JPH0851509A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0851509A
JPH0851509A JP6187244A JP18724494A JPH0851509A JP H0851509 A JPH0851509 A JP H0851509A JP 6187244 A JP6187244 A JP 6187244A JP 18724494 A JP18724494 A JP 18724494A JP H0851509 A JPH0851509 A JP H0851509A
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JP
Japan
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data
pixels
image processing
pixel
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP6187244A
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English (en)
Inventor
Masaya Kikuta
昌哉 菊田
Norio Shimura
典男 志村
Hiroaki Kitazawa
宏明 北沢
Yuichi Hirai
雄一 平井
Kunio Imai
邦雄 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ量の少い画像処理装置を得る。 【構成】 入力部101R、101G、101Bから入
力されたアナログRGB信号はA/Dコンバータ102
R、102G、102BでデジタルのR、G、Bデータ
に変換される。その際、サンプリング信号発生回路11
0R、110G、110Bにより、R、Bデータが間引
きされる。間引きされたR、BデータとGデータとはメ
モリ103R、103G、103Bに格納される。イメ
ージプロセッサ105はメモリから読み出されたR、
G、Bデータから間引きされたデータを補間により求め
る。 【効果】 A/Dコンバータから得られるデータ量が少
なくなり、メモリ容量を削減でき、また画質の劣化もな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスキャナー、ビデオ入力
機器等により入力されたアナログ信号をデジタル信号に
変換してデータ処理を行なう画像処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置は、スキャナー、ビ
デオ入力機器等からのアナログ信号を各色同一のサンプ
リング間隔でデジタル変換してスキャナー、ビデオ入力
機器のもつ解像度、濃度に合わせ、メモリに蓄積するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像処理装置は
上記のように構成されているため、NTSC信号をRG
B信号に変換し、各色(R、G、B)信号の基準周波数
の4逓倍の周波数(14.3181MHz)でサンプリ
ングし、各色濃度8ビット(255階調)でデジタルデ
ータに変換した場合のメモリ容量は一色当たり350K
バイトとなり、RGB3色での合計は1Mバイトを越え
る大きな容量が必要になるという問題があった。またこ
の場合、色信号の基準周波数の4逓倍の周波数(14.
3181MHz)でサンプリングしているため、70n
secで24ビット(各色8ビット)のデータを書き込
むため高速のメモリ、高速の書き込み回路が必要になる
等の問題があった。
【0004】本発明は上述した従来技術の問題を解決す
るためのものであり、少ないメモリ容量で画像データを
取り込むことができると共に、メモリに格納されたデー
タを復元し、元の画像と同等な画質を再現することので
きる、かつ低価格の画像処理装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、入力されたR、G、Bの画素毎のアナログ色信号を
それぞれデジタルデータに変換してR、G、Bデータを
得るA/D変換手段と、上記A/D変換手段による変換
の際に、上記RデータとBデータの各画素がそれぞれG
データの画素の1/n(n>1)となるようにサンプリ
ングするデータ間引き手段とを設けている。
【0006】請求項2の発明においては入力されたR、
G、Bの画素毎のアナログ色信号をそれぞれデジタルデ
ータに変換してR、G、Bデータを得るA/D変換手段
と、上記A/D変換手段による変換の際に、上記Rデー
タとBデータの各画素がそれぞれGデータの画素の1/
n(n>1)となるようにサンプリングするデータ間引
き手段と、上記R、G、Bデータを記憶するメモリと、
上記メモリから読み出したR、G、Bデータから上記デ
ータ間引き手段でサンプリングされなかった画素のデー
タを復元するデータ復元手段とを設けている。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、アナログRGB信号
をデジタルデータに変換し、そのRGBデータのなかで
周波数帯域の一番広いGデータがデータ数を損なうこと
なく全てサンプリングされ、他のR、BデータはGデー
タの1/n(n>2)のデータ数がサンプリングされ
る。これにより、出力されるデータ量は従来の(n+
2)/3nになり、n=2でデータ量は2/3になり、
Gデータは全てのデータをサンプリングするため劣化す
ることがない。
【0008】請求項2の発明によれば、アナログRGB
信号をデジタルデータに変換し、そのRGBデータのな
かで周波数帯域の一番広いGデータがデータ数を損なう
ととなく全てサンプリングされ、他のR、BデータはG
データの1/n(n>2)のデータ数をサンプリングさ
れる、これらのデータはメモリに蓄積され、メモリから
読み出したデータからサンプリングされなかったデータ
が補間により復元される。これにより、メモリに格納さ
れるデータ量は従来の(n+2)/3nになり、n=2
でデータ量は2/3になり、Gデータは全てのデータを
サンプリングするため、輝度信号に対する劣化なしにデ
ータを復元することが可能となる。
【0009】
【実施例】
(第1の実施例)図1は本発明による画像処理装置であ
り、第1、第2、第3の実施例において用いられる。図
1において、101R、101G、101Bはイメージ
データの入力部であり、RGB信号が入力される。10
2R、102G、102Bはアナログ信号であるRGB
信号をデジタル信号に変換するためのA/Dコンバータ
である。103R、103G、103Bは上記A/Dコ
ンバータ102R、102G、102Bでデジタルデー
タに変換されたRGB信号を格納するためのメモリであ
