031】請求項9に記載の半導体装置の製造方法は
以下の工程を備えている。まず導電層を有する第1の配
線層が形成される。そして第1の配線層上に絶縁層が形
成される。そして絶縁層に、第1の配線層に接し、かつ
底壁面が導電層からなる穴が形成される。そして穴を通
じて導電層と接するように、導電層と被エッチング特性
の異なる材料よりなる第2の配線層が形成される。そし
て第2の配線層が、穴の底壁面の一部に接した状態で残
存するように選択的に除去される。
【0032】
【作用】請求項1および4に記載の半導体装置では、第
2の配線層が第1の配線層と接する部分に導電層が設け
られている。この導電層は、第1もしくは第2の配線層
と異なる被エッチング特性を有している。このため、第
2の配線層が穴上をカバーしない部分があっても、第2
の配線層のパターニングのためのエッチング時にそのカ
バーされない部分の第1の配線層はほとんどエッチング
されない。よって、良好な電気的信頼性が得られる。
【0033】また、第2の配線層にカバーされない第1
の配線層が、第2の配線層のエッチング時にほとんどエ
ッチングされないため、第2の配線層にカバーマージン
を考慮して線幅の広い部分を設ける必要はない。よっ
て、線幅の広い部分を設ける必要がない分だけ、配線ピ
ッチを縮小化でき高集積化を図ることが可能となる。
【0034】請求項2、3、5および6に記載の半導体
装置では、第1もしくは第2の配線層がタングステンに
されるのに対し、導電層は窒化チタンか窒化タンタルに
される。この窒化チタン(もしくは窒化タンタル)とタ
ングステンとは、エッチング条件によって、互いのエッ
チング速度の差を大きく確保できる材料である。このた
め、第2の配線層が穴上をカバーしない部分があって
も、第2の配線層のパターニングのためのエッチング時
にそのカバーされない部分の第1の配線層はほとんどエ
ッチングされない。よって、良好な電気的信頼性が得ら
れる。
【0035】請求項8に記載の半導体装置の製造方法で
は、請求項1に記載の半導体装置を得ることができる。
【0036】請求項9に記載の半導体装置の製造方法で
は、請求項4に記載の半導体装置を得ることができる。
【0037】
【実施例】以下、本発明の実施例について図に基づいて
説明する。実施例1 図1は、本発明の第1の実施例における半導体装置の構
成を概略的に示す平面図である。また図2は、図1のA
−A線に沿う概略断面図である。
【0038】図1と図2とを参照して、半導体基板11
の素子分離膜13によって分離された表面には不純物拡
散領域15が形成されている。この半導体基板11の表
面には層間絶縁層17が形成されている。層間絶縁層1
7には不純物拡散領域15に達するコンタクトホール1
7aが設けられている。
【0039】コンタクトホール17aを通じて不純物拡
散領域15と接するよう5000Åの膜厚でタングステ
ンよりなる下部配線層5が設けられている。この下部配
線層5を覆うように層間絶縁層7が形成されている。層
間絶縁層7には、下部配線層5の一部表面に達するビア
ホール7aが設けられている。ビアホール7aを通じて
下部配線層5と接するように第2の配線層1、3が形成
されている。
【0040】第2の配線層は、たとえば1000Åの膜
厚を有する窒化チタン(TiN)膜1とその窒化チタン
膜1上にたとえば8000Åの膜厚で形成されたタング
ステン膜3とを有している。
【0041】この第2の配線層1、3はビアホール7a
内を完全には埋込んでいない。つまり、ビアホール7a
内には第2の配線層1、3によって埋め込まれない領域
がある。それゆえ、第2の配線層1、3は、ビアホール
7aの底壁面の一部にのみ選択的に接している。
【0042】この第2の配線層1、3は、線幅WA を維
持して、ビアホール7a上を含む層間絶縁層7上を延在
している。
【0043】なお、上部配線層1、3と並走するように
層間絶縁層7の表面上には他の配線層21も設けられて
いる。
【0044】次に、本発明の第1の実施例における半導
体装置の製造方法について説明する。
【0045】図3〜図6は、本発明の第1の実施例の半
導体装置の製造方法を工程順に示す概略断面図である。
まず図3を参照して、半導体基板11の表面に通常のL
OCOS(Local Oxidation of Silicon)法により素子
分離膜13が選択的に形成される。また、半導体基板1
1の素子分離酸化膜13によって分離された領域にたと
えばイオン注入などにより不純物拡散領域15が形成さ
れる。半導体基板11の表面全面を覆うように層間絶縁
層17が形成される。通常の写真製版技術およびエッチ
ング技術により不純物拡散領域15の一部表面に達する
コンタクトホール17aが層間絶縁層17に形成され
る。
【0046】コンタクトホール17aを通じて不純物拡
散領域15と接するように表面全面にタングステン膜5
がたとえばスパッタ法などにより5000Åの膜厚で形
成される。この後、写真製版技術およびエッチング技術
によりタングステン膜5が所望の形状にパターニングさ
れて第1の配線層5となる。この第1の配線層5を覆う
ように層間絶縁層7が形成される。通常の写真製版技術
およびエッチング技術により下部配線層5の一部表面に
達するビアホール7aが層間絶縁層7に形成される。
【0047】図4を参照して、ビアホール7aを通じて
下部電極層5と接するように表面全面に窒化チタン膜1
がスパッタ法などにより1000Å程度の膜厚で形成さ
れる。
【0048】図5を参照して、窒化チタン膜1の表面全
面にタングステン膜3がたとえばスパッタ法などにより
8000Å程度の膜厚で形成される。
【0049】図6を参照して、タングステン膜3の表面
上にレジストパターン23が形成される。このレジスト
パターン23をマスクとして、タングステン膜3にエッ
チングが施される。
【0050】このエッチングの条件は、たとえばエッチ
ングガス:SF6 ガス、圧力:1mTorr、RFパワ
ー:150Wである。このエッチング条件におけるタン
グステンのエッチング速度は2000Å/分であり、フ
ォトレジストのエッチング速度は1000Å/分であ
る。またこのエッチング条件における窒化チタンのエッ
チング速度はタングステンのエッチング速度の1/10
0以下である。このため、窒化チタン膜1に50%のオ
ーバーエッチングを施しても、窒化チタン膜は40Å程
度の膜厚しかエッチングされない。
【0051】続いて、窒化チタン膜1にエッチングが施
される。このエッチングの条件は、たとえばエッチング
ガス:BCl3 +Cl2 ガス、圧力:10mTorr、
RFパワー:200Wである。このエッチング条件で
は、窒化チタン膜1のエッチング速度は1000Å/分
である。またこのエッチング条件でのタングステンのエ
ッチング速度は窒化チタンの1/50〜1/100以下
である。このため、窒化チタン膜1が1000Åのと
き、窒化チタン膜1に100%のオーバーエッチングを
施しても、タングステンよりなる下部配線層5は、10
〜20Å以下の膜厚しかエッチング除去されない。
【0052】このように、タングステンのエッチング時
にはフッ素(F)系のガスを用いれば窒化チタン膜はほ
とんどエッチングされない。また窒化チタン膜のエッチ
ング時には、塩素(Cl)系のガスを用いることにより
タングステン膜はほとんどエッチングされない。これら
のエッチング後に、レジストパターン23が除去されて
図1、2に示す状態となる。
【0053】なお、配線層が下部配線層および上部配線
層1、3の2層のみの場合には、上記の工程の後、上部
配線層1、3を覆うようにパッシベーション膜が表面全
面に形成されるが、ここでは省略する。
【0054】本実施例の半導体装置では、図2に示すよ
うに上部配線層1、3が下部配線層5と接する部分にお
いて窒化チタン膜1が設けられている。この窒化チタン
膜1のエッチング時において、窒化チタン膜1のエッチ
ング速度をタングステンよりなる下部配線層5のエッチ
ング速度より十分に大きく設定することができる。この
ため、窒化チタン膜1のエッチング時に下部電極層5は
ほとんどエッチングされない。よって、ビアホール7a
内において下部配線層5の一部表面が上部配線層1、3
によってカバーされなくとも、下部配線層5のカバーさ
れない部分が大幅にエッチングされることはなく、下部
配線層5の良好な電気的信頼性が維持される。
【0055】また、上述よりビアホール7a内において
上部配線層1、3によってカバーされない下部配線層5
の部分は、窒化チタン膜1のエッチング時にほとんどエ
ッチングされない。このため、上部配線層1に、カバー
マージンを考慮して線幅の広い部分を設ける必要はな
い。つまり図1に示すように上部配線層1、3を所定の
線幅WA を維持させて延在させることができ、上部配線
層1、3とその他の配線層21との間隔LA1、LB1を最
小距離、いわゆる写真製版における最小加工寸法にする