る。このメモリの種類としては書き込み読みだしが可能
であり、サンプリング時間が高速なものであればどのよ
うなメモリでもよい。本実施例では、サンプリング速度
60nsec、512KbyteのDRAMを使用して
いる。
【0010】105はデータを復元するためのデータ復
元手段としてのイメージプロセッサであり、本発明のデ
ータの復元、その他の画像処理を行なっている。104
はA/Dコンバータ102R、102G、102Bで変
換されたデジタルイメージデータをメモリ103R、1
03G、103Bに書き込むために必要なアドレス発生
回路、106は本画像処理装置の画像処理結果を出力す
るための出力I/F回路であり、本実施例ではセントロ
ニクス準拠の出力回路を備えている。
【0011】107はイメージプロセッサ105からメ
モリに格納されているデータをアクセスすると共にメモ
リのアドレス設定を行うためのアドレスバスライン、1
08は上記アドレスバスライン107で指定したデータ
をリード、ライトするためのデータバスライン、109
は画像処理結果を出力するためのバスラインである。1
10R、110B、110GはA/Dコンバータでデジ
タルデータに変換されるデータを選択するためのデータ
間引き手段としてのサンプリング信号発生回路であり、
R、G、Bデータを個別に制御することが可能である。
【0012】図2は図1の回路構成において、入力され
たデータの構成を示す。図2(a)における201R、
201G、201Bはアナログ入力信号をR、G、Bの
各データについて同じサンプリング信号でサンプリング
した結果のデータであり、従来のデータ入力方法による
サンプリングと同じである。図2(b)における202
R、202G、202Bは本発明の方法によりデータ入
力を行なった結果のデータを示す。この図2より明らか
なように、Gのデータ202Gについては従来の方法と
同様に全ての画素のデータをサンプリングしているが、
R、Bのデータ202R、202Bについては相補パタ
ーンとなるように互いに千鳥間引きされたデータになっ
ている。これによりデータ数は、Rデータ202R、B
データ202Bでは各々従来の方法に比べて1/2にな
るため、全データについてのデータ数は従来の方法に比
べて2/3になっている。
【0013】図3、図4は図2(b)のデータを復元す
る方法を示す。図3(a)の301G〜310G、30
1R、303R、305R、307R、309R、30
2B、304B、306B、308B、310Bは実際
にサンプリングされたデータである。また、図3(b)
の302R、304R、306R、308R、310
R、301B、303B、305B、307B、309
Bはこれから復元すべきデータである。
【0014】図4は復元対象データ403をその前後の
既知データ401、402から求める方法を示し、既知
データ401の濃度と既知データ402の濃度とを足し
て2で割ったものが復元対象データ403となる。これ
を計算式にすると、 403=(401+402)/2 ………(1) の様になる。これを図3に示す実際のデータで考えてみ
ると、403を例えば図3の302Rに置き換え、40
2を301R、401を303Rにそれぞれ置き換えて
計算することができる。このような補間方法を用いてす
べての復元対象データを復元することにより、全データ
を復元することが可能である。
【0015】(第2の実施例)この第2の実施例は第1
の実施例と同じ回路構成を用いているが、図2の入力さ
れたイメージデータ202を復元する方法が異なってい
る。第1の実施例では、復元対象データの前後の既知デ
ータより復元したが、本実施例では、図5(a)に示す
様に、復元対象データ501をそのデータを取り囲む既
知データ502、503、504、505の4つのデー
タより算出するようにしている。図5(b)は復元対象
データ501を横方向から見たものである。図5(c)
は復元対象データ501を縦方向から見たものである。
【0016】今、既知データ504の濃度が200であ
り、既知データ502の濃度が100であるとする。第
1の実施例の場合は、復元対象データ501は150に
なるが、本実施例ではさらに他の既知データ503が1
20で、既知データ505が160の場合、復元対象デ
ータ501は145になる。これを計算式にすると次の
ようになる。 501=(502+503+504+505)/4 ………(2)
【0017】(第3の実施例)第3の実施例は第1の実
施例と同じ回路構成を用いているが、図2の入力された
イメージデータ202を復元する方法が異なっている。
本実施例のデータ復元方法は図6(a)に示す様に、復
元対象Rデータ602Rを、対応する同じ座標の既知G
データ602Gと、復元対象Rデータ602Rの前後の
既知データ601R、603Rと、同じ座標の既知Gデ
ータの前後の既知Gデータ601G、603Gとより復
元する方法である。
【0018】図6(b)は復元対象Rデータ602Rと
対応する同じ座標の既知Gデータ602Gの前後Gデー
タ601G、603Gを示したものである。図6(c)
は復元対象Rデータ602Rとその前後の既知データ6
01R、603Rとを示したものである。図に示す様
に、復元対象Rデータ602Rは既知Gデータの3つの
データ601G、602G、603Gと比例するよう
に、Rの既知前後データ601R、603RとGの同じ
座標の既知データ601G、603Gとの比率を求めて
平均し、その結果を既知Gデータ602Gに掛けること
により算出する。その計算式は以下の様になる。 602R=602G*{(603R/602G)+(601R/601G)/ 2} ………(3)
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、R、Bデータのサンプリング周波数をGデータ
に比べ低周波に設定するように構成したことにより、出
力されるデータ量を減少させることができ、後段の画像
処理が簡単になると共に、製品コストの低減が計れる等
の効果がある。
【0020】請求項2の発明によれば、R、Bデータの
サンプリング周波数をGデータに比べ低周波に設定する
と共に、各データをメモリに格納し、このメモリのデー
タからサンプリングされないデータを復元するように構
成したことにより、データ量を減少させることができる
と共に、元の画像により近い画質を再現できる。また、
小容量の低価格な画像メモリを構成することができるの
で、低価格の複写機や、ビデオプリンタ等の画像機器を
提供することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例による画像データの説明
図である。
【図3】本発明の第1の実施例の復元対象データの説明
図である。
【図4】本発明の第1の実施例のデータ復元方法の説明
図である。