ことができる。よって、図1に示すように互いに並走す
る上部配線層1、3とその他の配線層21との配線ピッ
チLPAを図17に示す従来の配線ピッチL P5より縮小化
することができ、高集積化に適した半導体装置を得るこ
とができる。実施例2 図7は、本発明の第2の実施例における半導体装置の構
成を概略的に示す平面図である。また図8は、図7のB
−B線に沿う概略断面図である。
【0056】図7と図8とを参照して、本実施例の半導
体装置の構成は、第1の実施例と比較して、下部配線層
および上部配線層の構成が異なる。
【0057】下部配線層は、タングステン膜5と窒化チ
タン膜101とを有している。タングステン膜5は、層
間絶縁層17に設けられたコンタクトホール17aを通
じて不純物拡散領域15に接するように形成されてい
る。窒化チタン膜101は、そのタングステン膜5上に
形成されている。また上部配線層3は、タングステン膜
単層よりなっている。
【0058】上部配線層3は、層間絶縁層7に設けられ
たビアホール7aを通じて下部電極層5、101に接し
ている。この上部配線層3はビアホール7a内を完全に
埋め込んでいない。つまり、上部配線層3はビアホール
7aの底壁面の一部にのみ選択的に接している。
【0059】なお、これ以外の構成については第1の実
施例とほぼ同様であるためその説明は省略する。
【0060】次に、本発明の第2の実施例における半導
体装置の製造方法について説明する。
【0061】図9〜図12は、本発明の第2の実施例に
おける半導体装置の製造方法を工程順に示す概略断面図
である。まず図9を参照して、半導体基板11の表面に
通常のLOCOS法を用いて素子分離膜13が形成され
る。半導体基板11の素子分離膜13によって分離され
た表面にはイオン注入法などによって不純物拡散領域1
5が形成される。半導体基板11の表面を覆うように層
間絶縁層17が形成される。通常の写真製版技術および
エッチング技術により層間絶縁層17に不純物拡散領域
15の一部表面に達するコンタクトホール17aが形成
される。
【0062】コンタクトホール17aを通じて不純物拡
散領域15の表面と接するように表面全面にたとえばス
パッタ法などにより5000Å程度の膜厚でタングステ
ン膜5が形成される。このタングステン膜5の表面全面
にたとえばスパッタ法などにより500Å程度の膜厚で
窒化チタン膜101が形成される。通常の写真製版技術
およびエッチング技術により窒化チタン膜101および
タングステン膜5が順次パターニングされて下部配線層
5、101が形成される。
【0063】特に、この窒化チタン膜101のエッチン
グは、たとえばエッチングガス:BCl3 +Cl2
ス、圧力:10mTorr、RFパワー:200Wの条
件下で行なわれる。このエッチング条件では、窒化チタ
ン膜のエッチング速度は1000Å/分である。またこ
のエッチング条件におけるタングステン膜5のエッチン
グ速度は窒化チタン膜101のエッチング速度の1/5
0〜1/100以下である。したがって、窒化チタン膜
が1000Åの膜厚を有するとき、この窒化チタン膜に
100%のオーバーエッチングが施されてもタングステ
ン膜は10〜20Å以下の膜厚しかエッチング除去され
ない。
【0064】図10を参照して、下部配線層5、101
を覆うように層間絶縁層7が形成される。通常の写真製
版技術およびエッチング技術により層間絶縁層7に窒化
チタン膜101の一部表面に達するビアホール7aが形
成される。
【0065】図11を参照して、ビアホール7aを通じ
て窒化チタン膜101に接するように表面全面に、たと
えばスパッタ法により8000Å程度の膜厚でタングス
テン膜3が形成される。
【0066】図12を参照して、タングステン膜3の一
部表面にレジストパターン23が形成される。このレジ
ストパターン23をマスクとしてタングステン膜3がエ
ッチング除去される。
【0067】このエッチングの条件は、たとえばエッチ
ングガス:SF6 ガス、圧力:1mTorr、RFパワ
ー:150Wである。このエッチング条件におけるタン
グステンのエッチング速度は2000Å/分であり、レ
ジストパターン23のエッチング速度は1000Å/分
である。またこのエッチング条件における窒化チタン膜
101のエッチング速度はタングステン膜3の1/10
0以下である。このため、タングステン膜3に50%の
オーバーエッチングを施しても、窒化チタン膜101は