【図5】本発明の第2の実施例のデータ復元方法の説明
図である。
【図6】本発明の第3の実施例のデータ復元方法の説明
図である。
【符号の説明】
102R、102G、102L A/Dコンバータ 103R、103G、103L メモリ 105 イメージプロセッサ 110R、110G、110B サンプリング信号発生
回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 雄一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 今井 邦雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたR、G、Bの画素毎のアナロ
    グ色信号をそれぞれデジタルデータに変換してR、G、
    Bデータを得るA/D変換手段と、 上記A/D変換手段による変換の際に、上記Rデータと
    Bデータの各画素がそれぞれGデータの画素の1/n
    (n>1)となるようにサンプリングするデータ間引き
    手段とを備えた画像処理装置。
  2. 【請求項2】 入力されたR、G、Bの画素毎のアナロ
    グ色信号をそれぞれデジタルデータに変換してR、G、
    Bデータを得るA/D変換手段と、 上記A/D変換手段による変換の際に、上記Rデータと
    Bデータの各画素がそれぞれGデータの画素の1/n
    (n>1)となるようにサンプリングするデータ間引き
    手段と、 上記R、G、Bデータを記憶するメモリと、 上記メモリから読み出したR、G、Bデータから上記デ
    ータ間引き手段でサンプリングされなかった画素のデー
    タを復元するデータ復元手段とを備えた画像処理装置。
  3. 【請求項3】 上記データ間引き手段は、上記Rデー
    タ、Gデータのサンプリング1/nの間隔で交互にサン
    プリングするようにしたことを特徴とする請求項1又は
    2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 上記データ間引き手段は、縦N画素、横
    M画素で構成される画像におけるRデータ、Bデータの
    サンプリングする画素を縦方向に前ラインと相補パター
    ンとなるようにサンプリングするようにしたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 上記データ復元手段は、縦N画素、横M
    画素で構成される画像を復元する場合、上記データ間引
    き手段で間引かれたRデータ、Bデータを横方向左右に
    隣接するデータの平均値として復元することを特徴とす
    る請求項2記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 上記データ復元手段は、縦N画素、横M
    画素で構成される画像を復元する場合、上記データ間引
    き手段で間引かれたRデータ、Gデータを横方向左右と
    縦方向上下に隣接するデータの平均値として復元するこ
    とを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 上記データ復元手段は、縦N画素、横M
    画素で構成される画像を復元する場合、上記データ間引
    き手段で間引かれたRデータ、Bデータを横方向左右の
    GデータとRデータ、Bデータとの比を用いて対象画素
    のGデータより算出することを特徴とする請求項2記載
    の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 上記データ復元手段は、縦N画素、横M
    画素で構成される画像を復元する場合、上記データ間引
    き手段で間引かれたRデータ、Gデータを横方向左右と
    縦方向上下のGデータとRデータ、Bデータとの比を用
    いて対象画素のGデータより算出することを特徴とする
    請求項2記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 コンポジット映像信号を入力して上記
    R、G、Bアナログ信号に変換する変換手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
JP6187244A 1994-08-09 1994-08-09 画像処理装置 Pending JPH0851509A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6187244A JPH0851509A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 画像処理装置

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JP6187244A JPH0851509A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 画像処理装置

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JPH0851509A true JPH0851509A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16202576

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JP6187244A Pending JPH0851509A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 画像処理装置

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JP (1) JPH0851509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6867803B1 (en) 1999-01-29 2005-03-15 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image processing unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6867803B1 (en) 1999-01-29 2005-03-15 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image processing unit

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