40Å程度しかエッチング除去されない。
【0068】この後、レジストパターン23が除去され
て図8に示す状態となる。なお、配線層が下部配線層
5、101および上部配線層3の2層のみの場合には、
この上部配線層3を覆うようにパッシベーション膜が形
成されるが、ここでは省略する。
【0069】本実施例の半導体装置では、図8に示すよ
うに下部配線層5、101が上部配線層3と接する部分
において窒化チタン膜101が設けられている。タング
ステンよりなる上部配線層3のエッチング時において、
窒化チタン膜101のエッチング速度は、タングステン
のエッチング速度よりも十分に小さく設定することがで
きる。このため、上部配線層3のエッチング時に下部配
線層の窒化チタン膜101はほとんどエッチングされな
い。よって、ビアホール7a内において下部配線層5、
101の一部表面が上部配線層3によってカバーされな
くても、下部配線層5のカバーされない部分が大幅にエ
ッチングされることはなく、下部配線層5、101は良
好な電気的信頼性を維持することができる。
【0070】また上述より、ビアホール7a内において
上部配線層3によってカバーされない下部配線層5、1
01の部分は、上部配線層3のエッチング時にほとんど
エッチングされない。このため、上部配線層3に、カバ
ーマージンを考慮して線幅の広い部分を設ける必要はな
い。つまり、図7に示すように上部配線層3を所定の線
幅WB を維持させて延在させることができる。これによ
り上部配線層3とその他の配線層21との間隔LA2、L
B2は一様に最小距離、いわゆる写真製版における最小加
工寸法にすることができる。よって、互いに並走する上
部配線層3とその他の配線層21との配線ピッチLPB
縮小化することができ、高集積化に適した半導体装置を
得ることができる。
【0071】なお、第1および第2の実施例において
は、ビアホール7aの径が上部配線層3の線幅WA 、W
B と同一もしくは小さい場合について説明したが、本発
明はこれに限られるものではない。つまり、図13およ
び図14に示すように上部配線層203(201)の線
幅WC 、WD がビアホール207aの径RC 、RD より
小さくてもよい。この図13および図14に示す半導体
装置も、上述した第1および第2の実施例とほぼ同様の
効果を奏する。さらに以下の効果も奏する。
【0072】LSIのパターンが微細化され、配線幅が
小さく、ピッチが小さくなるに従ってホール径も通常、
縮小する必要がある。しかし本実施例では微小ホールの
写真製版での開孔マージンがない場合でも、レジストパ
ターンを大きくすることができ、写真製版プロセス技術
の不足分を補える。
【0073】なお、第1および第2の実施例における窒
化チタン膜1、101、図13に示す窒化チタン膜20
1および図14に示す窒化チタン膜301は、窒化タン
タル(TaN)であってもよい。また第1の実施例にお
いては窒化チタン膜1とタングステン膜5、第2の実施
例においては窒化チタン膜101とタングステン膜3、
図13においては窒化チタン膜201とタングステン膜
5、図14においては窒化チタン膜301とタングステ
ン膜203というようにタングステンと窒化チタン膜の
組合わせについて説明したが、これに限定されるもので
はなく、両者のエッチング速度差を十分に大きく設定で
きる材質であればよい。
【0074】また、第1および第2の実施例と図13、
図14とにおいて示す上部配線層をなすタングステン膜
3(もしくは203)上にアルミニウム合金膜が形成さ
れてもよい。この場合、さらにそのアルミニウム合金膜
の上に窒化チタン膜が形成されてもよい。
【0075】また、第1および第2の実施例と図13、
図14とにおいて、下部配線層をなすタングステン膜5
と層間絶縁層17との間にバリアメタルとして窒化チタ
ン膜が設けられてもよい。
【0076】第2の実施例における窒化チタン膜101
と図14に示す窒化チタン膜301とは、反射防止膜の
役割もなす。
【0077】なお、本発明は、写真製版時におけるマス
クの重ね合わせずれにより上部配線層がずれた場合のみ
ならず、上部配線層を意識的にビアホールからずらした
場合にも有効である。ここで、上部配線層を意識的にビ
アホールからずらした場合とは、隣接する配線との間隔
で律則されて上部配線をビアホールに対して設計上ずら
さざるを得ない場合が該当する。
【0078】
【発明の効果】請求項1〜7に記載の半導体装置では、
第1の配線層と第2の配線層との接する部分に導電層が
設けられている。この導電層は、第1もしくは第2の配
線層と異なる被エッチング特性を有する。このため、第
2の配線層のパターニングのためのエッチング時に第1
の配線層はほとんどエッチングされない。よって、良好
な電気的信頼性が維持される。
【0079】また、第2の配線層は、第1の配線層のパ
ターニングによるエッチング時にほとんどエッチングさ
れないため、第2の配線層にカバーマージンを考慮して
線幅の広い部分を設ける必要はない。よって、第2の配
線層と並走する配線層との間の配線ピッチを縮小化で
き、高集積化を図ることが可能となる。
【0080】請求項2、3、5および6に記載の半導体
装置では、第1もしくは第2の配線層がタングステンに
されるのに対し、導電層は窒化チタンか窒化タンタルに
される。この窒化チタン(もしくは窒化タンタル)とタ
ングステンとは、エッチング条件によって、互いのエッ
チング速度の差を大きく確保できる材料である。このた
め、第2の配線層のパターニングのためのエッチング時
に第1の配線層はほとんどエッチングされない。よっ
て、良好な電気的信頼性が維持される。
【0081】請求項8に記載の半導体装置の製造方法で
は、良好な電気的信頼性が得られ、かつ高集積化に適し
た請求項1に記載の半導体装置を得ることができる。
【0082】請求項9に記載の半導体装置の製造方法で
は、良好な電気的信頼性を有し、かつ高集積化に適した
請求項4に記載の半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
構成を概略的に示す平面図である。
【図2】 図1の矢印A−A線に沿う概略断面図であ
る。
【図3】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
製造方法の第1工程を示す概略断面図である。
【図4】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
製造方法の第2工程を示す概略断面図である。
【図5】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
製造方法の第3工程を示す概略断面図である。
【図6】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
製造方法の第4工程を示す概略断面図である。
【図7】 本発明の第1の実施例における半導体装置の
製造方法の第5工程を示す概略断面図である。
【図8】 図7のB−B線に沿う概略断面図である。
【図9】 本発明の第2の実施例における半導体装置の
製造方法の第1工程を示す概略断面図である。
【図10】 本発明の第2の実施例における半導体装置
の製造方法の第2工程を示す概略断面図である。
【図11】 本発明の第2の実施例における半導体装置
の製造方法の第3工程を示す概略断面図である。
【図12】 本発明の第2の実施例における半導体装置
の製造方法の第4工程を示す概略断面図である。
【図13】 ビアホールの径が上部配線層の線幅より大
きい場合の構成を示す概略断面図である。
【図14】 ビアホールの径が上部配線層の線幅より大
きい場合の構成を示す概略断面図である。
【図15】 配線層がアルミニウム合金よりなる従来の
半導体装置の構成を概略的に示す断面図である。
【図16】 タングステンプラグを用いた従来の半導体
装置の構成を概略的に示す断面図である。
【図17】 図15もしくは図16の矢印X0 方向から
見た概略平面図である。
【図18】 上部配線層を所定の線幅で延在させた場合
の概略平面図である。
【図19】 写真製版時におけるマスクの重ね合わせ誤
差が生じた場合の概略平面図である。
【図20】 写真製版時におけるマスクの重ね合わせ誤
差が生じた場合の弊害を説明するための概略平面図であ
る。
【図21】 写真製版時におけるマスクの重ね合わせず
れが生じた場合の弊害を説明するための概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1、101 窒化チタン膜、3、5 タングステン膜、
7 層間絶縁層、7aビアホール。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の配線層と、 前記第1の配線層上に形成され、前記第1の配線層の一
    部表面に達する穴を有する絶縁層と、 前記穴を通じて前記第1の配線層と電気的に接続される
    第2の配線層とを備え、 前記穴の底壁面は前記第1の配線層の表面よりなり、 前記第2の配線層は、前記穴の底壁面の一部にのみ選択
    的に接しており、 前記第2の配線層が前記第1の配線層と接する部分にお
    いて、前記第2の配線層は、前記第1の配線層とは被エ
    ッチング特性の異なる材料よりなる導電層を有してい
    る、半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の配線層の材料はタングステン
    を含み、前記導電層の材料は窒化チタンおよび窒化タン
    タルの少なくともいずれかを含む、請求項1に記載の半
    導体装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の配線層は、前記導電層上に形
    成された第2の導電層を有し、 前記第2の導電層の材料はタングステンを含む、請求項
    1に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 第1の配線層と、 前記第1の配線層上に形成され、前記第1の配線層の一
    部表面に達する穴を有する絶縁層と、 前記穴を通じて前記第1の配線層と電気的に接続される
    第2の配線層とを備え、 前記第2の配線層は、前記穴の底壁面の一部にのみ選択
    的に接しており、 前記第1の配線層は、前記第2の配線層とは被エッチン
    グ特性の異なる材料よりなる導電層を有し、 前記穴の底壁面は前記導電層の表面よりなっている、半
    導体装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の配線層の材料はタングステン
    を含み、前記導電層の材料は窒化チタンおよび窒化タン
    タルの少なくともいずれかを含む、請求項4に記載の半
    導体装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の配線層は、前記導電層下に形
    成された第2の導電層を有し、 前記第2の導電層の材料はタングステンを含む、請求項
    4に記載の半導体装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の配線層は、所定の幅を維持し
    て前記穴の領域を含む前記絶縁層上を延在している、請
    求項1および4のいずれかに記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 第1の配線層を形成する工程と、 前記第1の配線層上に絶縁層を形成する工程と、 前記絶縁層に、前記第1の配線層に達し、かつ底壁面が
    前記第1の配線層からなる穴を形成する工程と、 前記穴を通じて前記第1の配線層と接し、かつ前記第1
    の配線層と被エッチング特性の異なる材料よりなる導電
    層を有するように第2の配線層を形成する工程と、 前記第2の配線層を、前記穴の底壁面の一部に接した状
    態で残存させるように選択的に除去する工程とを備え
    た、半導体装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 導電層を有する第1の配線層を形成する
    工程と、 前記第1の配線層上に絶縁層を形成する工程と、 前記絶縁層に、前記第1の配線層に達し、かつ底壁面が
    前記導電層からなる穴を形成する工程と、 前記穴を通じて前記導電層と接するように、前記導電層
    と被エッチング特性の異なる材料よりなる第2の配線層
    を形成する工程と、 前記第2の配線層を、前記穴の底壁面の一部に接した状
    態で残存させるように選択的に除去する工程とを備え
    た、半導体装置の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7166923B2 (en) 2003-03-26 2007-01-23 Seiko Epson Corporation Semiconductor device, electro-optical unit, and electronic apparatus

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